JPH0138541B2 - - Google Patents

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JPH0138541B2
JPH0138541B2 JP55069551A JP6955180A JPH0138541B2 JP H0138541 B2 JPH0138541 B2 JP H0138541B2 JP 55069551 A JP55069551 A JP 55069551A JP 6955180 A JP6955180 A JP 6955180A JP H0138541 B2 JPH0138541 B2 JP H0138541B2
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JP
Japan
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paint
coated
rope
paint tank
coating
Prior art date
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Application number
JP55069551A
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English (en)
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JPS56166963A (en
Inventor
Masato Kikuta
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kansai Paint Co Ltd filed Critical Kansai Paint Co Ltd
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、長尺物を塗装する塗装装置に関す
る。
従来、ロープ状物体、条鋼、線材など長尺物の
塗装はダイスを用いる方法、ロールを用いる方
法、ブラシを用いる方法、ベルトを用いる方法、
被塗物の外形とほぼ等しい口金中に挿通させる方
法などのしごき塗りが行なわれてきた。しかしな
がら、これらの方法では、塗装時の剪断速度が大
きくなるため、数十μ以上の厚膜を均一に塗布す
ることが難しく、更に、被塗物表面に凹凸がある
場合には均一な膜厚を得ることが難しい等の問題
点があつた。
また、長尺物を、塗液が入れられ固定された槽
を利用して浸漬塗装することも知られている。
例えば、特開昭50―123144には、塗布槽に成膜
液の供給口と排出口とを設けるとともに、塗布槽
の底部スリツトにフープ材の上方引上げによる走
行を許すパツキングを設け、かつ上記塗布槽内に
余剰供給の成膜液とともに泡を排除するための仕
切板を設けたことを特徴とする塗布装置が開示さ
れている。しかしながら、この塗布装置は、被塗
物を塗液の入つた固定された槽内を通過させるこ
とにより浸漬塗装を行なうため、著しく長いもの
や重量が大で運搬が難しい被塗物に対する塗装は
極めて困難である。
また、特開昭52―32037号、及び特開昭53―
86740号には、タンク内の塗布液中に塗布すべき
基材(被塗物)を浸漬し、下方より塗液をタンク
外に排出させて、基材を液面より相対的に引上げ
る浸漬塗布法乃至装置が開示されている。この装
置は、槽(タンク)が固定されていることによる
上記した通りの問題点に加えて、塗布すべき部分
全体を同時に槽(タンク)内に浸漬せしめる必要
があるため、塗布できる基材の寸法、特に長さは
非常に制限される。
更に、特開昭50―65537には、上端に開口部を
有するノズルと、このノズル内に液体を供給し前
記開口部に液体を表面張力によりもりあがらせる
液体供給機構とを備えてなる液体塗布装置が開示
されている。この装置においては、表面張力によ
りもりあがらせた部分に被塗物を通過させるた
め、塗布できる被塗物の外径は非常に細いもので
なければならない。
このため、重量が大きい長尺物の塗装について
は、人手による刷毛塗り、例えば、ロープにつる
された椅子に人間が座り、あるいはゴンドラの中
に人間が乗つて行なう手作業で行なわれているの
が現状である。しかし、これらの塗装方法によれ
ば、高所作業の安全性に問題があり、塗料の飛散
