JPH0199087A - 作曲装置 - Google Patents

作曲装置

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JPH0199087A
JPH0199087A JP62257011A JP25701187A JPH0199087A JP H0199087 A JPH0199087 A JP H0199087A JP 62257011 A JP62257011 A JP 62257011A JP 25701187 A JP25701187 A JP 25701187A JP H0199087 A JPH0199087 A JP H0199087A
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JP
Japan
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pitch
note
staff
music
input
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Pending
Application number
JP62257011A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Goto
英之 後藤
Masayuki Shinomiya
篠宮 雅之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
NEC Telecom System Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd, NEC Telecom System Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP62257011A priority Critical patent/JPH0199087A/ja
Publication of JPH0199087A publication Critical patent/JPH0199087A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N9/00Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
    • C12N9/14Hydrolases (3)
    • C12N9/48Hydrolases (3) acting on peptide bonds (3.4)
    • C12N9/50Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25)
    • C12N9/64Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from animal tissue
    • C12N9/6421Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from animal tissue from mammals
    • C12N9/6472Cysteine endopeptidases (3.4.22)
    • C12N9/6475Interleukin 1-beta convertase-like enzymes (3.4.22.10; 3.4.22.36; 3.4.22.63)
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K48/00Medicinal preparations containing genetic material which is inserted into cells of the living body to treat genetic diseases; Gene therapy

