JPH0193504A - 殺虫噴射剤 - Google Patents

殺虫噴射剤

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JPH0193504A
JPH0193504A JP62250221A JP25022187A JPH0193504A JP H0193504 A JPH0193504 A JP H0193504A JP 62250221 A JP62250221 A JP 62250221A JP 25022187 A JP25022187 A JP 25022187A JP H0193504 A JPH0193504 A JP H0193504A
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insecticidal
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pressure
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は殺虫有効成分又はこれと共力剤とを含有する殺
虫原液を3〜20重汝%、噴射剤トシてモノクロロシフ
ρオロメタンを40〜75重景%、重量チルエーテルを
20〜50重量%、及び20’Cにおける圧力が0.8
〜5.0Ky/−の液化石油ガスを0〜10%の割合で
配合してなる内容物を、内圧力4.0〜6.5にν冒/
25℃にて耐圧容器に充填し、1秒間に0.7−以上の
割合で内容物の95%以上を噴射するバルブを具備した
ことを特徴とする殺虫噴射剤に関する。
従来一般に使用されている殺虫方法としてエアゾールタ
イプあるいは燻煙剤タイプがあるが、前者にあっては使
用範囲が小空間に限定され、後者にあっては下記の如く
種々の欠点を有する。
1、殺虫成分を燃焼剤と混合して燃焼剤の燃焼熱及び発
煙によシ薬剤を噴出させるか、あるいは殺虫成分及び有
機発泡剤を混合封入バックし、混合物を間接的に加熱し
て有機発泡剤を熱分解させ、該熱分解ガスの作用によシ
薬剤を燻蒸させる機構になっており、殺虫成分が高温に
接した時、その熱分解によるロスが避けられない。
2、活性に富む基材と混合するため殺虫成分の性状によ
っては経時的安定性が得られない。
3、燃焼を伴う方式では火災の危険性もある。
本発明者らはこれらの欠点を除去する殺虫方式として高
濃度短時間空間処理を目的としたエアゾール型殺虫噴射
剤の研究を続け、先にいくつかの有用な発明を開示して
いる。
しかしながらこれらの殺虫噴射剤にあっては、噴射ガス
としてフロン11やフロン12を主体としたものであり
、近年の上記フロンガスの大気汚染問題を考慮した時、
代替噴射ガスの開発が急務とされている。
本発明者らは、前述の事情からフロンガスのなかでも環
境下で分解がすみやかで大気汚染、オゾン層破壊の懸念
の少ないモノクロロシフρオロメタン(以後F22と称
す)に着目し、F22を含む内容液について種々研究を
重ねた結果、前記殺虫原液と、F22と、ジメチルエー
テル及び20℃における圧力が0.8〜5、OK内の液
化石油ガスとを以下に述べる特定の量比において配合し
た殺虫噴射剤は、取締υ法規に規定された爆発性及び引
火性の条件を満たすと共に、内圧、噴射量、エアシール
粒子の大きさ、殺虫成分の安定性あるいは容器の腐食性
等の点でも従来の噴射ガス処方の殺虫噴射剤に比して何
らの遜色がないことを見い出しこれらの知見に基づいて
本発明を完成したのである。
すなわち本発明の殺虫噴射剤はその全量を基準として、
殺虫原液を3〜20′jJL量%、噴射剤としてF22
を40〜75重量%、ジメチルエーテルを20〜50重
量%及び20℃における圧力が0.8〜5.0 Kg/
fflの液化石油ガスを0〜10重量%の割合で配合し
、1秒間に0、7 d以上の割合で内容物を噴射するバ
ルブを具備したものである。
本発明において殺虫原液が20重量%以上の場合、1秒
