JP2832659B2 - 配管用保護材およびその形成方法 - Google Patents

配管用保護材およびその形成方法

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JP2832659B2
JP2832659B2 JP4017907A JP1790792A JP2832659B2 JP 2832659 B2 JP2832659 B2 JP 2832659B2 JP 4017907 A JP4017907 A JP 4017907A JP 1790792 A JP1790792 A JP 1790792A JP 2832659 B2 JP2832659 B2 JP 2832659B2
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信一 鹿又
孝 穴水
裕司 千葉
大野  洋
範生 山田
裕二 芳賀
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HEISEI HORIMAA KK
Tokyo Gas Co Ltd
Yotsugi Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設された配管
を、掘削工具等による打撃から防護するための配管用保
護材、およびこの配管用保護材の形成方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、地中に埋設されたガス等の配管
は、作業中において掘削工具等により損傷を被ることが
ある。前記ガスの配管は、材質がポリエチレンや塩化ビ
ニール製のものであるので、前述のような事故を防ぐた
めに、従来においては、図7に示すように、管1の直上
近接したところに標識シート2を配設し、掘削作業時に
その標識シートを見つけるか(図8参照)、掘削工具等に
ひっかけるかして下方に配管が埋設されていることを知
ることができるようにしており(図9参照)、掘削工具等
による損傷を未然に防止するようにしてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、埋設工
事の軽減化の観点から、ガス配管の埋設位置は、あまり
深くは設定されてはおらず、そのために作業の際誤って
掘削工具がガス配管にあたり、ガス配管を破損してしま
う危険性があるので、その保護対策が求められていた。
そこで、埋設するガス配管の上部または全部を保護材等
で被覆したり、ガス配管の直上に保護材を埋設し、掘削
工具による打撃から破損を防ぐ方法が考えられる。
【0004】かかる保護材に求められる機能としては、 1.掘削工具による衝撃力に耐えられること、 2.可撓性があること、 3.一回のガス配管の配管工事におけるガス配管と同等
以上の長さを有するものであること、 4.ガス配管に容易に取り付けられるものであること、 5.安価であること(ガス配管本体の半分位)、 が要求される。このような保護材の例として、ポリエチ
レン、ポリプロピレンなどの合成樹脂板や、ポリエチレ
ン発泡体等が考えられるが、これらはいずれも、掘削工
具による衝撃で切断され、埋設された配管の保護材とし
ては、不適当であった。
【0005】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、掘削工具による衝撃に充分耐えられ、しかも柔軟に
曲げられ、且つ腐食することのない配管用保護材および
この形成方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、合成樹脂糸による複数の編織布同士
を重ね合わせると共に、それら編織布を、長手方向に沿
って互いに細線状に接着した構成とすることを特徴とす
るものである。また、前記複数の編織布は、長手方向に
沿って互いに細線状に縫着することにより形成されるこ
とを特徴とするものである。また、前記複数の編織布
は、超音波により、長手方向に沿って互いに細線状に接
着することにより形成されることを特徴とするものであ
る。また、前記複数の編織布は、高周波により、長手方
向に沿って互いに細線状に接着することにより形成され
ることを特徴とするものである。また、前記複数の編織
布は、接着剤により、長手方向に沿って互いに細線状に
接着することにより形成されることを特徴とするもので
ある。また、前記複数の編織布は、長手方向に沿って互
いに細線状に熱溶着することにより形成されることを特
徴とするものである。また、前述の形成手段により、複
数の編織布を、長手方向に沿って、連続的に接着するこ
とを特徴とするものである。さらに、前述の形成手段に
より、複数の編織布を、長手方向に沿って、断続的に接
着することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】配管用保護材として完成したときに編織布が複
数枚積層されていれば、いかなる態様でもよい。また、
各層間は、貼り合わされた状態ではなく、一部が接着さ
れただけの構成であるから、各層は個々に変形自在であ
り、このような構成により、掘削工具等の打撃に充分に
耐えることができる。さらに、一部が接着されただけの
構成であるから、可撓性が滅失することはなく、ガス配
管の曲折に追従可能となる。
【0008】
【実施例】次に、本発明にかかる配管用保護材およびそ
の形成方法について、一実施例を挙げ、以下詳細に説明
する。図1において、参照符号10は配管用保護材を示
し、この配管用保護材10は、3枚の編織布11a、1
1b、11cにより積層構成され、これら編織布11a
