JPH0199362A - 複合複写システム - Google Patents

複合複写システム

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JPH0199362A
JPH0199362A JP62257888A JP25788887A JPH0199362A JP H0199362 A JPH0199362 A JP H0199362A JP 62257888 A JP62257888 A JP 62257888A JP 25788887 A JP25788887 A JP 25788887A JP H0199362 A JPH0199362 A JP H0199362A
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image
paper
scanner
signal
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JP62257888A
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Yutaka Watanabe
裕 渡辺
Masaaki Ito
雅章 伊藤
Hideaki Kusano
秀昭 草野
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1束よL皿里尖互 本発明は、例えばマイクロフィルム読取り装置等の複数
の画像読取り装置と、例えばレーザービームプリンタ等
の画像生成装置とを組合わせることにより構成した複合
複写システムに係り、特に、複写流の記録紙を取込む際
の操作者の作業効率を向上ざぜるようにした複合複写シ
ステムに関するものである。
慢米五返薫 近年の技術の飛躍的な進歩に伴ない、例えば画像処理技
術の分野において、画像を電気信号に変換する固体撮像
素子、いわゆるCOD等を用いたイメージスキャナの性
能が格段に向上している。
このイメージスキャナの用途として一例をあげれば、例
えばマイクロフィルムに記録された画像を読取るマイク
ロフィルム読取り装置に使用されている。
このマイクロフィルム読取り装置は、当初はマイクロフ
ィルムに記録されている画像情報をスクリーン上に投影
することにより、操作者に前記画像情報を知らしめるた
めのものであったが、従来より、前記画像情報を記録紙
上に必要に応じて保存したいという要請があった。そこ
で、特開昭62−5764号公報には、マイクロフィル
ム読取り装置と、該装置より読取った画像を記録紙上に
生成する、すなわち複写する画像生成装置とを一対一で
組合わせることにより複写システムを構成し、前記要求
を満たす技術が提案されている。この技術によれば、マ
イクロフィルム読取り装置等の画像読取り装置より読取
った画像情報を、画像生成装置により記録紙上に記録し
て保存することが可能になる。
、明が解決しようとする問題点 しかして、従来のように画像読取り装置と画像生成装置
とを一対一で組合わせることにより複写システムを構成
すれば、複数の画像読取り装置を導入した場合に、これ
と同数の画像生成装置が必要になることになる。ところ
が、一般に画像生成装置は、広い占有面積を必要とし、
かつ、非常に高価なものであるので、スペースの有効利
用性及びコストの面から、複数の画像生成装置を導入す
ることには問題がおった。
そこで、本出願人は、上記問題点及び複数の画像読取り
装置を導入した場合でおっても常時全ての画像読取り装
置を稼働させることはない点に着目して、複数の画像読
取り装置に対してこれより小数の画像生成装置を組合わ
せることにより、複合複写システムを構築する技術を創
出したが、この技術によれば、スペースの有効利用性及
びコストの面においては有利であるが、その反面、一つ
の画像生成装置に対して複数の画像読取り装置が接続さ
れることになるため、複写済の記録紙が、どの画像読取
り装置より出力された画像信号に基づくものであるかが
混同する虞れがおるという新たな問題点が生じる。
本発明は上述した実情に鑑みてなされたもので、複写済
の記録紙が、どの画像読取り装置より出力された画像信
号に基づくものであるかが混同することに起因する操作
者の混乱を防止することにより、複写済の記録紙を取込
む際の操作者の作業効率を向上させる複合複写システム
を提供することを目的とする。
41、を解決するための手段 かかる目的を達成するため、本発明は、画像を電気信号
に変換して出力する画像読取り装置と、当該画像読取り
装置より出力された画像信号に応じて記録紙上に可視画
像を生成する一方、前記記録紙を仕分けして複数の排紙
ビンに分配するための排紙ビンソータが接続されてなる
画像生成装置とを組合わせることにより構成された複写
システムにおいて、複数の前記画像読取り装置と、前記
画像生成装置とに接続され、前記複数の画像読取り装置
