JPH0144842B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144842B2 JPH0144842B2 JP56103230A JP10323081A JPH0144842B2 JP H0144842 B2 JPH0144842 B2 JP H0144842B2 JP 56103230 A JP56103230 A JP 56103230A JP 10323081 A JP10323081 A JP 10323081A JP H0144842 B2 JPH0144842 B2 JP H0144842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutter
- cutters
- drive shaft
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 51
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000237858 Gastropoda Species 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は舗装された道路面上のセンターライ
ン、横断歩道標示等の交通標識ペイントを削除し
たり、あるいは、コンクリート床面、アスフアル
ト床面等を切削して凹凸をなくし、あるいはまた
錆落しのため表面を研削して平滑な床面を得る時
に使用される表面切削装置に係り、特に該表面切
削装置のカツタ駆動軸が、本体フレームの進行方
向に対して鋭角となるように構成されたことを特
徴とする路面等の表面切削装置に関する。
ン、横断歩道標示等の交通標識ペイントを削除し
たり、あるいは、コンクリート床面、アスフアル
ト床面等を切削して凹凸をなくし、あるいはまた
錆落しのため表面を研削して平滑な床面を得る時
に使用される表面切削装置に係り、特に該表面切
削装置のカツタ駆動軸が、本体フレームの進行方
向に対して鋭角となるように構成されたことを特
徴とする路面等の表面切削装置に関する。
図面第1〜3図は従来の表面切削装置を示すも
のであり、第1図において、本体フレーム1cに
積載された原動機2cの回転は、ベルト3c,4
cを介して駆動軸5cに伝達され、該駆動軸5c
に取付けられた複数のカツタ6cを回転させて床
面8cを切削するものである。複数のカツタ6c
は、図に示す如く、所要の切削幅Wを有する円板
状に形成するとともに隣接するカツタ6cと7c
との間に隙間Cを有して駆動軸5cに取付けられ
ている。また、ハンドル9cを人力で押引する
か、あるいは、原動機2cを利用することによ
り、車輪10cを回転させて本体フレーム1cを
進行方向Zに前進、後進でき得るものである。
のであり、第1図において、本体フレーム1cに
積載された原動機2cの回転は、ベルト3c,4
cを介して駆動軸5cに伝達され、該駆動軸5c
に取付けられた複数のカツタ6cを回転させて床
面8cを切削するものである。複数のカツタ6c
は、図に示す如く、所要の切削幅Wを有する円板
状に形成するとともに隣接するカツタ6cと7c
との間に隙間Cを有して駆動軸5cに取付けられ
ている。また、ハンドル9cを人力で押引する
か、あるいは、原動機2cを利用することによ
り、車輪10cを回転させて本体フレーム1cを
進行方向Zに前進、後進でき得るものである。
第2図は、駆動軸5cが本体フレーム1cの進
行方向Zに対して直角となるような向きに取付け
られた従来例である。この場合、カツタ6c,7
cの切削幅Wに相当する床面が切削できるもの
の、隣接するカツタ6cと7c相互間の隙間Cは
切削できず、切削できない床面はすじとなつて残
り、また、装置の進行方向とカツタの回転切削方
向とが同方向であるため、カツタが進行方向に対
して平行させて床面に衝接されることによりカツ
タによる切削すじが残り、しかして、切削機を2
度3度と往復させて切削する必要が生じ、作業効
率が悪いとともに、切削面の仕上りにむらが生じ
るものであつた。あるいはまた、薄型のカツタを
多数有する場合は、夫々のカツタによる細溝が刻
設される不都合がある。
行方向Zに対して直角となるような向きに取付け
られた従来例である。この場合、カツタ6c,7
cの切削幅Wに相当する床面が切削できるもの
の、隣接するカツタ6cと7c相互間の隙間Cは
切削できず、切削できない床面はすじとなつて残
り、また、装置の進行方向とカツタの回転切削方
向とが同方向であるため、カツタが進行方向に対
して平行させて床面に衝接されることによりカツ
タによる切削すじが残り、しかして、切削機を2
度3度と往復させて切削する必要が生じ、作業効
率が悪いとともに、切削面の仕上りにむらが生じ
るものであつた。あるいはまた、薄型のカツタを
多数有する場合は、夫々のカツタによる細溝が刻
設される不都合がある。
