JPH0141552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141552B2 JPH0141552B2 JP57099452A JP9945282A JPH0141552B2 JP H0141552 B2 JPH0141552 B2 JP H0141552B2 JP 57099452 A JP57099452 A JP 57099452A JP 9945282 A JP9945282 A JP 9945282A JP H0141552 B2 JPH0141552 B2 JP H0141552B2
- Authority
- JP
- Japan
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- oil tank
- air vent
- lid
- air
- vent hole
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- Expired
Links
- 238000013022 venting Methods 0.000 claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 206010039897 Sedation Diseases 0.000 claims 2
- 230000036280 sedation Effects 0.000 claims 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 230000001914 calming effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/062—Details, component parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/26—Supply reservoir or sump assemblies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交換可能なフイルタ組込物をもつた合
成樹脂製の油槽に関する。かかる油槽はたとえば
西ドイツ特許第2343921号明細書で知られている。
問題のない作用を保証するために、両方向におけ
る空気の良好な通過を可能にする空気抜き装置が
設けられねばならない。その場合極端な走行状態
（たとえば自動車の激しい傾斜状態）においても
油が流出しないように注意する必要がある。更に
空気抜き装置は汚れの侵入並びに吹付け水および
洗浄水の侵入に対して有効に防護されねばならな
い。上述の西ドイツ特許明細書に記載の油槽は蓋
に非常に細い横孔を有しているが、この横孔は上
述の広範囲に及ぶ要求を完全に満たしていない。
すなわち特にエンジンに激しい噴水流を吹き付け
る場合に水が油槽に侵入することが確認された。
成樹脂製の油槽に関する。かかる油槽はたとえば
西ドイツ特許第2343921号明細書で知られている。
問題のない作用を保証するために、両方向におけ
る空気の良好な通過を可能にする空気抜き装置が
設けられねばならない。その場合極端な走行状態
（たとえば自動車の激しい傾斜状態）においても
油が流出しないように注意する必要がある。更に
空気抜き装置は汚れの侵入並びに吹付け水および
洗浄水の侵入に対して有効に防護されねばならな
い。上述の西ドイツ特許明細書に記載の油槽は蓋
に非常に細い横孔を有しているが、この横孔は上
述の広範囲に及ぶ要求を完全に満たしていない。
すなわち特にエンジンに激しい噴水流を吹き付け
る場合に水が油槽に侵入することが確認された。
本発明の目的は上述の周知の空気抜き装置をそ
の弱点について、特に水の侵入に対してできるだ
け安い経費で改良することにある。
の弱点について、特に水の侵入に対してできるだ
け安い経費で改良することにある。
この目的は特許請求の範囲第１項、第３項ある
いは第５項に記載された手段によつて達成でき
る。
いは第５項に記載された手段によつて達成でき
る。
空気の交換がラビリンス状の通路を介して行な
われ、その場合この通路に鎭静室が前置接続され
ていることによつて、水および汚れの侵入を確実
に防止する油槽の空気抜き装置が得られる。
われ、その場合この通路に鎭静室が前置接続され
ていることによつて、水および汚れの侵入を確実
に防止する油槽の空気抜き装置が得られる。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図において、つぼ形油槽１は、ポンプに接
続されている入口接続口２と、負荷に接続されて
いる戻り接続口３とを有している。これらの両接
続口２と３との間にはフイルタ４が組み込まれて
いる。油槽１は蓋５で閉鎖され、この蓋５には取
