JPH017698Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017698Y2 JPH017698Y2 JP1981114899U JP11489981U JPH017698Y2 JP H017698 Y2 JPH017698 Y2 JP H017698Y2 JP 1981114899 U JP1981114899 U JP 1981114899U JP 11489981 U JP11489981 U JP 11489981U JP H017698 Y2 JPH017698 Y2 JP H017698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower edge
- cap body
- bag
- rubber
- hat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規なゴム紐締め帽子に関するもので
ある。
ある。
従来のゴム紐締め帽子は、学校体育用の水泳帽
にみられるように、予めゴム紐で帽体下縁部を締
めてちぢめた状態にしてあるので、狭くなつた帽
体下縁部を無理に押し広げて着帽しなければなら
ず、しかも、帽体素材は通常柔らかい生地を用い
ているので、狭くなつた帽体下縁が着帽に際し、
しばしば内側に巻きこまれる状態が生じ非常に着
帽しにくかつた。このため、予めゴム紐による帽
体下縁部の締めつけ力を弱くしておくと、着帽は
しやすいが、同時に水泳時の脱落もみやすくなる
矛循を生じ、その補完手段としてあご紐をつける
必要があつた。しかし、あご紐は、着帽に際し、
緊結する煩雑さが伴い着帽操作を複雑にする欠点
があつた。また、従来のゴム紐締め帽子では、ゴ
ム紐が帽体下縁に縫着又は袋縫いされていたの
で、締めつけ力の調整が簡単にできず、頭囲の個
人差に応じた締めつけ力が得にくかつた。
にみられるように、予めゴム紐で帽体下縁部を締
めてちぢめた状態にしてあるので、狭くなつた帽
体下縁部を無理に押し広げて着帽しなければなら
ず、しかも、帽体素材は通常柔らかい生地を用い
ているので、狭くなつた帽体下縁が着帽に際し、
しばしば内側に巻きこまれる状態が生じ非常に着
帽しにくかつた。このため、予めゴム紐による帽
体下縁部の締めつけ力を弱くしておくと、着帽は
しやすいが、同時に水泳時の脱落もみやすくなる
矛循を生じ、その補完手段としてあご紐をつける
必要があつた。しかし、あご紐は、着帽に際し、
緊結する煩雑さが伴い着帽操作を複雑にする欠点
があつた。また、従来のゴム紐締め帽子では、ゴ
ム紐が帽体下縁に縫着又は袋縫いされていたの
で、締めつけ力の調整が簡単にできず、頭囲の個
人差に応じた締めつけ力が得にくかつた。
そこで、本考案者は、着帽後に、はじめて帽体
に締めつけ力を発生させることによつて、着帽し
やすく、着帽後は脱落しにくくすると共に、あご
紐を全く不要とし、また、頭囲の個人差に応じた
ゴム紐の締めつけ力が容易に得られると共に随時
簡単に調節できるゴム紐締め帽子の開発に成功し
た。
に締めつけ力を発生させることによつて、着帽し
やすく、着帽後は脱落しにくくすると共に、あご
紐を全く不要とし、また、頭囲の個人差に応じた
ゴム紐の締めつけ力が容易に得られると共に随時
簡単に調節できるゴム紐締め帽子の開発に成功し
た。
すなわち、本考案ゴム紐締め帽子は、帽体下縁
の左右両側に鳩目穴又は尾錠をそれぞれ設けると
共に前記帽体下縁の全周に袋縫い部を囲撓し、前
記袋縫い部の開口部を前記各鳩目穴又は尾錠附近
にそれぞれ設け、ゴム紐を、前記帽体下縁の前部
から一方の前記鳩目穴又は尾錠を経てその附近の
一方の前記開口部から前記袋縫い部に挿入し、一
周せしめたのち、更に前記袋縫い部を通つて、他
方の前記開口部から他方の前記鳩目穴又は尾錠を
経て前記帽体下縁の前部へ出し、前記帽体下縁の
前部に出ている前記ゴム紐の両端を縫合又は長さ
調節自在に結合してなり、前記両鳩目穴又は両尾
錠から前記帽体下縁の前部に出ているゴム紐を前
記両鳩目穴又は両尾錠を折返し点として前記帽体
下縁の後部に反転巻回して使用するものである。
本考案の実施例を第1図、第2図及び第5図に基
づいて説明する。
の左右両側に鳩目穴又は尾錠をそれぞれ設けると
共に前記帽体下縁の全周に袋縫い部を囲撓し、前
記袋縫い部の開口部を前記各鳩目穴又は尾錠附近
