JPH0158934B2 - - Google Patents
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- JPH0158934B2 JPH0158934B2 JP55015572A JP1557280A JPH0158934B2 JP H0158934 B2 JPH0158934 B2 JP H0158934B2 JP 55015572 A JP55015572 A JP 55015572A JP 1557280 A JP1557280 A JP 1557280A JP H0158934 B2 JPH0158934 B2 JP H0158934B2
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- Japan
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- raw material
- firing member
- heat source
- continuously
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 21
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
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- 235000015173 baked goods and baking mixes Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は食品焼成装置に関し、特に無端状の
焼成部材を用いて連続的に原料を焼成するための
全く新規な構成に関するもので比較的薄く焼き上
げるもの例えばクレープなどを焼成するために好
適な構成を得るための改良に関するものである。
従来、用いられていたこの種の装置としては種々
の型式があるが、その中で代表的なものについて
述べると、第１図および第２図に示されるように
基台１上に回転自在に回転テーブル２が設けられ
ており、回転テーブル２上には第２図で示される
ような蝶番式のナベ部材３が装着されている。さ
らに、基台１に隣接して設けられた原料タンク４
に設けられた原料は供給部５を介して各ナベ部材
３の各ナベエレメント６に選択的に供給され、基
台１に設けられた供給ポンプ７は回転テーブル２
を回転する駆動モーター（図示せず）と連動して
原料を供給部５に供給するものである。原料を焼
成する場合は回転テーブルを回転させつつ各ナベ
エレメント６を蝶番式に作動させて焼成したもの
を手で取り上げていた。もちろん、この装置は本
出願人が発明したものであるが、厚焼玉子、オム
レツ等には極めて好適であるが、薄い紙状の焼成
物を連続的に焼成するには効率の点で少々問題が
あつた。
焼成部材を用いて連続的に原料を焼成するための
全く新規な構成に関するもので比較的薄く焼き上
げるもの例えばクレープなどを焼成するために好
適な構成を得るための改良に関するものである。
従来、用いられていたこの種の装置としては種々
の型式があるが、その中で代表的なものについて
述べると、第１図および第２図に示されるように
基台１上に回転自在に回転テーブル２が設けられ
ており、回転テーブル２上には第２図で示される
ような蝶番式のナベ部材３が装着されている。さ
らに、基台１に隣接して設けられた原料タンク４
に設けられた原料は供給部５を介して各ナベ部材
３の各ナベエレメント６に選択的に供給され、基
台１に設けられた供給ポンプ７は回転テーブル２
を回転する駆動モーター（図示せず）と連動して
原料を供給部５に供給するものである。原料を焼
成する場合は回転テーブルを回転させつつ各ナベ
エレメント６を蝶番式に作動させて焼成したもの
を手で取り上げていた。もちろん、この装置は本
出願人が発明したものであるが、厚焼玉子、オム
レツ等には極めて好適であるが、薄い紙状の焼成
物を連続的に焼成するには効率の点で少々問題が
あつた。
この発明は以上の欠点をすみやかに除去するた
めのきわめて効果的な手段を提供することを目的
とするもので、この目的を達成するためのこの発
明の要旨とするところは無端状に構成された焼成
部材を連続回転することにより連続的に焼成する
ものである。
めのきわめて効果的な手段を提供することを目的
とするもので、この目的を達成するためのこの発
明の要旨とするところは無端状に構成された焼成
部材を連続回転することにより連続的に焼成する
ものである。
以下、図面と共にこの発明による食品焼成装置
の好適な実施例について詳細に説明すると、図面
において符号１０で示されるものは全体がほぼ箱
形をなすケースであり、このケース１０内には第
１、第２、第３の回転車１２，１３，１４が回転
自在にとりつけられていると共に、これらの各回
転車１２，１３，１４には無端状の焼成部材１５
が回転自在にベルトのような状態で設けられてい
る。この焼成部材１５は曲折自在な金属で形成さ
れていると共に、その外側面には商標名テフロン
（ポリテトラフルオロエチレン）がコーテイング
され、又はテフロン薄膜シートを添着、又はテフ
ロン塗料を塗布していることによりこげつき、焼
き付きを防止するように構成されている。この焼
成部材１５に隣接してケース１０に設けられてい
るものは、焼成部材１５を加熱し、焼成部材１５
