JPH01501284A - クリーニング用マツトの製法並びにクリーニング用マツト - Google Patents

クリーニング用マツトの製法並びにクリーニング用マツト

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JPH01501284A JP61505900A JP50590086A JPH01501284A JP H01501284 A JPH01501284 A JP H01501284A JP 61505900 A JP61505900 A JP 61505900A JP 50590086 A JP50590086 A JP 50590086A JP H01501284 A JPH01501284 A JP H01501284A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 クリーニング用マットの製法並びに 本発明は、?/lt#、層とこれを固定する支R層とを含む生にプラスチック製 のベース材料及び該ベース材料上に設けた剛毛伏簿造の繊維より成る、表面カバ ー用又はクリーニング用のマット、t#にドアマットの製法VC関する。更に、 本発明はそのように製造したマットに関する。
本発明においてマットとは、帝伏形又は任意の大きさの切断面の形のナベでのフ ラットな材料である。用途的にはマットとは、荷にクツぬぐい、ドアマット、ラ グ、軟質マット又はウェブ、ベルトブラシあるいはパッドの形の小切断片等でる る。一般にこの種のマット材料はクリーニングに、例えばドアマット、クツぬぐ いまたはラグとして得底する際には呈に入る前にクツをきれいにするために、敷 物の形では玄関、ロビー等に備え付けるために、帯材、パッド等の形で表面の機 械的又は手によるクリーニング等のために有用である。
前記のマットをドアマント、ラグ等として使用する場合、以前はヤシ皮の繊維、 サイデル稙維等のよ5な天然繊維から製造され、最近では合成繊維がらも例えば 針状フェルトとして製造される。そのような繊維マットは一万でクツから汚れを ぬぐい落し、他方ではぬぐい落された汚れを藏維簿造内に保持しなければならな い。その際に合成繊維が便ゎnる順向にある。七nというのも合成繊維は、黴び るのが遅く、衛生的であり、湿気を含んでも迅速に乾燥するからである。更に、 Wl、維材料の代カに、自直に相互に平行に設けられている剛毛き植え込むこと によジクリーニング効果は改良されることが認めらnている。しかしながらこの 際に、汚れが不十分にしか保理さtないのはぬぐい落さnた汚れの粒が飛び散る ので不利でおる。
既に記載したように、初めllC挙げらn71cWt軸マツトには、針状のもつ n糸が裏面に圧縮、溶融、結合剤の。
吹付は又は適用により支持層の形成下に保持されてねる周率な針状フェルトマッ トが挙げらnる。更に、例えばポリプロピレン表のパイル織物から成るマットが 挙げ′られ、その際にパイルのよこ糸又はたて糸が剛毛状の繊維に切断されてい る(西ドイツ国実用新案第7738685号)。
厘毛構造のマットも多数の実月形で知られている。
その際に剛毛帯材の形の剛毛を機械的に平縁形又は箱形のホールダ中に固定する (西ドイツ国特許公開第2547790号明細書、西ドイツ国特許第25309 74号明細簀、西ドイツ国時計公開第2555125号明細瞥、米国tf#許第 2805437号flAa書)か、又は支持格子中に固定する(西ドイツ国特許 公告第1003930号明細書)。その踪に、意識的に、ぬぐい落した汚れが床 に落ちるのを我慢するかるるいは汚れを捕集するために、各剛毛帯材の間に十分 に大きな室を設ける。更に、ロール状のグラシtic相互に並べて相互にかみ合 う剛毛を設けることが公知である(西ドイツ国特許公告g1931548号明細 瞥及び同第1654104号明細書)。これらの剛毛マットでは汚nは若干良好 に保持される。しかしながら前記のすべての実施形は工栗的に製造するのが煩雑 であり、七扛故高価でらる。
他の群類の類似構造では(西ドイツ国拠用新案第7520299号及び同第74 45282号)、室状の凹部七有する大面積のプラスチック射出成形部材によっ て支持層を形成し、その際にウェブ會制咲する呈の上縁に剛毛が設けらnている 。この実月形によジ、剛毛によシぬぐい落された汚九は室中に捕集される。
