JPH0159027B2 - - Google Patents
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- JPH0159027B2 JPH0159027B2 JP7067881A JP7067881A JPH0159027B2 JP H0159027 B2 JPH0159027 B2 JP H0159027B2 JP 7067881 A JP7067881 A JP 7067881A JP 7067881 A JP7067881 A JP 7067881A JP H0159027 B2 JPH0159027 B2 JP H0159027B2
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- coating
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
本発明は塗膜の形成方法に係るもので、特に高
粘度の塗料を平滑に且つ高い表面精度を要求され
るものに適した方法である。 従来は、前記のような高い表面精度を要求され
る塗膜の形成には、塗料の粘度を下げるか、ある
いは塗布速度を著しく低下させる等の手段にたよ
つており、前者の場合、有機溶剤を使用する塗料
では、有機溶剤を多量に用いるため、経済的に不
利になるばかりか、火災の危険性ないしは公害防
止対策等が必要となり、溶剤消費量が多くなる程
設備は大がかりなものが必要である。後者の場合
製造能率が著しく低下し、さらにチキソトロピツ
ク性の強い塗料、例えばオーデイオ用、ビデオ用
等の磁気テープに用いられる磁性粉塗料である。
これらの塗料はチキソトロピツク性が強いため、
塗料粘度が1000cps程度になると塗膜面の平滑性
がわるく、カレンダーを掛けても十分な平滑性が
得られず、結局は粘度を下げざるを得ないのが現
情である。 本発明の方法は、上記の欠点を解消し、高粘度
あるいは強いチキソトロピツク性の塗粘に於いて
も高速で塗布が可能であり、且つ高い表面精度が
得られる塗布方法を提供するものである。 即ち、本発明は無機物粉体と結着剤及び溶剤か
ら成る塗料を被塗物基体に塗布せしめた後、少な
くとも塗膜が固化する前に該塗膜に超音波振動を
与えることを特徴とするものであり、この方法に
よれば5000cps以上の高粘度塗料でも200m/min
以上の高速塗布が可能となり、且つその表面平滑
性は0.1〜0.2μmと極めて高い塗膜精度が得られ
る。特に、磁性粉を用いた塗料のようにチキソト
ロピツク性の塗料を塗布する場合に効力を発揮す
るものである。本方法によれば高粘度の塗料が使
用できるため、特に有機溶剤を使用する塗料では
溶剤の使用量が少なくて済むため経済的で、且つ
溶剤の蒸発量も少ないため、設備的にも有利であ
る。 本発明で用いる塗料としては、無機物粉体、結
着剤、および溶剤からなるものであり、結着剤と
しては周知の熱可塑性、熱硬化性樹脂系結着剤の
いずれも使用可能であるが、硬化速度があまり早
すぎると超音波振度を与える前に固化してしまい
所期の効果が得られない場合がある。また、無機
物粉体としては、任意のものが使用可能である
が、特に表面平滑性が問題となる場合は粒度が小
さい方が好ましい。 次に、本発明の方法を第1図のリバース塗布法
に従つて述べると、カラーパン1に投入された塗
料2は先ずピツクアツプロール3によつて汲み上
げられアプリケーターロール4に転写される。次
いでドクターロール5でアプリケーターロール4
上の塗料を所望の厚さになるよう制御し、ドクタ
ーロール5に付着した塗料2はドクターブレード
6によつてきれいにかき落される。次いでアプリ
ケーター4上の塗料はバツクアツプロール7に送
られてきたベースフイルム8に転写される。転写
された塗膜は超音波振動素子9によつて平滑化さ
れ磁気テープの場合は、磁石10で粒子の配向を
行ないドライヤー11で乾燥する。尚、上記の塗
布方法は単に1例にすぎず、他の例としてグラビ
ア、ナイフエツジ、ワイヤーバー等、何れの塗布
方法にも適用可能である。特にグラビア塗布の場
合スムージングバーを併用し、スムージングバー
である程度平滑化させた後に超音波振動を与えた
方が一層効果的である。また、超音波の強度は塗
布速度、塗料の粘度及び超音波振動素子を通過す
る時間によつて適宜決めることが望ましいが、例
えば塗料粘度5000cps、塗布速度200m/min、振
動素子の長さ10cmのとき、その発振出力は10〜
1000Wの範囲が望ましい。また、ここで言う粘度
とは、粘度計(例えばB型粘度計)のローター回
転数が30rpmのときの粘度である。したがつて磁
性粉を用いた塗料の場合、チキソトロピツク性が
強いため、低速回転(例えば0.3rpm)では2〜
3桁程粘度が上昇し、塗布も極めて困難である。
また、主な用途がオーデオ・ビデオ用テープで何
れも高い表面平滑性が要求されるものである。本
発明の方法によれば、前記のような塗布の困難な
塗料でも高速で、しかも塗布面の平滑性の良い塗
膜が得られる。更に、前記オーデイオ、ビデオ用
テープの場合、信号出力向上のため、磁性体粒子
を磁場内を通過させることによつて配向させる方
