JPH0142563Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142563Y2 JPH0142563Y2 JP3842384U JP3842384U JPH0142563Y2 JP H0142563 Y2 JPH0142563 Y2 JP H0142563Y2 JP 3842384 U JP3842384 U JP 3842384U JP 3842384 U JP3842384 U JP 3842384U JP H0142563 Y2 JPH0142563 Y2 JP H0142563Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- joint piece
- flange plates
- frame
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 52
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 52
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、パネル構造体の枠体を構成する鋼材
相互の接合部の構造の改良に関する。
相互の接合部の構造の改良に関する。
[背景技術]
主として鉄骨構造系建物の床体等に用いられる
パネル構造体では、鋼材を方形状に接合してその
枠体を形成している。このような枠体の接合部構
造は、従来、第1図に示されるように、ダイヤフ
ラムと称されるジヨイントピース1を用いてい
た。このジヨイントピース1は例えば短寸の角型
筒体1Aと、この角型筒体1Aの上下開口端を閉
塞するよう溶接されたプレート板1Bとから構成
され、この角型筒体1Aの隣合う側面に枠体を構
成するH型鋼等の鋼材2が溶接され、こうして直
交する2本の鋼材2の角部が互いに接合されるよ
うになつているのが一般的である。
パネル構造体では、鋼材を方形状に接合してその
枠体を形成している。このような枠体の接合部構
造は、従来、第1図に示されるように、ダイヤフ
ラムと称されるジヨイントピース1を用いてい
た。このジヨイントピース1は例えば短寸の角型
筒体1Aと、この角型筒体1Aの上下開口端を閉
塞するよう溶接されたプレート板1Bとから構成
され、この角型筒体1Aの隣合う側面に枠体を構
成するH型鋼等の鋼材2が溶接され、こうして直
交する2本の鋼材2の角部が互いに接合されるよ
うになつているのが一般的である。
しかしながら、このような従来構造にあつて
は、プレート板1Bの側面に鋼材2の端部が単
に直角に溶接されているだけであり、鋼材2を特
に上下方向から支えるものではなく、必ずしも確
実な剛性を確保できるとはいえない場合があつた
り、また、枠体完成後には防錆処理を施すが、
ジヨイントピース1が密閉構造であり、その内部
側の防錆処理ができないため、発錆し易いという
欠点を有し、さらに、いわゆる突き付けによる
溶接を行なつているので、鋼材2の寸法精度が厳
密に要求されることとなり、例えば、許容される
鋼材2の寸法誤差が1〜3mm程度の場合がある。
従つて、生産性が低い。
は、プレート板1Bの側面に鋼材2の端部が単
に直角に溶接されているだけであり、鋼材2を特
に上下方向から支えるものではなく、必ずしも確
実な剛性を確保できるとはいえない場合があつた
り、また、枠体完成後には防錆処理を施すが、
ジヨイントピース1が密閉構造であり、その内部
側の防錆処理ができないため、発錆し易いという
欠点を有し、さらに、いわゆる突き付けによる
溶接を行なつているので、鋼材2の寸法精度が厳
密に要求されることとなり、例えば、許容される
鋼材2の寸法誤差が1〜3mm程度の場合がある。
従つて、生産性が低い。
[考案の目的]
本考案の目的は、剛性に優れるとともに、防錆
処理が容易で発錆の恐れが少なく、鋼材の寸法誤
差の許容範囲も大きく生産性の高いパネル構造体
の枠体接合部構造を提供することにある。
処理が容易で発錆の恐れが少なく、鋼材の寸法誤
差の許容範囲も大きく生産性の高いパネル構造体
の枠体接合部構造を提供することにある。
[考案の構成]
そのため、本考案は、直交する2辺を有し且つ
所定間隔を隔てて平行に配置された2枚のフラン
ジプレートを、前記直交する2辺同士を互いに接
続するウエブプレートにより接続して略箱型のジ
ヨイントピースを形成し、このジヨイントピース
の開口部からパネル構造体の枠体を構成するH型
