JPH0144994Y2 - - Google Patents

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JPH0144994Y2
JPH0144994Y2 JP13949086U JP13949086U JPH0144994Y2 JP H0144994 Y2 JPH0144994 Y2 JP H0144994Y2 JP 13949086 U JP13949086 U JP 13949086U JP 13949086 U JP13949086 U JP 13949086U JP H0144994 Y2 JPH0144994 Y2 JP H0144994Y2
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decorative body
cover
shaft
decorative
rotating member
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は本体に装着された化粧枠の前面を飾り
体によつて開閉するようにした換気扇に関する。
(従来の技術) この種の換気扇として、本出願人は、特開昭58
−86336号公報に示された換気扇を出願した。こ
れは、本体の前面部に装着された化粧枠に飾り体
を回動可能に設けると共に、本体側にシヤツタ開
閉機構に連動して回動する回動体を設け、この回
動体の回動変位を該回動体が飾り体に直接当接す
ることにより該飾り体に伝達して、これを開放さ
せるように構成されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成のものでは、回動体は
飾り体の一側部に偏つた部位に当接してこれを押
圧するようにして開放させるから、その押圧力に
よつて一般にプラスチツクにより形成されている
飾り体がいびつに変形し、外観を損うという問題
を内在している。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、飾り体が開放操作力によりいびつに
変形する虞のない換気扇を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案の換気扇は、化粧枠に先端が互いに同一
方向を向くように且つ同一軸線上に位置するよう
に設けられた複数個の軸部材と、これら軸部材間
に跨つて設けられ該軸部材を中心に回動する剛性
ある回動部材と、飾り体に設けられ前記軸部材の
軸方向に沿う該飾り体の移動により各軸部材に抜
脱可能に且つ回動可能に嵌合する軸受孔を有した
複数個の枢支部と、前記化粧枠に前記軸部材を中
心に回動可能に設けられ前記飾り体に連結解除可
能に連結されるカバーとを含んで構成される。
そして、カバーを飾り体に連結することにより
該カバーによつて前記軸部材、回動部材及び枢支
部を覆い且つ前記軸部材の軸方向に沿う飾り体の
移動を拘束して軸部材からの前記枢支部の抜止め
をなすと共に回動部材を飾り体に一体化し、この
回動部材に飾り体開閉機構の開放操作力を作用さ
せるように構成されている。
(作用) 回動部材が飾り体開閉機構により操作される
と、飾り体が開放する。このとき、飾り体の操作
力が回動部材の片寄つた部位に加えられても、こ
の回動部材は剛性を有しているから、この操作力
によつて変形することはなく、従つてこの回動部
材に一体化された飾り体がいびつに変形すること
はない。
また、カバーと飾り体との連結を解除すれば、
飾り体を軸部材の軸方向に移動させることによ
り、枢支部を軸部材から抜き外し、以て飾り体を
化粧枠から容易に取外すことができる。
(実施例) 以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。まず第1図及び第2図において、1は室
壁に組込まれた本体(第2図参照)であり、2は
その外枠である。この外枠2内には羽根3及びモ
ータ4から成る周知の送風機5が配設されている
と共に、該外枠2の後面部には風圧開放形のシヤ
ツタ6が開閉可能に配設されている。7は中央部
にベルマウス8を有するプラスチツク製の化粧枠
であり、外枠2の前面に嵌合により着脱可能に装
着されている。この化粧枠7の上端部分には複数
個例えば二個の支え部9が突設され、各支え部9
には第1図に示す軸受孔10を同心的に形成して
いる。11は後述する飾り体12の支持構造部分
及び開放操作力の伝達構造部分を覆うためのプラ
スチツク製のカバーで、これは横長の浅底容器状
に形成され、上部の左右両側には前記支え部9に
対応する連結部13が突設されていて各連結部1
