JPH0140489Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140489Y2 JPH0140489Y2 JP14795683U JP14795683U JPH0140489Y2 JP H0140489 Y2 JPH0140489 Y2 JP H0140489Y2 JP 14795683 U JP14795683 U JP 14795683U JP 14795683 U JP14795683 U JP 14795683U JP H0140489 Y2 JPH0140489 Y2 JP H0140489Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- multiplexer
- supply voltage
- piezoelectric vibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は主としてリニアスキヤン型の超音波診
断装置に係り、特には圧電振動子の切換走査のた
めに用いられるマルチプレクサに関するものであ
る。
断装置に係り、特には圧電振動子の切換走査のた
めに用いられるマルチプレクサに関するものであ
る。
(ロ) 従来技術
従来の超音波診断装置には、リアルタイムの断
層像を得るため多数個の圧電振動子をアレー状に
配列し、この圧電振動子のうちの特定グループご
とに圧電振動子を励振させて走査するリニアスキ
ヤン型と称せられるものがある。そして、この各
圧電振動子の切換走査は、マルチプレクサにより
行なわれる。このマルチプレクサのスイツチング
素子としてはMOS−FETやスイツチングトラン
ジスタの他、ダイオードを用いたものがある。従
来のスイツチングダイオードを用いたものでは、
スイツチングダイオードと抵抗等を組合せてスイ
ツチ回路を構成し、このスイツチ回路にスイツチ
回路のオン・オフ動作を制御するスイツチ制御回
路を接続している。
層像を得るため多数個の圧電振動子をアレー状に
配列し、この圧電振動子のうちの特定グループご
とに圧電振動子を励振させて走査するリニアスキ
ヤン型と称せられるものがある。そして、この各
圧電振動子の切換走査は、マルチプレクサにより
行なわれる。このマルチプレクサのスイツチング
素子としてはMOS−FETやスイツチングトラン
ジスタの他、ダイオードを用いたものがある。従
来のスイツチングダイオードを用いたものでは、
スイツチングダイオードと抵抗等を組合せてスイ
ツチ回路を構成し、このスイツチ回路にスイツチ
回路のオン・オフ動作を制御するスイツチ制御回
路を接続している。
ところで、従来のスイツチングダイオードを用
いたものでは、圧電振動子に加える超音波発射信
号がマルチプレクサを介して他回路へ流れるのを
阻止するためにマルチプレクサに対して印加され
る高電圧が、超音波送受波期間外において常時圧
電振動子に供給される回路構成になつている。圧
電振動子はある程度の静電容量を有しているので
高電圧の長期の供給により、電荷が蓄積される。
従つて、次に超音波送受波期間となつて、スイツ
チ回路がオンしたときには圧電振動子の蓄積電荷
が一時に放電され、これが圧電振動子自身に対す
る超音波の凝似発射信号となる。このため、超音
波エコー信号には凝似発射信号に基づくエコー信
号成分が含まれることとなる。従つて、これを断
層像として表示したときには雑音が混入したもの
となり画質の低下をきたす。
いたものでは、圧電振動子に加える超音波発射信
号がマルチプレクサを介して他回路へ流れるのを
阻止するためにマルチプレクサに対して印加され
る高電圧が、超音波送受波期間外において常時圧
電振動子に供給される回路構成になつている。圧
電振動子はある程度の静電容量を有しているので
高電圧の長期の供給により、電荷が蓄積される。
従つて、次に超音波送受波期間となつて、スイツ
チ回路がオンしたときには圧電振動子の蓄積電荷
が一時に放電され、これが圧電振動子自身に対す
る超音波の凝似発射信号となる。このため、超音
波エコー信号には凝似発射信号に基づくエコー信
号成分が含まれることとなる。従つて、これを断
層像として表示したときには雑音が混入したもの
となり画質の低下をきたす。
(ハ) 目的
本考案は上述の問題点に鑑みスイツチ制御回路
に入力されるスイツチ切換信号に応答してスイツ
チ回路がオン・オフ動作したときにも、これが圧
電振動子に対する凝似発射信号とならないように
して、画質を向上させることを目的とする。
に入力されるスイツチ切換信号に応答してスイツ
チ回路がオン・オフ動作したときにも、これが圧
電振動子に対する凝似発射信号とならないように
して、画質を向上させることを目的とする。
(ニ) 構成
本考案はこのような目的を達成するためマルチ
プレクサに、このマルチプレクサに供給される高