間に0.7−以上の噴射量を得るためには、噴射口を極
端に大きくする必要があるうえ、噴射粒子の微粒化や拡
散は困難で、目的の高濃度短時間処理に適合しない。
F22は爆発性、引火性がなく、噴射性能も良好である
が、75重量%以上配合すると内圧が高く、容器の耐圧
度から考えて危険である。一方、40重量%以下では爆
発性、引火性の点で取締シ法規の条件を満たさなくなる
ジメチルエーテルは噴射ガスとしてのみならず、有効成
分の溶解性や安定性の点で有用であシ、また、殺虫原液
や噴射ガスに由来する水分による容器の腐食もしくは発
錆を抑える効果があるので20〜50重量%配合される
50重量%を越えると爆発性の面で危険である。
20’Cにおける圧力が0.8〜5.0Kg/−の液化
石油ガスの配合は必須要件ではないが、上記F22、ジ
メチルエーテルの組成中、0〜10重量%をこれに置き
換えても爆発性、引火性、内圧の点で満足すべき結果を
得ることができる。
すなわち、本発明は殺虫原液を3〜20重量%、噴射剤
として1′22を40〜75重量%、ジメチルエーテル
を20〜50重量%及び液化石油ガスをθ〜10ii%
の割合で配合することにより、内圧を一般高圧ガス保安
規則(通商産業省令第53号)第12条27項の(イ)
[エアゾールの製造は温度35℃において当該容器の内
圧が8Kg/−以下になり一一一・]に示す上限より下
げると共に、噴霧の爆発性、引火性及びスプレー状態の
すべての点で満足できる結果を得ることに成功したので
ある。
本発明の殺虫噴射剤は内圧力4.0〜6.5 K(1/
ail/25℃にて耐圧容器に充填され、更に1秒間に
0.7−以上の割合で内容物の95%以上を噴射するバ
ルブを具備することを特徴とする。
噴射量が0.7 d1秒以上であれば、パμプ、ボタン
等の形状は特に限定されないが、例えば直径0.3mm
〜1.0mmの噴射口を有する特殊バルブが好適に使用
される。また噴射口を数個と9つけたり、噴射角度を上
方以外の任意の角度に設置したり、あるいは噴射口を回
転させ室内に均一に噴霧する工夫をしたり、噴射開始の
状態にしても内容物の実際の噴射が遅れるような装置を
ほどこすことは使用時に人間が薬剤を吸入しないという
点から有用である。
本発明に係る殺虫噴射剤の有効成分としては、例えば天
然ピレトリン、合成ピレスロイド(アレスリン、フエノ
トリン、レスメトリン、フラメトリン、フエノトリン、
べρメトリン、サイフエノトリン、サイペルメトリン、
フェンバレレートなど)、有機リン剤(フェニトロチオ
ン、ダイアジノン、クロロピリホス、ピリダフェンチオ
ン、DDVPなど)、カーバメート剤(NAC%BPM
C,プロデク1サー、5−メトキシ−3−(2−メトキ
シフェニ/L/)−1,2,4−オキサジアゾリン−2
−オンなど〕、昆虫成長かく乱剤〔ハイドロプレン、メ
トプレン、1−メチ/7−1−(2−ピリジルオキシ)
−2−(4−フェノキシフェノキシ)エタンなト〕がア
ケられるが、これらに限定されるものではない。
Rは水素原子又はシアノ基を示す。)で表わされる合成
ピレスロイド又はこれと前記有機リン剤、カーバメート
剤もしくは昆虫成長かく乱剤の群から選ばれた1種又は
2種との混合物である。
なお、昆虫成長かく乱剤は、前記ピレスロイド剤などの
神経系殺虫剤とは全く作用機作を異にし、その混用は抵
抗性対策上極めて有用であるが、効力発現は一般に遅い
。使ってピレスロイド抵抗性害虫に対する速効性誉期待
する場面では、ピレスロイド剤と有機す゛、ン剤又はカ
ーバメート剤の混合が適当で、更に昆虫成長かく乱剤を
添加すれば長期間にわたシ最もすぐれた殺虫効果を得る
ことができる。
また、一般式(I)の酸成分には2ケの不斉炭素が、R
がシアノ基の場合は更に1ケの不斉炭素が存在し、これ
らに基づく光学異性体が存在するが、各々の異性体ある
いはその混合物も当然本発明に含まれる。
一般式(I)の化合物例を以下に示す。
