JPH0154609B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0154609B2 JPH0154609B2 JP15757281A JP15757281A JPH0154609B2 JP H0154609 B2 JPH0154609 B2 JP H0154609B2 JP 15757281 A JP15757281 A JP 15757281A JP 15757281 A JP15757281 A JP 15757281A JP H0154609 B2 JPH0154609 B2 JP H0154609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- temperature
- control circuit
- gas
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 10
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 8
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000467686 Eschscholzia lobbii Species 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/126—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は温度制御装置付ガス焜炉に関するもの
である。
である。
(従来の技術および発明が解決しようとする課
題) 従来一般に使用されているガス焜炉は、点火は
コツク全開で行ない、その後必要に応じてコツク
を絞つて火力を調節していた。而もその操作は全
手動であつた。火力の調節は、水を媒体とする煮
炊きにあつては吹き溢れや焦げ付きを防ぐためで
あり、フライパン等では専ら焦げ付き防止のため
であり、油を媒体とする天ぷら等の揚げ物におい
ては揚げ油の温度調節のため、と言うように調理
の種類や目的によりコツクの絞り加減が異なり難
かしいものであつた。特に揚げ物においては調理
の種類(天ぷら、フライ、空揚等々)の外に、材
料の種類や大きさ、一度に揚げる量の多少等によ
つて所定の温度を保つための火力の調節は非常に
厄介なものであつた。ところがこの温度の保持、
つまり火力の調節の上手下手が料理の出来不出来
に影響するから些細な問題ではなく、また油の過
熱引火による火災の発生にもつながる重大な問題
もであつた。
題) 従来一般に使用されているガス焜炉は、点火は
コツク全開で行ない、その後必要に応じてコツク
を絞つて火力を調節していた。而もその操作は全
手動であつた。火力の調節は、水を媒体とする煮
炊きにあつては吹き溢れや焦げ付きを防ぐためで
あり、フライパン等では専ら焦げ付き防止のため
であり、油を媒体とする天ぷら等の揚げ物におい
ては揚げ油の温度調節のため、と言うように調理
の種類や目的によりコツクの絞り加減が異なり難
かしいものであつた。特に揚げ物においては調理
の種類(天ぷら、フライ、空揚等々)の外に、材
料の種類や大きさ、一度に揚げる量の多少等によ
つて所定の温度を保つための火力の調節は非常に
厄介なものであつた。ところがこの温度の保持、
つまり火力の調節の上手下手が料理の出来不出来
に影響するから些細な問題ではなく、また油の過
熱引火による火災の発生にもつながる重大な問題
もであつた。
また、一般家庭用のガス焜炉の容量は毎時2000
〜3000kcalであるため、高熱を必要とする中華料
理には充分ではかつた。つまり例えば野菜を炒め
る場合、含有水分があまり滲出しない内に内部ま
で火を通しながらサツト炒めるのがコツと言われ
ているが、一般家庭用のガス焜炉はカロリーが少
なくて、内部に火を通すのに時間がかかり、その
間に水分が滲出してくるため炒めたと言うよりは
煮た感じになり易い欠点があつた。
〜3000kcalであるため、高熱を必要とする中華料
理には充分ではかつた。つまり例えば野菜を炒め
る場合、含有水分があまり滲出しない内に内部ま
で火を通しながらサツト炒めるのがコツと言われ
ているが、一般家庭用のガス焜炉はカロリーが少
なくて、内部に火を通すのに時間がかかり、その
間に水分が滲出してくるため炒めたと言うよりは
煮た感じになり易い欠点があつた。
そこで本発明は、保温から一般煮炊き、微妙な
温度調節を要する天ぷら等の揚げ物、さらに大カ
ロリーを必要とする中華料理に至る幅広い調理が
できる高付加機能のガス焜炉を提供することを目
的とするものである。
温度調節を要する天ぷら等の揚げ物、さらに大カ
ロリーを必要とする中華料理に至る幅広い調理が