扱い易くするためにハンドル６が設けられている
（第２図参照）。油槽１および蓋５は合成樹脂で作
られている。蓋５の中に保持されたそらせ板１
０，１１付きの入れ子８は、ぴちやぴちや大きな
音をたてる油が空気抜き孔１２に達して外方に漏
れ出ることを防止する。更にこの入れ子８には油
面測定棒９が取り付けられている。空気抜き孔１
２はハンドル６の内部において蓋５の内部に通じ
ている。
続されている入口接続口２と、負荷に接続されて
いる戻り接続口３とを有している。これらの両接
続口２と３との間にはフイルタ４が組み込まれて
いる。油槽１は蓋５で閉鎖され、この蓋５には取
扱い易くするためにハンドル６が設けられている
（第２図参照）。油槽１および蓋５は合成樹脂で作
られている。蓋５の中に保持されたそらせ板１
０，１１付きの入れ子８は、ぴちやぴちや大きな
音をたてる油が空気抜き孔１２に達して外方に漏
れ出ることを防止する。更にこの入れ子８には油
面測定棒９が取り付けられている。空気抜き孔１
２はハンドル６の内部において蓋５の内部に通じ
ている。
本発明に基づいてこの段付きの空気抜き孔１２
にはピン１３が圧入されている。このピン１３は
空気抜き孔１２の段付きに相応して段付けされ、
平坦部１４，１５が設けられている（第５図〜第
７図参照）。ピン１３は更に片側に下方に延長さ
れた頭部１８を有し、この頭部１８は空気抜き孔
１２を半径方向外方に覆い、蓋５と共に鎭静室１
６を形成している。鎭静室１６は開口１７を介し
て外方に通じている。ピン１３および空気抜き孔
１２をこのように特別な形状にすることによつ
て、互にラビリンス状に移行する室が形成され、
これらの室によつて水および汚れの侵入は十分に
防止される。鎭静室１６は、（たとえばエンジン
の洗浄の際）加圧状態で繰り出されてたとえば空
気抜き装置の中に侵入してしまうような吹付け水
のエネルギを空気抜き孔１２に到達する前に消減
させるという付加的な目的を有している。ピン１
３は蓋５と同様に合成樹脂射出成形品として有利
に形成されている。
にはピン１３が圧入されている。このピン１３は
空気抜き孔１２の段付きに相応して段付けされ、
平坦部１４，１５が設けられている（第５図〜第
７図参照）。ピン１３は更に片側に下方に延長さ
れた頭部１８を有し、この頭部１８は空気抜き孔
１２を半径方向外方に覆い、蓋５と共に鎭静室１
６を形成している。鎭静室１６は開口１７を介し
て外方に通じている。ピン１３および空気抜き孔
１２をこのように特別な形状にすることによつ
て、互にラビリンス状に移行する室が形成され、
これらの室によつて水および汚れの侵入は十分に
防止される。鎭静室１６は、（たとえばエンジン
の洗浄の際）加圧状態で繰り出されてたとえば空
気抜き装置の中に侵入してしまうような吹付け水
のエネルギを空気抜き孔１２に到達する前に消減
させるという付加的な目的を有している。ピン１
３は蓋５と同様に合成樹脂射出成形品として有利
に形成されている。
第８図は空気抜き孔２２にねじ込まれるタツピ
ングねじ２３をもつた空気抜き装置の実施例を示
している。この場合空気抜き孔２２の直径は、ね
じ２３がねじ山の外側領域だけで切り込まれるよ
うに決められている。従つてスパイラル状のラビ
リンス２０が生じ、このラビリンス２０を通して
空気抜きはできるが、水および汚れの侵入は防止
される。ねじ２３の頭２８および蓋２５に形成さ
れた溝２４によつて、下方に向けられて吹付け水
に対して保護された開口２７が生ずる。この開口
２７は鎭静室として機能する。
ングねじ２３をもつた空気抜き装置の実施例を示
している。この場合空気抜き孔２２の直径は、ね
じ２３がねじ山の外側領域だけで切り込まれるよ
うに決められている。従つてスパイラル状のラビ
リンス２０が生じ、このラビリンス２０を通して
空気抜きはできるが、水および汚れの侵入は防止
される。ねじ２３の頭２８および蓋２５に形成さ
れた溝２４によつて、下方に向けられて吹付け水
に対して保護された開口２７が生ずる。この開口
２７は鎭静室として機能する。
第９図の実施例は段付き空気抜き孔３２に圧入
されたプラグ３３を示している。このプラグ３３
の内側端は、空気抜き孔３２へのプラグ３３の挿
入を容易にするため、および孔の横断面積を減少
するために、円錐状に形成されている。蓋３５に
おいて下方に向けられた開口３７は鎭静室３６に
連通されている。この鎭静室３６は蓋３５に形成
されたブランケツト３４によつて形成されてい
る。
されたプラグ３３を示している。このプラグ３３
の内側端は、空気抜き孔３２へのプラグ３３の挿
入を容易にするため、および孔の横断面積を減少
するために、円錐状に形成されている。蓋３５に
おいて下方に向けられた開口３７は鎭静室３６に
連通されている。この鎭静室３６は蓋３５に形成
されたブランケツト３４によつて形成されてい
る。
第１図は本発明に基づく油槽の断面図、第２図
