JPH0137777Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137777Y2 JPH0137777Y2 JP975485U JP975485U JPH0137777Y2 JP H0137777 Y2 JPH0137777 Y2 JP H0137777Y2 JP 975485 U JP975485 U JP 975485U JP 975485 U JP975485 U JP 975485U JP H0137777 Y2 JPH0137777 Y2 JP H0137777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- frame
- die
- pedestal
- lower table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、プラスチツク金型、ダイカスト金型
樹脂成形型、鍛造金型、絞り型などの各種金型の
上型と下型の型合せ作業を、能率的かつ安全に行
うためのダイスポツテイングマシンに関するもの
である。
樹脂成形型、鍛造金型、絞り型などの各種金型の
上型と下型の型合せ作業を、能率的かつ安全に行
うためのダイスポツテイングマシンに関するもの
である。
ダイスポツテイングマシンは、例えば第5図に
示すような金型1の製作において、それぞれ別々
に機械加工された上型1a、下型1bを、最後に
第6図に示すように型合せし、その嵌合い状態に
おいて同図にAで示すような隙間を残さないよう
に上型aと下型1bを互いにプレスして、その凹
凸面を摺合せ加工し完全な金型1に仕上げるため
のものである。従つて、金型1は1つ製作される
毎に前記ダイスポツテイングマシンにかけて、如
上の型合せ作業を行う必要があり、その作業性の
如何は金型1の製造コストに重大な影響を及ぼす
ことになる。
示すような金型1の製作において、それぞれ別々
に機械加工された上型1a、下型1bを、最後に
第6図に示すように型合せし、その嵌合い状態に
おいて同図にAで示すような隙間を残さないよう
に上型aと下型1bを互いにプレスして、その凹
凸面を摺合せ加工し完全な金型1に仕上げるため
のものである。従つて、金型1は1つ製作される
毎に前記ダイスポツテイングマシンにかけて、如
上の型合せ作業を行う必要があり、その作業性の
如何は金型1の製造コストに重大な影響を及ぼす
ことになる。
ところが従来のダイスポツテイングマシンで
は、そのテーブル面に金型をセツトする場合、第
7図に示すように初めダイスポツテイングマシン
2の架台3に横付けした搬入用サブ架台4上に、
クレーン5やフオークリフト6を用いて金型7を
一旦置き、そのあと手作業でテーブル面8aまで
押し込むことにより行つているため、極めて作業
能率が悪いという問題を有していた。
は、そのテーブル面に金型をセツトする場合、第
7図に示すように初めダイスポツテイングマシン
2の架台3に横付けした搬入用サブ架台4上に、
クレーン5やフオークリフト6を用いて金型7を
一旦置き、そのあと手作業でテーブル面8aまで
押し込むことにより行つているため、極めて作業
能率が悪いという問題を有していた。
又、第8図に示すようにクレーン5で金型7を
吊り上げたまま、ダイスポツテイングマシン2の
テーブル8上に直接手作業で金型7をセツトする
場合もあるが、クレーン5のチエーン5aがダイ
スポツテイングマシン2の上部フレーム9に当つ
て、金型7の押込み作業が困難を極め、かつ大変
な危険を伴なうという問題を有する。
吊り上げたまま、ダイスポツテイングマシン2の
テーブル8上に直接手作業で金型7をセツトする
場合もあるが、クレーン5のチエーン5aがダイ
スポツテイングマシン2の上部フレーム9に当つ
て、金型7の押込み作業が困難を極め、かつ大変
な危険を伴なうという問題を有する。
従来例のダイスポツテイングマシンにおける金
型搬入上のこのような困難は、架台3上に上型支
持枠10を固設した構成に起因するものであつ
て、クレーン5による金型搬入にしろフオークリ
フト6による搬入にしろ、上型支持枠10が邪魔
になつて直接テーブル8上へ金型をセツトするこ
