JPH0145316Y2 - - Google Patents

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JPH0145316Y2
JPH0145316Y2 JP1984117767U JP11776784U JPH0145316Y2 JP H0145316 Y2 JPH0145316 Y2 JP H0145316Y2 JP 1984117767 U JP1984117767 U JP 1984117767U JP 11776784 U JP11776784 U JP 11776784U JP H0145316 Y2 JPH0145316 Y2 JP H0145316Y2
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JP
Japan
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lock pin
rotary disk
installation
lifting rod
horizontal arm
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JP1984117767U
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JPS6132374U (ja
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Publication of JPH0145316Y2 publication Critical patent/JPH0145316Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は間仕切りやドアーなどを簡易な操作の
もとに、しかも希望通りの円滑に方向変換するた
めの機構に関する。
例えば会議や結婚被露宴のために、ホテルなど
の大広間を必要な大きさ・形態の使用スペースに
に区画変更するような場合、従来では直線や曲線
の各種レールを建物の天井面に予じめ多数敷設し
ており、その希望するレールを使つて、これに沿
い間仕切りパネルを移動させている通常である。
ところが、これでは多数のレールを天井面に張
りめぐらさなければならず、天井面の外観化粧を
阻害すると共に、その敷設工事上著しく煩雑・大
型化し、相当高額の経費を必要とする。それにも
拘らず、希望通りの自由・円滑に区画変更するこ
とは不可能と言つて良い。蓋し、大広間としての
使用に備えて、その間仕切りパネルの多数は室内
の角隅位置に集合され、その1個所の戸袋などに
格納する必要があり、その集合位置から各方向へ
随意に移動させなければならないからである。
本考案はこのような問題点の解決を企図してお
り、その具体的構成を図示の実施例に基いて詳述
すると、次の通りである。即ち、本考案の方向変
換機構はその全体的に予じめ組立てられたユニツ
ト体をなしており、これを表わした第1〜7図に
おいて、1は建物の天井裏に既設の骨材Fへ、複
数のボルト2などにより固定設置される据付け盤
であり、図例では平面視の正方形を呈している。
3はその据付け盤1の中央部へ軸受4を介して回
転自在に、且つ貫通状態として垂設された回転支
柱であつて、その内部は空洞5とされていると共
に、同じく支柱3の下端部には回転盤6が一体回
転するように圧入状態として組付けられている。
7はその回転盤6を据付け盤1の下面に対して滑
動的に支承するスラスト軸受である。
8は同じく回転盤6の上面途中に点在状態とし
て開口配設された複数個のロツクピン受け入れ溝
であり、これに後述のロツクピンが上方から係脱
自在に係合することとなる。その場合、図例では
受け入れ溝8を直交関係の放射対称型に並ぶ合計
4個としているが、回転支柱3を中心とする放射
対称型の配置状態である限り、その個数はこれを
増減することができる。又、図例では各受け入れ
溝8を有底盲状としているが、これを回転盤6の
貫通状態に穿孔しても良い。9はその受け入れ溝
8の複数個と択一的に合致するロツクピン支持孔
であり、上記据付け盤1の対応位置に貫通形成さ
れている。10,11はその受け入れ溝8と支持
孔9内に圧入されたブツシユである。
12は保持盤13によつて回転盤6の下面中央
部へ固定一体化された短尺な切換レールであり、
回転盤6の直径寸法に等しい長さを備えていると
共に、その断面ほぼチヤンネル溝型の上面には上
記回転支柱3の空洞5と連通する昇降ロツド押し
上げ用操作工具Tの挿入孔14が開口されてい
る。他方、そのレール12の下面は天井板Mとの
面一状態を保ち、天井面から開口している。保持
盤13と切換レール12は溶接などによつて固定
されており、前者の抱持片15によりレール12
の拡開作用が防止されている。16はその持盤1
3を回転盤6に組付け一体化する複数のボルトで
ある。その切換レール12の切り離し両端部が、
建物の天井に予じめ対応的に敷設される長尺なレ
ールRと合致して、間仕切りパネルPの円滑な移
動を許すこと言うまでもない。
この点、図例では切換レール12の切り離し両
端部が、回転盤6の円形との関係において、外向
き凸曲面にカツトされており、これとの合致上既