また一方、第3図は、駆動軸11cを円板状支
持体12cに拡大し、該円板状支持体12cの円
周上に複数本配設したカツタ取付軸13a,13
cに、カツタ14c,15cを相互に横方向に位
相をずらして取付けることにより、前記第2図で
示した欠点を改良することを目的とした従来例の
一つである。この場合は、カツタ14cとカツタ
15cとの切削幅Wが部分的にラツプするので薄
型カツタでない場合は切削面にすじが残ることは
ない。しかし、この従来装置は第2図のものより
も構造も複雑であり、しかも装置の進行方向とカ
ツタの回転切削方向とが同方向であるため、カツ
タによる切削すじが刻設されてしまう不都合があ
る。
持体12cに拡大し、該円板状支持体12cの円
周上に複数本配設したカツタ取付軸13a,13
cに、カツタ14c,15cを相互に横方向に位
相をずらして取付けることにより、前記第2図で
示した欠点を改良することを目的とした従来例の
一つである。この場合は、カツタ14cとカツタ
15cとの切削幅Wが部分的にラツプするので薄
型カツタでない場合は切削面にすじが残ることは
ない。しかし、この従来装置は第2図のものより
も構造も複雑であり、しかも装置の進行方向とカ
ツタの回転切削方向とが同方向であるため、カツ
タによる切削すじが刻設されてしまう不都合があ
る。
そこでこの発明の目的は、上記欠点を解消し、
切削仕上り面が平滑で、作業効率が良く、且つ、
構造が簡単な路面等の表面切削装置を実現するに
ある。
切削仕上り面が平滑で、作業効率が良く、且つ、
構造が簡単な路面等の表面切削装置を実現するに
ある。
以下図面に基づいて、この発明の実施例を説明
する。
する。
第4図に示す如く、複数のカツタ6,7を取付
けた駆動軸5が、本体フレーム1の進行方向Zに
対して直交せず、任意の鋭角α(αは90度未満、
且つ、0度より大)となるように、前記駆動軸5
が本体フレーム1に配設する。前記複数のカツタ
6,7は、夫々所要の切削幅Wを有して円板状に
形成するとともに隣接するカツタ6,7間に隙間
Cを有して駆動軸5に取付けられている。なお、
カツタは駆動軸に並設された回転軸に設けられる
こともある。
けた駆動軸5が、本体フレーム1の進行方向Zに
対して直交せず、任意の鋭角α(αは90度未満、
且つ、0度より大)となるように、前記駆動軸5
が本体フレーム1に配設する。前記複数のカツタ
6,7は、夫々所要の切削幅Wを有して円板状に
形成するとともに隣接するカツタ6,7間に隙間
Cを有して駆動軸5に取付けられている。なお、
カツタは駆動軸に並設された回転軸に設けられる
こともある。
駆動軸5は回転方向Qの方向に回転し、カツタ
6,7により床面8を切削する。この時、カツタ
の爪の一掻きによる切削面積は、図に示す如く、
カツタ6,7の切削幅Wとカツタの一掻きによる
切削長さLとにより囲まれる第4図の斜線部分で
あり、駆動軸5を進行方向Zに対して角度αだけ
傾斜させることにより隣接するカツタ6,7の
夫々の切削幅W及び切削長さLで囲まれる一掻き
の切削面積が進行方向Zに対して重なることにな
る。また、カツタは、図に示す如く、進行方向に
対して傾斜されて床面に衝接されることになる。
6,7により床面8を切削する。この時、カツタ
の爪の一掻きによる切削面積は、図に示す如く、
カツタ6,7の切削幅Wとカツタの一掻きによる
切削長さLとにより囲まれる第4図の斜線部分で
あり、駆動軸5を進行方向Zに対して角度αだけ
傾斜させることにより隣接するカツタ6,7の
夫々の切削幅W及び切削長さLで囲まれる一掻き
の切削面積が進行方向Zに対して重なることにな
る。また、カツタは、図に示す如く、進行方向に
対して傾斜されて床面に衝接されることになる。
この切削作業が連続的に行われるので、本体フ
レーム1の進行方向Zに対しては、駆動軸5を角
度αだけ傾斜させたことにより、夫々のカツタ
6,7は幅Vの床面が切削可能となるとともに、
カツタ6,7は進行方向に対して傾斜して床面を
切削することとなり、且つ隣接するカツタ6と7
との夫々の一掻きの切削面積を進行方向に対して
重ならせていることにより、切削ラツプ部分Eが
得られる。
レーム1の進行方向Zに対しては、駆動軸5を角
度αだけ傾斜させたことにより、夫々のカツタ
6,7は幅Vの床面が切削可能となるとともに、
カツタ6,7は進行方向に対して傾斜して床面を
切削することとなり、且つ隣接するカツタ6と7
との夫々の一掻きの切削面積を進行方向に対して
重ならせていることにより、切削ラツプ部分Eが
得られる。
しかして、切削床面は従来例のように一つのカ
ツタと隣接カツタとの隙間による切削残し(す
じ)が生じることがなく、また、カツタによる切
削すじが刻設される不都合を解消し得て、平滑な
仕上り面が得られることになる。
ツタと隣接カツタとの隙間による切削残し(す
じ)が生じることがなく、また、カツタによる切
削すじが刻設される不都合を解消し得て、平滑な
仕上り面が得られることになる。