3に孔(図示せず)を同心的に形成している。ま
た、カバー11には各連結部13の右側に位置し
てスリツト14が形成されていると共に、右側の
連結部13の近傍に一対の係止片15,15が突
設されている。16は金属線材を折曲して形成し
た剛性ある支持部材で、これは左右両側に軸部材
としての軸部17及び18を先端が共に同一方向
例えば右方を向くように且つ互いに同軸線上に位
置するように折曲形成すると共に、回動部材とし
てのクランク部19を両軸部17及び18間に跨
つて該軸部17及び18を中心に回動するように
即ち本実施例では両軸部17及び18と一体に所
定量偏心して形成している。そしてカバー11の
スリツト14に化粧枠7の支え部9を貫通させる
ようにして該カバー11の連結部13を支え部9
の左側に宛がい、この状態で支持部材16の軸部
17,18を連結部13の孔及び支え部9の軸受
孔10に左方から挿通すると共に、支持部材16
をカバー11内方に回動してクランク部19の右
側のアーム19aをカバー11の両係止片15,
15間に嵌込んでいる。これにより、カバー11
が化粧枠7に対し軸部17,18を中心に回動可
能で且つスリツト14への支え部9の貫通により
左右方向への移動が拘束された状態に枢着され、
また支持部材16が両係止片15,15間へのア
ーム19aの嵌込みによりカバー11に係止され
て軸部17,18が支え部9及び連結部13から
抜出ることのないように拘束される。20はカバ
ー11の下部中央に取着した略L字形の止め具
で、これには支持部材16のクランク部19を係
止してそのアーム19aが両係止片15,15間
から抜け出ることのないようにするための突片2
0a,20aが突設されていると共に、カバー1
1の下面部に形成された切欠11aに臨む部位に
は略鍵穴状のスリツト21が形成されている。
而して、前記飾り体12は化粧枠7の前面を覆
うもので、プラスチツクにより形成され、その上
部には金属製の取付板22が取着されている。そ
して、この取付板22の上端部の左右両側に前記
軸部17,18に対応して複数個即ち二個の枢支
部23,23が一体に突設され、各枢支部23に
は軸受孔24が同心的に形成されている。また、
取付板22の下端部中央にはねじ25を螺着した
折曲片26が形成されていると共に、この折曲片
26の近傍には支持部材16のクランク部19に
対応する切起片27,27が形成され、更に下端
部の左右両側にはカバー11の下面部に形成され
た係合孔28,28に対応する弾性係合片29,
29が形成されている。斯かる取付板22を取着
した飾り体12は、支え部9から右方に突出する
各軸部17,18に各枢支部23の軸受孔24を
抜脱可能に且つ回動可能に嵌合支持せしめること
により、化粧枠7に着脱可能に且つ開閉回動可能
に枢着されている。また、カバー11は、化粧枠
7への飾り体12の枢着後、飾り体12の内面に
接する状態に回動されて各係合孔28を各弾性係
合片29に弾性係合させると共にスリツト21の
径大部21a内に侵入したねじ25を締付けて該
ねじ25の摘み部25aを径大部21a内に嵌合
させることにより、カバー11を飾り体12に連
結解除可能に連結している。そして、このカバー
11の連結状態では、該カバー11は、支持部材
16、支え部9、連結部13、取付板22及び枢
支部23を覆うと共に、クランク部19を切起片
27に押圧して該クランク部19を飾り体12に
これと共に回動するように一体化している。ま
た、カバー11を飾り体1に連結した状態では、
該カバー11が支え部9により左右方向の移動が
拘束された状態にあることにより、飾り体12の
右方への動き止めがなされて、その枢支部23が
軸部17,18から抜出ることのない状態となつ
ている。尚、この状態において、飾り体12の左
側部とカバー11の左側部との間には隙間が存在
しており、飾り体12とカバー11との連結を解
除すると、その隙間分だけ飾り体12を右方へ移
動し得るようになる。また、カバー11におい
て、11bは手掛片である。
一方、30は飾り体開閉機構で、この飾り体開
閉機構30の全体構成を示す第3図において、3
1は化粧枠7に取着した枢支片で、これにリンク
32を軸33により枢着している。34はレバー
で、これは化粧枠7の前面左側上部に形成された
スリツト35から前方に突出する前端部を前記支
持部材16のクランク部19に枢着し、化粧枠7
内に存する中間部をリンク32に軸36により枢
着している。37は化粧枠7に取付けられた掛片
38とリンク32の上端部との間に張設された引
張ばねから成るトグルばねで、中立位置を境にし
てそれよりも左方に存する場合にはリンク32を
