JPH0140755B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0140755B2 JPH0140755B2 JP17031679A JP17031679A JPH0140755B2 JP H0140755 B2 JPH0140755 B2 JP H0140755B2 JP 17031679 A JP17031679 A JP 17031679A JP 17031679 A JP17031679 A JP 17031679A JP H0140755 B2 JPH0140755 B2 JP H0140755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- image
- coordinate
- imaging
- minimum value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真植字機用モニター装置に係わり、
特に、モニター表示に必要な文字（数字、記号等
を含む）画像の記憶容量を小ならしめるようにし
た画像信号選択記憶方法に関するものである。
特に、モニター表示に必要な文字（数字、記号等
を含む）画像の記憶容量を小ならしめるようにし
た画像信号選択記憶方法に関するものである。
写真植字機の光学系に挿入した撮像手段からの
画像信号をモニター表示用のデータとして記憶す
るに際し、その記憶効率を改善してリフレツシユ
メモリの容量を小ならしめ得るようにした方法と
しては、例えば、光学系の主レンズ倍率及び変形
率で規定されるいわゆる仮想ボデイーに関する情
報のみを記憶させる方法が考えられる。
画像信号をモニター表示用のデータとして記憶す
るに際し、その記憶効率を改善してリフレツシユ
メモリの容量を小ならしめ得るようにした方法と
しては、例えば、光学系の主レンズ倍率及び変形
率で規定されるいわゆる仮想ボデイーに関する情
報のみを記憶させる方法が考えられる。
しかしこの方法は、文字の大小変化に対処し得
るものではあるが、字種の相違に伴なう冗長性に
対しては有効的に対応することができない。即
ち、第１図イ，ロの如く、文字領域１の大きさに
差がある場合であつても、両者が同一Ｑ数である
限り、同じ大きさの仮想ボデイー２に該当する記
憶容量を要する結果となつていた。
るものではあるが、字種の相違に伴なう冗長性に
対しては有効的に対応することができない。即
ち、第１図イ，ロの如く、文字領域１の大きさに
差がある場合であつても、両者が同一Ｑ数である
限り、同じ大きさの仮想ボデイー２に該当する記
憶容量を要する結果となつていた。
本発明はこれらの点に鑑みて成したものであ
り、各文字毎に直接その画像信号から文字領域の
大きさを判定し、該文字領域に該当する信号のみ
を抽出記憶する事によつてメモリ容量を小ならし
め得るようにしたものである。以下本発明を実施
例に基づいて説明する。
り、各文字毎に直接その画像信号から文字領域の
大きさを判定し、該文字領域に該当する信号のみ
を抽出記憶する事によつてメモリ容量を小ならし
め得るようにしたものである。以下本発明を実施
例に基づいて説明する。
第２図はモニター装置を組込んだ写真植字機の
一実施例を示す概略図であつて、光源３、文字盤
４、主レンズ５、変形レンズ６、コリメータレン
ズ７、反射鏡８、シヤツタ９、移動光学系１０、
感材ドラム１１、印字位置制御回路１２、横送り
及び縦送りの各駆動回路１３及び１４等の写真植
字機構成は従来周知のものであり、又、これに限
るものではない。更に、１５はモニター用文字撮
像光学系、１６は撮像管などから成る撮像手段、
１７は文字表示制御部、１８は陰極線表示管等か
ら成るモニター表示部である。文字盤４中より採
字された文字像は、光学系１５を介して撮像手段
１６で撮像され、文字表示制御部１７の記憶・表
示制御機構を介してモニター表示部１８上に映出
される。
一実施例を示す概略図であつて、光源３、文字盤
４、主レンズ５、変形レンズ６、コリメータレン
ズ７、反射鏡８、シヤツタ９、移動光学系１０、
感材ドラム１１、印字位置制御回路１２、横送り
及び縦送りの各駆動回路１３及び１４等の写真植
字機構成は従来周知のものであり、又、これに限
るものではない。更に、１５はモニター用文字撮
像光学系、１６は撮像管などから成る撮像手段、
１７は文字表示制御部、１８は陰極線表示管等か
ら成るモニター表示部である。文字盤４中より採
字された文字像は、光学系１５を介して撮像手段
１６で撮像され、文字表示制御部１７の記憶・表
示制御機構を介してモニター表示部１８上に映出
される。
第３図は本発明を実現するのに適した一構成例
を示す図で、撮像手段１６上に任意大きさの文字
「あ」が撮像されている場合を例示している。第
３図において、撮像走査領域１９の大きさは、撮
像される文字の最大Ｑ数に合わせた固定領域とし
たり、あるいは撮像される文字のＱ数に該当する
仮想ボデイーの大きさに合わせた可変領域とする
事が可能である。又、図中２０は撮像手段１６か
