JPH01503134A - 二室式圧力ガス容器及びその製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 二基式圧力ガス容器及び七の製造方法 発明の詳細な説明 本発明は二基式圧力ガス容器、特に円筒各器体と、底および運動の間に円筒容器 の甲に折り返される柱管部（ｆｌａｇ−りとを有する殻状体（Ｅａｌａ＞ならび にその製造方法に関するものでろる。二基式圧力ガス容器は圧力のかかつている 液状のあるいは泥ツ状の製品をＩＫ項し、取り出すための容器を提供する。そし てこの容器は硬質のふつうの金属でできた外側容器−円筒容器−より成り、その 中に頑丈な底と折り返し可能な柱管部とを有する殻状体とが、二つの部屋を形成 するように固定されている。そしてこれらのＳ屋の−１には市販製品が、他方に は高圧の駆動ガスまたは圧力を生ずる流体が元項されている。

このような容器は周仰の噴ＱＷｓに対し有利でらる。つまり、製品を排出する駆 動剤が容器に収納されているため、駆動剤は製品と接触しない。

二基式圧力ガス容器に２いては、内外の殻状体（バルク）と外覚容６との結合状 急に関し、またその取り扱いに２いて重大な問題かわる。運動中に円筒容器の中 で折り返えされる柱管部はＵＳ−ＰＳ３４１Ｓ４２５によれに、底部、シリンダ 一部及び弁受は皿部の三部分より成る外側容器の底部備のたたみｉａき部（Ｉ・ １−〕に２けるフランジ（Ｏａ！ｆ＊ｓ＠ｇａｒａ％ｄ）によってまとめられ、 部品を入れる部屋と駆動剤（Ｔｒａｉｂｍｉ、己Ｑｓｊ）を入れる部屋との間で 不可欠の光啄（シーベを保証している。ｔｔｓ−ｐｓ３６２０４２０による類似 の方法では、折り返えされる柱管部の開口部分は個でもない弁受は皿を固定する ためのふたのたたみ継ぎ部に２いて締めつけられているか、ろるいは円筒容器の 上部に２いて接着されている。な２、丸い支狩環を折り返えされる柱管部に装入 するのが望筐れるが、それによって柱管部は製品の取り出し作用と殻状体の光原 作用とが得られるようになり、また半径方向にではなく円側へ押されるようにな る。

従来技術の二基式圧力ガス容器は援軍的な欠点を有していた。クヱ９、無垣な多 部品円筒容器とする必景がろり、そして／または非常に大ざな摩擦万一それはＳ 屋の間の圧力差の不足の絵に製品の取り出しを妨げる−の支持環を装入する必偵 がおる。それに、殻状体２よび少なくとも支付壌に２ける材料が余酊にいる。

不発明者らは上記欠点を有しない二基式圧力ガス容器をつくり、そしてその袈這 装置を開示することを課題とした。

課題の最初の部分は請求項ｌによって示した発明の目的にｅった＊１１１２よび 請求項１ないし７に３ける有利な発！＆態様において解決される。不発明の方法 についての峰旭は、少なくとも請求項８２よび９の本文に従って解決される。

本発明の二重式圧力ガス容器の１＃像は、ガス塞の密閉に適した柱管部端が用い られるのみならず、柱管部が半径方向にｔ収縮するということである。

従って、少なくとも圧力ガス容器がなお多量の返品ガスを円賦し、そしてまた駆 動ガスの圧力が非常に高い間は、光隙面積は大きい一一一　少なくとも従来技術 による冗隙よりは大きい。でらるから、圧力ガス容器としての円筒形容器の変形 は殆んどなく、光隙物が用いられている折り返えされる柱管部が運動する際の冗 隙性には何ら影響はない。

