JPH021032A - エミュレーション・チップ - Google Patents

エミュレーション・チップ

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JPH021032A
JPH021032A JP63253508A JP25350888A JPH021032A JP H021032 A JPH021032 A JP H021032A JP 63253508 A JP63253508 A JP 63253508A JP 25350888 A JP25350888 A JP 25350888A JP H021032 A JPH021032 A JP H021032A
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JP
Japan
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emulation
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chip
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bus
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Yasunori Ishii
石井 安則
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は同一アーキテクチャであるが、メモリ・サイズ
、割込みモードなどが異なるマイクロコンピュータ・フ
ァミリのデイバグ用エミュレション・チップに関し、特
にエミュレーション用レジスタの設定方法に関する。
〔従来の技術〕
一般にマイクロコンピュータのエミュレーション・チッ
プは、エミュレーションの対象となるマイクロコンピュ
ータのプログラムを、対象マイクロコンピュータと等価
な機能をもって実行するモード(以下ユーザー・モード
という)と、エミュレータの内部レジスタの状態を表示
したり、ユーザープログラムの変更や各種モード・レジ
スタの操作、ユーザー・モード中のトレース結果の表示
すどエミュレーション用のプログラムを実行するモード
(以下スーパーバイザ・モードという)という2つのモ
ードを有している。
近年、マイクロコンピータは、開発の効率化、互換性の
向上、製品と低価格化を促進するために、同一アーキテ
クチャでメモリサイズ、割込みモードなどが異なるファ
ミリ展開が増加している。
このように、同一アーキテクチャでメモリサイズ、割込
みモードなどが異なるファミリ内の複数のマイクロコン
ピュータのエミュレーションを可能とするために、エミ
ュレーション・チップはメモリコントロールユニットで
決定サレるメモリ・サイズ、割込みコントロールユニッ
トで決定される割込みモードなどのモード設定を行なう
ためのエミュレーションレジスタを有している。
このためエミュレーションを行なう前にあらかじめター
ゲットとするマイクロコンピュータと同一のモードとな
るようにエミュレーションレジスタを設定しなければな
らない。
従来のエミュレーション・チップは、パワーオン後のス
ーパーバイザモードにおいて、エミュレーション・チッ
プ自身によりエミュレーション・レジスタに対してモー
ド設定を行なっていた。
第3図に従来のエミュレーション・チップのブロック図
を示す。まずパワーオン後にスーパーバイザプロセッサ
より、エミュレーション・チップリセット信号13をア
クティブにしてプロセッサユニット2とエミュレーショ
ンレジスタ3をリセットし、リセットが完了するとエミ
ュレーションチップリセット信号13をノンアクティブ
にしリセットを解除する。さらにスーパーバイザ割込み
信号15をアクティブにしエミュレーションチップlを
スーパーバイザモードとする。
スーパーバイザモードにおいてプロセッサユニット2よ
りプロセッサ・アドレスバス6にエミュレーション、レ
ジスタ3のアドレス値を出力し、プロセッサ・データバ
ス7にあらかじめ設定されたエミュレーションのターゲ
ットとなるマイクロコンピュータと同一のモードとする
ためのデータを出力し、プロセッサ・コントロール信号
8のうちライト信号をアクティブとする。この時エミュ
レーション・レジスタ3にエミュレーションのターゲッ
トとなるマイクロコンピュータと同一のモードとなるた
めのデータが書き込まれる。
エミュレーション、レジスタ3に書き込まれたモード値
に従って、エミュレーション・レジスタ3よりユニット
設定用信号12を介して、メモリコントロールユニット
4.および割込みコントロールユニット5をターゲット
となるマイクロコンピュータと同一のモードに設定する
