JPH01503373A - 非円形で規則的な横断面の表面の製造方法および工作機械 - Google Patents

非円形で規則的な横断面の表面の製造方法および工作機械

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JPH01503373A
JPH01503373A JP62502688A JP50268887A JPH01503373A JP H01503373 A JPH01503373 A JP H01503373A JP 62502688 A JP62502688 A JP 62502688A JP 50268887 A JP50268887 A JP 50268887A JP H01503373 A JPH01503373 A JP H01503373A
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ヴェーコニュ,シャーンドル
ヴェーコニュ,シャーンドルネー
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フォドル,シャーンドル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 非円形で規則的な横断面の表面の 製造方法および工作機械 技術分野 本発明は、加工物をそれ自体の軸の回りに回転させ、その加工物の軸を該加工物 の軸から偏心した軸の回りに回転させ、二つの回転に製造すべき表面に従って一 定の関係を持たせて、加工具により非円形で規則的な横断面の表面を有する加工 物を製造する方法に関する。さらにまた、本発明は、回転駆動される偏心スピン ドルと、該偏心スピンドル内に回転可能に配設され、自己の軸の回りに回転駆動 される主スピンドルと、送給動作のため駆動される加工具とを含む、非円形で規 則的な横断面の表面を有する加工物を製造する工作機械に関する。本発明は、回 転対称であって、閉じた屈曲線の外周を有する内面および外面の製造に有利に適 用できる。
背景技術 前記のような境界面を有する加工物は、英国特許第1.222.986号明細書 に記載のような旋盤や、ハンガリー国特許第167゜643号明細書に記載のよ うな研削盤を用いて製造できる。これらの回りに回転させると共に、加工物の軸 を加工物の軸から偏心した第2の軸の回りに回転させることによって製造される 。境界面の屈曲線の折点、即ち、製造された表面輪郭の角の数は、各軸の回転数 間の比で決定される。さらに、加工具の送給動作も軸の回転と調和させなければ ならない。
公知方法では、これらの課題は機械的制御機構により解決されている。この場合 、機構の部品、即ち、公知工作機械の主スピンドルと偏心スピンドルも相互に一 定の機械的な強制的結合もしくは相互連結の状態にある。従って、制御の設定値 の微調整もしくは微修正を行うことができない。この欠点が公知方法により製造 された部品の精度の低下をもたらす。これは、公知方法の公知制御機構が、相互 間に強制的結合を有する多数の歯車および他の構成部品で構成さ車間の結合は、 一方の歯車から他方へ角変位を伝達するのに一定の精度を持っている。このよう な歯車の一以上の結合が順次直列に配設されると、相互連結の運動伝達の誤差が 合計されて、工作機械のスピンドルの実際の若しくは現実の角位置と所定の若し くはセットされた角位置との間の著しい差となる。
さらに、前記機構は極めて騒々しく、その動力伝達の効率が低く、また、寿命も 短い。機械的制御機構では高回転速度を与えられないので、工作機械の主スピン ドルを低速で駆動できるだけである。
前記欠陥は、数値制御式工作機械のような最新の制御システムをも考慮すると、 より重大なものとなる。機械産業においては、電子的方法および装置により総て の制御問題を解決するのが通常である。
しかしながら、屈曲線の外周を有するこれらの表面を製造する公知方法は、公知 の電子的方法および装置の適用に対応し得ない。
公知方法の他の欠点は、螺旋形状の母線で構成される多角形輪郭を有する内面ま たは外面を有する加工物の製造に適していないということである。従来の方法で 製造された加工物の表面は、直線形状の母線のみを有するものである。
本発明の主目的は、従来の方法の欠陥を除去でき、最新の制御原理を適用でき、 従って、複雑で精巧な部品の製造をより容易に、より簡単に、かつより生産的に 行うことができる、任意の多角形輪郭を製造する方法および工作機械を提供する ことにある。
