JPH0144604B2 - - Google Patents
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- JPH0144604B2 JPH0144604B2 JP55057988A JP5798880A JPH0144604B2 JP H0144604 B2 JPH0144604 B2 JP H0144604B2 JP 55057988 A JP55057988 A JP 55057988A JP 5798880 A JP5798880 A JP 5798880A JP H0144604 B2 JPH0144604 B2 JP H0144604B2
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- JP
- Japan
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- belt
- support
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- conveyor device
- outer periphery
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/261—Accumulating articles
- B65G47/268—Accumulating articles by means of belt or chain conveyor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/261—Accumulating articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフレームと可撓性駆動装置とを有す
るコンベヤ装置に関するものである。
るコンベヤ装置に関するものである。
この様なコンベヤ装置においては、ベルトの様
な可撓性駆動装置は、ベルトから駆動力を被搬送
物に直接または間接に伝達するために、運転中連
続的に移動することが出来、搬送されるべき被搬
送物が移動する搬送面と実質的に平行で且つ回転
軸回りに回転できる調整装置と相互に作用する。
また、回転軸回りに回転可能な調整装置は、回転
軸回りに同心に延びる外周部と、この外周部と連
接された平坦部とを有し、該平坦部は外周部を部
分的に切欠いて成り、対応する調整装置が回転す
る場合には、回転可能な調整装置に隣接して位置
し且つ回転可能な調整装置の回転軸を横切る方向
すなわち搬送方向に延びるベルトが、被搬送物に
駆動力を利用し得る位置と、ベルトが被搬送物に
駆動力を作用しない位置との間で動くことが出来
るようになつており、且つ調整装置に被搬送物が
作用しない場合にベルトの上方に外周が少なくと
も部分的に突出できるデイスクが調整装置の調整
部材と結合されている。
な可撓性駆動装置は、ベルトから駆動力を被搬送
物に直接または間接に伝達するために、運転中連
続的に移動することが出来、搬送されるべき被搬
送物が移動する搬送面と実質的に平行で且つ回転
軸回りに回転できる調整装置と相互に作用する。
また、回転軸回りに回転可能な調整装置は、回転
軸回りに同心に延びる外周部と、この外周部と連
接された平坦部とを有し、該平坦部は外周部を部
分的に切欠いて成り、対応する調整装置が回転す
る場合には、回転可能な調整装置に隣接して位置
し且つ回転可能な調整装置の回転軸を横切る方向
すなわち搬送方向に延びるベルトが、被搬送物に
駆動力を利用し得る位置と、ベルトが被搬送物に
駆動力を作用しない位置との間で動くことが出来
るようになつており、且つ調整装置に被搬送物が
作用しない場合にベルトの上方に外周が少なくと
も部分的に突出できるデイスクが調整装置の調整
部材と結合されている。
この様なコンベヤ装置を使用している時に、コ
ンベヤ装置上の或る点において、コンベヤ装置に
よつて搬送されている被搬送物が停止した場合に
は、この被搬送物の付近に位置する調整装置は、
可撓性駆動装置が被搬送物に駆動力を殆ど作用し
なくなるような位置において停止するようにな
る。この種の型の従来装置は良好に運転される
が、例えば底が凸凹で平らでない箱の様な被搬送
物の場合には、ベルトが放出位置に動いても被搬
送物が接触しないで留どまつてしまう欠点があ
る。
ンベヤ装置上の或る点において、コンベヤ装置に
よつて搬送されている被搬送物が停止した場合に
は、この被搬送物の付近に位置する調整装置は、
可撓性駆動装置が被搬送物に駆動力を殆ど作用し
なくなるような位置において停止するようにな
る。この種の型の従来装置は良好に運転される
が、例えば底が凸凹で平らでない箱の様な被搬送
物の場合には、ベルトが放出位置に動いても被搬
送物が接触しないで留どまつてしまう欠点があ
る。
この発明の目的は、この様な欠点の発生を簡単