法が一般に行なわれている。従つて、配向率が高
い程、出力は向上する。本発明の超音波を併用し
た場合配向率も通常の方法に比べて向上すること
が判つた。 以下実施例にて本発明を詳細に説明する。 塗料は下記の組成のものを用い、粘度及び超音
波強度を変えて、第1図に示すリバース法で塗布
した。 磁性粉(α−Fe2O2) 100部 分散剤(レシチン) 4.5部 樹脂(塩ビ−酢ビ共重体) 7.8部 〃 (ウレタンエラストマー) 5.2部 上記組成に溶剤(トルエン/メチルイソブチル
ケトン/シクロヘキサノン=1:1:1、容量
比)を適宜加えてボールミル分散を行ない、塗料
粘度をそれぞれ2000、3000、4000、5000、7000、
10000cpsになるよう調整した。その結果、第1表
のようであつた。
粘度の塗料を平滑に且つ高い表面精度を要求され
るものに適した方法である。 従来は、前記のような高い表面精度を要求され
る塗膜の形成には、塗料の粘度を下げるか、ある
いは塗布速度を著しく低下させる等の手段にたよ
つており、前者の場合、有機溶剤を使用する塗料
では、有機溶剤を多量に用いるため、経済的に不
利になるばかりか、火災の危険性ないしは公害防
止対策等が必要となり、溶剤消費量が多くなる程
設備は大がかりなものが必要である。後者の場合
製造能率が著しく低下し、さらにチキソトロピツ
ク性の強い塗料、例えばオーデイオ用、ビデオ用
等の磁気テープに用いられる磁性粉塗料である。
これらの塗料はチキソトロピツク性が強いため、
塗料粘度が1000cps程度になると塗膜面の平滑性
がわるく、カレンダーを掛けても十分な平滑性が
得られず、結局は粘度を下げざるを得ないのが現
情である。 本発明の方法は、上記の欠点を解消し、高粘度
あるいは強いチキソトロピツク性の塗粘に於いて
も高速で塗布が可能であり、且つ高い表面精度が
得られる塗布方法を提供するものである。 即ち、本発明は無機物粉体と結着剤及び溶剤か
ら成る塗料を被塗物基体に塗布せしめた後、少な
くとも塗膜が固化する前に該塗膜に超音波振動を
与えることを特徴とするものであり、この方法に
よれば5000cps以上の高粘度塗料でも200m/min
以上の高速塗布が可能となり、且つその表面平滑
性は0.1〜0.2μmと極めて高い塗膜精度が得られ
る。特に、磁性粉を用いた塗料のようにチキソト
ロピツク性の塗料を塗布する場合に効力を発揮す
るものである。本方法によれば高粘度の塗料が使
用できるため、特に有機溶剤を使用する塗料では
溶剤の使用量が少なくて済むため経済的で、且つ
溶剤の蒸発量も少ないため、設備的にも有利であ
る。 本発明で用いる塗料としては、無機物粉体、結
着剤、および溶剤からなるものであり、結着剤と
しては周知の熱可塑性、熱硬化性樹脂系結着剤の
いずれも使用可能であるが、硬化速度があまり早
すぎると超音波振度を与える前に固化してしまい
所期の効果が得られない場合がある。また、無機
物粉体としては、任意のものが使用可能である
が、特に表面平滑性が問題となる場合は粒度が小
さい方が好ましい。 次に、本発明の方法を第1図のリバース塗布法
に従つて述べると、カラーパン1に投入された塗
料2は先ずピツクアツプロール3によつて汲み上
げられアプリケーターロール4に転写される。次
いでドクターロール5でアプリケーターロール4
上の塗料を所望の厚さになるよう制御し、ドクタ
ーロール5に付着した塗料2はドクターブレード
6によつてきれいにかき落される。次いでアプリ
ケーター4上の塗料はバツクアツプロール7に送
られてきたベースフイルム8に転写される。転写
された塗膜は超音波振動素子9によつて平滑化さ
れ磁気テープの場合は、磁石10で粒子の配向を
行ないドライヤー11で乾燥する。尚、上記の塗
布方法は単に1例にすぎず、他の例としてグラビ
ア、ナイフエツジ、ワイヤーバー等、何れの塗布
方法にも適用可能である。特にグラビア塗布の場
合スムージングバーを併用し、スムージングバー
である程度平滑化させた後に超音波振動を与えた
方が一層効果的である。また、超音波の強度は塗
布速度、塗料の粘度及び超音波振動素子を通過す
る時間によつて適宜決めることが望ましいが、例
えば塗料粘度5000cps、塗布速度200m/min、振
動素子の長さ10cmのとき、その発振出力は10〜
1000Wの範囲が望ましい。また、ここで言う粘度
とは、粘度計(例えばB型粘度計)のローター回
転数が30rpmのときの粘度である。したがつて磁
性粉を用いた塗料の場合、チキソトロピツク性が
強いため、低速回転(例えば0.3rpm)では2〜
3桁程粘度が上昇し、塗布も極めて困難である。
また、主な用途がオーデオ・ビデオ用テープで何
れも高い表面平滑性が要求されるものである。本
発明の方法によれば、前記のような塗布の困難な
塗料でも高速で、しかも塗布面の平滑性の良い塗
膜が得られる。更に、前記オーデイオ、ビデオ用
テープの場合、信号出力向上のため、磁性体粒子
を磁場内を通過させることによつて配向させる方
法が一般に行なわれている。従つて、配向率が高
い程、出力は向上する。本発明の超音波を併用し
た場合配向率も通常の方法に比べて向上すること