電圧電源をオン・オフする電源切換回路を接続
し、この電源電圧切換回路はトランジスタなどの
制御素子を有し、かつ、この制御素子の動作を制
御する電源電圧切換信号の入力端子に積分回路を
接続して構成する一方、前記各スイツチ回路とス
イツチ制御回路との間に積分回路を設け、かつ、
前記電源電圧切換信号の出力を圧電振動子の超音
波発射信号出力に同期させている。
プレクサに、このマルチプレクサに供給される高
電圧電源をオン・オフする電源切換回路を接続
し、この電源電圧切換回路はトランジスタなどの
制御素子を有し、かつ、この制御素子の動作を制
御する電源電圧切換信号の入力端子に積分回路を
接続して構成する一方、前記各スイツチ回路とス
イツチ制御回路との間に積分回路を設け、かつ、
前記電源電圧切換信号の出力を圧電振動子の超音
波発射信号出力に同期させている。
(ホ) 実施例
以下、本考案を図面に示す一実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図はこの実施例の超音波診断装置の超音波
送受波部の一部を示す回路図である。この実施例
の超音波診断装置1は2つの共通接点A,B間
に、アレー状に配列された複数の圧電振動子4
(本例では1つのみ示す)と、各圧電振動子4を
切換走査するマルチプレクサ6とが設けられてい
る。このマルチプレクサ6は各圧電振動子4に接
続されたスイツチングダイオードD2と抵抗R7と
からなるスイツチ回路8と、このスイツチ回路8
のオン・オフ動作を制御するスイツチ制御回路1
0と、スイツチ回路8とスイツチ制御回路10と
の間に設けられた積分回路12とで構成される。
上記スイツチ制御回路10は2つのトランジスタ
TR2,TR3、この両トランジスタTR2,TR3の各
ベース抵抗R4,R5、両トランジスタTR2,TR3
のエミツタ、コレクタ間に介設されダイオード
D1を有する。また、積分回路12は抵抗R6とコ
ンデンサC3とでなる。さらに、マルチプレクサ
6には、このマルチプレクサ6に供給される高電
圧電源電圧を制御する電源電圧切換回路14が一
方の共通接点Aに接続されている。この電源切換
回路14はトランジスタTR1を有し、かつ、この
トランジスタTR1の動作を制御する電源電圧切換
信号Pの入力端子であるベースに順次直結された
2つの積分及び分圧回路16,18およびNOT
回路20と、抵抗R3とからなる。なお、22は
高電圧電源の入力端子、24は電源電圧切換回路
14の電源電圧切換信号Pの入力端子、26はス
イツチ制御回路10のスイツチ切換信号Sの入力
端子であり、また28はスイツチ回路8に印加す
る低電圧電源の入力端子、30は圧電振動子4を
励振させる超音波発射信号Tの入力端子である。
送受波部の一部を示す回路図である。この実施例
の超音波診断装置1は2つの共通接点A,B間
に、アレー状に配列された複数の圧電振動子4
(本例では1つのみ示す)と、各圧電振動子4を
切換走査するマルチプレクサ6とが設けられてい
る。このマルチプレクサ6は各圧電振動子4に接
続されたスイツチングダイオードD2と抵抗R7と
からなるスイツチ回路8と、このスイツチ回路8
のオン・オフ動作を制御するスイツチ制御回路1
0と、スイツチ回路8とスイツチ制御回路10と
の間に設けられた積分回路12とで構成される。
上記スイツチ制御回路10は2つのトランジスタ
TR2,TR3、この両トランジスタTR2,TR3の各
ベース抵抗R4,R5、両トランジスタTR2,TR3
のエミツタ、コレクタ間に介設されダイオード
D1を有する。また、積分回路12は抵抗R6とコ
ンデンサC3とでなる。さらに、マルチプレクサ
6には、このマルチプレクサ6に供給される高電
圧電源電圧を制御する電源電圧切換回路14が一
方の共通接点Aに接続されている。この電源切換
回路14はトランジスタTR1を有し、かつ、この
トランジスタTR1の動作を制御する電源電圧切換
信号Pの入力端子であるベースに順次直結された
2つの積分及び分圧回路16,18およびNOT
回路20と、抵抗R3とからなる。なお、22は
高電圧電源の入力端子、24は電源電圧切換回路
14の電源電圧切換信号Pの入力端子、26はス
イツチ制御回路10のスイツチ切換信号Sの入力
端子であり、また28はスイツチ回路8に印加す
る低電圧電源の入力端子、30は圧電振動子4を
励振させる超音波発射信号Tの入力端子である。
次に上記構成を有する超音波診断装置1の各部
の動作について、第2図のタイムチヤートを参照
して以下説明する。
の動作について、第2図のタイムチヤートを参照
して以下説明する。
まず、第1図における圧電振動子4が超音波送
受波期間X以外の場合、すなわち、図示省略した
他の圧電振動子が超音波送受波を行なう期間中は
スイツチ制御回路10に対してはスイツチ制御信
号Sが出力されないので、同回路10のトランジ
スタTR3は非導通である。このためスイツチ回路
