JPH0194476A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
- Publication number
- JPH0194476A JPH0194476A JP62251485A JP25148587A JPH0194476A JP H0194476 A JPH0194476 A JP H0194476A JP 62251485 A JP62251485 A JP 62251485A JP 25148587 A JP25148587 A JP 25148587A JP H0194476 A JPH0194476 A JP H0194476A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 description 1
- 238000012502 risk assessment Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
CD、ATM等の取引処理装置に係り、特に操作者が自
分の入力を常に確認でき、かつ取引処理の進行状況が一
目でわかる取引処理装置に関する。
分の入力を常に確認でき、かつ取引処理の進行状況が一
目でわかる取引処理装置に関する。
従来の取引処理装置は、特開昭60−81675号に記
載のように、操作部位に直接操作案内表示を配置して直
接的に操作を誘導する。操作者の誘導中心に1って操作
が行なわれるものであった。
載のように、操作部位に直接操作案内表示を配置して直
接的に操作を誘導する。操作者の誘導中心に1って操作
が行なわれるものであった。
ATM等の取引処理装置の操作者、特に取引処理装置の
操作に不慣れな人にとっては取引処理に際して以下のよ
うな疑問がある。
操作に不慣れな人にとっては取引処理に際して以下のよ
うな疑問がある。
(1)次に何を入力するのか。
(2J それはどこでするのか。
(3) 後何を入力するのか、(後どのくらい入力す
ると終了か) (4)今まで何を入力したか(入力内容の確認)従来技
術では、特開昭60−81675号のように、(1)、
(2)に関しての配慮はあるものの、 (3)、 (
4)に関してはまったく配慮されていなかった。
ると終了か) (4)今まで何を入力したか(入力内容の確認)従来技
術では、特開昭60−81675号のように、(1)、
(2)に関しての配慮はあるものの、 (3)、 (
4)に関してはまったく配慮されていなかった。
本発明の目的は、上記操作者の疑問を解決するため、入
力すべき全項目を伝票形式で表示し、かつ操作者が入力
した内容を次々と伝票に書込む形で表示していくことに
工す、操作者が自分の入力を常に確認でき、取引処理の
進行状況が一目でわかる取引処理装置を提供することに
ある。
力すべき全項目を伝票形式で表示し、かつ操作者が入力
した内容を次々と伝票に書込む形で表示していくことに
工す、操作者が自分の入力を常に確認でき、取引処理の
進行状況が一目でわかる取引処理装置を提供することに
ある。
上記目的は、取引処理装置において、(1)一連の取引
処理で操作者が入力すべき全項目を表示する手段と、(
2)操作者が入力した項目の内容を上記表示した項目と
対応して表示する手段と、(3)操作者が現在入力すべ
き項目を他の項目とは異なる表示方法で表示する手段と
、(4)入力済項目を人力前の項目とは異なった表示方
法で表示する手段と、(5)入力済項目の一部項目7の
変更全指示する手段と。
処理で操作者が入力すべき全項目を表示する手段と、(
2)操作者が入力した項目の内容を上記表示した項目と
対応して表示する手段と、(3)操作者が現在入力すべ
き項目を他の項目とは異なる表示方法で表示する手段と
、(4)入力済項目を人力前の項目とは異なった表示方
法で表示する手段と、(5)入力済項目の一部項目7の
変更全指示する手段と。
(6)上記指示された項目の再人力処理を行う手段とを
設けることに工り、達成される。
設けることに工り、達成される。
取引処理装置は、操作者が取引の種別を指示すると、そ
の取引処理で操作者が入力すべき全項目を表示し、操作
者が人力した項目の内容を項目と対応して表示していく
。操作者が次に入力すべき項目は他の項目とは異なった
表示方法で表示し。
の取引処理で操作者が入力すべき全項目を表示し、操作
者が人力した項目の内容を項目と対応して表示していく
。操作者が次に入力すべき項目は他の項目とは異なった
表示方法で表示し。
すでに入力済の項目は入力前の項目とは異なった表示方
法で表示する。これにより、操作者は今まで何を入力し
たか常に確認でき、またあと何を入力すればよいか(今
、取引処理のどの段階か)−目でわかる。
法で表示する。これにより、操作者は今まで何を入力し
たか常に確認でき、またあと何を入力すればよいか(今
、取引処理のどの段階か)−目でわかる。