以上の一連の動作を通じてプロセッサユニットヨリエミ
ュレーション・レジスタを介シてメモリコントロールユ
ニット、割込みコントロールユニットをエミュレーショ
ンのターゲットとするマイクロコンピュータと同一のモ
ードに設定が完了した。
エミュレーションモードの設定が完了するとスーハーハ
イザ・プロセッサよりエミュレーションチップリセット
信号13をアクティブにし、再びプロセッサユニット2
とエミュレーションレジスタ3をリセットする。リセッ
トが完了するとリセット信号をノンアクティブにし、リ
セットを解除し、リセット状態からユーザモードをスタ
ートさせる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のエミュレーション・チップにおけるエミ
ュレーションレジスタの設定方法は、エミュレーション
・チッフ゛自身がエミュレーションレジスタの設定を行
なうために、ユーザ・モード中でユーザ′・フログラム
の固定によりプロセッサ・バスヲ通してエミュレーショ
ンレジスタを書き替え、エミュレーションの対象モード
が変化してしまうことがあるという欠点がある。
この問題を解決するためにエミュレーションレジスタは
スーパーバイザモード中でのみ書き替え可能なハードウ
ェアとする事が考えられる。しかしスーパーバイザモー
ド中でのみ、エミュレーションレジスタの設定が可能と
した場合には、その設定手順が複雑になるという欠点が
ある。すなワチエミュレーションレジスタの設定を行な
うために、エミュレーションチップリセット信号をアク
ティブにし、その後エミュレーションチップリセット信
号を解除しスーパーバイザ割込み信号をアクティブにし
スーパーバイザモードとする必要がある。スーパーバイ
ザモード中にエミュレーションレジスタを設定する。そ
の後エミュレーション・チップに再びリセットをかけリ
セットを解除する。
以上のような設定手順を必要とするため、エミュレーシ
ョン・チップのシミュレーション時には、そのシミュレ
ーションパターンが複雑であるという重大な欠点がある
〔課題を解決するための手段〕
本第1発明のエミュレーション・チップは、メモリ・サ
イズ、割込みなどのモード設定を行なうためのエミュレ
ーション用レジスタの設定方法として、エミュレーショ
ンレジスタ・アドレスバス、エミュレーションレジスタ
・データバスおよびエミュレーションレジスタコントロ
ール信号ヲ使用し、エミュレーション・チップの外部か
らエミュレーションレジスタを設定することを特徴とす
る。
本第2発明のエミュレーションチップは、エミュレーシ
ョンチップアドレスバス/データバス/コントロール信
号をエミュレーションレジスタを操作する場合とそれ以
外に使用する場合により、バスを切り替えるためのエミ
ュレーションレジスタ設定用信号およびバスバッファを
有している。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図である。第
1の実施例は、エミュレーションレジスタ・アドレスバ
ス、エミュレーションレジスタデータバスおよびエミュ
レーションレジスタ・コントロール信号ヲ使用してエミ
ュレーションチップの外部からエミュレーションのター
ゲットとなるマイクロコンピュータと同一のメモリサイ
ズ。
割込みモードなどのモードをエミュレーションレジスタ
に設定する。
マスパワーオン後にエミュレーションチップ1外部のス
ーパーバイザプロセッサより、エミュレーションチップ
リセット信号13をアクティブにし、プロセッサユニッ
ト2とエミュレーションレジスタ3をリセットする。さ
らにスーパーバイザプロスセッサよりエミュレーション
レジスタアドレスバス9にエミュレーションレジスタ3
のアドレス値を出力し、エミュレーションレジスタデー
タバス10にエミュレーションのターゲットとなるマイ
クロコンピュータと同一のモードとするためのデータを
出力し、エミュレーションレジスタコントラール信号1
1のうちライト信号をアクティブとする。これで、エミ
ュレーションレジスタ3にエミュレーションのターゲッ
トとなるマイクロコンピュータと同一のモードとなるた
めデータが書き込まれた。エミュレーションレジスタ3
に書き込まれたモード値に従って、エミュレーションレ
ジスタ3よりユニット設定用信号12を介してメモリコ
ントロールユニツ)4. および割込みコントロールユ
ニット5をターゲットとなるマイクロコンピュータと同
一のモードい設定する。
エミュレーションモードの設定が完了すると、スーパー
バイザプロセッサよりエミュレーションチップリセット
信号13をノンアクティブにし、リセットを解除しリセ
ット状態からユーザーモードをスタートさせる。
第2図は本発明の第2の実施例のブロック図である。第
2図の実施例はエミュレーションレジスタにエミュレー
