JPH0156692B2 - - Google Patents

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JPH0156692B2
JPH0156692B2 JP14132581A JP14132581A JPH0156692B2 JP H0156692 B2 JPH0156692 B2 JP H0156692B2 JP 14132581 A JP14132581 A JP 14132581A JP 14132581 A JP14132581 A JP 14132581A JP H0156692 B2 JPH0156692 B2 JP H0156692B2
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Taichi Horii
Yozo Asada
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Maki Manufacturing Co Ltd
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Maki Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子秤とバケツト付き選別コンベア
とを用いた電子秤式自動重量選別機により、果実
そ菜等の被選別物を選別する選別方法に関するも
のである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
一般に、選果施設における果実そ菜等の被選別
物の選別処理は、選果場に搬入する生産者の持込
み荷口毎に選別して、生産者毎に、等級階級別に
選別された被選別物の計数処理伝票を発行するこ
とが行なわれている。
一方、近年、果実そ菜等の被選別物をバケツト
付き選別コンベアのバケツトにのせて搬送し、搬
送途中において、差動トランスやロードセル等を
用いた電子秤により、バケツトとこのバケツト上
の被選別物との重量を秤量して被選別物を選別す
る電子秤式重量選別機が普及しつつあるが、この
電子秤式重量選別機は、電子秤の秤量感度がよい
ので高精度の選別を期待出来る特長がある反面、
バケツト付き選別コンベアのバケツトの摩耗によ
るバケツト重量の経時変化や、バケツトの汚れ及
び吸湿によるバケツト重量の変化等も電子秤が鋭
敏にキヤツチするので、実際に選別機を稼動させ
た状態においては、選別精度が低下する欠点があ
つた。
本発明は、上記の欠点を解消するためになされ
たものであり、電子秤の高い分解能を活かすため
に、被選別物の荷口が替る都度空バケツトの重量
値、即ち風袋重量値を自動的にチエツクして訂正
し、秤量重量値から、訂正した風袋重量値を減算
して常に正確な正味重量値に基づいて選別するこ
とにより高精度で選別できる選別方法を提供する
ことを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために以下の如く
なしたものである。
即ち、本発明の電子秤を用いた選別方法は、被
選別物を一個ずつのせるためのバケツトを等間隔
で多数取付けた選別コンベアの供給部で被選別物
を荷口別にバケツトにのせて搬送し、搬送途中に
おいてバケツトが電子秤上を走行する際電子秤に
負荷される荷重を秤量し、演算装置により、該秤
量結果から予め記憶した風袋重量値を減算して被
選別物の重量値を算出し、該算出重量値に基づい
て被選別物を排出部の所定の位置に仕分け排出す
る選別方法であつて、被選別物を荷口別にバケツ
トにのせる際、前の荷口と次の荷口の荷口の間毎
に、即ち前の荷口の最後の被選別物と次の荷口の
最初の被選別物との間毎に所定複数個以上の空バ
ケツトを確保してのせ、一荷口の最後の被選別物
が電子秤を通過し終る毎に荷替り信号発信手段に
より荷替り信号を発信し、演算装置において、該
荷替り信号を受信する都度前記所定複数個の空バ
ケツト個々の秤量結果を積算してこの積算値から
