JPH018907Y2 - - Google Patents

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JPH018907Y2
JPH018907Y2 JP18418682U JP18418682U JPH018907Y2 JP H018907 Y2 JPH018907 Y2 JP H018907Y2 JP 18418682 U JP18418682 U JP 18418682U JP 18418682 U JP18418682 U JP 18418682U JP H018907 Y2 JPH018907 Y2 JP H018907Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、通常時に羽根の角度を変更してダク
ト内を通過する風量を調節する機能を有した防災
用ダンパーの開度調節装置に関する。
従来のこの種装置の一例としては、実開昭53−
77430号公報に開示するものが提案されている。
これは第1図、第2図に示すようにダンパー本
体外側に突出する羽根1の回動軸2に固定される
開度調節円板3と、この円板3の周辺部に穿設さ
れる複数個の調節孔4,4a,4b…と、一端が
回動自在に軸支される空気圧シリンダ5と、前記
調節孔4,4a,4b…と空気圧シリンダ5のピ
ストンロツド6端とを連結する連結ピン7とから
成るもので、例えば、空調ダクト内を通過する風
量を調節する場合は、まず、装置のカバー1aを
外し、開度調節円板3の調節孔4,4a,4b…
と空気圧シリンダ5のピストンロツド6端とを連
結している連結ピン7を抜き取つて円板3を回動
可能とする。そして円板3を回動してダンパー本
体内の羽根1を任意の角度に調節し、新たに調節
した角度の調節孔4,4a,4b…と空気圧シリ
ンダ5のピストンロツド6端とを連結ピン7によ
り連結してダンパー本体内の羽根1を保持してい
る。
しかし、普通、空調ダクトは建築物の天井裏等
の暗く狭い所に配置されるものなのでダンパーに
は手が届きにくい。従つて、前述の従来装置のよ
うに、空調ダクトの風量を調節する度に作業者が
天井裏に入つて装置のカバーを外し、連結ピンを
抜き取つて開度調節円板の調節孔と空気圧シリン
ダのピストンロツド端との連結位置を変えること
は、非常に手間が掛かり煩雑なものである。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであつ
て、その目的とするところは、空気圧シリンダの
ピストンロツド端の連結を外すことなくダンパー
本体内の羽根の角度を変更して任意の開度を得る
ことにより空調ダクトの風量調節を容易に行なえ
るダンパーの開度調節装置を提供することであ
る。
この目的を達成するための本考案の特徴とする
ところは、ダンパー本体外側に突出する羽根の回
動軸に円筒状のケース本体を取付け、このケース
本体にその回動方向に沿つて切欠孔を形成し、こ
の切欠孔から突出して前記空気圧シリンダのピス
トンロツド端に連結する駆動レバーを有した駆動
リング部材をケース本体内に嵌入するとともに、
このケース本体内にその外部に突出する部分に調
節ハンドルが取付けられる調節部材をその軸方向
に摺動可能に、かつその回動方向への動きに対し
てケース本体が連動するように嵌入し、この調節
部材がその軸方向への動きにより駆動リング部材
に対して係合・離脱可能としたことである。
そして、この構成によつて、ダクトの風量調節
を行なう場合は、調節ハンドルによつて調節部材
を駆動リング部材から離脱させて回動する。する
と、供給された圧力空気により保持される空気圧
シリンダによつて駆動リング部材が回動できない
ので、調節部材といつしよにケース本体が回動
し、ダンパー本体内の羽根の角度を変更して任意
の開度を得ることができる。又、羽根の角度を変
更して任意の開度を得た状態で、空気圧シリンダ
内の圧力空気を排出すると、空気圧シリンダに設
けたばねの力によつて、駆動レバーが羽根の全閉
方向に引張られ、駆動リング部材と調節部材とが
いつしよに回動する。さらに、調節部材の回動方
向に対してケース本体が連動するようになつてい
るため、調節部材とケース本体とがいつしよに回
動し、ダンパー本体内の羽根を、ダクトの閉鎖又
は調節した所定の角度に開放することができる。
以下、本考案を図面に示す一実施例に基いて説
明する。
第3図は、空調ダクト8に設けた防火用のダン
パー9の概略図を示すものである。ダンパー9の
本体10内には、回動軸11,11aに各々固着
される2枚の羽根12,12aが収容されてお
