JPH0138520B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0138520B2
JPH0138520B2 JP55099066A JP9906680A JPH0138520B2 JP H0138520 B2 JPH0138520 B2 JP H0138520B2 JP 55099066 A JP55099066 A JP 55099066A JP 9906680 A JP9906680 A JP 9906680A JP H0138520 B2 JPH0138520 B2 JP H0138520B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing machine
output
signal
becomes
gate
Prior art date
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Expired
Application number
JP55099066A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5725893A (en
Inventor
Ikuro Iimura
Masaru Nukaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
Priority to JP9906680A priority Critical patent/JPS5725893A/ja
Publication of JPS5725893A publication Critical patent/JPS5725893A/ja
Publication of JPH0138520B2 publication Critical patent/JPH0138520B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、押え足の位置を検出してミシンの
駆動を制御するミシンの駆動制御装置に関する。
従来、上記のようなミシンとしては、たとえば
特開昭55−14007号公報に記載されているように、
押え足が上昇中にコントローラーを起動操作する
とき、押え足が下位置に降下するのを待つてミシ
ンを起動し駆動状態とするものが知られている。
しかしながらこのようなミシンでは、布に対し所
定間隔の縫目を形成する、いわゆるしつけ縫いを
行なう場合、コントローラーを微妙に操作してミ
シンを一回転させた後にミシンを停止させてから
押え足を上昇して布を所定距離移動する煩雑な作
業を必要とし、コントローラーの操作も極めて注
意を要する作業となる。
また、糸を針に通すために針を下位置から上位
置に停止する際にも、ミシンを半回転させるため
にコントローラーの微妙な操作を必要としまたは
ミシンを半回転させるための特別なスイツチ等を
要する。
このように従来のミシンでは作業を煩雑にして
作業能率を低下する等の欠点を生じた。
この発明は、上記従来のものの欠点を除去する
ことを目的とする。
この発明の実施例を図面により説明すると、電
動モーター(図示しない)を機枠内方に配置した
ミシン1は、図示しないがたとえば特公昭48−
5688号公報に記載されているようなばねクラツチ
機構により主軸2とモーターとを連結し、主軸に
は、針の上下位置に対応する主軸の回転角に段部
3a,3bを形成して遮断体3を設けるととも
に、その段部3a,3bより所定角度先行する主
軸回転角において上下位置を検出する針位置検知
手段NP(第3図)を設ける。遮断体3外周面に
対向する係止部4aをもつ係止体4を機枠に回動
可能に支持し、常には巻きばね5により係止部4
aが遮断体3外周面より離れるように弾性力を受
け、電磁石6の作用により係止部4aが段部3
a,3bの回動経路上に対向する作用位置に弾性
力に抗して回動し、係止部4aが段部3a,3b
の一方に係合するときクラツチ機構を遮断状態に
して主軸を針の上下位置の一方に対応する回転角
に停止する。
ミシン1のあご部7の前端面に押圧操作可能と
しモーターを駆動停止するための駆動ボタン8を
設けるとともに、特開昭54−83561号公報に記載
されているように、中間位置からら一方位置(第
1図反時計方向)へ回動係止可能としそれにより
下端に押え足を支持した布押え棒9を上昇し、他
方位置(第1図時計方向)への回動により針が上
昇する間に主軸に運動する糸切り機構(図示しな
い)を作動するように連結した作動レバー10を
設ける。あご部7の内端面には押圧操作可能とし
布送り方向を逆転するための返し縫いボタン11
を設ける。下糸ボビン(図示しない)を着脱可能
とした糸巻き軸12をミシン1の上端面の長孔1
3より突出する糸巻き機構(図示しない)は機枠
内方に配置し、糸巻き軸12がが長孔13内を作
用位置へ水平移動することによりばねクラツチ機
構のモーター側に連結するとともにクラツチ機構
を遮断状態にする周知のものである。ミシン1の
脚柱部14の前端面には水平方向へ移動係止可能
とした速度制御レバー15を設け、ミシン基部1