な手段で克腹できる上述の型のコンベヤ装置を提
供することにある。
な手段で克腹できる上述の型のコンベヤ装置を提
供することにある。
この発明に依れば、これは回転可能な調整装置
をフレーム内に弾性的に配置して、調整装置が可
撓性駆動装置であるベルトの長手方向に対して垂
直方向に動くことが出来るようにすることによつ
て達成できる。
をフレーム内に弾性的に配置して、調整装置が可
撓性駆動装置であるベルトの長手方向に対して垂
直方向に動くことが出来るようにすることによつ
て達成できる。
この発明に従つた構成を用いることによつて、
搬送されるべき被搬送物の底面の状態との順応を
簡単な手段で確実にすることが出来、これによつ
てコンベヤ装置により要求される機能が常に達成
される。
搬送されるべき被搬送物の底面の状態との順応を
簡単な手段で確実にすることが出来、これによつ
てコンベヤ装置により要求される機能が常に達成
される。
この発明は添付図面に示されるこの発明に従つ
て構成された幾つかの実施例によつて以下に詳細
に説明されよう。
て構成された幾つかの実施例によつて以下に詳細
に説明されよう。
第1図乃至第3図に示されるコンベヤ装置は、
互いに平行に延びる2つのフレームビーム1,2
が設けられたフレームを有しており、これらフレ
ームビーム1,2と平行な支持ビーム3,4がフ
レームビーム1,2間に設けられている。フレー
ムビーム1,2と支持ビーム3,4には、互いに
平行な多数の軸5が設けられ、これらの軸5に支
持ローラ6が取付けられている。
互いに平行に延びる2つのフレームビーム1,2
が設けられたフレームを有しており、これらフレ
ームビーム1,2と平行な支持ビーム3,4がフ
レームビーム1,2間に設けられている。フレー
ムビーム1,2と支持ビーム3,4には、互いに
平行な多数の軸5が設けられ、これらの軸5に支
持ローラ6が取付けられている。
図示の実施例において、コンベヤ装置の長手方
向に延びるフレームビーム1,2のほゞ中間には
可撓性駆動装置を形成する無端状のベルト7が設
けられており、軸5の上方に延びる上部分だけが
図示されている。詳細には図示されていない駆動
装置によつて無端状のベルト7が既知の手段で駆
動されるので、ベルト7の上部分は図面に矢印で
示される様にいずれかの方向に移動できる。
向に延びるフレームビーム1,2のほゞ中間には
可撓性駆動装置を形成する無端状のベルト7が設
けられており、軸5の上方に延びる上部分だけが
図示されている。詳細には図示されていない駆動
装置によつて無端状のベルト7が既知の手段で駆
動されるので、ベルト7の上部分は図面に矢印で
示される様にいずれかの方向に移動できる。
このベルト7の上部分の下には一定の間隔を置
いて調整装置8が設けられており、これら調整装
置8は第1図に概略的に示される様に弾性機構9
によつて支持されているので、これら調整装置8
が無端状ベルト7の上部分の長手方向に対して
ほゞ垂直な方向に弾性的に動くことができるよう
になつている。この場合に、調整装置8は、軸5
の中心と平行に延びる回転軸10回りに回転する
ことが出来る。
いて調整装置8が設けられており、これら調整装
置8は第1図に概略的に示される様に弾性機構9
によつて支持されているので、これら調整装置8
が無端状ベルト7の上部分の長手方向に対して
ほゞ垂直な方向に弾性的に動くことができるよう
になつている。この場合に、調整装置8は、軸5
の中心と平行に延びる回転軸10回りに回転する
ことが出来る。
調整装置8と、対応する調整装置8のための支
持装置16の一実施例が第2図に斜視図で詳細に
示されている。第2図から理解される様に、調整
装置8は2つの調整部材8′とデイスク11によ
つて形成されており、デイスク11が間隔を置い
て互いに平行に設けられると共に、デイスク11
の外周部12が調整装置8の回転軸10の回りに
同心に延びている。2つのデイスク11間に設け
られた2つの調整部材8′は実際の調整装置8を
形成しており、これら調整部材8′は外周部13
と平坦部14とから夫々成つていてベルト7のた
めの調整部材を形成している。また調整部材8′
の外周部13が回転軸10の回りに同心に延びて
おり、図示の実施例における調整部材8′の外周
部が一部分切欠かれて平坦部14を形成してお
り、この平坦部14は外周部13よりも回転軸1
0から短い距離の処に位置されるように構成され
ている。また、これら2つの調整部材8′間には、
図面では見えないピンが設けられており、このピ
ンは回転軸10に対して同心に延びている。従つ
て、調整装置8の2つのデイスク11間の調整部
材8′は外周部13と、部分的に切欠かれた平坦
部14とから構成され、デイスク11間の間隔が
ベルト7の幅より僅かに広く、デイスク11の外
周部12の高さは調整部材8′の外周部13より
も高いがベルト7の厚さよりも低く、且つ部分的
に切欠かれた平坦部14におけるデイスク11の
高さはベルト7の厚さよりも高いが、後述のベル