設の長尺レールRにおける切り離し端部は、逆に
内向き凸曲面にカツトされていること勿論であ
る。17はその切換レール12の上面から垂下す
る移動滑車用のガイド凸条を示している。
上記回転支柱3の軸芯部には昇降ロツド18が
昇降のみ可能に内蔵されており、しかも空洞5内
に封入されたコイルバネ19によつて、常時下降
方向へ押圧付勢されている。従つて、そのバネ受
けを兼ねた張出しフランジ20により、上記挿入
孔14は施蓋されることになる。21はその昇降
ロツド18の露出上端部から横方向へ一体的に派
出された水平アームであり、その派出先端部には
昇降ロツド18自身と平行するロツクピン22が
垂下されている。そのロツクピン22の円錐状下
端部は、上記のように据付け盤1のロツクピン支
持孔9を経て、回転盤6のロツクピン受け入れ溝
8内へ係脱自在に挿入係合されるべく、正しく昇
降運動することになる。
同じくロツクピン22の上端部は水平アーム2
1と螺合され、且つダブルナツト23などによつ
てアーム21へ組付け固定されている。24はそ
のロツクピン22に常時下降方向の押圧力を付与
するコイルバネであつて、該ピン22の途中段部
(図示符号省略)と、バネ受け座25との相互間
に介挿されている。そして、そのバネ受け座25
は据付け盤1へ溶接やボルト26などにより固定
されており、その上面において水平アーム21の
先端部を安定良く支持している。
27は水平アーム21の派出基端部と昇降ロツ
ド18の上端部を連結固定するピン、28は据付
け盤1の上面に溶接などにより固定一体化された
受皿盤であり、スラスト軸受29を支承してい
る。30はその軸受29の押え盤であつて、回転
支柱3へ一体回転するように嵌め付けられてい
る。31はその押え盤30の抜け止め用ダブルナ
ツトであり、該押え盤30と同じく回転支柱3の
上端部に螺合されている。32は菊ワツシヤ33
の弛緩防止用キーである。このように据付け盤1
から上方に露出する受皿盤28や軸受29の押え
盤30、ダブルナツト23,31、水平アーム2
1、ロツクピン22並びにそのバネ24の受け座
25などは、言わば天井裏に臨み、ネズミの糞や
塵埃などにより汚損し、その働きを害される危険
性があるため、好ましくは合成樹脂や金属などの
防塵カバー34により被包する。35はその据付
け盤1に対する固定ボルトであり、その被包によ
れば耐用性を向上させることもできる。
図示の実施例では、90度づつ方向変換する形態
を表わしており、従つて建物の天井へ予じめ対応
的に敷設された長尺なレールRの直交し合う要所
要所に、その方向変換機構が上記の通りに設置さ
れることとなる。その場合、本考案の機構は全体
的に予じめ組立てられたユニツト体をなしている
ため、その上記据付け盤1をボルト2などによ
り、建物に既設の天井骨材Fへ取付け固定するだ
けで、その据付け工事を能率良く完遂することが
できる。
そして、その使用上間仕切りパネルPの方向変
換を行なうに当つては、第8図から明白なように
切換レール12の下方からその挿入孔14を通じ
て、先端二叉状の適当な操作工具Tを挿入するこ
とにより、コイルバネ19の押し下げ力に抗し
て、昇降ロツド18を押し上げ操作する。そうす
れば、水平アーム21を介してロツクピン22
が、やはりそのコイルバネ24の押し下げ力に抗
しつつ上昇し、回転盤6における任意な1個の受
け入れ溝8内から退避して、その回転盤6との係
合作用が解除される。
そこで、そのまま回転盤6を第9図のように一
定の角度θ(図例では90度)だけ回転操作し、そ
のロツクピン22に回転盤6の別な受け入れ溝8
が合致するや否や、上記操作工具Tによる押し上
げ力を解くのである。そうすれば、コイルバネ1
9,24の付勢力により、昇降ロツド18は勿論
のこと、ロツクピン22も自動的に下降し、その
回転盤6の回転しない固定ロツク状態に保持され
るのであり、ここに方向変換の作用が完了するこ
ととなる。その場合、回転盤6の正しい円滑な回
転作用が、上記上下一対のスラスト軸受7,29
によつて達成されると共に、間仕切りパネルPの
吊り下げ荷重に対しても、その据付け盤1上に固
定一体化された受皿盤28などによつて、効果的
に対抗することができる。尚、回転盤6に設けた
ロツクピン受け入れ溝8の個数を増加することに
よつて、更に一層微細な方向変換を行なえること
勿論である。
以上のように、本考案は間仕切りパネルPやド
アーなどの方向変換機構として、建物の天井骨材
Fに固定設置される据付け盤1と、 その据付け盤1の中央部へ軸受4を介して回転
自在に、且つ貫通状態として垂設された回転支柱
3と、 同じく据付け盤1の上面に固定された受皿盤2
8と、回転支柱3へ一体回転するよう嵌め付けら
れた押え盤30との相互間に介挿されたスラスト
軸受29と、 回転支柱3の下端部に一体回転するよう嵌め付
けられて、据付け盤1と平行状態に対面する回転
盤6と、 その据付け盤1と回転盤6との対面する上下相
互間に介挿設置された別なスラスト軸受7と、 回転支柱3を中心とする放射対称型配置状態の
もとで、回転盤6に開口形成された複数のロツク
ピン受け入れ溝8と、 回転支柱3の中心へ昇降のみ可能に垂設され、
且つその支柱3の空洞5内に封入されたコイルバ
ネ19により、常に下降方向への押圧力が与えら
