JPH01501209A - トノメータ - Google Patents

トノメータ

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JPH01501209A
JPH01501209A JP62506493A JP50649387A JPH01501209A JP H01501209 A JPH01501209 A JP H01501209A JP 62506493 A JP62506493 A JP 62506493A JP 50649387 A JP50649387 A JP 50649387A JP H01501209 A JPH01501209 A JP H01501209A
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    • A61B3/16Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for measuring intraocular pressure, e.g. tonometers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は目の眼内圧力を測定するための非接触型のトノメータに関する。
この発明の背景 英国特許出願番号第2175412号は非接触トノメータの改良された形および その使用方法を記述している。
この発明の目的はそのようなトノメータにおける試験中に眼に対して空気のパル スを伝えるための改良された空気圧送り装置を提供することである。
この発明のさらなる目的は以前に述べられたトノメータに組込まれる光学および 空気圧系統の構造の改良した形を提供することである。
この発明の要約 この発明に従えば、目の眼内圧力を測定するためのトノメータが提供され、そこ では流体のパルスが目の角膜に向けて出され、パルスの圧力によって角膜表面が 歪められ、その角膜表面における歪みはその角膜に向けられた光の反射における 変化によって検出され、以下のことを特徴とする。
(1) 流体送りシステムの一部を形成する一定容量のチャンバと、 (2) 圧力のかかった流体が流体パルスが必要とされるときチャンバに供給さ れ得るようにするインレット手段(3) 試験中に目に対して光を向けるための 、チャンバ壁に固定されたレンズ手段と、 (4) レンズ手段を通ってそれと同軸に延びかつチャンバの内部に突出してい る部分を有するチューブであり、そこではそれは閉じられているがチャンバから チューブへの流体の制御された通過を許容するために内部に突出している壁部分 において複数個のアパーチャを含んでいる。
この発明はチャンバ(時にプリーナムチャンバと呼ばれる)に突出しているチュ ーブの長さの臨界性を取り除きかつ以前に周知の装置に優る顕著な利点を現わし 、そこでは連続した試験の間、一方の空気のパルスと他方との間で最適の再現性 を得るようにプリーナムチャンバに突出しているチューブの長さを調整するため に必要であることがわかっている。
好ましくは、チャンバは一方の端部のレンズと他方での目視接眼レンズとの間に 延在する第1のセクションを含むハウジングの一部を形成し、かつ照明の源と光 学収束および反射システムを収容するかもしれない。
ハウジングは照明の源が置かれる第2のセクションを含むかもしれない。
ハウジングは流体インレット手段と光検出手段とを含む第3のセクションを含む かもしれない。
好ましくは、前記第3のセクションと第3のセクションからアパーチャを有する レンズに通じるハウジングの第1のセクションの一部を含む、ハウジングのある 部分がハウジングの一部と残余の部分との間の流体密封止を現わすように嵌合さ れた半反射ミラ一手段によってハウジングの残余の部分と分けられる。
典型的には、ハウジングの壁の少なくとも一部がハウジングと少なくとも光密封 止を形成する印刷回路基板からなり、かつそのハウジング内に置かれることが必 要とされる電気構成要素はその内部と直接に通じている印刷回路基板の領域に取 付けられている。
そのアパーチャを有するレンズは便宜上、1対の整列された内部にアパーチャを 有する平凸レンズを含み、そしてチューブはそのレンズの整列されたアパーチャ を介して延在し、そして光検出手段上に最終的な像を形成するであろう光のパタ ーンを決定するマスクがレンズの平らな表面の一部上に形成される。