ト7の厚い部分22よりも低くゝ成つている。
持装置16の一実施例が第2図に斜視図で詳細に
示されている。第2図から理解される様に、調整
装置8は2つの調整部材8′とデイスク11によ
つて形成されており、デイスク11が間隔を置い
て互いに平行に設けられると共に、デイスク11
の外周部12が調整装置8の回転軸10の回りに
同心に延びている。2つのデイスク11間に設け
られた2つの調整部材8′は実際の調整装置8を
形成しており、これら調整部材8′は外周部13
と平坦部14とから夫々成つていてベルト7のた
めの調整部材を形成している。また調整部材8′
の外周部13が回転軸10の回りに同心に延びて
おり、図示の実施例における調整部材8′の外周
部が一部分切欠かれて平坦部14を形成してお
り、この平坦部14は外周部13よりも回転軸1
0から短い距離の処に位置されるように構成され
ている。また、これら2つの調整部材8′間には、
図面では見えないピンが設けられており、このピ
ンは回転軸10に対して同心に延びている。従つ
て、調整装置8の2つのデイスク11間の調整部
材8′は外周部13と、部分的に切欠かれた平坦
部14とから構成され、デイスク11間の間隔が
ベルト7の幅より僅かに広く、デイスク11の外
周部12の高さは調整部材8′の外周部13より
も高いがベルト7の厚さよりも低く、且つ部分的
に切欠かれた平坦部14におけるデイスク11の
高さはベルト7の厚さよりも高いが、後述のベル
ト7の厚い部分22よりも低くゝ成つている。
調整装置8におけるこのピンの助けによつて、
調整装置8は支持装置16に回転可能に支持する
ことが出来る。この支持装置16はプラスチツク
材料から一体的部材として好適に造られて、支承
部15を形成している。支持装置16のこの支承
部15は支持装置16の弾性脚を成すU字形の支
持部18のアーム17の一端に固着され、更にこ
のアーム17は支持装置16のU字形の支持部1
8の一方の脚に連接されている。また、U字形の
支持部18の他方の脚はアーム17が連接されて
いる脚よりも長く、この第2の他方の脚の自由端
にアーム19が連接され、更にアーム19はアー
ム17の下方でアーム17と平行に延びている。
U字形の支持部18と反対側のアーム19の端に
は板部材20が取付けられ、この板部材20はア
ーム19に対して横方向に延び、板部材20の両
端にフツク21が設けられている。従つて、支持
装置16の支承部15に回転可能に支持される調
整装置8は、支持装置16のアーム19、U字形
の支持部18、アーム17を介して支承部15に
回転可能に弾性的に支持される。
調整装置8は支持装置16に回転可能に支持する
ことが出来る。この支持装置16はプラスチツク
材料から一体的部材として好適に造られて、支承
部15を形成している。支持装置16のこの支承
部15は支持装置16の弾性脚を成すU字形の支
持部18のアーム17の一端に固着され、更にこ
のアーム17は支持装置16のU字形の支持部1
8の一方の脚に連接されている。また、U字形の
支持部18の他方の脚はアーム17が連接されて
いる脚よりも長く、この第2の他方の脚の自由端
にアーム19が連接され、更にアーム19はアー
ム17の下方でアーム17と平行に延びている。
U字形の支持部18と反対側のアーム19の端に
は板部材20が取付けられ、この板部材20はア
ーム19に対して横方向に延び、板部材20の両
端にフツク21が設けられている。従つて、支持
装置16の支承部15に回転可能に支持される調
整装置8は、支持装置16のアーム19、U字形
の支持部18、アーム17を介して支承部15に
回転可能に弾性的に支持される。
第2,3図に示される様に、調整装置8は支承
部15に回転可能に支持されるように出来、且つ
この支持装置16によつて、フレームに装着され
た2つの平坦な軸5に弾性的に支持することが出
来る。すなわち、一方の軸5が支持装置16のU
字形の支持部18の長短の2つの脚の間に係止さ
れて、フツク21が他方の軸5に係止される。ま
た、支持装置16は弾性的に造られているから、
支持装置16を対応する軸5にフツク掛けするこ
とが困難なく容易に行うことが出来る。
部15に回転可能に支持されるように出来、且つ
この支持装置16によつて、フレームに装着され
た2つの平坦な軸5に弾性的に支持することが出
来る。すなわち、一方の軸5が支持装置16のU
字形の支持部18の長短の2つの脚の間に係止さ
れて、フツク21が他方の軸5に係止される。ま
た、支持装置16は弾性的に造られているから、
支持装置16を対応する軸5にフツク掛けするこ
とが困難なく容易に行うことが出来る。
この様な構成に依つて、無荷重状態においては
支持装置16が調整装置8を弾性支持して調整装
置8を上方に押すように為すので、調整装置8の
2つのデイスク11の間に無端状のベルト7の上
部分の両側部が隣接して位置される。正常運転
中、支持ローラ6上に載置された被搬送物はベル