ら出力される画像信号２１のすべてを一時的に記
憶する１文字バツフアメモリであり、２２は画像
信号２１に基づいて第４図の文字領域１のX1，
X2，Y1，Y2に相当する上下左右端位置を検出す
る端点検出部である。
を示す図で、撮像手段１６上に任意大きさの文字
「あ」が撮像されている場合を例示している。第
３図において、撮像走査領域１９の大きさは、撮
像される文字の最大Ｑ数に合わせた固定領域とし
たり、あるいは撮像される文字のＱ数に該当する
仮想ボデイーの大きさに合わせた可変領域とする
事が可能である。又、図中２０は撮像手段１６か
ら出力される画像信号２１のすべてを一時的に記
憶する１文字バツフアメモリであり、２２は画像
信号２１に基づいて第４図の文字領域１のX1，
X2，Y1，Y2に相当する上下左右端位置を検出す
る端点検出部である。
２３は端点位置信号２４に基づいて前記１文字
バツフアメモリ２０から所望データを読み出す読
出し制御回路であり、第４図の場合、点線で囲ま
れた文字領域１中の信号を読み出して、これを表
示画像データ用リフレツシユメモリ２５へ転送記
憶させる。
バツフアメモリ２０から所望データを読み出す読
出し制御回路であり、第４図の場合、点線で囲ま
れた文字領域１中の信号を読み出して、これを表
示画像データ用リフレツシユメモリ２５へ転送記
憶させる。
以下同様にして、種々大きさ、字種の文字画像
に関する画像信号を順次リフレツシユメモリ２５
へ記憶させて行く事により、モニター表示部１８
上へ表示したい情報が蓄積されて行く事になる。
に関する画像信号を順次リフレツシユメモリ２５
へ記憶させて行く事により、モニター表示部１８
上へ表示したい情報が蓄積されて行く事になる。
この際、前述の如くバツフアメモリ２０に記憶
された画像信号２１のうち文字領域１中の信号の
みをリフレツシユメモリ２５へ転送するようにし
たので、例えば第１図ロに示すように幅の狭い文
字「り」のような場合でも、従来の如くメモリ容
量が無駄に消費される事がなくなり、メモリの使
用効率を高め、全体としてメモリ容量を小ならし
める事が可能となる。尚、本発明になる画像信号
選択記憶方法をより一層有効的に活用し得るよう
なリフレツシユメモリ記憶方式については、本件
出願人に係わる特願昭54−111974号（特公昭58−
54670号）にその一例が詳しく述べられている。
された画像信号２１のうち文字領域１中の信号の
みをリフレツシユメモリ２５へ転送するようにし
たので、例えば第１図ロに示すように幅の狭い文
字「り」のような場合でも、従来の如くメモリ容
量が無駄に消費される事がなくなり、メモリの使
用効率を高め、全体としてメモリ容量を小ならし
める事が可能となる。尚、本発明になる画像信号
選択記憶方法をより一層有効的に活用し得るよう
なリフレツシユメモリ記憶方式については、本件
出願人に係わる特願昭54−111974号（特公昭58−
54670号）にその一例が詳しく述べられている。
第５図は前記端点検出部２２の一回路構成例を
示す図であり、以下その動作を簡単に説明する。
示す図であり、以下その動作を簡単に説明する。
第５図において、回路２６は画像信号２１の立
上りに応じてパルス状の画像開始信号２７を出力
し、同じく回路２８は画像信号２１の立下りに応
じて画像終了信号２９を出力する。又、図中３０
及び３１は撮像手段１６上における現在走査位
置、即ち出力中の画像信号の該当位置に追従して
歩進するＸ軸方向及びＹ軸方向の各走査位置カウ
ンタであり、３２〜３４はアンド回路３５〜３７
を介して前記各カウンタ３０あるいは３１から送
られて来る値が設定されるレジスタである。そし
て図示の如く前記画像開始信号２７あるいは終了
信号２９がゲート信号として各アンド回路３５〜
３７に接続されているので、レジスタ３２には画
像開始点のＸ座標が、レジスタ３３には画像終了
点のＸ座標が、レジスタ３４には画像開始点のＹ
座標がそれぞれ設定される。レジスタ３２〜３４
に設定されたこれら位置データは撮像走査線の更
新に伴つて順次変化していく。３８〜４１は、前
段の各レジスタ３２〜３４が示す種々値の中から
最小値（MIN）あるいは最大値（MAX）のみを
選択的に保持する比較回路である。従つて比較回
路３８は、各Ｘ軸方向の撮像走査線における画像
開始点のＸ座標の最小値、すなわち第４図におけ
る文字領域１の左端位置情報X1を出力する。同
様に、比較回路３９は画像終了点のＸ座標の最大
値を、比較回路４０は画像開始点のＹ座標の最小
値を、比較回路４１は画像開始点のＹ座標の最大
値をそれぞれ選択保持し、第４図における文字領
域１のそれぞれ右端、下端、上端に関する位置情
報X2，Y1，Y2を出力する。
上りに応じてパルス状の画像開始信号２７を出力
し、同じく回路２８は画像信号２１の立下りに応
じて画像終了信号２９を出力する。又、図中３０
及び３１は撮像手段１６上における現在走査位
置、即ち出力中の画像信号の該当位置に追従して
歩進するＸ軸方向及びＹ軸方向の各走査位置カウ
ンタであり、３２〜３４はアンド回路３５〜３７
