JPH01502282A - 導電性床被覆材 - Google Patents

導電性床被覆材

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JPH01502282A
JPH01502282A JP63501448A JP50144888A JPH01502282A JP H01502282 A JPH01502282 A JP H01502282A JP 63501448 A JP63501448 A JP 63501448A JP 50144888 A JP50144888 A JP 50144888A JP H01502282 A JPH01502282 A JP H01502282A
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05F3/00Carrying-off electrostatic charges
    • H05F3/02Carrying-off electrostatic charges by means of earthing connections
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 S電性床被覆材 本発明はアースすることによって静電気発生を防止したい空白で使用するための 導電性床被覆材に関する。このような床被覆材はいくつかの形式のもの、たとえ ば、いわゆるカーボンマットのようなものが開発されているが、それらに共通の 特徴はアース能力にのみ目が向けられており、他の性質については特に考慮され ていないという点にある。非常に小さいとはいえ火花を発する重要な静電気荷電 の現象が非常に不快な感触を与えるので重要な点がこのような特殊な床被覆材の アース能力にあると考えられている。次に重要と考えられているのは床被覆材が 他のすべての点、たとえば歩き心地、清掃性、耐摩耗性等に関して価格にも関係 する成る限度まで合理的に評価できるかどうかということである。
広範囲にわたって応えられる床被覆材を提供することを目的とする。
本発明はアース能力を備えていないが、この能力を持つように容易に改造でき、 しかも目的に適った他の良好な性質を損なうことのない非常に適切な床被覆材が 既に開発されているという認識を基礎とする。
ここでは、主要寸法が25X25X2aiであり、下向きに突出する多数の一体 形リブまたはスタッドで支持される平滑な、または穴のあいた頂板を持つように 設計してあり、これらのリブまたはスタッドが相互に隔たっていて下に位置する しつかりした床面に頂板を支えることのできる形式のプラスチック・タイルの床 被覆材に言及する。さらに、タイルは相互に錠止した状態に互いに接近して位置 し得るように設計されている。この形式の床被覆材が保守や取り付けでの便利性 に関する種々の理由のために多数の利点を持つことは確認されている。本発明に よれば、良好な電気アース能力を有する特殊な形式のプラスチック材料でタイル を作るという簡単な方法で上記良好な特性が犠牲にされないことが認められる。
上記の観点とは逆に、今までのこのような意図を持った理想的な床被覆材は電気 的に接地可能であることが望ましい成る種の用途にとっての特殊な特性について 考慮することなく開発されたとも言える。
比較的小さなダイキャスト・タイルで作った被覆材が原則的に大きな面積を覆っ て広げられるべき接地可能な床材として優れていることが直ちに特に目だっとい うわけではないが、本発明によれば、たとえば、現存の作業テーブルの常設座席 あるいは立ち席のところにのみアース能力を有する比較的限られた領域があれば よいという認識があり、たとえ導電性のあるタイル要素が非導電性要素よりも高 価であっても、それ相当のコスト上昇が部分的な領域に限られ、床材全体として 均一なものとすることも可能である。特にダイキャストの場合、比較的小さな被 覆要素が使用され、より高価な導電性要素の使用は実際に歩いたり、立ったりす る領域にのみ限ることができる。
これに照らして、本発明による被覆材は、オプションで孔を明けられる弾力性の ある段付き板を備え、底面に多数の相互に隔たって下向きに突出する支持体を有 し、縁に沿って継手手段を備えた形式の相互連結可能なプラスチック・タイルの モジュール要素からなり、継手手段材全体を2つまたはそれ以上の部分、すなわ ち、導電性を有するタイルに関連した1つまたはそれ以上の準領域とアース能力 のまったくないタイルに関連した1つまたはそれ以上の準領域とに分割される点 を特徴とする。