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、作曲装置、詳しくは例えばピアノ等の楽器
を弾くことができなくても手軽に作曲をすることができ
るようにした作曲装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、楽器を弾くことができない人であっても新しい
メロディ−を思いつき口ずさむことがある。
このような楽器を使えない人が上述のメロディを5線譜
に表現して作曲をする手段の一つに所謂パソコンミュー
ジックがある。
ここで、このパソコンミュージンクに用いる装置を第4
図によって説明する。
図示のように、パソコンミュージックにはパソコン装置
100を用いる。即ち、このパソコン装置100は5線
譜を表示したりする表示部101と、この5線譜に具体
的な音符を入力するのに用いるキーボード103と2作
曲した楽譜を音符データとして記録しておくためのフロ
ッピーディスク駆動装置104と、これらを制御してい
る制御本体102等から構成される装置 〔解決しようとする問題点〕 ところで、上記第4図に示したパソコンミュージックに
用いるパソコン装置は、ハード構成が比較的大損りなも
のであり、更にパソコンミュージック用の特殊なソフト
ウェアを用意する必要がある。
つまり、思いついたメロディ−を気軽に5線譜に表現し
たり、或いは音を出してみる(作曲)するにしてはパソ
コンミュージックに用いる装置そのものが大損りであり
、かつ高価なものであった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、5線譜の音程決
定段ごとに導体部を形成した音符入力手段と、上記導体
部に接触させていずれの音程が選択されたかを指定する
音程指定手段と、この音程指定手段により選択された音
程の音を発声する発声手段と、上記音程指定手段により
選択された音程をデータとして記憶する記憶部とを具備
したものである。
〔作用〕
本発明の作曲装置を用いるには、音程に応じて配設され
た導体部を音程指定手段である例えば入力ペンにより順
次接触して入力していけば、イメージした曲がスピーカ
等の発声手段から発声され、かつ記憶部に音符データと
して記録される。
この記録されたデータを適宜の再生装置にかけることに
より音として再生したり、あるいはプリントアウトした
り、更にはデイスプレィに表示することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の作曲装置を図示の実施例に基づいて説
明する。
第1図は本発明の作曲装置の一実施例を示す外観斜視図
であり、第2図はこの作曲装置の要部のブロック構成図
である。
第1.2図に示すように、作曲装置10は構成されてい
る。即ち、平たい箱状をした筐体1の上面は斜面を形成
しており、上方部にはト音記号が描かれた第1の5線譜
3が描かれ、中央部にはへ音記号が描かれた第2の5線
譜4が描かれている。
そして、5線譜の各線の間には例えば銅製の16枚の導
体板5a、5b、・・・・・・5pが張り付けられてい
て、次に述べる入力ペン9により例えば第9の導体板5
1と第8の導体板5hとを同時に接触すると「ハ長のド
」となり、第8の導体板5hのみを接触すると「ハ長の
し」となり、第8の導体板5hと第7の導体板5gとを
同時に接触すると「ハ長のミ」となる。
更に、上記筺体1の上面下方には4分音符、8分音符、
16分音符・・・・・・等の音符長さを設定する時間設
定キー6が配設されており、更にその下方には各種の機
能を行わせることができる機能キー7が配設されている
そして、この筐体1の右側面からは伸縮自在なカールコ
ード8が延び出しており、このカールコード8の先端側
には入力ペン9が取付けられている。
コノ入力ペン9は、円筒状をした本体11の内部の先端
には導電性のチップ12が配設されており、このチップ
12の尾部には細い軸が植設されており、この軸の先端
部には接片13が固定されている。そして、この軸は伸
長性のバネ14により常にチップ12が外方へ押し出さ
れるように付勢されている。そして、上記接片13と対
向して、第1の接点15aと第2の接点15bとが配設
されており、これらの接点からは信号線が伸び出し前記
カールコード8を介して作曲装置1oの本体側へと接続
されている。
更に、上記筺体1の右側面には次に述べる第2図に示し
たフロッピィディスク駆動装置等の外部記録装置部24
を接続するための第1のインターフェース16a、CR
T等の画面表示部27を接続するための第2のインター
フェース16b、シンセサイザーやホームコンピュータ
等とのインターフェースとして提案されているMIDI
規格の第3のインターフェース16c、 また楽譜をプ
リントアウトするための印字部28を接続するための第
4のインターフェース16bが設けられている。なお、
上述のM I D I  (Musical Inst
rumentDigital Interface)の
詳細については、例えばM I D I−1,0規格(
M I D I規格連絡協議会58.8.25)を参照
されたい。
次に、第2図によって上記作曲装置10のブロック構成
を説明する。
第1の5線譜3と第2の5線譜4との線間等に配設され
ている導体板5a、5b、・・・・・・50,5pは全
部で16個あり、それぞれが独立して入力部21に接続
されている。また、この入力部21の別の入力端にはカ
ールコード8を介してにベン9が接続されている。
この入力部21はアドレス・データバスを介してマイク
ロコンピュータ等からなるCPU22に接続されており
、このCPU22はポーリングをしていずれに入力があ
るか監視している。
このCPU22にはこの作曲装置の全体の制御を司って
いるプログラムが格納されたROMや一時的にデータを
格納するRAMを有する記憶部23と前述の外部記憶装
置24とMIDIIDタインターフエースが接続されて
いる。
更に、このCPU22には例えばスピーカーを有し入力
した音をその都度確認することが可能な音声出力部26
が接続され、更に前記第2のインターフェース16bを
介してCRT等の画面表示部27が接続され、第4のイ
ンターフェース16dを介してプリンタ等の印字部28
が接続される。
次に、以上のように構成されている作曲装置10の使用
方法を第3図に示す流れ図によって説明する。
