JPH0152948B2 - - Google Patents

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JPH0152948B2
JPH0152948B2 JP56003987A JP398781A JPH0152948B2 JP H0152948 B2 JPH0152948 B2 JP H0152948B2 JP 56003987 A JP56003987 A JP 56003987A JP 398781 A JP398781 A JP 398781A JP H0152948 B2 JPH0152948 B2 JP H0152948B2
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JP
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message
memory
operator
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JP56003987A
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Rii Deiibaa Randooru
Jeemuzu Furoindo Toomasu
Josefu Gaasutoru Patoritsuku
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPS56116355A publication Critical patent/JPS56116355A/ja
Publication of JPH0152948B2 publication Critical patent/JPH0152948B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/387Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of different data processing systems to different peripheral devices, e.g. protocol converters for incompatible systems, open system

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  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は通信端末に関連し、さらに具体的には
処理中の通信システムの特徴的属性を人間の理解
可能な情報の形でオペレータに与える出力装置を
有する端末に関連する。
本発明の一実施態様は米国特許第4123155号の
装置及び米国特許第4000486号のプリンタを使用
して例示する。
従来、端末装置は通信システムにおいて正確な
プロトコール及び情報の交換を受けた後に通信が
可能とされ、通信セツシヨン中に存在する事が予
期されるこれ等の端末装置は適切な論理装置及び
フオーマツトを選択するが可能とされた。この情
報交換は“初期接続手順(ハンドシエーク)”と
して知られ、一度通信セツシヨンが確立される
と、この情報は通信システムのための主システム
において保持される誤りログを除いて保持され
ず、失われる。この初期接続手順は、もし接続手
順がうまく行つているならば、その間オペレータ
はなにもすることがないので端末オペレータによ
つてこの手順はトランスペアレント(無いも同
然)に見え、機械の各々の予めセツトされた論理
が機能するだけである。オペレータはセツシヨン
が確立した時、もしくはセツシヨンの試みが不成
功であつたにその事が知らされる。もしセツシヨ
ンの確立に成功したならば、端末オペレータはそ
の端末を使つて交換を行ない、確立したセツシヨ
ンを介して通信システムとの通信を進める。
オペレータは準備作業を完了して実際のセツシ
ヨンを開始した後に、セツシヨンもしくは通信シ
ステムが予定のものと正確に一致しないためにそ
のセツシヨンがうまく行かないことを知ることが
しばしばある。例えばセツシヨンの確立された中
央処理ユニツトが予定の型式のものでなかつた場
合、通信システムの所望の装置が伝送線上に接続
