JP2869095B2 - 背中支持装置 - Google Patents
背中支持装置Info
- Publication number
- JP2869095B2 JP2869095B2 JP1242355A JP24235589A JP2869095B2 JP 2869095 B2 JP2869095 B2 JP 2869095B2 JP 1242355 A JP1242355 A JP 1242355A JP 24235589 A JP24235589 A JP 24235589A JP 2869095 B2 JP2869095 B2 JP 2869095B2
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- JP
- Japan
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- user
- support member
- strap
- back support
- knee
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/01—Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M31/00—Hunting appliances
- A01M31/02—Shooting stands
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C16/00—Stand-alone rests or supports for feet, legs, arms, back or head
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nursing (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Insects & Arthropods (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は背中支持装置に関し、特に一体的に形成され
るキャリングケースを組み合わせ、着座状態にある人の
背中下部を支持する背中支持器に関する。
るキャリングケースを組み合わせ、着座状態にある人の
背中下部を支持する背中支持器に関する。
例えば地面や床等の堅固な背もたれがない平坦面の上
でまっすぐに着座しなければならないような状況下にお
いて、長時間この位置で座り続けるのは不快なものであ
り、特に背中に問題がある人にとっては痛みをおぼえ困
難なことである。このような状況は必ずしもそれに限定
されないが例えばハンティング、ボート漕ぎ、キャンプ
等の運動も含み得る。またスポーツイベントを見たり、
めい想にふけったり、音楽鑑賞等の他の活動的でない状
況においても１つの状態がかなりの時間に亘って継続す
る場合、背中に緊張を引き起こすことがある。本発明に
類似する背中支持装置は、本願出願人が先に出願した米
国特許第4,773,106号、同4,813,080号、並びに日本国特
願昭63−251009号等に開示されている。
でまっすぐに着座しなければならないような状況下にお
いて、長時間この位置で座り続けるのは不快なものであ
り、特に背中に問題がある人にとっては痛みをおぼえ困
難なことである。このような状況は必ずしもそれに限定
されないが例えばハンティング、ボート漕ぎ、キャンプ
等の運動も含み得る。またスポーツイベントを見たり、
めい想にふけったり、音楽鑑賞等の他の活動的でない状
況においても１つの状態がかなりの時間に亘って継続す
る場合、背中に緊張を引き起こすことがある。本発明に
類似する背中支持装置は、本願出願人が先に出願した米
国特許第4,773,106号、同4,813,080号、並びに日本国特
願昭63−251009号等に開示されている。
本発明は以上述べたような種々の状況下で使用する
際、装置の運搬を容易にするべく一体的なキャリングケ
ースを組み入れた背中支持器を提供することでこれら従
来技術に改善を施すことを目的としている。
際、装置の運搬を容易にするべく一体的なキャリングケ
ースを組み入れた背中支持器を提供することでこれら従
来技術に改善を施すことを目的としている。
本発明によれば、外周支持部材には、好ましくはジッ
パの形態を成し、支持器を折りたたみ、ひざ係合ストラ
ップを受ける構造となるケースを形成しつつその位置で
固定するのを可能ならしめる適当なファスナが設けられ
る。またケースを閉じた状態で支持器を運搬するのを容
易にするため背中支持部材の端部に取手が固定される。
パの形態を成し、支持器を折りたたみ、ひざ係合ストラ
ップを受ける構造となるケースを形成しつつその位置で
固定するのを可能ならしめる適当なファスナが設けられ
る。またケースを閉じた状態で支持器を運搬するのを容
易にするため背中支持部材の端部に取手が固定される。
さらに背中支持器は使用者の背中下部に支持力を発生
