JPH0139168B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139168B2 JPH0139168B2 JP21653483A JP21653483A JPH0139168B2 JP H0139168 B2 JPH0139168 B2 JP H0139168B2 JP 21653483 A JP21653483 A JP 21653483A JP 21653483 A JP21653483 A JP 21653483A JP H0139168 B2 JPH0139168 B2 JP H0139168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- camshaft
- spring plate
- protrusion
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カム軸の回転により、カム軸に設け
たカムでマイクロスイツチを開閉するスイツチ装
置に関するものである。
たカムでマイクロスイツチを開閉するスイツチ装
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種のスイツチ装置は、第1図に示す
ようにカム軸1にカム2を設け、このカム2の外
周部には1個の凹部3を設け、かつこの凹部3に
係合する突起4を有するバネ板5を基板6に取付
けており、カム2が第1図の状態、すなわちオフ
の状態から矢印方向に回転することにより、バネ
板5が押し上げられてカム2の凹部3よりバネ板
5の突起4が外れてカム2の外周面に位置する
と、マイクロスイツチ(図示せず)がオンするよ
うに構成されていた。
ようにカム軸1にカム2を設け、このカム2の外
周部には1個の凹部3を設け、かつこの凹部3に
係合する突起4を有するバネ板5を基板6に取付
けており、カム2が第1図の状態、すなわちオフ
の状態から矢印方向に回転することにより、バネ
板5が押し上げられてカム2の凹部3よりバネ板
5の突起4が外れてカム2の外周面に位置する
と、マイクロスイツチ(図示せず)がオンするよ
うに構成されていた。
しかしながら、この構成においては、マイクロ
スイツチ(図示せず)がオフしている状態では、
バネ板5の突起4がカム2の凹部3に単に係合し
ているだけであるため、オフ時におけるカム軸1
の保持トルクは小さく、したがつてカム軸1の保
持が不安定なものであつた。またオフ時以外では
バネ板5は過大に曲げられた状態でカム2の外周
面に弾接しているため、長期使用においては、バ
ネ板5の強度が劣化するとともに、バネ板5とカ
ム2の摩擦力は極めて大きく、そのため、カム軸
1を回動させる場合の操作トルクが大きくなり、
しかもカム軸1の方向に対してマイクロスイツチ
(図示せず)が直角に取付けられているため、ス
イツチ装置全体が大きくなるという問題点を有し
ていた。
スイツチ(図示せず)がオフしている状態では、
バネ板5の突起4がカム2の凹部3に単に係合し
ているだけであるため、オフ時におけるカム軸1
の保持トルクは小さく、したがつてカム軸1の保
持が不安定なものであつた。またオフ時以外では
バネ板5は過大に曲げられた状態でカム2の外周
面に弾接しているため、長期使用においては、バ
ネ板5の強度が劣化するとともに、バネ板5とカ
ム2の摩擦力は極めて大きく、そのため、カム軸
1を回動させる場合の操作トルクが大きくなり、
しかもカム軸1の方向に対してマイクロスイツチ
(図示せず)が直角に取付けられているため、ス
イツチ装置全体が大きくなるという問題点を有し
ていた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、オフ時にお
けるカム軸の保持の安定化がはかれ、かつオフ時
以外ではバネ板に過大な変位を与えることもなく
なり、その結果、カム軸を回動させる場合の操作
トルクが小さくてすみ、しかも小型化がはかれる
スイツチ装置を提供することを目的とする。
けるカム軸の保持の安定化がはかれ、かつオフ時
以外ではバネ板に過大な変位を与えることもなく
なり、その結果、カム軸を回動させる場合の操作
トルクが小さくてすみ、しかも小型化がはかれる
スイツチ装置を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、カム軸に
外周面に1個の凹部を有する第1のカムと、外周
面に1個の突起を有する第2のカムをそれぞれ設
け、前記第1のカムには、カム軸と同軸方向にア
クチユエータを介して第1のカムにより開閉され
るマイクロスイツチを配設し、かつ第2のカムに
は、第2のカムに設けた突起に前記マイクロスイ
ツチのオフ時に弾接する凹み部を有するバネ板を
配設したもので、この構成によれば、マイクロス
イツチをアクチユエータを介して第1のカムによ
りオフにした場合、それと同時に第2のカムの突