れた昇降ロツド18と、 回転盤6の下面中央部へ保持盤13によつて組
付け一体化され、且つ下面が天井面から開口する
断面ほぼチヤンネル溝型をなす切換レール12
と、 その切換レール12の上面に、回転支柱3の空
洞5と連通るよう開口形成された昇降ロツド押し
上げ操作工具T用の挿入孔14と、 昇降ロツド18の露出上端部から横方向へ一体
的に派出された水平アーム21と、 その水平アーム21の派出先端部から昇降ロツ
ド18との平行状態に垂下され、且つ据付け盤1
に貫通形成されたロツクピン支持孔9を経て、回
転盤6のロツクピン受け入れ溝8へ係脱自在に挿
入係合されるロツクピン22と、 据付け盤1から上方に露出する受皿盤28や押
え盤30、水平アーム21、ロツクピン22など
を全体的に被包すべく、その据付け盤1の上面に
固定設置された防塵カバー34とを備え、 上記昇降ロツド18をそのコイルバネ19の押
し下げ力に抗しつつ、下方から切換レール12の
挿入孔14へ挿入する操作工具Tによつて押し上
げ操作し、上記ロツクピン22とその受け入れ溝
8との係合状態を解いて、回転盤6を予じめ決め
られた一定の角度θだけ回転させることにより、
ロツクピン22をその別な受け入れ溝8内へ択一
的に、且つ自動的に差し替えるように設定してあ
るため、建物の天井に予じめ敷設した長尺なレー
ルRの言わば交会点位置へ、その方向変換機構を
設置すると共に、室内から適当な操作工具Tによ
つて、昇降ロツド18をその押し下げ用コイルバ
ネ19の弾圧力に抗して押し上げつつ、回転盤6
を一定の角度θ分回転させるだけの簡単な人為的
操作のもとで、しかも至極円滑・軽快に間仕切り
パネルPやドアーなどを方向変換することがで
き、その変換後の間仕切り状態などとしても、不
慮に開き動かぬ確固な安定状態を得られる効果が
ある。
即ち、本考案の場合回転支柱3が天井骨材Fに
固定設置された据付け盤1へ、軸受4を介して回
転自在に且つ貫通状態に垂立されていると共に、
その据付け盤1の上方位置では回転支柱3に嵌め
付け一体化された押え盤30と、据付け盤1の上
面に固定一体化された受皿盤28との相互間に、
スラスト軸受29が介挿されている一方、同じく
据付け盤1の下方位置ではその下面と、回転盤6
との対面し合う相互間に、別なスラスト軸受7が
介挿されているため、その回転支柱3の振れ動き
こじるおそれなく、これを中心として回転盤6が
常に正しく、且つ軽快・円滑に回転作用するので
あり、従つて軽量なカーテン形態の間仕切りパネ
ルPのみならず、そのパネルPの重量物に対して
も、好適な使用に耐え得ることとなる。
しかも、その回転支柱3の空洞5内にはコイル
バネ19が封入されており、そのバネ19によつ
て昇降ロツド18が常に下降方向へ押圧付勢され
ているため、その昇降ロツド18と水平アーム2
1を介して連結されたロツクピン22は、常に回
転盤6のロツクピン受け入れ溝8と係合する固定
のロツク状態に保たれ、従い間仕切りパネルPな
どによる間仕切り状態として、至極安定堅牢な状
態を確保できるのであり、不慮に廻り開くおそれ
がない。その意味からもホテルや美術館などの重
量パネルPに対して、容易に適用実施することが
できる。
又、断面ほぼチヤンネル溝型切換レール12の
上面には、回転支柱3の空洞5と連通する挿入孔
14が開口形成されており、その挿入孔14へ下
方から挿入する操作工具Tによつて、昇降ロツド
18をその押し下げ用コイルバネ19に抗しつつ
押し上げ操作するようになつているため、その操
作によつて上記ロツクピン22と、回転盤6のロ
ツクピン受け入れ溝8との係合作用を確実・簡便
に解除することができ、その操作性にも優れる。
更に、据付け盤1の上面には防塵カバー34が
固定設置されており、これにより天井裏に露出す
る受皿盤28や押え盤30、水平アーム21、ロ
ツクピン22などの全体が被包されているため、
例えば室内から天井裏に浮上する水蒸気によつ
て、スラスト軸受29などが発錆したり、或いは
ネズミの糞や塵埃などの障害物が付着・堆積する
ことを効果的に防止でき、その耐久性も著しく向
上し得るのである。従い、全体的なユニツト体と
して容易に据付け工事できることとも相俟ち、各
種建物に広く使える実用向きの考案と言える。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の正面図、側面図、平面図
並びに底面図、第5,6図は第1図のX−X線並
びにY−Y線に沿う各断面図、第7図は第3図の
Z−Z線に沿う拡大断面図、第8図はロツクピン
の解除状態を示す第7図と対応する拡大断面図、
第9図は方向変換後の状態を示す第4図と対応す
る底面図である。 1……据付け盤、3……回転支柱、6……回転
盤、7,29……スラスト軸受、8……ピン受け
入れ溝、12……切換レール、13……レール保
持盤、18……昇降ロツド、19,24……コイ
ルバネ、21……水平アーム、22……ロツクピ
ン、28……受皿盤、30……押え盤、34……
防塵カバー、F……天井骨材、M……天井板、R
……既設の長尺レール、P……間仕切りパネル、
T……操作工具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 建物の天井骨材Fに固定設置される据付け盤1
