JPH0154596B2 - - Google Patents

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JPH0154596B2
JPH0154596B2 JP59179866A JP17986684A JPH0154596B2 JP H0154596 B2 JPH0154596 B2 JP H0154596B2 JP 59179866 A JP59179866 A JP 59179866A JP 17986684 A JP17986684 A JP 17986684A JP H0154596 B2 JPH0154596 B2 JP H0154596B2
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JP
Japan
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woven fabric
laminate sheet
adhesive layer
buried object
strength
Prior art date
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JP59179866A
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JPS6159084A (ja
Inventor
Kazuo Yoneda
Takeo Kikuchi
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TAISEI HORIMAA KK
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TAISEI HORIMAA KK
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  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は地中埋設物の近くに埋設して、地面
の掘起こしの際上記埋設物の存在を表示するため
の埋設物標識に関するものである。
〔従来の技術〕
地下に埋設したガス管、上下水道管、電力線、
通信線等の埋設物を修理したり、あるいは他の配
管等の埋設物をその近傍に埋設する場合、地面を
掘起こす必要が生じるが、その際埋設物をパワー
シヨベル等により破損することを防止するため、
埋設物の上方に、埋設物の種類、規格、埋設時
期、警告等を印刷した標識を埋設しておくことが
行われる。従来のこの種の埋設物標識として、高
密度ポリエチレン製フイルムの延伸テープからな
る織布と、低密度ポリエチレン製フイルムからな
る表示フイルムを、低密度ポリエチレンからなる
接着層を介して貼合わせたラミネートシートを長
手方向に間隔をおいて折込み、重合部にスポツト
溶着を施したものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の埋設物標識においては、基
布として使用する延伸テープの織布は、柔軟性を
もたせるために入手が容易な幅7〜10mm、1000〜
1500デニールの薄肉の高密度ポリエチレン製の延
伸テープ(フラツトヤーン)を使用し、強度を持
たせるために上記フラツトヤーンを縦軸とも6〜
14本/インチの密度で製織したものが使用されて
いる。従つて上記織布は、例えば7mm幅、10本/
インチの場合を考えると、(7×10)÷25.4=28と
なり、延伸テープは平均2.8回折畳まれているこ
とになり、このため従来の埋設物標識に使用され
ているラミネートシートは第3図のような構造と
なつている。
第3図において、ラミネートシート1は織布2
及び表示フイルム3が接着層4を介して貼合わさ
れた構造となつている。織布2は上記のように折
畳んだ状態の高密度ポリエチレン製延伸テープ5
を製織したものであり、表示部6を有する低密度
ポリエチレン製表示フイルム3と、低密度ポリエ
チレン製の接着層4により貼合わされている。
このように従来の埋設物標識では、織布2の延
伸テープ5は折畳まれた状態となつているため、
接着層4に接着されているのは延伸テープ5の一
部であり、他の大部分は浮上つた状態となつてい
る。従つてラミネートシート1を例えば幅150〜
200mmにスリツト加工して折込を行い、巻上げた
製品とするとき、端面から浮上がつた未接着部分
が毛羽状にはがれて引出されてくる。
延伸テープ5は縦方向の強度が極めて大きいの
で、毛羽立つた部分は切断されることなく次々と