このドアマントは全面的に密集【7て剛毛が設けらnている場合にだけ機能性に 富む。その際に、支持材料のウェブの比較的小さな端面上に多数の剛毛を植え付 けることが全く不可能ではない場合に、製造技術的に経費がかかる。
更に、これらの事情の認識に2いて、ドアマント全部を合成樹脂から一体射出成 形することが提案さnておシ(米国特奸g3886620号明a書、西ドイツ国 実用新案第6909246号)、それ故剛毛は支持構造と同じ材料から成ってい る。この場合にも汚れの保持室が設けられている。しかしながら射出成形した剛 毛は周知のように比較的軟質であジかつ製造技術的な理由から比較的大性な直径 を有しているはずで6る。
更に、射出成形機から離形し得るようにするために円錐形に先細成形しなけnば ならない。このトゞアマットも者しい製造経費を必要とすることからみて、この ドアマットは通用茂術の点で、剛毛が軟質であるために、これは折れ臼がって、 もはや真直ぐにならないので満足すべきものではない。
七n故、常法で装造したプラスチック裂剛毛を束にして支持層として織物上に固 定するという他の方法が開発さnl こnは剛毛の束をその固定端部で溶融しか つ織物上に押し付けて行なうと、その溶融部が織物構造r?に侵入する。冷却後 1c%l1毛束は織物支持層上に固定する(西ドイツ国時許公開第233546 8号明細省)。このマットは、ドアマット又はブラシベルト又は−ディスク1* えた機械的tC作動する装置で生じる大きな負荷に対して耐性ではない。更に、 七〇代りに、1lllj毛束をその脚部で溶融しかつそれぞれの束脚部を格子構 造によシ結合させ、その原にその梗この格子荷造の周囲を付加的に発泡させるか 又は射出させて、全面的な支持帯材を得ることが公知でbる(西ドイツ国特許公 開m2109972号8AME臀、米国特許第3798699号明細書)。この 場合にも個々の剛毛束の間の必然的に大きな距離にょシ、汚れの十分な保持は保 障されない。更に、剛毛の束又は剛毛帯材の大きな間隔を有するすべての公知の 実范形′では足場の安全性が不十分でろる。
こnVc対して、少なくとも通用改術的点で冒頭に挙げたマット(西ドイツ国特 許第2o64o8′9号明細書)が満足すぺぎものである。このマットは比較釣 機′MBなプラスチック繊維からのもり扛糸の形の鷹維層とこの層を固定する支 坪層とを有するペース材料より成る。このW1mマットは保護室を形成するため にくぼみを有していて、これは微細なプラスチック稙性を浴融しかつ肉薄の厚さ に圧縮する。マントの未加工OE;&上りの上に粗い糸をループ伏又は剛毛状に 糧い付ける。
従って、このマットは一方で汚t″Lt−保持する室を有しかつ他方で盛土夕上 では微細なプラスチック繊維及び剛毛状漱維よジ成る。tR維のこのような組合 せにより、単なる剛毛マットの場合のように汚れがひどく飛び散ることもなく、 特に良好なぬぐい戒夕作用が得られる。
このマットは専ら7°5スチツク潅維よシ成るので、衛生面でも満足できる。し かしながら、無秩序な剛毛は、全くの剛毛マットと同じようなブラッシング作用 を発揮しないのは不利である。剛毛状の繊維は直径が比較的大きいので縫い付け るのが困難で6る。剛毛は間単に踏みつけられて僅かな部分だけがマット面に対 して喬直に起毛しているので、作用効果を満たさないか又は不十分にしか満足し ない。
本発明は、適用技術的に一方では繊維及び他方では剛毛の有利な作用を完全に展 開するマットt−製造し、その際に更にそのようなマットがコスト的にも有利に 製造し得る方法を提案するという課題に基いている。
マットが、繊維層とこれを固定する支持層とを包含する主にプラスチック製のペ ース材料及びこのベース材料上に設けた剛毛状構造の繊維より成る冒頭に挙げた 方法から出発して、#記の!!!題は、ペース材料き繊維及び場合により支持層 の加熱により部分的に浴融しかつ支持層重で又は支持層中に凹部の形成下に圧縮 −かつ凹部中に剛毛t−相互にほぼ平行に櫨え込みかりその端部の溶融により圧 縮ベース材料と結曾させることにより解決される。