における各々の過去の画像読取り回数を積算して記憶す
ると共に、該画像読取り回数に基づいて、任意の前記画
像読取り装置に対して夫々所定の前記排紙ビンを割り付
ける決定を行なう制御手段を設けたことを特徴とするも
のであり、ざらに、前記制御手段は、一旦、前記画像読
取り装置に対して所定の前記排紙ビンを割り付け後には
、以後の割付けの際に、前記画像読取り回数の上下関係
の逆転にヒステリシスをもたせた排紙ビン決定を行なう
ことを特徴とするものである。
1里 上記手段を採用すれば、画像の読取り頻度が高い画像読
取り装置から順番に、記録紙が取り易い排紙ビンが割付
けられるので、全体として複写流の記録紙が取込み易く
なる。ざらに、画像読取り回数が相互に均衡しており該
画像読取り回数の上下関係が頻繁に逆転する場合であっ
ても、画像読取り装置に夫々割付けられた排紙ビンが頻
繁に変化することがないので、画像読取り装置に夫々割
付けられた排紙ビンが頻繁に変化することに起因する複
写済の記録紙の混同がなくなる。したがって、前記記録
紙を取込む際の操作者の作業効率が格段に向上すること
になる。
X塵■ 以下に、本発明に係る複合複写システムの一実施例を、
画像読取り装置としてマイクロフィルム読取り装置(以
下、単にスキャナという。)を、また、画像生成装置と
してレーザービームプリンタ(以下、単にLBPという
。)を適用した場合について図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る複合複写システムの一実施例の制
御部周辺を表す概略構成図、第2図は前記システムの概
略構成図、第3図はスキャナの操作パネルを表す図、第
4図は前記システム内における信号のやりとりを表す図
、第5図乃至第8図は前記システムの動作を表す動作フ
ローチャートである。
第2図にその概略的な構成を示すように、本実施例に係
る複合複写システムは、4台のスキャナ1.2台のLB
P2及びスキャナ1とLBP2とに接続されてスキャナ
1とLBP2とを選択的に接続する制御手段としての1
台の制御装置(以下、コントローラという。)3より構
成されている。
また、LBP2の各々には、コントローラ3よりの指令
にしたがってLBP2より出力される記録紙を仕分けし
て複数の排紙ビン4に分配するソータ処理を行なう排紙
ビンンータ5が接続しである。
ここで、排紙ビンソータ5が通常行なうソータ処理につ
いて、例えば5枚揃いの原稿を10部複写する場合を例
示して説明すると、10コの排紙ビン4を使用して5枚
揃いの原稿が10部できるようにする処理方法と、5コ
の排紙ビンを使用して同一ページの原稿を同じ排紙ビン
に割付けるグルーピングとよばれる処理方法がある。
一方、コントローラ3には、外部より本システムに各種
の指令を行なう外部コンピュータ6が接続されている。
なお、本実施例では、−台のコントローラに、4台のス
キャナと2台のLBPとを接続するように例示したが、
これに限定されるものではなく、−台のコントローラに
、複数のスキャナと該スキャナより小数のLBPとが接
続してあれば良い。
次に、第3図には、スキャナ1 a−dの各々に設けら
れた操作パネル7が示されており、この操作パネル7と
して、スキャナ1aに設けられたものを例示して説明す
る。
同図に示すように、スキャナ1aに設けられた操作パネ
ル7上には、スキャナ1aより出力した画像データに基
づいて複写された記録紙が、との排紙ビン4に分配され
ているかを表示する表示器8と、複写すべき画像のモー
ドを選択するイメー°ジモード選択スイッチ9と、複写
すべき画像のサイズを選択するスキャンサイズ選択スイ
ッチ10と、複写すべき画像の露光レベルを選択する露
光レベル選択スイッチ11と、複写の開始を選択するス
タートスイッチ12と、複写中、あるいはスキャナ1a
−dの各々よりコントローラ3に画像データが転送不可
能な時に点灯するビジィLED12aと、後述するマル
チ読取りを行なうか否かを選択するマルチ選択スイッチ
12Gとが配設されている。
次に、本発明に係る複合複写システムの制御部周辺の概
略構成について第1図に基づいて説明する。
同図に示すように、前記した操作パネル7が設けられた
スキャナ1a−dの各々には、種々の形態のマイクロフ
ィルムに対応したロールキャリア13及び検索機14が
接続されている。また、スキャナ1a−dの各々には、
画像データを転送するための画像バス13を介して画像
データの切換えを行なう入力側画像バス切換え部14a
−dが接続されると共に、画像データのヤリ取りを行な
う際に必要な制御信号等を転送するためのコントロール
バス15を介してシリアル入出力ポート15a−dが接
続しである。このシリアル入出力ポート16a−dには
、画像データが入力される入力インターフェース17、
入力データに基づいて各種指令を行なうCPU18、各
種プログラム等を格納する良0M19、各種データ等を
