JPH0159660B2 - - Google Patents

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JPH0159660B2
JPH0159660B2 JP62274951A JP27495187A JPH0159660B2 JP H0159660 B2 JPH0159660 B2 JP H0159660B2 JP 62274951 A JP62274951 A JP 62274951A JP 27495187 A JP27495187 A JP 27495187A JP H0159660 B2 JPH0159660 B2 JP H0159660B2
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JP
Japan
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latch
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signal
pulse
servo
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JP62274951A
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JPS63127453A (ja
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Shigeru Tajima
Hiroshi Okada
Kenji Nakano
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Sony Corp
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Sony Corp
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は各種のVTRに適用して好適なキヤ
プスタンサーボ回路に関する。
〔従来の技術〕
VTRのキヤプスタンサーボ回路は回転速度の
サーボ系と回転位相のサーボ系とで構成され、こ
の場合に使用される回転位相サーボのうち、特に
再生時の回転位相のサーボ(トラツキングサー
ボ)は、テープに記録された30Hzのコントロール
パルスを再生してこのパルスが内部基準信号に一
致するように制御するのが一般的であつた。
このような従来の再生時の位相サーボに対し、
最近ではビデオ信号に周波数多重されたパイロツ
ト信号を再生して、これを再生トラツキングの基
準信号としてキヤプスタンモータを制御すること
によりトラツキングサーボを行なうようにしたも
のがある。
パイロツト信号としては、例えば周波数間隔が
一定で、順次周波数が高くなる第1から第4まで
の単一周波数のパイロツト信号SP1〜SP4が使用さ
れ、記録すべき1本のトラツクに対し、1つのパ
イロツト信号が記録されるように、フイールドご
とに順次第1から第4のパイロツト信号が周波数
多重された上で記録される。そのため、第3図の
ように隣接するトラツクT1〜T4に記録されたパ
イロツト信号SP1〜SP4の周波数14は互に相違
することになる。
再生時のトラツク幅TPは記録時のトラツク幅
TRよりも広いので(第4図参照)、図のように再
生時隣接トラツクT1,T3からのパイロツト信号
SP1,SP3のクロストーク成分を検出し、それらの
レベルが等しくなるようにキキヤプスタンモータ
の回転速度を制御すれば、再生トラツキングをと
ることができ、またこれによつて再生時における
キヤプスタンの回転位相サーボが実現できる。
このように、再生時のトラツキングサーボにコ
ントロール信号を使用しないものの場合、記録時
はキヤプスタンの定速性を保障するために速度サ
ーボに加えて位相サーボをかける。
第5図はこのような記録系におけるデジタル処
理によるキヤプスタンサーボ回路の一例である。
10Sは回転速度サーボ系を、10Pは回転位
相サーボ系を示し、キヤプスタンのフライホイー
ルに取付けられた周波数発電機からはキヤプスタ
ンの回転速度に比例した周波数の回転検出信号
FGが出力され、これが端子1を介してクロツク
CK1のゲート回路2に供給されて、回転速度に応
じてクロツクCK1のゲート時間がコントロールさ
れる。
ゲートされたクロツクCK1は回転速度計測用の
カウンタ3に供給されて、回転速度に応じたカウ
ンタ出力が形成され、これがPWM発生器4に
PWM変調信号として供給されて回転速度に比例
したPWM出力が形成される。
PWM出力はローパスフイルタ5で平滑された
のちドライバー6を介してキヤプスタンモータ7
に回転速度制御信号として供給される。
回転位相サーボ10Pは定位相サーボであつ