また、駆動軸5の向きは、本体フレーム1の進
行方向Zに対して任意の鋭角αが適宜、連続的に
選定できるように調節可能な構造とし、切削すべ
き床面の硬さ、幅等に対応できるとともに、所望
の仕上り荒さに切削できるようにすることが望ま
しい。
行方向Zに対して任意の鋭角αが適宜、連続的に
選定できるように調節可能な構造とし、切削すべ
き床面の硬さ、幅等に対応できるとともに、所望
の仕上り荒さに切削できるようにすることが望ま
しい。
なお、この発明は衝打型切削装置およびチツプ
刃付強制切削装置等、種々の切削に適応できるも
のであり、また、上記実施例に限定されるもので
はなく、種々の応用改変が可能である。
刃付強制切削装置等、種々の切削に適応できるも
のであり、また、上記実施例に限定されるもので
はなく、種々の応用改変が可能である。
例えば、第5図はこの発明の第2実施例を示す
ものである。この発明は、駆動軸の向きが本体フ
レームの進行方向に対して、相対的に鋭角となれ
ば良いのであるから、例えば、第5図に示す如く
構成し得る。すなわち、駆動軸5aが本体フレー
ム1の長手方向Xに対して直角に取付けられてい
ても、車輪10aが図示の如く、ピン16で回転
自在となり、前記車輪10aの向きが調節可能な
構造であれば、車輪10aの向きを進行方向Yに
指向させて固定して設けることにより、駆動軸5
aの向きと本体フレーム1の進行方向Yとは、相
対的に鋭角αを形成することになり、この発明の
主旨と一致することになる。
ものである。この発明は、駆動軸の向きが本体フ
レームの進行方向に対して、相対的に鋭角となれ
ば良いのであるから、例えば、第5図に示す如く
構成し得る。すなわち、駆動軸5aが本体フレー
ム1の長手方向Xに対して直角に取付けられてい
ても、車輪10aが図示の如く、ピン16で回転
自在となり、前記車輪10aの向きが調節可能な
構造であれば、車輪10aの向きを進行方向Yに
指向させて固定して設けることにより、駆動軸5
aの向きと本体フレーム1の進行方向Yとは、相
対的に鋭角αを形成することになり、この発明の
主旨と一致することになる。
また、第6図はこの発明の第3実施例を示すも
のであり、駆動軸5を2本併用し、駆動軸5の向
きが本体フレーム1の進行方向Zに対して、
各々、対称となるような鋭角αを形成するように
配設する。駆動軸5を本体フレーム1の進行方向
Zに対して鋭角αとなるように配設すると、床面
切削時、カツタ6が床面から反力R1,R2を受
け、本体フレーム1は進行方向Zに対して直角に
作用する横力H1,H2(各々、R1,R2の分
力)を受ける。該横力H1,H2は大きさが等し
く、且つ、方向が逆であるので互に打消し合うこ
とになる。
のであり、駆動軸5を2本併用し、駆動軸5の向
きが本体フレーム1の進行方向Zに対して、
各々、対称となるような鋭角αを形成するように
配設する。駆動軸5を本体フレーム1の進行方向
Zに対して鋭角αとなるように配設すると、床面
切削時、カツタ6が床面から反力R1,R2を受
け、本体フレーム1は進行方向Zに対して直角に
作用する横力H1,H2(各々、R1,R2の分
力)を受ける。該横力H1,H2は大きさが等し
く、且つ、方向が逆であるので互に打消し合うこ
とになる。
従つて、この第3実施例の作用効果は、
(1) 2本の駆動軸5を夫々対称な角度に配設した
ので、走行作業時にフレームに対し、無理な横
力がかからず、斜行することを防止できるこ
と。
ので、走行作業時にフレームに対し、無理な横
力がかからず、斜行することを防止できるこ
と。
(2) 無理な横力がかからないので、車輪の摩耗が
軽減でき、且つ、走行操作が容易にできるこ
と、にある。
軽減でき、且つ、走行操作が容易にできるこ
と、にある。
以上の説明から明らかなように、この発明によ
れば、以下の如き効果を得る。
れば、以下の如き効果を得る。
(1) 複数のカツタは夫々所要の切削幅を有する円
板状に形成するとともに隣接するカツタ間に隙
間を有して駆動軸に取付け、このカツタを取付
けた駆動軸の向きを、本体フレームの進行方向
に対して鋭角(0<α<90゜)となるように構
成したので、一つのカツタと隣接するカツタと
が切削ラツプ部分を生じ、またカツタ自体も進
行方向に対し傾斜しているので、回転するカツ
タは進行方向に対して傾斜して切削面に衝接さ
れ、カツタによる切削すじが刻設される不都合
を解消でき、また一回の切削作業によつて切削
仕上り面が平滑となり、切削むら、切削残し
(すじ)が生じないので、作業能率を向上する
ことができる。
板状に形成するとともに隣接するカツタ間に隙
間を有して駆動軸に取付け、このカツタを取付
けた駆動軸の向きを、本体フレームの進行方向
に対して鋭角(0<α<90゜)となるように構
成したので、一つのカツタと隣接するカツタと
が切削ラツプ部分を生じ、またカツタ自体も進
行方向に対し傾斜しているので、回転するカツ
タは進行方向に対して傾斜して切削面に衝接さ