されていなかつた場合、確立されたデータ・セツ
シヨンに対して必要とされるフオーマツトがオペ
レータの準備したものと異なる場合等である。そ
れらの場合には、オペレータは次の機会まで待つ
てセツシヨンを再設定するか、又は準備作業のや
り直しを再試行しなければならなかつた。
本発明の目的は、通信セツシヨンの確立に際し
て、そのデータ通信システムの特性(特徴的属
性)についての情報を、オペレータ読取り可能な
態様で自動的にオペレータに対して供給する通信
端末を提供する事にある。
本発明の端末は初期接続情報(ハンドシエイク
情報)の交換を介してデータ通信セツシヨンを確
立する様にデータ通信システムに接続可能であ
る。ここで初期接続情報(ハンドシエイク情報)
とは例えばデータ流の特性(例えば使用コード)、
利用可能な出力装置の種類、ホストの特性(アプ
リケーシヨン、プログラムの型式、種別、ID符
号)等に関する情報を指す。端末は、データ通信
システムから受取つた初期接続手続情報を記憶す
るメモリ、適切なフオーマツトで記憶された初期
接続手続情報のうちの特定の情報を供給する装置
及び供給された情報を表わすオペレータ読取り可
能なデータを表示するための出力装置を有する。
従つてIBM6670の如きインテリジエント複写プ
リンタを、ホスト中央処理ユニツトを含むデータ
通信システムに接続して、非熟練及び熟練オペレ
ータ両用の入力出ワーク・ステーシヨンとして働
らかせることができる。
この様なIBMシステム回路網アーキテクチユ
ア(SNA)の如き通信プロトコールにおいては、
特定のデータ変換のための特性(特徴的属性)は
遠隔端末及びデータ通信システム間の接続(この
接続を「セツシヨン」と呼ぶ)の確立に基づいて
最初に提示される。データ・セツシヨンの確立に
基づいてなされるデータの交換を初期接続(ハン
ドシエイク)手順と呼び、このとき交換されるデ
ータを初期接続手順情報と呼ぶ。
通信データ交換中の遠隔オペレータを助けるた
めの情報を提供することはワーク・ステーシヨン
の有効利用のために重要である。オペレータに対
してどのような機能及びオプシヨンを提供できる
かは、ホスト・システム及び端末が接続されるシ
ステムのアプリケーシヨンに依存して決まる。本
発明は容易に理解可能なフオーマツトで、自動的
に特定のデータ交換に対する特性をオペレータに
提示できるようにした。
第1図を参照するに、遠隔端末10はデータ通
信システム11に接続可能である。データ通信シ
ステムは1つもしくはそれ以上のホスト中央処理
システム及び/もしくは他の端末より成り、適切
な相互接続通信装置を介して通信し得る。この様
なシステムの種々の実施例は周知であり、この分
野の専門家によつて明らかであろう。ホスト中央
処理システムの例は、例えばIBMシステム36
0モデル65及び端末の一例はIBM6670複
写機/プリンタより成る。
IBM6670、IBMシステム回路網アーキテ
クチユア付のIBM6670及びそのプロトコー
ルに関してはそれらを記述したマニユアルを参照
されたい。このマニユアルは市販されている。
簡単に述べると、IBM6670はデータ通信
システムと通信するための通信アダプタ12を含
む、通信アダプタはデータ通信システム11、例
えば電話データ転送システム及びマイクロプロセ
ツサ14間をインターフエイスする論理装置及び
ワイヤリングを含む。通信アダプタは適切な型の
ものでよい。
マイクロプロセツサ14及び関連バスは適切な
市販のものでよい。マイクロプロセツサ自体はア
ドレス及びデータ・バスを介して入出力装置15
及び16、データ・メモリ装置17及びプリンタ
18に接続されている。入出力装置の一例は磁気
カード読取り/書込み装置より成る。本発明に関
連する限り、磁気カード記録装置の読取り部分よ
り成る入力装置はオペレータ用の適切な入力装置
として働く。メモリ装置17は例えばデイスケツ
トの如き任意のメモリである。上記米国特許第
4000486号中に頁メモリとして述べられている。
プリンタ18は上述の米国特許第4123155号の
コピー作成機械、上述の米国特許第4000486号の
文字発生器、制御レジスタ、トランスレータ及び
印字メカニズムより成る。
第1図乃至第5図を簡単に、第2図を特に参照
するにプロセツサ14はROS制御メモリ171
中に含まれる制御プログラムの集合に従い動作す
るプログラム可能マイクロプロセツサ170を含