り、この羽根12,12aは連結具13によつて
連結されて同一方向に回動するようになつてい
る。又、本体10の外側には、本体10を貫通し
て突出する羽根12の回動軸11を回動させるた
めのダンパー駆動装置15が設けられ、本体10
の内側には、羽根12,12aが閉鎖した時に羽
根12,12aの周縁と本体10の内面とにでき
る間隙を無くすためのストツパー14,14が設
けられる。なお、ダンパー9の本体10内に収容
される羽根12,12aは、空調ダクト8の開口
面積によつて1枚としてもよい。15aは、ダン
パー駆動装置15を覆うカバーであり、このカバ
ー15aには、羽根12,12aの角度を示す目
盛板15bが取付けられている。
第4図は、前記ダンパー駆動装置15のカバー
15aを外した外観図を示すものであり、このダ
ンパーの駆動装置15は、その基板16に一端を
回動自在に軸支する空気圧シリンダ17と、前記
ダンパー9の本体10を貫通して突出する羽根1
2の回動軸11に設ける開度調節装置20とから
構成される。
前記空気圧シリンダ17は、戻しばね18を備
えた単動型シリンダであり、圧力空気の供給によ
り戻しばね18の力に抗してピストンロツド19
を前進させ、圧力空気の排出により戻しばね18
の力でもつてピストンロツド19を後退させるも
のである。
前記開度調節装置20は、駆動装置15のカバ
ー15aの外側に露出する調節ハンドル35を有
するものであつて、その詳細は第5図に示してあ
る。
すなわち、第5図において、前記開度調節装置
20の構造を簡単に言えば、基板16にリング状
の軸受部材21を介して回動自在に設けられる円
筒状のケース本体22と、このケース本体22内
に嵌入される駆動リング部材27及び調節部材3
3とから構成されるものである。
前記ケース本体22は、第6図a,bに示すよ
うに内孔22aと孔22bとからなる段付孔を有
しており、内孔22aの内周面には、角形の突起
部23,23を互いに対向して突出するように形
成し、孔22bにはその軸心に対して直角に貫通
するネジ穴24を穿設している。このため、前記
ダンパー9の本体10を貫通して突出する羽根1
2の回動軸11は、第5図に示すようにケース本
体22の孔22b内に嵌入され、ネジ穴24を通
る押えボルト(図示せず)によつて固定される。
又、ケース本体22には、その軸方向(縦方向)
に切欠孔25aを形成し、この切欠孔25aの下
端の切欠巾を拡げてその回動方向(横方向)に切
欠孔25bを形成している。尚、ケース本体22
の下部に設けられるけり部26,26は、基板1
6に取付けるリミツトスイツチ(図示せず)と当
接して羽根12,12aの開閉状態を知らせるも
のである。
前記駆動リング部材27は、第7図a,bに示
すようにその軸心部に前記羽根12の回動軸11
が通る大きさの孔32を有しており、その両側面
には、前記ケース本体22の突起部23,23が
嵌まり込む案内溝30,30を形成し、その上面
には、複数個の歯31,31a,31b…を突出
するように形成している。又、この駆動リング部
材27は、横方向に延びる駆動レバー28を備
え、この駆動レバー28の先端部には、前記空気
圧シリンダ17のピストンロツド19端を連結す
るための連結孔29を穿設している。尚、この駆
動レバー28は、前記ケース本体22の切欠孔2
5aを通る幅と、切欠孔25b内を移動できる厚
みであるため、ケース本体22内に駆動リング部
材27を嵌入した状態では、駆動レバー28が切
欠孔25bから突出しており、駆動リング部材2
7は、駆動レバー28が切欠孔25b内を移動す
る範囲だけ回動自在となつている。
前記調節部材33は、第8図a,bに示すよう
に上部に取付部34aを有するロツド34を備え
ており、この取付部34aには調節ハンドル35
が取付けられる(第5図参照)。又、この調節部
材33の下面には、前記駆動リング部材27の上
面の歯31,31a,31b…と噛み合う複数個
の歯37,37a,37b…を形成し、その両側
面には、前記ケース本体22の突起部23,23
と係合自在な係合溝36,36を形成する。尚、
前記ケース本体22内に駆動リング部材27及び
調節部材33を嵌入した状態では、止メ輪38に
よつて保持されるばね受け40と、調節部材33
との間に介挿されたばね39が常時駆動リング部
材27の方向に押圧するため、振動・衝撃等によ
つて調節部材33が駆動リング部材27から容易
に離脱しない(第5図参照)。
次に、このような構成からなる本考案の一実施
例の作動について説明する。
まず、通常時は第4図に示すように空気圧シリ
ンダ17内に圧力空気を供給し、ピストンロツド