て、従つて、内部基準信号の位相にキヤプスタン
の回転位相がロツクするような制御が行なわれ
る。
キヤプスタンには周知のようにパルス発生器が
設けられ、これよりキヤプスタンの回転位相を示
すパルス信号PGが出力され、これが端子11を
介してゲートパルス形成用のフリツプフロツプ1
2に供給される。そして、基準発振器13の出力
が分周器14に供給されてパルス信号PGと同一
周波数で、基準位相をもつ基準信号PRが形成さ
れ、これがフリツプフロツプ12に供給されて信
号PRとPGの位相差に対応したゲートパルスが形
成される。
従つて、アンドゲート16からはこのゲードパ
ルスが入力する期間だけクロツクCK2が出力され
て回転位相計測用のカウンタ17が駆動され、カ
ウンタ出力はPWM発生器18にPWM変調信号
として供給されて回転位相に対応したPWM出力
が形成される。
このPWM出力は上述と同じくローパスフイル
タ19で平滑されたのちキヤプスタンモータ7に
回転位相制御信号として供給されて、キヤプスタ
ンの回転位相が基準信号PRの位相にロツクする
ようなサーボがかけられる。合成器20は回転位
相制御信号と回転速度制御信号を合成するための
ものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来の記録時のキヤプスタンサーボ
回路では回転速度のサーボを行なう系10Sと、
回転位相のサーボを行なう系10Pとは回路的に
全く独立に構成されていた。このため、構成が複
雑となつてしまつていた。
ところで、再生時のトラツキングサーボを、テ
ープに記録された30Hzのコントロール信号を使用
するVTRの場合であれば、記録時の回転位相サ
ーボは30Hzの基準信号に基づいて行なうが、この
ようなコントロール信号を使用しないトラツキン
グサーボ方式のVTRの場合には、記録時の回転
位相サーボを30Hzのパルス信号に基いて行なう必
要性が全くなく、むしろ回転検出信号FGを用い
た方が単位時間当りのサーボ回数が多くなるので
サーボ特性が大幅に向上する。
そこで、この発明はサーボ系の共用化を図つて
回路構成の簡略化を図ると共に、サーボ特性の改
善を図つたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明においては、キヤプスタンの回転速度
に対応した周波数の回転検出信号FGを形成する
周波数発電手段と、回転検出信号FGの1周期毎
にリセツトされ、一定の傾斜で変化する鋸歯状波
状情報を形成する手段3と、回転検出信号FGか
ら第1のサンプリングパルスPLSを形成する手段
27と、基準信号から形成され回転検出信号FG
に同期するも第1のサンプリングパルスPLSとは
位相の異なる第2のサンプリングパルスPLPを形
成する手段28と、上記鋸歯状波状情報を第1の
サンプリングパルスPLSでサンプリングし、回転
速度制御信号を形成する手段24Aと、上記鋸歯
状波状情報を第2のサンプリングパルスPLPでサ
ンプリングし、記録時の上記キヤプスタンの回転
位相制御信号を形成する手段24Bとを備える。
〔作 用〕
回転検出信号FGに基づいて形成された鋸歯状
波状情報が、位相の異なる第1及び第2のサンプ
リングパルスPLS及びPLPによりサンプリングさ
れ、パルスPLSによるサンプリング出力が回転速
度制御用とされ、パルスPLPによるサンプリング
出力が回転位相制御用とされる。
すなわち、単一の鋸歯状波状情報を、異なる時
点でサンプリングすることにより回転速度制御と
回転位相制御を実現しており、構成が簡略化され
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例で、第2図を参照
しながら以下説明しよう。
第1図はキヤプスタンサーボ回路10の一例を
示す系統図であつて、端子1には上述した回転検
出信号FG(第2図A)が供給され、これで単安定
マルチバイブレータ21がトリガーされてこれよ
り第2図Bに示す出力M1が得られ、これがゲー
トパルスとしてアンドゲート22に供給される。
従つて、後段のカウンタ3には第2図で期間TM
だけクロツクCKが供給されるから、この期間TM
だけカウンタ3が動作する。
ここで、キヤプスタンの回転速度が安定した状
態、従つて第2図Aに示す周期TFの回転検出信
号FGが加えられているとき、カウンタ3のカウ
ント動作は少くとも1度はオーバーフローするよ
うに選定されており、この例ではほぼ2/3TFの期
間でカウンタ3がオーバーフローして再カウント
動作が開始されるようになされている。従つて、
このときカウンタ3から出力される最終的なカウ
ント出力はカウント出力の最大値の丁度1/2にな
る。
第2図Dはこのカウント出力をアナログ出力に
換算したときの波形を示す。
カウント出力は第1及び第2のラツチ回路24
A,24Bに供給されて後述するように、所定の
異つたタイミングに出力される第1及び第2のラ