本発明の改良された方法によれば、加工物の軸は偏心軸とは独立して機械的に回 転され、二つの回転間の関係が、製造すべき表面のパラメータを入力されると共 に、軸の回転を監視し、入力および監視された要因に応じてそれぞれ軸の回転駆 動装置に干渉する電気的制御装置により確立され、維持される。
本発明の好適な実施態様においては、加工具は加工物の軸の駆動装置に機械的に 連結されることにより行われる送給動作を有する。
また、加工物の軸の回転と偏心軸の回転との間の関係は、一方の回転数が他方の 回転数の正数倍であるようにするのが好ましい。この比は、分数もしくは連続的 に変化する分数であっても良い。
ず、基準点を決定し、次いで、この基準点を運動の零点として持つと共に、それ らの間に所定の関係を持つように回転を制御するのが好ましい。
本発明の加工装置の改良によれば、偏心スピンドルと主スピンドルとは独立した モータ装置が接続され、加工具は機械的結合によって主スピンドルのモータ装置 により駆動され、二つのモータ装置は相互に電子制御回路の構成要素によって接 続され、該電子制御回路の構成要素によりモータ装置の回転間に一定の関係が調 節可能に確立される。
本発明によれば、電子制御回路に於いて第1閉ループ制御回路が主スピンドルの モータ装置に、また、第2閉ループ制御回路が偏心スピンドルのモータ装置にそ れぞれ装着され、前記制御回路がモータ装置の回転間に調整された関係を安定化 する安定器回路によって相互に連結されるのが好適である。
本発明の好ましい実施態様においては、各制御回路は、モータ装置の回転信号を 基準信号器を介してその回路の入力に帰還させる閉ループからなり、かつ、モー タ装置に装着されたモータ装置の回転速度を安定化するための回路を有するのが 好ましい。
さらに、本発明においては、主スピンドルの位置を決めるポジショナ回路が、第 1制御回路の入出力部間に配設されているのが好ましい。
さらにまた、主スピンドルのモータ装置の回転に影響を及ぼすセット−ポイン) M部器が、第1制御回路の入力部に装着されているのが好適である。
本発明の好ましい実施態様では、第1制御回路において、差動素子、積分器、増 幅器、モータ装置、および主スピンドルに装着されたパルス発生器が直列に接続 され、制御回路の入力部が差動素子で、その出力部がパルス発生器である。
さらに、本発明の他の好ましい実施態様では、第2制御回路において、差動素子 、増幅器、モータ装置、および偏心スピンドルに装着されたパルス発生器が直列 に接続され、制御回路の入力部が安定器である。
さらに他の本発明の好ましい実施態様では、中央プログラムユニットが、該プロ グラムユニットに接続された回路の機能並びにモータ装置の回転間の関係を決定 するために、第1制御回路、ポジショナ回路および安定器回路に接続されている 。中央プログラムユニ、トは、その入力部を基準信号器および制御回路のパルス 発生器に接続され、その出力部が第1制御回路のポジショナ回路および積分器並 びにマルチブライヤーディバイダ、周波数−電圧変換器および安定器回路のカウ ンタ素子に接続されているのが望ましい。中央プログラムユニットは、望ましく は外部データの入力部を持つプログラム可能なものである。
以下、本発明の他の目的および詳細について、好ましい実施態様に基づいて添付 の図面を参照して説明する。
図において、 第1図は本発明に係る工作機械の実施例の概略図、第3図は第1図の実施例の主 スピンドルと偏心スピンドルの四つの異なる動作位置を示し、 第4図および第5図は本発明により製造された表面を有する異なる加工物を示す 。
最良の実施例の詳細な説明 第1図に本発明の工作機械の実施例の概要を示す。本発明に係る工作機械は、技 術水準として知られているこの種の工作機械と同じく、主スピンドルlと偏心ス ピンドル2を有し、偏心スピンドル2は相互にねじれ可能である二つの偏心スリ ーブ3.4で構成されており、これによってスピンドル2の偏心率は所望の値に 調節することができる。この値が設定されると、スリーブ3および4は相互に固 定され、以後、一体に動く。
加工物5は主スピンドル1に固定され、加工物5の対称線は主スピンドル1の軸 1と一直線になっている。加工は、加工具6の送給動作のため可動である。