引出され、スリツト装置等に絡みつき、最終的に
は機械を停止させるに至る。また埋設物標識は現
場において巻芯に指や棒を差込んで巻芯を回転さ
せながら敷設すると、指や棒に上記毛羽が絡みつ
き、敷設した標識を異常に引張つて位置、形状等
を変化させるため、毛羽を刈取らなければならな
いという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上記問題点を解決するためのもの
で、幅方向に折畳みを生じない状態で製織した織
布を接着層に接着させることにより、延伸テープ
の一方の面を全幅にわたつて接着させ、毛羽が発
生しない埋設物標識を提供する。
この発明は、高密度ポリエチレン製延伸テープ
の織布であつて、少なくとも長手方向の延伸テー
プが幅方向に折畳まれないように製織した織布
と、この織布の片面に接着された低密度ポリエチ
レン製の接着層とを有するラミネートシートから
なり、このラミネートシートは長手方向に間隔を
おいて折込まれた重合部を有し、かつ重合部に部
分的な溶着部を有することを特徴とする埋設物標
識である。
以下、図面により本発明を説明する。図面は実
施例を示し、第1図はラミネートシートの断面
図、第2図は標識の斜視図である。
ラミネートシート1は従来のものと同様に、織
布2および表示フイルム3が接着層4を介して貼
合わされた構造となつている。織布2は密度
0.940g/cm3以上、好ましくは0.951〜0.954g/
cm3、メルトフローインデツクス(以下MFIと記
す)0.1〜3g/10min、好ましくは0.65〜0.9
g/10minの高密度ポリエチレン製フイルムをス
リツトし、倍率5〜10倍に加熱延伸した延伸テー
プ5を、幅方向に折畳みが生じないように普通織
機、革新織機等の通常の織機で製織して作つたク
ロスである。幅方向に折畳みが生じないように製
織する延伸テープ5は両方向のものでもよいが、
長手方向のもののみでもよい。
上記延伸テープ5は、強度が約5g/denier、
単位面積当りで約4000Kg/cm2で、原料樹脂の約
300Kg/cm2の十数倍に強度が増加している。この
ためこれを製織した織布2の強度は原料樹脂製フ
イルムよりも強度が大きいとともに、耐薬品性が
良いため地中での耐久性が大きく、かつ接着層4
との融着性が優ぜている。原料樹脂の密度が
0.940g/cm3未満では強度が低下し、MFIが0.1
g/10min未満では押出量が低下するとともに、
MFIが3g/10minを越えるとインフレーシヨン
法による原反成形時にバブルが不安定で、かつ製
織時に割れ易い。
延伸テープ5は上記高密度ポリエチレンにより
製膜されたフイルムをカミソリ刃、回転刃等によ
り所定の幅にスリツトし、原料樹脂の融点以下で
2次転位以上の温度範囲で加熱延伸して形成され
る。延伸は加熱装置の入口側と出口側のニツプロ
ールの周速差によつて行い、延伸倍率は一般に5
〜10倍であるが、6〜8倍とするのが好ましい。
延伸倍率は低過ぎると強度が得られず、また高過
ぎると糸が分繊し易くなり、製織性が悪化する。
延伸テープ5の幅は製織したときに、幅方向に
折畳まれない幅とし、一般的には2〜4mmであ
る。また延伸テープ5の厚さは上記幅で必要な強
度が得られる厚さとし、一般的には25〜100μ、
1000〜1500デニール程度とする。
延伸テープ5の製織の方法は特に制限されな
い。製織された織布は延伸テープ5が折畳まれな
いので、テープ折れ等による織劣化が軽減し、ク
ロス強度が増大する。このため織密度を下げるこ
とができるが、従来と同様の密度としてもよい。
表示フイルム3は密度0.93g/cm3以下、好まし
くは0.921〜0.922g/cm3、MFI0.5〜8g/
10min、好ましくは2.7〜3.3g/10minの低密度
ポリエチレンフイルムからなり、その裏面(接着
層4側)に埋設物の種類、規格、埋設時期、警告
を印刷した文字、絵等の表示部6が形成されてい
る。原料樹脂の密度が0.930/cm3を越えると、ラ
ミネートシート1の折込性が悪くなり、また
MFI0.5g/10min未満では押出量が低下すると
ともに、MFIが8g/10minを越えると、ラミネ
ート時の張力により印刷された表示部6に乱れを
生じ易い。
これらの織布2および表示フイルム3は接着層
4を介して貼合わされ、ラミネートシート1が形
成される。接着層4は目ずれ防止層となり、密度
0.924g/cm3以下、好ましくは0.922〜0.923g/
cm3、MFI3〜12g/10min、好ましくは3.3〜3.8
g/10minの低密度ポリエチレンのラミネートに
より形成される。原料樹脂の密度が0.924g/cm3
