JPH01502534A - 3―状態回路試験装置 - Google Patents
3―状態回路試験装置Info
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- JPH01502534A JPH01502534A JP63502966A JP50296688A JPH01502534A JP H01502534 A JPH01502534 A JP H01502534A JP 63502966 A JP63502966 A JP 63502966A JP 50296688 A JP50296688 A JP 50296688A JP H01502534 A JPH01502534 A JP H01502534A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/31917—Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
- G01R31/31924—Voltage or current aspects, e.g. driver, receiver
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称 = 3−状態回路試験装置発明の分野
この発明は、回路試験装置、とくに3−状態又は高インピーダンス(Hi −Z
)条件を含む3−状態動作におけるゲートのようなものの回路試験用手段に関す
る。
発明の背景
3−状態動作は、電子回路設計では一般化しつつある。
この種の回路は、3つの可能状態:論理1状態、論理0状態および3−状態又は
)(i −Z条件として知られている高インピーダンス状態のうちの1つの状態
で動作される。つまり、回路が示した3つの可能状態で正しく動作されるかどう
かを判断するためにゲートのような回路を試験することが通常必要である。た(
さんの3−状態要素を迅速で正確に自動試験装置(ATE)で検査する必要があ
る。自動試験装置は、試験中のユニット(unit undeBoing te
st :tillτ)により多数のゲートを試験する。ATEはtJUTにより
ゲートの3−状態試験又は他のデジタル回路の3−状態試験を行うために必要な
レベルを作り出せるように通常はプログラムされている。
従来技術の簡単な説明
第1図はゲート10のようなデバイスの3−状態条件をT12は多くのこの種の
ゲートと前記ゲートを検査するために必要なたくさんの種類のデジタルレベルを
含んでいる。
これらのデジタルレベルは、ATE14により通常発生される。特に、ATE内
では16のような多数のデジタル・ワード・ジェネレータ(DWG)がある。こ
の各DWGはUUT内の10のようなあるゲートに対して信号を発生する。
従来技術によれば、DWGl6はゲート10の入力18につながれ、信号を発生
する。この入力は論理ルベルと論理0レベルのパターンを含む。もしゲートが正
しく動作していると、論理レベルのパターンが出力28で発生する。
出力28はメモリにつなぐことができる。DWGl 6からきた入力ワードと記
録されたメモリワードと比較することにより、整合がとれたときにゲート10の
望ましい試験を行える。もし整合がとれないと、ゲート10は欠陥と決められる
。
3−状態条件にまでゲート10の試験を拡大するために、使用可能信号がATE
14により発生しゲート10に入力される。これにより、ゲート10の出力は高
出力インピーダンスとなる。したがって、ゲート10の高出力インピーダンスに
より電流が抵抗24を介して流れないので、ポイント26の直流バイアス電圧は
接続ポイント22に印加される。たとえば、もしポイント26のバイアス電圧が
5ボルトになると、同じ5ボルトの電圧が接続ポイント22に生じるべきである
。しかし、もしゲート出力が論理1条件で“とどまった”としたら、従来技術の
方法では問題が生じる。この場合、ゲートがあたかも適切な3−状態条件になっ
たかのように、接続ポイント22に電圧が誤って生じる。したがって、−従来技
術の方法では、多数のゲートを試験する時にあいまいさが増すのをさけることが
できない。
この発明の詳細な説明
この発明は、従来技術の方法のあいまいな試験を防ぐ試験回路である。論理1状
態、論理O状態および3−状態条件のための試験回路の出力には別々の条件が現
れる。
さらにこの発明は、基準電圧がATEによりプログラム可能で、それによりゲー
トのさまざまな集合体を調整することが可能である。
図面の簡単な説明
この発明の上述の目的と利点は、添付図面を考慮することによりさらに明確に理
解される。
第1図は従来技術の回路の基本ブロック図である。
第2図はデジタル回路の3つの動作条件を試験するためのこの発明の基本ブロッ
ク図である。
この発明の詳細な説明
第2図に示すゲート10、入力18および使用可能信号(enable 1np
ut) 20は、第1図で上述したものと同じである。
二の発明が第1図に示す従来技術の回路と変ったところは、ポイント32と36
の2つの基準直流バイアス電圧を含むことである。ポイント32と36は接続ポ
イント22に対してそれぞれ整合抵抗30と34を介して接続されている。論理
I=4Vの図示の論理電圧および論理0=0゜2vの論理電圧であり、しかも高
基準電圧と低基準電圧がそれぞれ2.8vと0.8vの図示の直流基準バイアス
電圧であると、ゲート動作の各3つの論理条件のための独自の比較をコンパレー
タ38と44により行えることになる。
コンパレータ38は第1人力40と第2人力42を有する。
第1人力40はポイント32の直流バイアス電圧に接続されている。第2人力4
2は接続ポイント22に接続されている。同様に、コンパレータ44は第1人力
46と第2人力48を有する。第1人力46は接続ポイント22に接続され、第