    と、 その据付け盤1の中央部へ軸受4を介して回転
    自在に、且つ貫通状態として垂設された回転支柱
    3と、 同じく据付け盤1の上面に固定された受皿盤2
    8と、回転支柱3へ一体回転するよう嵌め付けら
    れた押え盤30との相互間に介挿されたスラスト
    軸受29と、 回転支柱3の下端部に一体回転するよう嵌め付
    けられて、据付け盤1と平行状態に対面する回転
    盤6と、 その据付け盤1と回転盤6との対面する上下相
    互間に介挿設置された別なスラスト軸受7と、 回転支柱3を中心とする放射対称型配置状態の
    もとで、回転盤6に開口形成された複数のロツク
    ピン受け入れ溝8と、 回転支柱3の中心へ昇降のみ可能に垂設され、
    且つその支柱3の空洞5内に封入されたコイルバ
    ネ19により、常に下降方向への押圧力が与えら
    れた昇降ロツド18と、 回転盤6の下面中央部へ保持盤13によつて組
    付け一体化され、且つ下面が天井面から開口する
    断面ほぼチヤンネル溝型をなす切換レール12
    と、 その切換レール12の上面に、回転支柱3の空
    洞5と連通するよう開口形成された昇降ロツド押
    し上げ操作工具T用の挿入孔14と、 昇降ロツド18の露出上端部から横方向へ一体
    的に派出された水平アーム21と、 その水平アーム21の派出先端部から昇降ロツ
    ド18との平行状態に垂下され、且つ据付け盤1
    に貫通形成されたロツクピン支持孔9を経て、回
    転盤6のロツクピン受け入れ溝8へ係脱自在に挿
    入係合されるロツクピン22と、 据付け盤1から上方に露出する受皿盤28や押
    え盤30、水平アーム21、ロツクピン22など
    を全体的に被包すべく、その据付け盤1の上面に
    固定設置された防塵カバー34とを備え、 上記昇降ロツド18をそのコイルバネ19の押
    し下げ力に抗しつつ、下方から切換レール12の
    挿入孔14へ挿入する操作工具Tによつて押し上
    げ操作し、上記ロツクピン22とその受け入れ溝
    8との係合状態を解いて、回転盤6を予じめ決め
    られた一定の角度θだけ回転させることにより、
    ロツクピン22をその別な受け入れ溝8内へ択一
    的に、且つ自動的に差し替えるように設定したこ
    とを特徴とする間仕切りなどの方向変換機構。
JP11776784U 1984-07-30 1984-07-30 間仕切りなどの方向変換機構 Granted JPS6132374U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11776784U JPS6132374U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 間仕切りなどの方向変換機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP11776784U JPS6132374U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 間仕切りなどの方向変換機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6132374U JPS6132374U (ja) 1986-02-27
JPH0145316Y2 true JPH0145316Y2 (ja) 1989-12-27

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ID=30676670

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JP11776784U Granted JPS6132374U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 間仕切りなどの方向変換機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7154667B1 (ja) * 2022-04-11 2022-10-18 有限会社ピオ-ル ハンガーレール切替装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5032540A (ja) * 1973-07-25 1975-03-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58128276U (ja) * 1982-02-23 1983-08-31 日本スピンドル建材株式会社 移動壁の方向転換装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5032540A (ja) * 1973-07-25 1975-03-29

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JPS6132374U (ja) 1986-02-27

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