さらに、入力済項目の一部がまちがっている等で変更が
生じた場合に、操作者が入力済項目の一つを指示すると
、その項目の再入力を要求し、再入力処理が行われるの
で、一部まちがえた時の変更が容易になシ操作性が向上
し、操作時間も短縮される。
生じた場合に、操作者が入力済項目の一つを指示すると
、その項目の再入力を要求し、再入力処理が行われるの
で、一部まちがえた時の変更が容易になシ操作性が向上
し、操作時間も短縮される。
以下1本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は1本発明の一実施例を示す取引処理装置の表示
例である。第1図の例は振込処理の場合であり、振込処
理を行うために操作者が入力しなければならない項目欄
(この例では7項目)11が左側に、操作者の入力済内
容が右側の内容欄12に表示されている。同図(a)は
、4番目の項目。
例である。第1図の例は振込処理の場合であり、振込処
理を行うために操作者が入力しなければならない項目欄
(この例では7項目)11が左側に、操作者の入力済内
容が右側の内容欄12に表示されている。同図(a)は
、4番目の項目。
預金種目までの入力を終えた状態であり、1〜4番目の
入力済項目は色を変え、入力前の5〜7番目の項目とは
異なった表示方法で表示しである。
入力済項目は色を変え、入力前の5〜7番目の項目とは
異なった表示方法で表示しである。
また、現在の入力項目である口座番号は、プリンクし、
他の項目とは異なっためだつ表示方法で示すと共に、゛
口座番号を入力して下さい”というガイダンス13も表
示して、入力要求を行っている。
他の項目とは異なっためだつ表示方法で示すと共に、゛
口座番号を入力して下さい”というガイダンス13も表
示して、入力要求を行っている。
同図(b)は上段から1段階処理が進行した時点の表示
状態であり、1〜5番目の項目の入力が終り。
状態であり、1〜5番目の項目の入力が終り。
前段で人力した口座番号等が表示されている。ここで、
操作者が“1.電信″か″′21文書″かを番号で入力
すると、右側の内容欄12に電信あるいは文書が表示さ
れ次の段階に進んでいく。
操作者が“1.電信″か″′21文書″かを番号で入力
すると、右側の内容欄12に電信あるいは文書が表示さ
れ次の段階に進んでいく。
尚1本実施例では、操作者の入力内容はまず右下のガイ
ダンス部13に表示され(暗証番号は除<)1次の段階
に処理が進行する際に、対応する内容欄12に表示され
るが、操作者が入力した内容が直接対応する内容欄12
に表示されてもよい。
ダンス部13に表示され(暗証番号は除<)1次の段階
に処理が進行する際に、対応する内容欄12に表示され
るが、操作者が入力した内容が直接対応する内容欄12
に表示されてもよい。
また、必ずしも取引処理の順に項目が並んでいる必要も
ない。さらに、取引処理の順に項目が並んでいるあるい
はガイダンス等で現在の入力項目が一目でわかるように
してあれば、必ずしも色を変えたりプリンクする必要は
なく、入力済項目と入力前項目、そして現在の人力要求
項目がすぐにわかる表示方法であればよい。
ない。さらに、取引処理の順に項目が並んでいるあるい
はガイダンス等で現在の入力項目が一目でわかるように
してあれば、必ずしも色を変えたりプリンクする必要は
なく、入力済項目と入力前項目、そして現在の人力要求
項目がすぐにわかる表示方法であればよい。
尚、この例では入力部と表示部は分かれているが、タッ
チパネル等、入力兼表示部であってもよい。
チパネル等、入力兼表示部であってもよい。
第2図は本発明の一実施例のシステムのブロック図であ
る。
る。
21は複数の取引処理装置と情報の授受を行い。
取引情報を保有する中央処理装置であり、中央処理の危
険分解から複数設けてもよい。
険分解から複数設けてもよい。
22は顧客が操作を行う取引処理装置であり。
中央処理装置との情報の授受を行うインタフエース部2
3と、入力すべき項目を伝票形式で表示する入力項目表
示部24と、操作者が人力した内容を伝票内の対応する
欄に表示する入力内容表示部25と、入力前・入力済・
入力要求項目の表示方法を制御する表示方法制御部26
と、入力要求項目の内容の入力あるいは変更項目の指示
を入力する入力部27と、操作者の入力に従って、順に
入力を誘導したり、異常処理を行ったり、再入力処理を
行ったυ、取引を実行したりする処理部28と、現金の
出入・通帳・カードの出入を行う入出力部29と、全体
制御部30とで構成される。
3と、入力すべき項目を伝票形式で表示する入力項目表
示部24と、操作者が人力した内容を伝票内の対応する
欄に表示する入力内容表示部25と、入力前・入力済・
入力要求項目の表示方法を制御する表示方法制御部26
と、入力要求項目の内容の入力あるいは変更項目の指示
を入力する入力部27と、操作者の入力に従って、順に
