JPH0140981Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140981Y2 JPH0140981Y2 JP1984147007U JP14700784U JPH0140981Y2 JP H0140981 Y2 JPH0140981 Y2 JP H0140981Y2 JP 1984147007 U JP1984147007 U JP 1984147007U JP 14700784 U JP14700784 U JP 14700784U JP H0140981 Y2 JPH0140981 Y2 JP H0140981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- low
- gas burner
- calorie
- holding ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 7
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Gas Burners (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、油又は中高カロリーガスの助燃無し
に自燃化できる低カロリーガスバーナ装置に関す
るものである。
に自燃化できる低カロリーガスバーナ装置に関す
るものである。
低カロリーガス(例えば高炉ガス、オフガス)
を燃料として燃焼させるボイラにおいては、(1)、
助燃用または火種用火炎として定格出力時の火炉
入熱量の6〜10%をもつ重油又は他の高カロリー
ガス(例えばLPG、COG)を廃止することによ
つて、燃料コストを下げること、(2)、夏場、冬場
の季節差および平日と休日差にタービン抽気蒸気
による所内送気蒸気量を減少させてボイラの最低
負荷を切下げること、等のニーズが高まつてい
る。
を燃料として燃焼させるボイラにおいては、(1)、
助燃用または火種用火炎として定格出力時の火炉
入熱量の6〜10%をもつ重油又は他の高カロリー
ガス(例えばLPG、COG)を廃止することによ
つて、燃料コストを下げること、(2)、夏場、冬場
の季節差および平日と休日差にタービン抽気蒸気
による所内送気蒸気量を減少させてボイラの最低
負荷を切下げること、等のニーズが高まつてい
る。
第6図および第7図は従来の低カロリーガスバ
ーナ装置の一例を示すもので、これらの図に示さ
れるように、燃料となる低カロリーガス6は、ス
クロール7にて燃料自身旋回を与えられ、風箱3
からエアレジスタ4を経て旋回流を与えられて成
る燃焼用空気5と混合され、火炉1においてガス
火炎2を形成するようになつている。この時、低
カロリーであり、ガス中にはN2やCO2および
H2Oと云つた不活性ガスを多く含む為、着火性
が悪く、吹き飛び炎10を形成する傾向が見られ
た。この為、火炉1には第7図にその例を示すよ
うに、重油又は高カロリーの天然ガス、コークス
炉ガスと云つた火種ねとなる燃料のバーナ9をも
ち、ボイラの定格出力の6〜10%発熱量を常時、
点火させて火炉保護を行つていた。この結果とし
て、火種ねとなる燃料コストが、主燃料となる低
カロリーガスに比べて高く、発電コスト低下のネ
ツクとなつていた他、最低負荷の切下げに当つて
も、炉内雰囲気が低くなるほか、火種燃料だけで
既に10〜6%であることにより切下げが困難であ
つた。
ーナ装置の一例を示すもので、これらの図に示さ
れるように、燃料となる低カロリーガス6は、ス
クロール7にて燃料自身旋回を与えられ、風箱3
からエアレジスタ4を経て旋回流を与えられて成
る燃焼用空気5と混合され、火炉1においてガス
火炎2を形成するようになつている。この時、低
カロリーであり、ガス中にはN2やCO2および
H2Oと云つた不活性ガスを多く含む為、着火性
が悪く、吹き飛び炎10を形成する傾向が見られ
た。この為、火炉1には第7図にその例を示すよ
うに、重油又は高カロリーの天然ガス、コークス
炉ガスと云つた火種ねとなる燃料のバーナ9をも
ち、ボイラの定格出力の6〜10%発熱量を常時、
点火させて火炉保護を行つていた。この結果とし
て、火種ねとなる燃料コストが、主燃料となる低
カロリーガスに比べて高く、発電コスト低下のネ
ツクとなつていた他、最低負荷の切下げに当つて
も、炉内雰囲気が低くなるほか、火種燃料だけで
既に10〜6%であることにより切下げが困難であ
つた。
本考案の目的は上述した欠点に鑑みなされたも
ので、低カロリーガス燃焼時においても保炎を良
くし、オイルレス又は高カロリーガスレスにて運
転を可能にし、且つ最低負荷の切下げをも可能と
した低カロリーガスバーナ装置を提供するにあ
る。
ので、低カロリーガス燃焼時においても保炎を良
くし、オイルレス又は高カロリーガスレスにて運
転を可能にし、且つ最低負荷の切下げをも可能と
した低カロリーガスバーナ装置を提供するにあ
る。
このような目的を達成するために本考案は、火
炉に面したガスバーナ先端部に燃料ガス流に沿つ
た部分と燃料ガス流に垂直に突起した部分とから
成る断面L字状の保炎リングを燃焼用空気側に拡
開して設け、保炎リング下流に生じた渦流により
自燃するように構成したものである。
炉に面したガスバーナ先端部に燃料ガス流に沿つ
た部分と燃料ガス流に垂直に突起した部分とから
成る断面L字状の保炎リングを燃焼用空気側に拡
開して設け、保炎リング下流に生じた渦流により
自燃するように構成したものである。
以下、図に示す実施例を用いて本考案の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る低カロリーガスバーナ装