に載置されもしくは添着した原料を焼成するため
に設けられた熱源１６であり、この熱源１６はガ
ス、電気、熱風等が採用される。すなわち第５図
から第１０図に示されるように、第５図ではガス
の例を示し、パイプ２０を経て各熱源１６にガス
が送られたガスヒーターとなる。第５図は熱源１
６が電気ヒーターの場合を示し、保持体２１に電
気ヒーター１６が設けられ、配線２２が施されて
いる。第７図、第８図および第１０図は焼成部材
１５の中に線ヒーター２３を埋め込み式に設けら
れた構成を示すもので、電源からのエネルギーは
スリツプリング式のコンタクト手段２４を経て各
線ヒーター２３に供給されるものであり、第７図
および第８図は第６図の構成の拡大状態を示すも
のである。第８図は熱源として熱風を用いた構成
を示すもので、焼成部材１５に隣接してダクト２
５が設けられ、ダクト２５に各々形成された吹出
口２６より熱風が吹き出す構成である。
の好適な実施例について詳細に説明すると、図面
において符号１０で示されるものは全体がほぼ箱
形をなすケースであり、このケース１０内には第
１、第２、第３の回転車１２，１３，１４が回転
自在にとりつけられていると共に、これらの各回
転車１２，１３，１４には無端状の焼成部材１５
が回転自在にベルトのような状態で設けられてい
る。この焼成部材１５は曲折自在な金属で形成さ
れていると共に、その外側面には商標名テフロン
（ポリテトラフルオロエチレン）がコーテイング
され、又はテフロン薄膜シートを添着、又はテフ
ロン塗料を塗布していることによりこげつき、焼
き付きを防止するように構成されている。この焼
成部材１５に隣接してケース１０に設けられてい
るものは、焼成部材１５を加熱し、焼成部材１５
に載置されもしくは添着した原料を焼成するため
に設けられた熱源１６であり、この熱源１６はガ
ス、電気、熱風等が採用される。すなわち第５図
から第１０図に示されるように、第５図ではガス
の例を示し、パイプ２０を経て各熱源１６にガス
が送られたガスヒーターとなる。第５図は熱源１
６が電気ヒーターの場合を示し、保持体２１に電
気ヒーター１６が設けられ、配線２２が施されて
いる。第７図、第８図および第１０図は焼成部材
１５の中に線ヒーター２３を埋め込み式に設けら
れた構成を示すもので、電源からのエネルギーは
スリツプリング式のコンタクト手段２４を経て各
線ヒーター２３に供給されるものであり、第７図
および第８図は第６図の構成の拡大状態を示すも
のである。第８図は熱源として熱風を用いた構成
を示すもので、焼成部材１５に隣接してダクト２
５が設けられ、ダクト２５に各々形成された吹出
口２６より熱風が吹き出す構成である。
さらに、このケース１０の下部には原料タンク
３０が形成されており、この原料は供給ポンプ３
１を介して供給部３２に送られ供給部３２の先端
より焼成部材１５の一面に吹きつけるような状態
で供給され、焼成部材１５の一面には一定の厚さ
をもつた原料の被膜が形成され、余分な原料は下
の原料タンク３０に落下して保持される。ケース
１５のほぼ中央部には開口部３３が形成され熱源
としてガスヒーターを用いた場合の空気取入口と
して用いられている。このケース１０の右側下端
部には取出口３５が設けられ、この取出口３５に
は切断器３４が設けられている。この切断器３４
は焼成部材１５の表面に形成された焼成物が連続
しているために所要の長さおよび巾を所要の形状
に切断する必要があるためカツター３５が取りつ
けられている。この切断器３４の隣りには具の充
填器３６が設けられ、一定量の具３９をベルトコ
ンベア１００上の皮状の焼成物３８上に連続して
自動的にのせることができるものである。この充
填器３６は第１３図に示されるように複数のスラ
イダ板４０とエアシリンダ４１の組合せにより構
成されている。この充填器３６の隣りに設けられ
たものは巻回器４２であり、巻回部４３により焼
成物３８を巻回している。次に、ケース１０の上
部には開口部５０が設けられていると共に空気循
環部５１がとりつけられ、ダクト５２によりケー
ス１０下部の方に熱風を循環させて全体の熱効率
を上げる作用を有している。
３０が形成されており、この原料は供給ポンプ３
１を介して供給部３２に送られ供給部３２の先端
より焼成部材１５の一面に吹きつけるような状態
で供給され、焼成部材１５の一面には一定の厚さ
をもつた原料の被膜が形成され、余分な原料は下
の原料タンク３０に落下して保持される。ケース
１５のほぼ中央部には開口部３３が形成され熱源
としてガスヒーターを用いた場合の空気取入口と
して用いられている。このケース１０の右側下端
部には取出口３５が設けられ、この取出口３５に
は切断器３４が設けられている。この切断器３４
は焼成部材１５の表面に形成された焼成物が連続
しているために所要の長さおよび巾を所要の形状
に切断する必要があるためカツター３５が取りつ
けられている。この切断器３４の隣りには具の充
填器３６が設けられ、一定量の具３９をベルトコ
ンベア１００上の皮状の焼成物３８上に連続して
自動的にのせることができるものである。この充
填器３６は第１３図に示されるように複数のスラ
イダ板４０とエアシリンダ４１の組合せにより構
成されている。この充填器３６の隣りに設けられ
たものは巻回器４２であり、巻回部４３により焼
成物３８を巻回している。次に、ケース１０の上
部には開口部５０が設けられていると共に空気循
