JPH0198439A - 分離機 - Google Patents
分離機Info
- Publication number
- JPH0198439A JPH0198439A JP63228883A JP22888388A JPH0198439A JP H0198439 A JPH0198439 A JP H0198439A JP 63228883 A JP63228883 A JP 63228883A JP 22888388 A JP22888388 A JP 22888388A JP H0198439 A JPH0198439 A JP H0198439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- scissors
- roller
- belt
- elastic belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 abstract description 7
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 abstract description 6
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 241000286209 Phasianidae Species 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 244000144977 poultry Species 0.000 description 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000001020 rhythmical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000000844 transformation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C17/00—Other devices for processing meat or bones
- A22C17/04—Bone cleaning devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/24—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band
- B30B9/241—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band co-operating with a drum or roller
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、回転有孔ドラムとベルトとを有する型の分離
機に関する。分離されるべき材料は、ドラムとベルトと
の間のはさみ部へ供給される。その材料がドラムとベル
トとの間を杉動する時、それらの材料は加圧ロー2から
の圧力を受け、所望の材料部分が、孔を通ってドラムの
内部へ押圧されるようになっている。材料の残り部分は
ドラムの外側に残り、別個に除去される。
機に関する。分離されるべき材料は、ドラムとベルトと
の間のはさみ部へ供給される。その材料がドラムとベル
トとの間を杉動する時、それらの材料は加圧ロー2から
の圧力を受け、所望の材料部分が、孔を通ってドラムの
内部へ押圧されるようになっている。材料の残り部分は
ドラムの外側に残り、別個に除去される。
前述の型の分離機は、従来、魚肉をその骨や皮から分離
するために使用されてきた。更に、そのような分離機は
、通常の手段では除去し難いために不経済となっている
ような鳥や動物の肉を肉体部分から分離するために使用
されてきた。その1つの例として、それに限られる訳で
はないが、七面鳥の尾や背中、骨格及び首の骨から肉を
除去することが、農産物の経済的価値を上げるための実
質的な機会となっている。
するために使用されてきた。更に、そのような分離機は
、通常の手段では除去し難いために不経済となっている
ような鳥や動物の肉を肉体部分から分離するために使用
されてきた。その1つの例として、それに限られる訳で
はないが、七面鳥の尾や背中、骨格及び首の骨から肉を
除去することが、農産物の経済的価値を上げるための実
質的な機会となっている。
分離されるべき材料の産出量は、その材料が有孔ドラム
とベルトとの間のはさみ部へ供給される割合によって決
まる。例えば前述の中面鳥の製品のような、脂肪材の産
出量を保持する時に、1つの問題がある。即ち、肉の脂
肪含有量は、ドラムとベルトとをべたべたにし、それに
よって材料がはさみ部にひつかかシ、そこへの材料の流
れが遅滞したシ、停止したシするほどである。
とベルトとの間のはさみ部へ供給される割合によって決
まる。例えば前述の中面鳥の製品のような、脂肪材の産
出量を保持する時に、1つの問題がある。即ち、肉の脂
肪含有量は、ドラムとベルトとをべたべたにし、それに
よって材料がはさみ部にひつかかシ、そこへの材料の流
れが遅滞したシ、停止したシするほどである。
従って、本発明の目的は、先行技術の欠点を克服した分
離機を提供することであシ、このために本発明は、材料
の流動部分が非流動部分から未検分離されるよう、有孔
ドラムとベルトとの間のはさみ部へ、分離されるべき材
料の供給を促す装置を有する分離機を提供することであ
る。
離機を提供することであシ、このために本発明は、材料
の流動部分が非流動部分から未検分離されるよう、有孔