起にバネ板の凹み部が弾接するため、マイクロス
イツチのオフ時におけるカム軸の保持はきわめて
安定化して確実なものとなり、また前記マイクロ
スイツチのオフ時以外では、バネ板の凹み部は第
2のカムの外周面に接しているだけであるため、
バネ板に過大な変位を与えることもなくなり、そ
の結果、カム軸を回動させる場合の操作トルクは
小さくてすみ、しかもマイクロスイツチはカム軸
と同軸方向に配設しているため、スイツチ装置全
体の小型化もはかることができるものである。
外周面に1個の凹部を有する第1のカムと、外周
面に1個の突起を有する第2のカムをそれぞれ設
け、前記第1のカムには、カム軸と同軸方向にア
クチユエータを介して第1のカムにより開閉され
るマイクロスイツチを配設し、かつ第2のカムに
は、第2のカムに設けた突起に前記マイクロスイ
ツチのオフ時に弾接する凹み部を有するバネ板を
配設したもので、この構成によれば、マイクロス
イツチをアクチユエータを介して第1のカムによ
りオフにした場合、それと同時に第2のカムの突
起にバネ板の凹み部が弾接するため、マイクロス
イツチのオフ時におけるカム軸の保持はきわめて
安定化して確実なものとなり、また前記マイクロ
スイツチのオフ時以外では、バネ板の凹み部は第
2のカムの外周面に接しているだけであるため、
バネ板に過大な変位を与えることもなくなり、そ
の結果、カム軸を回動させる場合の操作トルクは
小さくてすみ、しかもマイクロスイツチはカム軸
と同軸方向に配設しているため、スイツチ装置全
体の小型化もはかることができるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第2図〜第6図にも
とづいて説明する。図において、11はボリウム
で、このボリウム11はカム軸12を有し、かつ
このカム軸12にはカム13を取付けている。そ
してこのカム13は外周面に1個の凹部(図示せ
ず)を有する第1のカム14と、第5図に示すよ
うに外周面に1個の突起15を有する第2のカム
16と、第6図に示すように外周面に2個の突起
17,18を有する第3のカム19とより成つて
いる。前記第1のカム14には、アクチユエータ
20の一端を当接させ、かつアクチユエータ20
の他端は、カム軸12と同軸方向に取付けた2個
のスイクロスイツチ21,22に係合させてい
る。また前記第2のカム16には、第2のカム1
6に設けた突起15が前記マイクロスイツチ2
1,22のオフ時に弾接する凹み部23を有する
バネ板24を配設している。そしてまた前記第3
のカム19には、第3のカム19に設けた2個の
突起17,18間の谷部25,26に接する突起
部27を有するバネ板28を配設している。
とづいて説明する。図において、11はボリウム
で、このボリウム11はカム軸12を有し、かつ
このカム軸12にはカム13を取付けている。そ
してこのカム13は外周面に1個の凹部(図示せ
ず)を有する第1のカム14と、第5図に示すよ
うに外周面に1個の突起15を有する第2のカム
16と、第6図に示すように外周面に2個の突起
17,18を有する第3のカム19とより成つて
いる。前記第1のカム14には、アクチユエータ
20の一端を当接させ、かつアクチユエータ20
の他端は、カム軸12と同軸方向に取付けた2個
のスイクロスイツチ21,22に係合させてい
る。また前記第2のカム16には、第2のカム1
6に設けた突起15が前記マイクロスイツチ2
1,22のオフ時に弾接する凹み部23を有する
バネ板24を配設している。そしてまた前記第3
のカム19には、第3のカム19に設けた2個の
突起17,18間の谷部25,26に接する突起
部27を有するバネ板28を配設している。
上記構成において動作を説明する。カム軸12
を第5図、第6図の矢印方向に回すと、まず第1
のカム14が第2図に示すアクチユエータ20の
一端を押し、かつこのアクチユエータ20の一端
はスイツチボタン29を押してマイクロスイツチ
21,22をオンさせる。これと同時に第6図に
示す第3のカム19の突起17がバネ板28のバ
ネ板28のバネ力に抗してバネ板28の突起部2
7を持ち上げ、そしてバネ板28の突起部27は
谷部25に嵌まり込む。この場合、バネ板28の
突起部27が第3のカム19の突起部17を乗り
上げて谷部25に嵌まり込む間に第1のクリツク
感が与えられ、この間に前記マイクロスイツチ2
1,22はオンとなる。この状態からさらにカム
軸12を回すと、第3のカム19における次の突
起部18がバネ板28の突起部27を持ち上げ、
そしてバネ板28の突起部27は次の谷部26に
当接する。この場合、バネ板28の突起部27が
第3のカム19における次の突起部18を乗り上
げて次の谷部26に当接する間に第2のクリツク
感が与えられ、この間にボリウム1に内蔵された
スイツチ(図示せず)がオンする。また第5図に
示す第2のカム16は、第5図に示す状態、すな