ト7の上部分が駆動される方向にベルト7によつ
て搬送される。このために、ベルト7は調整装置
8調整部材8′の外周部13によつて被搬送物の
下面に押付けられる。すなわち、外周部13がベ
ルト7の上部分の下面に当接してベルト7を被搬
送物に押付ける。これは、デイスク11の外周部
12の高さが調整部材8′の外周部13の高さよ
りも高いが、ベルト7の厚さよりも低いために調
整部材8′の外周部13上のベルト7がデイスク
11の外周部12よりも僅かに突出するように成
つているからである。
支持装置16が調整装置8を弾性支持して調整装
置8を上方に押すように為すので、調整装置8の
2つのデイスク11の間に無端状のベルト7の上
部分の両側部が隣接して位置される。正常運転
中、支持ローラ6上に載置された被搬送物はベル
ト7の上部分が駆動される方向にベルト7によつ
て搬送される。このために、ベルト7は調整装置
8調整部材8′の外周部13によつて被搬送物の
下面に押付けられる。すなわち、外周部13がベ
ルト7の上部分の下面に当接してベルト7を被搬
送物に押付ける。これは、デイスク11の外周部
12の高さが調整部材8′の外周部13の高さよ
りも高いが、ベルト7の厚さよりも低いために調
整部材8′の外周部13上のベルト7がデイスク
11の外周部12よりも僅かに突出するように成
つているからである。
上述した様に、調整部材8′の外周部13は調
整部材8′の円周の一部分だけに亙つて回転軸1
0回りに同心に延びている。他方、この調整部材
8′の部分的に切欠かれた平坦部14は回転軸1
0に一層近く配置されており、この平坦部14に
おけるデイスク11の外周部12の高さがベルト
7の厚さよりも高いが、ベルト7の厚い部分22
よりも低く成つている。従つて、調整部材8′の
この平坦部14はベルト7の上部分を被搬送物に
押付けることが出来ないが、正常運転中この平坦
部14は被搬送物の円滑な移動を妨害しない。す
なわち、移動する部分の慣性の結果として調整装
置8の回転が確実にされ、従つてベルト7の上部
分が、間欠的ではあるが、搬送される被搬送物に
対して押付けられる。調整装置8の弾性支持構成
によつて、この調整装置8と対応する調整装置8
により支持されるベルト7の部分は、ベルト7の
上部分に載せられた搬送されるべき被搬送物の底
面の如何な不規則性にも一層容易に順応すること
が出来、従つてどの様な不規則な底面を有する被
搬送物であつても所要通りに搬送することが出来
る。
整部材8′の円周の一部分だけに亙つて回転軸1
0回りに同心に延びている。他方、この調整部材
8′の部分的に切欠かれた平坦部14は回転軸1
0に一層近く配置されており、この平坦部14に
おけるデイスク11の外周部12の高さがベルト
7の厚さよりも高いが、ベルト7の厚い部分22
よりも低く成つている。従つて、調整部材8′の
この平坦部14はベルト7の上部分を被搬送物に
押付けることが出来ないが、正常運転中この平坦
部14は被搬送物の円滑な移動を妨害しない。す
なわち、移動する部分の慣性の結果として調整装
置8の回転が確実にされ、従つてベルト7の上部
分が、間欠的ではあるが、搬送される被搬送物に
対して押付けられる。調整装置8の弾性支持構成
によつて、この調整装置8と対応する調整装置8
により支持されるベルト7の部分は、ベルト7の
上部分に載せられた搬送されるべき被搬送物の底
面の如何な不規則性にも一層容易に順応すること
が出来、従つてどの様な不規則な底面を有する被
搬送物であつても所要通りに搬送することが出来
る。
何等かの理由でベルト7の上部分に載置された
被搬送物が抑止された場合には、調整装置8はベ
ルト7が連続的に移動する結果として、調整部材
8′の切欠かれた平坦部14がベルト7の上部分
とほゞ平行になる状態にまで回転し続ける。この
間、被搬送物が静止する結果として且つデイスク
11の外周部12によつて、調整装置8が下方に
押されて、ベルト7が対応する調整装置8から自
由になる。静止した被搬送物と当接する調整装置
8がこの状態に固定保持されるので、ベルト7は
被搬送物と調整装置8の間を自由に動くことが出
来る。
被搬送物が抑止された場合には、調整装置8はベ
ルト7が連続的に移動する結果として、調整部材
8′の切欠かれた平坦部14がベルト7の上部分
とほゞ平行になる状態にまで回転し続ける。この
間、被搬送物が静止する結果として且つデイスク
11の外周部12によつて、調整装置8が下方に
押されて、ベルト7が対応する調整装置8から自
由になる。静止した被搬送物と当接する調整装置
8がこの状態に固定保持されるので、ベルト7は
被搬送物と調整装置8の間を自由に動くことが出
来る。
対応する被搬送物の停止の原因が除かれた時点
において、停止されたまゝの調整装置8に対して
再び回転を与えるために、ベルト7は第3図に示
される様に1箇所または数箇所に厚い部分22を
設けることが出来る。
において、停止されたまゝの調整装置8に対して