ドラムとベルトとの間のはさみ部へ、分離されるべき材
料の供給を促す装置を有する分離機を提供することであ
る。
周囲面を限定する回転分離ドラムと、その分離ドラムを
貫通する複数の孔と、分離ドラムの周囲の一部分を包囲
する弾性加圧ベルトと2弾性ベルトを通って分離ドラム
の表面に圧力をかける加圧ローラと、それによって、弾
性ベルトと加圧ローラとの間に配置され、分離されるべ
き材料の流動部分は、分離ドラムの内部へ、孔を通って
押入され、その材料の残り部分は分離ドラムの表面上に
残留する事と、分離ドラムの上流に配置され、分離ドラ
ムの底面と共にはさみ部を形成するように弾性ベルトを
形造る転向ローラ装置とで成る分離機において、これら
の目的は、分離ドラムの表面に対してはさみ部の位置を
リズミカルに変える装置を、前記はさみ部の上流に配置
することによシ達成され、それによって、弾性ベルトは
はさみ部の近くでその位置が変えられ、はさみ部にひっ
かかる傾向が克服されるようになっている。
貫通する複数の孔と、分離ドラムの周囲の一部分を包囲
する弾性加圧ベルトと2弾性ベルトを通って分離ドラム
の表面に圧力をかける加圧ローラと、それによって、弾
性ベルトと加圧ローラとの間に配置され、分離されるべ
き材料の流動部分は、分離ドラムの内部へ、孔を通って
押入され、その材料の残り部分は分離ドラムの表面上に
残留する事と、分離ドラムの上流に配置され、分離ドラ
ムの底面と共にはさみ部を形成するように弾性ベルトを
形造る転向ローラ装置とで成る分離機において、これら
の目的は、分離ドラムの表面に対してはさみ部の位置を
リズミカルに変える装置を、前記はさみ部の上流に配置
することによシ達成され、それによって、弾性ベルトは
はさみ部の近くでその位置が変えられ、はさみ部にひっ
かかる傾向が克服されるようになっている。
そのような装置は、分離される材料がはさみ部にひっか
かる傾向を克服するように、ドラムの表面に対する加圧
ベルトの位置が永久的に変化することを簡単な方法で達
成させる。
かる傾向を克服するように、ドラムの表面に対する加圧
ベルトの位置が永久的に変化することを簡単な方法で達
成させる。
本発明の1つの好ましh実施例によれば、はさみ部の位
置を変化させる装置は、ドラムに対して最も接近して位
置する転向ローラ装置の1つとして配置された、少くと
も1個の動揺ローラで成る。
置を変化させる装置は、ドラムに対して最も接近して位
置する転向ローラ装置の1つとして配置された、少くと
も1個の動揺ローラで成る。
転向ローラの前記動揺運動は弾性ベルトを歪曲させるの
で、材料が供給されて、はさみ部にひっかかる傾向を克
服することができる。特に、はさみ部の位置を変化させ
る装置は、少くとも1個の動揺ローラで成り、このロー
ラはドラムに最寄シの位置に配置された転向ローラ装置
の1つとして配置され、それKよってベルトは、はさみ
部の近くで動揺するようになっている。加圧ベルトの引
つばシを、動揺運動とは無関係に、事実上一定に保持す
るために、転向ロー2装置は第1及び第2転向ローラを
有し、その両ローラとも、反対位相で等しい量だけ動揺
する動揺ローラとして設計される0 その動揺作用は、動揺ローラの各々がそのローラの軸に
対して傾斜した軸孔を有する状態で、好ましい方法で得
ることができる。分離機の隣接部分に対する加圧ベルト
の確実な横方向のシールに関して、それは、動揺ローラ
の各々の第1及び第2端が軸孔に垂直な面を形成する場
合に効果的であることが判っている。
で、材料が供給されて、はさみ部にひっかかる傾向を克
服することができる。特に、はさみ部の位置を変化させ
る装置は、少くとも1個の動揺ローラで成り、このロー
ラはドラムに最寄シの位置に配置された転向ローラ装置
の1つとして配置され、それKよってベルトは、はさみ
部の近くで動揺するようになっている。加圧ベルトの引
つばシを、動揺運動とは無関係に、事実上一定に保持す
るために、転向ロー2装置は第1及び第2転向ローラを
有し、その両ローラとも、反対位相で等しい量だけ動揺
する動揺ローラとして設計される0 その動揺作用は、動揺ローラの各々がそのローラの軸に
対して傾斜した軸孔を有する状態で、好ましい方法で得
ることができる。分離機の隣接部分に対する加圧ベルト
の確実な横方向のシールに関して、それは、動揺ローラ
の各々の第1及び第2端が軸孔に垂直な面を形成する場
合に効果的であることが判っている。
加圧ベルトの加圧を軽減させるのに役立つ、本発明のも
うひとつの好ましい実施例によれば、はさみ部の位置を
変える装置は少くとも1個の偏心状に装着されたローラ
で成り、このローラは、前記ドラムに対して最も近くに
位置する転向ローラ装置の1個として配置される。ベル
トが事実上等しく加圧されることを維持するために、転
向ローラ装置は第1及び第2転向ローラを有し、その商
ローラとも、偏心状に装着されたローラとして設計され
ている。偏心状に装着された両ローラは、同一偏心位置
で接続したチェン車によシ反対位相で連結する方法で、
お互いに連結されるように仕組まれているのが好ましい
。
うひとつの好ましい実施例によれば、はさみ部の位置を
変える装置は少くとも1個の偏心状に装着されたローラ
で成り、このローラは、前記ドラムに対して最も近くに
位置する転向ローラ装置の1個として配置される。ベル
トが事実上等しく加圧されることを維持するために、転
向ローラ装置は第1及び第2転向ローラを有し、その商
ローラとも、偏心状に装着されたローラとして設計され
ている。偏心状に装着された両ローラは、同一偏心位置
で接続したチェン車によシ反対位相で連結する方法で、
お互いに連結されるように仕組まれているのが好ましい