一時格納するRAM20.コントロールバス15を介し
て外部コンピュータ6が接続された入出力ポート21、
やはりコントロールバス15を介してLBP2a、2b
の各々が接続されたシリアル入出力ボ−ト16e、16
f、画像データを出力する出力インターフェース22及
び一画面分の画像データを一時格納するバッファメモリ
23の各々が相互に接続されている。
一方、入力側画像バス切換え部14a−dには、2組の
画像バス13を介して出力側画像バス切換え部24a、
24bが接続されると共に、やはり画像バス13を介し
て入力インターフェース17が接続されている。なおこ
こで、画像バス13が2組あるのは、コントローラ3に
LBP2が2台接続されているためである。したがって
、画像バスの組数は2組に限定されるものではなく、L
BP2の台数に合わぜて増減するものである。入力イン
ターフェース17には、画像バス13を介して出力イン
ターフェース22とバッファメモリ23とが相互に接続
されており、また、出力インターフェース17は、画像
バス13を介して出力側画像バス切換え部24a、24
bに接続されている。そして、出力側画像バス切換え部
24a、24bには、排紙ビンソータ5a、5bが夫々
に接続されたLBP2a、2bの各々が接続しである。
このように溝成された複合複写システムの動作を、第4
図に示した複合複写システム内における信号のやり取り
を表す図と、第5図乃至第8図に示した動作フローチャ
ートを参照して説明する。
まず、第5図に示したコントローラ3におけるメインル
ーチンのフローチャートを中心にして説明する。
まず始めに、複合複写システムを起動するための初期設
定が行なわれる(ステップ1(以下、Slという。))
。Slにおいて、複合複写システムの起動準備が完了す
ると、スキャナ1a−dのうちの任意のスキャナにとの
排紙ビン4を割付けるかを決定するための排紙ビン決定
のサブルーチンプログラムが実行される(サブルーチン
1(以下、5tJB、1という。))。
ここで、第6図に示す動作フローチャートに基づいて、
排紙ビン決定のサブルーチンプログラムについて説明す
る。
まず、CPLJ18内に設けられた、スキャナ1の台数
を示す第ルジスタのカウント値Hに4が設定されると共
に、第2レジスタのカウント値Nには1が設定される(
32.3)。なお、第ルジスタのカウント値Hは、スキ
ャナの台数に応じて変化するものでおる。次に、CPL
JlBは、第2レジスタのカウント値Nに1を加えた値
であるN+1番のスキャナが過去に行なったスキャン回
数TOT^L(N+1)から、第2レジスタのカウント
値N番のスキャナが過去に行なったスキャン回数TOT
^[(N)を差し引く演算を行ない、この演算結果をΔ
ρとする(S4)。なお、詳細は後述するが、任意のス
キャナが行なったスキャン回数は、スキャン毎にスキャ
ン回数のカウント値が更新されると共に前記カウント値
が記憶されており、したがって、CPU18は、必要に
応じていつでも特定のスキャナが過去に行なったスキャ
ン回数を読出すことができる。CPLJlBは、前記演
算結果であるΔρが500より大きいか否かの判断を行
ない(S5)、S5の判断より、Δρが500より大き
いと判断された場合にはS6へ進み、一方、Δρが50
0より小さいと判断された場合にはS8へと進む。
S5における判断より、Δρが500より大きいと判断
された場合には、CPU18は、11番のスキャナに割
付けられた排紙ビン番号BIN(N+1)と、N番のス
キャナに割付けられた排紙ビン番号BIN(N)との大
小を比較する判断を行ない(S6)、S6の判断より、
BIN(N+1)がBIN(N)より大きいと判断され
た場合には、CPU18は排紙ビン番号8IN(N+1
)とBIN(N)とを入替える処理を行ない(S7)、
一方、小さいと判断された場合にはS8へ進む。
つまり、84〜7においては、過去のスキャン回数が多
いスキャナから順番に、−殻内に複写済の記録紙が取り
易い最上方の排紙ビンから、スキャナに対応する排紙ビ
ンの割付けを行なうと共に、この割付けの際に、Δρだ
けヒステリシスをもたせて、隣合うスキャナのスキャン
回数がこのヒステリシス分Δρを上回った時だけに、こ
のスキャナに対応する排紙ビン番号を相互に入替えるよ
うにしている。これにより、スキャナのスキャン回数が
相互に均衡しており、該スキャン回数の上下関係が頻繁
に逆転する場合であっても、スキャナに割付けられた排
紙ビンが頻繁に変化することがないので、頻繁に排紙ビ
ンが入替わることに起因する操作者の混乱を防止するこ
とができる。
S7終了後あるいはS5またはS6の判断より、CPt
J18は、第2レジスタのカウント値NをN+1に書換
える処理を行なう(S8)。次に、CPU18は、第2
レジスタのカウント値Nと第ルジスタのカウント値Hと
が等しいか否かの判断を行ない(S9)、前記両者が等