できる高付加機能のガス焜炉を提供することを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、中カロリー用の内バーナと、内バー
ナと同心的にその外側に設けられた大カロリー用
の外バーナと、内バーナおよび外バーナへのガス
の供給を制御するため内バーナおよび外バーナに
それぞれ設けられたガスコツクと、各ガスコツク
を開くときにそれぞれ点火する点火装置と、内バ
ーナの内側に内バーナと同心的に設けられ鍋底に
接触してその温度を感知する温度センサと、温度
センサの感知した温度に対応して内バーナへのガ
ス供給量を制御する温度制御回路と、内バーナ点
火時温度制御回路をONさせ、消火時OFFさせる
スイツチと、外バーナ点火時温度制御回路を
OFFさせ、消火時ONさせるスイツチとを備えた
ものである。
ナと同心的にその外側に設けられた大カロリー用
の外バーナと、内バーナおよび外バーナへのガス
の供給を制御するため内バーナおよび外バーナに
それぞれ設けられたガスコツクと、各ガスコツク
を開くときにそれぞれ点火する点火装置と、内バ
ーナの内側に内バーナと同心的に設けられ鍋底に
接触してその温度を感知する温度センサと、温度
センサの感知した温度に対応して内バーナへのガ
ス供給量を制御する温度制御回路と、内バーナ点
火時温度制御回路をONさせ、消火時OFFさせる
スイツチと、外バーナ点火時温度制御回路を
OFFさせ、消火時ONさせるスイツチとを備えた
ものである。
(作用)
本発明の温度制御装置付ガス焜炉は、同一セン
タ上に2つのバーナを備え、内側、外側専用のガ
スコツクをそれぞれ設け、各ガスコツク操作に連
動するスイツチを設け、大カロリー用の外バーナ
使用時には温度制御回路を切り離す構成とし、内
側の中カロリー用バーナ使用時には自動温度制御
を可能として、内側バーナを保温及び天ぷら等の
温度制御を要する調理として用い、外側の大カロ
リー用バーナのみまたは大カロリー用バーナと中
カロリー用バーナとの併用による中華料理等の大
カロリーを要する調理の時は温度制御回路を切り
離し、ガスコツクによる火力調節のみとすること
により、一般煮炊きはもちろん、保温、天ぷら等
の揚げ物より大カロリーを要する中華料理までの
幅広い調理を可能とすることができる。
タ上に2つのバーナを備え、内側、外側専用のガ
スコツクをそれぞれ設け、各ガスコツク操作に連
動するスイツチを設け、大カロリー用の外バーナ
使用時には温度制御回路を切り離す構成とし、内
側の中カロリー用バーナ使用時には自動温度制御
を可能として、内側バーナを保温及び天ぷら等の
温度制御を要する調理として用い、外側の大カロ
リー用バーナのみまたは大カロリー用バーナと中
カロリー用バーナとの併用による中華料理等の大
カロリーを要する調理の時は温度制御回路を切り
離し、ガスコツクによる火力調節のみとすること
により、一般煮炊きはもちろん、保温、天ぷら等
の揚げ物より大カロリーを要する中華料理までの
幅広い調理を可能とすることができる。
(実施例)
以下、図面により実施例を詳細に説明する。
第1図と第2図は本発明の一実施例を示し、第
1図はバーナの断面を、第2図は制御回路のブロ
ツクダイヤグラムを示す。
1図はバーナの断面を、第2図は制御回路のブロ
ツクダイヤグラムを示す。
図中、1は中カロリー用の内バーナで一般煮炊
きに用い、2は大カロリー用の外バーナで、内バ
ーナ1と併用して高熱を要する中華料理に使用す
る。3はセンサロツドで、ばね(図示せず)によ
り矢印イの方向に付勢されている。4は鍋で、そ
の底部によりセンサロツド3をlだけ押し下げ
る。lは鍋4の掛け下ろしに支障がなく、センサ
ロツド3と鍋底の接触が充分にとれる範囲で小さ
くとつてある。5はキヤツプ、6はセンサ素子
(感熱素子)で、鍋底の温度を検知してその信号
を後記の制御回路に送る。7はそのためのリード
線、8は五徳、9はバーナの取付台である(以下
第2図参照)。10は外バーナ用摘まみ、11は
内バーナ用摘まみ、12は外バーナ用コツク、1
3は内バーナ用コツク、14は電磁弁または比例
制御弁、15は外バーナ用ダンパ、16は内バー
ナ用ダンパである。17は点火器で、摘まみ10
によりコツク12と連動して操作される。18は
点火栓、点火器17の出力により外バーナ2を点
火する。19は電源プラグ、20はスイツチで点
火器17と共にコツク12と連動し、コツク12
が閉の時はON、開の時はOFFとなる。21もス
イツチでコツク13と連動し、コツク13が閉の
時はOFF、開の時はONとなる。22もスイツチ
でスイツチ21と同一の連動関係を有し、後記制
御回路にコツク13が開となつた時信号を与え
る。23は電源回路、24は制御回路、25は温
度設定用の可変抵抗器、26は内バーナ用の点火
栓である。
きに用い、2は大カロリー用の外バーナで、内バ