み、メモリ172を作業メモリとして使用する。
マイクロプロセツサは端末10の他のユニツト及
び入力レジスタ173及び出力レジスタ174を
介してマイクロプロセツサ・システム14の他の
ユニツトと通信する。これ等のユニツトを接続す
るバスは8ビツト+1パリテイを有するIOバス
及び16ビツトのアドレス・バスADCである。ア
ドレス・バス上のアドレス信号はマイクロプロセ
ツサ170及び他のユニツトに関してどのユニツ
トに関してどのユニツトが信号を送信しもしくは
受信するかを選択する。小メモリ175及びクロ
ツク176が同様に与えられている。第3図は第
2図の被制御ユニツト171−175とマイクロ
プロセツサ170間の論理相互接続を示す。バス
及び個々の制御線上のすべての信号はすべてのユ
ニツトに進み、ADC信号はどの被制御ユニツト
171−175が夫々バスIO上のデータ信号を
受信し、データ信号を供給するために応答すべき
かを選択する。制御線I/Oはマイクロプロセツ
サ170がバスIO上の信号を供給しているのか
受信しているのかを示している。制御線I/Oが
2進1を有する時は、データ信号もしくは命令信
号がIOを介してマイクロプロセツサ170に転
送されるべき事を示し、他方2進0はマイクロプ
ロセツサ170がIOを介してデータ信号を供給
している事を示す。
マイクロプロセツサ170のメモリ・アドレス
は第4図及び第5図に示されている。アドレス・
バスADCは複数個のアドレス解読器251及び
253に進む。アドレス空間の下位1000バイトは
レジスタ領域と呼ばれ、4つのゾーンに分割され
ている(第5図)。ゾーンの各々は8個の群を含
む。群の各々32個のバイト・アドレスを含む。例
えばゾーン中の群0はアドレス0−31を含む。解
読器251はシステムI/O装置へ、もしくはシ
ステムI/O装置からデータを転送する。アドレ
ス解読装置253はアドレス線171Aを介して
ROS制御メモリ171をアドレスし、アドレス
線171Aを介して作業メモリ172をアドレス
する。ADCからのアドレス・ビツトのすべては
解読器253に印加される。
第6図は静電型の頁プリンタとこれに関連して
使用される像発生制御装置を示すブロツク図を示
す。頁プリンタ20は受像光導電性部材22を備
えた静型のコピー・ドラム21を含む。表面22
は帯電ステーシヨン23、露光ステーシヨン2
4、現像ステーシヨン25、転写ステーシヨン2
6及び清浄化ステーシヨン27を通過して順次回
転される。露光ステーシヨン24において、帯電
ステーシヨン23において表面22に印加された
均一な電荷はドラム21に平行に延びる経路31
を横切る2値的に制御される光スポツト30によ
つて選択的に消失される。スポツト30による選
択的露光は静電潜像32の2値的要素を発生す
る。潜像32は現像ステーシヨン25に提示さ
れ、ここでトナーが像領域34上に選択的に付着
される。現像された像は支持シート35上に静電
力によつて転写される。次に定着ステーシヨン2
8を介して通過され、トナーをシートに固着せし
め永続像が形成される。シート35は次いで出口
ポケツト29に送られ、ここで機械から取出され
る。
メモリ装置17中に記憶された、もしくは磁気
カード読取り装置15からの印字さるべきデータ
源はデータ・プロセツサ14によつて制御され、
頁メモリ57中に所望のフオーマツトでデータを
アセンブルする。頁メモリ57中で印字さるべき
文字もしくは記号は記号間に挿入されるべきスペ
ースと共に個々のメモリ・アドレスに記録され、
アドレスはさらに通常の頁の書込み線及び書込み
線内の記号の桁位置と関連される。
一度テキストが頁メモリ57でアセンブルされ
ると、文字発生回路58は最終的なドツト・パタ
ーン制御を変調器38に与える様に動作する。頁
メモリ57に加えてデータ・プロセツサ14及び
文字発生回路58は追加のメモリ59中のメモ
リ・スペースにアクセスし得る。メモリ59は同
様に頁メモリ・アクセス制御60、フオント・メ
モリ参照アドレス兼エスケーブメント値テーブ
ル、及びトランスレータ70を含む。
トランスレータ70は個々にアドレス可能な多
重ビツト・フオント・アクセス・データ語71の
組を含む読取り専用メモリであり(第7図)語の
各々は頁メモリ57からの文字/記号同定コード
によつて一意的にアドレス可能である。各フオン
ト・アクセス・データ語71はフオント・メモリ
