JPH02100096A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH02100096A JPH02100096A JP63254019A JP25401988A JPH02100096A JP H02100096 A JPH02100096 A JP H02100096A JP 63254019 A JP63254019 A JP 63254019A JP 25401988 A JP25401988 A JP 25401988A JP H02100096 A JPH02100096 A JP H02100096A
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- Japan
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- customer
- display
- information
- display screen
- screen
- Prior art date
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- Granted
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005802 health problem Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各顧客から受けた商品を、区画された表示部
に表示し、レジ係が迅速に商品を集めるため等に使用す
る表示装置に関する。
に表示し、レジ係が迅速に商品を集めるため等に使用す
る表示装置に関する。
従来の技術
従来の表示装置は、第６図に示すように１表示画面２Ｑ
ＩＡ、Ｈに区画し、その区画内に顧客より注文された情
報（商品名、注文個数）を表示している。区画数が固定
されることにより、表示された文字が小さくなり、見す
らい。
ＩＡ、Ｈに区画し、その区画内に顧客より注文された情
報（商品名、注文個数）を表示している。区画数が固定
されることにより、表示された文字が小さくなり、見す
らい。
発明が解決しようとする課題
従来の装置は、表示面を区画するが、固定されるため文
字の大きさが限定され見づらいという問題があった。又
、多くの画面がめるために、自分がどの区画を現在取り
扱っているか、わからなくなってしまうという欠点もあ
った０この様な問題は、さらに発展し、顧客の待ち時間
が長くなり、経営的にも不利となった。かつ表示部の見
づらい画面にてオペレートするので、目が悪くなる等の
健康的問題も発生していた０ 本発明は上記欠点に着目し１区画に表示された内容が設
定した条件に合わせて１区画の一面が拡大表示される。
字の大きさが限定され見づらいという問題があった。又
、多くの画面がめるために、自分がどの区画を現在取り
扱っているか、わからなくなってしまうという欠点もあ
った０この様な問題は、さらに発展し、顧客の待ち時間
が長くなり、経営的にも不利となった。かつ表示部の見
づらい画面にてオペレートするので、目が悪くなる等の
健康的問題も発生していた０ 本発明は上記欠点に着目し１区画に表示された内容が設
定した条件に合わせて１区画の一面が拡大表示される。
又、区画された画面で必要な表示面を選択することで、
その選択画面のみを拡大できる優れた表示装置を提供す
ることを目的とするものである。
その選択画面のみを拡大できる優れた表示装置を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、顧客より注文さ
れた商品の清報を記憶するための記憶部と、記憶された
情報を配分する配分部と、表示画面を分割するための区
画手段と、顧客の注文数により拡大の有無をチエツク判
断して、拡大表示する拡大手段とを備えたもので、たと
えば、顧客アから顧客りの８人分の情報を表示した画面
に於いて、あらかじめ、顧客の注文商品の品種がある数
以上になったものは、該当する区画画面を拡大する様に
したものである。又、区画画面を選択しその画面のみを
拡大可能としたものである。
れた商品の清報を記憶するための記憶部と、記憶された
情報を配分する配分部と、表示画面を分割するための区
画手段と、顧客の注文数により拡大の有無をチエツク判
断して、拡大表示する拡大手段とを備えたもので、たと
えば、顧客アから顧客りの８人分の情報を表示した画面
に於いて、あらかじめ、顧客の注文商品の品種がある数
以上になったものは、該当する区画画面を拡大する様に
したものである。又、区画画面を選択しその画面のみを
拡大可能としたものである。
作 用
したがって本発明によれば、必要とする画面を必要に応
じ拡大することによって、見づらさがなくなり、注文さ
れた商品を迅速に集めることが出来るという効果を有す
る。
じ拡大することによって、見づらさがなくなり、注文さ
れた商品を迅速に集めることが出来るという効果を有す
る。
実施例
第１図は本発明の一実施例を示すものである。
第１図において、１は顧客からの注文商品の情報を入力
する情報入力部で、電子式キャッシュレジスターのキー
ボード部等である。２は入力された商品の情報（商品名
、品番、区分、価格、数量等）を記憶しておくための記
憶手段で、ＲＡＭ、 フロッピー等である。３は記憶
手段２によって保持された清報を表示するための表示手
段であって、ＣＲＴ、液晶、プラズマデイスプレィ等を
示す。
する情報入力部で、電子式キャッシュレジスターのキー
ボード部等である。２は入力された商品の情報（商品名
、品番、区分、価格、数量等）を記憶しておくための記
憶手段で、ＲＡＭ、 フロッピー等である。３は記憶
手段２によって保持された清報を表示するための表示手
段であって、ＣＲＴ、液晶、プラズマデイスプレィ等を
示す。
４は表示部３を分割するための区画手段である。
５は区画手段４により分割された表示部３０指定区画内
に記憶手段２に保持した一人の顧客の情報を配分するた
めの配分手段である。
に記憶手段２に保持した一人の顧客の情報を配分するた
めの配分手段である。
６は表示部３の顧客清報において、商品の品種の多少を
判断し、指定数以上になった時、その画面上のみを拡大
する拡大手段である。
判断し、指定数以上になった時、その画面上のみを拡大
する拡大手段である。
又拡大手段６は、第２図の様に手動により、必要な画面
を選択することで１選択した各画面を拡大する様になっ
ている。
を選択することで１選択した各画面を拡大する様になっ
ている。
７はまず分割された画面を拡大するために１分割画面を
選択するという信号を出す選択ボタン。８は、順次押下
することで、必要な顧客を選択する顧客階ボタン。９は
顧客Ｍによって選択された画面を拡大する信号を出す拡
大ボタンである。
選択するという信号を出す選択ボタン。８は、順次押下
することで、必要な顧客を選択する顧客階ボタン。９は
顧客Ｍによって選択された画面を拡大する信号を出す拡
大ボタンである。
第３図は、表示部３を分割した一例を示すもので、８分
割しているものである。顧客ア〜りの情報が表示されて
いるが、これは、顧客アの人の情報が情報入力部１より
の清報を記憶手段２にで記憶し、さらに配分手段５にて
表示部３のアに表示される。次に顧客イの情報は、上記
と同じ内容で経由して１表示部３のイの画面に表示され
