JPH02102151A - 粒状スラグの製造装置 - Google Patents

粒状スラグの製造装置

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JPH02102151A
JPH02102151A JP63252250A JP25225088A JPH02102151A JP H02102151 A JPH02102151 A JP H02102151A JP 63252250 A JP63252250 A JP 63252250A JP 25225088 A JP25225088 A JP 25225088A JP H02102151 A JPH02102151 A JP H02102151A
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granular slag
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Jun Oishi
大石 純
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Hamada Heavy Industries Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Hamada Heavy Industries Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属精錬により生じる溶融スラグを直接冷却
して粒状のスラグを製造する装置に関する。
〔従来の技術〕
金属精錬により生じる溶融スラグを回転円筒体に衝突さ
せるなどして、溶融スラグの表面張力によって粒状化さ
せてロータリキルンのような回転円筒体内に飛翔させ、
水ミストと換気により強制冷却させて粒状スラグを製造
する方法は、本出願者らがすでに特願昭62−2689
77号によって提案している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
特願昭62−268977号における粒状スラグを安定
して製造する要点は、ロータリキルンのような回転円筒
体の内部を飛翔するスラグをいかに均一に冷却するかと
いう点である。
上記要点を達成する手段として、第4図、第5図に示す
ような粒状スラグの製造装置10においては、ミストノ
ズル11の配置が一般的に考えられるが、この方法では
回転円筒体12の奥までミスト雰囲気が行き渡らず、ま
た隣接するノズル11から噴射されたミスト粒子同士の
干渉が発生し冷却不足となるという問題点がある。
また、第6図、第7図に示す粒状スラグの製造装置13
においては、比較的均一に内部が冷却され、また目詰ま
りの発生等も少ないが、回転ドラム16の直上にノズル
配管を通しているため、回転ドラムに付着した固化スラ
グ等の剥離や、溶融スラグ中の固形物等の飛散により、
配管を破損し修理費が真人となって実用化は困難である
また、第8図、第9図に示すような粒状スラグの製造装
置15においては、内部を比較的均一に冷却することは
可能であるが、ミストノズルll自体が回転円筒体I2
と同時に回転するので、構造的に複雑になるばかりでな
く、この回転によりミストノズル11が下方に位置した
場合、粒状スラグによって目詰まりが発生し、更にはミ
ストノズル11の先端部は熱変形等が発生するという問
題点がある。
なお、第3図〜第8図において、16は回転ドラム、1
7はスラグ鍋、18は熔融スラグ、19は粒状スラグ、
20は排気管、21はノズル配管、22はシュート、2
3は製品コンベアを示す。
本発明は以上に述べた事情に鑑みてなされたもので、ミ
ストノズルの配管の構造が簡単でしかもメンテンナス不
要で長寿命である粒状スラグの製造装置の提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的に沿う本発明に係る粒状スラグの製造装置は、
金属精錬過程で発生する溶融スラグを、回転体に衝突さ
せるかあるいはエアブロワによって吹き飛ばし、溶融ス
ラグ自身の表面張力により粒状化させて回転円筒筒の内
部に飛翔せしめて、ミストノズルから吹き出る水ミスト
と、該回転円筒体内の換気によって強制冷却させて粒状
スラグを製造する装置において、上記ミストノズルが取
付けられたノズル配管を溶融スラグの飛翔方向から外れ
る回転円筒体の内側上部の両側壁近傍に配置し、該ミス
トノズルを内側に向け、しかも夫々のミストノズルから
