JPH02101155A - 基板への成膜方法及びその装置 - Google Patents
基板への成膜方法及びその装置Info
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- JPH02101155A JPH02101155A JP25246088A JP25246088A JPH02101155A JP H02101155 A JPH02101155 A JP H02101155A JP 25246088 A JP25246088 A JP 25246088A JP 25246088 A JP25246088 A JP 25246088A JP H02101155 A JPH02101155 A JP H02101155A
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、基板への成膜方法及びその装置に関し、例え
ば光ディスクを製造するために利用することができる。
ば光ディスクを製造するために利用することができる。
[従来の技術]
光ディスクは、ポリカーボ第一ト等より成る樹脂基板上
にスパンタリング等を使用して記録膜と保護膜を形成す
ることにより製造されている。この記録膜等を形成する
際、記録膜等の薄膜の剥離を防止したり、貼合せやオー
バーコート膜形成後の密着性を高めたり、寿命を向上さ
せるために、マスキングを行って基板の内外周部に薄膜
材料が付着しないようにしている。従来、このマスキン
グのためのマスクとして、ステンレス、アルミニウム等
より成る金属製マスクが使用されている。
にスパンタリング等を使用して記録膜と保護膜を形成す
ることにより製造されている。この記録膜等を形成する
際、記録膜等の薄膜の剥離を防止したり、貼合せやオー
バーコート膜形成後の密着性を高めたり、寿命を向上さ
せるために、マスキングを行って基板の内外周部に薄膜
材料が付着しないようにしている。従来、このマスキン
グのためのマスクとして、ステンレス、アルミニウム等
より成る金属製マスクが使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の成膜方法及び装置により製造した光ディスクによ
れば、製造時にマスクを配置した近傍で記録再生特性が
急に悪化するという問題点があった。特に、光ディスク
を複数枚同時に製造する場合においては、マスクの形状
、熱容量などの点で周方向を均一にすることができず、
このような問題点の発生が顕著であり、全品均一な特性
を有する製品を製造することが困難であった。
れば、製造時にマスクを配置した近傍で記録再生特性が
急に悪化するという問題点があった。特に、光ディスク
を複数枚同時に製造する場合においては、マスクの形状
、熱容量などの点で周方向を均一にすることができず、
このような問題点の発生が顕著であり、全品均一な特性
を有する製品を製造することが困難であった。
本発明は、例えば光ディスクの製造に通用した場合に記
録再生特性の悪化を防止することができる基板への成膜
方法及びその装置を提供することを目的とする。
録再生特性の悪化を防止することができる基板への成膜
方法及びその装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、マスクを使用して基板に所要形状の薄膜を形
成する基板への成膜方法において、前記基板の成膜部分
の温度を実質的に均一にしながら薄膜を形成することを
特徴とする。
成する基板への成膜方法において、前記基板の成膜部分
の温度を実質的に均一にしながら薄膜を形成することを
特徴とする。
成膜法としては、スパッタリング法、真空蒸着法、イオ
ンブレーティング法等を使用することができる。
ンブレーティング法等を使用することができる。
また、この成膜方法を実施するための、マスクを使用し
て基板に所要形状の薄膜を形成する成膜装置において、
前記マスクを熱伝導率の低い+A料で形成したことを特
徴とする。
て基板に所要形状の薄膜を形成する成膜装置において、
前記マスクを熱伝導率の低い+A料で形成したことを特
徴とする。
この成膜装置において、マスクは、熱伝導率が具体的に
は20×10−1好ましくはl0XIO4cal /s
ec/ Cfl’C/ cm以下の材料で形成するのが
よい。
は20×10−1好ましくはl0XIO4cal /s
ec/ Cfl’C/ cm以下の材料で形成するのが
よい。
ごのようなマスクを形成するための熱伝導率の低い材料
として、例えば次のような具体的材料を挙げることがで
きる。下記の材料で単位は、cal/sec/ cM
°C/ cmである。
として、例えば次のような具体的材料を挙げることがで
きる。下記の材料で単位は、cal/sec/ cM
°C/ cmである。
メラミン樹脂・・・7〜10×10
ポリエステル・・・10〜16X10
エポキン樹脂・・・11〜19X10
ポリ四フツ化エチレン・・・6×10
ポリアミド・・・5.2〜5.8XlOポリカーボネー
ト・・・4.6X10 なお、マスクとしては、前記熱伝導率の低い合成樹脂で
マスク全体を形成する構成に加えて、マスク全体を熱伝
導率の比較的高い材料で形成した場合には、基板側の面
に熱伝導率の低い材料を積層したり、マスクと接触する
外周部分のみを熱伝導率の低い材料で形成した構成とし
てもよい。更に、断熱層を形成することにより、結果と
して熱伝導率を低くするようにした構成でもよい。
ト・・・4.6X10 なお、マスクとしては、前記熱伝導率の低い合成樹脂で
マスク全体を形成する構成に加えて、マスク全体を熱伝
導率の比較的高い材料で形成した場合には、基板側の面
に熱伝導率の低い材料を積層したり、マスクと接触する
外周部分のみを熱伝導率の低い材料で形成した構成とし
てもよい。更に、断熱層を形成することにより、結果と
して熱伝導率を低くするようにした構成でもよい。
基板の材料としては、PC(ポリカーボネート)、PM
MC(ポリメタクリル酸メチル)、APO(アモルファ
スポリオレフィン)、PC(ポリカーボネート)−PS