とが出来ないのである。
型搬入上のこのような困難は、架台3上に上型支
持枠10を固設した構成に起因するものであつ
て、クレーン5による金型搬入にしろフオークリ
フト6による搬入にしろ、上型支持枠10が邪魔
になつて直接テーブル8上へ金型をセツトするこ
とが出来ないのである。
本考案は、従来例における前記問題点を考慮し
てなされたものであつて、搬入用サブ架台を併用
することなく、クレーンやフオークリフト等によ
り直接テーブル上に金型を容易にセツトすること
の出来る作業性の良いダイスポツテイングマシン
の提供を目的とするものである。
てなされたものであつて、搬入用サブ架台を併用
することなく、クレーンやフオークリフト等によ
り直接テーブル上に金型を容易にセツトすること
の出来る作業性の良いダイスポツテイングマシン
の提供を目的とするものである。
本考案のダイスポツテイングマシンは、下型取
付用の下テーブルを上面に有する架台と、上記下
テーブルを囲みうる形状をなす上部フレームに支
持シヤフトを垂下してなり前記架台上に昇降可能
に設けた上型支持枠と、前記下テーブルと対向す
る位置から退避可能となるように前記上部フレー
ムに設けた上型取付用の上テーブルとを備え、上
テーブルを退避位置に規制した状態で上型支持枠
を降下させ、上部フレームを架台の下テーブルよ
り低い位置に設定して、上部フレームが邪魔にな
らない状態で金型の搬入搬出を行えるようにした
ことを特徴とするものである。
付用の下テーブルを上面に有する架台と、上記下
テーブルを囲みうる形状をなす上部フレームに支
持シヤフトを垂下してなり前記架台上に昇降可能
に設けた上型支持枠と、前記下テーブルと対向す
る位置から退避可能となるように前記上部フレー
ムに設けた上型取付用の上テーブルとを備え、上
テーブルを退避位置に規制した状態で上型支持枠
を降下させ、上部フレームを架台の下テーブルよ
り低い位置に設定して、上部フレームが邪魔にな
らない状態で金型の搬入搬出を行えるようにした
ことを特徴とするものである。
本考案の一実施例を、第1図ないし第4図に基
いて以下に詳述する。
いて以下に詳述する。
第1図は本実施例のダイスポツテイングマシン
を示す斜視図であつて、架台11上面の中央部に
は金型の下型を取り付けるための下テーブル12
が固設されている。架台11上には、前記下テー
ブル12を囲む四隅にそれぞれ支持シヤフト13
……が架台11上面を貫通して突設され、これら
支持シヤフト13……の上端部には、前記下テー
ブル12を囲みうる方形枠状の上部フレーム14
が固設されている。支持シヤフト13……の下端
側は前記架台11内において、第3図に示すよう
に下部フレーム15に連結され、全体が架台11
に対して昇降可能となる上型支持枠16を構成し
ている。
を示す斜視図であつて、架台11上面の中央部に
は金型の下型を取り付けるための下テーブル12
が固設されている。架台11上には、前記下テー
ブル12を囲む四隅にそれぞれ支持シヤフト13
……が架台11上面を貫通して突設され、これら
支持シヤフト13……の上端部には、前記下テー
ブル12を囲みうる方形枠状の上部フレーム14
が固設されている。支持シヤフト13……の下端
側は前記架台11内において、第3図に示すよう
に下部フレーム15に連結され、全体が架台11
に対して昇降可能となる上型支持枠16を構成し
ている。
架台11内には、第3図に示すように別に前記
上型支持枠16を昇降駆動するシリンダ17が内
蔵され、そのピストンロツド18が架台11の上
面を貫通して上部フレーム14に連結されてい
る。
上型支持枠16を昇降駆動するシリンダ17が内
蔵され、そのピストンロツド18が架台11の上
面を貫通して上部フレーム14に連結されてい
る。
上部フレーム14には、架台11の下テーブル
12と対向する位置に上型取付用の上テーブル1
9が設けられている。この上テーブル19は、上
部フレーム14の一側部に枢着され、必要に応じ
てその枢軸を中心にして第1図及び第2図に示す
ように反転し、下テーブル12より下位置に上部
フレーム14が降下するのを許容する逃げ部を、
上部フレーム14の中央位置につくるように構成
されている。