矢印A方向に回動付勢し右方に存する場合にはリ
ンク32を矢印Aとは反対方向に回動付勢すると
いうトグル作用をなす。このトグルばね37は、
リンク32を矢印Aとは反対方向に回動付勢する
とき、リンク32に及ぼすモーメントが飾り体1
2の自重による閉鎖方向のモーメントよりも若干
小さくなるようなばね力に設定されている。39
は外枠2の左側部に取着された取付片40に軸4
1により枢着した回動レバーで、これの一端部に
接触子42を突設している。43は外枠2と回動
レバー39の他端部との間に張設した引張ばね
で、回動レバー39を常時矢印B方向に回動付勢
している。そして、前記回動レバー39の接触子
42には斜め下方に延びる前記レバー34の後端
部が接離可能に当接している。44は回動レバー
39を操作する操作機構で、外枠2の前下部に取
着されたスイツチケース45内に作動杆46を上
下動可能に挿設し、この作動杆46の下端部に引
き紐47を取着すると共に、作動杆46の上端部
と回動レバー39の他端部との間を連杆48によ
り連結して成る。前記スイツチケース45内には
モータ4を通断電するスイツチ及びロツク機構
(いずれも図示せず)が設けられており、作動杆
46を引下げるとスイツチがオン作動すると共に
ロツク機構が作動して作動杆46を引下げ位置に
ロツクし、作動杆46を鎖び引下げるとロツク機
構のロツクが解除されるようになつている。
次に上記構成の作用を説明する。まず第2図及
び第3図に示すように換気扇が運転停止状態にあ
つて飾り体12が前面を覆つているとする。この
状態から引き紐47を引下げると、作動杆46及
び連杆48が引下げられ、これにて回動レバー3
9が引張ばね43のばね力に抗して矢印Bとは反
対方向に回動する。この回動レバー39の回動に
よりレバー34が接触子42に押されるようにし
て移動し、この移動によりクランク部19が切起
片27に当接した状態で軸部17,18を中心に
して矢印C方向に回動することによつて飾り体1
2が開放方向に回動する。そして、飾り体12が
或る角度開放されたところ換言すればリンク32
が矢印Aとは反対方向にある角度回動したところ
でトグルばね37ぎ中立位置を通過してリンク3
2を矢印Aとは反対方向に付勢するようになるた
め、それ以降飾り体12にその開放を助成する方
向の回動モーメントが付与されるようになる。従
つて、その後は引き紐47を軽く引張るだけで飾
り体12が第4図に示す完全開放位置まで回動
し、この時点でスイツチケース45内のロツク機
構が作動杆46を引下げ位置にロツクして回動レ
バー39ひいては飾り体12をその完全開放位置
に保持し且つスイツチがオン作動してモータ4に
通電する。これにて羽根3が回転駆動されると共
にその風圧を受けてシヤツタ6が開放し、換気運
転が行われる。またこの運転状態において、引き
紐47を若干引下げると、作動杆46のロツクが
解除され、回動レバー39が引張ばね43のばね
力により連杆48及び作動杆46を引上げつつ矢
印B方向に回動する。すると、飾り体12がその
自重によりレバー34をトグルばね37のばね力
に抗して元の位置に後退させるように押し戻しな
がら閉鎖方向に回動する。そして、飾り体12が
或る角度閉鎖方向に回動したところ換言すればリ
ンク32が矢印A方向に或る角度回動したところ
でトグルばね37が中立位置を通過してリンク3
2を矢印A方向に付勢するようになるため、それ
以後飾り体12はトグルばね37から閉鎖方向の
回動助勢力を受けて元の閉鎖位置に戻り本体1の
前面を覆う。一方、作動杆46の上方への移動に
よりスイツチケース45内のスイツチがオフ作動
してモータ4を断電し、以上にて換気運転が停止
される。
さて、掃除のために飾り体12を取外すには、
まず化粧枠7を本体1から取外し、そして飾り体
12を第5図に示すように開放し、ねじ25を緩
めてその摘み部25aをスリツト21の径大部2
1aから抜出した上でカバー11の手掛片11b
を引張る。すると、係合孔28と弾性係合片29
との係合が解かれ、カバー11がクランク部19
を伴つてその軸部17及び18を中心に矢印D方
向に回動して第5図に示す如く開した状態とな
る。この状態で飾り体12を右方に移動させる
と、枢支部23の軸受孔24が軸部17,18か
ら抜出るので、第1図に示す如く飾り体12を化
粧枠7から取外すことができる。これにより、化
粧枠7及び飾り体12を夫々単体として扱うこと
ができて掃除し易くなる。尚、掃除後、飾り体1
2を化粧枠7に取付けるには上述とは逆の手順に
て行えばよい。
上記構成によれば、カバー11によつて支え部
9、連結部13、支持部材16、取付板22及び
