JPH0192817A - 駆動回路 - Google Patents

駆動回路

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JPH0192817A
JPH0192817A JP24807787A JP24807787A JPH0192817A JP H0192817 A JPH0192817 A JP H0192817A JP 24807787 A JP24807787 A JP 24807787A JP 24807787 A JP24807787 A JP 24807787A JP H0192817 A JPH0192817 A JP H0192817A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高速で開閉する電磁弁等に用いられる駆動回
路に関する。
(従来の技術) 高速で開閉する電磁弁のための従来の駆動回路は、第2
図に示すように構成されている。すなわち、電磁弁のツ
レ/イド1(負荷)の一端は、パフテリー3(電源)の
正極に接続され、他端はドライブ用トランジスタ4と第
1検出抵抗5を介してバッテリー3の負極に接続されて
いる。
ソレノイV1への供給電流は、オペアンプ13により制
御される。すなわち、ドライブ用トランジスタ4と第1
検出抵抗5の間の接続点Pの電圧Vp(供給電流に比例
する)が、抵抗18を介してオペアンプ13に負帰還さ
れる。オペアンプ13では、上記電圧Vpが基準電圧V
rに等しくなるように出力電圧を制御し、この出力電圧
により抵抗22を介してバイアス用トランジスタ23を
バイアス制御する。これによりバッテリー3から抵抗2
9およびバイアス用トランジスタ23を流れる電流が制
御され、この電流がドライブ用トランジスタ4のベース
電流となって、このドライブ用トランジスタ4が制御さ
れる。この結果、ドライブ用トランジスタ4のコレクタ
電流すなわちソレノイド1への供給電流が一定に制御さ
れる。
また、ソレノイド1への電流供給、停止の切り替えは、
ON、OFF制御用トランジスタ30(制御素子)によ
って制御される。すなわち、トランジスタ30はHまた
はLレベルの入力制御信号に基づいてON、0FFL、
そのON時にはオペアンプ13の出力端子が抵抗22お
よびトランジスタ30を介して接地されて、バイアス用
トランジスタ23お上りドライブ用トランジスタ4がO
FFになり、ソレノイド1への給電が停止する。また、
トランジスタ30のOFF時には、バイアス用トランジ
スタ23がONになり、ドライブ用トランジスタ4がO
Nになり、ソレノイド1への給電がなされる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来装置では、ドライブ用トランジスタ4がOFF
の時に、オペアンプ13によるフィードパγり制御ルー
プは形成されず、また、第1検出抵抗5に電流が流れな
いので電圧Vpはゼロとなっている。この結果、オペア
ンプ13は飽和してしよい、その出力電圧が電源電圧主
で高(なっている。
したがって、次にドライブ用トランジスタ4がONした
時に、このトランジスタ4ではベース。
エミッタ間の電圧力讐−時的に非常に高くなって殆ど飽
和状態となってしまい、ソレノイド1への供給電流がオ
ペアンプ13の制御により期待すべb一定値を大軽く超
えてしまう。なお、供給電流が一時的に過剰になる現象
は、オーバーシュートと称されている。
よな、オペアンプ13が飽和状態から正常な能動状態に
復帰する本で時間がががり、応答性が悪いので、例えば
上記オーバーシュートから一定値に落ち着くまでに時間
がかかる。
上記オーバーシュートは、安定した制御を妨げるもので
ある。しがも、この飽和によるオーバーシュート時の供
給電流のピーク値は、バッテリー3の電圧により変動す
るため、例えば高速電磁弁に適用した場合には、バッテ
リー3の電圧変動の影響を受けて開閉のタイミングが狂
ってしようことがある。
さらに、オペアンプ13のフィードバック制御によりオ
ーバーシュートが一定値に収れんする際に供給電流の振
動が生じる。この振動を抑制するために、抵抗20とコ
ンデンサ21からなる積分回路を、オペアンプ13の出
力端子と反転入力端子との間に介在させているが、上記
オーバーシュートが非常に大きいため、積分回路の時定
数を大きくしなければならず、フィードパγり制御の応