ションレジスタ・デイフォルト信号線を有することによ
り、デイフォルト信号線をアクティブにするだけで、メ
モリサイズ、割込みなどのモードをエミュレーションチ
ップのデイフォルトのモードに戻すことが可能である。
図中、エミュレーション・レジスタ・デイフォルト信号
以外の構成および動作は第1の実施例と同じである。
スーパーバイザモードにおいて、スーパーバイザプロセ
ッサよりエミュレーションレジスタ・デイフォルト信号
14をアクティブにする。これによりエミュレーション
レジスタ3にはエミュレーションチップlのデイフォル
トのデータが設定される。この後ただちにエミュレーシ
ョンレジスタ3よりユニット設定用信号12を介して、
メモリコントロールユニット4および割込みコントロー
ルユニット5をデイフォルトのモードに設定する。
この場合、スーパーバイザモートチ、エミュレーション
レジスタデイフォルト信号の操作だけでエミュレーショ
ンチップのメモリサイズ、割込みモードなどのモードが
デイフォルトモードとなるため、エミュレーションレジ
スタ・アドレスバス、エミュレーションレジスタデータ
バスおよびエミュレーションレジスタコントロール信号
の操作は不要であるという利点がある。
さらに、エミュレーションチップリセット信号を操作す
ることなしにエミュレーションレジスタの設定が可能な
為、エミュレーションレジスタ以外のユニットがリセッ
トされる可能性がないという利点がある。
第5図は本発明の第3の実施例のブロック図である。本
チップ100について説明する。なお、第1図で同一部
分は同じ番号で示す。まず、パワーオン後にスーパーバ
イザプロセッサより、エミュレーションチップリセット
信号28によりエミュレーションチップ100をリセッ
トし、エミュレーションレジスタ設定用入力信号31を
“0”とすることによりエミュレーションレジスタ設定
用入力信号31は“O11となり、バッファ26をOF
F、バッファ47をONとする。この4状態で、エミュ
レーションチップアドレスバス9、エミュレーションチ
ップデータバス10.エミュレーションチップコントロ
ール信号11を使用してスーパーバイザープロセッサよ
りエミュレーションモードレジスタ3にモード値を設定
する。その後、エミュレーションレジスタ設定用入力信
号31を1”として、バッファ26をON、バッファ4
7をOFF’とし、リセットを解除し、リセット状態か
らユーザモードをスタートとする。
第5図は本発明の第4の実施例のブロック図であり、前
の図と同−例は同じ番号で示す。
本実施例は、エミュレーションレジスタデイフォルト設
定用入力信号53を有しリセット中に本信号を0°′と
することにより、エミュレーションレジスタデイフォル
ト設定信号57が“0””(!:ナリ、エミュレーショ
ンレジスタ3をデイフォルトのモードに設定することが
可能であるという利点がある。
第4図、第5図に示した実施例では、エミュレーション
レジスタ設定用信号とバスバッファを有しエミュレーシ
ョンチップの外部からエミュレーションレジスタを設定
しているので、ユーザモード中にユーザプログラムが暴
走しても、エミュレーションレジスタは書き変えられる
可能性は無く、エミュレーションレジスタ設定用の独立
したバスが無いため、エミュレーションチップの端子数
も増えず高価にならないという効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、エミュレーションレジス
タアドレスバス、エミュレーションレジスタ・データバ
スおよびエミュレーションレジスタ・コントロール信号
を使用して、エミュレーションチップの外部からエミュ
レーションレジスタを設定する。このため、フロセッサ
ユニットからエミュレーションレジスタに対して操作で
きるバスが存在しないため、ユーザモード中にユーザプ
ログラムが暴走しても、エミュレーションレジスタは書
き替えられる可能性はない。
また外部からエミュレーション・レジスタを設定するた
め、その設定手順は、エミュレーション・チップにリセ
ットをかけエミュレーションレジスタを設定するだけで
良い。このためエミュレーション・チップのシミュレー
ション・パターンが簡略化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
本発明の第2の実施例のブロック図、第3図は従来のエ
ミュレーション・チップのブロック図、第4図は第3図
の実施例のブロック図、第5図は第4の実施例のブロッ
ク図である。 1・・・・・・エミュレーション・チップ、2・川・・
プロセッサユニット、3・・・・・・エミュレーション
レジスタ、4・・・・・・メモリコントロールユニット
、5・・・・・・割込みコントロールユニット、6・・
・・・・プロセッサ・アドレスバス、7・・・・・・プ