環部５１がとりつけられ、ダクト５２によりケー
ス１０下部の方に熱風を循環させて全体の熱効率
を上げる作用を有している。
この発明による食品焼成装置は以上のように構
成されているため、紙状又は皮状の薄い焼成物、
いわゆるクレープなどを焼成する場合、全く自動
的に焼成することができ、無端状の焼成部材１５
が垂直状、縦型に構成されているためこの外周部
に連続的に焼成されるもので、スペースをとらな
いものである。
成されているため、紙状又は皮状の薄い焼成物、
いわゆるクレープなどを焼成する場合、全く自動
的に焼成することができ、無端状の焼成部材１５
が垂直状、縦型に構成されているためこの外周部
に連続的に焼成されるもので、スペースをとらな
いものである。
この供給部３２は先端の細口部３２Ａより連続
的に原料を供給すると焼成部材１５には連続的に
焼成物３８が第４図にＡのように焼成されるが、
この供給を間欠的に行なうと第４図のＢのように
一定の形の焼成物３８が連続的に連続して焼成さ
れ切断器３４は不要となる。
的に原料を供給すると焼成部材１５には連続的に
焼成物３８が第４図にＡのように焼成されるが、
この供給を間欠的に行なうと第４図のＢのように
一定の形の焼成物３８が連続的に連続して焼成さ
れ切断器３４は不要となる。
さらに、この装置は第１０図、第１１図のよう
な構成にすることもできる。すなわち、第２回転
車１３に第４回転車６０を組合わせて、各回転車
１３，６０間に焼成部材１５を挾むようにしてこ
の空隙部６１に供給部３２から連続的に原料が供
給されるようにしておけば、この空隙部６１に原
料がたまり、焼成部材１５に常に原料が供給さ
れ、余分な原料は空隙部６１に落下する。さらに
第４の回転車６０に付着した余分な原料はかき板
６０Ａにより除去される。第１２図にふされる構
成では第１１図の構成に循環ポンプ３１を設けた
もので、原料を循環式に構成したものである。第
１３図および第１４図に示されるものは棚７０お
よびラツク７１であり、棚７０はステンレスのメ
ツシユ７２で構成され、ラツク７１に多数一定の
間隔で装着されるように構成されているもので焼
成物３８を乾燥するのに最も最適な構成であり、
下部に設けられた車７３により移動自在に構成さ
れている。第１６図に示す構成は焼成部材を水平
において構成を示すもので、第３図から第１１図
迄の実施例に示された構成のように垂直型のもの
と比べるとスペースを要するが、水平型の構成も
能力自体は垂直型の構成と同様である。第１７図
および第１８図に示す構成は原料タンクに焼成部
材を浸漬させる構成を示している。
な構成にすることもできる。すなわち、第２回転
車１３に第４回転車６０を組合わせて、各回転車
１３，６０間に焼成部材１５を挾むようにしてこ
の空隙部６１に供給部３２から連続的に原料が供
給されるようにしておけば、この空隙部６１に原
料がたまり、焼成部材１５に常に原料が供給さ
れ、余分な原料は空隙部６１に落下する。さらに
第４の回転車６０に付着した余分な原料はかき板
６０Ａにより除去される。第１２図にふされる構
成では第１１図の構成に循環ポンプ３１を設けた
もので、原料を循環式に構成したものである。第
１３図および第１４図に示されるものは棚７０お
よびラツク７１であり、棚７０はステンレスのメ
ツシユ７２で構成され、ラツク７１に多数一定の
間隔で装着されるように構成されているもので焼
成物３８を乾燥するのに最も最適な構成であり、
下部に設けられた車７３により移動自在に構成さ
れている。第１６図に示す構成は焼成部材を水平
において構成を示すもので、第３図から第１１図
迄の実施例に示された構成のように垂直型のもの
と比べるとスペースを要するが、水平型の構成も
能力自体は垂直型の構成と同様である。第１７図
および第１８図に示す構成は原料タンクに焼成部
材を浸漬させる構成を示している。
第１図および第２図は従来用いられていた装置
を示す側面図および平面図、第３図はこの発明に
よる装置を示す側断面図、第４図のＡ，Ｂは要部
の拡大平面図、第５図から第１０図迄は要部の状
態を詳細に示すための側面図および平面図、第１
１図および第１２図は他の実施例を示す側断面
図、第１３図は充填器の側断面図、第１４図は棚
の斜面図、第１５図はラツクの正面図、第１６図
は他の実施例を示す側断面図、第１７図から第１
８図は他の実施例を示す側断面図である。 １０はケース、１２，１３，１４は回転車、１
５は焼成部材、１６は熱源、３０は原料タンク、
３２は供給部である。
を示す側面図および平面図、第３図はこの発明に
よる装置を示す側断面図、第４図のＡ，Ｂは要部
の拡大平面図、第５図から第１０図迄は要部の状
態を詳細に示すための側面図および平面図、第１
１図および第１２図は他の実施例を示す側断面
図、第１３図は充填器の側断面図、第１４図は棚
の斜面図、第１５図はラツクの正面図、第１６図
は他の実施例を示す側断面図、第１７図から第１
８図は他の実施例を示す側断面図である。 １０はケース、１２，１３，１４は回転車、１
５は焼成部材、１６は熱源、３０は原料タンク、
３２は供給部である。
Claims (1)
- １ 非真円形状で、かつ、回転自在に配設された
無端帯状の焼成部材と、前記焼成部材の下部に液
状原料を供給するための原料供給手段と、前記焼
成部材を加熱するための熱源とを備え、前記熱源
が前記原料供給手段の上方に位置していることを