。
本発明の前述の、及びその他の目的、特徴、効果は、添
付図面に関連して説明した次の説明文から明らかとなる
であろう。それらの図面において、同一符号は同一部品
を示す。
付図面に関連して説明した次の説明文から明らかとなる
であろう。それらの図面において、同一符号は同一部品
を示す。
ここで第1図を参照すれば、本発明に従った分離機が符
号(1)で示されている。分離機の枠組(2)がその枠
組(2)の後方に隠れて位置する通常の装置(図示せず
)によって軸(4)を中心に回転する有孔ドラム(3)
を支持する。肉厚弾性ベルト(5)が、有孔ドラム(3
)と加圧ローラ(6)との間を通過する。有孔ドラム(
3)の外面、即ち外周と弾性ベルト(5)との間にはさ
み部(9)を形成するために、第1及び第2引張シロー
ラ、即ち転向ローラ(7) (8)が弾性ベルト(5)
を形造る。分離される材料を有孔ドラム(3)と弾性ベ
ルト(5)との間に拡げて平らにするために、1個以上
の支持ローラ(10)を選択的に備える。供給ホッパー
(11)が分離される品物をはさみ部(9)へ供給する
。第2図には有孔ドラム(3)が詳細に示され、複数の
貫通孔(17)を有する。
号(1)で示されている。分離機の枠組(2)がその枠
組(2)の後方に隠れて位置する通常の装置(図示せず
)によって軸(4)を中心に回転する有孔ドラム(3)
を支持する。肉厚弾性ベルト(5)が、有孔ドラム(3
)と加圧ローラ(6)との間を通過する。有孔ドラム(
3)の外面、即ち外周と弾性ベルト(5)との間にはさ
み部(9)を形成するために、第1及び第2引張シロー
ラ、即ち転向ローラ(7) (8)が弾性ベルト(5)
を形造る。分離される材料を有孔ドラム(3)と弾性ベ
ルト(5)との間に拡げて平らにするために、1個以上
の支持ローラ(10)を選択的に備える。供給ホッパー
(11)が分離される品物をはさみ部(9)へ供給する
。第2図には有孔ドラム(3)が詳細に示され、複数の
貫通孔(17)を有する。
操作中、肉、即ち、分離されるべき品物、即ち分離され
るべき材料(12)の望ましい流動部分(13)は、有
孔ドラム(3)の孔(17)を通って有孔ドラム(3)
の内部(14)へ押入される。前記内部(14)からそ
のような所望の材料(13)を除去するために、例えば
固定オーガーのような従来の装置(図示せず)が備わっ
ている。例えば骨や皮や鍵のような望ましくない非流動
材(15)は有孔ドラム(3)の外面にその−1ま残り
、そこで、スクレーパープレード(16)によってかき
出される。
るべき材料(12)の望ましい流動部分(13)は、有
孔ドラム(3)の孔(17)を通って有孔ドラム(3)
の内部(14)へ押入される。前記内部(14)からそ
のような所望の材料(13)を除去するために、例えば
固定オーガーのような従来の装置(図示せず)が備わっ
ている。例えば骨や皮や鍵のような望ましくない非流動
材(15)は有孔ドラム(3)の外面にその−1ま残り
、そこで、スクレーパープレード(16)によってかき
出される。
換言すれば、弾性ベルト(5)と有孔ドラム(3)との
間に位置する分離されるべき品物(12) (第1図)
の肉は孔(17)を通って内部(14)へ絞シ込まれ、
その時、骨、皮及び脂のような品物(15)は弾性ベル
ト(5)と有孔ドラム(3)との間に残る。
間に位置する分離されるべき品物(12) (第1図)
の肉は孔(17)を通って内部(14)へ絞シ込まれ、
その時、骨、皮及び脂のような品物(15)は弾性ベル
ト(5)と有孔ドラム(3)との間に残る。
このような方法で、分離が行われる。
分離される品物の中には、はさみ部(9)へ供給される
前に前もって処理するのが好ましい場合がある。例えば
七面鳥の骨格や七面鳥の首のような骨つぼい材料は、弾
性ベルト(5)と有孔ドラム(3)との間へ供給し易く
するために、クラッシャーで処理して骨をつぶした方が
好ましい。
前に前もって処理するのが好ましい場合がある。例えば
七面鳥の骨格や七面鳥の首のような骨つぼい材料は、弾
性ベルト(5)と有孔ドラム(3)との間へ供給し易く
するために、クラッシャーで処理して骨をつぶした方が
好ましい。
しかしながら、そのように前もって処理する場合でさえ
、分離されるべき品物(12)がはさみ部(9)にひつ
かかシ、遅滞したシ、停止したシしてしまうことが判っ
た。
、分離されるべき品物(12)がはさみ部(9)にひつ
かかシ、遅滞したシ、停止したシしてしまうことが判っ
た。
ここで第3図を参照すれば、引つ張シローラ、即ち転向
ローラ(7)が、分離機の骨組(2)に固定された軸(
18)に配、置されている。転向ローラ(7)の軸孔(
19)は、その縦軸に対して傾斜していることに留意す
ること。従って、転向ローラ(7)はその回転時、実線
で示す状態と点線で示す状態との間でぐらつく。第1端
及び第2端、即ち前面(20) (21)は、軸孔(1
9)の軸に対して直角をなす面を形成するのが好ましい
。
ローラ(7)が、分離機の骨組(2)に固定された軸(
18)に配、置されている。転向ローラ(7)の軸孔(
19)は、その縦軸に対して傾斜していることに留意す
ること。従って、転向ローラ(7)はその回転時、実線
で示す状態と点線で示す状態との間でぐらつく。第1端
及び第2端、即ち前面(20) (21)は、軸孔(1
9)の軸に対して直角をなす面を形成するのが好ましい
。
第4図に示すもうひとつの実施例によれば、分離機の骨
組(2)に適切な方法で装着された軸(18)に、転向
ローラ(7)が装着される。軸(18)は転向ローラ(
7)に対して偏心状に配置され、歯車(23)を備えて
おシ、この歯車(23)も同様に、偏心状に配置されて