ここで考察している形式のタイル要素は完成した床材が機械ベッドその他の主要 な領域の種々の位置でタイル要素を取り上げ、敷きなおすのに便利な床スペース に広げ、互いに相互錠止するのみでタイル要素を安定化させることができるとい う利点を有する。それに対応して、sN性タイルからなる任意の11!領域を任 意の場所に定めることができる。
別の主要な利点として、タイル要素は頂板が支持体間の区域で弾力的に攪むこと ができ、使用者の足にかなりの治療効果を与えることができるという意味で「f ootkindJである。この利点は導電性の有無にかかわらず材料によってそ れほど影響を受けないので本発明によって充分に維持され得る。
前記プラスチック・タイルは清掃が容易であるという別の利点を有し、この利点 は導電性のプラスチックを使用しても損なわれることはない。この被覆材は従来 のものと同様に単純に見える。
意図した効果のために、タイル要素は効果的に接地されるべきなのでそれ自体が 導電性であるだけでは不充分であることは明らかである。それ自体が充分なアー ス能力を有する支持床上に置いたとき、支持部分を通る関連した電路が比較的短 いので接地がタイルを通して直ちに行なわれ得る。すなわち、タイルの導電性は ほんの少しあればよく、それ相当に安価になる。これらのタイルを使用してもア ース能力はなんら改善されないが、人間がかなり改善された床表面を歩いたり、 その上に立ったりできる。すなわち、この同じ改善された床表面がより安価な非 導電性タイルを置くのが有利な、アース能力がそれほど重要でない準領域にも見 出される。
非接地床に床材を設置する場合には、状況は完全に異なる。これは水平方向へ適 当な接地接続部まで比較的長い電路が必要になるからである。タイルの下にはア ース用金属箔を置いてもよいが、この解決策はあまり魅力的ではない。タイル要 素を特殊な相互駐止手段によって結合しているので、電気的に相互接続すること もできるが、必要な完全な接触を常に得られかどぅかは疑わしい。明らかに、係 合部品は電気接触の観点から最適であるが、大きな床面積のただ1つの点から効 果的なアースを行なうために材料全体に導電性金属を必要とするという問題は残 る。実際に、この目的のためのプラスチック材料は導電性が高くなればそれだけ 高価になる。
本発明によれば、材料のコスト低減の他に大きな床スペースでも高いアース安全 性が考えられ、これは標準として個々のタイル要素に中央接点部材を埋設し、こ の中央接点部材がタイルの設置場所で他のタイル要素の接点部材と直接電気接続 するようになっており、それによって、大きな面積のただ1つの点あるいはいく つかの位置で当該高導電性接続部のネットをアースすることができるという事実 による。それ故に、床スペースの面積とは無関係に、個々のタイル要素は縁と中 心の間の面積部分に限ってもそれ自体の小面積部分から必要な効率をもって電気 を導くことができるように作られなければならない。実際には、これは約20〜 30aRの最大距離を意味する。通常は、これは中位の導電性を持つプラスチッ ク材料、すなわち、適当に安価な材料を使用することによって可能となる。
前述の電気接続を用いた場合、タイル要素の下で剛性の床スペース上に配線を設 けるとよいが、これは床のところでタイル要素を支持している縁リブにくぼみを 設けたならばなんら特殊な問題なしに行ない得る。公知のり特表平1−5022 82 (3) イル要素は既にこのようなくぼみを備えている。それは、配線をしなければなら ない床スペース、たとえば、陳列台床とか排水を行なうことができるようにした 場合とかに使用するためである。
ここで、当該プラスチック材料をそれ自体が電気絶縁性を持つ基本的な材料から ダイキャストで作らなければならいということに注目されたい。すなわち、必要 な導電性を生じさせることのできる導電性材料を含有し、なければならない。実 際には、S電性s1M材料、好ましくは、炭素繊維を使用すべきであり、このよ うな複合材料をダイキャストしたとき、そうしてできたタイルが異なった表面部 分間で水平方向あるいは垂直方向またはこれら両方向において必要な導電性を持 つことになるかどうかは疑問であることが実際に示された。これは射出成形でコ ンパクトな成形物を得たときに繊維が必ずしも材料内に均質に混合するとは限ら ないからである。したがって、作った個々のタイル部材について水平、垂直それ ぞれの方向でs電性を測定する必要があることがわかった。それ故に、かなりの 率の不合格品が発生する可能性があることがわかった。これは、もちろん、1l af性タイルが純粋なプラスチック・タイルよりも高価になることを意味する。
以下、本発明を図面に示す実施例について一層詳しく説明する。図面において、 第1図は床?i!i用タイシタイルら見た斜視図である。