92に対する基準アドレスであるフオント・アド
レス部72並びに記号を完全に発生させるために
必要とされるラスタ走査の総数、即ち総記号エス
ケープメントを示す総エスケープメント部73を
含む。
文字発生回路58のさらに詳細は頁メモリ5
7、制御装置60及びトランスレータ70と共に
第7図に示されている。頁メモリ57はアドレ
ス・レジスタ75に向う出力データ経路74を有
し、簡単な同定コードがステータス・ビツトと共
にアドレスとしてトランスレータ70へ入力され
る。トランススレータ70の出力経路80は2つ
の成分、即ちフオント・アドレスをレジスタ82
に供給するフオント・メモリ参照アドレス経路8
1及び全エスケープメント・レジスタ84に全エ
スケープメント部分を供給する全エスケープメン
ト値経路83に分割される。ランニング・エスケ
ープメント・レジスタ68はその値が0である
時、検出回路85が選択データ経路86をゲート
し、レジスタ84から全エスケープメント部を残
りのエスケープメント・レジスタ87へ通過さ
せ、ここでフオント・メモリ・アドレス減算論理
装置90へレジスタ82からのフオント・アドレ
ス部と共に印加され、フオント・メモリ92のア
ドレス・レジスタ91中に特定のフオント・メモ
リ・アドレスが発生される。
通信アタプタ12は8ビツト・バイト+パリテ
イをモデムを介してデータ通信システム11及び
マイクロプロセツサ・システム14に通信するた
めの小バツフア及び論理装置より成る。この種の
市販のアダプタ及び機械は単なるインターフエイ
スの1つとして使用される。通信アダプタ12を
介して転送される実際のデータのフオーマツト及
びプロトコール及び“初期接続手順”は上述のシ
ステム回路網アーキテクチユア・マニユアル中に
定義されており、マイクロプロセツサ・システム
14のための適切なプログラムによつて達成され
る。
第8図について説明する。本発明はデータ・リ
ンクを確立する際に、相手の端末10とデータ通
信システム11との間で行われる初期接続手順
(ハンドシエイク)情報をメモリ中に取込むこと、
及び特定のデータ伝送セツシヨン特性を言語のメ
ツセージ・フオーマツトの如き人間が理解し易い
フオーマツトで自動的にオペレータに提示する事
に関する事を想起されたい。特定の例ではオペレ
ータはデータフローの特性(使用されているコー
ド及び互換コード)、ホストにおいて利用可能な
出力装置(例えば、カード読取り器、プリンタ、
コンソール)及びホストの特性(アプリケーシヨ
ン・プログラムの型式、識別コード)について知
らされる。
オペレータが理解可能な形のメツセージ形式へ
初期接続手順データを変換する作業は、テーブ
ル・ルツクアツプ・アドレツシング技法により達
成される。例えば8ケ国語のうちのどれかを選べ
るようにして、オペレータの都合に前もつて合わ
せることも出来る。
英国のメツセージの例を以下の例文で示す。
(1) ALTERNATE CODE PERMITTED/
NOT PERMITTED (2) WP MEDIA 1 PERMITTED/NOT
PER MITTED (3) WP MEDIA 2 PERMITTED/NOT
PER MITTED (4) WP MEDIA 3 PERMITTED/NOT
PER MITTED (5) CONSOLE JOBS PERMITTED/NOT
PERMITTED (6) PRINTER JOBS PERMITTED/NOT
PERMITTED (7) CARD JOBS PERMITTED/NOT
PERMITTED (8) MESSAGE JOBS PERMITTED/NOT
PERMITTED (9) MAIN CODE=EBCDIC/ASCII (10) ALTERNATE CODE=EBCDIC/ASCII (11) REMOTE SECURITY ID=− (12) IN SESSION WITH− 第1のメツセージは“ALTERATE CO DE
PERMITTED”もしくは“ALTERNATE
CODE NOT PERMITTED”とプリント・アウ
トされることを示す。システム回路アーキテクチ
ユアは2つの標準コードのいずれかを使用してデ
ータ通信を行い得る様にされている。これ等は
夫々EBCDICもしくはASCIIである。SNAも同
様に2つのコードの一方が単一のセツシヨンにお
いて伝送される様にアレンジされている。1つの