はその平面図、第３図は蓋の拡大部分断面図、第
４図は第３図における矢印×方向から見た部分
図、第５図、第６図および第７図はそれぞれ第３
図における−線、−線および−線に
沿う断面図、第８図および第９図はそれぞれ空気
抜き装置の異なる実施例の拡大部分断面図であ
る。 １：つぼ形油槽、２：入口接続口、３：戻り接
続口、４：フイルタ、５：蓋、６：ハンドル、
８：入れ子、９：油面測定棒、１０，１１：そら
せ板、１２：空気抜き孔、１３：ピン、１４，１
５：平坦部、１６：鎭静室、１７：開口、１８：
ピン１３の頭部、２０：ラビリンス、２２：孔、
２３：ねじ、２４：溝、２５：蓋、２７：開口、
２８：ねじ頭部、３２：空気抜き孔、３３：プラ
グ、３４：ブランケツト、３５：蓋、３６：鎭静
室、３７：開口。
はその平面図、第３図は蓋の拡大部分断面図、第
４図は第３図における矢印×方向から見た部分
図、第５図、第６図および第７図はそれぞれ第３
図における−線、−線および−線に
沿う断面図、第８図および第９図はそれぞれ空気
抜き装置の異なる実施例の拡大部分断面図であ
る。 １：つぼ形油槽、２：入口接続口、３：戻り接
続口、４：フイルタ、５：蓋、６：ハンドル、
８：入れ子、９：油面測定棒、１０，１１：そら
せ板、１２：空気抜き孔、１３：ピン、１４，１
５：平坦部、１６：鎭静室、１７：開口、１８：
ピン１３の頭部、２０：ラビリンス、２２：孔、
２３：ねじ、２４：溝、２５：蓋、２７：開口、
２８：ねじ頭部、３２：空気抜き孔、３３：プラ
グ、３４：ブランケツト、３５：蓋、３６：鎭静
室、３７：開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 油槽がフイルタ組込物によつて互に分離され
た入口接続口と戻り接続口とをもつたつぼ形合成
樹油製ケーシングから構成され、この油槽が着脱
自在な合成樹脂製の蓋で閉鎖され、この蓋に空気
抜きのために油槽軸心に対して横方向に空気抜き
孔が設けられている液圧式ステアリング装置の油
槽において、前記空気抜き１２が段付き形状にさ
れた段付きピン１３を収容し、この段付きピン１
３には互にラビリンス状に移行する室を生ずるよ
うに平坦部１４，１５が設けられ、前記ピン１３
が前記空気抜き孔１２をピン軸心の方向に閉鎖す
る頭部１８を有し、この頭部１８が蓋５とともに
前記空気抜き孔１２に連通する下方に向いた閉口
１７を形成するとともに前記空気抜き孔１２と開
口１７との間に鎮静室１６が設けられていること
を特徴とする液圧式ステアリング装置の油槽。 ２ 油槽がフイルタ組込物によつて互に分離され
た入口接続口と戻り接続口とをもつたつぼ形合成
樹脂製ケーシングから構成され、この油槽が着脱
自在な合成樹脂製の蓋で閉鎖され、この蓋に空気
抜きのために油槽軸心に対して横方向に空気抜き
孔が設けられている空気抜き液圧式ステアリング
装置の油槽において、前記空気抜き孔２２がねじ
２３で閉鎖され、このねじ２３のねじ山と空気抜
き孔２２とによつて油槽内部室に対してスパイラ
ル状のラビリンス２０が形成され、ねじ２３の頭
部２８が蓋２５にある溝２４とともに前記空気抜
き孔２２に連通する下方に向いた開口２７を形成
することを特徴とする液圧式ステアリング装置の
油槽。 ３ ねじ２３がタツピングねじであることを特徴
とする特許請求の範囲第２項に記載の油槽。 ４ 油槽がフイルタ組込物によつて互に分離され
た入口接続口と戻り接続口とをもつたつぼ形合成
樹脂製ケーシングから構成され、この油槽が着脱
自在な合成樹脂製の蓋で閉鎖され、この蓋に空気
抜きのために油槽軸心に対して横方向に空気抜き
孔が設けられている空気抜き液圧式ステアリング
装置の油槽において、前記空気抜き３２が段付き
形状にされてプラグ３３で閉鎖され、前記空気抜
き孔３２に下方に向いた開口３７が開口し、蓋３
５が一体形成されたブランケツト３４を有し、こ
のブランケツト３４によつて開口３７に前置した
鎮静室３６を形成することを特徴とする液圧式ス
テアリング装置の油槽。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823206965 DE3206965A1 (de) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | Oelbehaelter, insbesondere fuer hydraulische lenksysteme |
| DE3206965.0 | 1982-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152667A JPS58152667A (ja) | 1983-09-10 |