しいと判断された場合には第ルジスタのカウント値Hか
ら1を差し引く処理を行ない(S10)、一方、前記両
者が等しくないと判断された場合にはS4へ戻る。
S10の処理終了後、CPU18は、第ルジスタのカウ
ント値Hが1と等しいか否かの判断を行ない(311)
、等しいと判断された場合にはメインルーチンの812
へ戻り、一方、等しくないと判断された場合にはS3へ
戻り、第ルジスタのカウント値Hが1と等しくなるまで
前記ステップを繰り返し行なう。つまり、88〜11は
、複数のスキャナの全てに対して84〜7の処理を行な
うためのものである。
このように、SUB、1においては、スキャン回数の多
いスキャナから順番に、複写流の記録紙が最も取り易い
最上方の排紙ビンから割付けるようにし、さらには、一
旦任意のスキャナに対応する排紙ビン番号が決定される
と、排紙ビンの入替わりにヒステリシスをもたせること
により排紙ビン番号が入替わりにくくなるようにしたの
で、操作者の混乱が防止でき、したがって、操作者の作
業効率が向上することになる。なお、本実施例では、排
紙ビン決定のSUB、1をコントローラのメインフロー
チャート内に組入れたが、これに限定されるものではな
く、例えば排紙ビン決定のSUB、1を別に設け、前日
のスキャナのスキャン回数に基づいて、その日のスキャ
ナに対応する排紙ビンを決定するようにしても良い。
SUB、1において、各々のスキャナ”1a−dに対応
する排紙ビン番号が決定後に、CPU18は、制御上の
LBP番号を示す第3レジスタのカウント値NLBPと
して1を設定する。ここで、本実施例においては、接続
されているLBPは2つであるので、LBP番号NLB
Pのうち、1と2をLBPを示す番号とし、3をバッフ
7メモリを示す番号とする。
次に、CPL118は、第3レジスタのカウント値であ
るNLBP番目のLBPがプリント処理可能でおること
を示すプリンタレディ信号がオンされているか否かを判
断する(313)。313の判断より、プリンタレディ
信号がオンされていると判断された場合には818へ進
み、一方、オンされていないと判断された場合には第3
レジスタのカウント値NLBPに1を加算する処理を行
なう(314)。S14の処理俊、CPU18は、第3
レジスタのカウント1直NLBPがバッファメモリを示
すカウント値3と等しくなったかを判断しく515)、
315の判断より、第3レジスタのカウント値N[BP
がバッフ7メモリを示すカウント値3と等しくなった、
すなわち全てのLBPのプリンタレディ信号がオンされ
ていないと判断された場合にはS16へ進み、一方、第
3レジスタの力6ント値NLBPがバッフ1メモリを示
すカウント値3と等しくない、すなわちまだプリントレ
ディ信号がオンされているか否かを判断すべきLBPが
残っていると判断された場合には313へ戻る。
315の判断より、全てのLBPのプリンタレディ信号
がオンしていないと判断された場合には、CPU18は
、バッフ7メモリ23上に書込み可能なメモリ空間があ
るか否かを判断しく316)、前記メモリ空間があると
判断された場合には全てのスキャナ’1a−dにプリン
トビジィ信号を出力せずに(317)、一方、前記メモ
リ空間がないと判断された場合には全てのスキャナ1a
−dにプリントビジィ信号を出力(S18)して、S1
2へ戻る。なお、バッファメモリ23には、1回のスキ
ャン′分の画像データが格納可能でおる。
すなわち、312〜18において、CPU 18が、L
BP2よりのプリンタレディ信号が入力されているか、
あるいは前記入力はないがバッフ1メモリに画像データ
が格納されていると判断した場合にのみ次のステップで
あるS19へと進むことができる。
次に、CPU18は、制御上のスキャナ番号を示す第4
レジスタのカウント値N5CNとして1を設定する(3
19)。ここで、本実施例においては、接続されている
スキャナは4台であるので、スキャナ番号NLBPのう
ち、1〜4をスキャナを示す番号とし、3をバッフ7メ
モリを示す番号とする。
CPU18は、第4レジスタのカウント値であるN5C
N番目のスキャナのスキャン要求信号がオンされている
か否かを判断する(320)。320における判断より
、スキャン要求信号がオンされていると判断された場合
にはS24へ進み、一方、オンされていないと判断され
た場合には第4レジスタのカウント値N5CHに1を加
算する処理を行なう(821>。
321の処理後、CPLJ18は、第4レジスタ 。
のカウント(直N5CNがバッフ7メモリを示すカウン
ト値5と等しくなったかを判断しく322)、S22の
判断より、第4レジスタのカウント値N5CNがバッフ
1メモリを示すカウント値5と等しくなった、すなわち
全てのスキャナのスキャン要求信号がオンされないと判
断された場合にはS23へ進み、一方、第4レジスタの
カウント値N5CNがバッフ7メモリを示すカウント値