6の後側端面にはコントローラー17のプラグ1
8を着脱可能とするソケツト19が設けてあり、
制御レバー15は駆動ボタン8によりミシンを制
御するときモーターの速度設定を行ない、プラグ
18をソケツト19に差し込むときには制御レバ
ー15を無効としコントローラー17の踏み込み
量に比例してモーターの速度設定を行なう。
次に電気回路について説明する。
F1〜F2はRSフリツプフロツプであり、G1
G11はゲート回路、I1〜I2はインバータ回路、T1
〜T5は入力が立ち上がるとき瞬時的にHまたは
L出力を発生する微分回路である。
S,SWは駆動ボタン8の押圧操作により出力
を発生してゲートG2を介しバイナリカウンタCT
のクロツクCK入力となる。バイナリカウンタCT
はゲートG2からのH入力の立ち上がりをとらえ
て計数してQ端子、端子出力を反転し、クリア
端子CLRにH入力があるときクリアされQ端子
をL、端子をH出力とする。CN・SWはソケ
ツト19内方に配置しコントローラー17のプラ
グ18をソケツト19を差し込むことによりH出
力を発生し、CS・SWはコントローラー17に配
置してコントローラー17の踏み込み操作により
H出力を発生する。B・SWは返し縫いボタン1
1の押圧操作によりH出力を発生し、WSWは糸
巻き軸12に下糸ボビンを装着するときL出力を
発生するように糸巻き軸12に関連配置する。
KSWは作動レバー10を一方位置へ回動する
ときH出力を発生し、TSWはレバー10を中間
位置と他方位置との間に回動するときH出力を発
生し、OSWはレバー10をさらに他方位置まで
回動するときH出力を発生する。針位置検知手段
NPからは上下位置を検出するときHレベルの上
下位置信号を各別に発生する。
デイレー回路D1はフリツプフロツプF2のQ端
子がL入力となるとき主軸が低速で一回転するの
に要する時間△t1遅らせてからモーター駆動回路
MCをオフさせ、タイマー回路D2はフリツプフロ
ツプF2の端子がH出力となるとき所定時間△t2
(△t1<△t2)の間電磁石6を付勢するように付
勢回路MGを作用する。
この発明は以上のような構成であり、 コントローラー17のプラグ18をソケツト19
より引き抜いた状態において、CS・SWのL出力
はインバータI1を介してゲートG1をH出力とし、
フリツプフロツプF1をリセツトしてQ端子をL
出力とする。
針が上位置に停止し作動レバー10を一方位置
に回動係止して押え棒9を上昇位置としていると
き、駆動ボタン8を押圧操作してS・SWをH出
力とすると、その立ち上がりによりバイナリカウ
ンタCTはQ端子をH出力、端子をL出力とし、
Q端子のL出力によりゲートG11を閉じるととも
にQ端子のH出力によりゲートG7がH出力、G8
がL出力となり、ゲートG7の立ち上がりにより
回路T4が瞬時L出力となつてフリツプフロツプ
F2をセツトし、そのQ端子のH出力によりモー
ターを駆動するように駆動回路MCを作用する。
しかしこのときKSWはH出力であり、それに
よりゲートG4がH出力となつてインバータI2を介
しゲートG9を閉じるとともにゲートG6に入力す
るので、主軸が一回転して針位置検知手段NPよ
り上位置信号(H出力)が発生するとき、ゲート
G6がH出力となつてゲートG10がH出力となり、
その立ち上がりにより回路T3が瞬時L出力とな
つてフリツプフロツプF2をリセツトし、Q端子
をL、端子をH出力としてて端子のH出力に
よりタイマー回路D2の設定する△t2の間付勢回路
MGを作用して電磁石6を付勢し、係止体の係止
部4aを係合体3の段部3a,3bの経路上に移
動し、係止部4aが上位置に対応する一方の段部
3aに係合するときばねクラツチ機構が遮断状態
となつて主軸が停止し、その間にデイレー回路
D1による△t1が経過して駆動回路MCが不作用と
なつてモーターは停止する。
またこのときQ端子の立ち上がりにより回路
T5が瞬時H出力となつてゲートG3がH出力とな
つてカウンタCTをクリアする。
また駆動ボタン8の操作によりミシン駆動中に
おいて作動レバー10を一方位置へ操作すると、
KSWのH出力によりゲートG4がH出力となり、
レバー10の操作後の最初の上位置信号発生時に
ゲートG6がH出力となり、前記と同様にしてミ
シンは針上位置に停止する。
また駆動ボタン8の操作によりミシン駆動中に
おいて、再び駆動ボタン8を押圧してS・SWか
らH出力が発生するとカウンタCTはQ端子がL、
Q端子がH出力となり、ゲートG7をL、ゲート
G8をH出力とし、下位置信号(H出力)が発生
するときゲートG9がH出力となつてゲートG10
H出力とし、電磁石6の作用により係止体4の係
止部4aが下位置に対応する段部3bの経路上に
移動し、モーターが停止してから段部3bに係合
してミシンが針下位置に停止する。
ミシン停止中に返し縫いボタン11を押圧して
BSWをH出力とすると、そのH出力により送り
制御回路が送り方向を逆転するとともに、カウン
ターCTの端子のH出力を入力とするゲート
G11がH出力となつてゲートG2をH出力とし、カ
ウンタCTは出力を反転しそのQ端子のH出力に
よりゲートG7をH出力としてモーターを駆動し、
ミシンは返し縫いを行なう。返し縫い途中で返し
