JPH0160605B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0160605B2 JPH0160605B2 JP22962085A JP22962085A JPH0160605B2 JP H0160605 B2 JPH0160605 B2 JP H0160605B2 JP 22962085 A JP22962085 A JP 22962085A JP 22962085 A JP22962085 A JP 22962085A JP H0160605 B2 JPH0160605 B2 JP H0160605B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- waste material
- mixture
- drum
- new aggregate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 42
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 30
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 12
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、道路舗装材であるアスフアルト合材
を製造する装置に関し、特に新規骨材とアスフア
ルト舗装廃材の両材料を加熱することができる装
置に関するものである。
を製造する装置に関し、特に新規骨材とアスフア
ルト舗装廃材の両材料を加熱することができる装
置に関するものである。
(ロ) 従来技術
道路工事等によつて掘り起こしたアスフアルト
舗装廃材(以下『廃材』という)は加熱再生すれ
ば充分使用し得るものであり、一般的には新規ア
スフアルト合材に廃材を所定量混入して再利用を
はかつている。
舗装廃材(以下『廃材』という)は加熱再生すれ
ば充分使用し得るものであり、一般的には新規ア
スフアルト合材に廃材を所定量混入して再利用を
はかつている。
本出願人は、上記の廃材再生用ドライヤとして
向流加熱方式のドライヤを採用して新規骨材を加
熱するとともに、廃材はドラムのバーナー側の高
温雰囲気中に投入し、劣化に影響を及ぼさない程
度の短時間のみ加熱し、加熱の不足分は新規骨材
と接触しながら排出される間にある程度補い得る
構造としたものを出願済(実願昭60−66110号)
である。
向流加熱方式のドライヤを採用して新規骨材を加
熱するとともに、廃材はドラムのバーナー側の高
温雰囲気中に投入し、劣化に影響を及ぼさない程
度の短時間のみ加熱し、加熱の不足分は新規骨材
と接触しながら排出される間にある程度補い得る
構造としたものを出願済(実願昭60−66110号)
である。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は、本出願人が先に出願した実願昭60−
66110号のアスフアルト舗装廃材再生用ドライヤ
において、所望温度のアスフアルト合材を製造で
きるように工夫を施したものある。
66110号のアスフアルト舗装廃材再生用ドライヤ
において、所望温度のアスフアルト合材を製造で
きるように工夫を施したものある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、ドラム3のバーナー5側に廃材投入
シユート18を、他端部に新規骨材投入シユート
8を設け、ドラム内を通過して加熱された新規骨
材と廃材を合流させて混合するようにしたアスフ
アルト合材製造装置において、加熱された新規骨
材温度を検出する骨材感温部20を設け、該骨材
感温部によつて検出した新規骨材温度に応答して
バーナー5の燃焼量を制御するとともに、ドラム
3から排出される新規骨材と廃材の混合物の温度
を検出する混合物感温部24を設け、該混合物感
温部24によつて検出した混合物温度に応答して
廃材ホツパ14からの廃材切り出し量を制御する
ものである。
シユート18を、他端部に新規骨材投入シユート
8を設け、ドラム内を通過して加熱された新規骨
材と廃材を合流させて混合するようにしたアスフ
アルト合材製造装置において、加熱された新規骨
材温度を検出する骨材感温部20を設け、該骨材
感温部によつて検出した新規骨材温度に応答して
バーナー5の燃焼量を制御するとともに、ドラム
3から排出される新規骨材と廃材の混合物の温度
を検出する混合物感温部24を設け、該混合物感
温部24によつて検出した混合物温度に応答して
廃材ホツパ14からの廃材切り出し量を制御する
ものである。
(ホ) 作用
本発明は、ドラム3で加熱された新規骨材の温
度を骨材感温部20で検出し、設定温度となるよ
うにバーナーの燃焼量を制御する。また、ドラム
から排出される新規骨材と廃材の混合物の温度を
混合物感温部24検出し、混合物温度が設定温度
よりも高ければ廃材ホツパからの廃材切り出し量
を多くし、低ければ廃材ホツパ14からの廃材切
り出し量を少なくするよう調整して混合物温度を
一定に維持するのである。
度を骨材感温部20で検出し、設定温度となるよ
うにバーナーの燃焼量を制御する。また、ドラム
から排出される新規骨材と廃材の混合物の温度を
混合物感温部24検出し、混合物温度が設定温度
よりも高ければ廃材ホツパからの廃材切り出し量
を多くし、低ければ廃材ホツパ14からの廃材切
り出し量を少なくするよう調整して混合物温度を
一定に維持するのである。
(ヘ) 実施例
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
先づ、本発明において使用するドライヤについて
説明する。
先づ、本発明において使用するドライヤについて