により環境衛生上好ましくなく、更に手作業によ
るため作業能率が低い等の欠点がある。
本発明は上記の通りの状況を考慮してなされた
もので、本発明に従うと、上部が開放しており、
らせん状の凹凸が形成されている外側表面を有す
るロープ状長尺被塗物が貫通する開口を底部に有
する塗料槽と、該塗料槽を被塗物に対して下方に
移動せしめるための駆動手段と、該駆動手段に連
結され、該塗料槽を支持する支持手段とを具備す
る塗装装置において、該支持手段が、該塗料槽が
上記ロープ状長尺物被塗物の長手方向中心軸線に
沿つて移動するに従つて、該塗料槽を上記軸線を
中心に回転せしめる、該塗料槽に連結された旋回
手段と、該旋回手段を支持する、該駆動手段に連
結された基部とを備えており、該塗料槽の該開口
に、上記ロープ状長尺被塗物の上記らせん状の凹
凸が形成されている外側表面の断面に合致した形
状の孔を有するシール部材が設けられていること
を特徴とする塗装装置が提供される。
本発明の目的は、らせん状の凹凸が形成されて
いる外側表面を有するロープ状長尺物被塗物の塗
装に適した塗装装置を提供することである。
本発明の他の目的は、重量が大きく、乃至は設
置されているため移動が困難ならせん状の凹凸が
形成されている外側表面を有するロープ状長尺物
被塗物を塗装するのに特に有効な塗装装置を提供
することである。
本発明の他の目的は、塗料粘度、塗料槽の降下
速度を調整することにより、比較的厚く且つ均一
な塗装を行なうことができる塗装装置を提供する
ことである。
本発明の他の目的は、らせん状の凹凸が形成さ
れている外側表面を有するロープ状長尺物被塗物
に対して、塗り残しなく均一な塗布を速やかに行
なうことができ、防食上好ましい塗装を行なうこ
とができる塗装装置を提供することである。
本発明の他の目的は、手作業に比べ、高所にお
ける安全性、作業能率が優れ、塗料飛散による環
境衛生上の問題が生じない塗装装置を提供するこ
とである。
上記した目的及びその他の目的は、添加図面を
参照する本発明の塗装装置の好適具体例の説明か
ら明らかになるであろう。
まず第1図乃至第8図を参照して、本発明に従
う塗装装置の第1の具体例を説明する。
第1図及び第2図は、被塗物の一例であるつり
橋用ハンガーロープ1の断面図及び側面図をそれ
ぞれ示す。このハンガーロープ1は、つり橋のメ
インロープと橋桁とを連結し、橋桁の重量をメイ
ンロープに伝達する働きをする。このハンガーロ
ープ1は、複数本の鋼製ワイヤがらせん状によつ
て形成されている。このため、ハンガーロープ1
の外側表面にはらせん状の凹凸が形成されてい
る。
ハンガーロープ1は通常メインロープの両側に
2列に平行に延びており、第1の具体例において
は、2本のこのハンガーロープを同時に塗装す
る。第3図及び第4図において、本装置は、塗料
槽11,12と支持手段13と駆動手段14とか
ら形成されている。
塗料槽は塗装すべき2本のハンガーロープの
各々に1つずつ設けられている。これらの2つの
塗料槽は同一の形状であるので、その1つを説明
する。塗料槽11はその底部に開口を有し、この
開口を介してハンガーロープが延びるように配置
されている。この開口にはシール部材15が設け
られており、シール部材15にはハンガーロープ
1の長手方向に直角な断面輪郭とほぼ等しい穴が
あけられている。これによつて、シール部材15
は、ハンガーロープ1が上記開口を介して移動で
きるようにし、且つ塗料の流出をできるだけ防止
する働きをする。
支持手段13は、2つの塗液回収手段21,2
2と2つの旋回手段25,26と1つの基部29
とから構成されている。塗液回収手段及び旋回手
段は塗装すべき2つのハンガーロープに各々1つ
づつ設けられており、これらはそれぞれ同一の形
状で、同様に設けられている。塗液回収手段21
は塗料槽11に、例えば溶接によつて固定され、
旋回手段25は回収手段21に、例えば溶接によ
つて固定されている。旋回手段25の下記する作
用により、塗料槽11と回収手段21と旋回手段
25とは、一体に、基部29に対して旋回できる
ようになつている。
第4図、第5図及び第6図を参照して、回収手
段21を更に説明する。回収手段21は、ハンガ
ーロープ1と塗料槽11のシール部材15との間
を介して漏れてくる塗料を回収し、ハンガーロー
プ1の下方への塗料の流出を防ぐ。回収フレーム
31と、この回収フレーム31に設置された刷毛