(1)3’−フェノキシベンジル クリサンセメート(
フエノトリン) (2)3’−フェノキシ−α′−シアノベンジ〃 クリ
サンセメート(サイフエノトリン) (3) 3 ’−フェノキシベンジ〜 2.2−ジメチ
μ−3−(2,2−ジクロロビニル)シクロプロパンカ
ルボキシレート(ペルメトリン) (4)3’−フェノキシ−α′−シアノベンジ〃2.2
−ジメチ〜−3−(2,2−ジクロロビニル)シクロプ
ロパンカルボキシレート(サイペルメトリン) また、本発明においては上記殺虫剤の効力増強剤である
ピベロニμブトキサイド、オクタクロロジプロピ〃エー
テμ、チオシアノ昨酸インボ〜ニル)H−(2−:!:
チlI/ヘキシ1v)−ビシク0[:2.2゜1〕−へ
ブタ−5−エン−2,3−シカ〃ポキシイミド、N−(
2−エチルへキシ/v)−1−イソプロピA/−4−メ
千〜ビシクロ(:2.2.2:lオクト−5−エン−2
,3−シカμポキシイミドおよびβ−ブトキシ−β′−
チオシアノジエチルエーテルなどを配合して殺虫効力を
高めることができるし、更に、害虫忌避剤であるダイー
ド、R−11、R−326゜ジブチルサクシネート、ジ
ブチルフタレート、ジメチルフタレートなども混合する
ことができる。
上記の外、安定剤、香料や、殺困剤、殺ダニ剤あるいは
他の殺虫剤などを混用して効果のすぐれた多目的組成物
を得ることも可能である。
本発明の殺虫原液調製に使用される溶剤としては、アル
コール類、ケトン類、エーテル類、エステル類、石油類
、ハロゲン化炭化水素類など棒々可能であり、有効成分
の溶解性、あるいは噴射後の速乾性、毒性等の見地から
適宜決定される。
例えば殺虫有効成分が一般式(I)あるいはこれと脂肪
族エステル系昆虫成長かく社則の混合物の場合、ケロシ
ン系浴剤が好適であり、−方、有機リン剤やカーバメー
ト剤を混用する場合、エタノ−μ、イソプロパツールな
どが適しているが、もちろんこの範囲に限定されるもの
ではない。
こうして得られた本発明殺虫噴射剤、例えば100d容
のものを用いれば、3分以内の短時間で6〜lO畳の部
屋を火災の心配もなく簡便に処理できるうえ、感受性害
虫はもちろん、抵抗性害虫例えばハエ、蚊、ゴキブリ、
南京虫、ダニ順環屋内害虫に対して高い駆除効果を発揮
する外、コクゾウ等の貯穀害虫あるいはビニールハウス
内でアブラムシ、カイガラムシ、ヨトウガなどの農業害
虫防除用に適用することもでき、実用上のメリットは極
めて大である。
また、噴射後、処理区に沈降した殺虫成分の分布を、燻
煙剤タイプと比較して調べたところ、本発明タイプの殺
虫噴射剤が、拡散性はもとよシ、クラック、すき間等狭
い空間への浸透性にもすぐれ、更に、沈降付着量から計
算された殺虫成分の回収率では、本発明タイプが燻煙剤
タイプに数段まさることが確認された。
次に本発明の実施例及び試験例を示すが、本発明はその
要旨を越えない限り、以下の例に限定されるものではな
い。
試験例1 殺虫有効成分としてペルメトリン1.35g及びハイド
ロプレン0.4gをケロシンに俗解した殺虫原液と、噴
射ガスを下表に示す組成にて100−ニアシーy容器に
充填し、噴射口の直径が0.5 mmのバルブを取シ付
けて得られた殺虫噴射剤について、内圧、EC(爆発性
)、フレーム(引火性)、スプレー状態を試験したとこ
ろ下記の如くであった。
(注)表中、gcは爆発性試験における爆発濃度、フレ
ームは引火性試験における火炎長、スプレー状態は噴射
量および噴霧液による汚染状態をそれぞれ示し、○印は
その良効なもの、Δ印は可能なるもの、X印は安全上も
しくは実際使用上好ましくないことを示す。
試験の結果、殺虫原液の比率が20重量%を越える場合
(対照噴射剤1)、噴射量あるいは噴霧液による汚染状
態が良好でなく、F22の混合比が75%を越えると(
対照噴射剤2)、安全性の点で問題があった。またF2
2の比率が40恵量%未満の場合や、ジメチルエーテ/
L’混合比が50重量%を越える場合(対照噴射剤3.