ーナ1と併用して高熱を要する中華料理に使用す
る。3はセンサロツドで、ばね(図示せず)によ
り矢印イの方向に付勢されている。4は鍋で、そ
の底部によりセンサロツド3をlだけ押し下げ
る。lは鍋4の掛け下ろしに支障がなく、センサ
ロツド3と鍋底の接触が充分にとれる範囲で小さ
くとつてある。5はキヤツプ、6はセンサ素子
(感熱素子)で、鍋底の温度を検知してその信号
を後記の制御回路に送る。7はそのためのリード
線、8は五徳、9はバーナの取付台である(以下
第2図参照)。10は外バーナ用摘まみ、11は
内バーナ用摘まみ、12は外バーナ用コツク、1
3は内バーナ用コツク、14は電磁弁または比例
制御弁、15は外バーナ用ダンパ、16は内バー
ナ用ダンパである。17は点火器で、摘まみ10
によりコツク12と連動して操作される。18は
点火栓、点火器17の出力により外バーナ2を点
火する。19は電源プラグ、20はスイツチで点
火器17と共にコツク12と連動し、コツク12
が閉の時はON、開の時はOFFとなる。21もス
イツチでコツク13と連動し、コツク13が閉の
時はOFF、開の時はONとなる。22もスイツチ
でスイツチ21と同一の連動関係を有し、後記制
御回路にコツク13が開となつた時信号を与え
る。23は電源回路、24は制御回路、25は温
度設定用の可変抵抗器、26は内バーナ用の点火
栓である。
次に、以上のような構成をした本実施例の作動
を説明する。
を説明する。
内バーナを作動させる場合:−
鍋を五徳8に掛け、可変抵抗器25を所望の温
度に設定すると共に電源プラグ19を電源に挿入
した後摘まみ11を開に廻わすとコツク13は
開、スイツチ21,22はONとなつて、矢印ロ
のガスはコツク13を通過し電磁弁または比例制
御弁14の開弁を持つ状態となる。一方スイツチ
21のONにより電源回路23を付勢する。同時
にスイツチ22のONにより制御回路24はコツ
ク13の開を知らされ、電磁弁または比例制御弁
14を開弁させてガスをダンパ16経由バーナ1
に供給すると同時に制御回路24内の点火回路と
点火栓26によりバーナ1を点火する。その後鍋
の温度が設定温度に達するとセンサ素子6がこれ
を検知して、制御回路により電磁弁の場合は断続
を繰返し、比例制御弁の場合はセンサ素子の抵抗
の変化に応じて、比例的に弁を絞り設定温度を保
持する。この場合比例制御弁の方が電磁弁よりも
温度調節の精度は一般的によい。また電磁弁か比
例制御弁かにより制御回路24の回路構成は異な
るが、ここでは言及しない。
度に設定すると共に電源プラグ19を電源に挿入
した後摘まみ11を開に廻わすとコツク13は
開、スイツチ21,22はONとなつて、矢印ロ
のガスはコツク13を通過し電磁弁または比例制
御弁14の開弁を持つ状態となる。一方スイツチ
21のONにより電源回路23を付勢する。同時
にスイツチ22のONにより制御回路24はコツ
ク13の開を知らされ、電磁弁または比例制御弁
14を開弁させてガスをダンパ16経由バーナ1
に供給すると同時に制御回路24内の点火回路と
点火栓26によりバーナ1を点火する。その後鍋
の温度が設定温度に達するとセンサ素子6がこれ
を検知して、制御回路により電磁弁の場合は断続
を繰返し、比例制御弁の場合はセンサ素子の抵抗
の変化に応じて、比例的に弁を絞り設定温度を保
持する。この場合比例制御弁の方が電磁弁よりも
温度調節の精度は一般的によい。また電磁弁か比
例制御弁かにより制御回路24の回路構成は異な
るが、ここでは言及しない。
外バーナを作動させる場合:−
この場合は、摘まみ10を開に廻わすとコツク
12は開き、矢印ロのガスはコツク12、ダンパ
15経由外バーナ2より噴出すると同時に、連動
する点火器17が働いて点火栓18により噴出ガ
スに点火する。これと同時に連動するスイツチ2
0をOFFにして制御回路は働かない。
12は開き、矢印ロのガスはコツク12、ダンパ
15経由外バーナ2より噴出すると同時に、連動
する点火器17が働いて点火栓18により噴出ガ
スに点火する。これと同時に連動するスイツチ2
0をOFFにして制御回路は働かない。
以上の構成によつて明らかなように、本発明の
焜炉は内バーナ使用の時のみ温度制御回路を作動
させ、外バーナと併用の時および外バーナのみ使
用の時は温度制御回路を切り離すものである。
焜炉は内バーナ使用の時のみ温度制御回路を作動
させ、外バーナと併用の時および外バーナのみ使
用の時は温度制御回路を切り離すものである。
(発明の効果)
以上のように本発明によると、内バーナ用、外
バーナ用にそれぞれ専用に設けたガスコツク操作
により動作するスイツチを、外バーナ使用時温度
制御回路を切り離す構成とし、内バーナ使用時は
一般煮炊きは勿論、微妙な温度調節を必要とする
トロ火の保温から高温の揚げ物までを温度制御装