再び回転を与えるために、ベルト7は第3図に示
される様に1箇所または数箇所に厚い部分22を
設けることが出来る。
すなわち、停止した状態の調整装置8におい
て、この厚い部分22が被搬送物と接触すると、
ベルト7の対応するこの厚い部分22は或る程度
下方に押されて、調整部材8′の平坦部14と接
触し、これによつて調整装置8の調整部材8′が
再び回転されるようになる。また、停止された調
整装置8に再び回転を与えるために別の解決手段
を用いることも出来る。例えば、コンベヤ装置を
僅かに傾斜するように配置して、これによつて被
搬送物が最早抑止されずに重力の作用の下に移動
し始め、被搬送物がデイスク11の外周部12と
接触して調整装置8が再び回転するように構成す
ることが出来る。また、停止されている被搬送物
を再び搬送するために別の機構を使用することも
出来る。
て、この厚い部分22が被搬送物と接触すると、
ベルト7の対応するこの厚い部分22は或る程度
下方に押されて、調整部材8′の平坦部14と接
触し、これによつて調整装置8の調整部材8′が
再び回転されるようになる。また、停止された調
整装置8に再び回転を与えるために別の解決手段
を用いることも出来る。例えば、コンベヤ装置を
僅かに傾斜するように配置して、これによつて被
搬送物が最早抑止されずに重力の作用の下に移動
し始め、被搬送物がデイスク11の外周部12と
接触して調整装置8が再び回転するように構成す
ることが出来る。また、停止されている被搬送物
を再び搬送するために別の機構を使用することも
出来る。
第4図はデイスク11の外周部12と連接され
且つ外周部12間に設けられた調整部材8′の外
周部13と切欠かれた平坦部14から構成された
調整装置8の弾性支持体の第2の実施例を示して
いる。
且つ外周部12間に設けられた調整部材8′の外
周部13と切欠かれた平坦部14から構成された
調整装置8の弾性支持体の第2の実施例を示して
いる。
U字形支持装置23は、U字形支持装置23を
構成する中間部材の2つの脚の処に2つのフツク
24を備え、調整装置8を支持するために設けら
れている。互いに平行に延びる中間部材の2つの
脚には軸26を受けるための孔25が設けられ、
デイスク11と、外周部13および平坦部14か
ら成る調整部材8′とを支持するブツシユ27が
軸26に取付けられ、これによつて調整装置8が
支持装置23の脚の間に回転可能に設けられてい
る。支持装置23の中間部材と反対側の脚の端は
バー28で互いに連結され、このバー28に例え
ば引張ばねの様なばね29の一端が係止されてい
る。
構成する中間部材の2つの脚の処に2つのフツク
24を備え、調整装置8を支持するために設けら
れている。互いに平行に延びる中間部材の2つの
脚には軸26を受けるための孔25が設けられ、
デイスク11と、外周部13および平坦部14か
ら成る調整部材8′とを支持するブツシユ27が
軸26に取付けられ、これによつて調整装置8が
支持装置23の脚の間に回転可能に設けられてい
る。支持装置23の中間部材と反対側の脚の端は
バー28で互いに連結され、このバー28に例え
ば引張ばねの様なばね29の一端が係止されてい
る。
第4図に示される支持装置23はいまフツク形
部材によつて軸5の1つに掛けることが出来るの
で、先の実施例にて説明された様な具合に調整装
置8がベルト7の上部分の下の位置するようにな
る。バー28と反対側のばね29の端は別の軸5
に掛けられ、従つて上述した先の実施例と同様な
具合にばね29が調整装置8を上方に押すと共
に、調整装置8はばね29の予荷重に抗して下方
に回転することが出来る。調整装置8の他の機能
は上述した先の実施例におけるものと同じであ
る。
部材によつて軸5の1つに掛けることが出来るの
で、先の実施例にて説明された様な具合に調整装
置8がベルト7の上部分の下の位置するようにな
る。バー28と反対側のばね29の端は別の軸5
に掛けられ、従つて上述した先の実施例と同様な
具合にばね29が調整装置8を上方に押すと共
に、調整装置8はばね29の予荷重に抗して下方
に回転することが出来る。調整装置8の他の機能
は上述した先の実施例におけるものと同じであ
る。
上述した各実施例では、ベルト7の上部分は運
転中は搬送される被搬送物と直接に接触する。
転中は搬送される被搬送物と直接に接触する。
併し乍ら、第5図に示される様に、被搬送物は
ベルト7を介して間接的に駆動することも出来
る。第5図において、第1図乃至第4図に示され
る部材と対応する部材には第1図乃至第4図と同
一の符号が付けられている。
ベルト7を介して間接的に駆動することも出来
る。第5図において、第1図乃至第4図に示され
る部材と対応する部材には第1図乃至第4図と同
一の符号が付けられている。
第5図に示される様に、ベルト7の上部分はベ
ルト7上に設けられた支持ローラ30と相互に作
用し、搬送されるべき被搬送物が支持ローラ30