鋼、溝型鋼等の2本の鋼材を互いに直交させて両
フランジプレート間に嵌入し、ジヨイントピース
と鋼材とを溶接固定し、互いに接合される鋼材が
その上下方向からフランジプレートにより支持さ
れることにより剛性を向上させるとともに、前記
ジヨイントピースが密閉構造でないため防錆処理
を容易に行なうことができるようにし、しかも、
両フランジプレート間にて2本の鋼材の位置合せ
(寸法調整)を行うことができるようにして鋼材
の寸法誤差を吸収可能にして前記目的を達成しよ
うとするものである。
所定間隔を隔てて平行に配置された2枚のフラン
ジプレートを、前記直交する2辺同士を互いに接
続するウエブプレートにより接続して略箱型のジ
ヨイントピースを形成し、このジヨイントピース
の開口部からパネル構造体の枠体を構成するH型
鋼、溝型鋼等の2本の鋼材を互いに直交させて両
フランジプレート間に嵌入し、ジヨイントピース
と鋼材とを溶接固定し、互いに接合される鋼材が
その上下方向からフランジプレートにより支持さ
れることにより剛性を向上させるとともに、前記
ジヨイントピースが密閉構造でないため防錆処理
を容易に行なうことができるようにし、しかも、
両フランジプレート間にて2本の鋼材の位置合せ
(寸法調整)を行うことができるようにして鋼材
の寸法誤差を吸収可能にして前記目的を達成しよ
うとするものである。
[実施例の説明]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図には本考案に係る枠体接合部構造が適用
されるパネル構造体の全体構成が示され、図中、
4本のH型鋼11がジヨイントピース12を介し
て互いに直角に接合されて方形状の枠体13が構
成され、所定方向のH型鋼11間には複数の根太
14が掛け渡され、また、枠体13の上部側には
表面材15が、下部側には底面材16がそれぞれ
張設されている。
されるパネル構造体の全体構成が示され、図中、
4本のH型鋼11がジヨイントピース12を介し
て互いに直角に接合されて方形状の枠体13が構
成され、所定方向のH型鋼11間には複数の根太
14が掛け渡され、また、枠体13の上部側には
表面材15が、下部側には底面材16がそれぞれ
張設されている。
前記ジヨイントピース12は、第3図に示され
るように、直交する2辺17Aを有する直角三角
形状のフランジプレート17を2枚備え、これら
2枚のフランジプレート17は所定間隔を隔てて
平行に配置され、且つ、これら2枚のフランジプ
レート17の前記直交する2辺17A同士は、所
定の幅の帯状の鋼板がその中央部において直角に
折曲された形状のウエブプレート18により互い
に接続され、これにより、ジヨイントピース12
は開口部19を有する略箱型に形成されている。
別言すれば、ジヨイントピース12は、中空直方
体がその向かい合う所定の側面の対角線を通る平
面により斜めに2分割されたときの形状とされて
いる。
るように、直交する2辺17Aを有する直角三角
形状のフランジプレート17を2枚備え、これら
2枚のフランジプレート17は所定間隔を隔てて
平行に配置され、且つ、これら2枚のフランジプ
レート17の前記直交する2辺17A同士は、所
定の幅の帯状の鋼板がその中央部において直角に
折曲された形状のウエブプレート18により互い
に接続され、これにより、ジヨイントピース12
は開口部19を有する略箱型に形成されている。
別言すれば、ジヨイントピース12は、中空直方
体がその向かい合う所定の側面の対角線を通る平
面により斜めに2分割されたときの形状とされて
いる。
ジヨイントピース12の開口部19からは、第
4図に示されるように、互いに接合されるH型鋼
11が直角につき合わされた状態で嵌入されてい
る。このとき、両フランジプレート17の間隔は
H型鋼11の高さ寸法と略等しくされており、ジ
ヨイントピース12内においてH型鋼11の上下
面はそれぞれフランジプレート17に挟持された
状態となつている。また、H型鋼11はウエブプ
レート18の内周面に沿つてジヨイントピース1
2内に嵌入されている。
4図に示されるように、互いに接合されるH型鋼
11が直角につき合わされた状態で嵌入されてい
る。このとき、両フランジプレート17の間隔は
H型鋼11の高さ寸法と略等しくされており、ジ
ヨイントピース12内においてH型鋼11の上下
面はそれぞれフランジプレート17に挟持された
状態となつている。また、H型鋼11はウエブプ
レート18の内周面に沿つてジヨイントピース1