いる。
組(2)に適切な方法で装着された軸(18)に、転向
ローラ(7)が装着される。軸(18)は転向ローラ(
7)に対して偏心状に配置され、歯車(23)を備えて
おシ、この歯車(23)も同様に、偏心状に配置されて
いる。
再び第1図を参照すれば、動揺運動(第3図に示すよう
に)、又は、転向ローラ(7)の表面の偏心運動(例え
ば、第4図)は、それがはさみ部(9)に接近する時、
弾性加圧ベルト(5)の位置を永久的に変化させる。特
に、そのような動揺運動、又は偏心運動は、有孔ドラム
(3)の周囲面に対して引き込みはさみ部(9)の位置
のリズミカルな変化を伝達することになシ、この作用が
品物の引っかかシ作用を防止し、はさみ部(9)に引っ
かかっている分離されるべき品物を除去し、それによっ
て、分離されるべきそのような品物(12)は、はさみ
部(9)へ送られ、前述の方法で分離が行われることに
なる。
に)、又は、転向ローラ(7)の表面の偏心運動(例え
ば、第4図)は、それがはさみ部(9)に接近する時、
弾性加圧ベルト(5)の位置を永久的に変化させる。特
に、そのような動揺運動、又は偏心運動は、有孔ドラム
(3)の周囲面に対して引き込みはさみ部(9)の位置
のリズミカルな変化を伝達することになシ、この作用が
品物の引っかかシ作用を防止し、はさみ部(9)に引っ
かかっている分離されるべき品物を除去し、それによっ
て、分離されるべきそのような品物(12)は、はさみ
部(9)へ送られ、前述の方法で分離が行われることに
なる。
本発明の装置を駆動する方法の詳細がそのまま、本発明
に関係するものではないけれども、有孔ドラム(3)又
は加圧ローラ(6)、或いはその両者を、分離機の骨組
(2)の後方にかくれている装置によって駆動すること
もできる。さらに、転向ローラ(7) (8)の片方、
又は両方をも駆動することができる。転向ローラ(7)
はその表面に縦みぞ(即ち溝)を備え、弾性ベルト(5
)からそのローラへの駆動トルクの伝達を容易にしてい
る。
に関係するものではないけれども、有孔ドラム(3)又
は加圧ローラ(6)、或いはその両者を、分離機の骨組
(2)の後方にかくれている装置によって駆動すること
もできる。さらに、転向ローラ(7) (8)の片方、
又は両方をも駆動することができる。転向ローラ(7)
はその表面に縦みぞ(即ち溝)を備え、弾性ベルト(5
)からそのローラへの駆動トルクの伝達を容易にしてい
る。
この技術に精通した人々にとって、転向ローラの動揺運
動、即ち偏心運動が弾性加圧ベルト(5)の各部分を交
互に伸長させたシゆるめたシすることは周知の通シであ
る。そのような伸長、馳緩作用を除去する1つの方法は
、軸孔(19)と同様に傾斜した軸孔(22)を有する
転向ローラ(8)を備えることである。それらの転向ロ
ーラを、例えば第4図に示すように、ともに接続させ、
お互いに対して反対の位相を協力して回転するようにす
ることもできる。即ち、転向ローラ(7)が弾性ベルト
(5)の成る部分を伸長させるような位置へ回転する時
、転向ローラ(8)は同一部分を同じ量だけゆるめるよ
うな補償位置へ回転する。
動、即ち偏心運動が弾性加圧ベルト(5)の各部分を交
互に伸長させたシゆるめたシすることは周知の通シであ
る。そのような伸長、馳緩作用を除去する1つの方法は
、軸孔(19)と同様に傾斜した軸孔(22)を有する
転向ローラ(8)を備えることである。それらの転向ロ
ーラを、例えば第4図に示すように、ともに接続させ、
お互いに対して反対の位相を協力して回転するようにす
ることもできる。即ち、転向ローラ(7)が弾性ベルト
(5)の成る部分を伸長させるような位置へ回転する時
、転向ローラ(8)は同一部分を同じ量だけゆるめるよ
うな補償位置へ回転する。
転向ローラ(ア)へ伝達される動揺の量、又は偏心の量
は使用例によって異なる。有孔ドラム(3)の直径が約
355關で、転向ローラ(7)の直径が約200 tm
で長さが約305mmで、軸孔(19)の軸から端部(
20) (21)の中心までの片寄シが約6〜25市で
あるような分離機(1)において、七面鳥の首の産出量
が改善されることが判った。この使用例の場合、約20
朋の片寄シにした時、最良の結果が生じる。分離機の寸
法が異なる場合の産出量、即ち分離されるべき製品は、
片寄シ量を変化させることによって対応が可能である。
は使用例によって異なる。有孔ドラム(3)の直径が約
355關で、転向ローラ(7)の直径が約200 tm
で長さが約305mmで、軸孔(19)の軸から端部(
20) (21)の中心までの片寄シが約6〜25市で
あるような分離機(1)において、七面鳥の首の産出量
が改善されることが判った。この使用例の場合、約20
朋の片寄シにした時、最良の結果が生じる。分離機の寸
法が異なる場合の産出量、即ち分離されるべき製品は、
片寄シ量を変化させることによって対応が可能である。
しかしながら、本発明に関係する技術に精通した人々は
、その必要な差異を十分に決定できなければならない。
、その必要な差異を十分に決定できなければならない。
本発明の好ましい実施例について、添付図面に関連しな
がら説明してきたけれども、本発明はこの実施例に制限
されるものではなく、精求項に限定されるように、本発
明の範囲又は本旨から逸脱することなしに、この技術に
精通した人々によって秒々の変形が可能である。
がら説明してきたけれども、本発明はこの実施例に制限
されるものではなく、精求項に限定されるように、本発
明の範囲又は本旨から逸脱することなしに、この技術に
精通した人々によって秒々の変形が可能である。
第1図は本発明に従った分離機の概略側面図であって、