5と等しくない、すなわちまだスキャン要求信号がオン
しているか否かを判断すべきスキャナが残っていると判
断された場合にはS20へ戻る。
822の判断より、全てのスキャナのスキャン要求信号
がオンしていないと判断された場合には、CPU18は
、バッファメモリ23上に書込み可能なメモリ空間があ
るか否か、すなわちバッファメモリ23に画像データが
格納されているか否かを判断しくS23>、S23の判
断より、cpu18が画像データが格納されていないと
判断した場合には319へ戻り、一方、画像データが格
納されていると判断した場合、または320の判断より
CPU18がスキャナのスキャン要求信号がオンしてい
ると判断した場合には、再度第4レジスタのカウント値
N5CNがバッファメモリを示すカウント値と等しくな
ったかを判断する(S24>。
つまり、824においては、スキャン要求信号によるス
キャン要求か、あるいはバ・ラフアメモリ23に格納さ
れている画像データによるスキャン要求かの判断が行な
われている。
S24における判断より、CPU18が、第4レジスタ
のカウント値N5CNがバッファメモリを示すカウント
値と等しくない、すなわちスキャン要求信号によるスキ
ャン要求がされていると判断した場合には、CPU18
は、入力側画像バス切換え部’14a−dを切換えて、
スキャン要求信号を出力しているN5CN番目のスキャ
ナと画像バス13とを接続する処理を行なう(825)
。325の処理終了後、CPU18は、スキャナ設定の
サブルーチンプログラムを実行する(SUB、2)。
ここで、スキャナ設定のSUB、2について説明する。
まず、CPU18に、N5CN番目のスキャナにより設
定された、記録紙のサイズを示す読取りサイズ信号が入
力され(826)、このサイズ信号がRAM20の所定
メモリ領域5IZEに格納される(827>。一方、C
PU18は、N5CN番目のスキャナがマルチ信号を出
力しているか否かの判断を行ない(S28>、マルチ信
号を出力していると判断した場合にはスキャナがマルチ
読取りを行なうか否かを示す第5レジスタのカウント値
HLTを1に設定しくS29>、一方、マルチ信号を出
力していないと判断した場合には第5レジスタのカウン
ト値MLT =& Oに設定する処理を行なう(S30
)。
329または330の処理終了後、CPtJ18は、N
5CN番目のスキャナが過去に行なったスキャン回数の
総数TOTAL(NSCN)に1を加算する処理を行な
う(S31)と共に、LBP2に画像データを出力する
際の画像読取り源のスキャナ番号SCNとしてN5CN
を設定(532)した後に、メインルーチンの333へ
戻る。なお、S31において、排紙ビン決定の際に読出
される各々のスキャナの過去のスキャン回数がカウント
されている。
一方、324における判断より、CPU18が、第4レ
ジスタのカウント値N5CNがバッファメモリを示すカ
ウント値と等しくない、すなわちバッファメモリ23に
格納されている画像データによるスキャン要求がされて
いると判断した場合には、CPLI 18は、入力側画
像バス切換え部14a〜dを切換えると共に入力インタ
ーフェース17を介して、バッフ1メモリ23を画像バ
ス13に接続する処理を行なう(S34)。334の処
理路−了後、CPU18は、メモリ読出し設定のサブル
ーチンプログラムを実行する(SUB、3>。
ここで、メモリ読出し設定の5LJB、3について説明
する。
まず、CPU18は、LBP2が出力する記録紙のサイ
ズを示す信号5IZEとして、バッフ7メモリ23に格
納された画像のサイズを示す信号H3IZEを設定する
(335)と共に、スキャナがマルチ読取りを行なうか
否かを示す第5レジスタのカウント値MLTとして、バ
ッファメモリ23に格納された画像がマルチ読取りされ
たものか否かを示す信号量[丁を設定する処理を行なう
(336)。
次に、CPt18は、LBP2に画像データを出力する
際の画像読取り源のスキャナ番号SCNとして、バッフ
1メモリ23に格納された画像の読取り源のスキャナ番
号HEHを設定する処理を行ない(337)、この処理
が終了後に、CPt118は、バッフ7メモリ23に格
納された画像の読取り源のスキャナ番号HE)4として
O@段設定る処理を行なって(338)メインルーチン
の333へ戻る。
5UB−2または5LJB、3が終了後に、CPU18
は、第3レジスタのカウント値NLI3Pが3に等しい
か否か、すなわちしBPのプリンタレディ信号がオンし
ているか否かの判断を行ない(333)、333の判断
より、LBPのプリンタレディ信号がオンしていると判
断された場合には、CPU18は、出力側画像切換え部
24a、24bを切換えて、NLBP番目のLBPを画
像バス13に接続する処理を行なう(S40)。340
の処理終了後、CPU18は、プリンタ設定のサブルー
チンプログラムを実行する(SUB、4>。
ここで、プリンタ設定のSUB、4について説明する。