答性が悪かった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
その要旨は、バイパス用トランジスタと第2検出抵抗を
直列接続してなるバイパス回路を備え、バイパス回路の
バイパス用トランジスタ側の一端が、ドライブ用トラン
ジスタの制御端子とオペアンプの出力端子との間に接続
され、バイパス回路の第2検出抵抗側の他端が、ドライ
ブ用トランジスタとvJ1検出抵抗との間の第1接続点
に接続され、バイパス用トランジスタと第2検出抵抗と
の間の第2接続点がオペアンプの反転入力端子に接続さ
れ、バイパス用トランジスタは制御素子のバイアス制御
によりドライブ用トランジスタと反対にON、OFF制
御されることを特徴とする駆動回路にある。
(作用) ドライブ用トランジスタがOFFの時に、バイパス用ト
ランジスタがONとなり、オペアンプの出力端とドライ
ブ用トランジスタの制御端子との間からバイパス回路お
よび第1検出抵抗を経て電流が流れる。この時、バイパ
ス回路におけるバイパス用トランジスタと第2検出抵抗
との間の第2接続点の電圧がオペアンプに負帰還されて
いて、オペアンプのフィードバック制御ループが形成さ
れているため、オペアンプは飽和せず出力電圧は″rL
源電圧電圧高(ならない。したがって、次にドライブ用
トランジスタがONした時に、負荷への供給電流のオー
バーシュートを着しく低減することかでと、負荷に対し
て安定した給電制御を行なうことができる。
また、ドライブ用トランジスタの飽和によるオーバーシ
ュートがないので、供給電流は立ち上がり時点でさえも
電源電圧の変動の影響を受けずに済み、この点からも安
定した給電制御を行なうことがでとる。
さらに、大トなオーバーシュートによる供給電流の振動
を考慮しなくてすむので、フィードバック制御の応答性
を向上させることがで外る。また、オペアンプが飽和し
ないので供給電流の立ち上がり時点での応答性も向上で
きる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
図中1はディーゼル機関への燃料噴射制御に用いられる
高速電磁弁のソレノイドであり、このソレノイド1は、
一端がヒユーズ2を介してバッテリー3の正極に接続さ
れ、他端が、ダーリントン接続されたドライブ用トラン
ジスタ4と抵抗値の小さい第1検出抵抗5とからなる直
列回路を介してバッテリー3の負極に接続されている。
また、ソレノイド1には逆起電圧吸収用の抵抗6とコン
デンサ7とが接続されている。
バッテリー3の正極には抵抗8とツェナーダイオード9
が接続されており、抵抗8とツェナーダイオード9との
間の接続点から延びる正極側制御母線11を一定の電圧
にしている。
第1検出抵抗5とバッテリー3の負極との間の接続点は
接地され、この接続点からは負極側制御母線12が延び
ている。
トランジスタ4は、オペアンプ13によりコレクタ電流
を制御され、ON、OFF制御用トランジスタ30によ
りON、OFF制御されるようになっている。
上記オペアンプ13の2つの電源端子は、制御母線I 
Li 2にそれぞれ接続されている。制御母線11.1
2間には、更に、電界効果型トランジスタ14とバイア
ス抵抗15とからなる定電流回路と、基準抵抗16が接
続されている。この基準抵抗16と定電流回路の後続点
の電圧が基準電圧Vrとなってオペアンプ13の非反転
入力端子に入力されている。
トランジスタ4と第1検出抵抗5の間の接続点P(第1
接続点)は、第2検出抵抗17および抵抗18を介して
、オペアンプ13の反転入力端子に接続されている。
オペアンプ13の出力端子と反転入力端子との間には、
抵抗20とコンデンサ21とからなる積分回路が介在さ
れている。
オペアンプ13の出力端子には、抵抗22を介してバイ
アス用トランジスタ23のベースが接続されており、こ
のトランジスタ23のエミッタがトランジスタ4のベー
ス(制御端子)に接続されている。これにより、オペア
ンプ13の出力端子の電圧変動が、トランジスタ23の
ベース、エミッタを介してトランジスタ4のベースに伝
達されるようになっている。
トランジスタ23のコレクタは、定電流回路25を介し
てバッテリー3の正極に接続されている。
この定電流回路25は、トランジスタ26を有している
。トランジスタ26のベースは、ツェナーダイオード2
7と接地抵抗28との間に接続され、エミγりは抵抗2
9を介してバッテリー3とツェナーダイオード27との
間に接続され、コレクタはトランジスタ23に接続され
ている。