が判つた。 以下実施例にて本発明を詳細に説明する。 塗料は下記の組成のものを用い、粘度及び超音
波強度を変えて、第1図に示すリバース法で塗布
した。 磁性粉(α−Fe2O2) 100部 分散剤(レシチン) 4.5部 樹脂(塩ビ−酢ビ共重体) 7.8部 〃 (ウレタンエラストマー) 5.2部 上記組成に溶剤(トルエン/メチルイソブチル
ケトン/シクロヘキサノン=1:1:1、容量
比)を適宜加えてボールミル分散を行ない、塗料
粘度をそれぞれ2000、3000、4000、5000、7000、
10000cpsになるよう調整した。その結果、第1表
のようであつた。
【表】
【表】
上記実施例で示される如く、本発明の方法を用
いることによつて高粘度塗料に於いても高速で且
つ、平滑性の良好な塗膜が得られ、更に、配向率
も著しく向上した。
いることによつて高粘度塗料に於いても高速で且
つ、平滑性の良好な塗膜が得られ、更に、配向率
も著しく向上した。
第1図は本発明において用いることのできる塗
膜形成装置の概略図である。 1……カラーパン、3,4,5,7……ロー
ル、8……ベースフイルム、9……超音波振動素
子、11……乾燥室。
膜形成装置の概略図である。 1……カラーパン、3,4,5,7……ロー
ル、8……ベースフイルム、9……超音波振動素
子、11……乾燥室。
Claims (1)
- 1 無機物粉体と結着剤の溶剤から成る塗料を被
塗物基体に塗布せしめた後、少なくとも塗膜が固
化する前に、該塗膜に超音波振動を与えることを
特徴とする塗膜形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067881A JPS57187071A (en) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | Paint film forming method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067881A JPS57187071A (en) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | Paint film forming method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57187071A JPS57187071A (en) | 1982-11-17 |
JPH0159027B2 true JPH0159027B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=13438539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7067881A Granted JPS57187071A (en) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | Paint film forming method |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57187071A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR9206633A (pt) * | 1991-10-15 | 1995-11-07 | Minnesota Mining & Mfg | Aparelho para a aplicação de pelo menos uma camada de material de revestimento fluido e processo de aplicação sobre apenas uma superfície de uma tela em movimento |
US5262193A (en) * | 1991-10-15 | 1993-11-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Ultrasonically assisted coating method |
EP0949012A1 (fr) * | 1998-04-10 | 1999-10-13 | Sommer Revêtements France S.A. | Procédé et dispositif de lissage d'un dépÔt de matières solides divisées |
JP4508436B2 (ja) * | 2001-02-06 | 2010-07-21 | 東京エレクトロン株式会社 | 塗布方法及び塗布装置 |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP7067881A patent/JPS57187071A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57187071A (en) | 1982-11-17 |
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