わち第2のカム16の突起15がバネ板24の凹
み部23に弾接してマイクロスイツチ21,22
がオフしている状態から、カム軸12を矢印方向
に回すと、第2のカム16における突起15がバ
ネ板24の凹み部23から外れ、そしてバネ板2
4の凹み23は第2のカム16における谷部29
に当接する。この外れが、前記第3のカム19と
ともに第1のクリツク感を与える。
を第5図、第6図の矢印方向に回すと、まず第1
のカム14が第2図に示すアクチユエータ20の
一端を押し、かつこのアクチユエータ20の一端
はスイツチボタン29を押してマイクロスイツチ
21,22をオンさせる。これと同時に第6図に
示す第3のカム19の突起17がバネ板28のバ
ネ板28のバネ力に抗してバネ板28の突起部2
7を持ち上げ、そしてバネ板28の突起部27は
谷部25に嵌まり込む。この場合、バネ板28の
突起部27が第3のカム19の突起部17を乗り
上げて谷部25に嵌まり込む間に第1のクリツク
感が与えられ、この間に前記マイクロスイツチ2
1,22はオンとなる。この状態からさらにカム
軸12を回すと、第3のカム19における次の突
起部18がバネ板28の突起部27を持ち上げ、
そしてバネ板28の突起部27は次の谷部26に
当接する。この場合、バネ板28の突起部27が
第3のカム19における次の突起部18を乗り上
げて次の谷部26に当接する間に第2のクリツク
感が与えられ、この間にボリウム1に内蔵された
スイツチ(図示せず)がオンする。また第5図に
示す第2のカム16は、第5図に示す状態、すな
わち第2のカム16の突起15がバネ板24の凹
み部23に弾接してマイクロスイツチ21,22
がオフしている状態から、カム軸12を矢印方向
に回すと、第2のカム16における突起15がバ
ネ板24の凹み部23から外れ、そしてバネ板2
4の凹み23は第2のカム16における谷部29
に当接する。この外れが、前記第3のカム19と
ともに第1のクリツク感を与える。
上記したように第2のカム16に当るバネ板2
4および第3のカム19に当るバネ板28は、ク
リツク感の出る突起15,17,18に接してい
る時以外は、常に谷部29,25,26、すなわ
ち第2のカム16および第3のカム19の外周面
に接しているだけであるため、バネ板24,28
に過大な変位を与えることもなく、つまりバネ板
24,28が大きく曲げられることもなく、した
がつてバネ力の劣化を防止することができるとと
もに、カム軸12を回動させる場合の操作トルク
も小さくてすむものである。またマイクロスイツ
チ21,22をアクチユエータ20を介して第1
のカム14によりオフした場合、それと同時に第
2のカム16の突起15にバネ板24の凹み部2
3が弾接するため、前記マイクロスイツチ21,
22のオフ時におけるカム軸12の保持はきわめ
て安定化して確実なものとなるものである。
4および第3のカム19に当るバネ板28は、ク
リツク感の出る突起15,17,18に接してい
る時以外は、常に谷部29,25,26、すなわ
ち第2のカム16および第3のカム19の外周面
に接しているだけであるため、バネ板24,28
に過大な変位を与えることもなく、つまりバネ板
24,28が大きく曲げられることもなく、した
がつてバネ力の劣化を防止することができるとと
もに、カム軸12を回動させる場合の操作トルク
も小さくてすむものである。またマイクロスイツ
チ21,22をアクチユエータ20を介して第1
のカム14によりオフした場合、それと同時に第
2のカム16の突起15にバネ板24の凹み部2
3が弾接するため、前記マイクロスイツチ21,
22のオフ時におけるカム軸12の保持はきわめ
て安定化して確実なものとなるものである。
なお、上記一実施例で示したスイツチ装置にお
いて、第2のクリツク感およびボリウム11に内
蔵したスイツチ(図示せず)をオンさせる必要の
ないときは、第3のカム19に対応するバネ板2
8を取付けなければよいものである。
いて、第2のクリツク感およびボリウム11に内
蔵したスイツチ(図示せず)をオンさせる必要の
ないときは、第3のカム19に対応するバネ板2
8を取付けなければよいものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、マイクロスイツ
チをアクチユエータを介して第1のカムによりオ
フにした場合、それと同時に第2のカムの突起に
バネ板の凹み部が弾接するように構成しているた
め、マイクロスイツチのオフ時におけるカム軸の
保持はきわめて安定化して確実なものとなり、ま
た前記マイクロスイツチのオフ時以外では、バネ
板の凹み部は第2のカムの外周面に接しているだ
けであるため、バネ板に過大な変位を与えること
もなくなり、その結果、バネ板の劣化を防止する
ことができるとともに、カム軸を回動させる場合
の操作トルクは小さくてすみ、しかもマイクロス
イツチはカム軸と同軸方向に配設しているため、
スイツチ装置全体の小型化もはかることができる