噴出される水ミストが相互に干渉しないようにして構成
されている。
ここに、上記両側壁近傍に配置されるノズル配管は一本
でも良いが、ノズル配管を複数本設け、夫々にパルプを
設けた場合であっても本発明は適用される。
〔作用〕
本発明に係る粒状スラグの製造装置においては、ノズル
配管を溶融スラグの飛翔方向から外れる回転円筒体の内
側上部の両側壁近傍に配置し、該ミストノズルを内側に
向け、しかも夫々のミストノズルから噴出される水ミス
トを相互に干渉しないようにしているので、ノズル配管
及びミストノズルに飛翔する溶融スラグが付着すること
がないまた、噴出される水ミストが相互に干渉しないよ
うにしているので、水ミストが回転円筒体の全体に行き
渡り、これによってむら無(表面張力によって球状化し
た粒状スラグを所定の温度まで急冷することができる。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第1図は本発明の第1の実施例に係る粒状スラ
グの製造装置の一部切欠き斜視図、第2図は本発明の第
2の実施例に係る粒状スラグの製造装置の一部切欠き斜
視図、第3図は上記第1の実施例に係る粒状スラグの製
造装置の概略断面図である。
第1図に示すように、第1の実施例に係る粒状スラグの
製造装置24aは、図示しないモータによって回転駆動
される周囲に衝突板が設けられた回転ドラム16と、こ
れを包みやや傾斜して配置された回転円筒体12と、該
回転円筒体12の前方底部に配置された製品排出コンベ
ア23と、内部の空気を吸引する排気管20と、上記回
転円筒体12の内側上部の両側に設けられたノズル配管
24.25とを有して構成されている。以下、これらに
ついて詳しく説明する。
上記回転ドラム16の後部にはスラグ鍋17が転倒台2
6に′R置され、内部の溶融スラグ18がシュート22
を介して、2段に設けられた回転ドラム16上に落下し
、周囲の羽根によって前方に弾き飛ばされるようになっ
ている6弾きとばされた溶融スラグは表面張力によって
球状化して半溶融状態となって飛翔する。
この回転円筒体12の両側上部にはノズル配管24.2
5が配置され、該ノズル配管24.25には所定間隔で
ミストノズル26.27が配置され、しかも該ミストノ
ズル26.27から噴出される水ミストは上記ノズル配
管24.25とは直jテしてフラット状に噴射するよう
にミストノズル26.27の選定及び取付けが行われて
いるので、スプレー状の水によって上記スラグ粒子が次
々に接触することになって急冷されて、回転円筒体12
内に落下し、該回転円筒体12の回転によって徐々に前
方に移動し、前方の排出口より下部に排出され、内部に
スクリューが配置される製品排出コンベア23によって
排出される。
ここで例えば、溶融スラグ中に固形物が混入していたり
、あるいは回転ドラム16の羽根に付着したスラグが剥
離して飛散するようなことが発生しても、2段に配置さ
れた回転ドラム16の幅方向の上部にはノズル配管は設
けられていないため、衝突による変形、破損は発生しな
いことになる、また、ミストノズル26.27自体も半
溶融の粒状スラグが直接接触することが極めて少ない位
置に配置されているので、該ミストノズル26.27の
消耗も少なく、長期間メンテナンスしなくても操業が可
能となる。なお、このことからノズル配管24.25は
第3図の斜線部分内に設けることが好ましい。
また、ミストノズル26.27はスプレーパターンがフ
ラットタイプを用い、スリットを垂直もしくはある程度
傾斜させるなどして、該ミストノズル26.27によっ
て噴射されたミスト水粒子同士がお互いに干渉せずして
均一なミスト雰囲気を作り出すよう工夫されている。
また、ミストの水量は回転円筒体12の前方にある排気
管20内に配置される温度センサー28による排気温度
によって制御され、常に略一定の排気温度範囲になるよ
うミストの水量を制御装置29によって制御されている
次に、第2図に示す第2の実施例に係る粒状スラグの製
造装置30について説明すると、この粒状スラグの製造
装置30は上記粒状スラグの製造装置24aを更に発展
させたもので、回転円筒体12の内部側面上部にはノズ
ル配管31〜33.34〜36を夫々独立に配管し、夫
々の配管31〜36は制御装置37内にある電磁バルブ
によって独立にオンオフを行い、噴出される水量を増減
できるようにしたものである0本実施例においては、ノ
ズル配管を片側につき3本としたが2本あるいは必要に
応じて4本以上であっても良い。