状物支持体32と、回収容器33とを具備する。
回収フレーム31は、その頂部が塗料槽11に、
例えば溶接によつて固定されていて、刷毛状物支
持体32と回収容器33とを支持する。刷毛状物
支持体32の内側部分は、底部から中央開口に上
昇した形状、即ち、円錐台を形成している。中央
開口の縁には刷毛状物34が設けられている。刷
毛状物34の先端は、ハンガーロープ1の径より
小さい円を形成し、このため、刷毛状物34は、
ハンガーロープ1がその中に配置された場合、ハ
ンガーロープ1に圧接して、刷毛状物34のもつ
柔軟性、弾力性によりハンガーロープ1の凹部に
入りこみ、凸部では広がり、ハンガーロープ周囲
全体を覆い、上方から流下してくる塗料を、刷毛
状物支持体32の底部に導びく。円錐台を形成し
ている刷毛状物支持体32の内側部分の傾斜角
θ、及び刷毛状物34の傾斜角は20゜〜80゜である
のが好ましい。刷毛状物34の傾斜角が80゜以上
であると、刷毛状物34の先端が被塗物間隙に深
く入りにくく、逆に、この傾斜角が20゜以下であ
ると、刷毛状物34の先端が開き過ぎ、漏れ液回
収機能が低下する。刷毛状物として、豚毛などの
動物の毛のブラシ、ナイロンなどのプラスチツク
製ブラシなどを用いることができる。刷毛状物支
持体32は、円錐台を形成している内側部分と、
底部と、回収フレーム31に固定されている外側
側部とで、環状凹部を形成している。この底部
の、回収容器33に対応した部分に複数個の孔が
形成されていて、塗料を回収容器33に導びく。
回収容器33に溜まつた塗料を塗料槽11に戻す
ことができるように、回収容器33は、容易に取
外しできるように、回収フレーム31に設けられ
ているのが好ましい。
第4図、第7図及び第8図を参照して、旋回手
段25を説明する。旋回手段25は旋回フレーム
41と上部ローラ手段42と下部ローラ手段43
とを具備する。旋回フレーム41は上部フレーム
44と下部フレーム45とから構成されており、
上部フレーム44は円筒状で、その上端は回収フ
レーム31に固定されている。上部ローラ手段4
2は、例えば、等角度間隔で上部フレーム44に
旋回可能に設置された3つのローラから構成され
ている。これらのローラは、被塗物であるハンガ
ーロープ1の、より溝の傾斜に合致するように、
傾斜せしめられている。下部フレーム45は、中
央に開口を有する円盤状であり、上部フレーム4
4に固定されている。下部ローラ手段43は、下
部フレームの下面に設置された複数個のローラで
構成されている。これらのローラはハンガーロー
プ1の軸線を中心とする円に沿つて配置されてい
る。従つて、下部ローラ手段43は、基部29に
対して、旋回フレーム41及びこれに設置された
回収手段21、塗料槽11を低摩擦で回転できる
ように支持する。上部ローラ手段42及び下部ロ
ーラ手段43の作用によつて、ハンガーロープ1
の軸線方向に相対的に旋回手段25が移動するこ
とによつて、旋回手段25及びこれに設置された
回収手段21及び塗料槽11は、ハンガーロープ
1のより溝に沿つて、らせん運動をすることにな
る。
第3図及び第4図に示してある如く、基部29
は、ハンガーロープ1が貫通する2つの孔を有す
る、薄い箱体として形成されている。
駆動手段14は1本の駆動ロープを含む。駆動
ロープは第4図に示した如く基部29を介して延
びこれに固定されている。駆動ロープの一端は、
図示しない巻上げ機に連結されている。巻上げ機
によつて、駆動ロープを定速で巻上げ乃至巻戻し
をすることによつて、基部29及びその上に設置
された塗料槽11等を、ハンガーロープ1に対し
て定速直線運動を行なわせしめる。
既に設置してあるハンガーロープ1を再塗装す
る場合に好都合なように、次の通り構成されてい
る。即ち、まず、第3図に示した如く、基部29
をヒンジ46,47を用いて、孔を介して分割で
きるように構成されている。これによつて、設置
された状態の2本のハンガーロープ1を基部29
の孔内に配置できる。図示はしていないが、塗料
槽11,12、回収手段21,22及び旋回手段
25,26も同様に分割できるように構成され、
設置された状態の2本のハンガーロープ1をそれ
らの孔内に配置できる。
次に、上記した通りの第1の具体例に従う塗装
装置の作動を説明する。まず、基部29をヒンジ
46,47を利用して分割し、基部29の2つの
孔内にハンガーロープ1をそれぞれ配置する。も