にそれぞれ設け、ゴム紐を、前記帽体下縁の前部
から一方の前記鳩目穴又は尾錠を経てその附近の
一方の前記開口部から前記袋縫い部に挿入し、一
周せしめたのち、更に前記袋縫い部を通つて、他
方の前記開口部から他方の前記鳩目穴又は尾錠を
経て前記帽体下縁の前部へ出し、前記帽体下縁の
前部に出ている前記ゴム紐の両端を縫合又は長さ
調節自在に結合してなり、前記両鳩目穴又は両尾
錠から前記帽体下縁の前部に出ているゴム紐を前
記両鳩目穴又は両尾錠を折返し点として前記帽体
下縁の後部に反転巻回して使用するものである。
本考案の実施例を第1図、第2図及び第5図に基
づいて説明する。
2は帽体1の下縁11の左右両側に設けた鳩目
穴、3は帽体下縁11の全周に囲撓した袋縫い部
で、開口部31を各鳩目穴2の附近にそれぞれ袋
縫い部3の内側に設けている。4はゴム紐で、帽
体下縁の前部111から一方の鳩目穴2の表口か
ら裏口を経て帽体1の内側に入り、その附近の一
方の開口部31から袋縫い部3に挿入されて、一
周したのち、更に袋縫い部3を通つて、他方の開
口部31から他方の鳩目穴2の裏口から表口を経
て帽体下縁の前部111へ出て、帽体下縁の前部
111に出ている両端が縫合又は長さ調節自在に
結合41されている。
穴、3は帽体下縁11の全周に囲撓した袋縫い部
で、開口部31を各鳩目穴2の附近にそれぞれ袋
縫い部3の内側に設けている。4はゴム紐で、帽
体下縁の前部111から一方の鳩目穴2の表口か
ら裏口を経て帽体1の内側に入り、その附近の一
方の開口部31から袋縫い部3に挿入されて、一
周したのち、更に袋縫い部3を通つて、他方の開
口部31から他方の鳩目穴2の裏口から表口を経
て帽体下縁の前部111へ出て、帽体下縁の前部
111に出ている両端が縫合又は長さ調節自在に
結合41されている。
本考案の別の実施例を第3図及び第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
2Bは帽体1の下縁11の左右両側に設けた尾
錠、3Bは帽体下縁11の全周に囲撓した袋縫い
部で、開口部31Bを各尾錠2B附近にそれぞれ
袋縫い部3Bの外側に設けている。4Bはゴム紐
で、帽体下縁の前部111から一方の尾錠2Bを
経て、その附近の一方の開口部31Bから袋縫い
部3Bに挿入されて、一周したのち、更に袋縫い
部3Bを通つて、他方の開口部31Bから他方の
尾錠2Bを経て帽体下縁の前部111へ出て、帽
体下縁の前部111に出ている両端が縫合又は長
さ調節自在に結合(図示しない)されている。
錠、3Bは帽体下縁11の全周に囲撓した袋縫い
部で、開口部31Bを各尾錠2B附近にそれぞれ
袋縫い部3Bの外側に設けている。4Bはゴム紐
で、帽体下縁の前部111から一方の尾錠2Bを
経て、その附近の一方の開口部31Bから袋縫い
部3Bに挿入されて、一周したのち、更に袋縫い
部3Bを通つて、他方の開口部31Bから他方の
尾錠2Bを経て帽体下縁の前部111へ出て、帽
体下縁の前部111に出ている両端が縫合又は長
さ調節自在に結合(図示しない)されている。
本考案は上記のような構成であるので、着帽時
には、帽体下縁11(袋縫い部3又は3Bを含
む、以下同じ)は充分に弛緩させることができ、
何等締めつけられていないから極めて容易にかぶ
ることができる。また、着帽後は、両鳩目穴2又
は両尾錠2Bから帽体下縁前部111に出ている
ゴム紐4又は4B部分の中央あたりをつまんで矢
印X方向に引張ると、袋縫い部3又は3Bの内部
のゴム紐4又は4Bは、第5図における矢印5及
び6のように漸次引張られて帽体下縁11の全周
にわたつて緊張し、帽体下縁に均等な締めつけ力
が生じ、帽体下縁は全体的に体裁よく縮小されて
偏在的なしわを生ずることはない。上記操作によ
つて頭囲に合わせた締めつけ力を得たのちは、つ
まんで引張つたゴム紐4又は4Bを両鳩目穴2又
は、両尾錠2Bを折返し点として反転し帽体下縁
後部112に沿つて巻回することによつて、緊張
したゴム紐4又は4Bが袋縫い部3又は3Bに逆
戻りすることを防止することができる。このと
き、ゴム紐4又は4Bの逆戻りする力は、袋縫い
部3又は3Bに2重に通されたゴム紐と袋縫い部
間及びゴム紐相互間の摩擦力によつて著しく減殺
されるので、その力は弱く、従つて逆戻り防止の
ため反転させたゴム紐により鳩目又は尾錠の取付
部位に加わる負担は小さく済むのである。本考案