ものである。
チをアクチユエータを介して第1のカムによりオ
フにした場合、それと同時に第2のカムの突起に
バネ板の凹み部が弾接するように構成しているた
め、マイクロスイツチのオフ時におけるカム軸の
保持はきわめて安定化して確実なものとなり、ま
た前記マイクロスイツチのオフ時以外では、バネ
板の凹み部は第2のカムの外周面に接しているだ
けであるため、バネ板に過大な変位を与えること
もなくなり、その結果、バネ板の劣化を防止する
ことができるとともに、カム軸を回動させる場合
の操作トルクは小さくてすみ、しかもマイクロス
イツチはカム軸と同軸方向に配設しているため、
スイツチ装置全体の小型化もはかることができる
ものである。
第1図は従来例を示すスイツチ装置の横断面
図、第2図は本発明の一実施例を示すスイツチ装
置の側面図、第3図は同スイツチ装置の正面図、
第4図は同スイツチ装置の平面図、第5図は第3
図におけるC−D線の断面図、第6図は第3図に
おけるA−B線断面図である。 12……カム軸、14……第1のカム、15…
…突起、16……第2のカム、20……アクチユ
エータ、21,22……マイクロスイツチ、23
……凹み部、24……バネ板。
図、第2図は本発明の一実施例を示すスイツチ装
置の側面図、第3図は同スイツチ装置の正面図、
第4図は同スイツチ装置の平面図、第5図は第3
図におけるC−D線の断面図、第6図は第3図に
おけるA−B線断面図である。 12……カム軸、14……第1のカム、15…
…突起、16……第2のカム、20……アクチユ
エータ、21,22……マイクロスイツチ、23
……凹み部、24……バネ板。
Claims (1)
- 1 カム軸に、外周面に1個の凹部を有する第1
のカムと、外周面に1個の突起を有する第2のカ
ムをそれぞれ設け、前記第1のカムには、カム軸
と同軸方向にアクチユエータを介して第1のカム
により開閉されるマイクロスイツチを配設し、か
つ第2のカムには、第2のカムに設けた突起に前
記マイクロスイツチのオフ時に弾接する凹み部を
有するバネ板を配設したスイツチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21653483A JPS60109117A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21653483A JPS60109117A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スイッチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109117A JPS60109117A (ja) | 1985-06-14 |
JPH0139168B2 true JPH0139168B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=16689939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21653483A Granted JPS60109117A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109117A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0769217A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-14 | Iwatani Internatl Corp | 底板部分を跳上揺動可能に構成した手押し運搬車 |
KR101590955B1 (ko) * | 2014-08-27 | 2016-02-18 | 삼익티에이치케이 주식회사 | 지진체험장치 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21653483A patent/JPS60109117A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0769217A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-14 | Iwatani Internatl Corp | 底板部分を跳上揺動可能に構成した手押し運搬車 |
KR101590955B1 (ko) * | 2014-08-27 | 2016-02-18 | 삼익티에이치케이 주식회사 | 지진체험장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60109117A (ja) | 1985-06-14 |
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