を越えると折込性が悪くなり、MFIが3g/
10min未満では溶融温度を高くせざるを得ず、ラ
ミネートにより織布2の配向が緩和されて強度低
下を招くとともに、MFIが12g/10minを越える
と偏肉を生じ易い。
織布2および表示フイルム3の貼合わせは押出
ラミネートによるのが好ましいが、ドライラミネ
ートその他の方法によつてもよい。この場合、表
示部6を介して接着層4が形成されるので、表示
部6は融着性の良い材料により形成するのが望ま
しい。表示部6が表示フイルム3の表面(外側)
に形成される場合は、その材質は表示フイルム3
との融着性および地中での耐久性を考慮して選択
される。
本発明の標織7は、上記のように形成されたラ
ミネートシート1を、例えば150〜200mmの幅にス
リツトし、これを第2図に示すように、長手方向
に間隔をおいて折込んで折込部8を形成し、その
折込部8によつて形成される重合部9にスポツト
溶接等による溶着部10が形成されている。折込
倍率すなをち溶着部10が破壊されたときにラミ
ネートシート1が伸長する倍率は、通常2〜4倍
であるが、場所、土質等によつて任意に決定でき
る。折込方法は、第2図では折込部8の先端が隣
接する折込部8と重なるように折込まれている
が、折込倍率によては重ならないような折込方法
も可能である。また重合部9は通常3枚重ねまた
は5枚重ねとされるが、これらに限定されない。
溶着部10はスポツト状に限らず、破線状な
ど、重合部9を部分的に溶着して形成されていれ
ばよい。第2図では折込部8の両側の端部が重な
つているので、その端部に溶着部10が形成され
ているが、両側の端部が重ならない場合には、重
合部9の任意の部分に溶着部10を形成すること
ができる。重合部9は埋設作業に際してその張力
に耐え、かつ掘起こしに際して容易に破壊される
ように形成するのが望ましい。
〔作 用〕
以上のように構成された標識7は、ラミネート
シート1をスリツト加工して折込を行い、巻芯に
巻上げて製品とするが、このとき毛羽は発生せ
ず、絡みつきによる障害は発生しない。製造され
た標識7はガス管等の地下埋設物付近(通常は埋
設物の上方)に埋込まれて埋設物の存在位置を表
示する標識となる。このとき指や棒等を差込んで
巻芯を回転させながら標識7を敷設するが、毛羽
が発生しないので作業は容易に行われる。
埋設された標識7は掘起こしに際して、パワー
シヨベル等に引掛かると、溶着部10が破壊され
てラミネートシート1が伸長し、埋設物の存在装
置を表示する。このときラミネートシート1の強
度が大きいため、埋設した土が硬化してもラミネ
ートシート1が途中で切断されることなく引出さ
れ、折込部8の部分または全部が解放されて標識
7が伸び、確実に埋設物の位置の表示を行うこと
ができる。
ラミネートシート1の素材である織布2、表示
フイルム3および接着層4はいずれも地中におけ
る耐久性が大きいとともに、これらが複合した状
態で埋設されるので強度の低下も少なく、長時間
にわたる使用が可能である。また表示部6を表示
フイルム3の裏面に設けると、地中における耐久
性が高くなり、長時間にわたつて正確な表示を行
うことができる。
なお以上の説明において、ラミネートシート1
の織布2、表示フイルム3および接着層4の中間
または外面に他のフイルム等を設けたり、表示部
6を前記裏面と他の位置に形成するのは差支えな
い。また表示フイルム3は必ずしも必要でなく、
表示部6は織布2または接着層4に形成してもよ
い。さらに標識7の折込方法、重合方法等も図示
のものに限定されない。
〔実施例〕
密度0.953g/cm3、MFI0.80g/10minの高密度
ポリエチレンを使用して厚さ110μのフイルムを
製膜し、これをスリツトして延伸温度110℃で7
倍に延伸し、幅2.8mm、厚さ42μ、1000デニール、
強度5.0g/デニールの延伸テープ5を製造し、
織機により縦9×横9本/インチに製織して第1
図の織布2を得た。この織布2の強度は縦84Kg/
5cm、横82Kg/5cm(引張強度20cm/min、以下
同様)であつた。
一方、密度0.921g/cm3、MFI3.0g/10minの
低密度ポリエチレンを製膜した厚さ50μのフイル
ムからなる表示フイルム3の裏面に印刷により表
示部6を形成し、これと上記織布2を、密度
0.923g/cm3、MFI3.5g/10minの低密度ポリエ
チレンを介して押出ラミネートを行つて貼合わ
せ、厚さ30μの接着層4を有する820mm幅のラミ
ネートシート1を形成した。
得られたラミネートシート1を205mm幅にスリ
ツトし、第2図に示すように3.5倍に折込み、重