を介して前記各カウンタ３０あるいは３１から送
られて来る値が設定されるレジスタである。そし
て図示の如く前記画像開始信号２７あるいは終了
信号２９がゲート信号として各アンド回路３５〜
３７に接続されているので、レジスタ３２には画
像開始点のＸ座標が、レジスタ３３には画像終了
点のＸ座標が、レジスタ３４には画像開始点のＹ
座標がそれぞれ設定される。レジスタ３２〜３４
に設定されたこれら位置データは撮像走査線の更
新に伴つて順次変化していく。３８〜４１は、前
段の各レジスタ３２〜３４が示す種々値の中から
最小値（MIN）あるいは最大値（MAX）のみを
選択的に保持する比較回路である。従つて比較回
路３８は、各Ｘ軸方向の撮像走査線における画像
開始点のＸ座標の最小値、すなわち第４図におけ
る文字領域１の左端位置情報X1を出力する。同
様に、比較回路３９は画像終了点のＸ座標の最大
値を、比較回路４０は画像開始点のＹ座標の最小
値を、比較回路４１は画像開始点のＹ座標の最大
値をそれぞれ選択保持し、第４図における文字領
域１のそれぞれ右端、下端、上端に関する位置情
報X2，Y1，Y2を出力する。
そして本発明になる方法は、この様にして検出
された端部位置情報に基づいて文字領域１中の信
号のみを抽出し、表示画像データ記憶用リフレツ
シユメモリ２５に送つて記憶する。
された端部位置情報に基づいて文字領域１中の信
号のみを抽出し、表示画像データ記憶用リフレツ
シユメモリ２５に送つて記憶する。
尚、以上述べてきた実施例は１文字バツフアメ
モリ２０を使用するものであつたが、本発明にな
る方法は画像信号をバツフアメモリへ一旦記憶し
ておく事を必須条件とするものではなく、例え
ば、同一の文字画像に対して２回目の撮像走査を
実施するようにして所望画像信号を抽出するよう
にしてもよい。
モリ２０を使用するものであつたが、本発明にな
る方法は画像信号をバツフアメモリへ一旦記憶し
ておく事を必須条件とするものではなく、例え
ば、同一の文字画像に対して２回目の撮像走査を
実施するようにして所望画像信号を抽出するよう
にしてもよい。
本発明は以上詳しく述べてきたように、写真植
字機の光学系中に設けたモニター装置用撮像手段
からの信号に基づいて撮像文字画像の上下左右端
位置を検出し、更に、該上下左右端位置情報に基
づいて文字領域中の信号のみを抽出して表示画像
データ記憶用リフレツシユメモリへ転送記憶する
ようにした事を特徴とするものであり、これによ
り写真植字機用モニター装置における前記リフレ
ツシユメモリの容量を小ならしめ得るようにした
ものである。
字機の光学系中に設けたモニター装置用撮像手段
からの信号に基づいて撮像文字画像の上下左右端
位置を検出し、更に、該上下左右端位置情報に基
づいて文字領域中の信号のみを抽出して表示画像
データ記憶用リフレツシユメモリへ転送記憶する
ようにした事を特徴とするものであり、これによ
り写真植字機用モニター装置における前記リフレ
ツシユメモリの容量を小ならしめ得るようにした
ものである。
第１図は文字領域の大きさに差がある場合の一
例を示す図、第２図はモニター装置を組込んだ写
真植字機の一実施例を示す概略図、第３図は本発
明を実現した一構成例を示す図、第４図は文字領
域の説明図、第５図は端点検出部２２の一回路構
成例を示す図である。 １……文字領域、２……仮想ボデイー、１６…
…撮像手段、１７……文字表示制御部、１８……
モニター表示部、２０……１文字バツフアメモ
リ、２１……画像信号、２２……端点検出部、２
３……読出し制御回路、２４……端点位置信号、
２５……表示画像データ記憶用リフレツシユメモ
リ。
例を示す図、第２図はモニター装置を組込んだ写
真植字機の一実施例を示す概略図、第３図は本発
明を実現した一構成例を示す図、第４図は文字領
域の説明図、第５図は端点検出部２２の一回路構
成例を示す図である。 １……文字領域、２……仮想ボデイー、１６…
…撮像手段、１７……文字表示制御部、１８……
モニター表示部、２０……１文字バツフアメモ
リ、２１……画像信号、２２……端点検出部、２
３……読出し制御回路、２４……端点位置信号、
２５……表示画像データ記憶用リフレツシユメモ
リ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 写真植字機の光学系中に設けたモニター装置
用撮像手段によつて文字画像を撮像し、前記撮像
手段から出力される撮像走査領域中の画像信号よ
り、 各Ｘ軸方向の撮像走査線における画像信号の立
上り、及び立下り位置を順次求め、前記立上り位
置のＸ座標の最小値、Ｙ座標の最小値と最大値、
及び前記立下り位置のＸ座標の最小値を撮像走査
領域中における文字領域の上下左右端位置情報と
して検出し、 該上下左右端位置情報に従つて文字領域中の信
号のみを表示画像データ記憶用リフレツシユメモ
リへ転送記憶するようにしたことを特徴とする写
真植字機用モニター装置における画像信号選択記
