JPH01241898A - 電波吸収パネルの製造方法 - Google Patents
電波吸収パネルの製造方法Info
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- JPH01241898A JPH01241898A JP63068281A JP6828188A JPH01241898A JP H01241898 A JPH01241898 A JP H01241898A JP 63068281 A JP63068281 A JP 63068281A JP 6828188 A JP6828188 A JP 6828188A JP H01241898 A JPH01241898 A JP H01241898A
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Landscapes
- Soft Magnetic Materials (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
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- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電波吸収パネル及びその製造方法に係るもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来の電波吸収パネルの外装仕上材としては、石材、タ
イル等が使用されている。
イル等が使用されている。
このうち石貼り電波吸収パネルは第5図に示すように、
裏面に電波吸収材としてのフェライトタイル板(a)が
装着された石材(b)がコンクリート層(C)に埋設さ
れるとともに、同石材(b)に装着したアンカー金物(
d)を介してコンクリート層(C)に石材(b)が定着
されている。
裏面に電波吸収材としてのフェライトタイル板(a)が
装着された石材(b)がコンクリート層(C)に埋設さ
れるとともに、同石材(b)に装着したアンカー金物(
d)を介してコンクリート層(C)に石材(b)が定着
されている。
図中(e)は補強鉄筋である。
またタイル貼り電波吸収パネルは第6図に示すように、
アンカー用脚片付きタイル(f)をコンクリート層(g
)に埋設定着するとともに、前記タイル(f)の裏面四
部に電波吸収材としてのフェライト板(h)を嵌着して
構成されている。
アンカー用脚片付きタイル(f)をコンクリート層(g
)に埋設定着するとともに、前記タイル(f)の裏面四
部に電波吸収材としてのフェライト板(h)を嵌着して
構成されている。
図中(i)は補強鉄筋である。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の石貼り電波吸収パネルの場合、石材の裏面に
装着されたアンカー金物を介して同石材をコンクリート
層に定着するため、部分的に厚さの変わる石材を必要と
し、またタイル貼り電波吸収パネルの場合、コンクリー
ト層との定着を図るためアンカー用脚片の長いタイルを
必要とし、外装仕上材の重量が大きくなり、パネル躯体
厚も厚くなる。
装着されたアンカー金物を介して同石材をコンクリート
層に定着するため、部分的に厚さの変わる石材を必要と
し、またタイル貼り電波吸収パネルの場合、コンクリー
ト層との定着を図るためアンカー用脚片の長いタイルを
必要とし、外装仕上材の重量が大きくなり、パネル躯体
厚も厚くなる。
本発明はこのような従来技術の有する問題点に鑑みて提
塞されたもので、その目的とする処は外装材の厚みが節
減され、高い製作精度を要することのない低コストの電
波吸収材、及びその製造方法を提供する点にある。
塞されたもので、その目的とする処は外装材の厚みが節
減され、高い製作精度を要することのない低コストの電
波吸収材、及びその製造方法を提供する点にある。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するために、本発明に係る電波吸収パ
ネルは、電波吸収用フエライI・板の表面に層着された
パネル外装材を、補強繊維材入りコンクリート、または
モルタルによって構成さている。
ネルは、電波吸収用フエライI・板の表面に層着された
パネル外装材を、補強繊維材入りコンクリート、または
モルタルによって構成さている。
また本発明は前記電波吸収パネルを低廉に、且つ簡単に
製作しうる電波吸収パネルの製造方法に係り、予め結束
線の一部が埋設された補強繊維入り外装コンクリート、
またはモルタルを打設し、同打設コンクリートまたはモ
ルタルの硬化後その表面にフェライト板を接着し、同フ
ェライト板の上面に反射体を配設するとともに前記結束
線で結束し、しかるのち前記外装モルタルまたはモルタ
ル上面に躯体コンクリートを打設することを特徴とする
ものである。
製作しうる電波吸収パネルの製造方法に係り、予め結束
線の一部が埋設された補強繊維入り外装コンクリート、
またはモルタルを打設し、同打設コンクリートまたはモ
ルタルの硬化後その表面にフェライト板を接着し、同フ
ェライト板の上面に反射体を配設するとともに前記結束
線で結束し、しかるのち前記外装モルタルまたはモルタ
ル上面に躯体コンクリートを打設することを特徴とする
ものである。
(作用)
本発明に係る電波吸収パネルは、電波吸収用フェライト
板の表面に層着されたパネルの外装仕上材を補強繊維入
りコンクリートまたはモルタルより構成することによっ
て、外装仕上材が石貼り、タイル貼り電波吸収材に比し
て薄くなり、電波吸収効果が増大する。
板の表面に層着されたパネルの外装仕上材を補強繊維入
りコンクリートまたはモルタルより構成することによっ
