JPH02100751A - 端末装置の属性情報通知方式 - Google Patents
端末装置の属性情報通知方式Info
- Publication number
- JPH02100751A JPH02100751A JP63254185A JP25418588A JPH02100751A JP H02100751 A JPH02100751 A JP H02100751A JP 63254185 A JP63254185 A JP 63254185A JP 25418588 A JP25418588 A JP 25418588A JP H02100751 A JPH02100751 A JP H02100751A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オンラインシステムにおける端末装置の属性
情報通知方式に関する。
情報通知方式に関する。
従来、オンラインシステム＼において、複数の異なる属
性を持った端末装置がホストコンピュータに接続されて
いる場合、システムの構築時にあらかじめ各々の端末装
置の属性を静的に登録しておく方式となっていた。
性を持った端末装置がホストコンピュータに接続されて
いる場合、システムの構築時にあらかじめ各々の端末装
置の属性を静的に登録しておく方式となっていた。
上述した従来の端末装置の属性情報をあらかじめ静的に
登録しておく方式では、端末装置を増設する場合にホス
トコンピュータ側に属性情報を登録する為に、オンライ
ンシステムを一旦停止させる必要があるという問題があ
った。
登録しておく方式では、端末装置を増設する場合にホス
トコンピュータ側に属性情報を登録する為に、オンライ
ンシステムを一旦停止させる必要があるという問題があ
った。
本発明の端末装置の属性情報通知方式は、ホストコンピ
ュータと端末装置とが通信回線を介して接続されるオン
ラインシステムにおいて、端末装置側にはデータ転送に
先立ち端末装置の属性情報をホストコンピュータに通知
する送信手段と、ホストコンピュータ側には前記端末装
置の属性情報を受信する受信手段と、受信した属性情報
を解析する手段と５解析結果をホストコンピュータ上の
アプリケーション、プログラムに通知する手段とを備え
て構成される。
ュータと端末装置とが通信回線を介して接続されるオン
ラインシステムにおいて、端末装置側にはデータ転送に
先立ち端末装置の属性情報をホストコンピュータに通知
する送信手段と、ホストコンピュータ側には前記端末装
置の属性情報を受信する受信手段と、受信した属性情報
を解析する手段と５解析結果をホストコンピュータ上の
アプリケーション、プログラムに通知する手段とを備え
て構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す具体的な流れ図
である。本実施例は、受信手段１と、解析手段２と、通
知手段３とがホストコンピュータで構成され、送信手段
１１が端末装置で構成されている。ホストコンピュータ
と端末装置とのデータ転送に先立ち、端末装置側の送信
手段１１により端末装置の属性情報がホストコンピュー
タへ通知される。ホストコンピュータ側では端末装置１
１より送信された端末装置の属性情報を受信手段１によ
り受信し、解析手段２により解析し、通知手段３により
アプリケーション・プログラム３Ａに通知される。従っ
て、オンライン業務が嫁勤している場合でもデータ転送
に先立ち端末装置の属性情報が送られるので、新たに増
設した端末で６、そのシステムで従来使用されている端
末と同じように使うことが可能である。
である。本実施例は、受信手段１と、解析手段２と、通
知手段３とがホストコンピュータで構成され、送信手段
１１が端末装置で構成されている。ホストコンピュータ
と端末装置とのデータ転送に先立ち、端末装置側の送信
手段１１により端末装置の属性情報がホストコンピュー
タへ通知される。ホストコンピュータ側では端末装置１
１より送信された端末装置の属性情報を受信手段１によ
り受信し、解析手段２により解析し、通知手段３により
アプリケーション・プログラム３Ａに通知される。従っ
て、オンライン業務が嫁勤している場合でもデータ転送
に先立ち端末装置の属性情報が送られるので、新たに増
設した端末で６、そのシステムで従来使用されている端
末と同じように使うことが可能である。
また、第２図は本発明の作動するハードウェア構成を示
すブロック図である。第２図に示す端末装置の属性情報
通知方式では、ホストコンピュータ２０と端末装置３０
とを含んで構成されている。
すブロック図である。第２図に示す端末装置の属性情報
通知方式では、ホストコンピュータ２０と端末装置３０
とを含んで構成されている。
以上説明したように本発明は、端末装置の属性情報をデ
ータ転送に先立ち、ホストコンピュータへ通知すること
、及び、ホストコンピュータ側で端末装置の属性情報を
受信・解析し、アプリケーション・プログラムへ通知す
ることにより、オンラインシステムを稼動した状況で端
末装置を増設できるという効果がある。
ータ転送に先立ち、ホストコンピュータへ通知すること
、及び、ホストコンピュータ側で端末装置の属性情報を
受信・解析し、アプリケーション・プログラムへ通知す
ることにより、オンラインシステムを稼動した状況で端
末装置を増設できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す流れ図、第２図
は本発明の作動するハードウェアの構成を示すブロック
図。 １・・・受信手段、２・・・解析手段、３・・・通知手
段、３Ａ・・・アプリケーションプログラム、１１・・
・送信手段、２０・・・ホストコンピュータ、３ｏ・・
・端末装置。
は本発明の作動するハードウェアの構成を示すブロック
図。 １・・・受信手段、２・・・解析手段、３・・・通知手
段、３Ａ・・・アプリケーションプログラム、１１・・
・送信手段、２０・・・ホストコンピュータ、３ｏ・・
・端末装置。
Claims (1)
- ホストコンピュータと端末装置とが通信回線を介して接
続されるオンラインシステムにおいて、端末装置側には
データ転送に先立ち端末装置の属性情報をホストコンピ
ュータに通知する送信手段と、ホストコンピュータ側に
は前記端末装置の属性情報を受信する受信手段と、受信
した属性情報を解析する手段と、解析結果をホストコン
ピュータ上のアプリケーション・プログラムに通知する
手段とを備えて成ることを特徴とする端末装置の属性情
報通知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254185A JPH02100751A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 端末装置の属性情報通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254185A JPH02100751A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 端末装置の属性情報通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100751A true JPH02100751A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17261414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254185A Pending JPH02100751A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 端末装置の属性情報通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02100751A (ja) |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254185A patent/JPH02100751A/ja active Pending
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