JPH0142238B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142238B2 JPH0142238B2 JP59100821A JP10082184A JPH0142238B2 JP H0142238 B2 JPH0142238 B2 JP H0142238B2 JP 59100821 A JP59100821 A JP 59100821A JP 10082184 A JP10082184 A JP 10082184A JP H0142238 B2 JPH0142238 B2 JP H0142238B2
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- Japan
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- heater
- current
- value
- drying
- energizing
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- Expired
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- 238000010981 drying operation Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 15
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は通電の開始時に大きな突入電流を要す
るヒータ、例えば正の抵抗−温度特性を示すハニ
カム構造半導体ヒータを用いた衣類乾燥機に関す
る。
るヒータ、例えば正の抵抗−温度特性を示すハニ
カム構造半導体ヒータを用いた衣類乾燥機に関す
る。
(ロ) 従来技術
大きな突入電流を要するヒータ、例えば半導体
ヒータを使用した衣類乾燥機においてはそのヒー
タ特性から雰囲気温度、電源電圧、ヒータ自身の
バラツキ等の諸条件の変化で該ヒータを流れる電
流値が異なり、また通電頭初に突入電流が発生す
る欠点があり、例えば雰囲気温度30℃において
1300Wの出力を得るように設計した半導体ヒータ
を低温で起動した場合に、突入電流によつてブレ
ーカが飛んでしまう欠点がある。この欠点を解消
するために実公昭57−40958号公報には加熱器を
2群のヒータに分割し、乾燥運転の頭初、先ず、
一方の群のヒータだけを通電し、所定時間経過後
他方の群のヒータに通電することにより突入電流
を低くおさえる方法が示されている。
ヒータを使用した衣類乾燥機においてはそのヒー
タ特性から雰囲気温度、電源電圧、ヒータ自身の
バラツキ等の諸条件の変化で該ヒータを流れる電
流値が異なり、また通電頭初に突入電流が発生す
る欠点があり、例えば雰囲気温度30℃において
1300Wの出力を得るように設計した半導体ヒータ
を低温で起動した場合に、突入電流によつてブレ
ーカが飛んでしまう欠点がある。この欠点を解消
するために実公昭57−40958号公報には加熱器を
2群のヒータに分割し、乾燥運転の頭初、先ず、
一方の群のヒータだけを通電し、所定時間経過後
他方の群のヒータに通電することにより突入電流
を低くおさえる方法が示されている。
(ハ) 発明の目的
本発明の衣類乾燥機はこのような仮燥運転の頭
初における突入電流を雰囲気温度等の外部条件に
関係なく商用電源の許容電流容量内に収め、以て
ブレーカが飛ぶことのないようにしたものであ
る。
初における突入電流を雰囲気温度等の外部条件に
関係なく商用電源の許容電流容量内に収め、以て
ブレーカが飛ぶことのないようにしたものであ
る。
(ニ) 発明の構成
本発明の衣類乾燥機は、常時通電式ヒータと、
オンオフ制御式ヒータと、商用電源供給路の電流
を検出する電流検出手段と、乾燥運転の開始時に
前記常時通電式ヒータに通電させる第1通電手段
と、検出電流値に基づく測定値と予め設定した設
定電流値とを比較する比較手段と、前記測定値が
設定電流値以下であるときの比較出力に基づいて
前記オンオフ制御式ヒータに通電させる第2通電
手段とを備えた構成である。即ち、諸条件による
電流値が設定電流値より低ければ、オンオフ式ヒ
ータにも通電させ、高ければ停めておき、ブレー
カが飛ぶのを防いでいる。