本発明に従い、独立した駆動装置が主スピンドル1および偏心スビンドル2にそ れぞれ設けである。従って、電動モータ8のような独立のモータ装置が主スピン ドル1用に設けられ、また、電動モータ9のような他のモータ装置が偏心スピン ドル2用に設けである。
モータ8は、大歯車10,11.12を介して、回転運動を歯車12から主スピ ンドル1に伝達する一方、その偏心運動を許容するクラ。
チ13に連結されている。大歯車12には、大歯車15およびシャフト16を介 して供給装置7を駆動する他の大歯車14が取付けられている。通例に従い、着 脱可能な連結部17がシャフト16と供給装置7との間に設けられている。
偏心スピンドル2の駆動装置の電動モータ9は、自在クラッチ18および大歯車 19を介して偏心スピンドル2の外側スリーブ3に接続されている。スピンドル 2の偏心率は、偏心した内孔を有するスリーブ3および4によって規定されるの で、外側スリーブ3は工作機械のハウジング内で旋回させられる円筒状表面を持 つことができる。
後で理解されるが、スピンドル1および2の旋回位置は、モータ8および9のも のと同じ(、監視しなければならず、また、モータ8および9の回転に反映させ なければならない。このため、パルス発生器20が主スピンドル1に取り付けて あり、パルス発生器21が偏心スピンドル2に、基準信号器22がモータ8に、 また基準信号器23がモータ9にそれぞれ取り付けられている。モータ8.9へ の影響は矢印24.25でそれぞれ示しである。
本発明では、スピンドル1.2の回転間に一定の関係を確立し、かっ、維持しな ければならない。この関係は製造されるべき輪郭のパラメータに依存し、また、 これはスピンドル1.2の回転数の比で表すことができる。主スピンドル1の回 転数と偏心スピンドル2の回転数との比が整数であれば(例えば、偏心スピンド ル2の回転数が主スピンドル1の回転数の6倍も大きければ)、直線的な母線を 有する輪郭が製造される。好ましい実施態様においては、製造された正多角形の 輪郭の「角」の数は回転数間の比の値に一致し、従って、前記例では、六角形の 輪郭が製造される。回転数の比が分数であれば、螺線形の母線で構成される多角 形表面が形成される。比の分数の値が連線的に変われば、螺線形母線のピッチも 変化する。
形状及び表面の品質について所望の精度を有する前記内側および外側多角形表面 を持つ加工物を製造すべき場合、スピンドル1.20回転速度を相互に調節し、 その調節値を維持するためには、著しく複雑な制御が要求されることは明らかで ある。しかも、加工物は、通常、−回の切削では機械加工できないので、加工具 6を新たな切削の初め毎に、極めて正確にその切削路の始点に戻さなければなら ない。この位置でのスピンドル1.2の相互の位置関係も前と同じでなければな らない。
この極めて複雑な課題は、第2図に示すような本発明の電子制御回路によって解 決することができる。この回路の構成要素により、主スピンドル1および偏心ス ピンドル2の駆動装置のモータ8.9が相互に接続されている。
第2図に示す電子制御回路は、第1閉ループ制御回路25と第2閉ループ制御回 路26とを有し、両者間に安定器回路27が相互接続されている。第1制御回路 25には、主スピンドルlの位置を決めをするポジショナ回路28並びにセット ・ポイント調節器29が接続されている。さらに、電子制御回路には、中央プロ グラム・ユニソ)30が設けられ、これにより第1制御回路25、安定器回路2 7およびポジショナ回路28の機能が定められる。電子回路の大部分は破線によ り相互に区画されている。
セント・ポイント調節器29は、例えば、工作機械の外部から手で誠節可能なポ テンシオメータで、これは第1制御回路の入力部、即ち、差動素子31に接続さ れている。この差動素子に積分器32、増幅器33、モータ8およびパルス発生 器20が直列に接続されている。閉ループはモータ8に装着された基準信号器2 2と差動素子31との間に設けられている。
安定器回路27の入力部はマルチブライヤーディバイダ34で、これに除算器3 5、周波数−電圧変換器36および出力部として加算器(summator)  37が直列に接続されている。安定器回路27は可逆カウンタ素子38をも有し 、その出力はD/A変換器39を介して加算器37に接続されている。カウンタ 素子38の第1グイレクト入力部はマルチブライヤーディバイダ34の出力部に 接続され、その第2反転入力部は第2制御回路26の出力部、即ち、偏心スピン ドル2に取り付けられm:パルス発生器21に接続されている。