該所定複数個の空バケツト一個当りの平均重量値
を算出し、該平均重量値を前記風袋重量値として
更新記憶する構成としたものである。
〔実施例〕
以下本発明に使用される選別装置の実施例を示
す図面に基づいて本発明を説明する。
1は選別コンベアであり、エンドレスに走行回
転するチエン2に、果実そ菜等の被選別物6を一
個ずつのせるためのバケツト3を等間隔で多数取
付けている。4は選別コンベア1の搬送路の途中
における秤量部であり、この秤量部4にはバケツ
ト3の走行軌道に沿つて電子秤5が設けられ、電
子秤5はバケツト3が電子秤5上を走行する際負
荷される荷重を秤量して秤量信号を発信するもの
であり、バケツト3と共に該バケツト3にのせら
れた被選別物6の重量を秤量し、また被選別物6
がのせられていない空バケツト3だけの重量も秤
量する。7は選別コンベア1の搬送路に沿つて前
記秤量部4よりも下流側に配置された排出部であ
り、この排出部7では、被選別物6を重量により
仕分けるための選別階級毎に所定の位置に設けた
排出装置8により、バケツト3の上部が傾けられ
て被選別物6が選別階級別の受箱7aに仕分け排
出される。9は被選別物6がバケツト3上にのせ
られる選別コンベア1の供給部であり、該供給部
9では、選果場に搬入された果実そ菜等の被選別
物6が生産者の荷口毎に供給され、その際、前の
荷口と次の荷口との荷口の間毎に、即ち前の荷口
の最後の被選別物6と次の荷口の最初の被選別物
6との間毎に所定複数個以上の空バケツト3を確
保して荷口別にバケツト3にのせられる。10は
荷口毎にその一荷口の最後の被選別物6が電子秤
5を通過し終る毎に荷替り信号を発信する荷替り
信号発信手段としての荷替り信号押釦スイツチで
あり、階級仕分けされた被選別物6の個数を計数
処理するためにも用いられる。
11は電子秤5から出される秤量信号を増巾し
てデジタル信号に変換する増巾装置であり、秤量
荷重に応じたパルス信号を出力信号として出す。
12は演算装置であり、演算・判定部12aと仕
分け制御部12bとからなり、演算・判定部12
aは演算判定回路13と選別区分重量値設定回路
14と本発明の要部である風袋重量値を更新記憶
する風袋重量値記憶回路としての空バケツト重量
値記憶回路17とから構成されており、仕分け制
御部12bは、所定の排出位置の排出装置8へバ
ケツト3の進行と同期して排出指令信号21を発
信するシフト回路15と排出位置設定回路16と
から構成されており、場合によつては計数処理回
路を設けることもあるが、本説明図(第3図)で
は演算装置12とは別個に設けている。18はそ
の演算装置12とは別個に設けた計数処理装置1
8であり、19はそのデーターを伝票に打ち出す
プリンターである。20はバケツト3一個毎にそ
の進行と同期したクロツク信号を演算装置12に
発信するクロツク信号発信スイツチである。21
は、バケツト3の上部を傾けてバケツト3上の被
選別物6を排出させる排出装置8へ、シフト回路
15から発信される排出指令信号である。
以上の如く構成した選別装置についてさらに詳
しく説明すると、選別コンベア1と電子秤5の構
造は近年近く提案されている各種のものが用いら
れ得るが、バケツト3とチエン2の組合せ部は、
好ましくは、遊嵌状態に組付けるようにして、バ
ケツト3が電子秤5上を走行するとき、時おり生
じるチエン2の振動がバケツト3に伝わらないよ
うになし、バケツト3及びそのバケツト3にのせ
られた被選別物6の重量が電子秤5により正確に
秤量できるものが良い。電子秤5はロードセルを
用いた秤や、差動トランスを用いたもの、又はフ
オースコイルを用いた電磁力平衡方式の秤等が用
いられ、測定受台上に前記バケツト3を走行させ
て秤量するものと、測定受台部にバケツト3を受
ける小型のコンベアを形成して走行中に秤量する
ものとがある。バケツト3を電子秤5上に走行さ
せると電子秤5から得られる秤量信号を増巾装置
11で増巾し、デジタル信号に変換して秤量荷重
に応じたパルス信号を演算装置12の演算判定回