円筒容器は周匂の方法でふりうの材料を用いて製造することができる。自ら折り 返される柱管を有する殻状体の表造には合成樹脂でも可塑性の金１４Ｍ科２よび ／またはそれらの組合わせでも用いることができる。たとえば、熱間成形で薄く された壁を有する射出成形金Ｍ、腐脂管、熱間成形された合成樹脂複合材、採収 りをされ（ｔｉａｆｇａ−ｍａｇｍｓ−デ）セして／あるいは引き抜かれた（ａ Ｓデー＃幻−ｇ・ｇｍ＊ａデ）アルミニウムー合成＊Ｂｔ１複合有または峙に液 圧プレスされ、焼鈍され、そして必要に応じて底に付属部品を設けた内側の塗装 されたさやが挙げらｎる。な２、上記いずれの場合にあっても、製品に向けられ る開口層は、柱管体の外側に２ける重なりが具備される。

発明のさらに別の！＃黴と評日は図面から明らかになる。

図面の簡単な説明 第１図：二基式圧力ガス容器の断面図。

第２図：絞り工程に２ける圧力容器の部分的断面図。

第３図：拡張６禅な使用する製造工程に２ける圧力答舊の部分的断面図。

第４図：６禅とローラーを使用する製造工程に２ける圧力容器の部分的断面図。

第５図：柱管部の折り返し部分に２ける圧力容器の部分的断面図。

本発明に係る二基式圧力ガス容器は、弁５を有する底６と、巻ぎ縁７によって補 強され、しかも製品取出し弁８を保持する弁受は皿９とから成る。

一本発明の二基式圧力ガス容器は、弁５を有する底６と、巻き緑７によって補強 され、しかも製品取出し弁８を保持する弁受は皿９とから成る。

二基式圧力ガス容器ｌＯには耐変形性の底２３を…する殻状体２０と柱管部２１ とが包含さｎる。この底には円環状のあるいは成形された付属部品２な形成して ｔよで二基式容器１０の内壁１１に固定されている。この固定は、たとえば拡孔 錐（Ｒｍ４ｈａ；’ｒｓａａ　）　２よび／または成形ＡＣＦ・ｒｖｈａｃｈｌ ｓａａ）によりまたは接着剤３０によって行なわれる。二基式容器ｌＯ−それに は二つの５１１Ｍ、すなわち殻状体２００既２３と円筒容器ｌＯの底６との間に 存在する部屋が設けられている□の内ＩＭ全空間は、２科ガスを保持するための 部屋１２と、殻状体２０の底６と二基式容醤１０の弁受は皿９との間の製品を入 れるためのｉｐＨ１２２とが設けられている。柱管部２１を円箇容器ｌＯの内壁 １１にシ」定する方法はつざのと２９でろる。丁なわち、升８ｙａ−作動さぜる 鍬、過剰圧でＷ５瀘１２に込められている駆動ガス（ろるい（裏燃料ガス、　Ｔ ｒｇｉｂｇａａ）は圧力解雇のために殻状体２０の底２３を弁８の万へ圧する。

それは任管部２１と内壁１１の間の結合が、はがれ、また柱管部２１の成形部２ ４に２ける折り返しが底２３と柱管部２１から駈脱する進行われる。この領域で のしわ（Ｆａｌｔｇ％）の形成を防ぐには、結局しわ防止具２６を殻状体２０の 中に入れなければならない（第５図）。

殻状体２０の二基式容器内への固定は、不発明の二基式圧力容器に２いて大ざな 一１ｌｆｆｌを有する。第２因に−りの可能な固定法を示す。円筒容器１０の内 径に対してごくわずか小さい外径を有する殻状体２０は円筒容器１０のｃＰＫ挿 入され、そして円筒容器ｌＯに密層して、少なくとも柱管部２１０円周面に２い て、円錐状の入口６１’ｖｗする引ざ抜さ墳６０によってその１径な減じられ、 そして円筒容器ｌＯの上に締り嵌めされる。この特に好都合な方法は、円筒容器 ｌＯと柱管部とが金属、就中アルミニウムよりできているとぎにうまく適用でき る。

