JPH0718114Y2 - タイムスイッチ - Google Patents

タイムスイッチ

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JPH0718114Y2
JPH0718114Y2 JP1986030643U JP3064386U JPH0718114Y2 JP H0718114 Y2 JPH0718114 Y2 JP H0718114Y2 JP 1986030643 U JP1986030643 U JP 1986030643U JP 3064386 U JP3064386 U JP 3064386U JP H0718114 Y2 JPH0718114 Y2 JP H0718114Y2
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JP
Japan
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cam
switch
cam shaft
shaft
continuous
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JP1986030643U
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JPS62144034U (ja
Inventor
幸守 宮澤
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Nidec Sankyo Corp
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Nidec Sankyo Corp
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スイッチを連続オンする機構を有するタイム
スイッチの改良に関する。
〔従来の技術〕
従来スイッチの接点が接触するか否かの微妙な状態があ
ると接点間にアークが発生し、接点部分が熱的に変形し
て接点不良等が発生するプアーコンタクトが起り易く、
スイッチの寿命を短くしてしまうので、オン・オフ動作
が繰り返し多数回行なわれるスイッチでは一般にスナッ
プスイッチを利用したマイクロスイッチが使用されてい
るが、マイクロスイッチを用いると高価になる欠点があ
る。
本案の従来例のように複数のカムと2枚の接片が組み合
わされたリーフスイッチが用いられてオン・オフ動作の
繰り返しと連続オンがなされるタイムスイッチでは第11
図のようにモータ10で駆動されて一定速度で回転される
第1のカム5と時限設定用のカム軸9と一体回転する連
続オン用のカム4と、第1のカム5で作動される第1の
カムレバー6と第1のカム5と連続オン用のカム4で作
動される第2のカムレバー7が設けられ、第6図のよう
に第1のカム5が反時計方向に回転されると、第1のカ
ムレバー6が第1のカム5の上面の三角形のカム突起5d
に一旦乗り上げられて外側の接片15が離間され、ほぼ同
時に第2のカムレバー7の突子7aが第1のカム5の平行
四辺形のカム突起5cで外側に押し出されてコイルスプリ
ング11で第1のカム5が落下して外周の周方向カム部5b
に乗り上げられた後第1のカムレバー6が案内面5eに落
下された時第7図のようにスイッチが瞬時にオンされ
る。次に第1のカム5の三角形のリフトカム5gが時限設
定されるカム軸9と一体回転する連続オン用のカム4の
三角形のリフトカム4cでスラスト方向に押し上げられた
時第9図のように第2のカムレバー7が第1のカム5の
外周の周方向カム部5bから案内面5fに落下された時スイ
ッチがオフされ、第1のカムレバー6は接点16、17間を
離間する動作を行ない、第2のカムレバー7はスイッチ
をオン・オフする役目を果している。そしてカム軸9の
時限設定位置が変えられると、第1のカム5をスラスト
方向に押し上げるタイミングが変化してオン時間が与え
られるバリタイマーが提案されてリーフスイッチによる
オン・オフ動作の繰り返しはプアーコンタクトなしに良
好に動作されている。
このバリタイマーで連続オン動作はカムの構造を簡単に
する為に第10図のようにカム軸9に形成された連続オン
用のカム4のカム突起4bに前記第2のカムレバー7が乗
り上げた時この単独動作で前記スイッチがオンされるよ
うに構成され、かつ前記第2のカムレバー7を介して前
記スイッチがオン・オフ動作される第12図のスイッチの
オフ位置に対しオン・オフ状態のオン位置の作動範
囲より大きく外側の連続オン位置に押し出して第1の
カム5と第1のカムレバー6の干渉を受けない位置とさ
れている。