好ましくは、そのマスクは中央の開口部に関して対称的に配置されかつ不透明な 周囲と境界が付けられた2つのスリット状窓を含む。
この発明は添付の図面と関連して具体例によって次に説明される。
第1図はこの発明に従って構成された手で保持されるトノメータの側面図である 。
第2図は第1図のトノメータの正面図である。
第3図は第1図に示されるトノメータの後方図である。
第4図は机のような水平表面に置かれるように適合されたベースユニットに取付 けられた手で保持されるトノメータを示す透視図である。
第5図は同様のベースユニットに取付けられているがここでは壁に取付けるよう に適合された手で保持されるトノメータの透視図である。
第6図は左側のカバーが取り除かれた第1図に示されるユニットの側面図である 。
第7図は拡大されたトノメータの光要素を含むハウジングの側面図である。
第8図は矢印Aの方向における図でありかつ対象のパターンを示す。
第9図は第7図のハウジングのパフチューブの端部を介した断面図である。
第10図は第7図のハウジングの接眼レンズの端部を介した断面図である。
第11図は第7図のハウジングのランプホルダの端部を介した断面図である。
第12図は第7図に示されるハウジングの下部の縁を介した断面図である。
第13図は第12図の矢印Bの方向における図である。
図面の簡単な説明 第1図、第2図、第3図はこの発明を具体化する手で保持されるトノメータの3 つの図を示す。これは/1ンドグリップセクション12と、そのハンドグリップ セクション12を握っている一方で、その手の指が装入され得る切抜き14を有 する一般に10で示されるケーシングを含む。そのユニットは接眼レンズ16と 試験中目に与えられるべき空気パルスのためのアウトレットを中央部分に含む検 査し6を通して見る一方で、連続番号第2175412号の下で出されるべき早 い方の出願番号第8611901号においてすべて記述されているように、その ユニットを位置決めする。
そのユニットの後部には、22および24のような種々のブツシュボタンのスイ ッチが置かれかつ試験中、目の眼内圧力に起因する数値を示すためのデジタルデ ィスプレイデバイス26が置かれている。
そのユニットの上部には、後に述べられるランプハウジングと関連したキャップ またはカバー28が見られる。
手で保持されるユニットが使用の際に嵌合されるベースユニットが設けられる。
そのベースユニットは傾いた上部セクション30を含み、それは第4図に示され る形においては手で保持されるユニットが適所にあるときハンドグリップセクシ ョン12の方が他方の端部より低いことが規定される。手で保持されるユニット は必要に応じてバイブと電カケーブルとを収容する連絡コード(umbilic a] cord)32を介してベースユニットに接続される。
成る状況においては、ベースユニットは壁に取付けられることが好ましく、この ためハウジング34の下部は上方部分から取り除かれることができて180°を 介して回転し、その結果、もし次に壁のような垂直表面に取付けられるならハウ ジングの上部は第5図に示されるユニット10を受取りかつ支持するように傾け られる。この態様で、ベースユニットはホルスタとみなされることができる。
第6図は第1図に示されるユニット10の左側のケーシングを取り外すことによ って明らかにされた手で保持されるユニットの内部を例示する。内部では、連絡 コードが気槽36と通じており、そのアウトレットは空気バルブ38のインレフ トに接続される。その後者はソレノイドで動作され、そのソレノイドはハウジン グ40内に収容されかつバルブは通常閉じられている。バルブ42のアウトレッ ト部分はインレット46を有するチューブ44を介して一般に48で示されるハ ウジング内に含まれたプリーナムチャンバ(第6図には示されていな(りにつな がる。
後に説明されるように、プリーナムチャンバからの空気は検査レンズ18の小さ な穴を介して逃げる。プリーナムチャンバ内の空気の圧力は圧力変換器によって 感知され、その変換器は印刷回路基板50上に置かれかつそれ自身チューブ54 を介してプリーナムチャンバとつながっている円筒状ハウジング52によって覆 われている。チューブ54の他方の端部はハウジング48内のプリーナムチャン バの壁を介して延びているアウトレット56に接続される。