説明する。
1は新規骨材、及び廃材を加熱するドライヤで
あつて、ロータリキルン方式のもので、内部に多
数の掻上げ羽根2を周設した円筒形状のドラム3
を機台4上に回転自在に傾斜枢支し、駆動装置
(図示せず)により所定の速度回転させている。
5はドラム3の一端に装備したバーナーであり、
ドラム3内に高温ガスを送り込むとともに、ドラ
ム3の他端のコールドホツパ6に連結した排気煙
道(図示せず)の末端に設けた排風機によりガス
を吸引してドラム3内を通るガス流を維持する一
方、製造するアスフアルト合材の配合に応じて各
種粒径の新規骨材の所定量をベルトコンベヤ7、
及び新規骨材投入シユート8を介してコールドホ
ツパ6側より投入し、新規骨材を掻上げ羽根2で
掻上げながらドラム3内を転動流下させる間に所
望温度まで加熱する。
あつて、ロータリキルン方式のもので、内部に多
数の掻上げ羽根2を周設した円筒形状のドラム3
を機台4上に回転自在に傾斜枢支し、駆動装置
(図示せず)により所定の速度回転させている。
5はドラム3の一端に装備したバーナーであり、
ドラム3内に高温ガスを送り込むとともに、ドラ
ム3の他端のコールドホツパ6に連結した排気煙
道(図示せず)の末端に設けた排風機によりガス
を吸引してドラム3内を通るガス流を維持する一
方、製造するアスフアルト合材の配合に応じて各
種粒径の新規骨材の所定量をベルトコンベヤ7、
及び新規骨材投入シユート8を介してコールドホ
ツパ6側より投入し、新規骨材を掻上げ羽根2で
掻上げながらドラム3内を転動流下させる間に所
望温度まで加熱する。
9はドラム3のバーナー5側の端部を包囲し、
ドラム3と固定材10を介して一体となつて回転
する截頭円錐状の外筒であり、固定したホツトホ
ツパ11を介してドラム3との気密を保持してあ
る。外筒9の円周端部には適宜間隔で複数個の排
出羽根12が取付けてあり、材料をホツトホツパ
11下部に設けた排出部13より外部に排出す
る。
ドラム3と固定材10を介して一体となつて回転
する截頭円錐状の外筒であり、固定したホツトホ
ツパ11を介してドラム3との気密を保持してあ
る。外筒9の円周端部には適宜間隔で複数個の排
出羽根12が取付けてあり、材料をホツトホツパ
11下部に設けた排出部13より外部に排出す
る。
14は廃材を貯蔵する廃材ホツパであり、該ホ
ツパの下位に設けた廃材切り出し用の可変速フイ
ーダー15に速度指令を出力するモーター変速装
置16を制御して所定量の廃材を切り出し、ベル
トコンベヤ17を介し、廃材投入シユート18よ
りドラム3の端部付近の高温雰囲気中に投入す
る。ドラム3内に投入された廃材は火炎の熱輻射
で一気に加熱昇温されるが加期間が短いため劣化
温度まで過熱されることはなく、新規骨材と共に
外筒9の下部傾斜面上に流下し、回転する外筒9
の傾斜斜面に沿つて排出部13方向へ転動流下す
る。この転動流下をスムーズにするために外筒9
内周部には材料を排出部13方向に送り出すため
の送り羽根19を適宜取り付けている。
ツパの下位に設けた廃材切り出し用の可変速フイ
ーダー15に速度指令を出力するモーター変速装
置16を制御して所定量の廃材を切り出し、ベル
トコンベヤ17を介し、廃材投入シユート18よ
りドラム3の端部付近の高温雰囲気中に投入す
る。ドラム3内に投入された廃材は火炎の熱輻射
で一気に加熱昇温されるが加期間が短いため劣化
温度まで過熱されることはなく、新規骨材と共に
外筒9の下部傾斜面上に流下し、回転する外筒9
の傾斜斜面に沿つて排出部13方向へ転動流下す
る。この転動流下をスムーズにするために外筒9
内周部には材料を排出部13方向に送り出すため
の送り羽根19を適宜取り付けている。
バーナー5の火炎の熱輻射である程度まで加熱
昇温した廃材は、加熱された新規骨材と接触しな
がら外筒9の傾斜面を流下する間に新規骨材より
の熱伝導によつて加熱の不足分が補われることと
なる。
昇温した廃材は、加熱された新規骨材と接触しな
がら外筒9の傾斜面を流下する間に新規骨材より
の熱伝導によつて加熱の不足分が補われることと
なる。
次に、ドラム3より排出される混合物の温度制
御について説明する。
御について説明する。
20はドラムを通過して加熱された新規骨材の
温度を検出するための骨材感温部であり、この検
出値を変換器21に於て電気信号に変換し、制御
器22に入力として印加する。該制御器22に於
て入力値と設定値とを比較し、その比較に依存す
る出力をバーナー5の燃料及び空気の取入れを調
節するコントロールモーター23に制御印加量と
して加える。すなわち、加熱された新規骨材の温
度が予め設定された値と差がある場合、その差値
量に応答してバーナー5の燃料及び空気の取入れ
を調節するコントロールモーター23を動作さ
せ、バーナー4の燃焼量を増減させて骨材を所望
の温度に近づけるのである。
温度を検出するための骨材感温部であり、この検
出値を変換器21に於て電気信号に変換し、制御
器22に入力として印加する。該制御器22に於
て入力値と設定値とを比較し、その比較に依存す
る出力をバーナー5の燃料及び空気の取入れを調
節するコントロールモーター23に制御印加量と
して加える。すなわち、加熱された新規骨材の温
度が予め設定された値と差がある場合、その差値
量に応答してバーナー5の燃料及び空気の取入れ
を調節するコントロールモーター23を動作さ
せ、バーナー4の燃焼量を増減させて骨材を所望
の温度に近づけるのである。
24はドラム3から排出される新規骨材と廃材
の混合物の温度を検出する混合物感温部であり、
この検出値を変換器25に於て電気信号に変換
し、制御器26に入力として印加する。その比較
に依存する出力をモーター変速装置16に印加し
てフイーダー15の廃材切り出し量を調整する。
すなわち、混合物感温部24で検出した混合物温