本発明を実施するために不可欠の内部部材を明らかにす
るために、カバーやガードは除去して示したものである
。 第2図は第1図の■−■線に涜ってとった拡大横断面図
であシ、 第3図は本発明の実施例に従った動揺ローラの拡大図で
あシ、 第4図は第3図の変形実施例の図であって、偏心的に装
着された転向ローラを示す。 く図中符号〉 (1)・・・・分離機、(2)・・・・分離機の枠組、
(3)・・・・有孔ドラム、(4)・・・・軸、(5)
・・・・弾性ベル)、(6)・・・・加圧ローラ、(7
) (8)・・・・第1及び第2の転向ローラ、(9)
・・・・はさみ部、(10)・・・・支持ローラ、(1
1)・・・・供給ホッパー、(12)・・・・分離され
るべき材料、(13)・・・・分離されるべき材料の流
動部分、(14)・・・・有孔ドラムの内部、(15)
・・・・非流動材料、(16)・・・・スクレーパープ
レード、(1T)・・−・孔、(18)・・・・軸、(
19)・・・・軸孔、(20X21)・拳・・ローラの
第1及び第2端部。
本発明を実施するために不可欠の内部部材を明らかにす
るために、カバーやガードは除去して示したものである
。 第2図は第1図の■−■線に涜ってとった拡大横断面図
であシ、 第3図は本発明の実施例に従った動揺ローラの拡大図で
あシ、 第4図は第3図の変形実施例の図であって、偏心的に装
着された転向ローラを示す。 く図中符号〉 (1)・・・・分離機、(2)・・・・分離機の枠組、
(3)・・・・有孔ドラム、(4)・・・・軸、(5)
・・・・弾性ベル)、(6)・・・・加圧ローラ、(7
) (8)・・・・第1及び第2の転向ローラ、(9)
・・・・はさみ部、(10)・・・・支持ローラ、(1
1)・・・・供給ホッパー、(12)・・・・分離され
るべき材料、(13)・・・・分離されるべき材料の流
動部分、(14)・・・・有孔ドラムの内部、(15)
・・・・非流動材料、(16)・・・・スクレーパープ
レード、(1T)・・−・孔、(18)・・・・軸、(
19)・・・・軸孔、(20X21)・拳・・ローラの
第1及び第2端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 周囲面を限定する回転分離ドラム(3)と、前記分離ド
ラムを貫通する複数の孔(17)と、前記分離ドラム(
3)の前記周囲の一部分を包囲する弾性加圧ベルト(5
)と、 前記弾性ベルトを介して前記分離ドラムの前記周囲面に
圧力をかける加圧ローラ(6)と、前記分離ドラムの上
流に配置され、前記分離ドラムの前記周囲面と共に、は
さみ部(9)を形成するように前記弾性ベルトを形造る
転向ローラ装置(7、8)とから成り、前記弾性ベルト
と前記加圧ローラとの間に配置される、分離されるべき
前記材料の流動部分(13)は、前記複数の孔を通つて
、前記分離ドラムの内部(14)へ押入され、前記材料
の残り部分は、前記分離ドラムの前記表面上に残つてい
る装置であつて、前記分離ドラムの前記周囲面に対して
前記はさみ部(9)をリズミカルに変化させる前記装置
(7)は、前記はさみ部の上流に配置され、それによつ
て、前記弾性ベルトは前記はさみ部に近い所でその位置
を変化され、かくして前記はさみ部にひつかかる傾向を
克服することを特徴とする、流動部分と非流動部分との
混合材料を分離する機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US95666 | 1987-09-14 | ||
US07/095,666 US4819811A (en) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | Separating apparatus with wobbling take-up roller |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0198439A true JPH0198439A (ja) | 1989-04-17 |
JPH0443607B2 JPH0443607B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=22253053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63228883A Granted JPH0198439A (ja) | 1987-09-14 | 1988-09-14 | 分離機 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4819811A (ja) |
EP (1) | EP0307648B1 (ja) |
JP (1) | JPH0198439A (ja) |
AT (1) | ATE98429T1 (ja) |
DE (1) | DE3886317D1 (ja) |
DK (1) | DK491688A (ja) |
ES (1) | ES2048177T3 (ja) |
NO (1) | NO173490C (ja) |
PT (1) | PT88508B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0775484A (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-20 | Nordischer Mas Rud Baader Gmbh & Co Kg | 一連の骨から残りの肉を得る方法及び分離器装置 |