58.60.62および64のスイッチは印刷回路基板50上に装設されかつ第 1図および第2図に示されるようにハウジングの10のケーシングを介して突出 している作動ボタンを有する。また第6図には第2図と関連して述べられる2桁 のデジタルディスプレイデバイス26が見られる。
ハウジング48は接眼レンズ16から検査レンズ18に延びている水平セクショ ンと、その上方端部にランプ(後により詳細に述べられる)が収容される66で 示される真直ぐな(limb)縁と、これもまた後に説明されるプリーナムチャ ンバの大部分を収容する68で示される下方の縁とを含む。
ハウジング48はハウジングを介した断面図である第7図により詳細に見ること ができる。プリーナムチャンバの領域においてカバープレート70がそのハウジ ングの下側に嵌合されている。
こうして、空気インレット46はプリーナムチャンバに72で突出されて示され ており、圧力変換器に供給するための空気アウトレットが突出しているバイブ7 4を有して示されている。
そのハウジングは上部の縁66に突出しているランプを含みかつキャップまたは カバープレート28を含み、それによってランプは変位またはクリーニングのた めに引込められ得る。そのランプは典型的にはキャップ28と同様、差込みピン またはねじ山によって適所に保持される。ランプからの光は縁66の軸に対して 45°の角度およびハウジング48の中央縁の軸に対して45°の角度で置かれ た第1の半反射ミラー78の上部表面76によって反射される。光は第2の半反 射ミラー80に対しておよびそれを介して反射されかつ検査レンズアセンブリに 置かれる対象を照らして、矢印Aの方向に見ると第8図のように見える。
こうして、通過する光のみが2つの浅いV形の窓82および84に入り、かつ目 の上で形成され、かつ検査レンズアセンブリ18を介して反射して戻るのはそれ らの2つの窓のパターンである。第2の半反射ミラー80の下部表面86に入射 する成る光のいくらかは軸88に対して90°で反射し、レンズおよび透明な窓 (説明される)を通過した後節7図で点線で示される傾いたミラー90によって 反射されるが、なぜなら、それはハウジング縁68内に置かれた指示プレート9 6の傾けられた面上に置かれるからである。
ミラー90からの光は3つの光ダイオード(第12図により詳細に示される)上 で反射される。
このように第2の半反射ミラー80の下部表面86によって反射されない光は軸 88に沿って半反射ミラー78を通過し、レンズ台92内に置かれたレンズおよ び接眼レンズ94に取付けられた第2のレンズを通過した後観察者によって見ら れ得る。
半反射ミラー80は適所に固定されてハウジング48内で領域98と領域96を 孤立させてもよいが、後に述べられるように、これは示されている具体例におい てはそうではなく、気密封止がその代わりに後に述べられるようにミラー80の 向こうの光要素のまわりに提供される。
プリーナムチャンバ96の下方端部でガラスプレート100はハウジングの縁6 8の下部セクションをチャンバから封止する。
拘束レンズ102はガラスプレート100の下に置かれる。
不所望の光の反射を削減するために、黒い綿ビロードのパッドが半反射ミラー7 8および80の領域にそれぞれ104および106で置かれる。そのパッド10 4は半反射ミラー80を通過するいかなる光も吸収するが、これはもし吸収しな かったなら光学系において不所望の光を引き起こすであろう。同様に、パッド1 06は半反射ミラー80の下に置かれて、走行ビームに対して直角の上部表面か ら反射される光とともに、試験中目によって反射された後にそのミラーを通過す るいかなる光も吸収する。
マスク内に2つの浅いV形態を用いることによってアパーチャの先端に光が当て られ、これによってレンズおよびミラーの表面からの反射に関する通常の問題が ずい分よくなることに気付くべきであり、なぜなら光は従来の光学系のように光 学軸に沿って光はもはや集められないからである。