19を戻しばね18の力に抗して前進させ、ダン
パー9の本体10内の羽根12,12aを各々第
3図に示す全開位置に保持して空調ダクト8内を
通過する風量を最大値としている。
今、この状態から空調ダクト8内を通過する風
量を所望の値に調節しようとする場合は、まず、
開度調節装置20の調節ハンドル35をばね39
の力に抗して上方向に持ち上げ、駆動リング部材
27の上面の歯31,31a,31b…と調節部
材33の下面の歯37,37a,37b…との噛
み合いを外して、調節部材33を駆動リング部材
27から離脱する。そして、調節ハンドル35を
回動(第3図中矢印a方向)すると、ケース本体
22の突起部23,23と調節部材33の係合溝
36,36とが係合しているので、ケース本体2
2が調節部材33といつしよに回動して回動軸1
1を回動させるとともに、この回動軸11に固着
した羽根12を第3図中矢印A方向に回動させ
る。又、これと同時に、連結具13によつて羽根
12aが回動軸11aを中心に第3図中矢印A方
向に回動する。この場合の駆動リング部材27
は、供給された圧力空気によつて第4図の状態に
保持される空気圧シリンダ17のピストンロツド
19端をその駆動レバー28に連結しているので
回動できない。
このようにして、調節ハンドル35の回転操作
に対応してダンパー9の本体10内の羽根12,
12aが各々回動するため、例えば、調節ハンド
ル35をカバー15aに取付けた目盛板15bの
目盛0゜の位置から45゜の位置に合わせると、羽根
12,12aは全開位置から角度45゜だけ回動し
て傾斜し、空調ダクト8内を通過する風量を調節
することができる。
その後、調節ハンドル35から手を離すと、調
節部材33がばね39の反発力でもつて下方向に
移動し、再び駆動リング部材27の上面の歯3
1,31a,31b…と調節部材33の下面の歯
37,37a,37b…とが噛み合つて、駆動リ
ング部材27と調節部材33とが係合する。この
ため、ケース本体22は、供給された圧力空気に
よつて第4図の状態に保持される空気圧シリンダ
17により回動できず、ダンパー9の本体10内
の羽根12,12aは、空調ダクト8内の風圧に
よつて回動することなく所定の角度で傾斜したま
ま保持される。
このように羽根12,12aが所定の角度に保
持されている状態で、火災等の非常時になると、
火又は煙を検出する感知器(図示せず)が作動
し、その検出信号に基いて空気圧シリンダ17内
に供給している圧力空気を排出する。すると、空
気圧シリンダ17は、戻しばね18の反発力でも
つてピストンロツド19を後退させ、この移動に
伴なつてピストンロツド19は、その先端に連結
している駆動レバー28を回動(第4図において
時計方向)させる。この場合、駆動リング部材2
7と調節部材33とが係合しており、又、ケース
本体22と調節部材33とが係合しているため、
ピストンロツド19の移動に伴なつてケース本体
22が回動し、羽根12,1aが回動軸11,1
1aを中心に第3図中矢印A方向に回動してスト
ツパー14,14と当接し全閉位置となる。従つ
て、ダンパー9の本体10が閉鎖されることによ
り空調ダクト8は閉鎖され、空調ダクト8を介し
ての類焼が防止される。この場合の羽根12,1
2aは、所定の角度(例えば、45゜の位置)から
回動してストツパー14,14に当接し、これ以
上回動することを規制されるのであるから、空気
圧シリンダ17のピストンロツド19は全ストロ
ークしない。
尚、前述の実施例では、ケース本体22の内孔
22aの内周面に突起部23,23を設け、この
突起部23,23と係合自在な係合溝36,36
を調節部材33の外周面に形成し、ケース本体2
2と調節部材33とを係合するようにしたが、こ
の関係を逆にしてもよい。すなわち、ケース本体
22の内孔22aの内周面に係合溝36,36を
形成し、この係合溝36,36に係合自在な突起
部23,23を調節部材33の外周面に設けても
よい。又、この場合、調節部材33の突起部2
3,23を1個所だけに設けて、この突起部23
とケース本体22の切欠孔25aとが係合するよ
うしてもよい。
又、駆動リング部材27の上面に複数個の歯3
1,31a,31b…を形成し、この歯31,3
1a,31b…と噛み合う複数個の歯37,37
a,37b…を調節部材33の下面に形成して、
駆動リング部材27と調節部材33とを係合・離
脱するように構成したが、これに限定されるもの
ではなく、例えば、駆動リング部材27の上面に
複数個の連結孔を穿設し、この連結孔に挿入可能
な複数個のピンを調節部材33の下面に突出する
ように設けて、駆動リング部材27と調節部材3