8のスイツチングダイオードD2もオフ状態にあ
る。しかもこの状態で超音波発射信号Tが出力さ
れていないときは電源切換回路14に対して電源
切換信号Pが出力されないので同回路14のトラ
ンジスタTR1のベース電圧は高電圧Hvが抵抗
R1,R2,R3で分圧されマルチプレクサ6に供給
される高電圧Hvは低い電圧Lvになる。このた
め、スイツチ回路8と圧電振動子4との接続点B
の電位はほぼ低電圧電源の電位VLに保たれてい
る。
受波期間X以外の場合、すなわち、図示省略した
他の圧電振動子が超音波送受波を行なう期間中は
スイツチ制御回路10に対してはスイツチ制御信
号Sが出力されないので、同回路10のトランジ
スタTR3は非導通である。このためスイツチ回路
8のスイツチングダイオードD2もオフ状態にあ
る。しかもこの状態で超音波発射信号Tが出力さ
れていないときは電源切換回路14に対して電源
切換信号Pが出力されないので同回路14のトラ
ンジスタTR1のベース電圧は高電圧Hvが抵抗
R1,R2,R3で分圧されマルチプレクサ6に供給
される高電圧Hvは低い電圧Lvになる。このた
め、スイツチ回路8と圧電振動子4との接続点B
の電位はほぼ低電圧電源の電位VLに保たれてい
る。
この状態から、次にこの圧電振動子4の超音波
送受波期間Xになるとスイツチ制御回路10に対
してスイツチ制御信号Sが出力され、このスイツ
チ制御信号Sは同回路10の入力端子26から抵
抗R5を介してトランジスタTR3のベースが加わ
る。これによりトランジスタTR3は導通する。従
つて、スイツチ回路8と圧電振動子4との接続点
Bは接地電位となり、スイツチングダイオード
D2はターンオンする。同時に圧電振動子4に蓄
積された電荷は積分回路12とスイツチ制御回路
10を介して放電されるが、そのときの発生信号
波形は低電位VLからのものであるため小振幅で
あり、かつ、その立ち上りは積分回路12により
ゆるやかになる。従つて、圧電振動子4に対して
は高周波数成分を含まず凝似発射信号とはならな
い。続いて、超音波発射信号Tが入力端子30か
ら入力されると、圧電振動子4が励振されて超音
波uが発射されるが、超音波発射信号Tの出力時
には、これに同期してパルス状の電源電圧切換信
号Pが出力される。この電源電圧切換信号Pは電
源電圧切換回路14の入力端子24からNOT回
路でレベルが反転されるとともに次段の積分回路
18,16でその立ち上り波形がゆるやかなもの
となつて分圧されない高電圧Hvがトランジスタ
TR1のベースに加わる。これによりトランジスタ
TR1出力は経時的に高電圧となり電源電圧切換回
路14の入力端子22から高電圧Hvがマルチプ
レクサ6に加わる。このためスイツチ制御回路1
0と電源電圧切換回路14との共通接点Aは高電
位Hvに設定される。従つて、超音波発射信号T
の出力期間中はこの超音波発射信号Tがマルチプ
レクサ6を介して他回路へ流出するのが防止され
る。
送受波期間Xになるとスイツチ制御回路10に対
してスイツチ制御信号Sが出力され、このスイツ
チ制御信号Sは同回路10の入力端子26から抵
抗R5を介してトランジスタTR3のベースが加わ
る。これによりトランジスタTR3は導通する。従
つて、スイツチ回路8と圧電振動子4との接続点
Bは接地電位となり、スイツチングダイオード
D2はターンオンする。同時に圧電振動子4に蓄
積された電荷は積分回路12とスイツチ制御回路
10を介して放電されるが、そのときの発生信号
波形は低電位VLからのものであるため小振幅で
あり、かつ、その立ち上りは積分回路12により
ゆるやかになる。従つて、圧電振動子4に対して
は高周波数成分を含まず凝似発射信号とはならな
い。続いて、超音波発射信号Tが入力端子30か
ら入力されると、圧電振動子4が励振されて超音
波uが発射されるが、超音波発射信号Tの出力時
には、これに同期してパルス状の電源電圧切換信
号Pが出力される。この電源電圧切換信号Pは電
源電圧切換回路14の入力端子24からNOT回
路でレベルが反転されるとともに次段の積分回路
18,16でその立ち上り波形がゆるやかなもの
となつて分圧されない高電圧Hvがトランジスタ
TR1のベースに加わる。これによりトランジスタ
TR1出力は経時的に高電圧となり電源電圧切換回
路14の入力端子22から高電圧Hvがマルチプ
レクサ6に加わる。このためスイツチ制御回路1
0と電源電圧切換回路14との共通接点Aは高電
位Hvに設定される。従つて、超音波発射信号T
の出力期間中はこの超音波発射信号Tがマルチプ
レクサ6を介して他回路へ流出するのが防止され
る。
なお、超音波送受波期間X外においても、超音
波発射信号Tに同期して電源電圧切換信号Pが出
力されるので、その期間、電源電圧切換回路14
出力はマルチプレクサ6に対して高電圧Hvが印
加され、この高電圧HvはトランジスタTR3がオ