オンオフ制御式ヒータと、商用電源供給路の電流
を検出する電流検出手段と、乾燥運転の開始時に
前記常時通電式ヒータに通電させる第1通電手段
と、検出電流値に基づく測定値と予め設定した設
定電流値とを比較する比較手段と、前記測定値が
設定電流値以下であるときの比較出力に基づいて
前記オンオフ制御式ヒータに通電させる第2通電
手段とを備えた構成である。即ち、諸条件による
電流値が設定電流値より低ければ、オンオフ式ヒ
ータにも通電させ、高ければ停めておき、ブレー
カが飛ぶのを防いでいる。
(ホ) 実施例
1は衣類乾燥機の乾燥運転制御用マイクロコン
ピユータ(以下マイコンという)、2は乾燥ドラ
ム及び送風フアンを回転するモータ、3は乾燥風
の加熱用ハニカム構造半導体ヒータ群で、該半導
体ヒータ群3は常時通電式ヒータ4とオンオフ制
御式ヒータ5とに分割して構成されている。
ピユータ(以下マイコンという)、2は乾燥ドラ
ム及び送風フアンを回転するモータ、3は乾燥風
の加熱用ハニカム構造半導体ヒータ群で、該半導
体ヒータ群3は常時通電式ヒータ4とオンオフ制
御式ヒータ5とに分割して構成されている。
6,7,8は前記ヒータ2、常時通電式ヒータ
4、オンオフ制御式ヒータ5への通電量を制御す
る第1、第2、第3双方向性サイリスタ、9,1
0,11は前記マイコン1からの作動指令信号を
前記第1、第2、第3双方向サイリスタ6,7,
8に伝達して該マイコン1指令により前記ヒータ
2、常時通電式ヒータ4、オンオフ制御式ヒータ
5を駆動せしめる第1、第2、第3インターフエ
イス回路、12はマイコン1の時間計数のベース
となるクロツク回路、13はイニシヤルリセツト
回路である。14は前記ヒータ2、常時通電式ヒ
ータ4、オンオフ制御式ヒータ5を並列接続した
商用電源供給路15に介されてこれらへ流れる電
流を検出するカレントトランス、16はカレント
トランス14の検出出力を直流化する直流化回
路、17は増幅回路で、これらカレントトランス
14、直流化回路16、増幅回路17により前記
商用電源供給路15に流れる電流の値を測定値と
して得るようになつている。18はマイコン1か
らのデジタル出力をアナログ出力に変換するデジ
タル・アナログ変換回路(D/A変換回路)、1
9は前記測定値と該D/A変換回路18の出力と
を比較する第1コンパレータ、20,21は乾燥
ドラム内へ入る前及び該ドラムから流出後の乾燥
風の温度を検出する第1、第2サーミスタ、2
3,23は該第1、第2サーミスタの測定温度出
力と前記D/A変換回路18の出力とを比較する
第2、第3コンパレータである。さらに24は念
入り乾燥や標準乾燥等の乾燥コースの設定やスタ
ート・ストツプスイツチを含む制御用キースイツ
チ、25は乾燥運転時間や乾燥コース等を表示す
る表示回路である。
4、オンオフ制御式ヒータ5への通電量を制御す
る第1、第2、第3双方向性サイリスタ、9,1
0,11は前記マイコン1からの作動指令信号を
前記第1、第2、第3双方向サイリスタ6,7,
8に伝達して該マイコン1指令により前記ヒータ
2、常時通電式ヒータ4、オンオフ制御式ヒータ
5を駆動せしめる第1、第2、第3インターフエ
イス回路、12はマイコン1の時間計数のベース
となるクロツク回路、13はイニシヤルリセツト
回路である。14は前記ヒータ2、常時通電式ヒ
ータ4、オンオフ制御式ヒータ5を並列接続した
商用電源供給路15に介されてこれらへ流れる電
流を検出するカレントトランス、16はカレント
トランス14の検出出力を直流化する直流化回
路、17は増幅回路で、これらカレントトランス
14、直流化回路16、増幅回路17により前記
商用電源供給路15に流れる電流の値を測定値と
して得るようになつている。18はマイコン1か
らのデジタル出力をアナログ出力に変換するデジ
タル・アナログ変換回路(D/A変換回路)、1
9は前記測定値と該D/A変換回路18の出力と
を比較する第1コンパレータ、20,21は乾燥
ドラム内へ入る前及び該ドラムから流出後の乾燥
風の温度を検出する第1、第2サーミスタ、2
3,23は該第1、第2サーミスタの測定温度出
力と前記D/A変換回路18の出力とを比較する
第2、第3コンパレータである。さらに24は念
入り乾燥や標準乾燥等の乾燥コースの設定やスタ
ート・ストツプスイツチを含む制御用キースイツ
チ、25は乾燥運転時間や乾燥コース等を表示す