置の一実施例を示す概略構成図、第2図は第1図
のA部の拡大断面図、第3図は火炉側から見た保
炎リングの正面図であり、第6図及び第7図と同
一部分には同一符号を付してある。第1図に示す
ように、ガスバーナ先端部(本実施例においては
ガスバーナ8のノズル部8aの先端部)には保炎
リングが取付けられた構造となつており、このた
め燃料ガスである低カロリーガス6は、第2図に
示すように、保炎リング11の部分で、燃焼用空
気5と程よい混合気を形成すると共に強い渦流を
形成することになつている。
置の一実施例を示す概略構成図、第2図は第1図
のA部の拡大断面図、第3図は火炉側から見た保
炎リングの正面図であり、第6図及び第7図と同
一部分には同一符号を付してある。第1図に示す
ように、ガスバーナ先端部(本実施例においては
ガスバーナ8のノズル部8aの先端部)には保炎
リングが取付けられた構造となつており、このた
め燃料ガスである低カロリーガス6は、第2図に
示すように、保炎リング11の部分で、燃焼用空
気5と程よい混合気を形成すると共に強い渦流を
形成することになつている。
前記保炎リング11は第3図に詳細に示す如
く、ノズル部8aの先端部全周に一定間隔おきに
取り付けられた構造となつており、火炎の着火点
をガスバーナ下流に形成させるようにしている。
この結果、従来技術で見られた吹き飛び火炎10
がなくなり、火種ね火炎としての油バーナまたは
高カロリーガス火炎が不要となる。よつて、例え
ば重油のコスト5万円/Klと低廉な低カロリー
ガスとの交替が可能となるものである。また、そ
の結果、例えばコークス炉ガス等を製鉄所の他の
附加価値の高い炉へ有効利用することも可能とな
る。
く、ノズル部8aの先端部全周に一定間隔おきに
取り付けられた構造となつており、火炎の着火点
をガスバーナ下流に形成させるようにしている。
この結果、従来技術で見られた吹き飛び火炎10
がなくなり、火種ね火炎としての油バーナまたは
高カロリーガス火炎が不要となる。よつて、例え
ば重油のコスト5万円/Klと低廉な低カロリー
ガスとの交替が可能となるものである。また、そ
の結果、例えばコークス炉ガス等を製鉄所の他の
附加価値の高い炉へ有効利用することも可能とな
る。
なお、上述した実施例においては保炎リング1
1をガスバーナ8のノズル部8aの先端部の外周
全周にわたつて配設した構成としているが、別に
このような構成に限定されるものではなく、保炎
リング11の取付範囲をノズル部8aの先端部外
周の少なくとも1/4周以上設けた構成としてもよ
い。第4図はノズル部8aの先端部外周の1/2周
の範囲に保炎リング11を設けた例を示す図であ
る。このような構成とすれば、保炎を維持しなが
ら、NOXの上昇を防止できる等の効果を発揮で
きるほか、第5図にその例を示す様に、保炎リン
グ11上流部に、燃焼空気管12を経て、一部空
気を導入し、これによつて保炎状態を更に改善す
ることも可能である。
1をガスバーナ8のノズル部8aの先端部の外周
全周にわたつて配設した構成としているが、別に
このような構成に限定されるものではなく、保炎
リング11の取付範囲をノズル部8aの先端部外
周の少なくとも1/4周以上設けた構成としてもよ
い。第4図はノズル部8aの先端部外周の1/2周
の範囲に保炎リング11を設けた例を示す図であ
る。このような構成とすれば、保炎を維持しなが
ら、NOXの上昇を防止できる等の効果を発揮で
きるほか、第5図にその例を示す様に、保炎リン
グ11上流部に、燃焼空気管12を経て、一部空
気を導入し、これによつて保炎状態を更に改善す
ることも可能である。
以上説明したように本考案によれば、低カロリ
ーガスを自燃させる低カロリーガスバーナ装置に
おいて、火炉に面したガスバーナ先端部に燃料ガ
ス流と直角に突起した保炎リングを形成し、該保
炎リング下流に生じた渦流により自燃させるよう
構成したので、次のような種々の効果を奏する。
ーガスを自燃させる低カロリーガスバーナ装置に
おいて、火炉に面したガスバーナ先端部に燃料ガ
ス流と直角に突起した保炎リングを形成し、該保
炎リング下流に生じた渦流により自燃させるよう
構成したので、次のような種々の効果を奏する。
1 低カロリーガス燃焼に際し、オイルレス化が
図れるので、燃料コストの低廉化が図れる。
図れるので、燃料コストの低廉化が図れる。
2 比較的高カロリーなCOG等が他の有効エネ
ルギーとして附加配値の高いものへ転用可能と
なる為、製鉄所の燃料バランスが有効となる。
ルギーとして附加配値の高いものへ転用可能と
なる為、製鉄所の燃料バランスが有効となる。
3 最低負荷切下げに対し、10〜6%燃料がバイ
アス化されていたが、これをなくすことができ
るので、負荷切下げが可能となり、且つ制御性
も容易となる。
アス化されていたが、これをなくすことができ
るので、負荷切下げが可能となり、且つ制御性
も容易となる。
4 保炎リングを部分的に取付けてもオイルレス
が可能となる為、NOXが上昇しない。
が可能となる為、NOXが上昇しない。
5 保炎がバーナ根元から可能である為、火炎検
知器による検出が容易であり且つ確実である。
知器による検出が容易であり且つ確実である。
第1図は本考案に係る低カロリーガスバーナ装
置の一実施例を示す概略構成図、第2図は第1図
のA部の拡大断面図、第3図は火炉側から見た保
炎リングの正面図、第4図は保炎リングの取付例
の他の実施例を示す構成図、第5図は本考案に係
る低カロリーガスバーナ装置の他の実施例を示す
概略構成図、第6図は従来の低カロリーガスバー
ナ装置の一例を示す概略構成図、第7図a,bは
従来のボイラ構造の概略正面図と側面図である。 1……火炉、8……ガスバーナ、8a……ノズ