さらに柱管ｓ２０を次のようにして円筒容器１０の内壁に結合することもでざる 。すなわち、弁受は皿９の取り付けの前の円筒容器の甲に押し込まれた拡張６弾 ４５の腔壁４６−これは胴体２１の内側で作用する−へ送られる適当な供給物４ ７によりて与えられる圧力衝撃により、柱管部２１は円筒容器１００円鷺に押し つけられる。

本発明の二重式圧力容器の改造はりき゛のようにして行ってもよい。住ｆｆＢ２ １と円筒容器の内壁１１との相互結合は、柱管ｆｌ１２１１７）範囲に２いて殻 状体２ｏの内径よりごくわずか小さい径を有する心１１４０の上に殻状体を装着 することにより行われる。その吟、これらの物は、接触式接着剤（ｆｅ９％ｔａ ｋｔｋ１ｍｂ−２）を用いる場合には室温以上にされ、熱融ｙ＃剤（Ｈｏｔｍａ ｌｇ）の場合には加熱される。！たこの１云におい℃は、弁受は皿９を円筒容器 １０の甲へ取り付ける前に、回転軸５１の上で回転する密層ローラー５０が円筒 容器１０の外壁１３の上でしかも柱ｙｓの２１の外周部に起重される。

Ｆｉｇ、　１ Ｆｉｇ、　３ Ｆｉｇ、　５ 手続補正ｉ１（方力 １、事件の表示 ＰＣＴ／ＣＨ３８１０００６７ ２、発明の名称 二基式圧力ガス容器及びその製造方法 ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 住所 名　称　シュヴアイツェリッシュ・アルミニウム・アクチェンゲゼルシャフト ５、補正命令の日付　平成　１年　７月１８日　（発送日）国際調査報告 国際調査報告 ＣＨ８εロロ０６７

Claims (9)

【特許請求の範囲】
1. １．基本的には円筒容器と、底および運動の間に円筒容器の中に折り返される柱 管部とより成る二室式圧力ガス容器であつて、柱管部（２１）が該円筒容器（１ ０）の内壁（１１）と重なる部分において固定されていることを特徴とする前器 容器。
2. ２．■状体（２０）が柱管部（２１）から底へ移行する部分において底（２３） に予備成形部（２４）を有することを特徴とする、請求項１に記載の二室式圧力 ガス容器。
3. ３．柱管部（２１）が拡孔錐および／または成形其によつて円筒容器（１０）の 内壁（１１）に固定されることを特徴とする、請求項１または２に記載の二室式 圧力ガス容器。
4. ４．柱管部（２１）が接着剤（３０）によつて円筒容器（１０）の内壁（１１） に固定されることを特徴とする、請求項１または２に記載の二室式圧刀ガス容器 。
5. ５．前記接着剤（３０）が熱可塑性合成樹脂または熱融着剤であることを特徴と する、請求項４に記載の二室式圧力ガス容器。
6. ６．前記接着剤（３０）の層の少なくとも一部が柱管部（２１）の組成であるこ とを特徴とする、請求項４または５に記載の二室式圧力ガス容器。
7. ７．予備成形部（２４）が■状体（２０）の柱管部（２１）の折り返えしの際の しわの形成を防止する円環状しわ止め具（２６）を収納していることを特徴とす る、請求項２に記載の二室式圧力ガス容器。
8. ８．数次体（２０）における柱管部（２１）の外側円筒面および／または円筒容 器（１０）の内壁（１１）が接着剤（３０）で被覆され、そしてこの■状体と円 筒容器（１０）の内壁（１１）とが密着接合されることを特徴とする、請求項１ から７のうちのいずれかに記載の二室式圧力ガス容器の製造方法。
9. ９．■状体（２１）と円筒状容器（１０）との結合が円筒容器を加熱して行われ る、請求項８に記載の二室式圧力ガス容器の製造方法。