前記粒状スラグの製造装置24aにおいては、溶融スラ
グの温度のバラツキが小さく、スラグの流量が比較的一
定している場合、即ち排気温度の幅が小さい場合には有
効であるが、溶融スラグの温度のバラツキが大きく、ス
ラグ流人量にもバラツキが見られて、排気温度の幅が大
きい場合には一本の配管の流量変化のみでは対応不能と
なる、従って、この場合には粒状スラグの製造装置30
を使用することになる。
即ち、排気温度が予め設定された温度範囲にある場合、
ミストノズル38.39 (対応する側も同じ)に接続
されるノズル配管31,32.34.35のバルブを開
いて置き、設定上限を越える場合にはミストノズル40
の接続されるノズル配管33.36のバルブを開き全開
とする。また、設定下限を下回った場合には、ミストノ
ズル38.39のいずれかのバルブを閉じて1本のみを
開く構造となっている。
本粒状スラグの製造装置30においては前記粒状スラグ
の製造袋N24aに比較して、溶融スラグの温度範囲及
びスラグ流人量のバラツキに対する幅が広く、しかも電
磁弁のオンオフ制御となるため、前記粒状スラグの製造
装置24aの如く、流量制御の必要性がなくコスト的に
も安価となる。なお、この粒状スラグの製造装置30に
おいては、隣接するミストノズルだけでなく、上下方向
のミストノズルも噴射されたミストの干渉が起こらない
よう、お互いに一定方向にずらすか傾斜する等の処置が
なされている。
上記実施例においては溶融スラグを回転ドラムによって
破砕したが、エアブロワによって吹き飛ばす場合も本発
明は適用される。
〔発明の効果〕
請求の範囲第1項、第2項に記載された粒状スラグの製
造装置においては、ミストノズル及び該ミストノズルに
水を供給する配管の配置に工夫がなされているので、ミ
ストノズル及びノズル配管が破損あるいは消耗すること
が少なく、メンテナンスが不要で長期の寿命を保てるこ
とができることとなった。
特許請求の範囲第2項記載の粒状スラグの製造装置にお
いては、ミストノズルが複数本設けられているので、夫
々を独立に制御することによって溶融スラグの流量、温
度の変化に充分対応できることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る粒状スラグの製造
装置の一部切欠き斜視図、第2図は本発明の第2の実施
例に係る粒状スラグの製造装置の一部切欠き斜視図、第
3図は上記第1の実施例に係る粒状スラグの製造装置の
概略断面図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図
及び第9図は本発明の元となる粒状スラグの製造装置の
側面図または断面図である。 〔符号の説明〕 12−・・・・・一回転円筒体、16−・・一回転ドラ
ム、17 ・−・−・スラグ鍋、18−・−・−溶融ス
ラグ、19 ・−・・・・−粒状スラグ、20 ・−・
・−・・排気管、21−・・−・−ノズル配管、22−
・−・−シュート、23 ・・・−・・製品排出コンベ
ア、24a  ・−−−−−−一粒状スラグの製造装置
、24.25 ・−・・・・ノズル配管、26.27−
・−・−・ミストノズル、28 ・−・・−温度センサ
ー、29−・・−制御装置、30−・・−・・・粒状ス
ラグの製造装置、31〜36 ・・−・・・−・ノズル
配管、37−・−・制御装置、38〜40 ・−・・・
・・−ミストノズル、 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属精錬過程で発生する溶融スラグを、回転体に
    衝突させるかあるいはエアブロワによって吹き飛ばし、
    溶融スラグ自身の表面張力により粒状化させて回転円筒
    筒の内部に飛翔せしめて、ミストノズルから吹き出る水
    ミストと、該回転円筒体内の換気によって強制冷却させ
    て粒状スラグを製造する装置において、上記ミストノズ
    ルが取付けられたノズル配管を溶融スラグの飛翔方向か
    ら外れる回転円筒体の内側上部の両側壁近傍に配置し、
    該ミストノズルを内側に向け、しかも夫々のミストノズ
    ルから噴出される水ミストが相互に干渉しないようにし
    たことを特徴とする粒状スラグの製造装置。
  2. (2)両側壁近傍に配置されるノズル配管を複数本設け
    、夫々にバルブを設けた請求の範囲第1項記載の粒状ス
    ラグの製造装置。
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