コードは主コードと呼ばれ、他方は互換コードと
呼ばれる。主コード及び互換コード同一であつて
もよく、異なつてもよい。初期接続手順はホス
ト・システムが主コード及び互換コードの両方で
通信し得るかもしくは主コードのみに制限され得
るかを示し、前者が許容される場合はメツセージ
“ALTERNATE CODE PERMITTED”がプリ
ントされ、後者の場合(許容されない場合)はメ
ツセージ“ALTERNATE CODE NOT
PERMITTED”がプリントされる。
メツセージ2,3及び4は“WP MEPIAX
PERMITTED”もしくは“WP MEDIA X
NOT PERMITTED”として表示される。この
メツセージ中のXは番号であり、1,2もしくは
3のどれかである。初期接続手順は或る型の装置
もしくは特殊な装置のいずれがシステムに取付け
られているかどうかを示すホストによる表示を含
み、もし取付けられている場合には使用可能であ
るか使用不能であるかの表示を含む。この様な装
置の例はワードプロセツサ(WP)のプリンタも
しくはカード読取機である。必要とされがちなこ
れ等の装置の各々はワープロ(WP)フアミリの
中のものであり、ここかに“WP MEDIA”表示
が由来している。初期接続手順は装置のすべてが
利用可能であるか、すべてが可能でないかを示す
だけである。従つてもし2つの装置を考えてい
て、すべての装置が利用可能であるならば、メツ
セージは“WP MEDIA X PERMITTED”で
ある。もし装置の1つが利用可能でなければ、メ
ツセージは“WP MEDIA X NOT
PERMITTED”と示表される。
第5のメツセージはホスト・システムのための
コンソール及び通信がコンソールに対して許容さ
れるかどうかに関する。許容されるならメツセー
ジは“CONSOLE JOBS PERMITTD”と印刷
される。もしコンソールが通信のために利用可能
でなければ、“CONSOLE JOBS NOT
PERMITTED”と表示される。
第6のメツセージは同様のものであり、データ
処理ライン・プリンタに関連し、メツセージ2に
関して述べたワープロ型のプリンタに関するもの
ではない。
第7のメツセージは第6のメツセージ極めて類
似しており、ホスト・システムのカード読取機の
利用可能性を表わす。
第8のメツセージはシステムへのメツセージ・
ロギングの如きオペレータ制御メツセージに関す
る。これ等のメツセージは第1図の入力装置に関
して述べられた型のものであり、ジヨブという特
定のデータ処理型のものである。これ等はその第
1の行に“MES”を有する磁気カードによつて
開始される。従つて、第8のサマリ・シート・メ
ツセージは同様の形式であり、“MESSAGE
JOB PERMITTED”もしくは“MES SAGE
JOB NOT PERMITTED”である。通常、も
しセツシヨン・リンクが確立されたデータ通信シ
ステムが主計算機システムであるならば、オペレ
ータ制御型のジヨブが許容され、他方セツシヨ
ン・リンクが端末において確立されるならば、こ
の様なジヨブは許可されない。
第9のサンプル・メツセージは2つの利用可能
データ転送コードのどれが使用される主コードで
あるかを簡単に示す。従つて、許容される主コー
ドがEBCDICであるならば、メツセージは
“MAIN CODE=EBCDIC”をプリントする。し
かしながら、もしホストによつて許容されるコー
ドがASCIIならば、メツセージは“MAIN
CODE=ASCII”をプリントする。
メツセージ10はメツセージ9と同一である
が、サンプル・メツセージが互換コードを許容す
るものであると仮定して、互換コードのために選
択されたコードを表示する。
第11番目のメツセージ機密保全識別コードを表
示する。データ・セツシヨンを介して通信を確立
する際には機密保全用識別コード(ID)が時に
よつて使用される。用語“REMOTE”はホス
ト・システムの通信コードを表わす。従つて、端
末オペレータが端末に識別コードをロードしたと
き、もしこれがホストの機密保全用識別コードな
らば、一致が生じ、通信が行われる。端末オペレ
ータは識別コードをプリント・アウトするかどう
かを選択し得る。もしオペレータが識別コードの
プリントを選択すると、第11のサンプル・メツセ
ージ中に現れる。
第12番目のメツセージはこれと通信システムが