て行く。
割しているものである。顧客ア〜りの情報が表示されて
いるが、これは、顧客アの人の情報が情報入力部１より
の清報を記憶手段２にで記憶し、さらに配分手段５にて
表示部３のアに表示される。次に顧客イの情報は、上記
と同じ内容で経由して１表示部３のイの画面に表示され
て行く。
顧客が多く、注文を受ける方が、商品を揃えて処理する
よりも多くなって行くと、表示部３が第３図の様に全て
表示される事がある。この状態で。
よりも多くなって行くと、表示部３が第３図の様に全て
表示される事がある。この状態で。
オペレーターが顧客ごとに品揃え全行なうが、情報量が
多くかつ文字も小さくなるので見づらいために品揃えが
遅くなっていた。それに対し一顧客当りの注文品種に限
度を設定し、それ以上になると、拡大手段６によって、
その該当する顧客の両面を情報入力表示の早い順から拡
大して行く。その拡大が第４図になる。たとえば第３図
の表示部３が８分割であれば第４図は約８倍の拡大とな
る計算である。
多くかつ文字も小さくなるので見づらいために品揃えが
遅くなっていた。それに対し一顧客当りの注文品種に限
度を設定し、それ以上になると、拡大手段６によって、
その該当する顧客の両面を情報入力表示の早い順から拡
大して行く。その拡大が第４図になる。たとえば第３図
の表示部３が８分割であれば第４図は約８倍の拡大とな
る計算である。
父、顧客アの注文に対する品揃えは出来たが、−人では
なく数人−度に拡大したい場合も生ずる。
なく数人−度に拡大したい場合も生ずる。
この場合に於いて、第２図で示した手動式によって必要
な顧客画面を同時に拡大表示する様にしたものである。
な顧客画面を同時に拡大表示する様にしたものである。
この表示を第５図に示す。
この拡大表示する時間は、内部にタイマーを保有し、設
定することで、自由に変える事が可能である。
定することで、自由に変える事が可能である。
発明の効果
本発明は上記実施例により明らかなように、以下に示す
効果を有する。
効果を有する。
１）分割された画面に表示された清報を拡大出来る様に
したため、情報（文字）が見易くなり。
したため、情報（文字）が見易くなり。
商品の品揃えが容易になる。
２）注文数量（品種）の多少を設定し拡大の有無全自動
的に判断出来るので、手間かはふける様になる。
的に判断出来るので、手間かはふける様になる。
３）拡大することにより見易く、視力の低下している人
でも作業が容易となる。
でも作業が容易となる。
４）必要な清報（顧客）を自由に選択して、複数の清報
を一度に拡大表示可能なため、多忙な時間帯での客さば
きに効果が出る。
を一度に拡大表示可能なため、多忙な時間帯での客さば
きに効果が出る。
５）拡大にすることで、よく見えることから品揃えの間
違いが少なくなる。
違いが少なくなる。
６）作業性がよくなるため、経営に貢献出来る。
第１図は本発明の一実施例における表示装置の概略ブロ
ック図、第２図は拡大手段の詳細図、第３図は第１図の
表示部詳細図、第４図は１人分の拡大表示図、第５図は
２人分の拡大表示図、第６図は従来例の表示図である。 １・・清報入力部、２ 記憶手段、３・・・表示手段、
４２７区画手段、５・・・配分手段、６・・拡大手段、
７０．・選択ボタン、８・・・顧客阻ボタン、９・・拡
大ボタン。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第 図 、う
ック図、第２図は拡大手段の詳細図、第３図は第１図の
表示部詳細図、第４図は１人分の拡大表示図、第５図は
２人分の拡大表示図、第６図は従来例の表示図である。 １・・清報入力部、２ 記憶手段、３・・・表示手段、
４２７区画手段、５・・・配分手段、６・・拡大手段、
７０．・選択ボタン、８・・・顧客阻ボタン、９・・拡
大ボタン。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第 図 、う
Claims (2)
- （１）顧客より注文された商品の商品名、注文数を表示
する表示手段と、この表示手段の表示画面を必要に応じ
て区画するための区画手段と、入力した情報を記憶する
ための記憶手段と、この記憶された情報を上記区画した
表示のどの位置に配分するかを判別する配分手段と、上
記表示画面に配分された情報を移動又は部分拡大可能と
した拡大手段とを備えた表示装置。 - （２）特許請求の範囲第一項記載の拡大手段は、顧客一
人当り注文される品種の量を設定し、設定以上になると
自動的に拡大表示するか、手動にて、区画された表示部
を選択し、複数の区画画面を拡大表示するものである表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254019A JP2636370B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254019A JP2636370B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100096A true JPH02100096A (ja) | 1990-04-12 |
| JP2636370B2 JP2636370B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17259120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254019A Expired - Fee Related JP2636370B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2636370B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574438A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Nippon Denso Co Ltd | Method and device for indication for vehicle |
| JPS58166386A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | 富士通株式会社 | マルチスクリ−ン表示方法 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254019A patent/JP2636370B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574438A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Nippon Denso Co Ltd | Method and device for indication for vehicle |
| JPS58166386A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | 富士通株式会社 | マルチスクリ−ン表示方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2636370B2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |