JPH0145238B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145238B2 JPH0145238B2 JP28437285A JP28437285A JPH0145238B2 JP H0145238 B2 JPH0145238 B2 JP H0145238B2 JP 28437285 A JP28437285 A JP 28437285A JP 28437285 A JP28437285 A JP 28437285A JP H0145238 B2 JPH0145238 B2 JP H0145238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- molded body
- decorative
- leg pieces
- block
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 22
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 8
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電波吸収壁体に係るものである。
(従来の技術)
従来、この種の壁体は、電波吸収体を構成する
フエライト系成形体を構造物の躯体外壁に層着し
て構成されていた。
フエライト系成形体を構造物の躯体外壁に層着し
て構成されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらフエライト系成形体とコンクリー
トとは附着力が小で、且つ温度変化により、膨脹
率の相違から前記成形体がコンクリート面より剥
離する惧れがあり、従つて前記成形体にはアンカ
一を附設することが必要となる。
トとは附着力が小で、且つ温度変化により、膨脹
率の相違から前記成形体がコンクリート面より剥
離する惧れがあり、従つて前記成形体にはアンカ
一を附設することが必要となる。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために堤
案されたもので、化粧板の背面に複数の脚片が突
設され、且つ相隣る脚片間にフエライト系成形体
が嵌着された化粧ブロツクの背面に、コンクリー
トを一体に層着してなることを特徴とする電波吸
収壁体に係るものである。
案されたもので、化粧板の背面に複数の脚片が突
設され、且つ相隣る脚片間にフエライト系成形体
が嵌着された化粧ブロツクの背面に、コンクリー
トを一体に層着してなることを特徴とする電波吸
収壁体に係るものである。
(作用)
本発明においては前記したように、化粧板の背
面に複数の脚片が突設された化粧ブロツクの相隣
る脚片間に、電波吸収体を構成するフエライト系
成形体を嵌着して、同成形体を化粧ブロツクに固
着した状態で、同ブロツク背面に外壁コンクリー
トを打設し、同打設コンクリートと前記化粧ブロ
ツクとを同ブロツクの脚片を介して一体化し、電
波吸収壁体を構成するものである。
面に複数の脚片が突設された化粧ブロツクの相隣
る脚片間に、電波吸収体を構成するフエライト系
成形体を嵌着して、同成形体を化粧ブロツクに固
着した状態で、同ブロツク背面に外壁コンクリー
トを打設し、同打設コンクリートと前記化粧ブロ
ツクとを同ブロツクの脚片を介して一体化し、電
波吸収壁体を構成するものである。
(発明の効果)
本発明においては前記したように、化粧ブロツ
クの背面に突設された複数の脚片がアンカー材の
用を果し、化粧ブロツクとその背面に打設される
壁体コンクリートとが一体化されるものである。
クの背面に突設された複数の脚片がアンカー材の
用を果し、化粧ブロツクとその背面に打設される
壁体コンクリートとが一体化されるものである。
また前記脚片を利用して相隣る脚片間にフエラ
イト系成形体を嵌着することにより、化粧板及び
前記脚片並に化粧ブロツク背面の打設コンクリー
ト間にフエライト系成形体が確固と固定され、同
成形体のコンクリート壁面からの剥離が防止され
るものであつて、従来のようにフエライト系成形
体取付けのためのアンカーを必要としない。
イト系成形体を嵌着することにより、化粧板及び
前記脚片並に化粧ブロツク背面の打設コンクリー
ト間にフエライト系成形体が確固と固定され、同
成形体のコンクリート壁面からの剥離が防止され
るものであつて、従来のようにフエライト系成形
体取付けのためのアンカーを必要としない。
更に前記脚片は化粧ブロツク背面のコンクリー
ト内に配筋される鉄筋メツシユのスペーサとして
使用され、この結果、同鉄筋メツシユとフエライ
ト系成形体との間隔を正確に保持できるので、鉄
筋メツシユを反射体として使用することができ
る。
ト内に配筋される鉄筋メツシユのスペーサとして
使用され、この結果、同鉄筋メツシユとフエライ
ト系成形体との間隔を正確に保持できるので、鉄
筋メツシユを反射体として使用することができ
る。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
Aは磁器質、或いは陶器質系タイル、コンクリ
ートまたは補強繊維コンクリート等より構成され
た化粧ブロツクで、平板状の化粧板1の背面より
一双の脚片2が突設されている。
ートまたは補強繊維コンクリート等より構成され
た化粧ブロツクで、平板状の化粧板1の背面より
一双の脚片2が突設されている。
而して相隣る脚片2,2間にフエライト系成形
体Bを嵌着し、このようにフエライト系成形体B
の固着された化粧ブロツクAを並列し、同各ブロ
ツクAの脚片2の先端面間に亘つて補強筋及び反
射体としての作用を兼用する鉄筋メツシユ3を配
設し、前記ブロツクAの背面にコンクリート4を
打設してプレキヤストコンクリート板を成形し、
同板を電波吸収壁体の壁板として使用するもので
ある。
体Bを嵌着し、このようにフエライト系成形体B
の固着された化粧ブロツクAを並列し、同各ブロ
ツクAの脚片2の先端面間に亘つて補強筋及び反
射体としての作用を兼用する鉄筋メツシユ3を配
設し、前記ブロツクAの背面にコンクリート4を
打設してプレキヤストコンクリート板を成形し、
同板を電波吸収壁体の壁板として使用するもので
ある。
なお前記フエライト系成形体Bと化粧板1との
間、及びフエライト系成形体Bとコンクリート4
との間には、膨脹率の相違によつて温度変化の伴
なうずれを生起するから、このずれを吸収する緩
衝材を介装する。
間、及びフエライト系成形体Bとコンクリート4
との間には、膨脹率の相違によつて温度変化の伴
なうずれを生起するから、このずれを吸収する緩
衝材を介装する。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、化粧ブロツクAの背面に突設された脚片2
を介して同ブロツクAとその背面のコンクリート
4とが一体化され、また相隣る脚片2間に嵌着さ
れたフエライト系成形体Bは同各脚片2、化粧板
1及び化粧ブロツクA背面の打設コンクリート4
との間に固定され、同コンクリート4からの剥離
を防止される。
ので、化粧ブロツクAの背面に突設された脚片2
を介して同ブロツクAとその背面のコンクリート
4とが一体化され、また相隣る脚片2間に嵌着さ
れたフエライト系成形体Bは同各脚片2、化粧板
1及び化粧ブロツクA背面の打設コンクリート4
との間に固定され、同コンクリート4からの剥離
を防止される。
また前記脚片2は前記コンクリート4内に配筋
される鉄筋メツシユ3のスペーサとしての機能を
果し、同鉄筋メツシユ3とフエライト系成形体B
との間隔を正確に保持し、鉄筋メツシユ3を反射
体として使用することができる。
される鉄筋メツシユ3のスペーサとしての機能を
果し、同鉄筋メツシユ3とフエライト系成形体B
との間隔を正確に保持し、鉄筋メツシユ3を反射
体として使用することができる。
なお本発明はプレキヤストコンクリート壁及び
現場打ちコンクリート壁の双方に適用されるもの
である。
現場打ちコンクリート壁の双方に適用されるもの
である。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種
種の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種
種の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明に係る電波吸収壁体の一実施例
を示す横断平面図、第2図はその一部を欠截して
示した正面図、第3図は化粧ブロツクの斜面図で
ある。 A……化粧ブロツク、B……フエライト系成形
体、1……化粧板、2……脚片、3……鉄筋メツ
シユ、4……コンクリート。
を示す横断平面図、第2図はその一部を欠截して
示した正面図、第3図は化粧ブロツクの斜面図で
ある。 A……化粧ブロツク、B……フエライト系成形
体、1……化粧板、2……脚片、3……鉄筋メツ
シユ、4……コンクリート。
Claims (1)
- 1 化粧板の背面に複数の脚片が突設され、且つ
相隣る脚片間にフエライト系成形体が嵌着された
化粧ブロツクの背面に、コンクリートを一体に層
着してなることを特徴とする電波吸収壁体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28437285A JPS62144398A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 電波吸収壁体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28437285A JPS62144398A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 電波吸収壁体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144398A JPS62144398A (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0145238B2 true JPH0145238B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=17677726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28437285A Granted JPS62144398A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 電波吸収壁体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62144398A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647844B2 (ja) * | 1987-07-01 | 1994-06-22 | 株式会社フジタ | 電波吸収プレキャスト板 |
| JPH0521920Y2 (ja) * | 1988-01-13 | 1993-06-04 | ||
| JPH01179499U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-12-22 | ||
| JPH01115299U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-03 | ||
| JPH0650800B2 (ja) * | 1988-03-07 | 1994-06-29 | 株式会社フジタ | 電波吸収パネルの製造方法 |
| JPH0247898A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Kajima Corp | 電波吸収壁体 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28437285A patent/JPS62144398A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144398A (ja) | 1987-06-27 |
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