入力を誘導したり、異常処理を行ったり、再入力処理を
行ったυ、取引を実行したりする処理部28と、現金の
出入・通帳・カードの出入を行う入出力部29と、全体
制御部30とで構成される。
第3図、第4図は第2図のシステムの動作を示すフロー
チャートであり、第4図は第3図の(828)の再入力
処理部分の詳細フローチャートである。
チャートであり、第4図は第3図の(828)の再入力
処理部分の詳細フローチャートである。
操作者が取引処理装置に、カードを挿入し、取引の種類
を入力すると(ここでは振込処理を入力したとする)、
入力すべき全項目を表示画面に表示しく811)、まず
第1のステップの暗証番号の入力要求ガイダンスを表示
しく812)、暗証番号の項目をプリンクする(S13
)。操作者が暗証番号を入力すると、暗証番号を受取っ
て、ガイダンス欄に薫”で表示しく814)、暗証番号
の項目のプリンクをやめ、入力済の色にしく515)、
ガイダンス欄を消しく516)、暗証番号の内容欄に″
*”6表示する(817)。
を入力すると(ここでは振込処理を入力したとする)、
入力すべき全項目を表示画面に表示しく811)、まず
第1のステップの暗証番号の入力要求ガイダンスを表示
しく812)、暗証番号の項目をプリンクする(S13
)。操作者が暗証番号を入力すると、暗証番号を受取っ
て、ガイダンス欄に薫”で表示しく814)、暗証番号
の項目のプリンクをやめ、入力済の色にしく515)、
ガイダンス欄を消しく516)、暗証番号の内容欄に″
*”6表示する(817)。
ここで、暗証番号の確認処理を行い(818)。
正しければ、第2のステップに進み、誤っていれば不一
致処理を行う(S19)。
致処理を行う(S19)。
第2のステップは先方銀行であり、先方銀行の入力要求
ガイダンスの表示(S20)、先方銀行の項目のプリン
クを行い(821)、操作者が先方銀行の番号を入力す
ると、先方銀行の番号を受取って、ガイダンス欄に表示
しく522)、金額の項目のプリンタをやめ、入力済の
色にしく823)、ガイダンス欄を消しく824)、先
方銀行の内容欄に先方銀行名に直して表示する(S25
)。
ガイダンスの表示(S20)、先方銀行の項目のプリン
クを行い(821)、操作者が先方銀行の番号を入力す
ると、先方銀行の番号を受取って、ガイダンス欄に表示
しく522)、金額の項目のプリンタをやめ、入力済の
色にしく823)、ガイダンス欄を消しく824)、先
方銀行の内容欄に先方銀行名に直して表示する(S25
)。
第3のステップは先方支店でアシ、先方支店要求のガイ
ダンスの表示(S26)、先方支店項目のプリンクを行
う(S27)。操作者の入力が一部項目の変更であれば
再入力処理(第4図)を行い(828)、先方支店の番
号であれば、第2のステップと同様に、ガイダンス欄に
番号を表示しく829)、先方支店項目のプリンクをや
め入力済の色にしく830)、ガイダンス欄を消しく5
31)、先方支店の内容欄に先方支店名に直して表示す
る(S32)。
ダンスの表示(S26)、先方支店項目のプリンクを行
う(S27)。操作者の入力が一部項目の変更であれば
再入力処理(第4図)を行い(828)、先方支店の番
号であれば、第2のステップと同様に、ガイダンス欄に
番号を表示しく829)、先方支店項目のプリンクをや
め入力済の色にしく830)、ガイダンス欄を消しく5
31)、先方支店の内容欄に先方支店名に直して表示す
る(S32)。
このようにして以下、預金種目1ロ座番号、振込方法、
金額と第4から第7ステツプまで同様の処理が進んで行
き、すべての入力が終わったら。
金額と第4から第7ステツプまで同様の処理が進んで行
き、すべての入力が終わったら。
取引を実行する(833)。
再入力処理は、操作者が入力済項目(rl)を変更した
いと入力した時に行うもので、まず、現在のステップ(
3である)のプリシフをやめ(841)。
いと入力した時に行うもので、まず、現在のステップ(
3である)のプリシフをやめ(841)。
ガイダンス欄を消しく542)、n番目の項目の入力を
要求するガイダンスを表示しく843)。
要求するガイダンスを表示しく843)。
n番目の項目のプリンクを行う(844)。操作者の入
力を受取り、ガイダンス欄に表示しく845)。
力を受取り、ガイダンス欄に表示しく845)。
n番目の項目のプリンククをやめ(846)、ガイダン
ス欄を消しく547)、n番目の項目の内容欄に表示す
る(848)。
ス欄を消しく547)、n番目の項目の内容欄に表示す
る(848)。
本発明によれば、操作者が入力すべき全項目を伝票形式
で表示し、かつ操作者が入力した内容を次々と伝票に書
込む形で表示するので、取引の進行状況を一目で認識で
き、入力済内容を常時確認でき、かつ誤入力を確認した
際には項目の中の一部の項目を再入力を指示できるので
、操作性の向上と、操作時間の短縮の効果がある。特に