確立されるホスト・システムもしくはアクテイ
ブ・アプリケーシヨン・プログラム・システムの
識別名称もしくは普通の呼び名を表示する。これ
等は“NYCVTAM”もしくは“L.A.CICS”の
如き任意の選択された呼び名より成る。
選択されたメツセージ受取り及び印刷表示を達
成する動作は第8図中に示されている。段階20
0において“BIND”指令がデータ通信システム
から受信される。このBIND指令は、セツシヨン
接続手順を開始する指令である。
BIND指令の受信に基づいて、端末内の通信制
御プログラムは“SESSION ACTIV ATION
AND DEACTVATION”ルーチンを働らかせ
る。このプログラムは第2図のマイクロプロセツ
サの作業メモリ172中に駐在する。このルーチ
ンは第9図に詳細に示されており、以下説明され
る。受取た種々のセツシヨン特性4パラメータ)
が許容可能であるか否かについて、段階202で
検証され、後の使用のために夫々一時的に内部に
記憶される。例えば、個々のオン/オフ選択はフ
ラツグの形で第5図のゾーン1の作業レジスタ中
に記憶され、多重バイト・オプシヨン・フイール
ド(アプリケーシヨン名及びホスト機械識別デー
タのフイールド)は第2図の作業メモリ172中
の表中記憶される。
このように、受取つて検証した各セツシヨン特
性(パラメータ)データを、原形のまま但し許容
可否のフラグを付して一時的に(分散して)記憶
した群をBINDTBLEと呼ぶ。
すべてのセツシヨン特性の入力、検証、及び
夫々のメモリ位置への記憶が完了したとき、段階
203から出口204を介して段階205へ進
む。ここで、簡単なアルゴゴリズムを利用するだ
けで印刷できるようにするため、BINDTBLEの
内容及び許容/非許容を整理し、且つ順次的なア
クセスを可能にするように、第2図の作業メモリ
172中に、1つの表の形でまとめてコピーす
る。この表をBAGTABLE(Bind AGreement
TABLE)と呼ぶ。段階206において、依然と
してセツシヨン付勢/解付勢ルーチンであるこの
ルーチンは、BIND指令の処理が成功裡に終了し
且つセツシヨン特性をオペレータ提示する準備が
できた事をシステム・スーパーバイザ・ルーチン
に知らせる。
第9図を参照するに、セツシヨン付勢及び脱勢
ルーチンはさらに細かく分けられている。特に、
段階210はホストから受取られた指令の型に応
答する。これはセツシヨン付勢もしくはセツシヨ
ン脱勢のいずれかである。もしホスト指令が脱勢
ならば段階211において、マイクロプロセツサ
は該セツシヨンをリセツトし、段階212でセツ
シヨン終了許容表示をホストに戻す。指令がセツ
シヨン付勢の1つである時は、第8図の段階20
2がホストに関する各パラメータを検証する。も
し各パラメータが両立可能でなければ、マイクロ
プロセツサは段階213を行い、セツシヨン拒否
表示をホスト・システムに戻す。両立不能のパラ
メータの例は端末が遠隔の機密保持の情報と一致
しない場合である。段階214において上述のホ
ストからの種々の特性を含むパラメータすべてが
順次に検査され、作業メモリ中に一時的に記憶さ
れる。セツシヨン特性は端末からも発生されうる
ことが段階215に示されているが、本発明にと
つては重要ではない。第8図示された段階205
において、これらのセツシヨン特性はメモリ特に
“BAGTABLE”に記憶される。
段階216及び217は、第8図の段階206
におけるセツシヨン特性をオペレータ提示するこ
とを含む。特に段階216中において、セツシヨ
ン付勢及び脱勢ルーチンはシステム・スーパーバ
イザ・ルーチン対して、“BIND”が成功裡に処
理され、セツシヨン特性をオペレータに提示する
準備ができた事を表示する。段階217において
ルーチンはセツシヨン・パラメータの許容を表わ
す応答をホストに戻す。
再び第8図を参照するに段階220は端末スー
パーバイザ・プログラムを参照して、プリント制
御ルーチンを規則的にポールし、種々の型のジヨ
ブの開始をチエツクする。段階221において、
ポールされたデータは“BIND”特性が成功裡に
処理されたこと、及び機械がアイドル条件にある
事を認識する。これはスーパーバイザの制御を段
階222において第10図のBIND MESSAGE
PRINT ROUTINEに移す。BIND MESSAGE
PRINT ROUTINEは同様に第2図のプロセツ