におけるゴム紐の反転は、まずゴム紐を引張るこ
とにより発生させた帽体下縁全周の締めつけ力
を、反転によつて維持する役割を果しているのも
のである。この反転操作は片手でも可能で、その
際ゴム紐4又は4Bが帽体下縁11の前後部を締
めつけているので、反転操作にあたつて帽体下縁
前部111が頭部より持ち上げられる恐れは全く
ない。両鳩目穴2又は両尾錠2Bから出て帽体下
縁部111に沿つて巻回されているゴム紐4又は
4Bの長さは、ゴム紐4又は4Bを引張つて緊張
せしめ、両鳩目穴2又は両尾錠2Bを折返し点と
して反転せしめたとき、袋縫い部内のゴム紐4又
は4Bに発生した頭囲の個人差に応じて締めつけ
力を維持し得る最良の長さに予め調整しておくこ
とが好ましい。この場合のゴム紐4又は4Bの長
さの調整は帽体下縁前部に露出したゴム紐部分で
容易に行うことができる。脱帽操作は、帽体1を
片手でつまみ上げるか、反転巻回したゴム紐部分
4又は4Bを片手でつまみ上げるかすればよい。
脱帽後は、帽体下縁後部112に反転巻回したゴ
ム紐4又は4Bを帽体下縁前部111に戻して帽
体下縁11を手でひろげると帽体下縁全周は容易
に原寸に戻るので次の着帽も極めて容易となる。
には、帽体下縁11(袋縫い部3又は3Bを含
む、以下同じ)は充分に弛緩させることができ、
何等締めつけられていないから極めて容易にかぶ
ることができる。また、着帽後は、両鳩目穴2又
は両尾錠2Bから帽体下縁前部111に出ている
ゴム紐4又は4B部分の中央あたりをつまんで矢
印X方向に引張ると、袋縫い部3又は3Bの内部
のゴム紐4又は4Bは、第5図における矢印5及
び6のように漸次引張られて帽体下縁11の全周
にわたつて緊張し、帽体下縁に均等な締めつけ力
が生じ、帽体下縁は全体的に体裁よく縮小されて
偏在的なしわを生ずることはない。上記操作によ
つて頭囲に合わせた締めつけ力を得たのちは、つ
まんで引張つたゴム紐4又は4Bを両鳩目穴2又
は、両尾錠2Bを折返し点として反転し帽体下縁
後部112に沿つて巻回することによつて、緊張
したゴム紐4又は4Bが袋縫い部3又は3Bに逆
戻りすることを防止することができる。このと
き、ゴム紐4又は4Bの逆戻りする力は、袋縫い
部3又は3Bに2重に通されたゴム紐と袋縫い部
間及びゴム紐相互間の摩擦力によつて著しく減殺
されるので、その力は弱く、従つて逆戻り防止の
ため反転させたゴム紐により鳩目又は尾錠の取付
部位に加わる負担は小さく済むのである。本考案
におけるゴム紐の反転は、まずゴム紐を引張るこ
とにより発生させた帽体下縁全周の締めつけ力
を、反転によつて維持する役割を果しているのも
のである。この反転操作は片手でも可能で、その
際ゴム紐4又は4Bが帽体下縁11の前後部を締
めつけているので、反転操作にあたつて帽体下縁
前部111が頭部より持ち上げられる恐れは全く
ない。両鳩目穴2又は両尾錠2Bから出て帽体下
縁部111に沿つて巻回されているゴム紐4又は
4Bの長さは、ゴム紐4又は4Bを引張つて緊張
せしめ、両鳩目穴2又は両尾錠2Bを折返し点と
して反転せしめたとき、袋縫い部内のゴム紐4又
は4Bに発生した頭囲の個人差に応じて締めつけ
力を維持し得る最良の長さに予め調整しておくこ
とが好ましい。この場合のゴム紐4又は4Bの長
さの調整は帽体下縁前部に露出したゴム紐部分で
容易に行うことができる。脱帽操作は、帽体1を
片手でつまみ上げるか、反転巻回したゴム紐部分
4又は4Bを片手でつまみ上げるかすればよい。
脱帽後は、帽体下縁後部112に反転巻回したゴ
ム紐4又は4Bを帽体下縁前部111に戻して帽
体下縁11を手でひろげると帽体下縁全周は容易
に原寸に戻るので次の着帽も極めて容易となる。
以上のように本考案帽子は小学校低学年児童で
も極めて容易かつ確実に着帽及び脱帽をすること
ができ、着帽中は充分な締めつけ力を維持するこ
とができる。また、締めつけ力の調節が容易であ
り、更に、煩雑なあご紐を全く不要にするなど、
従来のゴム紐締め帽子の欠点をすべて解決するも
のである。
も極めて容易かつ確実に着帽及び脱帽をすること
ができ、着帽中は充分な締めつけ力を維持するこ
とができる。また、締めつけ力の調節が容易であ
り、更に、煩雑なあご紐を全く不要にするなど、
従来のゴム紐締め帽子の欠点をすべて解決するも
のである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は着帽