2内に嵌入されている。
ジヨイントピース12内に嵌入されたH型鋼1
1は、フランジプレート17の開口端縁との間で
溶接部21を介して互いに溶接固定されている。
1は、フランジプレート17の開口端縁との間で
溶接部21を介して互いに溶接固定されている。
このような本実施例によれば次のような効果が
ある。
ある。
ジヨイントピース12内に嵌入保持させた両H
型鋼11は共にその上下方向からフランジプレー
ト17により挟持される構造であるため、鋼材2
の端部を垂直な角型筒体1Aの側面に単に溶接固
定させていた従来例に比較して、接合部における
剛性が向上するという効果がある。
型鋼11は共にその上下方向からフランジプレー
ト17により挟持される構造であるため、鋼材2
の端部を垂直な角型筒体1Aの側面に単に溶接固
定させていた従来例に比較して、接合部における
剛性が向上するという効果がある。
また、ジヨイントピース12は構造が簡単であ
るとともに、開口部19においてその内部側が大
きく開口されたものであり、密閉構造でないた
め、枠体形成後のジヨイントピース12(鋼材1
1の接合部)の防錆処理が極めて容易である。
るとともに、開口部19においてその内部側が大
きく開口されたものであり、密閉構造でないた
め、枠体形成後のジヨイントピース12(鋼材1
1の接合部)の防錆処理が極めて容易である。
また、ジヨイントピース12内においては両鋼
材11を必らずしも突き付けておく必要はなく、
両鋼材11の嵌入位置を適宜ずらせて寸法調整す
ることができる。したがつて、鋼材11の多少の
寸法誤差を吸収でき、鋼材11に要求される寸法
精度が緩和され、例えば従来は1〜3mm程度の寸
法誤差しか許容されないときにも10mm程度の寸法
誤差が許容される場合がある。すなわち、生産性
が高いという効果がある。
材11を必らずしも突き付けておく必要はなく、
両鋼材11の嵌入位置を適宜ずらせて寸法調整す
ることができる。したがつて、鋼材11の多少の
寸法誤差を吸収でき、鋼材11に要求される寸法
精度が緩和され、例えば従来は1〜3mm程度の寸
法誤差しか許容されないときにも10mm程度の寸法
誤差が許容される場合がある。すなわち、生産性
が高いという効果がある。
また、両H型鋼11をジヨイントピース12の
ウエブプレート18の内側面に沿つて挿入させれ
ば前記両H型鋼11が容易に直角状態となり、直
角出しも容易に行なえるという効果がある。
ウエブプレート18の内側面に沿つて挿入させれ
ば前記両H型鋼11が容易に直角状態となり、直
角出しも容易に行なえるという効果がある。
なお、実施に当り、前記実施例では枠体13を
構成する互いに直角に接合される鋼材は前記H型
鋼11であるとしたが、これに限らず、第5図に
示されるように、互いに接合される鋼材のうち一
方はH型鋼11であるが他方は断面コ字型の溝型
鋼22であつてもよいし、さらには、第6図に示
されるように、双方が溝型鋼22であつてもよ
い。
構成する互いに直角に接合される鋼材は前記H型
鋼11であるとしたが、これに限らず、第5図に
示されるように、互いに接合される鋼材のうち一
方はH型鋼11であるが他方は断面コ字型の溝型
鋼22であつてもよいし、さらには、第6図に示
されるように、双方が溝型鋼22であつてもよ
い。
また、ジヨイントピース12は予め略箱型に完
成されている場合に限らず、第7図に示されるよ
うに、一方のフランジプレート17については予
めウエブプレート18に固定させずにおき、両溝
型鋼22等の接合時にフランジプレート17をウ
エブプレート18に溶接固定するようにしてもよ
い。この場合両溝型鋼22の高さ寸法に両フラン
ジプレート17の間隔を合わせることが容易であ
り、従つて、溝型鋼22(あるいはH型鋼11)
の高さと両フランジプレート17の間隔との間に
誤差を生じさせないことが容易であるという効果
がある。
成されている場合に限らず、第7図に示されるよ
うに、一方のフランジプレート17については予
めウエブプレート18に固定させずにおき、両溝
型鋼22等の接合時にフランジプレート17をウ
エブプレート18に溶接固定するようにしてもよ
い。この場合両溝型鋼22の高さ寸法に両フラン
ジプレート17の間隔を合わせることが容易であ
り、従つて、溝型鋼22(あるいはH型鋼11)
の高さと両フランジプレート17の間隔との間に
誤差を生じさせないことが容易であるという効果
がある。
また、フランジプレート17は前記直角三角形