従ってカム軸9が180°フルに巻き上げられ、第10図で
第2のカムレバー7がカム突起4bの低いイ位置から高い
ロ位置に角度β移動されて乗接される時カム軸9がゆっ
くり巻き上げられると、スイッチの両接片14、15は前記
第1のカムレバー6で離間されることがないから第12図
のようにスイッチのオフ位置に対しスイッチが圧力0g
rの接触位置はオン・オフ状態のオン位置より近い
ので接点16、17間にアークが発生するプアーコンタクト
が起り易い欠点があった。
〔考案の目的〕
本考案は前記欠点に鑑み、カム軸を巻き上げてスイッチ
をオンに切り替える時、カム軸に形成された切欠部に落
ち込み嵌合するバネ部材を弾発付勢し、このバネ部材に
より与えられるカム軸の回転力で瞬時にスイッチをオン
するようにして前記スイッチが圧力0grの接触位置を
素早く通過してプアーコンタクトの発生を防止し、リー
フスイッチと1枚のカムによる簡単な構成でスイッチの
寿命を長く出来るタイムスイッチを提案することであ
る。
〔考案の構成〕
本考案は、カム軸と、このカム軸と一体回転するカム
と、このカムに形成され接片をオン状態に保持するカム
突起と、前記カム軸に形成された切欠部と、前記カム軸
に弾発付勢し前記切欠部に落ち込み嵌合するバネ部材と
を備え、このバネ部材により与えられる前記カム軸の回
転力で前記接片を前記カム突起で瞬間的にオンするよう
にしたことにある。
〔実施例〕
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。タイムスイ
ッチは第1図から第3図でケース1の軸孔とケース1の
上に乗せられたモータ10のケース2の軸孔で時限設定用
のカム軸3が軸承され、カム軸3と一体回転する連続オ
ン用のカム4の上に上側の第1のカム5が同軸に嵌合さ
れてカム軸3に嵌め込まれたコイルスプリング11で連続
オン用のカム4上に付勢され、第1のカム5の歯車5aは
前記モータ10の出力歯車12で回転されるように構成され
ている。
前記第1のカム5にはピン13で回動自在に支承された第
1のカムレバー6と第2のカムレバー7が夫々スイッチ
の接片14、15の弾性で押圧付勢されている。更に第2の
カムレバー7はカム軸3と一体回転する連続オン用のカ
ム4と当接されるように構成されている。接片14、15に
は夫々接点16、17が固定されている。
前記カム軸3には第1図のように切欠部3aが形成されて
その周方向の角度は半分の角度αに形成され、切欠部3a
にはケース1に両端が支持されたバネ部材8の突出部8a
が落ち込み嵌合するように構成されている。カム軸3の
外周には更に小さな複数の凹部3bが形成されて突出部8a
でクリックストップされるように構成されている。
前記連続オン用のカム4は平板状の外周に周方向カム部
4aと連続オン用のカム突起4bが形成されてカム突起4bの
低いイ位置と高いロ位置の周方向の角度はβに形成され
て前記切欠部3aの周方向の角度αとはα≧βに形成され
ている。連続オン用のカム4の平板上には三角形のリフ
トカム4c、4cが突出形成されている。
前記カム軸3が180°フルに巻き上げられた時の連続オ
ン位置は例えば第4図のオン時間Tとカム軸3の巻き上
げ角度θの相関図で連続オン状態tで170°〜180°の位
置となり、前記第1のカム5で第1のカムレバー6を介
してスイッチが繰り返しオン・オフ動作されるオン・オ
フ状態t′からカム軸3で連続オン状態tに移る間は16
5°〜170°でこの差5°が前記角度αとなる。
前記第1のカム5は第3図のように平板状で中心上面に
前記歯車5aが、外周に周方向カム部5bと平行四辺形のカ
ム突起5c、5cが形成され、上面には三角形のカム突起5
d、5dと案内面5e、5eが形成され、下面には第2図のよ
うに案内面5f、5fと三角形のリフトカム5g、5gが形成さ
れている。
前記第1のカムレバー6は第3図のように腕部の先に第
1のカム5の上面の三角形のカム突起5dと案内面5eに摺
接される突子6と接片14を乗り越えて接片15に当接され
る折曲部5bで形成されている。
前記第2のカムレバー7は第1図のように腕部の先に連
続オン用のカム4の周方向カム部4aとカム突起4b及び第
2図、第3図のように第1のカム5の外周の周方向カム
部5bと平行四辺形のカム突起5cと下面の案内面5fに摺接
される厚い突子7aと接片14に当接される突子7bが形成さ
れている。
前記のように構成されたタイムスイッチの連続オンの動
作は、カム軸3が例えば角度165°巻き上げられると、
第1図の連続オン用のカム4のカム突起4bの低いイ位置
に第2のカムレバー7の突子7aが移動される。この時バ
ネ部材8の突出部8aはカム軸3の切欠部3aの縁に弾発付
勢されている。
次にカム軸3が連続オン位置の角度170°〜180°に回動