前述のON、OFF制御用トランジスタ30のベースは
、抵抗31を介して入力端子32に接続されるとともに
、バイアス抵抗33を介して負極側制御母線12に接続
されている。
トランジスタ30のコレクタは抵抗35を介して正極側
制御母線11に接続されている。このコレクタと抵抗3
5との間の接続点には、バイパス用)ランシ゛スタ36
のベースが接続されている。
このトランジスタ36のエミツタは、トランジスタ23
のエミγりとトランジスタ4のベースとの開に接続され
ている。またトランジスタ36のコレクタは第2検出抵
抗17と抵抗18との開に接続されている。したがって
、この接続点P′(第2の接続点)は抵抗18を介して
オペアンプ13の反転入力端子に接続されていることに
なる。
上記バイパス用トランジスタ36および第2検出抵抗1
7によりバイパス回路40が構成されている。
上述構成において、入力端子32にLレベルの制御信号
が入力された時にはON、OFF制御用トランジスタ3
0がOFFする。すると、バイパス用トランジスタ36
のベース電圧が高くなり、このトランジスタ36がOF
Fする。トランジスタ36がOFFすると、ドライブ用
トランジスタ4のベース電圧が高くなってこのトランジ
スタ4がONt、、定電流回路25がらトランジスタ2
3を経た電流Ibが、トランジスタ4のベース電流とな
る。この結果、ソレノイド1に電流Ibが供給される。
トランジスタ4がONしてソレノイド1に電流Iaが供
給されている状態において、この電流Iaは、オペアン
プ13のフィードバック制御により、温度変化に伴なう
トランジスタ4の増幅率の変動やバ・/テリー3の電圧
の変動等によらず、一定にすることができる。
詳述すると、第1接続点Pの電圧Vpは、第1検出抵抗
5での電圧降下により次式のようになっている。
Vp=Rs・Ia    −(1) この式で、R5は第1検出抵抗5の抵抗値であり、また
、ベース電流Ibは供給電流Iaに比べて非常に小さい
ので無視している。電圧Vpはオペアンプ13に負帰還
されており、オペアンプ13では、電圧Vpが基準電圧
Vrとなるように出力電圧を制御する。例えば、バッテ
リー3の電圧が高い時にはオペアンプ13の出力電圧を
低くして、トランジスタ4のベース、エミ7タ間電圧を
低下させる。また、バッテリー3の電圧が低い時にはオ
ペアンプ13の出力電圧を高くしてトランジスタ4のベ
ース、エミ7タ間電圧を高くする。
この結果、供給電流Iaは次式で示すように一定値とな
る。
Ia=Vr/Rs   ・−(2) 入力端子32にHレベルの制御信号が入力された時には
、バイアス抵抗33の電圧降下によりトランジスタ30
がONする。すると、バイパス用トランシ゛スタ36の
ベース電圧が低下して、この)ランシスタ36がONす
る。トランジスタ36がONすると、トランジスタ4の
ベース電圧が低くなってこのトランジスタ4がOFFと
なり、ソレノイド1への電流供給が停止される。この時
、定電流回路25からトランジスタ23を経た電流Ib
は、トランジスタ3Gと第2検出抵抗17h・らなるバ
イパス回路40および第1検出抵抗5を経て接地側すな
わちバッテリー3の負極へと流れる。
上記のように、トランジスタ4がOFFの時でもバイパ
ス回路40が導通されてオペアンプ13によるフィード
バック制御ループが形成され、第2接続点P′の電圧V
ρ′がフィードバックされるので、オペアンプ13は飽
和しない。
上記電圧Vp’は次式で表わすことがでとる。
Vp’  =(R+)+R5)・ Ib     ・・
・(3)ただし、R17は第2検出抵抗17の抵抗値で
ある。
ここで、上記電圧Vp′が基準抵抗値Vrと等しくなる
ように、抵抗値RS I Rl 7お上りIbの条件を
予め決めてお(。この条件はVp’ −Vrに前述の(
3)式を代入することにより得られ、次式のようになる
(Rs+ R17) ・I b= Vr   −(4)
この(4)式を満足することにより、オペアンプ13は
トランジスタ4がONの時とほぼ同等の能動状態となる
上記のようにオペアンプ13が飽和しておらず、その出
力電圧が高くないので、次にトランジスタ4がOFFか
らONに切替わった時に、トランジスタ4が飽和しない
から、供給電流Iaの天外なオーバーシュートは生じず
、無視でとる程にオーバーシュートを抑えることかでと
、ツレ/イl′1への安定した給電制御を行なうことが
でとる。
また、供給電流Iaが立ち上がり時でさえもバッテリー