〜11cは、中心部において、後述する接着手段により
互いに接着され、長手方向に細線状の接着部12が形成
されている。
【0009】かかる編織布11a〜11cは、例えば、
ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系合
成樹脂や、ナイロン、PET、アラミド、アクリル等の
ような他の熱溶融性の合成樹脂からなるモノフィラメン
ト、マルチフィラメント、フラットヤーン、スプリット
ヤーン等の糸を、メリヤス編、ガータ編、アフガン編等
で編んだもの、あるいは平織り、朱子織りなとで織った
ものである。また、前記編織布11a〜11cの端縁部
はほつれ防止のためヒートシールされている。
【0010】そして、前記編織布11a〜11cは、配
管用保護材10として完成したときに掘削工具の衝撃に
耐えられるだけの充分な強度が要求され、その目付量
は、15cm巾シートで、厚手織布による3枚重ねで
は、約260g/m2であり、やや薄い織布による5枚
重ねでは約210g/m2である。
【0011】次に、前記編織布11a〜11cにおい
て、細線状の接着部12の形成方法について種々列挙し
て説明する。すなわち、前記細線状の接着部12は、
1.ミシン縫等、2.超音波、3.高周波、4.接着
剤、5.熱溶着、により形成される。また、これらの手
段により、連続的に、または断続的に細線状の接着部1
2を形成するようにする。なお、これらの手段には、周
知の装置を適用することができる。いずれの接着手段
も、ガス配管の曲折に合わせて自由に曲げられる柔軟性
を保つことが要求されるが、この要件が満たされるなら
ば、いかなる手段でもよい。また、接着部12について
も、ガス配管の曲折に合わせて自由に曲げられる柔軟性
を保つことが要求される。この要件を満たす適例として
は、図1で示したように、保護材の長手方向に沿ってそ
の中央部付近1ヶ所を接着することや、長手方向の一方
の端部付近1ヶ所を接着することが考えられる。重ね合
わせにより、シート厚みが厚い場合は、中央1ヶ所を接
着するが、薄い生地の場合は、両端2ヵ所の接着が望ま
しい。
【0012】このようにして形成された配管用保護材1
0の片面に、図2に示すように、工事する者の注意を喚
起するような表示の印刷をした表面フィルム13、又は
ポリエチレン製クロス標識シートを積層して縫着し、こ
れを配管用保護材10の完成品とする。または、表面フ
ィルム13と、編織布11a〜11cを重ねた後、これ
を一括して接着してもよい。又、重ね合わされたシート
全体を長手方向に表示印刷されたポリエチレンフィルム
で包みヒートシールで貼り合わせ、筒状としてもよい。
【0013】以上のような配管用保護材10によれば、
各編織布11a〜11c間は、貼り合わされた状態では
なく、一部が接着されただけの構成であるから、各層は
個々に変形自在であり、掘削工具等の打撃に充分に耐え
ることができる。さらに、一部が接着されただけの構成
であるから、可撓性が滅失することはなく、ガス配管の
曲折に追従可能となる。
【0014】以上、本発明にかかる配管用保護材および
その形成方法について、一実施例を挙げ、説明したが、
編織布11a〜11cの積層方法については、異なる態
様でもよい。例えば、図3に示すように、幅広の一枚の
編織布20を完成品の幅に合わせて屏風状に折り畳むこ
とによって、複数枚重ねあわせたものであり、図4で示
した例は、一枚の編織布30を巻いた後、これに矢印に
示すような力を加えることにより、複数枚積層したもの
である。しかし編織布11a〜11cの重ね合わせ方
は、これらに限定されるものではなく、配管用保護材と
して完成したときに編織布が複数枚重ね合わさっていれ
ばよい。ただし、いずれにしても、完成品のこの編織布
の層数は、掘削工具等の衝撃に耐えられる強度を有する
ために充分なものでなければならない。
【0015】次に、本発明にかかる配管用保護材10を
実際にガス配管40に施工した実例を示す。すなわち、
配管用保護材10を、表面フィルム13、又はポリエチ
レン製クロス標識シートを外側にして、ガス配管40に
PCバンド等を用いて被覆した後に、地下15cmの深
度に埋設したものである。なお、配管用保護材10の被
覆の方法は、図5に示すようなガス配管40の上部でも
よいし、図6に示すようにガス配管40の全部でもよ
い。
【0016】ここで、本発明にかかる配管用保護材10
を、実際に作成し、その効果を検証する。 (実施例1)延伸したポリプロピレン糸を用いて、535
0デニール、13×8/インチと、5350デニール、
13×10/インチの平織りの織布を作成した。これら
の織布を各々3層ずつ重ね合わせ、これを長手方向に沿
って、細線状に縫着し、2種類の配管用保護材10を作
成した。両者を各々ガス配管40に被覆し、掘削工具に
よる衝撃に対する耐性試験を行なった。その結果、いず
れも、破損は外側から2層目までの織布までにとどま
り、3層目の織布およびガス配管40は破損しなかっ
た。このように、上記実施例のように構成される配管用
保護材10は、掘削工具による衝撃に充分耐えられるも
のであった。 (実施例2)2000デニールに延伸したポリエチレン糸
を用いて、15×15/インチの平織りの織布を作成し
た。これらを5枚および6枚重ねて、上記の如き配管用
保護材10を作成し、掘削工具による耐衝撃テストを行
なったところ、6枚重ねでは、十二分な防護性を有し、
5枚重ねでも、ほぼ満足する防護性を得ることができ
た。また、1600デニールのポリエチレン糸では、1
4×15/インチの織布を作成し、同じく、8枚重ねに
て、満足する防護性を得ることができた。以上のことか