路13に入力する。
演算装置12は、演算判定回路13により、電
子秤5から増巾装置11を介して送られてくる、
バケツト3とバケツト3上の被選別物6との合計
重量に応じたパルス信号から、空バケツト重量値
(風袋重量値)記憶回路17に記憶された風袋重
量値を減算して正味重量値(被選別物重量値)を
算出し、その算出重量値を選別区分重量値設定回
路14に設定された選別区分重量値と比較し、被
選別物6の該当する階級を判定して、その階級信
号をシフト回路15に送り、シフト回路15でバ
ケツト3の移動と同期してクロツク信号発信スイ
ツチ20から送られて来るクロツク信号により排
出位置設定回路16に設定された該当階級の位置
に対応する排出装置8に排出指令信号21をバケ
ツト3の移動と同期してシフトして排出装置8を
作動させ、バケツト3の上部を傾動し、被選別物
6を排出部7の所定の受箱7a上に排出して階級
別に仕分け排出するものである。18の計数処理
装置は、演算判定回路13で被選別物6の該当階
級が判定される毎に階級別に被選別物6の選別個
数を記憶し、その荷口の最後の被選別物6をのせ
たバケツト3aが秤量部4の電子秤5上を通過し
終ると、秤量部4に設けられた荷替り信号押釦ス
イツチ10が押されて該スイツチ10が演算装置
12の演算判定回路13に発信する荷替り信号に
より、計数処理装置18に記憶された階級別の選
別個数データーをプリンター19で伝票に打ち出
す如くなつているが、該計数処理装置18は演算
装置12の内部にその機能を組込む場合と、図示
(第3図)の如く別途に設ける場合がある。
更に本発明の要部について説明すると、本発明
は、選別コンベア1の供給部9で被選別物6を荷
口別にバケツト3にのせる際、前の荷口と次の荷
口との荷口の間毎に、即ち前の荷口の最後の被選
別物6と次の荷口の最初の被選別物6との間毎に
所定複数個以上の空バケツト3を確保してのせ、
一荷口の最後の被選別物6が電子秤5上を通過し
終る毎に荷替り信号押釦スイツチ10から演算装
置12の演算判定回路13に荷替り信号を発信
し、該演算判定回路13が荷替り信号を受信する
都度、演算判定回路13において、電子秤5で秤
量されて増巾装置11を介して送られてくる上記
所定複数個(例えば5個と仮定する)の空バケツ
ト3b個々の秤量荷重に応じたパルス信号を積算
し、該積算値を秤量した空バケツト数(5)で除
算して空バケツト3bの一個当りの平均重量値を
算出し、算出した平均重量値を風袋重量値として
演算判定回路13から空バケツト重量値(風袋重
量値)記憶回路17に更新記憶させる如くなした
ものであり、こうして荷替り信号が発信される毎
に、空バケツト記憶回路17において前に記憶し
ていた風袋重量値をクリアして新たに算出された
風袋重量値を更新記憶させるものであり、長時間
選別することによつてバケツト3が徐々に摩耗し
てバケツト3の重量が変化するとか又はバケツト
3に汚れが付着したりバケツト3が吸湿したりし
てバケツト3の重量が変化しても、荷口が替る都
度その時その時新たに訂正した風袋重量値(空バ
ケツト重量値)を秤量重量値から減算して正味重
量値を算出し、正味重量値に基づいて選別するも
のであり、何時までも、バケツト3の重量変化に
よる選別誤差を生じないようにして正確な選別が
出来るようにしたものである。
空バケツト3の平均重量値を算出するには、全
バケツトを一周させて算出するのが理想的である
が、その場合は、多数のバケツト(約200〜300
個)が一周する時間の2〜3分間は被選別物6を
供給できないので、選別能率が低下してしまう。
そこで本発明は、通常選別する際、前の荷口と次
の荷口との荷口の間毎に7〜10バケツト程度、距
離にして1〜1.5M程度、時間にして2〜3秒程
度の空きができるので、この間の空バケツト3を
利用するようにしたものであり、こうして何ら能
率の低下を来すことがないようにしたものであ
る。
〔発明の効果〕
本発明は上記の如く、被選別物を一個ずつのせ