上に載置される。この実施例において、第5図の
右手側の被搬送物にて示される様に、或る被搬送
物がストツパ32や同様なもの等で抑止された場
合には、ベルト7の上部分とこの被搬送物31を
支持する支持ローラ30との間の接触が失われる
ので、停止された被搬送物31を支持する支持ロ
ーラ30は移動するベルト7によつて駆動されな
くなる。また、回転可能な調整装置8が弾性支持
されていることによつて、例えば支持ローラ30
の直径またはフレーム内の支持ローラの組合せの
公差に余裕が許容され、従つてこの発明に係わる
構成によつて要求される効果が常に達成される。
ルト7上に設けられた支持ローラ30と相互に作
用し、搬送されるべき被搬送物が支持ローラ30
上に載置される。この実施例において、第5図の
右手側の被搬送物にて示される様に、或る被搬送
物がストツパ32や同様なもの等で抑止された場
合には、ベルト7の上部分とこの被搬送物31を
支持する支持ローラ30との間の接触が失われる
ので、停止された被搬送物31を支持する支持ロ
ーラ30は移動するベルト7によつて駆動されな
くなる。また、回転可能な調整装置8が弾性支持
されていることによつて、例えば支持ローラ30
の直径またはフレーム内の支持ローラの組合せの
公差に余裕が許容され、従つてこの発明に係わる
構成によつて要求される効果が常に達成される。
第1図はこの発明に従つたコンベヤ装置の一部
分の概略側面図、第2図は調整装置と支持装置の
拡大分解斜視図、第3図は可撓性駆動ベルトの下
の部材を示すためにベルトが透明なものとして示
される第1図のコンベヤ装置の上部斜視図、第4
図は調整装置の第2の実施例の分解斜視図、第5
図はこの発明に従つたコンベヤ装置の第2の実施
例の概略側面図である。図中、1,2:フレーム
ビーム、3,4:支持ビーム、5:軸、6:支持
ローラ、7:ベルト、8:調整装置、8′:調整
部材、9:弾性機構、10:回転軸、11:デイ
スク、12,13:外周部、14:平坦部、1
5:支承部、16,23:支持装置、17,1
9:アーム、18:支持部、20:板部材、2
1,24:フツク、25:孔、26:軸、27:
ブツシユ、28:バー、29:ばね、30:支持
ローラ、31:被搬送物、32:ストツパ。
分の概略側面図、第2図は調整装置と支持装置の
拡大分解斜視図、第3図は可撓性駆動ベルトの下
の部材を示すためにベルトが透明なものとして示
される第1図のコンベヤ装置の上部斜視図、第4
図は調整装置の第2の実施例の分解斜視図、第5
図はこの発明に従つたコンベヤ装置の第2の実施
例の概略側面図である。図中、1,2:フレーム
ビーム、3,4:支持ビーム、5:軸、6:支持
ローラ、7:ベルト、8:調整装置、8′:調整
部材、9:弾性機構、10:回転軸、11:デイ
スク、12,13:外周部、14:平坦部、1
5:支承部、16,23:支持装置、17,1
9:アーム、18:支持部、20:板部材、2
1,24:フツク、25:孔、26:軸、27:
ブツシユ、28:バー、29:ばね、30:支持
ローラ、31:被搬送物、32:ストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送面を形成する多数の支持ローラがフレー
ムに装着され、厚い部分が間隔を置いて設けられ
た無端状の可撓性のベルトが被搬送物の下面また
は該支持ローラの下面に接するように成つたコン
ベヤ装置において、 該ベルトを支持し、間隔が該ベルト幅より広い
2つのデイスク間に、回転軸の周りに同心に延び
る外周部と、該外周部と連接され且つ外周部から
部分的に切欠かれて形成された平坦部とから成る
調整部材が設けられ、調整部材の外周部よりもデ
イスクの外周高さが高いが該ベルトの厚さよりも
低く且つ部分的に切欠かれた平坦部におけるデイ
スクの高さがベルトの厚さよりも高くなつた回転
可能な調整装置、 可撓性駆動装置を形成する該ベルトの長手方向
に対して垂直方向に調整装置が動くことが出来る
ように調整装置をベルトに対して押付けるべく調
整装置を弾性支持する支持装置、 を備え、被搬送物が停止された時に、ベルトに接
して回動する調整装置の平坦部が被搬送物に対応
すると、ベルトが被搬送物より離れてデイスクの
外周が被搬送物と接触するようになると共に、該
ベルトの厚い部分が到達すると該厚い部分によつ
て該デイスクの外周が被搬送物から押し離されて
デイスクおよび調整部材がベルトによつて回転さ
れるようになつたことを特徴とするコンベヤ装
置。 2 支持装置のU字形の支持部の一方の脚は本質
的に垂直で、調整装置が該脚の端に固着された支
承部に装置支持され、且つ該支持部の他方の脚の
自由端にフツクが設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のコンベヤ装置。 3 コンベヤ装置によつて搬送させられるべき被
搬送物を支持するために軸に坦持された支持ロー
ラを有し、支持装置のU字形の支持部とフツクを