(ポリスチレン)、アルミニウム等の金属を使用するこ
とができる。
MC(ポリメタクリル酸メチル)、APO(アモルファ
スポリオレフィン)、PC(ポリカーボネート)−PS
(ポリスチレン)、アルミニウム等の金属を使用するこ
とができる。
[作用]
従来、例えば光ディスクにおける、マスクが設けられた
近辺に記録再生特性の悪化が生じるのは、薄膜を形成す
る際にマスク近傍の基板とマスクから離れた部分におけ
る基板とに温度差ができ、これが形成された薄膜の特性
に不均一を生じさせるからである。従って、成膜部分の
温度を実質的に均一にしながら薄膜を形成することによ
り、このような場所的な温度差に基づく特性の悪化が生
しるのを防止することが可能になる。
近辺に記録再生特性の悪化が生じるのは、薄膜を形成す
る際にマスク近傍の基板とマスクから離れた部分におけ
る基板とに温度差ができ、これが形成された薄膜の特性
に不均一を生じさせるからである。従って、成膜部分の
温度を実質的に均一にしながら薄膜を形成することによ
り、このような場所的な温度差に基づく特性の悪化が生
しるのを防止することが可能になる。
また、この成膜方法を実施するための成膜装置においで
、マスクは熱伝導率の低い材料、具体的にば20 X
10−4cal /see/ cfl’c/ cm以下
の材料を使用して形成することにより、断熱効果が高ま
り、成膜時の輻射熱などによるマスクの有する熱や基板
からの熱逃散に基づ(基板への熱的悪影響を回避するこ
とが可能になる。
、マスクは熱伝導率の低い材料、具体的にば20 X
10−4cal /see/ cfl’c/ cm以下
の材料を使用して形成することにより、断熱効果が高ま
り、成膜時の輻射熱などによるマスクの有する熱や基板
からの熱逃散に基づ(基板への熱的悪影響を回避するこ
とが可能になる。
[実施例コ
本発明を光ディスクの製造に適用した場合の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に示すように、光ディスクの製造においで、成膜
装置であるマグネトロンスパッタリング装置内の基板ホ
ルダー1にポリカーボネート製の光デイスク基板2を装
着し、この基板2上に所要形状の薄膜を形成するための
本実施例に係る外周マスク3と内周マスク4を配置する
。これらの外周マスク3と内周マスク4は、基板2祠料
と同じであり、熱伝導率の低いポリカーボネートで形成
したものである。
装置であるマグネトロンスパッタリング装置内の基板ホ
ルダー1にポリカーボネート製の光デイスク基板2を装
着し、この基板2上に所要形状の薄膜を形成するための
本実施例に係る外周マスク3と内周マスク4を配置する
。これらの外周マスク3と内周マスク4は、基板2祠料
と同じであり、熱伝導率の低いポリカーボネートで形成
したものである。
次に第2図に示すように、基板2」−に保護膜としての
Si O,層5、光磁気記録膜としてのTbFe C
o層6、保護膜としてのSi OX層7の3層を順次ス
パフタリングで形成して光ディスク8を製造する。なお
、バンクグランド圧は、成膜前においては10−’To
rr台、成膜時においては1O−Torr台である。
Si O,層5、光磁気記録膜としてのTbFe C
o層6、保護膜としてのSi OX層7の3層を順次ス
パフタリングで形成して光ディスク8を製造する。なお
、バンクグランド圧は、成膜前においては10−’To
rr台、成膜時においては1O−Torr台である。
直径86mmの基板2を使用し、また81.3〜86m
mまでが覆われる外周マスク3を使用して製造した場合
の光ディスク8について、記録再生装置を用いて直径7
2〜80mmの部分の最適記録パワーを2mm毎に測定
した。その結果を第3図の曲線Aに示す。
mまでが覆われる外周マスク3を使用して製造した場合
の光ディスク8について、記録再生装置を用いて直径7
2〜80mmの部分の最適記録パワーを2mm毎に測定
した。その結果を第3図の曲線Aに示す。
また、同じ部分につい°ζ印加磁界強度とカー回転角の
反転の状況から保磁力を測定した。その結果を第4図の
曲線Bに示す。なお、第3及び4図でY軸は、直径72
mmにおりる値を100とした場合の相対値である。
反転の状況から保磁力を測定した。その結果を第4図の
曲線Bに示す。なお、第3及び4図でY軸は、直径72
mmにおりる値を100とした場合の相対値である。
上5較−例−
外周マスクと内周マスクの材料を従来のアルミニウムと
した以外は、上記実施例と同様の装置及び条件で光ディ
スクを製造した。
した以外は、上記実施例と同様の装置及び条件で光ディ
スクを製造した。
また、この比較例に係る光ディスクについて、上記実施
例と同様に基板の外周部における最適パワーと保磁力を
測定した。第3図の曲線Cは最適パワーを示し、第4図
の曲線1〕は保磁力をそれぞれ示す。
例と同様に基板の外周部における最適パワーと保磁力を
測定した。第3図の曲線Cは最適パワーを示し、第4図
の曲線1〕は保磁力をそれぞれ示す。
第3図及び第4図に示す測定結果から、実施例と比較例
に係る光ディスクを比較すると、本実施例の光ディスク
は、外周部まで良好な記録特性が維持されているのに対
して、比較例は、外周部近くで急激に特性が悪化してい
ることがわかる。これは、成膜時アルミニウム製マスク
を使用すると、ポリカーボネート製マスクと比べて、熱
伝導率が高いため(AIの熱伝導率は0 、 487c
al /sec/ cf’c/ Cm) 、マスクの熱
が基板ホルダーに伝導し易く、その結果基板の外周部の
温度も下がって基板の温度分布が不均一になることによ
る。
に係る光ディスクを比較すると、本実施例の光ディスク
は、外周部まで良好な記録特性が維持されているのに対
して、比較例は、外周部近くで急激に特性が悪化してい
ることがわかる。これは、成膜時アルミニウム製マスク
を使用すると、ポリカーボネート製マスクと比べて、熱
伝導率が高いため(AIの熱伝導率は0 、 487c
al /sec/ cf’c/ Cm) 、マスクの熱