枢支部23を覆い穏すことができるので、飾り体
12の開放状態において、該飾り体12の裏側が
見えても、外観を損うことがない。
しかも、飾り体12を軸部17,18の軸方向
(左右方向)に移動させることによつて、該飾り
体12を化粧枠7に対し容易に着脱することがで
きるので、飾り体12を化粧枠7から取外して
夫々単体として取扱うことができ、掃除し易くな
る上、上記カバー11を飾り体12に連結した状
態では該カバー11によつて飾り体12の左右方
向の動きを拘束し、枢支部23が軸部17,18
から抜け出ないようにすることができるので、枢
支部23の抜け防止を別部材によつて行わずとも
済み、構造的に簡単になる。
また、レバー34をクランク部19に連結し、
回動レバー39から受ける開放操作力をクランク
部19に作用させるようにしたので、レバー34
が左側に片寄つた位置に設けられている結果、上
記開放操作力がクランク部19の片寄つた部位に
加えられるという事情があつても、該クランク部
19は剛性ある金属線材製であるから、変形を生
ずる虞がなく、従つて、カバー11の連結により
クランク部19と一体化される飾り体12が上記
開放操作力によつていびつに変形することは最早
なくなり、外観を損う虞がない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の換気扇によれば、
カバーにより飾り体を支持する軸部材及び枢支部
並びに軸部材間に跨つて設けられた回動部材を覆
い穏すことができるので、外観を損うことがな
い。しかも、飾り体を軸部材の軸方向に移動させ
ることにより、該飾り体を化粧枠に対し容易に着
脱することができるので、掃除がし易くなると共
に、飾り体を化粧枠に取付けてカバーを該飾り体
に連結した状態では、このカバーによつて飾り体
を軸部材から外れないようにすることができるの
で、抜止め防止用の別部材が不要で、構造が簡単
になる。更に、カバーを飾り体に連結することに
より飾り体と一体化される回動部材に飾り体開閉
機構の開放操作力を作用させるようにしたので、
その操作力が回動部材の一端側に片寄つた部位に
加えられても、飾り体がいびつに変形することが
なく、外観を損う虞がない等の優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部の分解斜視図、第2図は運転停止状態で示
す換気扇全体の縦断側面図、第3図は第2図とは
異なる部分で切断して示す縦断側面図、第4図は
運転状態で示す第3図相当図、第5図は飾り体を
化粧枠に取付けた状態で示す斜視図である。 図中、1は本体、7は化粧枠、11はカバー、
12は飾り体、17,18は軸部(軸部材)、1
9はクランク部(回動部材)、23は枢支部、2
4は軸受孔、30は飾り体開閉機構、32はリン
ク、34はレバー、30は回動レバー、44は操
作機構、46は連杆、47は引き紐である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体に着脱可能に装着した化粧枠の前面を飾り
    体開閉機構により操作される飾り体によつて開閉
    するようにしたものであつて、前記化粧枠に先端
    が互いに同一方向を向くように且つ同一軸線上に
    位置するように設けられた複数個の軸部材と、こ
    れら軸部材間に跨つて設けられ該軸部材を中心に
    回動する剛性ある回動部材と、前記飾り体に設け
    られ前記軸部材の軸方向に沿う該飾り体の移動に
    より前記各軸部材に抜脱可能に且つ回動可能に嵌
    合する軸受孔を有した複数個の枢支部と、前記化
    粧枠に前記軸部材を中心に回動可能に設けられ前
    記飾り体に連結解除可能に連結されるカバーとを
    具備し、前記カバーを前記飾り体に連結すること
    により該カバーによつて前記軸部材、回動部材及
    び枢支部を覆い且つ軸部材の軸方向に沿う飾り体
    の移動を拘束して軸部材からの前記枢支部の抜止
    めをなすと共に回動部材を飾り体に一体化して該
    回動部材に前記飾り体開閉機構の開放操作力を作
    用させるようにしたことを特徴とする換気扇。
JP13949086U 1986-09-11 1986-09-11 Expired JPH0144994Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6250437U JPS6250437U (ja) 1987-03-28
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