ら、デニール、織密度、重ね枚数に相関性のあることが
判明した。すなわち、デニール×(タテ、ヨコの織密度
の和)×重ね枚数の積の値が、近似値を示すことが判明
した。具体的に説明すると、 デニール/1000×(タテ、ヨコの織密度の和)×重ね枚数 1. 5.35 × (13+10) ×3 =3692 2. 2 × (30) ×6 =360 3. 1.6 × (29) ×8 =3712 である。
【0017】なお、上記実施例は、配管用保護材10を
ミシン縫等の縫着によって形成したものであるが、他の
接着手段による配管用保護材10によっても、同様の効
果を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上の通り本発明における配管用保護材
は、充分な強度と、柔軟性を持つものである。従って、
掘削工具による打撃に充分耐えられ、また、材料が合成
樹脂糸を用いた編織布であるから、長期間埋設しても、
腐食することがない。さらに、配管用保護材を被覆する
ことにより、従来に比較して配管の埋設深度を浅くして
も、掘削工具等の打撃によって破損する危険性を回避す
ることができるので、安全性が確保されると共に、作業
の軽減化が可能となる。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる配管用保護材の一実施例を示す
模式的な説明図である。
【図2】図1に示す配管用保護材において、積層された
編織布の一面に表面フィルムを積層した完成品の一態様
を示す模式的な説明図である。
【図3】本発明にかかる配管用保護材の他の実施例を示
す模式的な説明図である。
【図4】本発明にかかる配管用保護材の他の実施例を示
す模式的な説明図である。
【図5】本発明にかかる配管用保護材をガス配管に施工
した一例を示す説明図である。
【図6】本発明にかかる配管用保護材をガス配管に施工
した一例を示す説明図である。
【図7】従来のガス配管における標識シートを埋設した
状態を示す模式的な説明図である。
【図8】図7に示す標識シートによって、ガス配管の存
在を確認する状態を説明する図である。
【図9】図7に示す標識シートによって、ガス配管の存
在を確認する状態を説明する図である。
【符号の説明】
10 配管用保護材 11a、11b、11c 編織布 12 接着部 13 表面フィルム 20、30 編織布 40 ガス配管
フロントページの続き (72)発明者 千葉 裕司 東京都板橋区前野町3−23−5−106 (72)発明者 大野 洋 東京都中央区京橋2−6−13 ヨツギ株 式会社内 (72)発明者 山田 範生 東京都中央区日本橋堀留町1−3−15 平成ポリマー株式会社内 (72)発明者 芳賀 裕二 東京都中央区日本橋堀留町1−3−15 平成ポリマー株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−90124(JP,U) 実開 平2−40528(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16L 57/00 B32B 27/02

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂糸による複数の編織布同士を
    重ね合わせると共に、それら編織布を、長手方向に沿っ
    て互いに細線状に接着した構成とすることを特徴とする
    配管用保護材。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の複数の編織布を、長手
    方向に沿って互いに細線状に縫着することを特徴とする
    配管用保護材の形成方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の複数の編織布を、超音
    波により、長手方向に沿って互いに細線状に接着するこ
    とを特徴とする配管用保護材の形成方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の複数の編織布を、高周
    波により、長手方向に沿って互いに細線状に接着するこ
    とを特徴とする配管用保護材の形成方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の複数の編織布を、接着
    剤により、長手方向に沿って互いに細線状に接着するこ
    とを特徴とする配管用保護材の形成方法。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の複数の編織布を、長手
    方向に沿って互いに細線状に熱溶着することを特徴とす
    る配管用保護材の形成方法。
  7. 【請求項7】 請求項2ないし6記載の接着手段によ
    り、複数の編織布を、長手方向に沿って、連続的に接着
    することを特徴とする配管用保護材の形成方法。
  8. 【請求項8】 請求項2ないし6記載の接着手段によ
    り、複数の編織布を、長手方向に沿って、断続的に接着
    することを特徴とする配管用保護材の形成方法。
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JP6895479B2 (ja) * 2019-05-22 2021-06-30 株式会社クボタ 保護スリーブ、保護スリーブ付きの管、保護スリーブ付きの管の敷設方法および保護スリーブの製造方法

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