特徴とする食品焼成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1557280A JPS56113242A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Food baking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1557280A JPS56113242A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Food baking apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113242A JPS56113242A (en) | 1981-09-07 |
| JPH0158934B2 true JPH0158934B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=11892445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1557280A Granted JPS56113242A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Food baking apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56113242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227025A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Masdac Co Ltd | 型焼き菓子の自動製造装置 |
| JP5319008B1 (ja) * | 2012-11-05 | 2013-10-16 | 株式会社飯田製作所 | 食品焼成機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61176316A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-08 | キユーピー株式会社 | セラミツクロ−スタ− |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5059395A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-22 | ||
| JPS5446879A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-13 | Yamada Kouzou | Heating apparatus for confectionery molding |
| JPS54143582A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | Daiei Giken Kk | Skin like food making apparatus |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523435Y2 (ja) * | 1974-07-13 | 1977-01-25 | ||
| JPS5433039Y2 (ja) * | 1976-04-14 | 1979-10-12 | ||
| JPS54165598U (ja) * | 1978-05-11 | 1979-11-20 |
-
1980
- 1980-02-13 JP JP1557280A patent/JPS56113242A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5059395A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-22 | ||
| JPS5446879A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-13 | Yamada Kouzou | Heating apparatus for confectionery molding |
| JPS54143582A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | Daiei Giken Kk | Skin like food making apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227025A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Masdac Co Ltd | 型焼き菓子の自動製造装置 |
| JP5319008B1 (ja) * | 2012-11-05 | 2013-10-16 | 株式会社飯田製作所 | 食品焼成機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113242A (en) | 1981-09-07 |
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