縫いボタン11を解放すると送り制御回路による
送り方向は正方向に戻るが、BSWがL出力とな
つてもゲートG11はカウンタCTの端子のL出
力により閉じられているからカウンタCTは変化
せず、ミシンは引き続いて駆動されて正常の縫目
形成を行なう。それから再び返し縫いボタン11
を押圧してBSWがH出力となつても、前記と同
様にカウンタCTの端子のL出力によりゲート
G11は閉じているのでカウンタCTは変化しない。
この状態から駆動ボタン8を押圧操作してSSW
がH出力となると、ゲートG2がH出力となつて
カウンタCTの出力は反転し、Q端子がL、端
子がH出力となり、Q端子L出力によりゲート
G7がL、ゲートG8がH出力となり、前記と同様
にして下位置信号の発生によりミシンを針下位置
に停止する。
作動レバー10を他方位置へ操作するTSWが
H出力となつてからOSWがH出力となり、ミシ
ンが停止していればOSWのH出力とよりゲート
G5がH出力となり、G7がH出力となつてモータ
ー駆動し、ミシンが駆動中であれば引き続き駆動
し、主軸が一回転または半回転して針が下位置か
ら上昇する間に主軸に連動して糸切り手段が作動
し、針位置検知手段NPからの上位置信号発生時
にゲートG4のHを入力するゲートG6がH出力と
なり、ゲートG10をH出力として前記と同様に針
上位置にミシンを停止する。
糸巻き軸12に下糸ボビンを装着して糸巻き軸
を作用位置とすると、WSWがL出力となつて作
動レバー10を他方位置としてもゲートG5は閉
じられているのでミシンは停止したまま糸切りは
行なわれない。
コントローラー17のプラグ18をソケツト1
9に差し込むとCNSWがH出力となり、ゲート
G3をH出力にしてカウンタCTをクリア状態にす
る。返し縫いボタン11を押圧してBSWをH出
力としてもミシンは駆動されない。
コントローラー17を踏み込んでCS・SWをH
出力とすると、回路T1を瞬時Lとしてフリツプ
フロツプF1をセツトしQ端子をH出力とし、ゲ
ートG7をH、ゲートG8をL出力とし、ミシンを
駆動状態とする。コントローラー17を解放する
とCS・SWがL出力となつてインバータI1を介し
ゲートG1をH出力とし、回路T2を介してフリツ
プフロツプF1をリセツトしてQ端子をL出力と
し、ゲートG7をL、ゲートG8をHとして下位信
号発生時にゲートG9をH出力とし、前記と同様
にミシンを針上位置に停止する。
コントローラー踏み込み中に駆動ボタン8を押
圧するとSSWのH出力によりゲートG1がH出力
となつてフリツプフロツプF1をリセツトすると
ともに、ゲートG2がH出力となつてカウンタCT
に入力するがG3がH出力であつてクリア状態に
ありカウンタCTは変化しない。フリツプフロツ
プF1のリセツトによりミシンは前記と同様に停
止し、コントローラー17を一度解放してから再
び押圧してCSSWの出力が立ち上がらないとフリ
ツプフロツプF1はセツトされないので、ミシン
は再び駆動されない。
コントローラー17使用中における作動レバー
10、糸巻きの動作は駆動ボタン8使用時と同じ
なので説明は省略する。
本実施例においては論理回路により制御するも
のを示したが、マイクロコンピユーターの
ROM、RAMに模様縫の縫目情報等を記憶し、
その情報に基づいてミシンを制御するいわゆる電
子ミシンにおいて、第5図に示すフローに従い制
御してもよい。即ち、コントローラー17または
駆動ボタン8を操作(たとえばここでは駆動ボタ
ン8とする)、SSWがオンするKSWがオン(作
動レバー10が一方位置)か否かを判断し、オフ
のときには通常縫サブルーチンMFULDに従い速
度設定レバー15の速度設定による速度でミシン
を駆動し、駆動ボタン8を再操作してSSWをオ
フするとき針下位置の位置信号発生に関連して停
止サブルーチンMSTOPに従いミシンを停止す
る。またKSWがオンのときには一針縫サブルー
チンOSMMDに従い所定の低速度でミシンを駆
動して、針上位置の位置信号発生に関連して停止
サブルーチンMSTOPに従いミシンを停止する。
なお、このフローはこの発明にかかわる押し上
げ部分のみを簡単に表わしたものであり、糸切り
等の他の機能を含むときにはフローが複雑になる
のはいうまでもない。
以上のようにこの発明によれば、押え足が上昇
しているときに起動手段の操作(駆動信号)によ
りミシンが起動しても次の位置信号によりミシン
が停止、即ち一針停止することができ、これによ
り押え足を上昇させておいた状態でしつけ縫いが
行なえる効果が得られるとともに、上下の両位置
でそれぞれ位置信号が発生するようなものにおい
ては、押え足を上昇した状態でミシンを起動すれ
ば、たとえば針を下位置から上位置に上昇するよ
うに半針停止することができ、これによりたとえ
ば糸通し等の作業のために針を簡単に上位置に上
昇停止することができ、作業能率を工場する等の
効果が得られとともに、操作スイツチ等の特別な
手段を設ける必要もない。
また、縫い準備時に下糸を針板上に引き上げる
ときに、押え足を上げたままで起動手段を操作す
れば針が下糸を引き上げて上位置に停止するから