JP2010003481A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | インタフェースパッケージのストッパ機構 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4899890A (en) * | 1987-09-14 | 1990-02-13 | Ewing Richard C | Separating apparatus with wobbling take-up roller |
DE8905305U1 (ja) * | 1989-04-27 | 1989-06-15 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader Gmbh + Co Kg, 2400 Luebeck, De | |
DE9306718U1 (ja) * | 1993-05-04 | 1993-07-08 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader Gmbh + Co Kg, 2400 Luebeck, De | |
DE29518810U1 (de) * | 1995-11-18 | 1996-01-18 | Nordischer Maschinenbau | Trennmaschine |
DE29619439U1 (de) * | 1996-11-08 | 1997-01-02 | Nordischer Maschinenbau | Trenneinrichtung |
TWI327857B (en) * | 2006-12-19 | 2010-07-21 | Teco Image Sys Co Ltd | Transmission apparatus for scanner |
US8641486B1 (en) | 2010-11-16 | 2014-02-04 | M and M Poultry Equipment, Inc. | Venting blade assembly for poultry processing |
SE537554C2 (sv) * | 2013-09-27 | 2015-06-09 | Anordning för avlägsnande av ben ur fiskkött |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497478A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-23 | ||
JPS50145565A (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-21 | ||
JPS57155940A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-27 | Nordischer Maschinenbau | Method and apparatus for separating fat part and protein of meat from hard part adhered with mixture and, flowable part, especially, non-edible part such as tendon skin and bone of warm blood animal or fish |
JPS5855484U (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-15 | 株式会社備文 | 魚肉等の採取機 |
JPS60237934A (ja) * | 1984-05-12 | 1985-11-26 | 東洋水産機械株式会社 | 魚肉採取機 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2734540A (en) * | 1956-02-14 | Method of separating meat | ||
US2743004A (en) * | 1953-02-05 | 1956-04-24 | Jeffrey Mfg Co | Troughing conveyer and roll therefor |
US3396768A (en) * | 1965-01-08 | 1968-08-13 | Bibun Mach Const Co | Apparatus and method for separating meat from bone |
DE1507972A1 (de) * | 1966-12-21 | 1971-08-12 | Shinji Kurihara | Vorrichtung und Verfahren zum Trennen essbarer und nicht essbarer Anteile fleischenthaltenden Materials |
US3612128A (en) * | 1969-12-11 | 1971-10-12 | Bibun Mach Const Co | Food-processing belt |
DE2032774A1 (en) * | 1970-07-02 | 1972-01-05 | Nordischer Maschinenbau, Rud. Baader, 2400 Lübeck | Meat crusher rolls - remove fat and albumina by large piece crushing |