ロセッサ・データバス、8・・・・・・フロセッサ・コ
ントロール信号、9・旧・・エミュレーションレジスタ
・アドレスバス、10・・・・・・エミュレーションレ
ジスタ・データバス、11・・・・・・エミュレーショ
ンレジスタ・コントロール信号、12・・・・・・ユニ
ット設定用信号、13・・・・・・エミュレーションチ
ップリセット信号、14・・団・エミュレーションレジ
スタ・デイフォルト信号、15・・・・・・スーパーバ
イザ割込み信号、26,47・・・・・・バッファ、4
1・旧・・エミュレーションレジスタアドレスバス、4
2・・・・・・エミュレーションレジスタデータバス、
43・・・・・・エミュレーションレジスタコントロー
ル信号、34.55・旧・・ORゲート、57・・・・
・・エミュレーションレジスタデイフォルト設定信号。 代理人 弁理士  内 原   晋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エミュレーションの対象マイクロコンピュータと
    同一のメモリ・サイズ、割込みモードなどにモード設定
    を行なうためのエミュレーション用レジスタの設定方法
    において、プロセッサユニットとエミュレーションチッ
    プリセット信号、エミュレーションレジスタを有し、特
    にエミュレーションレジスタに対してエミュレーション
    ・チップの外部からの設定を可能にするために、エミュ
    レーションレジスタ・アドレスバス、エミュレーション
    レジスタ・データバスおよびエミュレションレジスタコ
    ントロール信号を有することを特徴とするエミュレーシ
    ョン・チップ。
  2. (2)同一アーキテクチャであるが、メモリサイズ、割
    込みモードなどが異なる複数のマイクロコンピュータの
    エミュレーションを可能とするためのエミュレーション
    チップにおいて、エミュレーションのモードを設定する
    エミュレーションレジスタと、プロセッサユニットと、
    エミュレーションチップから外部をアクセスするための
    アドレスバス、データバスおよびコントロール信号とを
    有し、上記アドレスバス、データバス、コントロール信
    号をエミュレーションレジスタとプロセッサユニットに
    排他的に接続するためのバスバッファと、上記、バスバ
    ッファの制御のためのエミュレーションレジスタ設定用
    信号とをさらに有することを特徴とするエミュレーショ
    ンチップ。
JP63253508A 1987-10-14 1988-10-06 エミュレーション・チップ Expired - Lifetime JPH07113900B2 (ja)

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JP63253508A JPH07113900B2 (ja) 1987-10-14 1988-10-06 エミュレーション・チップ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26022087 1987-10-14
JP62-260220 1987-10-14
JP63253508A JPH07113900B2 (ja) 1987-10-14 1988-10-06 エミュレーション・チップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH021032A true JPH021032A (ja) 1990-01-05
JPH07113900B2 JPH07113900B2 (ja) 1995-12-06

Family

ID=26541236

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JP63253508A Expired - Lifetime JPH07113900B2 (ja) 1987-10-14 1988-10-06 エミュレーション・チップ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61240325A (ja) * 1985-04-18 1986-10-25 Nec Corp 大規模集積回路
JPS6275542A (ja) * 1985-09-30 1987-04-07 Canon Inc 圧力定着性カプセルトナ−

Patent Citations (2)

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JPH07113900B2 (ja) 1995-12-06

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