3の電圧変動の影響を受けなくなるので、電磁弁の開閉
タイミングの狂いを確実に防止することがでとる。
また、仮に定電流回路25がないとすると、上記バイパ
ス回路40を導通させてオペアンプ13を飽和させない
工夫をしても、バッテリー3の電圧が非常に高い場合に
はトランジスタ4のON時に天外なベース電流が流れて
オーバーシュートが生じるおそれがある。しかし、本実
施例では、バッテリー3の電圧に殆ど関係なく定電流回
路25からトランジスタ4に一定のベース電流Ibが流
れるため、この点からもオーバーシュートを確実に防止
できる。
オペアンプ13が飽和状態でなく能動状態で上記トラン
ジスタ4の切替わりが行なわれるため、供給電流Iaの
立ち上がり時でもオペアンプ13の応答性が良好である
コンデンサ21と抵抗20とからなる積分回路は、オー
バーシュートから一定値に収れんする時の供給電流の振
動を抑えるものであるが、オーバーシュートが非常に小
さいので時定数を小さくすることができ、この点からも
、オベアン−プ13の応答性を良くすることができる。
本発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能であ
る。例えば、定電流回路25はなくてもよい。この場合
、オペアンプ13の出力電圧の変動に応じて、Fランシ
゛スタ4のベース電流が変動し、これによりツレ/イド
1への供給電流を一定に維持する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明ではドライブ用トランジス
タがOFFの時に、バイパス回路を介してオペアンプの
フィードバック制御ループが形成されるため、オペアン
プは飽和せず、次にドライブ用トランジスタがONL、
た時に、負荷への供給電流のオーバーシュートを著しく
低減することかでと、負荷に対して安定した給電制御を
行なうことができる。また、供給電流は立ち上がり時で
さえも、電源電圧の変動の影響を受けずに済み、さらに
安定した給電制御を行なうことができる。また、オペア
ンプが飽和しないことおよび、大きなオーバーシュート
による供給電流の振動を考慮しな(て済むこと等によI
)、フィードバック制御の応答性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の駆動回路の概略的構成を示す回路図である。 1・・・負荷(電磁弁のソレノイド)、3・・・電源(
バッテリー)、4・・・ドライブ用トランジスタ、5・
・・第1検出抵抗、13・・・オペアンプ、17・・・
第2検出抵抗、30・・・制御素子(ON、OFF制御
用トランンスタ)、36・・・バイパス用トランジスタ
、40・・・バイパス回路、P・・・第1接続点、P′
・・・第2接続点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 負荷の一端が電源の正極に接続され、他端が、直列をな
    すドライブ用トランジスタと第1検出抵抗を介して電源
    の負極に接続され、このドライブ用トランジスタがオペ
    アンプと制御素子でパイアス制御され、オペアンプの反
    転入力端子に、ドライブ用トランジスタと第1検出抵抗
    の間の第1接続点が接続されてその電圧が入力され、非
    反転入力端子に基準電圧が入力され、第1接続点の電圧
    が基準電圧と等しくなるようにオペアンプの出力電圧が
    制御されることにより、負荷への供給電流が一定に制御
    され、上記制御素子では、入力される制御信号に基づい
    てドライブ用トランジスタをON,OFFさせ、これに
    より負荷への電流供給,停止が切り替えられる駆動回路
    において、更に、バイパス用トランジスタと第2検出抵
    抗を直列接続してなるバイパス回路を備え、バイパス回
    路のバイパス用トランジスタ側の一端が、ドライブ用ト
    ランジスタの制御端子とオペアンプの出力端子との間に
    接続され、バイパス回路の第2検出抵抗側の他端が上記
    第1接続点に接続され、バイパス用トランジスタと第2
    検出抵抗との間の第2接続点がオペアンプの反転入力端
    子に接続され、バイパス用トランジスタは上記制御素子
    のバイアス制御によりドライブ用・トランジスタと反対
    にON,OFF制御されることを特徴とする駆動回路。
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