る表示回路である。
而して衣類等の被乾燥物を乾燥ドラムに収納
し、乾燥コースの設定を行なつた後スタートスイ
ツチをオンする。するとマイコン1から第1、第
2インターフエイス回路9,10にオン指令信号
が出力し、故に第1、第2双方向性サイリスタ
6,7がオンしてモータ2及び常時通電式ヒータ
4に商用電源を通電する。従つて乾燥ドラムは回
転を始め、常時通電式ヒータ4は発熱をし始める
が、該ヒータ4は半導体ヒータのためこの通電の
頭初に大きな突入電流が流れる。この電流は前記
モータ2に流れる電流と共に前記カレントトラン
ス14で検出され、その測定値と、商用電源の許
容電流容量内に収まるように予め設定した設定値
とを比較し、該測定値が該設定値以下であればマ
イコン1は第3インターフエイス回路11にオン
指令信号を出力し、故に第3双方向性サイリスタ
8がオンし、オンオフ制御式ヒータ5に商用電源
を通電し、該オンオフ制御式ヒータ5は前記常時
通電式ヒータ4と共に発熱し、乾燥風を加熱す
る。
し、乾燥コースの設定を行なつた後スタートスイ
ツチをオンする。するとマイコン1から第1、第
2インターフエイス回路9,10にオン指令信号
が出力し、故に第1、第2双方向性サイリスタ
6,7がオンしてモータ2及び常時通電式ヒータ
4に商用電源を通電する。従つて乾燥ドラムは回
転を始め、常時通電式ヒータ4は発熱をし始める
が、該ヒータ4は半導体ヒータのためこの通電の
頭初に大きな突入電流が流れる。この電流は前記
モータ2に流れる電流と共に前記カレントトラン
ス14で検出され、その測定値と、商用電源の許
容電流容量内に収まるように予め設定した設定値
とを比較し、該測定値が該設定値以下であればマ
イコン1は第3インターフエイス回路11にオン
指令信号を出力し、故に第3双方向性サイリスタ
8がオンし、オンオフ制御式ヒータ5に商用電源
を通電し、該オンオフ制御式ヒータ5は前記常時
通電式ヒータ4と共に発熱し、乾燥風を加熱す
る。
ここで前記比較作業は以下の如く行なう。即
ち、第2図に示すように先ずマイコン1内の電流
値データを初期化する。次にこの電流値データを
D/A変換回路18に出力し、このD/A変換回
路18出力と前記測定値とを第1コンパレータ1
9で比較し、一致しなければ電流値データに
“1”を加えて新らたな電流値データとしてさら
に前記測定値と第1コンパレータ19で比較する
動作を該電流値データと測定値とが一致するまで
繰り返し行ない、一致すれば第1コンパレータ1
9からマイコン1へ“1”を出力し、そのときの
電流値データから電流測定値を計算し、この電流
測定値と、商用電源の許容電流容量内に収まるよ
うに予め設定された設定値とを比較し、該電流測
定値が該設定値以下であればマイコン1は第3イ
ンターフエイス回路11にオン指令信号を出力す
るものである。
ち、第2図に示すように先ずマイコン1内の電流
値データを初期化する。次にこの電流値データを
D/A変換回路18に出力し、このD/A変換回
路18出力と前記測定値とを第1コンパレータ1
9で比較し、一致しなければ電流値データに
“1”を加えて新らたな電流値データとしてさら
に前記測定値と第1コンパレータ19で比較する
動作を該電流値データと測定値とが一致するまで
繰り返し行ない、一致すれば第1コンパレータ1
9からマイコン1へ“1”を出力し、そのときの
電流値データから電流測定値を計算し、この電流
測定値と、商用電源の許容電流容量内に収まるよ
うに予め設定された設定値とを比較し、該電流測
定値が該設定値以下であればマイコン1は第3イ
ンターフエイス回路11にオン指令信号を出力す
るものである。
このようにして半導体ヒータよりなる常時通電
式ヒータ4及びオンオフ制御式ヒータ5はその起
動時の突入電流が商用電源の許容電流容量内に収
まる範囲内で最大限発熱し、乾熱風を加熱し、乾
燥ドラム内の被乾燥物を乾燥せしめ、前記第1、
第2サーミスタ20,21の測定温度差が所定温
度差(乾燥コースによつて異なる)以上大きくな
つたときにマイコン1は被乾燥物が乾燥したと判
断し、乾燥運転を終えるようになつている。
式ヒータ4及びオンオフ制御式ヒータ5はその起
動時の突入電流が商用電源の許容電流容量内に収
まる範囲内で最大限発熱し、乾熱風を加熱し、乾
燥ドラム内の被乾燥物を乾燥せしめ、前記第1、
第2サーミスタ20,21の測定温度差が所定温