2つの該軸に掛止して調整装置を支持するように
したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のコンベヤ装置。 4 2つの脚を連接する中間部材に懸垂用のフツ
クを備えたU字形の支持装置によつて調整装置が
回転可能に支持され、懸垂用のフツクと反対の支
持装置の側に引張ばねの一端が係止されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコン
ベヤ装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL7903711A NL7903711A (nl) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | Transportinrichting. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55156115A JPS55156115A (en) | 1980-12-04 |
JPH0144604B2 true JPH0144604B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=19833160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5798880A Granted JPS55156115A (en) | 1979-05-11 | 1980-05-02 | Conveyor |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4318468A (ja) |
JP (1) | JPS55156115A (ja) |
AU (1) | AU535821B2 (ja) |
BR (1) | BR8002856A (ja) |
CA (1) | CA1142127A (ja) |
HU (1) | HU181557B (ja) |
IT (1) | IT1140927B (ja) |
MX (1) | MX7553E (ja) |
NL (1) | NL7903711A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL177812C (nl) * | 1981-08-26 | 1985-12-02 | Rapistan Van Der Lande Bv | Stuwtransportinrichting. |
EP0175869B1 (de) * | 1984-09-17 | 1988-09-21 | MANNESMANN Aktiengesellschaft | Staurollenbahn |
US4878578A (en) * | 1988-06-10 | 1989-11-07 | Rapistan Corp. | Split-cam conveyor rollers |
US5000346A (en) * | 1990-04-25 | 1991-03-19 | Harry O. Moore | Method and apparatus for dispensing newspapers |
DE4311519A1 (de) * | 1993-04-07 | 1994-10-13 | Hans Joachim Eberhard | Vorrichtung zum Fördern geschichteter Waren |
DE4322403C1 (de) * | 1993-07-06 | 1994-11-03 | Iwb Industrietechnik Gmbh | Förderbandanordnung |
CA2130782C (en) * | 1993-10-04 | 2005-05-10 | Ricardo N. Schiesser | Modular pneumatic accumulation conveyor |
US5810154A (en) * | 1996-06-11 | 1998-09-22 | Mannesmann Dematic Rapistan Corp. | Low actuation force article sensor for conveyor |
FR2770501B1 (fr) * | 1997-10-31 | 1999-12-31 | Aries Packaging | Convoyeur accumulateur modulaire multivoies a courroies d'entrainement partiellement escamotables sous charge |
US6065588A (en) * | 1998-07-02 | 2000-05-23 | Mannesmann Dematic Rapistan Corp. | Contact assembly for accumulation conveyors |