2人力48はバイアス電圧ポイント36に接続されている。
第2図に示すこの発明の回路動作では、入力18が、ゲート10の出力において
4ボルトを示すであろう論理1になっているかまず回路動作を考える。入力40
が42の入力より小さいときに、コンパレータ38の出力50には論理1が発生
して、それにより出力50が適切な論理ルベルを保つ。同様に、コンパレータ4
4の入力48の電圧が、入力46より大きいと、それによりコンパレータ44の
出力52も論理1の電圧レベルを保つ。コンパレータの出力50と52は両方と
も論理ルベルを示し、ゲート10は論理レベル1条件を良好に試験したと決定さ
れてしまう。
図面では、入力18が論理0条件を示すと、つまりゲート10には出力0.2V
が現れる。コンパレータ38と44は両出力50と52において論理0条件を呈
していることが判る。これは各コンパレータ38.44の第1人力40と48が
、コンパレータ38.44の第2人力42と46の電圧より大きい電圧が与えら
れるためである。
いま、3−状態条件における試験を考えると、ゲート10の出力インピーダンス
は、3−状態条件を呈したときに高出力インピーダンスになる。したがって、接
続ポイント22の電圧は図示の2.8vと0.8■の間の中はどになる。この図
示のものでは、この値は1.8vである。各コンパレータ38と44の第2人力
42と46に現れるこの電圧レベルにより、コンパレータ38は論理0を生じ、
コンパレータ44は論理1を生じる。これはコンパレータ38の第1人力40は
第2人力42より電圧が高く、他方コンパレータ44の第1人力46は第2人力
48より電圧が高いためである。出力50の論理0の発生と出力52の論理1の
発生により、ゲート10の3−状態条件を良好に行える。第1図の場合のように
、出力50と52は、3つの論理条件で変化される入力として記憶するためにメ
モリにつなげることが可能である。もし先行出力が記憶されれば、ゲート10は
、3つの論理動作条件全部に統合的に動作されるように決められる。
もちろん、上述のある電圧値は実施例のみに単に選択されたものであることが判
るであろう。上述のことから、この発明は、論理1、論理0および3−状態条件
において、ゲートのようなデジタル回路を迅速かつ正確に試験する能力を提供し
ていることが明らかである。
この発明は、当業者が自明な変形例を想到するので、ここで示して述べた実際の
詳細なことがらに限定されるものではないと理解すべきである。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 私が請求するのは、 1.論理1レベルと論理0レベル用信号入力を有する3−状態デジタルデバイス を試験するための回路で、このデバイスは3−状態使用可能信号をも有し、この 試験回路は、第1と第2基準電圧ポイントと、 デバイスの出力につながれた中央接点を有し、さらに各基準電圧ポイントにつな がれた外部の接点を有する電圧分割手段と、 対応の基準電圧ポイントにつながれた第1入力と中央ポイントにつながれた第2 入力をそれぞれ有する第1と第2コンパレータと、 コンパレータの出力にある各端子手段は、論理0が信号入力に現れると両端子を 論理0レベルにし、論理1が信号入力に現れると両端子を論理1レベルにし、使 用可能信号が3−状態使用可能入力に現れると、1つの端子を論理0にし、他の 端子を論理1にすることと、を備えた試験するための回路。 2.電圧分割手段は1組の整合抵抗を備える請求項1に記載の構成。 3.第1基準電圧のアナログ値は論理1レベルのアナログ値より小さく保たれ、 しかも第2基準電圧のアナログ値は、論理0レベルのアナログ値より大きく保た れる請求項1に記載の構成。 4.第1基準電圧のアナログ値は論理1レベルのアナログ値より小さく保たれ、 しかも第2基準電圧のアナログ値は論理0レベルのアナログ値より大きく保たれ る請求項2に記載の構成。 5.論理1レベルと論理0レベル用の信号入力を有する3−状態デジタルデバイ スを試験する方法であり、デバイスも3−状態使用可能入力を有し、この方法は 次のようなステップ: 別個のポイントに用いる第1と第2基準電圧を作ることと、 中央基準電圧ポイントを得るためにポイント間で電圧を分割することと、 中央電圧基準電圧ポイントに対してデジタルデバイスの出力をつなぐことと、 最初の瞬間に、第1基準電圧と中央基準電圧ポイントに現れる第1論理レベルの 電圧の間で第1比較をすることと、最初の瞬間に、第2基準電圧と中央基準電圧 ポイントに現れる第1論理レベルの電圧の間で第2比較をすることと、最初の瞬 間に、第1比較と第2比較を比較することにより、デバイスが第1論理レベルで 十分に動作しているかの判断をし、第1比較と第2比較の整合により十分動作し ていることを示すことと、 第2の瞬間に、第1基準電圧と中央基準電圧ポイントに現れる第2論理レベルの 電圧間の第1比較をすることと、第2の瞬間に、第2基準電圧と中央基準電圧ポ イントに現れる第2論理レベルの電圧間の第2比較をすることと、第2の瞬間に 、第1比較と第2比較を比較することによりデバイスが第2論理レベルを用いて 十分に動作しているか判断し、第2論理レベル間の整合により十分動作している ことを示すことと、 第3の瞬間に、3−状態使用可能指令をデバイスに与えしかも第1基準電圧と中 央基準電圧ポイントの基準電圧間の第1の比較を同時にすることと、 第3の瞬間に、第2基準電圧と中央基準電圧ポイントに現れる基準電圧間の第1 比較をすることと、第3の瞬間に第1と第2比較を比較することにより、デバイ スが3−状態モードで十分に動作しているか判断し、これらの比較の不整合によ り十分動作していることを示すことと、 を備えた試験する方法。
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