度差(乾燥コースによつて異なる)以上大きくな
つたときにマイコン1は被乾燥物が乾燥したと判
断し、乾燥運転を終えるようになつている。
(ヘ) 発明の効果
従つて本発明に依れば、特に半導体ヒータのよ
うな大きな突入電流の要するヒータを使用しても
雰囲気温度等の外部条件に関係なく使用電流容量
を商用電源の許容電流容量内に収めることがで
き、故に冬期間であつても使用頭初の突入電流で
プレーカが飛ぶことがない。また本発明は突入電
流を検知してその後にオンオフ制御式ヒータのオ
ン・オフを制御するものであるからヒータを2群
に分けて一方の群のヒータを他方の群のヒータよ
り一定時間遅らせる従来例に比較してより安全で
効率のよいヒータ起動が行なえるものである。
うな大きな突入電流の要するヒータを使用しても
雰囲気温度等の外部条件に関係なく使用電流容量
を商用電源の許容電流容量内に収めることがで
き、故に冬期間であつても使用頭初の突入電流で
プレーカが飛ぶことがない。また本発明は突入電
流を検知してその後にオンオフ制御式ヒータのオ
ン・オフを制御するものであるからヒータを2群
に分けて一方の群のヒータを他方の群のヒータよ
り一定時間遅らせる従来例に比較してより安全で
効率のよいヒータ起動が行なえるものである。
第1図は本発明衣類乾燥機の実施例の電気回路
図、第2図は同要部のフローチヤートである。 4……常時通電式ヒータ、5……オンオフ制御
式ヒータ、14……カレントトランス。
図、第2図は同要部のフローチヤートである。 4……常時通電式ヒータ、5……オンオフ制御
式ヒータ、14……カレントトランス。
Claims (1)
- 1 常時通電式ヒータと、オンオフ制御式ヒータ
と、商用電源供給路の電流を検出する電流検出手
段と、乾燥運転の開始時に前記常時通電式ヒータ
に通電させる第1通電手段と、検出電流値に基づ
く測定値と予め設定した設定電流値とを比較する
比較手段と、前記測定値が設定電流値以下である
ときの比較出力に基づいて前記オンオフ制御式ヒ
ータに通電させる第2通電手段とを備えた衣類乾
燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59100821A JPS60242900A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59100821A JPS60242900A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60242900A JPS60242900A (ja) | 1985-12-02 |
JPH0142238B2 true JPH0142238B2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=14283999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59100821A Granted JPS60242900A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60242900A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164498A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
JP2770486B2 (ja) * | 1989-10-12 | 1998-07-02 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
CN107940981A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-04-20 | 苏州大成电子科技有限公司 | 一种人工智能烘干装置及方法 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59100821A patent/JPS60242900A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60242900A (ja) | 1985-12-02 |
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