| JPH0141552B2 true JPH0141552B2 (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=6156792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099452A Granted JPS58152667A (ja) | 1982-02-26 | 1982-06-11 | 液圧式ステアリング装置の油槽 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152667A (ja) |
| BR (1) | BR8300838A (ja) |
| DE (1) | DE3206965A1 (ja) |
| IT (1) | IT1193642B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0153428B1 (de) * | 1984-02-27 | 1988-05-18 | Vickers Systems GmbH | Lüftungskappe für einen Hydrauliköltank |
| JPH0645418Y2 (ja) * | 1988-08-03 | 1994-11-24 | 日産自動車株式会社 | リザーバタンク用キャップ組立体 |
| EP0530685B1 (en) * | 1991-09-04 | 1997-04-23 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Oil tank |
| DE4326580A1 (de) * | 1993-08-07 | 1995-02-09 | Audi Ag | Vorrichtung zum Entgasen eines hydraulischen Systems |
| SE510629C2 (sv) * | 1996-09-20 | 1999-06-07 | Vickers International | Hydraulvätskereservoar |
| DE10002118A1 (de) * | 2000-01-20 | 2001-07-26 | Mann & Hummel Filter | Ausgleichsbehälter eines Hydrauliksystems |
| DE10151930B4 (de) * | 2001-10-20 | 2011-02-24 | Audi Ag | Entlüftungsvorrichtung |
| NL1019310C2 (nl) * | 2001-11-06 | 2003-05-07 | Actuant Corp | Hydraulische inrichting met ademsamenstel. |
| DE102013018285A1 (de) * | 2013-10-31 | 2015-04-30 | Bode Chemie Gmbh | Spenderbehälter für Feuchttücher mit verbessertem Deckel |
| DE102014200261A1 (de) * | 2014-01-10 | 2015-07-16 | Zf Friedrichshafen Ag | Ölbehälter |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2343921C3 (de) * | 1973-08-31 | 1981-09-24 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Ölbehälter für hydraulische Systeme |
-
1982
- 1982-02-26 DE DE19823206965 patent/DE3206965A1/de active Granted
- 1982-06-11 JP JP57099452A patent/JPS58152667A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-28 IT IT19327/83A patent/IT1193642B/it active
- 1983-02-22 BR BR8300838A patent/BR8300838A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3206965C2 (ja) | 1990-11-29 |
| DE3206965A1 (de) | 1983-09-08 |
| IT8319327A0 (it) | 1983-01-28 |
| JPS58152667A (ja) | 1983-09-10 |
| IT1193642B (it) | 1988-07-21 |
| BR8300838A (pt) | 1983-11-16 |
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