て、外装仕上材が石貼り、タイル貼り電波吸収材に比し
て薄くなり、電波吸収効果が増大する。
また本発明に係る電波吸収パネルの製造方法においては
、前記外装仕上材としての補強繊維入りコンクリートま
たはモルタルに予めその一部が埋設された結束線を前記
コンクリートまたはモルタルに接着されたフェライト板
面に亘って配設された反射体を結束することによって、
外装仕上材、フェライト板、反射体、及びコンクリ−1
−躯体を一体化するものである。
、前記外装仕上材としての補強繊維入りコンクリートま
たはモルタルに予めその一部が埋設された結束線を前記
コンクリートまたはモルタルに接着されたフェライト板
面に亘って配設された反射体を結束することによって、
外装仕上材、フェライト板、反射体、及びコンクリ−1
−躯体を一体化するものである。
(実施例)
以下本発明を開示の実施例について説明する。
(1)は電波吸収パネルのコンクリートまたはモルタル
外装仕上材で、コンクリート打設前に補強繊維材(2)
を埋設しておき厚さ10〜20mmに塗り込んでおく。
外装仕上材で、コンクリート打設前に補強繊維材(2)
を埋設しておき厚さ10〜20mmに塗り込んでおく。
なお前記コンクリートまたはモルタルとしては無収縮コ
ンクリートまたはモルタルを使用し、同コンクリートま
たはモルタルの打設前に、補強繊維材(2)にはステン
レス鋼線、または繊維よりなる結束線(3)を結束する
とともに、電波吸収体の配設個所には型枠(4)を配設
しておく。また前記コンクリートまたはモルタルの打継
面(1a)を粗面に形成する。(第2図参照) 前記外装仕上材(1)が硬化したのち、型枠(4)を除
去した跡に、防水剤を兼用する樹脂接着剤(5)を塗布
してフェライト板ユニット(6)を嵌合接着する。
ンクリートまたはモルタルを使用し、同コンクリートま
たはモルタルの打設前に、補強繊維材(2)にはステン
レス鋼線、または繊維よりなる結束線(3)を結束する
とともに、電波吸収体の配設個所には型枠(4)を配設
しておく。また前記コンクリートまたはモルタルの打継
面(1a)を粗面に形成する。(第2図参照) 前記外装仕上材(1)が硬化したのち、型枠(4)を除
去した跡に、防水剤を兼用する樹脂接着剤(5)を塗布
してフェライト板ユニット(6)を嵌合接着する。
同フェライト板ユニット(6)は第4図に示すように、
所要数のフェライト板を整列し、その背面にスペーサー
兼用連結材(7)を接着して構成されている。
所要数のフェライト板を整列し、その背面にスペーサー
兼用連結材(7)を接着して構成されている。
次いで前記フェライト板ユニット(6)のスペーサー兼
用連結材(7)上に溶接金網よりなる反射体(8)を重
層し、前記結束線(3)で結束して同反射体(8)の位
置を固定する。(第3図) 次いで躯体部分の鉄筋(9)を配筋し、躯体コンクリー
ト(10)を打設し、同躯体コンクリート(10)と外
装仕上材(1)、電波吸収体としてのフェライト板ユニ
ット(6)及び反射体(8)とが一体化された電波吸収
パネルを製造する。
用連結材(7)上に溶接金網よりなる反射体(8)を重
層し、前記結束線(3)で結束して同反射体(8)の位
置を固定する。(第3図) 次いで躯体部分の鉄筋(9)を配筋し、躯体コンクリー
ト(10)を打設し、同躯体コンクリート(10)と外
装仕上材(1)、電波吸収体としてのフェライト板ユニ
ット(6)及び反射体(8)とが一体化された電波吸収
パネルを製造する。
(発明の効果)
本発明に係る電波吸収パネルは前記したように、フェラ
イト板よりなる電波吸収材に層着される外装仕上材が補
強繊維入りコンクリートまたはモルタルより構成されて
いるので、従来の石貼りまたはタイル貼り電波吸収パネ
ルに比して高精度を必要とせず、厚みが節減されるので
電波吸収性能が向上し、また重量が大幅に軽減され、パ
ネル取付作業が容易になる。
イト板よりなる電波吸収材に層着される外装仕上材が補
強繊維入りコンクリートまたはモルタルより構成されて
いるので、従来の石貼りまたはタイル貼り電波吸収パネ
ルに比して高精度を必要とせず、厚みが節減されるので
電波吸収性能が向上し、また重量が大幅に軽減され、パ
ネル取付作業が容易になる。
また従来のタイル、石材を外装仕上材とした場合のよう
に、同外装仕上材の製作工程に左右されることなく製造
できる。
に、同外装仕上材の製作工程に左右されることなく製造
できる。
更にまた前記外装仕上材の表面に、吹付け、または刷毛
塗り、ローラ塗装等によって有機、無機の材料による表
面仕上げが可能となる。
塗り、ローラ塗装等によって有機、無機の材料による表
面仕上げが可能となる。
本発明に係る電波吸収パネルの製造方法によれば、前記
外装仕上げコンクリート、またはモルタルにその一部が
埋設された結束線を利用して、前記外装仕上げ材の裏面
に接着されたフェライト板上に配設された反射体を結束
して同反射体を所定位置に固定したのち、躯体コンクリ
ートを打設することにより、同躯体コンクリートと、前
記外装仕上材、フェライト板及び反射体とを一体的に結
合し、信頼度の高い電波吸収パネルが製造されるもので
ある。
外装仕上げコンクリート、またはモルタルにその一部が
埋設された結束線を利用して、前記外装仕上げ材の裏面
に接着されたフェライト板上に配設された反射体を結束
して同反射体を所定位置に固定したのち、躯体コンクリ
ートを打設することにより、同躯体コンクリートと、前
記外装仕上材、フェライト板及び反射体とを一体的に結
合し、信頼度の高い電波吸収パネルが製造されるもので
ある。
第1図は本発明に係る電波吸収パネルの一実施例を示す
縦断面図、第2図及び第3図はその製造工程を示す縦断
面図、第4図はフェライト板ユニットの斜視図、第5回