ちろん、駆動ロープの一端は巻上げ機に連結して
おく、次に、塗料槽11,12、回収手段21,
22及び旋回手段25,26も同様に分割して、
それらの孔内にハンガーロープ1を配置すると共
に、塗料槽11,12、回収手段21,22及び
旋回手段25,26を基部29上に設置する。そ
して、塗料槽11,12内に塗料を入れる。な
お、第3図及び第4図においては省略したが、外
部タンクよりポンプを使用して塗料槽11,12
内に塗料を圧送することにより、塗料を補給する
ことができる。更に、塗料槽11,12に塗料補
給槽を含む補給装置を連結し、塗料槽11,12
内の塗料の量が一定の値に維持されるように供給
することができる。更には、回収容器33に回収
された塗料が自動的に塗料槽11,12に戻され
るように構成することもできる。
巻上げ機を操作して駆動ロープを順次巻戻すこ
とによつて、塗料槽11,12及び支持手段13
を降下せしめる。塗料槽11,12を介してハン
ガーロープ1が配置されているので、塗装が順次
行なわれる。旋回手段25,26の作用によつ
て、塗料槽11,12は、ハンガーロープ1のら
せん状凹凸に従つて、旋回する。これによつて、
塗装は均一に行なわれる。塗装の際、塗料槽1
1,12のシール部材15とハンガーロープ1の
間を介して漏れ出た塗料は、回収手段21によつ
て回収され、回収容器33に溜まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、被塗物の一例であるハンガーロープ
の断面図。第2図は、ハンガーロープの側面図。
第3図は、本発明の第1の具体例に従う塗装装置
の平面図。第4図は、第3図の塗装装置の断面
図。第5図は、第3図の塗装装置の塗液回収手段
の平面図。第6図は、第5図の塗液回収手段の断
面図。第7図は、第3図の塗装装置の支持手段の
平面図。第8図は、第7図の支持手段の側面図。 1……ハンガーロープ、11,12……塗料
槽、13……支持手段、14……駆動手段、2
1,22……塗液回収手段、25,26……旋回
手段、29……基部、32……刷毛状物支持体、
33……回収容器、34……刷毛状物、42……
上部ローラ手段、43……下部ローラ手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上部が開放しており、らせん状の凹凸が形成
    されている外側表面を有するロープ状長尺被塗物
    が貫通する開口を底部に有する塗料槽と、該塗料
    槽を被塗物に対して下方に移動せしめるための駆
    動手段と、該駆動手段に連結され、該塗料槽を支
    持する支持手段とを具備する塗装装置において、 該支持手段が、該塗料槽が上記ロープ状長尺物
    被塗物の長手方向中心軸線に沿つて移動するに従
    つて、該塗料槽を上記軸線を中心に回転せしめ
    る、該塗料槽に連結された旋回手段と、該旋回手
    段を支持する、該駆動手段に連結された基部とを
    備えており、 該塗料槽の該開口に、上記ロープ状長尺被塗物
    の上記らせん状の凹凸が形成されている外側表面
    の断面に合致した形状の孔を有するシール部材が
    設けられていることを特徴とする塗装装置。 2 該旋回手段が、上記被塗物のらせん状の凹凸
    に合致するように傾斜し且つ上記被塗物に対接す
    るように配置された複数個のローラと、該基部に
    対接して該塗料槽を低摩擦で回転できるように支
    持する複数個のローラとを備えている特許請求の
    範囲第1項記載の塗装装置。 3 該駆動手段が、該基部に連結された駆動ロー
    プを含む特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    塗装装置。 4 該支持手段が、該塗料槽の該開口を介して流
    出した塗料を回収する回収手段を備えている特許
    請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載
    の塗装装置。 5 該回収手段が、被塗物の周囲に傾斜した角度
    で対接する刷毛状物と、回収した塗料を保持する
    回収容器とを備えている特許請求の範囲第4項記
    載の塗装装置。
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