US3734000A (en) * | 1971-06-24 | 1973-05-22 | Lackstone A | Meat processing and separating apparatus |
US3829931A (en) * | 1972-05-15 | 1974-08-20 | Nordischer Maschinenbau | Machine for recovering meat |
GB1551723A (en) * | 1975-08-16 | 1979-08-30 | Molins Ltd | Conveyors for rod/like articles |
NL7513666A (en) * | 1975-11-24 | 1977-05-26 | Ploeger B V G | Pea and bean combine harvester - has mechanism hinging on axes in lengthwise and transverse directions |
IT1083060B (it) * | 1977-05-19 | 1985-05-21 | Lupo Vittorio | Lente bifocale per occhiali |
DE3143474C1 (de) * | 1981-11-03 | 1983-05-05 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader GmbH + Co KG, 2400 Lübeck | Preßpassiermaschine |
SU1011470A1 (ru) * | 1981-12-15 | 1983-04-15 | Донецкий Филиал Научно-Исследовательского Горнорудного Института | Способ транспортировани сыпучего материала и конвейер дл его осуществлени |
DE3439888A1 (de) * | 1984-10-31 | 1986-04-30 | Peter-Carl 4834 Harsewinkel Garber | Verfahren zur gewinnung hoch-proteinhaltiger fleischbestandteile aus den bei der fettschmelze anfallenden grieben |
-
1987
- 1987-09-14 US US07/095,666 patent/US4819811A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-19 AT AT88113484T patent/ATE98429T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-08-19 DE DE88113484T patent/DE3886317D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-19 ES ES88113484T patent/ES2048177T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-19 EP EP88113484A patent/EP0307648B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-02 DK DK491688A patent/DK491688A/da not_active Application Discontinuation
- 1988-09-13 NO NO884072A patent/NO173490C/no not_active IP Right Cessation
- 1988-09-14 PT PT88508A patent/PT88508B/pt not_active IP Right Cessation
- 1988-09-14 JP JP63228883A patent/JPH0198439A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497478A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-23 | ||
JPS50145565A (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-21 | ||
JPS57155940A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-27 | Nordischer Maschinenbau | Method and apparatus for separating fat part and protein of meat from hard part adhered with mixture and, flowable part, especially, non-edible part such as tendon skin and bone of warm blood animal or fish |
JPS5855484U (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-15 | 株式会社備文 | 魚肉等の採取機 |