するため、ストラップがより快適な状態で使用者のひざ
を支持するのを維持するバックルを備える。
するため、ストラップがより快適な状態で使用者のひざ
を支持するのを維持するバックルを備える。
他の特徴は使用者の背中に背中支持器を使用しない状
態で保持させるための保持ストラップを備えていること
である。本発明の目的は使用しない時、一体的に形成さ
れたキャリングケースの中に折りたためる背中支持装置
を提供することにあり、他の目的は添付図やその他の説
明で明らかになるであろう。
態で保持させるための保持ストラップを備えていること
である。本発明の目的は使用しない時、一体的に形成さ
れたキャリングケースの中に折りたためる背中支持装置
を提供することにあり、他の目的は添付図やその他の説
明で明らかになるであろう。
図面に関し、本発明の一体キャリングケース付き背中
支持器10は、細長く、ほぼ矩形を有して第２図に示され
るような開いた状態にある背中支持部材12を有する。背
中支持部材12の外周には、好ましい実施例においてジッ
パやそれに類似した機械的閉じ具となり得る、適当な閉
じファスナ14が設けられる。支持部材12にクッションや
パッドを備えたりかつ／又は補強して、使用者にある装
着者の背中下部を支持するのに充分な強さを与えても良
い。
支持器10は、細長く、ほぼ矩形を有して第２図に示され
るような開いた状態にある背中支持部材12を有する。背
中支持部材12の外周には、好ましい実施例においてジッ
パやそれに類似した機械的閉じ具となり得る、適当な閉
じファスナ14が設けられる。支持部材12にクッションや
パッドを備えたりかつ／又は補強して、使用者にある装
着者の背中下部を支持するのに充分な強さを与えても良
い。
背中支持器10には、各端部20及び22で支持部材12に一
体的に取り付けられる、一対の細長いストラップ16及び
18が設けられる。ストラップ16及び18は細長いループを
成し、各ループの長さを調節すると共に夫々の作動状態
においてループを固定するための閉じ具を提供するバッ
クル部材24及び26を備える。ストラップは各ストラップ
部品16及び18を一緒に接続する背中支持部材12の内側層
内に延びても良い。各ストラップの端部は、ストラッ
プ、支持部材間の機械的接続が使用中に受ける力に対抗
できる程充分な強さを持つ限りにおいては、背中支持部
材12の端部20及び22で各ストラップの端部が終端しても
良いことが理解されよう。
体的に取り付けられる、一対の細長いストラップ16及び
18が設けられる。ストラップ16及び18は細長いループを
成し、各ループの長さを調節すると共に夫々の作動状態
においてループを固定するための閉じ具を提供するバッ
クル部材24及び26を備える。ストラップは各ストラップ
部品16及び18を一緒に接続する背中支持部材12の内側層
内に延びても良い。各ストラップの端部は、ストラッ
プ、支持部材間の機械的接続が使用中に受ける力に対抗
できる程充分な強さを持つ限りにおいては、背中支持部
材12の端部20及び22で各ストラップの端部が終端しても
良いことが理解されよう。
折りたたまれ第１図に示すように一体キャリングケー
スを成す時、支持器を運ぶための取手部材28及び30が設
けられる。閉じた状態ではストラップ16及び18は背中支
持部材によって形成されるケースの中に収納される。
スを成す時、支持器を運ぶための取手部材28及び30が設
けられる。閉じた状態ではストラップ16及び18は背中支
持部材によって形成されるケースの中に収納される。
雄ロック部材32と雌ロック部材34とから成るバックル
手段としてのスナップ型ロック30がストラップ18及び16
の夫々に接続される。第３図に示すように背中支持部材
10を使用する時、ロック30は連結され、背中下部への緊
張を和らげ、かつ適切な位置に支持部材12が配置される
のを補助するように両ひざを保持する。ストラップ16及
び18にはまた、背中が支持された状態に保つように支持
部材12に充分な力を課す使用者のひざの張力を緩らげる
ひざパッド36及び38が設けられる。
手段としてのスナップ型ロック30がストラップ18及び16
の夫々に接続される。第３図に示すように背中支持部材
10を使用する時、ロック30は連結され、背中下部への緊
張を和らげ、かつ適切な位置に支持部材12が配置される
のを補助するように両ひざを保持する。ストラップ16及
び18にはまた、背中が支持された状態に保つように支持
部材12に充分な力を課す使用者のひざの張力を緩らげる
ひざパッド36及び38が設けられる。
背中支持器10はさらに、使用者の胴を巻くようになっ
ている保持ストラップ40を備える。この保持ストラップ
40はバックルのような適合手段により定位置に固定され
る。この結果、背中支持器を定位置に保持するためにひ
ざに細長いストラップを巻き掛けするようなことはな
く、使用者に支持器を装着することができる。これはど
んな支持機能をも提供しないが、使用のたびに支持器を
再度位置決める必要性を排し、また分離されたキャリン
グケースを必要とせず、或いは連続して支持器を保持せ