が基板ホルダーに伝導し易く、その結果基板の外周部の
温度も下がって基板の温度分布が不均一になることによ
る。
[発明の効果]
本発明に係る基板への成膜方法及び装置によれば、成膜
時マスク近傍における温度変化を抑えることができ、こ
の結果特性の均一な薄膜を形成することが可能になる。
時マスク近傍における温度変化を抑えることができ、こ
の結果特性の均一な薄膜を形成することが可能になる。
第1図及び第2図は実施例に係る成膜方法を示す断面図
、第3図は実施例と比較例の光ディスクの最適パワーを
測定した結果を示すグラフ、第4図は実施例と比較例の
光ディスクの保磁力を測定した結果を示すグラフである
。 2・・・基板、3・・・外周マスク、4・・・内周マス
ク。 出願人 出光石油化学株式会社
、第3図は実施例と比較例の光ディスクの最適パワーを
測定した結果を示すグラフ、第4図は実施例と比較例の
光ディスクの保磁力を測定した結果を示すグラフである
。 2・・・基板、3・・・外周マスク、4・・・内周マス
ク。 出願人 出光石油化学株式会社
Claims (3)
- (1)マスクを使用して基板に所要形状の薄膜を形成す
る基板への成膜方法において、前記基板の成膜部分の温
度を実質的に均一にしながら薄膜を形成することを特徴
とする基板への成膜方法。 - (2)マスクを使用して基板に所要形状の薄膜を形成す
る基板への成膜装置において、前記マスクを熱伝導率の
低い材料で形成したことを特徴とする基板への成膜装置
。 - (3)第2請求項において、マスクを熱伝導率が20×
10^−^4cal/sec/cm^2℃/cm以下の
材料で形成したことを特徴とする基板への成膜装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25246088A JPH02101155A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 基板への成膜方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25246088A JPH02101155A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 基板への成膜方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02101155A true JPH02101155A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17237690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25246088A Pending JPH02101155A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 基板への成膜方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02101155A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0725162A2 (en) * | 1995-01-31 | 1996-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | A pallet for holding an information recording medium, a process for producing an information recording medium employing the same, and an apparatus for the process |
WO2006057353A1 (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-01 | Kyoto University | 薄膜形成方法、蒸着源基板およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP25246088A patent/JPH02101155A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0725162A2 (en) * | 1995-01-31 | 1996-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | A pallet for holding an information recording medium, a process for producing an information recording medium employing the same, and an apparatus for the process |
EP0725162A3 (en) * | 1995-01-31 | 1996-09-25 | Canon Kk | Pallet for maintaining an information recording medium and process for producing an information recording medium using the same and apparatus for the process |
WO2006057353A1 (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-01 | Kyoto University | 薄膜形成方法、蒸着源基板およびその製造方法 |
JP2006152352A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Kyoto Univ | 薄膜形成方法 |
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