サ作業メモリ172中に駐在する。
第8図を参照するに、ルーチンは
“BAGTABLE”から順次にセツシヨン特性デー
タをアクセスする。セツシヨン特性データは段階
224において第4図の半導体型メモリ172中
に駐在するメツセージ表“BINDTBL”からこ
れに対応するメツセージをアクセスする。このメ
ツセージは第6図の頁メモリ57に転送される。
段階25において、マイクロプロセツサはすべて
のメツセージが出力されたかどうかをテストし、
そうでなければ次の表示子をアクセスする様に循
環する。
第10図を参照するに、“BIND MESSAGS
PRINT ROUTINE”が段階22中において付
勢され、段階230はすべての許容されるメツセ
ージへポインタを設定する。このポインタは第4
図中の半導体型メモリ172中に含まれる
“BINDTBL”中に置かれる。ポインタは段階2
31において同様に第4図及び第2図の作業メモ
リ172中に含まれるBAGTABLE中の各セツ
シヨン特性表示を参照する。特に、段階230中
で得られたポインタは順次に分析されて、段階2
32中で第6図の頁メモリ57中の出力バツフア
領域へ転送するために、作業メモリ172中に存
在する言語的に対応するメツセージに対する適切
なメツセージ・ポインタを順次にアクセスするた
めに使用される。各この様なメツセージは、段階
225がすべてのメツセージが出力されて、すべ
てのポインタが使用された事を示す迄、順次にア
クセスされる。
第8図を参照するに、段階240は印字のため
に第6図の文字発生器へ発生されたメツセージを
含む頁を出力する。この頁は直ちにオペレータが
眺め得る様に排出ポケツトへ排出される。
オペレータによつて検査される特定のポインタ
は次の通りである。互換コードが許容されるかど
かに関するメツセージ番号1の場合は記憶された
初期接続手順情報のバイト6のビツト4が1でな
くてならない。この事はホストが互換コードを許
容した事を示す。しかしながらさらに他のポイン
タが検査されなければならない。特に、バイト2
5のビツト0−3は非コード化された情報がホス
トによつて伝送リンクから除外される事を保証す
るために“0”でなければならない。さらに、バ
イト23のビツト6及び7はこれらは互換コード
の仕様であるので検査されなければならない。特
に、バイト23のビツト6及び7はEBCDICを意
味して“00”でなければならず、ASCIIを指定し
て“01”でなければならない。従つてもし互換コ
ードが指定されなければ、バイト6のビツト4に
よつて技術的に可能かどうかに拘わらず、互換コ
ードを使用し得ない。
語処理媒体に関連するメツセージ2,3及び4
はバイト19のビツト0及び4を検査する必要が
ある。これ等のビツトは語処理媒体が許容されて
いる事を指定して“1”でなければならない。そ
でなければ媒体が許容されない。しかしながら追
加の検査がバイト6のビツト1に関してなされな
ければならない。バイト21のビツト0の“1”
が有効であるためには、バイト6のビツト1には
或る装置が存在する事を示して“1”が存在しな
くてはならない。
コンソール・ジヨブの許可を示すメツセージ5
はバイト21のビツト0である。このビツトが有
効であるためには“1”でなければならない。再
び、追加の検査がバイト6のビツト1についてな
されなければならない。“1”は装置が存在する
事を示す。例えば、もしホスト・システムが中央
処理ユニツトを含まない時はコンソールは存在し
ない。
プリンタ・ジヨブのためのメツセージ6に対す
るポインタも同様であり、プリンタが利用可能で
あり、許可されている事を示すため“1”でなけ
ればならないバイト19のビツト0及び2を参照
する。再びバイト6のビツト1は同様に媒体が存
在する事を示して“1”でなければならない。
同様に、メツセージ7においてカード読取り器
の利用可能性がバイト20のビツト1によつて検
査される。再びバイト6のビツト1が検査されな
ければならない。メツセージ8中の
“MESSAGE JOBS”の存在もしくは利用可能が
バイト22のビツト0を介して検出される。具体
的には、この要求は初期接続手順と共に自動的に
送られるが、オペレータはホストでなく他の端末
に対して話しかけている事を知つているのでこの
要求の転送を望まない。
メツセージ9は主コードであるコードを指示す