まず、CPLI 18は、NLBP番目のLBPに、画
像サイズを示すサイズ信号を出力する(341)。
次に、CPU18は、第5レジスタのカウント値HLT
がOか否か、すなわちスキャナがマルチ読取りを行なう
か否かの判断を行ない(342)、スキャナがマルチ読
取りを行なわないと判断された場合には、CPU18は
、NLBP番目のLBPに、LBPに出力する際の画像
読取り源のスキャナ番号SCHに割付けられた排紙ビン
番号BIN(SCN)を出力する(343)一方、スキ
ャナがマルチ読取りを行なうと判断された場合には、C
PU1Bは、NLBP番目のLBPに、排紙ビン番号と
して5以降を使用して複写流の記録紙をソーティング可
能となるような排紙ビン番号を出力しく344)、S4
3あるいは344終了後にメインルーチンの845へ戻
る。このようにプリンタが設定されて準備が整うと、C
PU18は、NLBP番目のLBPに起動要求信号を出
力する(345)。
一方、333の判断より、LBPのプリンタレディ信号
がオンしていないと判断された場合には、CPt118
は、出力側画像切換え部24a、24bを切換えると共
に出力インターフェース22を介して、バッフ7メモリ
23を画像バス13に接続する処理を行なう(346)
。346の処理終了後、CPU18は、メモリ書込み設
定のサブルーチンプログラムを実行する(SUB、5>
ここで、メモリ書込み設定のSue、5について説明す
る。
まず、CPLJlBは、バッフ7メモリ23に格納され
た画像のサイズを示す信号)1sIZEとして、LBP
2が出力する記録紙のサイズを示す信号SIl[を設定
する(347)と共に、バッフ7メモリ23に格納され
た画像がマルチか否かを示す信号MHLTとして、スキ
ャナがマルチ読取りを行なうか否かを示す第5レジスタ
のカウントff1HLTを設定する処理を行なう(34
B>。次に、CPLJ 18は、バッファメモリ23に
格納された画像の読取り源のスキャナ番号HEMとして
、第4レジスタのカウント値である制御上のスキャナ番
号N5CNを設定する処理を行ないく549)、この処
理が終了後にメインルーチンの350へ戻る。そして、
CPtJ18は、バッファメモリ23への画像データの
書込みを起動する処理を行なう(350)。
S45あるいはS50が終了後、CPU18−は、スキ
ャン要求信号によるスキャン要求がされているか、ある
いはバッファメモリ23よりの画像データによるスキャ
ン要求がされているかの判断を行ない(S51)、スキ
ャン要求信号によるスキャン要求がされていると判断さ
れた場合には、CPLJ18がN5CN番目のスキャナ
にスキャン信号を出力する(S52)一方、バッフ7メ
モリ23よりの画像データによるスキャン要求がされて
いると判断された場合には、CPU18はメモリの読出
しを起動する処理を行なう(353)。そして、S52
または853の処理が終了す゛ると、SUB。
1に戻り再度始めから制御を繰り返す。
次に、スキャナの制御の流れを第7図に示す動作フロー
チャートに基づいて説明する。
まず、スキャナ1の初期設定が行なわれて(S60〉、
スキャナ1の起動準備がなされる。S60において起動
準備が完了すると、スキャナ1は、スキャナ1よりコン
トローラ3に画像データが転送不可能であることを示す
コントローラビジィ信号がスキャナ1に入力されている
か否かの判断を行ない(S61)、コントローラビジィ
信号が入力されていれば第3図に示すビジィLED12
aを点灯させる(362)一方、コントローラビジィ信
号が入力されていなければビジィLED’l 2aを消
灯させる処理を行なう(363)。つまり、スキャナ1
よりコントローラ3に画像データが転送不可能な時には
、ビジィLED12aを点灯させることによりこれを操
作者に知らせている。これにより、スタートスイッチ1
2を押したにも拘らずスキャンが開始されない場合にお
いて、操作者は、スキャナの故障かあるいはコントロー
ラビジィ状態かの判断を容易に行なうことができる。
なお、コントローラビジィ状態とは、LBP2が全て使
用中であり、かつ、バッファメモリ23に書込み可能な
メモリ領域が存在しない状態を言う。
S62またはS63の処理終了後、スキャナ1は、図示
しない枚数設定スイッチが押されているか否かの判断を
行ない(S64)、枚数設定スイッチが押されていれば
スキャン回数を設定する(S65)一方、枚数設定スイ
ッチが押されていなければS66へ進む。また、スキャ
ナ1は、スキャンサイズ選択スイッチ10が押されてい
るか否かの判断を行ないく866)、スキャンサイズ選
択スイッチ10が押されていれば読取りサイズを設定す
る(S67)一方、スキャンサイズ選択スイッチ10が
押されていなければ368へ進む。
ざらに、スキャナ1は、スタートスイッチ12が押され
ているか否かの判断を行ない(368)、スタートスイ