安定器回路27の加算器37は、第2制御回路26の入力部である差動素子40 に接続され、これに増幅器41、モータ9およびパルス発生器21が直列に接続 されている。第2制御回路26では、閉ループはモータ9に装着された基準信号 器23と差動素子40との間に設けられている。
中央プログラムユニット30は、本質的に、そのプログラムに従って指令をそれ に接続された回路構成要素に与えるプログラム可能なシーケンス回路である。そ の入力部に第1制御回路25のパルス発生器20および基準信号器22並びに第 2制御回路26のパルス発生器21および基準信号器23が接続されている。プ ログラムユニ。
ト30の出力部は第1制御回路25の積分器32、ポジショナ回路28、並びに 安定器回路27のマルチブライヤーディバイダ34、周波数−電圧変換器36お よびカウンタ38に接続されている。
本発明のこの実施例の動作および本発明方法の実施について説明するため、第3 図(a)、(b)、(c)および(d)を参照すると、図には主スピンドル1お よび偏心スピンドル2の4つの異なる動作位置が示しである。
前述したように、初めに装置を開始位置に持っていかな1°すればならず、この 位置は後で再現可能でなければならない。このため、静止した基準点42及び主 スピンドル1と共に移動する基準点43、並びに静止した基準点44および偏心 スピンドル2と共に移動する基準点45が選択される。移動基準点43及び44 の位置は、所定の加工物5および機械操作に要求される技術に依存する。その後 、加工物5を機械加工する際の回転方向と逆に(矢印46)ゆっくりと回転させ る。この過程で、移動基準点43が静止基準点42と一列整列するが、主スピン ドル1をさらに角度47だけ回転させる。
第3図すに示すこの位置で、主スピンドル1を停止させる。次いで、偏心スピン ドル2を、工作機械の運転時の回転方向と同じ方向48にゆっ(りとした動作で 回転させる。この過程で、移動基準点45が偏心スピンドル2の静止基準点44 と一列整列するので、第3図Cに示すように、偏心スピンドルをこの位置に停止 させる。これがスピンドル1,2の起点であり、スピンドルは常に切削動作の開 始前にこの位置を占める。
螺線形状の母線を輪郭の製造に使用するときは、送給装置7を起点に位置させる ため、送給装置7の着脱式連結器17を接続するが、あるいは数値制御式供給シ ャフト16の場合には、シャフト16をこの起点に同期させる。しがし、直線状 の母線を有する多角形輪郭を製造する場合には、送給装置7の起点はスピンドル 1.2の起点に同期させる必要はない。
その後は、スピンドル1.2の同期化した回転運動を開始させることができる。
まず、主スピンドル1をその静止基準点42まで角度47だけ運転方向に回転さ せると、パルス発生器2oに基準パルスが発生し、このパルスが偏心スピンドル 2の運動を開始させる(第3図d)。スピンドル1.2はすくに運転回転速度で 回転する。
この同期化および位置調整は電子制御回路により制御される。中央プログラムユ ニット30はポジショナ回路28を一定値でチャージする。ポジショナ回路28 は、本質的に、プログラムユニット30により外部からチャージされる連鎖結合 したカウンタおよびD/A変換器である。ポジショナ回路28はD/A変換器を 介して差動素子31の入力部に正又は負の直流電圧制御信号を出力する。積分器 32、増幅器33、および基準信号器22を備えた閉ループの回路は、主スピン ドル1を制御信号に比例する回転速度に加速する。この過程で、パルス発生器2 0は主スピンドルlの回転を監視する。
パルス発生器20は、移動基準点42が静止基準点42に達すると、0信号を出 力する。それまで、ポジショナ回路28(カウンタ)の入力は禁止され、従って 、主スピンドル1は一定速度で回転する。基準点42と43が一列整列位置に達 した後、パルス発生器20の信号がポジショナ回路28のカウンタへ出力され、 その内容が変えられる。回路28のD/A変換器は、カウンタの内容に比例して 基準信号を減じ、従って、主スピンドル1は減速し、基準点41から正確に角度 47だけ離れて停止する(第3図す参照)。