されると、バネ部材8の突出部8aが前記切欠部3aの縁か
ら外れて切欠部3aの中に急激に落ち込み嵌合され、この
バネ部材8により与えられるカム軸3の回転力で連続オ
ン用のカム4は角度β回動されて第5図にようにカム突
起4b上に第2のカムレバー7の突子7aが乗接され、瞬間
的に接片14が外側に押し出されて接点16が接片15の接点
17と接触してスイッチがオンされて連続オン状態とな
る。かつ接片14、15は第12図のスイッチのオフ状態に
対しオン・オフ状態のオン位置の作動範囲より大きく
外側の連続オン位置に押し出されて第5図の2点鎖線
で示したオン・オフ動作における接片15の位置より外側
となって第1のカム5と第1のカムレバー6及び第1の
カム5による第2のカムレバー7の干渉を受けない位置
となる。
前記動作は仮に前記カム軸3が連続オン位置にゆっくり
巻き上げられてもバネ部材8の突出部8aが切欠部3aに落
ち込み嵌合する付勢力でカム軸3は素早く回転されて前
記スイッチが圧力0grの接触位置を素早く通過して第
2のカムレバー7の突子7aが連続オン用のカム4のカム
突起4b上に乗接されて接点16、17間にアークが発生しな
い連続オン用スイッチとすることが出来る。従って構成
が簡単な1枚のカムと2枚の接片のリーフスイッチでプ
アーコンタクトが起こらないスイッチとすることが出来
ると共にオン・オフ動作を繰り返すスイッチが兼用出来
て製作が容易であると共にコストダウンすることが出来
る。
次に前記タイムスイッチの第1のカム5と第1のカムレ
バー6と第2のカムレバー7を介して前記スイッチが繰
り返しオン・オフされる動作を説明すると、第3図では
第1のカム5の案内面5eに第1のカムレバー6の突子6a
が摺接されて折曲部6bは接片16に当接されてスイッチは
オフされている。モータ10が回転されて第1のカム5が
反時計方向に回転されると、第6図のように第1のカム
レバー6が第1のカム5の上面の三角形のカム突起5dに
一旦乗り上げられて外側の接片15が離間され、ほぼ同時
に第2のカムレバー7が第1のカム5の平行四辺形のカ
ム突起5cで外側に押し出されてコイルスプリング11で第
1のカム5が落下して周方向カム部5bに乗り上げられた
後第1のカムレバー6が案内面5eに落下された時第7図
のようにスイッチが瞬時にオンされる。次に第1のカム
5の三角形のリフトカム5gが時限設定されるカム軸3と
一体回転する連続オン用のカム4の三角形のリフトカム
4cでスラスト方向に押し上げられた時第9図のように第
2のカムレバー7が第1のカム5の周方向カム部5bから
案内面5eに落下された時スイッチがオフされ、第1のカ
ムレバー6は接点16、17間を離間する動作を行ない、第
2のカムレバー7はスイッチをオン・オフする役目を果
している。そしてカム軸3の時限設定位置が変えられる
と、第1のカム5をスラスト方向に押し上げるタイミン
グが変化してオン時間が変えられる。前記カム軸3の時
限設定位置はカム軸3の複数の小さな凹部3bにバネ部材
8の突出部8aが係合された位置を選択することで定めら
れる。
即ちオン・オフ動作の繰り返しは第1のカムレバー6が
第1のカム5の三角形のカム突起5dで外側に押し出され
た時接片15が一旦離間され、第2のカムレバー7が第1
のカム5の平行四辺形のカム突起5cで外側に押し出され
ると、接片14がオン位置に移動され、前記第1のカムレ
バー6がカム突起5dから外れた時オンされ、第2のカム
レバー7が平行四辺形のカム突起5cに乗接されると第1
のカム5が落下して第2のカムレバー7は第1のカム5
の周方向カム部5bに乗ってオン状態が継続され、リフト
カム4cと5gが合致して第1のカム5が押し上げられると
第2のカムレバー7が周方向カム部5bから落下したとこ
ろでオフされてリーフスイッチによるオン・オフ動作は
プアーコンタクトなしに良好に動作されている。
前記説明では各カムと接片の間に第1のカムレバー6と
第2のカムレバーを用いたが、接片に折曲摺接片を設け
て直接カムに摺接させてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は前述のようにカム軸に形成された切欠部にバネ
部材が落ち込み嵌合するバネ部材により与えられるカム
軸の回転力で接片を一つのカム突起で瞬間的にオンする
ことが出来て前記スイッチが圧力0grの接触位置を素早
く通過してスイッチの接点間にアークが発生せず、接点
部分が熱的に変形して接点不良等が発生するプアーコン
タクトが防止され、スイッチの寿命を長くすることがで
き、1枚のカムと2枚の接片が組み合わされたリーフス
イッチで構成されると共にオン・オフ動作のリーフスイ
ッチが連続オン動作のスイッチに兼用出来るので構成が