ツチパルスPLS,PLPによつてカウント出力がラツ
チされ、これらラツチ出力が第1及び第2のD−
A変換器25A,25Bに供給されてアナログ出
力に変換される。第1のラツチ出力は後述するよ
うに回転速度制御信号に対応するものであり、第
2のラツチ出力は回転位相制御信号に対応するも
のであるから、上述のアナログ出力は回転速度制
御信号であり、また回転位相制御信号である。
これら制御信号は上述の場合と同じくキヤプス
タンモータ7に供給される。
さて、27は第1のラツチパルスPLS(第2図
C)を形成するための回路であつて、この例では
回転信号FGに基いて形成される。そして、マル
チバイブレータ21の出力M1の“0”の区間に
対応してパルスが得られるように構成される。従
つて、出力M1が“0”の区間にデータがラツチ
される。
ここで、回転信号FGはキヤプスタンの回転速
度に対応し、ゲート用の出力M1はこの回転検出
信号FGに同期して得られ、そして第1のラツチ
パルスPLSも回転検出信号FG及び出力M1に同期
して得られるから、1周期TF内のカウンタ3の
最終のカウント出力を第1のラツチパルスPLS
ラツチすれば、この第1のラツチ出力はキヤプス
タンの回転速度に応じて変動するので、この第1
のラツチ出力はキヤプスタンの回転速度に比例し
た出力となる。従つて、第1のアナログ出力を回
転速度制御信号として利用できる。
なお、第1のラツチパルスPLSが得られたのち
カウンタ3はリセツトされ、出力M1の立上り時
点からカウント動作が開始する。
28は第2のラツチパルスPLP(第2図G)を形
成するための回路であつて、この例では発振器1
3の発振出力を分周器29で所定周波数まで分周
した出力から形成される。所定周波数とは回転検
出信号FGの周波数と同一であり、実施例では1k
Hz程度の周波数である。そして、この分周出力を
所定位相だけシフトし、この例ではキヤプスタン
の回転速度がロツクしたときに得られた回転検出
信号FGに対しほぼπ/4の位相差をもつように、
従つて第1のラツチパルスPLSに対してもπ/4
の位相差をもつようにシフトしているものが第2
のラツチパルスPLPとして使用される。
このような位相関係に選んだのは第2図から明
らかなように、このとき得られるカウンタ出力が
最大値の丁度1/2付近になつているからであり、
こうすることにより、位相のロツクレンジのほぼ
中央にセツテイングできる。
なお、第2のラツチパルスPLPの位相は固定位
相である。
第2のラツチパルスPLPの周波数と位相の関係
を上述のように選んだ場合には1周期TF内での
1回目のカウンタ出力がオーバーフローする間に
第2のラツチパルスPLPが出力されるので、この
ときのカウンタ出力が第2のラツチ回路24Bに
ラツチされる。キヤプスタンの回転位相が図のよ
うな関係にないときには、第2のラツチパルス
PLPによつてラツチされるカウンタ出力が相違す
るので、この第2のラツチ出力はキヤプスタンの
回転位相に対応した信号となり、第2のD−A変
換器25Bより出力されたアナログ出力は回転位
相制御信号として利用することができる。従つ
て、第2図A,Gの位相差φが常に一定となるよ
うにキヤプスタンの回転位相が制御される。
30はロツクレンジ外の検出回路で、カウンタ
3のカウント内容がロツクレンジの範囲内か否か
を検出し、ロツクレンジの範囲外であるときには
夫々のラツチ回路24A,24Bを夫々独立に制
御して、例えば回転速度サーボ系では結果的に第
2図Eに示すようなランプ波形となるように、そ
して回転位相サーボ系では結果的に第2図Fに示
すようなランプ波形となるようにしている。
このように、ビデオ信号に周波数多重されたパ
イロツト信号を再生してこれを再生トラツキング
の基準信号に用いるようにしたキヤプスタンサー
ボ回路10においては、すなわち、30Hzのコント
ロール信号をトラツキングサーボに使用しない場
合には、記録時の位相サーボ用に使用するキヤプ
スタンの回転位相信号は任意の周波数のものを使
用できるので、第1及び第2のラツチ回路24
A,24Bのラツチタイミング及びラツチ順序を
定めておけば、カウンタ3を時分割的に使用でき
るので、回転検出信号FGと単一のカウンタ3だ
けでなく回転速度と回転位相とを互に影響を与え
ることなく計測できる。
なお、上述した第1及び第2のラツチパルス
PLS,PLPのタイミングはカウンタ3に供給される
クロツクCKのタイミングに同期している。
カウンタ3の1周期TF内におけるオーバーフ
ローの回数、すなわちアイドリングの回数は上述
のように1回に限られるものではなく、N回のア
イドリングを行なうカウンタ3を使用する場合に
は、そのうちの任意の1つのランプ波形を回転位
相制御用のランプ波形として使用すればよい。
また、アイドリングが2回以上あるときには、
回転位相の量子化をあらくしてロツクレンジを拡