偏心スピンドル2を起点にもっていく場合にも、中央プログラムユニット30は 可逆カウンタ38を一定値でチャージする。カウンタ38に接続されたD/A変 換器39の出力には一定値に比例した正方向の直流電圧が現われる。この電圧は 加算器37を介して差動素子40に達する。同時に、マルチブライヤーディバイ ダ34および周波数−電圧変換器35の機能が、可逆カウンタ38の両入力と同 じく、プログラムユニット30で禁止される。差動素子40からの信号は増幅器 41を介して偏心スピンドル2のモータ9を回転させ、モータ9はそれに取り付 けられた基準信号器23を介して閉ループにより影響を受ける。パルス発生器2 1は基準点44と45の一列整列によりO信号を出力し、プログラムユニット3 0はカウンタ38の入力を解放し、0倍号の期間中、可逆カウンタ38をリセッ トする。従って、起点後は、パルス発生器21から出力されるパルス数は角変位 に比例する。
この後、スピンドルl、2がそれぞれ始動位置又は基準位置にあるので、スピン ドル1,2の同期回転を開始できる。主スピンドルは、例えば、手で工作機械外 部から調節されるセット・ポイント調節器29から出力される電圧に比例する回 転速度に加速する。主スピンドルが基準点42に達した後(第3図d参照)、パ ルス発生器20が0倍号を出力し、この信号は、ポジショナ回路38が動作して いないためプログラムユニット30およびマルチプライヤーディバイダ34のみ に伝達される。積分器32の作用により、過剰加速を生じさせることなく主スピ ンドル1の適切な加速に必要なトルクが与えられる。
マルチブライヤーディバイダ34により、スピンドル1.2の回転速度および位 置間の相互関係が定められる。螺線形状の母線を有する輪郭にとっては信号の倍 増が必要である。この場合、分数は前記のように回転速度の比である。このため 、主スピンドル1のi性モーメントは偏心スピンドル2のそれよりも大きく、従 って、スピンドル2の位置を調整するのがより容易であるので、主スピンドル1 を基準として使用すべきである。このように、主スピンドル1から到達したパル スは比例的に倍増されるべきでる。前記実施例では比例的に増倍しである。前記 実施例では、マルチブライヤーディバイダ34の倍率器回路は、主スピンドル1 に取付けられたパルス発生器20からパルスが伝達される毎に所望の数のパルス を発生する。
5倍の倍率が必要であれば、マルチプライヤーディバイダ34は、パルス発生器 20からプログラムユニット30を介して1つのパルスが到達すると5つのパル スを発生する。この場合、加工物5は直線の母線を有する五角形の輪郭をもつ。
螺線形の母線を持つ輪郭が必要であれば、除法が行なわれる。螺線のピッチは送 給動作により決められる。回転数の分数の値と送給動作が一定であれば、螺線の ピッチも一定となるが、それらのうちの一つでも時間若しくは角度変化によって 変わると、螺線のピッチも変化する。分数の値は、分数の分子の値の倍率によっ て、また分数の分母の値の倍数値の割り算によって定まる。さらに、割り算され た値も利用される。
切削もしくは研削の技術のため、主スピンドル1を異なる角速度の関係を維持す るために、できるだけ主スピンドルの角速度を変えることによって、それらの回 転の同期化も行なわなければならない。
従って、制御回路では、パルスの数だけではなく、それらの周波数をも処理しな ければならない。このため、マルチブライヤーディバイダ34からの信号はディ バイダ35と同じくカウンタ38に送られる。ディバイダ35では、マルチプラ イヤーディバイダ34からのパルス性信号は、信号を周波数から電圧に変換する のに適した周波数パターンを持つように分割、処理される。それでも、乗法−除 法のために、より高い周波数の信号が基本周波数に重畳され、これも回転数に比 例する。リニアな手段では変換を行なえないことから、本発明では合成信号を分 割して理想的信号に近い信号を得ている。