る。これは、バイト23のビツト4及び5によつ
て指示され“00”はEBCDICコード、“01”は
ASCIIコードを示す。
メツセージ10の場合、互換コードとして使用
するべきコードはバイト23のビツト6及び7に
よつて検出される。これ等は換コードの可能性が
ある事を検証するためにメツセージ1に関して検
出されたのと同一ビツトである。これ等のビツト
はメツセージ9に関して論義されたのと同じ意味
を有する。
11は機密保持識別コードに関するものであつ
て、記憶された初期接続データ中に含まれた特定
の機密保持フイールドを参照する。このフイール
ドは“n+2−p”として指定される。
セツシヨン時の識別コードは同様に1つのフイ
ールド中に位置付けられる。このフイールドは
“k+2−m”と指定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の概略図である。10…
…端末、11……データ通信システム、12……
通信アクプタ、14……プロセツサ・バス、13
……入力装置、16……出力装置、17……メモ
リ装置、18……プリンタ、第2図は本発明を使
用して第1図の装置を制御するプログラム可能制
御回路のプログラム図である。第3図は第2図の
回路内のデータ転送制御装置を示したブロツク図
である。170……マイクロプロセツサ、171
−175……被制御ユニツト。第4図は第2図の
制御回路のアドレス素子を示した図である。第5
図は第2図の制御回路中に使用された或るレジス
タのアドレス定義を示した図である。第6図は第
1図のゼログラフイツク光学プリンタの概略図で
ある。第7図は第6図の文字発生器の詳細な素子
及びデータ流れ図である。第8図は本発明の処理
の流れ図である。第9図は第8図のセツシヨン付
勢/解付勢の処理の流れ図である。第10図は第
8図のプリント/結合メツセージの処理の流れ図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データ・リンクを介してデータ通信システム
    と通信するための通信装置を有するデータ端末装
    置において、 データ・セツシヨンが確立される時上記データ
    通信システムから上記データ端末装置中の通信装
    置が受取る初期接続手順情報(データ通信システ
    ムと通信装置相互間でのセツシヨン確立の条件に
    関する情報)を記憶するため上記通信装置に接続
    されたメモリ装置と、 上記メモリ装置に接続され、上記記憶された初
    期接続手順情報のうちの予定のものを捜し出し
    て、上記情報を予定のフオーマツトで供給するた
    めの供給装置と、 上記供給装置に接続された上記供給情報を表わ
    す出力データを与えるための出力装置とを含み、 上記セツシヨンが確立される時の供給情報の性
    質を、オペレータが読取り可能な形でオペレータ
    に与えるようにしたことを特徴とするデータ端末
    装置。
JP398781A 1980-02-12 1981-01-16 Data terminal unit Granted JPS56116355A (en)

Applications Claiming Priority (1)

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US06/120,941 US4348739A (en) 1980-02-12 1980-02-12 Terminal providing communication system information output

Publications (2)

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JPS56116355A JPS56116355A (en) 1981-09-12
JPH0152948B2 true JPH0152948B2 (ja) 1989-11-10

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JP398781A Granted JPS56116355A (en) 1980-02-12 1981-01-16 Data terminal unit

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