第9図はハウジング48の光学軸の断面であり、プリーナムチャンバからのアウ トレット(試験中目に対して空気のパルス与えるためのもの)を示し、これは2 つのレンズ110および112が中央で突出しているチューブ108を含み、こ れらのレンズの一方は第8図に示されるマスクをその平坦表面で有している。こ の発明に従えば、そのチューブは、プリーナムチャンバに後方に突出しており、 そこではその内部の端部が114で閉じられている。空気はチャンバから116 および118のような一連のアパーチャを介してチューブ108へと通過し、こ れらのアパーチャは第2のレンズ112を越えたチューブの壁内に形成される。
このようにチューブの壁にアパーチャを設けることによってプリーナムチャンバ に突出しているチューブの長さは通常の端部が開かれたチューブが用いられると きほど重大ではないことがわかり、内部に突出している長さはもし最適の性能が 得られるべきなら正確に決定されなくてはならないということが今では十分に確 立されている。
こうして、アパーチャを有するチューブ108を与えることによって、1つの端 部の開いたチューブを用いるよりもずつと顕著な利点があり、なぜならさらにき つい製造公差がその機器のアセンブリから取り除かれるからである。
プリーナムチャンバからくるアパーチャを有するチューブ108の動作は以下の ようになる。プリーナムチャンバ内の空気の分配される量および弾性はプリーナ ムチャンバの充電時間に比べて無視でき得るほど短くない時定数を有する。これ はプリーナムチャンバがそれ自身比較的小さい穴チューブを介して供給されると いう事実から起こる。こうして振動およびもしかしたらタービュランスがプリー ナムチャンバ内に起こるかもしれず、その結果いかなる瞬間にもその異なる部分 において異なる圧力が存在するかもしれない。振動および/またはもしかしたら タービュランスであり得る影響が最小であるチャンバ内の特定の点を選択しかつ その点で1つのアパーチャを有するパフチューブに入口を置くことはチャンバを 注意深く設計することによって可能であり得る一方で、一連のアパーチャを設け ることによって得られる配置は、製造の変型に対して寛容でありかつ他の設計の 特徴である、チャンバ内の障害の最小の点に1つの任意の特定のアパーチャを置 くための正確な調整を必要としない。
第7図を参照すると、カバープレート70はねじまたは他の固定手段によって1 20および122で示される2つの対の出張りに固定され、このカバープレート 70は第9図でも見ることができる。
第8図を再び参照すると、2つのV形の窓82および84を規定するマスクは平 凸レンズ110または112の平坦表面上に形成されてもよい。保護ガラス窓1 16はチューブ118の開放端部を越えて嵌合し、その中にレンズが収容されて レンズ110を保護する。
チューブ108の後部には第7図に示される半値銀ミラーまたはビームスプリッ タ80が置かれており、その半値銀ミラーはカットされてその断面図で断面が現 われている。
第9図に見られるように、ミラーはハウジング48の閉じられた壁の内部に対し て1つの端縁に沿って固定されているが、その反対側の端縁とハウジング48の 開放面上に嵌合されたカバープレート70の下側との間に隙間がある。
これは空気が半値銀ミラー80を通過して領域98(第7図を参照)に逃げるこ とができることを意味し、このために半値銀ミラー78はハウジングにわたって 良好な気密の嵌め合いで作られていなくてはならないかまたは気密封止がレンズ およびレンズ台92のまわりに形成されていなくてはならず、その結果ハウジン グのその端部での空気圧の損失が防がれる。同様に、ランプホルダは縁66内で 良好な気密の嵌め合いが作られなくてはならない。
第10図はレンズ台92と一般に94で示される接眼レンズの構造を詳細に示し ている。平凸レンズ124はレンズ台92内に取付けられており、封止126は それとレンズ台92の間のレンズの周辺に設けられておりもし必要とされるなら 気密封止を提供する。
接眼レンズ94は固定された焦点距離があり、その遠方端部で第2の平凸レンズ 128を含む。窓がレンズ128を収容するチューブ状部材132の内側端部で 130で形成され、かつ封止134は窓130の領域に提供されてもし封止12 6が働くなったとき空気圧の損失を防ぐ。
空気圧の損失を防ぐ上に、機器内に設けられた気密封止はまたハウジング内への 埃および湿気の入来を防ぐ。
第10図に示されるように、レンズ台92は1個以上のねじによって136で適 所に固定される。