ず背中支持器を運搬するのを容易ならしめる。
ている保持ストラップ40を備える。この保持ストラップ
40はバックルのような適合手段により定位置に固定され
る。この結果、背中支持器を定位置に保持するためにひ
ざに細長いストラップを巻き掛けするようなことはな
く、使用者に支持器を装着することができる。これはど
んな支持機能をも提供しないが、使用のたびに支持器を
再度位置決める必要性を排し、また分離されたキャリン
グケースを必要とせず、或いは連続して支持器を保持せ
ず背中支持器を運搬するのを容易ならしめる。
それはまた、背中支持器を操作したり、保管するため
に特別な作業を中断することなく活動中、ひざを取り外
すことを可能にする。
に特別な作業を中断することなく活動中、ひざを取り外
すことを可能にする。
第３図には背中支持器を装着する使用者が示されてい
る。支持部材12は背中の腰部に対し適合され、ストラッ
プ16及び18は着座状態にある使用者のひざに巻き掛けら
れる。ロック30は使用者のひざを一括して保持する。ひ
ざによって付与された力は、装着者の背中の腰部に対し
支持部材を引張り、適当な支持を与える。使用しない時
は、ストラップは、上述したように一体的に形成された
キャリングケースの中に折りたためられる。
る。支持部材12は背中の腰部に対し適合され、ストラッ
プ16及び18は着座状態にある使用者のひざに巻き掛けら
れる。ロック30は使用者のひざを一括して保持する。ひ
ざによって付与された力は、装着者の背中の腰部に対し
支持部材を引張り、適当な支持を与える。使用しない時
は、ストラップは、上述したように一体的に形成された
キャリングケースの中に折りたためられる。
第４図は保持ストラップ40がストラップを適当な位置
に保持する、使用してない状態の背中支持器を示す。
に保持する、使用してない状態の背中支持器を示す。
上記実施例は限定されたものではなく、請求の範囲内
で種々の変形実施例が可能であることが理解されよう。
で種々の変形実施例が可能であることが理解されよう。
第１図は閉じた状態にある一体キャリングケース付き背
中支持器の斜視図；第２図はストラップを拡げ開いた状
態にある本発明の斜視図；第３図は使用中の背中支持器
の斜視図；第４図は使用していない状態で使用者に携え
られる背中支持器の斜視図。 10……背中支持装置、12……（背中）支持部材、 14……ジッパ（閉じ手段）、 16,18……ストラップ、24,26……バックル部材、 30……ロック（バックル手段）。
中支持器の斜視図；第２図はストラップを拡げ開いた状
態にある本発明の斜視図；第３図は使用中の背中支持器
の斜視図；第４図は使用していない状態で使用者に携え
られる背中支持器の斜視図。 10……背中支持装置、12……（背中）支持部材、 14……ジッパ（閉じ手段）、 16,18……ストラップ、24,26……バックル部材、 30……ロック（バックル手段）。
Claims (8)
- 【請求項１】使用者の背中の幅に実質的に及ぶ長さを持
ち２つの端部を持つ柔軟な矩形背中支持部材；及び 該背中支持部材の上記端部に取り付けられ、それより延
びる細長いストラップであってループを形成し、使用者
が着座状態にある時、使用者のひざに係合する長さを有
するストラップ； を備え、以って上記ストラップにかかる使用者のひざの
力が、上記背中支持部材を支持する使用者の背中に対し
背中支持部材を引張る、着座状態にある使用者の背中下
部を支持する背中支持装置において、 上記矩形の背中支持部材の外周に一体的に形成される閉
じ手段であって背中支持部材を折りたたみ、上記細長い
ストラップをその中に収納するケースを成して固定され
る閉じ手段を有することを特徴とする背中支持装置。 - 【請求項２】上記閉じ手段はジッパであることを特徴と
する請求項１に記載の装置。 - 【請求項３】装置が折りたたまれ、閉じた際のために、
上記背中支持部材に連結されたストラップを携えること
を特徴とする請求項１に記載の装置。 - 【請求項４】使用者のひざを覆うためにストラップに滑
動可能に配置される一対のひざパッドをさらに有するこ
とを特徴とする請求項１に記載の装置。 - 【請求項５】使用者の背中の幅に実質的に及ぶ長さと、
使用者の腰部の高さに実質的に及ぶ幅を有する、実質
上、矩形なる支持部材；及び 該支持部材の端部に取り付けられ、それより延びる細長
いストラップであってループを形成し、使用者が着座状
態にある時、使用者のひざに係合する長さを有するスト
ラップ； を備え、以って上記ストラップにかかる使用者のひざの
力が、背中を支持する支持部材を使用者の背中に対し引
張る、着座状態にある使用者の背中下部を支持する背中
支持装置において、 上記ループの対向する内側部分に沿ってストラップ上に
滑動可能に配置されるバックル手段が設けられて、ルー
プを一括して保持し、以って着座状態にある時、使用者
に一層の快感を与えながら足同志が離反するような側方
の動きは、制約されることを特徴とする背中支持装置。 - 【請求項６】上記矩形の支持部材は、その外周に沿って