憶方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031679A JPS5693545A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Selectively-storing method for picture signal in monitoring device for phototypesetting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031679A JPS5693545A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Selectively-storing method for picture signal in monitoring device for phototypesetting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5693545A JPS5693545A (en) | 1981-07-29 |
| JPH0140755B2 true JPH0140755B2 (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=15902697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17031679A Granted JPS5693545A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Selectively-storing method for picture signal in monitoring device for phototypesetting machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5693545A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59218856A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機 |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP17031679A patent/JPS5693545A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5693545A (en) | 1981-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100521755C (zh) | 投影仪和投射图像的方法 | |
| JPS62272371A (ja) | 画像表示方法および装置 | |
| JP2592124B2 (ja) | 画像検索装置 | |
| JPH0140755B2 (ja) | ||
| US3179922A (en) | Normalizing reading machine | |
| JP2004529374A5 (ja) | ||
| JPH06149533A (ja) | 表示領域外セグメントの描画処理を削減したセグメント高速描画方式 | |
| JPS602922Y2 (ja) | 写真植字機における表示装置 | |
| JPS5945513B2 (ja) | 写真植字機における表示装置 | |
| KR830002794B1 (ko) | 사진 식자기의 모니터 표시장치 | |
| JPS60273Y2 (ja) | 写真植字機におけるモニタ−表示装置 | |
| JPH05176228A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS5926425Y2 (ja) | ライトペン制御回路 | |
| JPH043656A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH01162482A (ja) | 画像入力装置 | |
| JPH0123809Y2 (ja) | ||
| JPH10133635A (ja) | スクリーンセーバ及びその記録媒体 | |
| JPS644388B2 (ja) | ||
| JP2576878B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS59212266A (ja) | 写真植字機における罫線表示方法及び装置 | |
| JPH1175095A (ja) | 画像入力装置 | |
| JPS61223788A (ja) | クリツピング制御方式 | |
| JPH01225284A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH07240896A (ja) | マルチメモリ装置 | |
| JPS61232486A (ja) | イメ−ジデ−タ移動方式 |