フ状態にあるので、そのまま圧電振動子4に加わ
ることになる。しかしながら、電源電圧切換回路
14の出力電圧波形は積分回路16,18により
ゆるやかに上昇するので圧電振動子4に一時的に
高電圧Hvが印加されてもゆるやかに低電位VLに
下降する。しかも、この場合も積分回路12で変
化がさらにゆるやかとなるので圧電振動子4に対
する凝似発射信号の発生は起らない。
波発射信号Tに同期して電源電圧切換信号Pが出
力されるので、その期間、電源電圧切換回路14
出力はマルチプレクサ6に対して高電圧Hvが印
加され、この高電圧HvはトランジスタTR3がオ
フ状態にあるので、そのまま圧電振動子4に加わ
ることになる。しかしながら、電源電圧切換回路
14の出力電圧波形は積分回路16,18により
ゆるやかに上昇するので圧電振動子4に一時的に
高電圧Hvが印加されてもゆるやかに低電位VLに
下降する。しかも、この場合も積分回路12で変
化がさらにゆるやかとなるので圧電振動子4に対
する凝似発射信号の発生は起らない。
(ヘ) 効果
以上のように本考案によればスイツチ回路のオ
ン・オフ動作にともなう圧電素子に対する凝似発
射信号の発生が防止されるので高価なMOS−
FETを適用しなくとも同品質のマルチプレクサ
が実現でき、画質の向上を図ることができるとい
う優れた効果が発揮される。
ン・オフ動作にともなう圧電素子に対する凝似発
射信号の発生が防止されるので高価なMOS−
FETを適用しなくとも同品質のマルチプレクサ
が実現でき、画質の向上を図ることができるとい
う優れた効果が発揮される。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は超音波
診断装置の超音波送受波部の一部を示す回路図、
第2図は各部の動作を説明するためのタイムチヤ
ートである。 1……超音波診断装置、4……圧電振動子、6
……マルチプレクサ、8……スイツチ回路、10
……スイツチ制御回路、12……積分回路、14
……電源電圧切換回路、16,18……積分回
路。
診断装置の超音波送受波部の一部を示す回路図、
第2図は各部の動作を説明するためのタイムチヤ
ートである。 1……超音波診断装置、4……圧電振動子、6
……マルチプレクサ、8……スイツチ回路、10
……スイツチ制御回路、12……積分回路、14
……電源電圧切換回路、16,18……積分回
路。
Claims (1)
- アレー状に配列された複数の圧電振動子と、各
圧電振動子を切換走査するマルチプレクサとを備
え、このマルチプレクサは各圧電振動子にスイツ
チングダイオードを有するスイツチ回路を、この
スイツチ回路には、スイツチ回路のオン・オフ動
作を制御するスイツチ制御回路をそれぞれ接続し
て構成したものにおいて、前記マルチプレクサに
はこのマルチプレクサに供給される高電圧電源電
圧を制御する電源電圧切換回路を接続し、この電
源電圧切換回路はトランジスタなどの制御素子を
有し、かつ、この制御素子の動作を制御する電源
電圧切換信号の入力端子に積分回路を接続して構
成する一方、前記スイツチ回路とスイツチ制御回
路との間に積分回路を設け、かつ、前記電源電圧
切換信号の出力を圧電振動子の超音波発射信号出
力に同期させたことを特徴とする超音波診断装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14795683U JPS6055407U (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14795683U JPS6055407U (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055407U JPS6055407U (ja) | 1985-04-18 |
JPH0140489Y2 true JPH0140489Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=30328876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14795683U Granted JPS6055407U (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055407U (ja) |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP14795683U patent/JPS6055407U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6055407U (ja) | 1985-04-18 |
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