ッチ12が押されていればS69へ進み、一方、スター
トスイッチ12が押されていなければ861へ戻る。 
   “ 次に、スキャナ1は、コントロニラビジィ信号がオフし
ているか否かの判断を行ない(S69)、コントローラ
ビジィ信号がオフしていればスキャン要求信号の出力(
370)及びビジィLED12aの消灯を行なうと共に
、マルチ信号及び読取りナイズ信号を出力する(371
)。一方、コントローラビジィ信号が入力されていれば
前記信号がオフされるまで369の判断を繰り返す。ま
た、スキャナ1は、スキャン信号が入力されたか否かの
判断を行ない(S72)、スキャン信号が入力されてい
ればビジィLED12aを点灯させる(S73)と共に
、スキャンを開始させて(374)1画面分の画像信号
をコントローラ3に出力する(375)。一方、スキャ
ン信号が入力されていなければ前記信号が入力されるま
で872の判断を繰り返す。
そして、スキャナ1が、1画面分の画像信号がコントロ
ーラ3に出力されないと判断すると、S69へ戻る一方
、1画面分の画像信号がコントローラ3に出力されたと
判断すると、スキャナ1はスキャン動作を停止(377
)させると共にビジィLED12aを消灯させて(37
8)、378が終了すると361へ戻り再度始めから制
御をやり直す。
次に、プリンタQ制御の流れを第8図に示す動作フロー
チャートに基づいて説明する。
まず、LaF3の初期設定が行なわれて(S80) 、
LaF3の起動準備がなされる。S80において起動準
備が完了すると、LaF3は、プリンタレディ信号をコ
ントローラ3に出力して(S81)複写の準備が完了し
たことを伝える。次に、LaF3は、起動要求信号が入
力されたか否かの判断を行ない(382)、起動要求信
号が入力されると、LaF3はプリンタビジィ信号を出
力する(383)一方、起動要求信号が入力されないと
前記信号が入力されるまで382を繰り返す。
383終了後、LaF3に、コントーラ3より記録紙の
サイズを指定するサイズ信号が入力され(S84)、こ
のサイズ信号に基づいてLaF3が用紙設定の処理を実
行する(S8’5)。また、LaF3に、コントーラ3
より排紙ビン番号を指定する排紙ビン番号信号が入力さ
れ(386)、この排紙ビン番号信号に基づいてLaF
3が排紙ビン設定の処理を実行する(S87)。387
が終了すると、LaF3は複写動作を開始して(S88
)、コントローラ3より1画面分の画像信号がLaF3
に入力されると、LaF3は入力された画像信号に応じ
たプリント処理を実行する(S89)。
なお、本実施例にあっては、スキャナ1a−dの各々に
配設された操作パネル7上に設けられた表示器8により
、任意のスキャナが出力した画像データに基づいて複写
された記録紙が、との排紙ビンより出力されるかを表示
するようにしている。
これにより、操作者は一目で該当する排紙ビンが分るの
で、操作者が別の排紙ビンより記録紙を取る等の誤りを
防止することができる。
また、本実施例において、コントロールバス15及び入
出力ボート21を介して接続された外部コンピュータ6
は、下記のような作業を行なう。
すなわち、ホストコンピュータとして、スキャナ1a−
dの各々に接続された検索機14を並列に制御する。バ
ッファメモリ23上で、任意のスキャナ1より入力され
た画像信号を合成する。バッファメモリ23上で、外部
コンピュータ6より入力したデータと任意のスキャナ1
より入力された画像信号とを合成する。バッファ゛メモ
リ23に画像データを格納することにより、−度のスキ
ャン動作で複数枚のハードコピーを得る。バッファメモ
リ23上で、画像データのマスキングあるいはトリミン
グ等の部分削除を行なう、バッフ1メモリ23上で、画
像の拡大、縮小または回転等を行なう、バッフ1メモリ
23上で、画像の移動を行なう1等の作業を行なうもの
である。
本実施例中、画像読取り装置としてマイクロフィルム読
取り装置を例示したが、これに限定されるものではなく
、画像読取り装置として例えばイメージリーダー等の可
視画像を電気信号に変換可能な装置を採用して複合複写
システムを構成しても良い。
最後に、本実施例中、画像生成装置としてレーザービー
ムプリンタを例示したが、これに限定されるものではな
く、画像生成装”置として例えばインクジェットプリン
タ、熱転写プリンタ等の画像信号を記録紙上の可視画像
として変換可能な装置を採用して複合複写システムを構
成しても良い。
及里匹液呈 以上詳細に説明したように、本発明によれば、画像の読
取り頻度が高い画像読取り装置から順番に、記録紙が取
り易い排紙ビンが割付けられるので、全体として複写済
の記録紙が取込み易くなる。
さらに、画像読取り回数が相互に均衡しており該画像読
取り回−数の上下関係が頻繁に逆転ず葛湯台であっても
、画像読取り装置に夫々割付けられた排紙ビジが頻繁に
変化することがないので、画像読取り装置に夫々割付け