繊維及び場合によシ支愕層の溶融によシかっその際に又は引続いて行なわれる圧 縮によル凹部区域で殊にプラスチック製の安定な底が生じ、この庭中でほぼ平行 に配tされている剛毛はその端部の溶融により結合する。これによル、剛毛がそ の機能にとって重要なほぼ儂直9位置で設けられていて、それ故剛毛がその最適 なぬぐい落し−及びクリーニング機能を満足することのできるドアマットが得ら れる。この剛毛は繊穣層の影響を受けない′at維材料の範囲内に設けられてい るので、繊維もぬぐい落し及び汚れ保持というその役割をおらゆる点で十分に満 足することができる。その際に、剛毛端部、繊維及び支持層の溶融によシ、マッ トの全成分の籏固な結合が得られ、それ故まさにドアマットの場合には著しい負 荷を受けるにもかかわらず高い寿命が保障される。、これは、剛毛が個別的にか つ簡単に踏みつぶされるようにH出して配置さnてぃないで、繊維構造の範8円 で結合しかつ支持されている剛毛だけにも該当し、そn改全長の少なくとも大部 分で非常に強力な曲げ−及び■油力にさらされることはない。
支持機能を、従来のn、維マットのよ5に1ベース材料の支持層だけが負うので はなく、区域的に存在する凹部(その配置に相応して点状、帯状、格子状等であ ってよい〕の?!5!i底が補助する。
そのようなマントの製造コストは公知の実月形に比べて比較的低い。それという のも一般的に製造されるペース材料は専ら熱的方法により剛毛で覆うからである 。この溶融工程及び場合によフΔ接工程は今日では機械的に問題なく制御できか つ大量生産においても高い生産能力で実施することができる。
優れている実施形では剛毛をベース材料と沿接する。
この場合には、剛毛をペース材料の繊維と同じプラスチック又は相応する親和性 を有するプラスチックから成る剛毛を製剤することが推奨される。
本発明方法の他の実施形によれば、剛毛の溶融端部をベース材料上に押圧する。
こ、れは、融液の少なくとも一部が凹部に隣接する繊維の間に浸透するように行 なうことができる。この別法では、繊維層び剛毛が全結合の仕方とはlX11@ なく、*帷層の範囲内で一部天然繊維t−使用するこ、ともできる。この代りに 、剛毛融液が周囲に流れるように、溶融稙釉をベース材料融液中に押込むことも でき、これによっても同様に籏固に固定される。
もう1つの別法によ扛ば、凹部の縁区域でベース材料の繊維を繊維層の高さ全体 にわたって浴融し、そnによシ1種の壁を形成する。従って1糧の盲人が形成し 、この穴中に剛毛を挿し込む。その際にt浴廐繊樋が剛毛の側方支持部を形成す る。
本発明方法により、マツ)vi−?J材の形で又はフラットな切片り形で製造す ることができ、それ故該材料のW頭に挙げたナベて0使用可能性は溝ださ九る。
更に、本発明は、繊維層とこれを固定する支持層とを含む主にプラスチック襄の ベース材料及び該ベース材料上に設けた剛毛状構造の繊維よジ成る、表面カバー 用又はクリーニング用のマット、特にドアマットに関する。
本発明は、繊維構造と剛毛構造とを組合わせたこの公知のマットを、両々の構造 の適用技術的利点が完全に得られるように更に開発するという課題に基いている 。
本発明によれば、この課題は、前記のマットCでおいて、繊維層のベース材料が 区域的に凹部を有し、その時層中への圧縮により形成さ几ておシ、かつ凹部中に 剛毛が相互にほぼ平行に櫂え込まnかりその端部の溶融によシ凹部Oべ〜スに固 定されていることによ夕屏決される。
従って、このマットは区域的に純粋な繊維より成り、他の区域では剛毛製品で一 般的でらるように、基本的に表面に対して僑直で8る剛毛より成る。繊維は何の 障害もなくそのぬぐい落し−及び汚J’L保持機能を発弾することができ、同様 に刷毛のより注力なぬぐい落し機能が特に異形4別の表面でも惹起さルる。剛毛 の直径及び長さ並びにその材料は必要に応じて選択することができる。更に、剛 毛はマット上で任意の幾何学的配置で設けられていてよい。種々の性質及び作用 の剛毛t−組合わせて・使用することもできる。例えば摩耗−及び艶出し用の@ 摩材元頂部を有する特殊剛毛もマット材料中L〆こ使用することができる。
1つの実施例によれば剛毛は凹部の底でベース材料と溶接されていてもよく、場 合により凹部中に植え込lれたその端部で幅広の脚部を有していてもよい。更に 、この幅広の脚部は凹部に隣接する′I4.維層の繊藤間まで達していてよく、 そこで剛毛の付加的な結合が配本発明の他の実施形では、lfR維層の全高にわ たって溶融している繊維から形成さnている壁状の補彊部を有する。これによ夕 凹部中に挿入される剛毛と付加的に支持しかつ案内する。