このようにして、常に回転数に比例した電圧レベルが加算器37へ送られる。実 際の角度位置に比例する信号を供給するため、マルチブライヤーディバイダ34 からの信号は可逆カウンタ38の非反転入力部に送られ、その数は偏心スピンド ルの角度変位に比例している。それと同時に、角変変位に比例する連続パルスが パルス発生器21からカウンタ38の反転入力部に加えられる。このため、カウ ンタ38の実際の内容は、常に変位の角度誤差に比例する。偏心スピンドル2の 実際の位置が主スピンドル1よりも遅れているか、あるいは速いかによって、D /A変換器39を介して、角度誤差に比例し、かつ、負又は正の値を持つ電圧が 得られる。回転位置間の差が調節値に一致すれば、カウンタ38は空であり、従 って、加算器37へは信号を出力することはない。しかし、装置が、例えば、な んらかの外乱等の衝撃により、この平衡状態を失なうと、パルス発生器21から のパルス数がマルチブライヤーディバイダ34からのパルス数よりも多く若しく は少なくなり、カウンタ38の内容がその差に応じて変化する。もし偏心スピン ドル2が主スピンドル1化により負に変化する。これにより、A/D変換器39 の出力電圧も負に変わり、加算器37の出力信号を小さくする。また、モータ9 が主スピンドル1のモータ8に対して遅くなる(位相が遅れる)と、同じことが 起るが、この場合は正となる。
しかし、マルチプライヤーディバイダ34からの信号の周波数が大きくなる(主 スピンドル1が加速する)と、変換器36の出力電圧レベルが高くなり、また、 最初にD/A変換器39の出力信号も正方向に変化し、加算器37からのより大 きな正の信号がモータ9を加速する。スピンドル1.2の回転間の所定の関係に ついて要求される速度に達すると、安定な運転を維持することができる。主スピ ンドル1が遅くなったときにも、同じ過程が観察できる。
さらに、カウンタ38の信号はディスプレイ上に映像化できるので、これらの信 号は装置のエラーを目立たせるのに利用できる。これにより、作業者は工作機械 の運転状態について直接の情報を得ることができる。また、これらの信号は記録 することもできる。
中央プログラムユニット30によりマルチブライヤーディバイダ34の機能を左 右することができる。これにより偏心スピンドル2の回転速度もしくは角度配置 を主スピンドル1の回転速度および角位置に対し比例して修正することができる 。これは、変形性角形輪郭をもつ回転体の製造技術の主要な基礎である。これに より、本発明により製造される加工物5の範囲を著しく拡大することができる。
第4図は本発明に係る方法および工作機械によって製造し得る幾つかの多角形輪 郭を示す。これらの輪郭は、その輪郭の角の数および母線の形状が異なっている 。同じことが第5図に示されるシャフト50例から判る。
本発明の方法および工作機械に関する実施例を示したが、輪郭の変形の可能性は 、外面についても、また、内面についても殆ど制限を受けない。本発明に於ける 制御回路の助けによって、回転運動は任意のプログラムによって制御でき、また 、技術的パラメータは迅速に、かつ、容易にセット出来る。主スピンドルlの回 転速度の変化と共に偏心スピンドル2の回転速度か変えられるので、加工精度は 非常に高い。同時に、それらの間の角度関係を維持することによって、工作機械 の運転中に技術的パラメータを変更することができる。
勿論、歯車駆動装置に固有の池の総ての欠点が起こらない。本発明は数値制御装 置を有する他の工作機械に容易に装着することができる。
Fig、4 Fig、5 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.加工物をそれ自体の軸の回りに回転させ、その加工物の軸を該加工物の軸か ら偏心した軸の回りに回転させ、二つの回転に製造すべき表面に従って一定の関 係を持たせて、加工具により非円形で規則的な横断面の表面を有する加工物を製 造する方法において、加工物の軸を偏心軸とは独立して機械的に回転させ、二つ の回転間の関係を、製造すべき表面のパラメータを入力され、軸の回転を監視し 、その入力および監視された要因に応じてそれぞれ軸の回転駆動装置に干渉する 電気的制御装置により確立し、維持することを特徴とする加工物の製造方法。 2.加工具が加工物の軸の駆動装置に機械的に接続されることにより行われる供 給動作を有する請求項1記載の方法。 3.加工物の軸の回転と偏心軸の回転間の関係は、一方の回転数が他方の回転数 の整数倍である請求項1又は2記載の方法。 4.加工物の軸の回転と偏心軸の回転間の関係は、一方の回転数が他方の回転数 の分数倍である請求項1又は2記載の方法。 5.加工物の軸の回転と偏心軸の回転との間の関係は、一方の回転数が他方の回 転数の連続的に数の倍数である請求項1又は2記載の方法。 6.