ル部、11……保炎リング。
置の一実施例を示す概略構成図、第2図は第1図
のA部の拡大断面図、第3図は火炉側から見た保
炎リングの正面図、第4図は保炎リングの取付例
の他の実施例を示す構成図、第5図は本考案に係
る低カロリーガスバーナ装置の他の実施例を示す
概略構成図、第6図は従来の低カロリーガスバー
ナ装置の一例を示す概略構成図、第7図a,bは
従来のボイラ構造の概略正面図と側面図である。 1……火炉、8……ガスバーナ、8a……ノズ
ル部、11……保炎リング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 低カロリーガスを自燃させる低カロリーガス
バーナ装置において、火炉に面したガスバーナ
先端部に燃料ガス流に沿つた部分と燃料ガス流
に垂直に突起した部分とから成る断面L字状の
保炎リングを燃焼用空気側に拡開して設け、保
炎リング下流に生じた渦流により自燃するよう
に構成したことを特徴とする低カロリーガスバ
ーナ装置。 (2) 前記保炎リングはガスバーナ先端部の少なく
とも1/4周以上の範囲に設けられて成る実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載の低カロリーガス
バーナ装置。 (3) 保炎リング上流側の燃料ガス中に、燃焼用空
気の一部を導入するよう構成した実用新案登録
請求の範囲第(1)記載の低カロリーガスバーナ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147007U JPH0140981Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147007U JPH0140981Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163521U JPS6163521U (ja) | 1986-04-30 |
JPH0140981Y2 true JPH0140981Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30705245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984147007U Expired JPH0140981Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0140981Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013228135A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Bab-Hitachi Industrial Co | Coボイラ |
JP2016211783A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 三菱日立パワーシステムズインダストリー株式会社 | 低カロリーガスバーナ装置及びボイラ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7344652B2 (ja) * | 2019-02-27 | 2023-09-14 | 三菱重工業株式会社 | ガスバーナ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353947U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-09 | ||
JPS60202225A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 輝炎発生燃焼装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52139544U (ja) * | 1976-04-19 | 1977-10-22 | ||
JPS53165327U (ja) * | 1977-06-01 | 1978-12-25 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP1984147007U patent/JPH0140981Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353947U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-09 | ||
JPS60202225A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 輝炎発生燃焼装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013228135A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Bab-Hitachi Industrial Co | Coボイラ |
JP2016211783A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 三菱日立パワーシステムズインダストリー株式会社 | 低カロリーガスバーナ装置及びボイラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163521U (ja) | 1986-04-30 |
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