られた排紙ビンが頻繁に変化することに起因する複写済
の記録紙の混同がなくなる。したがって、前記記録紙を
取込む際の操作者の作業効率が格段に向上することにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複合複写システムの一実施例の制
御部周辺を表す概略構成図、第2図は前記システムの概
略構成図、第3図はスキャナの操作パネルを表す図、第
4図は前記システム内における信号のやりとりを表す図
、第5図乃至第8図は前記システムの動作を表す動作フ
ローチャートである。 6図は前記装置の機構を示す概略構成図である。 1a−d・・・マイクロフィルム読取り装置(画像読取
り装置)、 2a、b・・・レーザービームプリンタ(画像生成装置
)、3・・・制御装置(制御手段)、4・・・排紙ビン
、5a、b・・・排紙ビンソータ、6・・・外部コンピ
ュータ、 14a−d・・・入力側画像バス切換え部(制御手段)
16a〜f・・・シリアル入出力ポート(制御手段)、
17・・・入力インターフェース(制御手段)、18・
・・cpu <制御手段)、 19・・・ROM(制御手段)、 20・・・RAM (制御手段)、 21・・・入出力ポート(制御手段)、22出力インタ
ーフエース(制御手段)、23・・・バッフ7メモリ(
制御手段)、24a、b・・・出力側画像バス切換え部
(制御手段)特許出願人   ミノルタカメラ株式会社
代理人  弁理士  八 1) 幹 雄(ばか1名) 第2図 8   9    10  12c   11    
(2第4図 C1c/)   の    c/)(1)c/)フ の LLIC/)(nの 己 第7図 第8図 手続補正口 昭和62年11月25日 特許庁長官  小 川  邦 夫 殿 複合複写システム に変更なし)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)画像を電気信号に変換して出力する画像読取り装置
    と、当該画像読取り装置より出力された画像信号に応じ
    て記録紙上に可視画像を生成する一方、前記記録紙を仕
    分けして複数の排紙ビンに分配するための排紙ビンソー
    タが接続されてなる画像生成装置とを組合わせることに
    より構成された複写システムにおいて、 複数の前記画像読取り装置と、前記画像生成装置とに接
    続され、前記複数の画像読取り装置における各々の過去
    の画像読取り回数を積算して記憶すると共に、該画像読
    取り回数に基づいて、任意の前記画像読取り装置に対し
    て夫々所定の前記排紙ビンを割り付ける決定を行なう制
    御手段を設けたことを特徴とする複合複写システム。 2)前記制御手段は、一旦、前記画像読取り装置に対し
    て夫々所定の前記排紙ビンを割り付け後には、以後の割
    付けの際に、前記画像読取り回数の上下関係の逆転にヒ
    ステリシスをもたせた排紙ビン決定を行なうことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の複合複写システム
JP62257888A 1987-10-13 1987-10-13 複合複写システム Pending JPH0199362A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62257888A JPH0199362A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 複合複写システム
US07/256,637 US4947266A (en) 1987-10-13 1988-10-12 Image processing system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62257888A JPH0199362A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 複合複写システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0199362A true JPH0199362A (ja) 1989-04-18

Family

ID=17312578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62257888A Pending JPH0199362A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 複合複写システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH0199362A (ja)

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