れ、カツタによる切削すじが刻設される不都合
を解消でき、また一回の切削作業によつて切削
仕上り面が平滑となり、切削むら、切削残し
(すじ)が生じないので、作業能率を向上する
ことができる。
(2) 駆動軸の向きを本体フレームの進行方向に対
して連続的に調節可能にすれば、切削範囲や表
面仕上げ程度に対応した所定の切削幅および仕
上げ面が得られる。
して連続的に調節可能にすれば、切削範囲や表
面仕上げ程度に対応した所定の切削幅および仕
上げ面が得られる。
(3) 構造が簡単でコンパクトに製作でき、そのた
め故障も少なく、経済的である。
め故障も少なく、経済的である。
第1図は切削装置の側面図、第2図は従来の切
削装置を説明する平面図、第3図は第2図とは異
なつた従来の切削装置を説明する平面図、第4図
はこの発明の切削装置の平面図、第5図はこの発
明の第2実施例を示す平面図、第6図はこの発明
の第3実施例を示す平面図である。 図において、1は本体フレーム、5は駆動軸、
6,7はカツタ、8は床面、10は車輪、16は
ピンである。
削装置を説明する平面図、第3図は第2図とは異
なつた従来の切削装置を説明する平面図、第4図
はこの発明の切削装置の平面図、第5図はこの発
明の第2実施例を示す平面図、第6図はこの発明
の第3実施例を示す平面図である。 図において、1は本体フレーム、5は駆動軸、
6,7はカツタ、8は床面、10は車輪、16は
ピンである。
Claims (1)
- 1 車輪の進行方向に進行可能な本体フレームに
取付けられて回転する駆動軸に装着された複数の
カツタを切削面に衝接させて表面仕上げ処理を行
う表面切削装置において、前記車輪の進行方向を
所定方向に指向させて固定して設け、前記複数の
カツタは夫々所要の切削幅を有する円板状に形成
するとともに隣接するカツタ間に隙間を有して前
記駆動軸に取付け、前記切削面に衝接させる一の
カツタと隣接するカツタとが切削ラツプ部分を生
じるとともに前記駆動軸により回転される前記カ
ツタを前記車輪の進行方向に対して傾斜させて前
記切削面に衝接させるべく前記カツタを装着した
駆動軸の軸方向を前記車輪の進行方向に対して直
交以外の方向に指向させ角度α(90゜>α>0)だ
け傾斜させたことを特徴とする表面切削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10323081A JPS587006A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 表面切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10323081A JPS587006A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 表面切削装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587006A JPS587006A (ja) | 1983-01-14 |
JPH0144842B2 true JPH0144842B2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=14348661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10323081A Granted JPS587006A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 表面切削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587006A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2592865Y2 (ja) * | 1993-01-14 | 1999-03-31 | 株式会社東海理化電機製作所 | スティック形スイッチ装置 |
JP6066591B2 (ja) * | 2012-06-12 | 2017-01-25 | 株式会社ディスコ | 切削方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835690Y2 (ja) * | 1977-12-16 | 1983-08-11 | 豊田機械工業株式会社 | ブレ−ド取付構造 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10323081A patent/JPS587006A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS587006A (ja) | 1983-01-14 |
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