げることも可能であり、量子化をそのままにして
ロツクレンジを拡げることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、第3図
例の場合に比し回路の共用化を図れるので、従来
よりも回路構成を大幅に簡略化できる。しかも、
回転位相のサンプリング周期も回転速度のサンプ
リング周期と同じにすることができるから、回転
位相のサーボ特性を大幅に改善することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るキヤプスタンサーボ回
路の一例を示す系統図、第2図はその動作説明に
供する波形図、第3図及び第4図は夫々この発明
の説明に供するトラツクパターン図、第5図は従
来のキヤプスタンサーボ回路の一例を示す系統図
である。 3はカウンタ、24A,24Bは第1及び第2
のラツチ回路、25A,25Bは第1及び第2の
D−A変換器、27,28は第1及び第2のラツ
チパルスPLS,PLPの形成回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転体の回転速度に対応した回転信号を形成
    する周波数発電手段と、 この回転信号の周期よりも短い周期のクロツク
    が供給されるカウント手段と、 このカウント手段の出力が供給される第1及び
    第2のラツチ手段と、 上記回転信号に基づいて第1のラツチパルスを
    形成し、この第1のラツチパルスを上記第1のラ
    ツチ手段に供給する手段と、 基準信号に基づいて第2のラツチパルスを形成
    し、この第2のラツチパルスを上記第2のラツチ
    手段に供給する手段と、 上記第1のラツチ手段からのラツチ出力により
    上記回転体の回転速度制御信号を形成する手段
    と、 上記第2のラツチ手段からのラツチ出力により
    上記回転体の回転位相制御信号を形成する手段と
    を備え、 上記カウント手段は上記第1のラツチパルスが
    得られた直後にリセトされてカウント動作を開始
    し、上記回転信号の1周期内で少なくとも1回オ
    ーバーフローするようにされると共に上記第1及
    び第2のラツチパルスのタイミングは上記オーバ
    ーフローの前後に異ならされてなることを特徴と
    する回転体のサーボ回路。
JP62274951A 1987-10-30 1987-10-30 回転体のサーボ回路 Granted JPS63127453A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62274951A JPS63127453A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 回転体のサーボ回路

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JP62274951A JPS63127453A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 回転体のサーボ回路

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JPS63127453A JPS63127453A (ja) 1988-05-31
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JP62274951A Granted JPS63127453A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 回転体のサーボ回路

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5296512A (en) * 1976-02-10 1977-08-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Rotary head type magnetic picture recording and reproducing apparatus
JPS5336123A (en) * 1976-09-16 1978-04-04 Pioneer Communications Kk Circuit for detecting remote operation signal in automatic telephone responder

Patent Citations (2)

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JPS63127453A (ja) 1988-05-31

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