1つの実施例に、よれば、剛毛が占める!jIIt断面は凹部の横断面よシも小 さい。それによシ、剛毛と繊維層との間には環状の間隙が形成され、こnが汚れ 保持室として機能する。
しかしその代シに、凹部の横断面が剛毛にょ9占められる横断面よシも小さくて もよく、それ故繊維層内で剛毛の1種のプレス低めが行なわれ、こ扛により剛剛 毛は、相応して構成されているベース材料の1!4]部中にそれぞれ直立して、 束状又は帯状に植え逆型nでいてよい。この場合にも、その形状は1ず第1にそ の製置の適用技術的要件に応じて決定する。
i&後に、剛毛は繊輻層の表面から突出していてもよく、これと同じ高さ又はそ の面よシ低(でもよい。最初と2番目の場合には、剛毛はそnぞれのぬぐい落し 工程で有効で6夛、最後の場合には、R離層上にぬぐい落し、工程でよシ大きな 圧力がかかシ、従って繊維層が相応して圧縮される場合にだけその機能が発弾さ する。
次に、本発EAt−添付図面のいくりかの実施例に基いて説明する。図面におい て第1図はドアマットの形としたマットの1実施例の図、第2図〜第5図はそれ ぞれ異なる実施形の詳細な拡大した断面図を示す。
略示図の第1図で示したドアマット1は丸味をつけた隅を有するは/業方形の輪 郭を有する。マットは繊維構造のベース材料2とその中に植え込んだ剛毛3とか ら成る。更に、マット1の裏に補頻用の、場合により清シ防止作用をもする基材 4が設けられていてよい力へこれは本発明の目的K(は包含さnない。剛毛はそ れぞれ任意の幾何学的構造で配置されていてよく、マット面10分布も任意であ ってよい。第1図には実例としてそれぞれが円形の剛毛0束5、十字荷造の剛毛 帯部s&び直線状■剛毛帯部7が図示されている。マットは同じか又は種々の構 造の剛毛で榎わnていてよい。
第2図〜第5図ではマットの構造が詳細に判明する。
ベース材料2は殊にもつれ糸より成る繊維層8とこの裏面に固定している支持N i9より成る。支持層は、繊維を圧縮しかつ結合剤を塗布することにより、R維 を溶融することによシ又はシート次カバ一層f:施すなどにより製造さnていて よい。淑釉層8をm熱成形工具により区域的に溶融しかつ支持層9に到るまで圧 縮すると凹部10が生じる。溶融した繊維材料及び支持層9が凹部の底に補強ベ ース11を形成する。凹部中に予め端部13が溶融されている剛毛を殊に相互に 平行に植込む。
剛毛をその溶融層部13で、場合によっては同様に溶融しているベース11に植 え込む。繊維層8及び剛毛12に使用した工材が溶接性でめる場合、ベース11 で均質な溶接結合が生じる。第2図に示した実施例では剛毛12は繊維層の表面 14よりも突出している。
第3図は、この場合にも繊維を区域的にrgJ部10の形成下に溶融しかつ支愕 層9上に圧縮する変形した央厖形でるる。しかしながら、この笑ゐ例では凹部1 0は剛毛12が占める横断面よシも若干大きな横断面き有し、こnにより汚れ呈 として作用し得る環状室15が形成される。この実j例では剛毛12は繊維層8 の表面14とほぼ同一平面の高さである。この場合にも剛毛12は使用面と反対 側のその端部で溶融しかつ凹部10の底部上に圧縮されておシ、七n故融液は1 種の脚部16t−形成し、これは場合によりベース11と溶接し、少なくとも溶 融によシ接着してIAる。
第4図による実施例では、fi!、離層8は補預されたベース11を形成するた めだけでなく、凹部の側刃でも溶融されており、そn故1種のスリーブ17が形 成され、これは横方向に剛毛12を案内する。この場合にも剛毛12はその端部 13の溶融によシベース11の区域で凹部の底に接合している。
ベース11が同碌に繊維層8の溶融及び圧縮により形成されている第5図による 実施例で1儂、形Ifcすれた凹部中に剛毛束12をその溶融端部で植え込みか つベース11上に圧縮する。それによシ融液は外方向に押し出されて、脚部18 が形成される。前記の来月形とは異なり、融液は繊維層8の繊維中に浸透し、そ れ故剛毛12は脚部18により付加的に繊維層8中で接合されてφる。
国際調査報告 ANN三X To T):E INTERNATIONAL 5EARCHR: jORT 0NFor more details about this a nl’111M !