度が予め設定した設定値より高い場合にはフイー
ダー15の回転数を上げて廃材の切り出し量を多
くし、また温度が低い場合にはフイーダー15の
回転数を低下させて廃材の切り出し量を少くする
のである。
の混合物の温度を検出する混合物感温部であり、
この検出値を変換器25に於て電気信号に変換
し、制御器26に入力として印加する。その比較
に依存する出力をモーター変速装置16に印加し
てフイーダー15の廃材切り出し量を調整する。
すなわち、混合物感温部24で検出した混合物温
度が予め設定した設定値より高い場合にはフイー
ダー15の回転数を上げて廃材の切り出し量を多
くし、また温度が低い場合にはフイーダー15の
回転数を低下させて廃材の切り出し量を少くする
のである。
(ト) 効果
本発明は、ドラム3内を通過して加熱された新
規骨材の温度を検出する新規骨材温部20とドラ
ム3より排出される新規骨材と廃材の混合物の温
度を検出する混合物感温部24を設け、加熱され
た新規骨材の温度を一定に維持するようにバーナ
ー5の燃焼量を制御するとともに、ドラム3から
排出される混合物の温度を一定に維持するように
廃材ホツパ14からの廃材切り出し量を調整する
ものであるから混合物の温度を正確にコントロー
ルでき、これによつて製造されるアスフアルト合
材も均一な品質を維持することができる実益を有
するのである。
規骨材の温度を検出する新規骨材温部20とドラ
ム3より排出される新規骨材と廃材の混合物の温
度を検出する混合物感温部24を設け、加熱され
た新規骨材の温度を一定に維持するようにバーナ
ー5の燃焼量を制御するとともに、ドラム3から
排出される混合物の温度を一定に維持するように
廃材ホツパ14からの廃材切り出し量を調整する
ものであるから混合物の温度を正確にコントロー
ルでき、これによつて製造されるアスフアルト合
材も均一な品質を維持することができる実益を有
するのである。
第1図は本発明アスフアルト合材製造装置の実
施例を示す一部を切欠した正面図である。 1…ドライヤ、3…ドラム、8…新規骨材投入
シユート、14…廃材ホツパ、15…フイーダ
ー、16…モーター変速装置、18…廃材投入シ
ユート、20…骨材感温部、24…混合物感温
部。
施例を示す一部を切欠した正面図である。 1…ドライヤ、3…ドラム、8…新規骨材投入
シユート、14…廃材ホツパ、15…フイーダ
ー、16…モーター変速装置、18…廃材投入シ
ユート、20…骨材感温部、24…混合物感温
部。
Claims (1)
- 1 ドラムのバーナー側に廃材投入部を、他端部
に新規骨材投入部を設け、ドラム内を通過して加
熱された新規骨材と廃材を合流させて混合するよ
うにしたアスフアルト合材製造装置において、加
熱された新規骨材温度を検出する骨材感温部を設
け、該骨材感温部によつて検出した新規骨材温度
に応答してバーナーの燃焼量を制御するととも
に、ドラムから排出される新規骨材と廃材の混合
物の温度を検出する混合物感温部を設け、該混合
物感温部によつて検出した混合物温度に応答して
廃材ホツパからの廃材切り出し量を制御するよう
に構成したことを特徴とするアスフアルト合材製
造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22962085A JPS6290401A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | アスフアルト合材製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22962085A JPS6290401A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | アスフアルト合材製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6290401A JPS6290401A (ja) | 1987-04-24 |
JPH0160605B2 true JPH0160605B2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=16895042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22962085A Granted JPS6290401A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | アスフアルト合材製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6290401A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0533524Y2 (ja) * | 1988-06-06 | 1993-08-26 | ||
JPH02153103A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Nikko Co Ltd | 骨材加熱用ドライヤの回転制御方法及び装置 |
JPH0681843B2 (ja) * | 1989-06-28 | 1994-10-19 | 日工株式会社 | アスファルト混合物製造方法及び装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22962085A patent/JPS6290401A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6290401A (ja) | 1987-04-24 |
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