4)、爆発性の点で不適であった。
試験例2 殺虫成分、溶剤、噴射剤を下表115mす組成にて10
0rnlエアシーμ容器に充填し、噴射口の直径が0.
6mmのバルブを取り付けて殺虫噴射剤を得た。
(単位i g ) 化合物A;5−メトキシ−3−(2−メトキシフェニル
) −1,2,4−オキサジアゾリン−2−オン 化合物B;1−メチル−1−(2−ビリジルオキシ)−
2−(4−7エノキシフエノキ シ)エタン 面積16rrI、高さ2,5mの部屋で1本殺虫噴射剤
、対照噴射剤及び従来の燻煙剤を施用し、殺虫成分の拡
散性、物体間への浸透性、殺虫効力を比較した。
すなわち部屋の中心を噴射点とし、1.5m、2.5m
の距離の地点に20cIn平方のガラス板をそれぞれ2
枚(1枚はそのままオープン状態で、他のガラス板には
上面に0.5X10cmの帯状のスリットを設けた20
国立方のポール箱をのせた)を置き20時間経過後に殺
虫成分の沈降付着量を測定した。
付着量は理論沈降量に対する回収率(殺虫成分ピレスロ
イド)で示す。
また、部屋の4隅に衣しよう箱を置き、その内に感受性
及びピレスロイド抵抗性チャバネゴキブリ(9約20匹
ずつ、各2ケ所放飼した。
なお、衣しよう箱の中には、木製のシェルタ−を設置し
た。
噴射24時間暴露させた後、チャバネゴキブリを回収し
、72時間後の死去率を調べたところ以下の如くであっ
た。
試験の結果、本発明噴射剤では、1.5m。
2.5m地点いずれにおいても理論沈降量に対して50
%以上の高い回収率を示し、殺虫効力も極めて高かった
が、殺虫原液を20重量%以上配合したサンプ/l/ 
/Fli 4では、薬液の到達距離が短く、拡散性に問
題があった。
一方、燻煙剤の場合、熱による分解ロスが大きいため、
付着量の回収率、殺虫効力共劣シ、本発明殺虫噴射剤の
有用性が確認された。
実施例 試験例2と同様に、殺虫成分、溶剤、噴射剤を下表に示
す組成にて100−エアゾール容器に充填し、噴射口が
上方45°の方向へ設置されるようバルブ、アクチュエ
ーターを取り付は更に保護キャップをかぶせて本発明殺
虫噴射剤を得た。
約40rrfの食堂で2個噴射し、処理後のゴキプリ密
度を粘着式のトラップを用いて調査したところ、1日当
シ捕獲されるゴキブリ数はいずれの処方についても45
日間にわたって1匹以下であった。
(単位ig) 化合物A、化合物B;試験例2と同様の化合物を表わす

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)殺虫有効成分又はこれと共力剤とを含有する殺虫
    原液を3〜20重量%、噴射剤としてモノクロロジフル
    オロメタンを40〜75重量%、ジメチルエーテルを2
    0〜50重量%、及び20℃における圧力が0.8〜5
    .0Kg/cm^2の液化石油ガスを0〜10%の割合
    で配合してなる内容物を、内圧力4.0〜6.5Kg/
    cm^2/25℃にて耐圧容器に充填し、1秒間に0.
    7ml以上の割合で内容物の95%以上を噴射するバル
    ブを具備したことを特徴とする殺虫噴射剤。
  2. (2)殺虫有効成分が一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中、Xはメチル基又はクロル原子を示し、Rは水素
    原子又はシアノ基を示す。)で表わされるピレスロイド
    又はこれと有機リン剤、カーバメート剤、もしくは昆虫
    成長かく乱剤の群から選ばれた1種又は2種との混合物
    であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の殺虫噴射剤。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01172307A (ja) * 1987-12-25 1989-07-07 Sumitomo Chem Co Ltd 殺虫組成物

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