回転間の関係を確立する過程で、まず、基準点を決定し、次いでこの基準点 をそれらの運動の零点として持たせると共に両回転間に所定の関係を持たせるた め回転を制御する請求項1〜6のいずれか−記載の方法。 7.回転駆動される偏心スピンドル(2)と、偏心スピンドル(2)内に回転可 能に配設され、それ自体の軸まわりに回転駆動される主スピンドル(1)と、供 給動作のため駆動される加工具(6)を含み、非円形で規則的横断面の表面を有 する加工物を製造する工作機械において、偏心スピンドル(2)と主スピンドル (1)に独立したモータ装置(8、9)が連結され、加工具(6)の供給動作を 主スピンドル(1)のモータ装置から両者間の機械的結合によって誘導し、両モ ータ装置(8、9)を相互に電子制御回路の構成要素によって接続し、該電子制 御回路の構成要素によりモータ装置(8、9)の回転間の一定の関係を調節可能 に確立させてなることを特徴とする工作機械。 8.電子制御回路において、第1閉ループ制御回路(25)が主スピンドル(1 )のモータ装置(8)に装着され、第2閉ループ制御回路(26)が偏心スピン ドル(2)のモータ装置(9)に装着され、前記制御回路(25、26)がモー タ装置(8、9)の回転間の調整関係を安定化する安定器回路(27)によって 相互に連結されている請求項7記載の工作機械。 9.各制御回路(24、25)が、モータ装置(8、9)の回転信号を基準信号 器(22、23)を介して回路(25、26)の入力に帰還させる閉ループから なり、かつ、各制御回路(24、25)がモータ装置(8、9)に装着されたモ ータ装置(8、9)回転速度安定化回路を有する請求項8記載の工作機械。 10.主スピンドル(1)を位置決めするポジショナ回路(28)が、第1制御 回路(25)の入出力部間に配設されている請求項8または9記載の工作機械。 11.主スピンドル(1)のモータ装置(8)回転に影響を及ぼすセットーポイ ント調節器(29)が、第1制御回路(25)の入力部に装着されている請求項 8または9記載の工作機械。 12.第1制御回路(25)における、差動素子(31)、積分器(32)、増 幅器(33)、モータ装置(8)、および主スピンドル(1)に装着されたパル ス発生器(20)が直列に接続され、制御回路(25)の入力部が差動素子(3 1)で、その出力部がパルス発生器(20)である請求項11記載の工作機械。 13.安定器回路(27)が、第1制御回路(25)のパルス発生器(20)に 接続されたマルチプライヤーディバイダ(34)と、直列接続されたディバイダ (35)、周波数−電圧変換器(36)および加算器(37)、並びにAD変換 器(38)を介して加算器(37)に接続された可逆カウンタ素子(38)を有 し、カウンタ素子(38)の第1の非反転入力部がマルチプライヤーディバイダ (34)の出力部に接続され、第2の反転入力部が第2制御回路(26)の出力 部に接続されている請求項8〜12のいづれか−記載の工作機械。 14.第2制御回路(2)における、差動素子(40)、積分器(48)、増幅 器(33)、モータ装置(9)、および偏心スピンドル(2)に装着されたパル ス発生器(21)が直列に接続され、制御回路(26)の入力部が安定器回路( 27)の加算器(37)に接続された差動素子(40)で、その出力部がパルス 発生器(21)である請求項8〜13のいづれか−記載の工作機械。 15.中央プログラムユニット(30)が、第1制御回路(25)、ポジショナ 回路(28)および安定器回路(27)に接続され、モータ装置(8、9)の回 転間の関係並びにそれに接続された回路(25、27、28)の機能を決定する 請求項8〜14のいづれか−記載の工作機械。 16.中央プログラムユニット(30)が、その入力部を基準信号器(22、2 3)および制御回路(25、26)のパルス発生器(20、21)に接続され、 その出力部を積分器(32)および第1制御回路(25)のポジショナ回路(2 8)、並びに周波数−電圧変換器(36)のマルチプライヤーディバイダ(34 )および安定器回路(27)のカウンタ素子(38)に接続されている請求項1 5記載の工作機械。 17.中央プログラムユニット(30)が、好ましくは、外部データ記録装置を 備えたプログラム可能なユニットである請求項15または16記載の工作機械。
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