前の側面図、第2図は着帽後の使用状態図であ
る。第3図及び第4図は別の実施例を示し、第3
図は着帽前の側面図、第4図は着帽後の使用状態
図、第5図は第1図におけるゴム紐、鳩目穴及び
帽体開口部の関係を示す説明図である。 1……帽体、11……下縁、111……前部、
112……後部、2……鳩目穴、3,3B……袋
縫い部、2B……尾錠、31,31B……開口
部、4,4B……ゴム紐。
前の側面図、第2図は着帽後の使用状態図であ
る。第3図及び第4図は別の実施例を示し、第3
図は着帽前の側面図、第4図は着帽後の使用状態
図、第5図は第1図におけるゴム紐、鳩目穴及び
帽体開口部の関係を示す説明図である。 1……帽体、11……下縁、111……前部、
112……後部、2……鳩目穴、3,3B……袋
縫い部、2B……尾錠、31,31B……開口
部、4,4B……ゴム紐。
Claims (1)
- 帽体下縁の左右両側に鳩目穴又は尾錠をそれぞ
れ設けると共に前記帽体下縁の全周に袋縫い部を
囲繞し、前記袋縫い部の開口部を前記各鳩目穴又
は尾錠附近にそれぞれ設け、ゴム紐を、前記帽体
下縁の前部から一方の前記鳩目穴又は尾錠を経て
その附近の一方の前記開口部から前記袋縫い部に
挿入し、一周せしめたのち、更に前記袋縫い部を
通つて、他方の前記開口部から他方の前記鳩目穴
又は尾錠を経て前記帽体下縁の前部へ出し、前記
帽体下縁の前部に出ている前記ゴム紐の両端を縫
合又は長さ調節自在に結合してなり、前記両鳩目
穴又は尾錠から前記帽体下縁の前部に出ているゴ
ム紐を前記両鳩目穴又は両尾錠を折返し点として
前記帽体下縁の後部に反転巻回して使用すること
を特徴としたゴム紐締め帽子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11489981U JPS5818917U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ゴム紐締め帽子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11489981U JPS5818917U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ゴム紐締め帽子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818917U JPS5818917U (ja) | 1983-02-05 |
JPH017698Y2 true JPH017698Y2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=29909175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11489981U Granted JPS5818917U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ゴム紐締め帽子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818917U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4724728U (ja) * | 1971-04-07 | 1972-11-20 | ||
JPS4816889U (ja) * | 1971-07-05 | 1973-02-26 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP11489981U patent/JPS5818917U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4724728U (ja) * | 1971-04-07 | 1972-11-20 | ||
JPS4816889U (ja) * | 1971-07-05 | 1973-02-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5818917U (ja) | 1983-02-05 |
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