第2図は組み合わせたタイルの頂面図である。
第3図はアース用と非アース用両方の被覆タイルで構成した床被覆材の平面図で ある。
第4図はタイルとそれに組み合わせた電気接続手段の側断面図である。
第5図は多数のタイルを下から見た斜視図である。
第6図はアース用タイルの床被覆領域におけるいくつかのタイル間の電気接続を 説明する平面図である。
第1図および第2図に示すタイル要素は公知の設計のものであり、以下、簡単に 説明する。これらのタイル要素はセミソフト・プラスチック材料でダイキャスト したものであり、頂板部分4と、その周縁に沿って設けた下向きの縁壁6とを有 し、この縁壁の自由下縁にはくほみ8が形成しである。頂板4の下面には多数の 下方に突出する支持用スタッド1oが規則的なパターンで設けてあり、これらの スタッドは好ましくは下面で開いた円筒形を有する。頂板は平滑でもよいし、支 持用スタッド間の領域に大小の孔12を設けてあってもよい。縁壁6には錠止部 材14が一体に形成してあり、これによって、タイル要素を結合して大きな結合 床材を形成することができる。
本発明によれば、タイル要素は導電性プラスチックで作られるか、あるいは、非 導電性プラスチックとより高価な導電性プラスチックとで均一に作られて所要の 床において必要とするところにSWA性タイタイルみ込めるようになっている。
第3図は床領域がタイル2の被覆材を有する例を示しており、導電性の部分には 斜線が付けである。導電性タイルは静電気のアースが必要な場所にのみ置かれて いる。
したがって、図示例では、一対のアッセンブリ・ディスク16に対向した作業位 置と対角線方向の歩行領域18に沿って設置しである。このような斜めの経路で は、周囲のタイルと同一の外観のタイルを適当に使用できるが、まっすぐな経路 および作業位置のようなより規則的な領域に印を付けるためには異なった外観の タイルを使用するとよい。
S電性タイルをアース用の床スペースにのみアースするだけの場合には、既に述 べたように、当該領域の個々のタイルを上下面間で適当に導電性とすれば充分で あるが、非アース用床スペースにタイルを置いた場合には、タイルを相互に電気 接続し、アース線に効率良く接続しなければならない。本発明によれば、個々の タイルすべてをアース線と直接接触させると好ましい。これは個々のタイルは水 平方向では比較的小さな導電性のみがあればよいからである。
第4図および第5図は円筒形スタッド10の1つ、すなわち、タイルの中心ある いはその付近のスタッドが下から上に押込んだ黄銅ブロック20を備えているこ とを示している。この黄銅ブロックは4つの水平方向半径孔22を備え、これら 半径孔の内端間にはブロックの中心コア部分がある。円筒形スタッド10はこれ ら半径孔のそれぞれ4つのオリフィスに対向した側孔24を備えている。−組の 接続線要素26がタイルに取り付けである。
各接続線要素は2つの隣合ったタイル間の中心距離よりやや長く、両端に突出ね じ部分32とハンドル部分34を有する黄銅ブッシングからなる継手30を備え ている。
線28の対応端には端子部材36がくさび止めあるいははんだ付けしてあり、1 つの半径孔22に継手3oを螺合させることによってこの半径孔の底、すなわち 、ブロック2oの前記中心コア部分を押圧し、それによって、ta28とブロッ ク2oの安全な電気接続を行なうことができる。こうして、線要素26は2つの 隣合ったタイルの相互電気接続を行なうのに使用することができ、ブロック20 が4つのねじ孔24を持っているので、各タイルは隣合った4つまでのタイルに 接続することができる。
ブロック20は、その円筒形外面のところに、軸線方向に延びる突起を備え、こ れらの突起は円筒形スタッド1oの内壁面に食い込むことができ、それによって 、挿入したブロックをしつかり保持するばかりでなく、プラスチック材料に含ま れた隣合った導電性11iI!、好ましくは炭素1111.Hに切り込むことに よって電気接触をさらに確実なものとすることができる。
第6図は非アース用床面に置いた床被覆材の断面を示しており、これはアース用 タイル2を持つ斜ta領域4゜を含み、これらアース用タイルは部分的に非導電 性プラスチック・タイルに囲まれてそれと結合している。アース用タイルの中心 ブロック20は前記線要素26と相互に接続しており、図示したように、好まし いルールは不必要な電気接続を行なうことなく任意のあるいはすべての隣合った タイルを直接電気接続することにある。このルールの理由は、床被覆材を未熟者 が組み込む可能性があり、それによって、電気接続のあるものが完全に行なわれ ないという成る種の危険が生じるからである。その結果、個々のタイルへの複数 の接続部を設立したときに充分安全な接続が行なわれると考えられる。