US6478142B2 (en) | 1998-12-09 | 2002-11-12 | Rapistan Systems Advertising Corp. | Contact assembly for accumulation conveyors |
DE10020909B4 (de) * | 2000-04-28 | 2004-07-22 | Koenig & Bauer Ag | Vorrichtung zur Förderung einer Vorratsrolle |
US6899219B2 (en) * | 2002-04-12 | 2005-05-31 | Rapistan Systems Advertising Corp. | Tape drive conveyor |
US8196736B2 (en) * | 2007-09-11 | 2012-06-12 | Intelligrated Headquarters, Llc | Roller arrangement for conveyor |
US11319156B2 (en) * | 2019-01-20 | 2022-05-03 | Suzhou Suxiang Robot Intelligent Equipment Co., Ltd | Sorting module and conveyer appartus composed thereof |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3156345A (en) * | 1961-06-23 | 1964-11-10 | Rapids Standard Co Inc | Motor powered accumulating conveyor |
US3164246A (en) * | 1963-08-29 | 1965-01-05 | Rapids Standard Co Inc | Reciprocating propelling member control |
US3420356A (en) * | 1967-07-12 | 1969-01-07 | Rapistan Inc | Low pressure accumulator |
US3650376A (en) * | 1970-08-17 | 1972-03-21 | Conveyor Systems | Accumulating conveyor |
-
1979
- 1979-05-11 NL NL7903711A patent/NL7903711A/nl not_active Application Discontinuation
-
1980
- 1980-03-10 US US06/128,802 patent/US4318468A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-22 IT IT21558/80A patent/IT1140927B/it active
- 1980-05-02 JP JP5798880A patent/JPS55156115A/ja active Granted
- 1980-05-05 CA CA000351235A patent/CA1142127A/en not_active Expired
- 1980-05-08 AU AU58230/80A patent/AU535821B2/en not_active Ceased
- 1980-05-09 BR BR8002856A patent/BR8002856A/pt unknown
- 1980-05-09 HU HU801153A patent/HU181557B/hu unknown
- 1980-05-09 MX MX80100331U patent/MX7553E/es unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5823080A (en) | 1980-11-13 |
US4318468A (en) | 1982-03-09 |
IT8021558A0 (it) | 1980-04-22 |
IT1140927B (it) | 1986-10-10 |
JPS55156115A (en) | 1980-12-04 |
BR8002856A (pt) | 1980-12-23 |
CA1142127A (en) | 1983-03-01 |
MX7553E (es) | 1989-09-27 |
HU181557B (en) | 1983-10-28 |
AU535821B2 (en) | 1984-04-05 |
NL7903711A (nl) | 1980-11-13 |
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