伝票形式で表示するため、取引処理装置の使い方に不慣
れな八にも親近感を与えるという効果もある。
で表示し、かつ操作者が入力した内容を次々と伝票に書
込む形で表示するので、取引の進行状況を一目で認識で
き、入力済内容を常時確認でき、かつ誤入力を確認した
際には項目の中の一部の項目を再入力を指示できるので
、操作性の向上と、操作時間の短縮の効果がある。特に
伝票形式で表示するため、取引処理装置の使い方に不慣
れな八にも親近感を与えるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例の取引処理装置での伝票イメ
ージの表示例、第2図は本発明の一実施例のシステムの
ブロック図、第3図は第2図の動作を示すフローチャー
ト、第4図は第3図の再入力処理部分の詳細フローチャ
ートである。 11・・・項目欄、12・・・内容欄、13・・・ガイ
ダンス欄、21・・・中央処理装置、22・・・取引処
理装置。 23・・・インタフェース部、24・・・入力項目表示
部。 25・・・入力内容表示部、26・・・表示方法制御部
。 27・・・入力部、28・・・処理部、29・・・入出
力部。 第 / 図 (良) (bン シ:) ll 項口 12内搭棚 13方箸り゛シス力綱第 2
1!]
ージの表示例、第2図は本発明の一実施例のシステムの
ブロック図、第3図は第2図の動作を示すフローチャー
ト、第4図は第3図の再入力処理部分の詳細フローチャ
ートである。 11・・・項目欄、12・・・内容欄、13・・・ガイ
ダンス欄、21・・・中央処理装置、22・・・取引処
理装置。 23・・・インタフェース部、24・・・入力項目表示
部。 25・・・入力内容表示部、26・・・表示方法制御部
。 27・・・入力部、28・・・処理部、29・・・入出
力部。 第 / 図 (良) (bン シ:) ll 項口 12内搭棚 13方箸り゛シス力綱第 2
1!]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、顧客操作を主とする取引処理装置において、一連の
取引処理で操作者が入力すべき全項目を表示する手段と
、操作者が入力した各項目の内容を上記表示した項目と
対応して表示する手段とを設けたことを特徴とする取引
処理装置。 2、操作者が現在入力すべき項目を他の項目とは異なつ
た表示方法で表示する手段を設けたことを特徴とする第
1項記載の取引処理装置。 3、入力済項目を入力前の項目とは異なつた表示方法で
表示する手段を設けたことを特徴とする第1項記載の取
引処理装置。 4、一連の取引処理の途中で、入力済項目の一部変更を
指示する手段と、上記指示された項目の再入力処理を行
う手段とを設けたことを特徴とする第1項記載の取引処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62251485A JPH0194476A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62251485A JPH0194476A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 取引処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194476A true JPH0194476A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17223506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62251485A Pending JPH0194476A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194476A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5995949A (en) * | 1994-04-22 | 1999-11-30 | Fujitsu Limited | Automated transaction apparatus |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62251485A patent/JPH0194476A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5995949A (en) * | 1994-04-22 | 1999-11-30 | Fujitsu Limited | Automated transaction apparatus |
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