一体的に形成される閉じ手段を備え、以って使用しない
時、上記支持部材は折りたたまれ、背中支持装置の部品
を運ぶためのキャリングケースを成す上記閉じ手段によ
り固定されることを特徴とする請求項５に記載の装置。 - 【請求項７】上記閉じ手段はジッパであることを特徴と
する請求項６に記載の装置。 - 【請求項８】使用者の背中下部の幅に実質的に及ぶ長さ
と、使用者の腰部の高さに実質的に及ぶ幅を有する、実
質上、矩形なる支持部材；及び 該支持部材の端部に取り付けられ、それより延びる細長
いストラップであってループを形成し、使用者が着座状
態にある時、使用者のひざに係合する長さを有するスト
ラップ； を備え、以って上記ストラップにかかる使用者のひざの
力が、背中を支持する支持部材を使用者の背中に対し引
張る、着座状態にある使用者の背中下部を支持する背中
支持装置において、 上記支持部材に連結されて背中支持装置を使用者の背中
に取り付けかつ上記細長いストラップがひざから外れた
時でも背中の定位置にこれを保持する保持ストラップが
設けられることを特徴とする背中支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN89209043.X | 1989-06-23 | ||
| CN89209043U CN2049118U (zh) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 腰背支持器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326253A JPH0326253A (ja) | 1991-02-04 |
| JP2869095B2 true JP2869095B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=4865631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1242355A Expired - Fee Related JP2869095B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-09-20 | 背中支持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2869095B2 (ja) |
| CN (1) | CN2049118U (ja) |
| GB (1) | GB2233211B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9318134D0 (en) * | 1993-09-01 | 1993-10-20 | Burke Mark S | Personal safety apparatus |
| EP1543718B1 (en) | 2002-09-20 | 2007-07-11 | Taiyo Kogyo Co., Ltd. | System for culturing seedling |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1482856A (en) * | 1975-08-05 | 1977-08-17 | Rising Handicrafts Mfg | Foldable shopping bag |
| US4813080A (en) * | 1987-10-06 | 1989-03-21 | Victor Toso | Upper torso garment with integral back support |
-
1989
- 1989-06-23 CN CN89209043U patent/CN2049118U/zh not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-20 JP JP1242355A patent/JP2869095B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-02 GB GB8922135A patent/GB2233211B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8922135D0 (en) | 1989-11-15 |
| GB2233211B (en) | 1993-10-13 |
| JPH0326253A (ja) | 1991-02-04 |
| CN2049118U (zh) | 1989-12-13 |
| GB2233211A (en) | 1991-01-09 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225 Year of fee payment: 10 |
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