状の場合に限らず、他の形状であつてもよく、要
するに互いに直交する2辺17Aを有するもので
あればよい。
状の場合に限らず、他の形状であつてもよく、要
するに互いに直交する2辺17Aを有するもので
あればよい。
[考案の効果]
上述のように本考案によれば、剛性に優れると
ともに防錆処理が容易で発錆の恐れが少なく、鋼
材の寸法誤差の許容範囲が大きくて鋼材の多少の
寸法誤差を吸収できるため生産性にも優れている
パネル構造体の枠体接合部構造を提供することが
できる。
ともに防錆処理が容易で発錆の恐れが少なく、鋼
材の寸法誤差の許容範囲が大きくて鋼材の多少の
寸法誤差を吸収できるため生産性にも優れている
パネル構造体の枠体接合部構造を提供することが
できる。
第1図は従来の枠体接合構造を示す斜視図、第
2図な本考案に係る枠体接合部構造の一実施例が
適用されるパネル構造体の全体構造を示す一部を
切欠いた斜視図、第3図は前記実施例に用いられ
るジヨイントピースを示す斜視図、第4図は前記
実施例を示す斜視図、第5,6、および7図は
夫々前記以外の互いに異なる実施例を示す斜視図
である。 11,22……鋼材としてのH型鋼、溝型鋼、
12……ジヨイントピース、13……枠体、17
……フランジプレート、17A……互いに直交す
る2辺、18……ウエブプレート、19……開口
部、21……溶接部。
2図な本考案に係る枠体接合部構造の一実施例が
適用されるパネル構造体の全体構造を示す一部を
切欠いた斜視図、第3図は前記実施例に用いられ
るジヨイントピースを示す斜視図、第4図は前記
実施例を示す斜視図、第5,6、および7図は
夫々前記以外の互いに異なる実施例を示す斜視図
である。 11,22……鋼材としてのH型鋼、溝型鋼、
12……ジヨイントピース、13……枠体、17
……フランジプレート、17A……互いに直交す
る2辺、18……ウエブプレート、19……開口
部、21……溶接部。
Claims (1)
- 直交する2辺を有し且つ所定間隔を隔てて平行
に配置された2枚のフランジプレートと、これら
2枚のフランジプレートの前記直交する2辺同士
を互いに接続するウエブプレートと、から略箱型
のジヨイントピースが形成され、このジヨイント
ピースの開口部からパネル構造体の枠体を構成す
る2本の鋼材が互いに直交して前記両フランジプ
レート間に嵌入され、ジヨイントピースと鋼材と
が溶接固定されることを特徴とするパネル構造体
の枠体接合部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3842384U JPS60150203U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | パネル構造体の枠体接合部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3842384U JPS60150203U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | パネル構造体の枠体接合部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150203U JPS60150203U (ja) | 1985-10-05 |
JPH0142563Y2 true JPH0142563Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30545417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3842384U Granted JPS60150203U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | パネル構造体の枠体接合部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150203U (ja) |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP3842384U patent/JPS60150203U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60150203U (ja) | 1985-10-05 |
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