作業を簡単にして能率を向上する効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のミシンの斜視図、第2図は
停止機構の正面図、第3図は論理回路図、第4図
はタイムチヤート、第5図はマイクロコンピユー
タを用いたときのフローチヤートである。図にお
いて、CT,G7〜G10,T3,T4,F2及びフローの
MFULD,下位置検知,MSTOPは第一制御手
段、G3,G6,G10,T3,T5,F2及びフローの
OSMMD,上位置検知,MSTOPは第二制御手
段、G4,G6及びフローのKSWは切換手段であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 針の上位置または下位置に対応する主軸の回
    転角を検出して位置信号を発生する針位置検出手
    段NPと、 操作により駆動信号または停止信号を発生する
    起動手段8,17,SSW,CS・SWと、 下端に押え足を支持し押え足を針板に接離する
    ように昇降可能に機枠に支持した押え棒9と、 押え棒を上昇する一方位置及び下降する他方位
    置とに移動係止可能とし一方位置への移動に関連
    して押え上げ信号を発生する操作手段10,
    KSWと、 起動手段の駆動信号発生に関連して起動手段ま
    たは他の速度設定手段の設定する速度によりミシ
    ンを駆動し停止信号及び位置信号の発生に関連し
    てミシンを停止する第一制御手段と、 駆動信号の発生に関連してミシンを所定速度で
    駆動し位置信号の発生に関連してミシンを停止す
    る第二制御手段と、 常にはミシンを第一制御手段に接続し押え上げ
    信号の発生に関連してミシンを第二制御手段に接
    続する切換手段とを備え、 押え棒上昇時にはミシンの高速動作を不能にし
    て所定速度動作とし直ちに定位置停止させること
    を特徴としたミシンの駆動制御装置。
JP9906680A 1980-07-18 1980-07-18 Driving controller for sewing machine Granted JPS5725893A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9906680A JPS5725893A (en) 1980-07-18 1980-07-18 Driving controller for sewing machine

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JP9906680A JPS5725893A (en) 1980-07-18 1980-07-18 Driving controller for sewing machine

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Publication Number Publication Date
JPS5725893A JPS5725893A (en) 1982-02-10
JPH0138520B2 true JPH0138520B2 (ja) 1989-08-15

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ID=14237424

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JP9906680A Granted JPS5725893A (en) 1980-07-18 1980-07-18 Driving controller for sewing machine

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51112646A (en) * 1975-03-28 1976-10-05 Brother Ind Ltd Apparatus for fastening off stitch in electric sewing machine
JPS5514007A (en) * 1978-07-13 1980-01-31 Aisin Seiki Safety gear of sewing machine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51112646A (en) * 1975-03-28 1976-10-05 Brother Ind Ltd Apparatus for fastening off stitch in electric sewing machine
JPS5514007A (en) * 1978-07-13 1980-01-31 Aisin Seiki Safety gear of sewing machine

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JPS5725893A (en) 1982-02-10

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