合部9に2個づつスポツト溶接により溶着部10
を形成して標識7を得たが、スリツト端面は毛羽
立ちがなく、毛羽の絡みつき等の障害はなかつ
た。得られた標識7の溶着部10のシートの長手
方向の剥離強度は4.5Kg(引張速度20cm/min、
以下同様)、ラミネートシート1の長手方向の強
度は82Kg/5cm(引張速度20cm/min、以下同
様)であつた。
この標識7を地下50cmの位置に巻芯を回転しな
がら敷設したが、このときも毛羽は発生せず容易
に作業を行うことができた。この状態で標識7を
埋め、後日パワーシヨベルで掘起こしたところ、
標識7は溶着部10が剥離し、重合部9を伸びて
切断することもなく、埋設物標識として使用でき
ることが確認された。
比較例 上記実施例において、幅7mm、厚さ17μ、1000
デニール、強度4.8g/デニールの延伸テープ5
を使用し、縦10×横10本/インチに製織したほか
は実施例と同条件で標識7の製造および埋設を行
つたところ、ラミネートシート1のスリツト加工
時および標識7の敷設時に毛羽が発生して絡みつ
き、作業が著しく困難になつた。また織布2の強
度は縦76Kg/5cm、横72Kg/5cm、標識7の溶着
部10のシート長手方向の剥離強度は4.5Kg、ラ
ミネートシート1の長手方向の強度は70Kg/5cm
であつた。
以上の結果より、実施例のものは比較例のもの
に比べて毛羽立ちがなく、強度も大きいことがわ
かる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高密度ポリエチレン製の延伸
テープの幅方向の折畳みが生じないように製織し
た織布および低密度ポリエチレン製の接着層とを
有するラミネートシートを折込んで重合部を形成
したので、延伸テープの一方の面を全幅にわたつ
て接着させることができ、これにより製造および
敷設に際して毛羽が発生せず、作業が容易に行え
るとともに、強度の大きい埋設物標識が得られ
る。また折込性および融着性に優れ、掘起こしの
際破損することなく、折込部分が伸びて埋設物の
存在位置を確実に表示することができるととも
に、地中における耐久性が高く、長時間にわたつ
て正確に表示を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は実施例を示し、第1図は
ラミネートシートの断面図、第2図は標識の斜視
図、第3図は従来のラミネートシートの断面図で
ある。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はラミネートシート、2は織布、3は表示
フイルム、4は接着層、5は延伸テープ、6は表
示部、7は標識、8は折込部、9は重合部、10
は溶着部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高密度ポリエチレン製延伸テープの織布であ
    つて、少なくとも長手方向の延伸テープが幅方向
    に折畳まれないように製織した織布と、この織布
    の片面に接着された低密度ポリエチレン製の接着
    層とを有するラミネートシートからなり、このラ
    ミネートシートは長手方向に間隔をおいて折込ま
    れた重合部を有し、かつ重合部に部分的な溶着部
    を有することを特徴とする埋設物標識。 2 ラミネートシートが接着層を介して接着され
    た表示フイルムを有する特許請求の範囲第1項記
    載の埋設物標識。 3 表示フイルムが接着層側に印刷された表示部
    を有するものである特許請求の範囲第2項記載の
    埋設物標識。 4 接着層が押出ラミネートによつて形成された
    ものである特許請求の範囲第1項ないし第3項の
    いずれかに記載の埋設物標識。 5 溶着部がスポツト溶接により形成されたもの
    である特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
    れかに記載の埋設物標識。
JP59179866A 1984-08-29 1984-08-29 埋設物標識 Granted JPS6159084A (ja)

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JPS6159084A JPS6159084A (ja) 1986-03-26
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JPS6159084A (ja) 1986-03-26

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