簡単になり、製作・組み立てが容易になってコストダウ
ンすることが出来る等実用上優れた効果を奏するタイム
スイッチを提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例が示され、第1図はタイムスイ
ッチの連続オン用のカムを2点鎖線で示したカム軸とス
イッチとケースの要部断面平面図、第2図はモータと第
1のカムと連続オン用のカムとケースの要部断面側面
図、第3図は第1のカムを示すオフ状態のタイムスイッ
チの要部平面図、第4図はオン時間とカム軸の巻き上げ
角度の相関図、第5図は連続オン用のカムでスイッチが
オンされた状態の連続オン用のカムを2点鎖線で示した
説明図、第6図は第1のカムの三角形のカム突起と第1
のカムレバーで外側の接片が離間された説明図、第7図
は第1のカムの平行四辺形のカム突起と第2のカムレバ
ーでスイッチがオンされた説明図、第8図は第1のカム
が連続オン用のカム側に落下されてオン状態の要部側面
図、第9図リフトカム同志が一致して第1のカムが上昇
されてスイッチがオン状態に保持された要部側面図、第
10図は従来のタイムスイッチの連続オン用のカムが2点
鎖線で示されたカム軸の断面平面図、第11図は従来のタ
イムスイッチの要部断面側面図、第12図はスイッチのチ
ャート図である。 3…カム軸、3a…切欠部、4…カム軸と一体回転するカ
ム、4b…カム突起、8…バネ部材、14、15…接片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】手動により回転して連続オンまたは時限オ
    ン・オフを選択設定するカム軸と、 このカム軸と一体回転するカムと、 このカムに形成され接片をオン状態に保持するカム突起
    と、 前記カム軸の複数箇所に設けた凹部と嵌合する山形の凸
    部を有して、前記カム軸の位置を選択保持するバネ部材
    とから成り、 前記カム軸の連続オン位置と対応する凹部を前記凸部と
    略同形の切欠部とし、 前記バネ部材が前記カム軸を弾発付勢して、前記凹部と
    凸部との対向時に前記バネ部材により与えられる前記カ
    ム軸の回転力で前記接片を前記カム突起で瞬間的にオン
    すると共に前記カム軸を前記バネ部材が停止保持するよ
    うにしたことを特徴とするタイムスイッチ
JP1986030643U 1986-03-05 1986-03-05 タイムスイッチ Expired - Lifetime JPH0718114Y2 (ja)

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JP1986030643U JPH0718114Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 タイムスイッチ

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JP1986030643U JPH0718114Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 タイムスイッチ

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JPS62144034U JPS62144034U (ja) 1987-09-11
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ID=30835643

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986030643U Expired - Lifetime JPH0718114Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 タイムスイッチ

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5619320U (ja) * 1979-07-20 1981-02-20
JPS56167225A (en) * 1980-05-26 1981-12-22 Nakagawa Denka Sangyo Timer
JPS577137U (ja) * 1980-06-12 1982-01-14

Also Published As

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JPS62144034U (ja) 1987-09-11

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