第11図はランプホルダと関連したレンズの詳細を現わす。ランプホルダはそれ 自身、ハウジング48の縁66内で気密の嵌め合いであるスリーブ138の形で ある。そのスリーブ138の下方端部では平凸レンズ140があり、その下にチ ューブ138の内部内に気密封止で嵌合されている透明な窓142が置かれてい る。ランプホルダ(示されていない)はスリーブ138内に摺動し、レンズ14 0上の適所に位置決めされて好ましくは正確に中央に置かれたフィラメントを有 する非常に正確な寸法のレンズが利用されて集光レンズ140からの良好な均一 な照明を提供する。
第12図はプリーナムチャンバ96の下方の先端を規定する第7図の縁68の中 央領域をより詳細に示す。プリーナムチャンバはプレートガラス窓144によっ て閉じられ、その窓は窓フレーム146内に固定され、148で1個以上のねじ によって適所に固定される。その真下は再び1個以上のねじ152によって適所 に固定されているレンズ台150である。凸レンズ154はレンズ台150内に 置がれている。レンズの中央領域は第12図かられかるであろうように取り外さ れており、中央の円状のアパーチャ156を残している。レンズの動作は以前に 述べた特許出願に記述されている。
レンズの両側の領域および窓上には第13図に示される2つのマーキングストリ ップが形成されており、そのためもし第12図の矢印Bの方向に見るとレンズの 上方および底部領域が完全に不透明である。
レンズの真下には支持160によって保持される傾いたミラー158が置かれて いる。その支持はハウジングの縁96の内部を横切って延びており、縁の軸に対 して45゜で鏡158を支持する。
プレート70はプリーナムチャンバを規定するために縁を孤立させる一方で、縁 のレンズ154下の面は開いており、それによって印刷回路基板50上に取付け られたフォトダイオードD5、D6およびD7が縁の内部に突出することが可能 となり、ミラー158から直接に光を受取る。
ハウジングは印刷回路基板に関連して置かれるとダイオードD5、D6およびD 7が正しい点にあり、光をミラー158から受取り、その結果器具が正しく試験 中に目に関して位置決めされると、2つの外部ダイオードD5およびD7が器具 の前部のマスクの2つのV形態82および84から受取りその一方でダイオード D6はいかなる光も全く受取らない。
162および164でのレンズ154の上部および下部領域のマスキングは不所 望の光を減じ、反射を減じるように働き、フォトダイオードD5、D6およびD 7に関連して以前に述べられた差動照明状態をより正確に得るようにする。
不所望の光の伝送および反射率を減じるだめのさらなる改良は第16図で論じら れ、そこでは半反射ミラー80は検査レンズアセンブリ18と関連した元のマス クにおいて2つの一般にV形の窓からの光を通すようにする2つの窓166およ び168の領域を除いて、不透明材料によってマスクされることに気付くであろ う。
国際調査報告 国際調査報告 GB 8700777

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.目の眼内圧力を測定するためのトノメータであって、そこでは流体のパルス が用いられて目の角膜に対して出され、パルスの圧力によって角膜表面を歪め、 その角膜表面の歪みは角膜に向けられた光の反射における変化によって検出され : (1)流体送りシステムの一部を形成する一定の容積チャンバと、 (2)流体パルスが必要とされると圧力下の流体がチャンバに供給され得るイン レット手段と、(3)試験中、目に対して光を送るためのチャンバの壁に固定さ れたレンズ手段と、 (4)レンズ手段を介して同軸に延在し、かつチャンバに内側に突出しているチ ューブとを特徴とし、そこではそのチューブは閉じられているが内部に突出して いる壁のセクションに複数のアパーチャを含み、チャンバからチューブヘの流体 の制御された通過を可能にする、トノメータ。 2.そのチャンバが一方端部のレンズと他方の目視接眼レンズとの間に延びる第 1のセクションを含み、光収束および反射システムを収容するハウジングの一部 を形成する、請求項第1項に記載のトノメータ。
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