JPS60237934A (ja) * | 1984-05-12 | 1985-11-26 | 東洋水産機械株式会社 | 魚肉採取機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0775484A (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-20 | Nordischer Mas Rud Baader Gmbh & Co Kg | 一連の骨から残りの肉を得る方法及び分離器装置 |
JP2010003481A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | インタフェースパッケージのストッパ機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3886317D1 (de) | 1994-01-27 |
EP0307648A2 (de) | 1989-03-22 |
NO884072L (no) | 1989-03-15 |
ATE98429T1 (de) | 1994-01-15 |
NO173490B (no) | 1993-09-13 |
JPH0443607B2 (ja) | 1992-07-17 |
NO173490C (no) | 1993-12-22 |
ES2048177T3 (es) | 1994-03-16 |
PT88508B (pt) | 1993-09-30 |
DK491688A (da) | 1989-03-15 |
NO884072D0 (no) | 1988-09-13 |
PT88508A (pt) | 1989-07-31 |
US4819811A (en) | 1989-04-11 |
EP0307648B1 (de) | 1993-12-15 |
EP0307648A3 (de) | 1991-05-08 |
DK491688D0 (da) | 1988-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0198439A (ja) | 分離機 | |
US8689682B2 (en) | Device for separating materials of varying flowability that are mixed together | |
US3396768A (en) | Apparatus and method for separating meat from bone | |
KR101179845B1 (ko) | 트로멜 및 이것을 포함하는 폐기물 선별기 | |
US5241901A (en) | Apparatus for separating mixed substances such as foodstuffs | |
US3829931A (en) | Machine for recovering meat | |
US4899890A (en) | Separating apparatus with wobbling take-up roller | |
WO2017173983A1 (zh) | 散包除尘装置 | |
US5507689A (en) | Method and separator apparatus for gaining remaining meat from bone strings | |
US20210259262A1 (en) | Separating machine with feeding wheel | |
US3356119A (en) | Fishbone separator | |
US4826595A (en) | Apparatus for separating flowable constituents from a substance mixture | |
US5385244A (en) | Separating machine | |
US4236277A (en) | Crustacean shelling apparatus | |
US5848754A (en) | Method and apparatus for the recovery of packaging and its contents | |
US3466699A (en) | Process and apparatus of deshelling cooked shrimp | |
NL8403707A (nl) | Inrichting voor het behandelen van vlees of ham, in het bijzonder van kookpekelwaren. | |
US5660340A (en) | Rotary de-icer | |
EP0966202A1 (en) | Method and apparatus for separating components having different viscosites and/or sizes from a composition | |
US3964131A (en) | Method and apparatus for eviscerating clams | |
US2310067A (en) | Meat reforming and rolling machine | |
JPH08295401A (ja) | 包装およびその内容物の回収の方法と装置 | |
SU1752248A1 (ru) | Игольчатый сепаратор корнеклубнеплодов | |
SU971234A1 (ru) | Протирочна машина | |
KR950024664A (ko) | 꼬막 선별 시스템 |