領[40に示すタイルはアース線42に接続しである。
この接続は適当な高さのアース用抵抗、たとえば、1メガオームの抵抗を与える 抵抗ユニット44を介して行なわれ、人間がこの領域に立っているときに静電気 のアースが確実に行なわれ、生きてる線部分が接触したときに火花あるいは衝撃 を生じさせる可能性のある場合には直ちにアースを行なって人間に被害を与えな いようになっている。
第6図に示し、第5図に一層詳しく示すように、前記アース用抵抗は特殊な抵抗 ブロック44内に設置することができる。この抵抗ブロック44はタイル2の2 つの隣合ったスタッド部分1oに締付は固定するための係合部分46を備えてい る。このブロック44は前記抵抗を含んでおり、片側で標準の継手30を収容す るねじ孔を形成することができ、一方、反対側では接続端子、たとえば、アース 1142を接続するためのより直径の大きいねじ孔を形成することができる。
ここで、本発明の詳細な説明したタイルと接続線を接続する方法に限定されない ことは了解されたい。これらの接続は明らかに種々の異なった方法で行なわれ得 るからである。重要な点は、床被覆材全体において結合した、原則として同形の アース、非アース用のタイル要素のグループ間で各々区別がなされ、それによっ て、高品質のアース用床材の価格を本当に必要する領域にのみ用いることによっ て低下させ、床材全体としては人間の足や脚に不快感を与えず、アース用あるい は非アース用領域に関して被覆材の部分を機械的で解除可能な係合状態で容易に 変更できるものとするということにある。
ここで、連結自在のタイル要素の特に適した具体例がデンマーク国特許出願第1 18/87号に記載されていることに注目されたい。
国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.静電気を防止するために室内で使用するための導電性床被覆材であって、下 面に多数の相互に隔たった下向きに突出する支持部分を有し、縁に沿って継手手 段を有する弾力性があってオブシヨンで孔を明けられる段付きの板で構成された 形式の結合したプラスチック・タイルのモジュール要素からなり、前記継手手段 がタイルを隣合つたタイルに連結することができ、床被覆材全体が2つまたはそ れ以上の準領域、すなわち、導電性タイルを持つ1つあるいはそれ以上の関連し た準領域と非導電性タイルを持つ1つあるいはそれ以上の準領域とに分割されて いることを特徴とする床被覆材。
  2. 2.請求項1記載の床被覆材において、2つの前記準領域のタイルがほぼ同形の ものであることを特徴とする床被覆材。
  3. 3.請求項1記載の床被覆材において、前記タイルが、その緑にタイルを連結し たり、分離したりするときにタイルをかなり曲げることを必要とする一体の継手 部分を備え、非導電性、導電性両方のタイルがこの目的のために充分な弾力性を 持っていることを特徴とする床被覆材。
  4. 4.請求項1記載の床被覆材において、前記導電性タイルの各々が金属製の接触 ブロックを備えており、床被覆材の下で少なくとも1つの、好ましくはいくつか の隣合つたタイルの接触ブロックが、それに接続するようになっている端子を有 する組み合った均一な線要素を介して電気接続してあることを特徴とする床被覆 材。
  5. 5.請求項1記載の床被覆材において、導電性床領域で1つのタイルの底部分と の解放自在の連結部に抵抗要素が設けてあり、この抵抗要素が部分的にこの領域 において個々のタイルに、そして、部分的に設置接続部に電気接続してあること を特徴とする床被覆材。
  6. 6.請求項1記載の床被覆材のための要素であって、導電性材料からダイキャス トされ、同じ床被覆材の非導′電性材料形成部分のプラスチック・タイルの形状 に合わせた形状となっているプラスチック・タイルからなり、前記形状が前記タ イルの相互連結のための継手要素を生じさせるように特に類似していることを特 徴とする要素。
  7. 7.請求項6記載の要素において、金属製のブロツク部材が前記タイルの下面の 中央にある円筒形のスタッド部分に埋込まれており、このブロック部材が1つま たはそれ以上の電線と接続するための1つまたはそれ以上の端子部分を備えてい ることを特徴とする要素。
  8. 8.請求項7記載の要素において、端子部分が前記フロック部材にある4つのね じ付き半径孔からなることを特徴とする要素。
JP63501448A 1987-01-12 1988-01-12 導電性床被覆材 Pending JPH01502282A (ja)

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