るためのバケツトを等間隔で多数取付けた選別コ
ンベアの供給部で被選別物を荷口別にバケツトに
のせて搬送し、搬送途中においてバケツトが電子
秤上を走行する際電子秤に負荷される荷重を秤量
し、演算装置により、該秤量結果から予め記憶し
た風袋重量値を減算して被選別物の重量値を算出
し、該算出重量値に基づいて被選別物を排出部の
所定位置に仕分け排出する選別方法にあつて、被
選別物を荷口別にバケツトにのせる際、前の荷口
の最後の被選別と次の荷口の最初の被選別物との
間毎に所定複数個以上の空バケツトを確保しての
せ、一荷口の最後の被選別物が電子秤を通過し終
る毎に荷替り信号発信手段により荷替り信号を発
信し、演算装置において、該荷替り信号を受信す
る都度前記所定複数個の空バケツト個々の秤量結
果を積算してこの積算値から該所定複数個の空バ
ケツト一個当りの平均重量値を算出し、該平均重
量値を前記風袋重量値として更新記憶するもので
あるから、被選別物の荷口が荷替る都度風袋重量
値がその時その時の風袋重量値に自動的に訂正さ
れて被選別物の正味重量値に基づいて選別し得る
ので、バケツトの摩耗によるバケツト重量の経時
変化や、バケツトの汚れ及び吸湿によるバケツト
重量の変化によつて生じる選別精度の低下を防止
することができ、電子秤の特長がある高精度の秤
量機能を活かし得て、被選別物を高精度で選別で
きる効果を有するものであり、ひいては、選別し
た果実そ菜等の被選別物の商品価値を高めるのに
大なる効果があるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明に使用される選別装置の
実施例を説明する図であり、第1図は選別装置の
全体平面図、第2図は第1図の側面略図、第3図
は要部説明図、第4図は選別コンベアの荷口の替
り目を示す説明図である。 1……選別コンベア、2……チエン、3……バ
ケツト、4……秤量部、5……電子秤、6……被
選別物、7……排出部、8……排出装置、9……
供給部、10……荷替り信号押釦スイツチ、11
……増巾装置、12……演算装置、13……演算
判定回路、14……選別区分重量値設定回路、1
5……シフト回路、16……排出位置設定回路、
17……空バケツト重量値記憶回路、18……計
数処理装置、19……プリンター、20……クロ
ツク信号発信スイツチ、21……排出指令信号、
7a……受箱、12a……演算・判定部、12b
……仕分け制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被選別物を一個ずつのせるためのバケツトを
    等間隔で多数取付けた選別コンベアの供給部で被
    選別物を荷口別にバケツトにのせて搬送し、搬送
    途中においてバケツトが電子秤上を走行する際電
    子秤に負荷される荷重を秤量し、演算装置によ
    り、該秤量結果から予め記憶した風袋重量値を減
    算して被選別物の重量値を算出し、該算出重量値
    に基づいて被選別物を排出部の所定の位置に仕分
    け排出する選別方法であつて、被選別物を荷口別
    にバケツトにのせる際、前の荷口の最後の被選別
    物と次の荷口の最初の選別物との間毎に所定複数
    個以上の空バケツトを確保してのせ、一荷口の最
    後の被選別物が電子秤を通過し終る毎に荷替り信
    号発信手段により荷替り信号を発信し、演算装置
    において、該荷替り信号を受信する都度前記所定
    複数個の空バケツト個々の秤量結果を積算してこ
    の積算値から該所定複数個の空バケツト一個当り
    の平均重量値を算出し、該平均重量値を前記風袋
    重量値として更新記憶することを特徴とする電子
    秤を用いた選別方法。
JP14132581A 1981-09-08 1981-09-08 電子秤を用いた選別方法 Granted JPS5843273A (ja)

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