置を用いて自動制御しながら調節し、外バーナの
みまたは内バーナと外バーナとの併用による最も
高熱を必要とする中華料理等の場合は、温度制御
回路を切り離して従来の焜炉と同様に使用するこ
とができるため、1つの焜炉でトロ火の保温か
ら、高温の中華料理までの幅広い加熱調理を行う
ことができるものである。また揚げ物時適性温度
に温度制御するため、油の過熱引火防止もでき安
全性も合わせ、実用的価値大なるものである。
バーナ用にそれぞれ専用に設けたガスコツク操作
により動作するスイツチを、外バーナ使用時温度
制御回路を切り離す構成とし、内バーナ使用時は
一般煮炊きは勿論、微妙な温度調節を必要とする
トロ火の保温から高温の揚げ物までを温度制御装
置を用いて自動制御しながら調節し、外バーナの
みまたは内バーナと外バーナとの併用による最も
高熱を必要とする中華料理等の場合は、温度制御
回路を切り離して従来の焜炉と同様に使用するこ
とができるため、1つの焜炉でトロ火の保温か
ら、高温の中華料理までの幅広い加熱調理を行う
ことができるものである。また揚げ物時適性温度
に温度制御するため、油の過熱引火防止もでき安
全性も合わせ、実用的価値大なるものである。
第1図は本発明の一実施例たる焜炉部分の断面
図、第2図はその回路構成を示すブロツクダイヤ
グラムである。 1……内バーナ、2……外バーナ、6……セン
サ素子、12……コツク(外)、13……コツク
(内)、20,21,22……スイツチ、24……
制御回路(温度)。
図、第2図はその回路構成を示すブロツクダイヤ
グラムである。 1……内バーナ、2……外バーナ、6……セン
サ素子、12……コツク(外)、13……コツク
(内)、20,21,22……スイツチ、24……
制御回路(温度)。
Claims (1)
- 1 中カロリー用の内バーナと、内バーナと同心
的にその外側に設けられた大カロリー用の外バー
ナと、内バーナおよび外バーナへのガスの供給を
制御するため内バーナおよび外バーナにそれぞれ
設けられたガスコツクと、各ガスコツクを開くと
きにそれぞれ点火する点火装置と、内バーナの内
側に内バーナと同心的に設けられ鍋底に接触して
その温度を感知する温度センサと、温度センサの
感知した温度に対応して内バーナへのガス供給量
を制御する温度制御回路と、内バーナ点火時温度
制御回路をONさせ、消火時OFFさせるスイツチ
と、外バーナ点火時温度制御回路をOFFさせ、
消火時ONさせるスイツチとを備えたことを特徴
とする温度制御装置付ガス焜炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15757281A JPS5860122A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 温度制御装置付ガス焜炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15757281A JPS5860122A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 温度制御装置付ガス焜炉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860122A JPS5860122A (ja) | 1983-04-09 |
JPH0154609B2 true JPH0154609B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=15652614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15757281A Granted JPS5860122A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 温度制御装置付ガス焜炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860122A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5718855B2 (ja) * | 2012-05-16 | 2015-05-13 | リンナイ株式会社 | コンロ用バーナ |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15757281A patent/JPS5860122A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5860122A (ja) | 1983-04-09 |
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