及び第6図は夫々従来の電波吸収パネルの縦断面図であ
る。 (1)−−コンクリートまたはモルタル外装仕上材、(
2)−補強繊維材、 (3)−結束線、(6)−フェ
ライト板、 (8)−反射体、(10)−−コンクリー
ト躯体。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名
縦断面図、第2図及び第3図はその製造工程を示す縦断
面図、第4図はフェライト板ユニットの斜視図、第5回
及び第6図は夫々従来の電波吸収パネルの縦断面図であ
る。 (1)−−コンクリートまたはモルタル外装仕上材、(
2)−補強繊維材、 (3)−結束線、(6)−フェ
ライト板、 (8)−反射体、(10)−−コンクリー
ト躯体。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名
Claims (2)
- (1)電波吸収用フェライト板の表面に層着されたパネ
ル外装材を、補強繊維材入りコンクリート、またはモル
タルによって構成してなることを特徴とする電波吸収パ
ネル。 - (2)予め結束線の一部が埋設された補強繊維入り外装
コンクリート、またはモルタルを打設し、同打設コンク
リートまたはモルタルの硬化後その表面にフェライト板
を接着し、同フェライト板の上面に反射体を配設すると
ともに前記結束線で結束し、しかるのち前記外装モルタ
ルまたはモルタル上面に躯体コンクリートを打設するこ
とを特徴とする電波吸収パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63068281A JPH0632415B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電波吸収パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63068281A JPH0632415B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電波吸収パネルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01241898A true JPH01241898A (ja) | 1989-09-26 |
JPH0632415B2 JPH0632415B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=13369224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63068281A Expired - Lifetime JPH0632415B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電波吸収パネルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632415B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05299874A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-12 | Hitachi Ferrite Ltd | 電波吸収体及びその取り付け方法 |
JPH0774496A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-17 | Hitachi Ferrite Ltd | 電波吸収パネル |
JPH0774495A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-17 | Hitachi Ferrite Ltd | 電波吸収パネル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62156457A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | 株式会社フジタ | 電波吸収壁体 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63068281A patent/JPH0632415B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62156457A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | 株式会社フジタ | 電波吸収壁体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05299874A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-12 | Hitachi Ferrite Ltd | 電波吸収体及びその取り付け方法 |
JPH0774496A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-17 | Hitachi Ferrite Ltd | 電波吸収パネル |
JPH0774495A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-17 | Hitachi Ferrite Ltd | 電波吸収パネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0632415B2 (ja) | 1994-04-27 |
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