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.繊維屑とこれを固定する支持層とを含む主にプラスチツク製のベース材料及 び該ベース材料上に設けた剛毛状構造の繊維より成る、表面カバー用又はクリー ニング用のマツト特にドアマツトの製法にオいて、繊維屑の繊維及び場合により 支持層の加熱によりベース材料を区域的に溶融し、かつ支持層に到るまで又は支 持層中に、繊維屑中に凹部の形成下に圧縮し、かつ凹部中に剛毛を相互にほぼ平 行に構え込み、かつその端部を溶融することにわり圧縮ベース材と結合すること を特徴とするクリーニング用マツトの製法。 2.剛毛とペース材料とを溶接することを特徴とする請求の範囲第1項記載の方 法。 3.剛毛の溶融端部を、融液の少なくとも一部が凹部に隣接する繊維の間に浸透 するようにペース材料上に押し付けることを特徴とする請求の範囲第1項又は第 2項記載の方法。 4.凹部の縁区域においてベース材料の繊維を繊維層の高さにわたって溶融して 1種の壁を形成することを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 5.マットを帯材又はフラツトな切片の形で製造することを特徴とする請求の範 囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の方法。 6.繊維屑とこれを固定する支持層とを含む主にプラスチツク製のペース材料及 び該ベース材料上に設けた剛毛状構造の繊維より成る、表面カバー用又はクリー ニング用のマツト特にドアマツトにおいて、ベース材料(2)が繊維層(8)中 に区域的に凹部(10)を有し、その底は繊維層を溶融しかつ場合により溶融し ている支持層(9)に到るまで又は支持層中に圧縮することにより形成されてお り、かつ凹部(10)中に剛毛(12)が相互にほぼ平行に植え込まれかつその 端部(13)の溶融により凹部(10)の底に固定されていることを特徴とする クリーニング用マツト。 7.剛毛(12)が凹部(1C)の底でベース材料(2)と溶接されていること を特徴とする請求の範囲第6項記載のマット。 8.剛毛(12)が凹部(10)中に構え込まれたその端部で拡大した脚部を有 することを特徴とする請求の範囲第6項又は第7項記載のマット。 9.剛毛(12)の拡大した脚部(18)が凹部(10)に隣接している繊維層 (8)の繊維の間にまで達していることを特徴とする請求の範囲第8項記載のマ ツト。 10.凹部(10)が、繊維屑の高さにわたつて溶融した繊維から形成されてい る壁状の補強部(17)を有することを特徴とする訴求の範囲第6項から第8項 までのいずれか1項記載のマツト。 11.剛毛(12)が占める横断面積が凹部(10)の横断面積より小さいこと を特徴とする請求の範囲第6項から第10項までのいずれか1項記載のマット。 12.凹部(10)の横断面積が剛毛(12)により占められる横断面積よりも 小さいことを特徴とする請求の範囲第6項から大10項までのいずれか1項記載 のマット。 13.剛毛(12)は相応して構成されているベース材料(2)の凹部(10) 中にそれぞれ直立して、束状又は帯状に植え込まれていることを特徴とする請求 の範囲第6項から第12項までのいずれか1項記載のマット。 14.剛毛(12)が繊維層(8)の表面から突出しているか、これと同じ高さ か又はその表面よりも低いことを特徴とする請求の範囲第6項から第13項まで のいずれか1項記載のマット。
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