3とを係合・離脱するように構成してもよい。
更に、上述の実施例では、空調ダクトに設けた
防災機能を有するダンパーについて述べたが、排
煙ダンパーに本考案を適用することができる。す
なわち、排煙ダンパーは、通常時は各室に通ずる
ダクト内を閉鎖状態にしておき、火災等の非常時
にダンパー本体内の羽根を回動させてダクトを開
放し、発生した煙をこのダクトを通つて外部に排
出させるものである。このため、本考案によりダ
ンパーの開放角度を排煙機に近い側のダンパーの
開放角度を小さくし、遠い側のダンパーの開放角
度を大きく調節しておくことによつて、煙の吸引
力をほぼ一定にし排煙量を均一にして確実な排煙
を行なうことができる。
以上から明らかなように、本考案のダンパーの
開度調節装置によれば、空気圧シリンダのピスト
ンロツド端を連結している駆動リング部材から調
節部材を離脱させて、空気圧シリンダとは無関係
にダンパー本体内の羽根の角度を任意に変更でき
るので、ダンパーが設けられるダクトが建築物の
天井裏等の暗く狭い所に配置されるものであつて
もそのダクトの風量調節を容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のダンパーの開度調節装
置の一実施例を示す正面及び側面図、第3図は空
調ダクトに設けられるダンパーの概略図、第4図
は本考案のダンパーの開度調節装置を含むダンパ
ー駆動装置の外観図、第5図は本考案のダンパー
の開度調節装置の断面図、第6図a,bはケース
本体の正面及び平面を示す部品図、第7図a,b
は駆動リング部材の平面及び側面を示す部品図、
第8図a,bは調節部材の正面及び底面を示す部
品図である。 8……空調ダクト、9……ダンパー、10……
本体、11,11a……回動軸、12,12a…
…羽根、15……ダンパー駆動装置、17……空
気圧シリンダ、18……戻しばね、19……ピス
トンロツド、20……開度調節装置、22……ケ
ース本体、23,23……突起部、25a,25
b……切欠孔、27……駆動リング部材、28…
…駆動レバー、33……調節部材、36,36…
…係合溝、35……調節ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダクトに設けたダンパー本体内の羽根を空気圧
    シリンダにより回動させてダクトを開閉するダン
    パー駆動装置において、ダンパー本体外側に突出
    する前記羽根の回動軸に円筒状のケース本体を取
    付け、このケース本体にその回動方向に沿つて切
    欠孔を形成し、この切欠孔から突出して前記空気
    圧シリンダのピストンロツド端に連結する駆動レ
    バーを有した駆動リング部材をケース本体内に嵌
    入するとともに、このケース本体内にその外部に
    突出する部分に調節ハンドルが取付けられる調節
    部材をその軸方向に摺動可能に、かつその回動方
    向への動きに対してケース本体が連動するように
    嵌入し、この調節部材がその軸方向への動きによ
    り駆動リング部材に対して係合・離脱可能とした
    ダンパーの開度調節装置。
JP18418682U 1982-12-03 1982-12-03 ダンパ−の開度調節装置 Granted JPS5988633U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18418682U JPS5988633U (ja) 1982-12-03 1982-12-03 ダンパ−の開度調節装置

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JP18418682U JPS5988633U (ja) 1982-12-03 1982-12-03 ダンパ−の開度調節装置

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Publication Number Publication Date
JPS5988633U JPS5988633U (ja) 1984-06-15
JPH018907Y2 true JPH018907Y2 (ja) 1989-03-10

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JP18418682U Granted JPS5988633U (ja) 1982-12-03 1982-12-03 ダンパ−の開度調節装置

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