先ず、図示しない電源スィッチをオンにする(符号31
)。ここで、オペレータの作曲のイメージとしては「ド
レミソソラシ・・・・・・」というイメージが湧いてい
るものとする。
次に時間設定キー6のうちの4分音符キーをオンにし音
符長さを決定する(符号32)。次いで入力ペン9のチ
ップ12を第8と第9の導体板5hと51とに同時に接
触させ音程入力を行う(符号33)。すると、チップ1
2が内方へ押し込まれるので接片13が接点15a、1
5bに接触するので接点のオン情報としてポーリングに
より入力部21からCPU22へ伝えられる。CPU2
2はこのようにして伝えられてくる4分音符情報とド情
報を記憶部23のRAMに記憶する(符号35)。
このようにして最初の「ド」が記憶されるが、まだ一連
の作曲が終了していないので(符号36)再び時間設定
キー6の4分音符キーをオンにし、更に入力ペン9のチ
ップ12を第8の導体板5hに接触させると、上述と同
様にして入力部21及びCPU22を介して記憶部23
に4分音符データと「し」データとが記憶される。
このようにして順次音程を人力していく間に、もし誤っ
て入力したような場合には訂正の有無を確認しく符号3
4)、もし訂正があれば機能キー7の内の訂正キー(図
示されず)をオンにして再度音符長さの入力及び音程入
力を行えばよい。
以上のようにして順次時間設定及び音程を入力していけ
ばやがて一連の作曲が完成し必要なデータが記憶部23
に格納され一連の作曲が終了することとなる(符号36
)。
このようにして一連の作曲が終了したなら、例えば第3
のインターフェース16Cにシンセサイザーやホームコ
ンピュータ等を接続しておくとMIDIインターフェー
ス25を介して必要なデータの転送が行われる。
また、一連の作曲が終わったなら、第1のインターフェ
ース16aを介してフロッピーディスク駆動装置等の外
部記憶装置24を接続しておき、機能キー7を適宜に操
作することによりフロッピーディスクに必要なデータを
落とすことができる。
また、第2のインターフェース16bを介してテレビピ
ラン受像機等の画像表示部27を接続しておけば、上述
のようにして作曲した5線譜がテレビ画面に表示される
更にまた、第4のインターフェース16dを介してプリ
ンタ等の印字部28を接続しておけば、上述のようにし
て作曲した曲が5線譜としてプリントアウトされる。
このように記憶させたデータを様々の装置に適用するこ
とができる。
〔効果〕
本考案によれば、誰でも安価な作曲装置で曲のイメージ
を簡単に作曲することができ、かつ簡単に記録しておく
こと可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の作曲装置を示す外観斜視図、第2図は
本発明の作曲装置の要部ブロック構成図、第3図は本発
明の作曲装置の使用方法を示す流れ図、第4図はパソコ
ンミュージックを実現するのに必要なパソコン装置を示
すシステム構成図である。 3・・・・・・・・・第1の5線譜、 4・・・・・・・・・第2の5線譜、 5a、5b・・・・・・5p・・・・・・・・・導体板
、6・・・・・・・・・時間設定キー、 7・・・・・・・・・機能キー、 9・・・・・・・・・入力ペン(音程指定手段)、21
・・・・・・・・・入力部、 25・・・・・・・・・MIDIインターフェース部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、5線譜の音程決定段ごとに導体部を形成した音符入
    力手段と、上記導体部に接触させていずれの音程が選択
    されたかを指定する音程指定手段と、この音程指定手段
    により選択された音程の音を発声する発声手段と、上記
    音程指定手段により選択された音程をデータとして記憶
    する記憶部と、を具備したことを特徴とする作曲装置。 2、上記記憶部に格納された音程データはMIDIイン
    ターフェースを介して外部のシンセサイザー、ホームコ
    ンピュータ等に伝達するようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の作曲装置。
JP62257011A 1987-10-12 1987-10-12 作曲装置 Pending JPH0199087A (ja)

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JP62257011A JPH0199087A (ja) 1987-10-12 1987-10-12 作曲装置

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JP62257011A JPH0199087A (ja) 1987-10-12 1987-10-12 作曲装置

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JPH0199087A true JPH0199087A (ja) 1989-04-17

Family

ID=17300485

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62257011A Pending JPH0199087A (ja) 1987-10-12 1987-10-12 作曲装置

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JP (1) JPH0199087A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011510351A (ja) * 2008-01-24 2011-03-31 アルバロ−グラシア,ハイメ イグレシアス 音楽制御装置
EP3729415B1 (en) * 2017-12-19 2022-04-06 Kemonia River S.r.l. Keyboard for writing musical scores

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011510351A (ja) * 2008-01-24 2011-03-31 アルバロ−グラシア,ハイメ イグレシアス 音楽制御装置
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