12と対向する位置に上型取付用の上テーブル1
9が設けられている。この上テーブル19は、上
部フレーム14の一側部に枢着され、必要に応じ
てその枢軸を中心にして第1図及び第2図に示す
ように反転し、下テーブル12より下位置に上部
フレーム14が降下するのを許容する逃げ部を、
上部フレーム14の中央位置につくるように構成
されている。
このダイスポツテイングマシンへの金型の搬入
セツトは、次の手順によつて行われる。
セツトは、次の手順によつて行われる。
第3図に示すように上型支持枠16が上昇位置
で待機した状態から、先ず上部フレーム14の上
テーブル19を第1図に示すように反転させて、
これを下テーブル12と対向する位置から退避さ
せる。
で待機した状態から、先ず上部フレーム14の上
テーブル19を第1図に示すように反転させて、
これを下テーブル12と対向する位置から退避さ
せる。
次いで架台11内のシリンダ17を駆動して、
上部フレーム14が下テーブル12より下位置に
来るまで上型支持枠16を降下させる。
上部フレーム14が下テーブル12より下位置に
来るまで上型支持枠16を降下させる。
以上の状態のもとで、第4図に示すようにクレ
ーン20或いはフオークリフト21により金型2
2を下テーブル12上にセツトするものである。
このとき上部フレーム14は下テーブル12より
下方にあるから、何らこの金型22の搬入の妨げ
にならず、手作業を要することなくクレーン20
又はフオークリフト21により直接下テーブル1
2上へ金型22をセツト出来る。
ーン20或いはフオークリフト21により金型2
2を下テーブル12上にセツトするものである。
このとき上部フレーム14は下テーブル12より
下方にあるから、何らこの金型22の搬入の妨げ
にならず、手作業を要することなくクレーン20
又はフオークリフト21により直接下テーブル1
2上へ金型22をセツト出来る。
下テーブル12へ金型22が搬入されると、上
テーブル19を下テーブル12と対向する元の姿
勢に戻してこれに上型22aを取り付ける一方、
下テーブル12には下型22bを取り付ける。以
上のセツト状態のもとに、架台11内のシリンダ
17を加圧手段として働かせて、下型22b上に
上型22aを摺り合せ、金型22の型合せを行う
ものである。
テーブル19を下テーブル12と対向する元の姿
勢に戻してこれに上型22aを取り付ける一方、
下テーブル12には下型22bを取り付ける。以
上のセツト状態のもとに、架台11内のシリンダ
17を加圧手段として働かせて、下型22b上に
上型22aを摺り合せ、金型22の型合せを行う
ものである。
上テーブル19は反転可能であるため、型合わ
せの途中でこれを反転させることにより、上型2
2aと下型22bの摺り加工状態を引き比べて、
仕上り状態を確認することも容易である。
せの途中でこれを反転させることにより、上型2
2aと下型22bの摺り加工状態を引き比べて、
仕上り状態を確認することも容易である。
型合せ作業の終了後は、先の搬入の場合と逆の
手順により、下テーブル12上からクレーン20
或いはフオークリフト21により直接金型22を
搬出することが出来る。
手順により、下テーブル12上からクレーン20
或いはフオークリフト21により直接金型22を
搬出することが出来る。
セツト後の上型22aと下型22bの加圧は、
上記昇降用シリンダを併用する場合に限らず、上
テーブル19を別の公知の加圧手段により下方に
押圧するように構成してもよいことは勿論であ
る。
上記昇降用シリンダを併用する場合に限らず、上
テーブル19を別の公知の加圧手段により下方に
押圧するように構成してもよいことは勿論であ
る。
本考案のダイスポツテイングマシンは、以上の
ように上部フレームに支持シヤフトを垂下してな
る上型支持枠を、架台上に昇降可能に設け、架台
に設けられた下型取付用の下テーブルと対向する
位置から退避し得るように前記上部フレームに上
型取付用の上テーブルを設けたものであるから、
上型支持枠を降下させて上部フレームを下テーブ
ルより下位置に規制することにより、搬入サブ架
台などを併用することなく、直接クレーンやフオ
ークリフトで金型を搬入、搬出でき、作業能率お
よび安全性が大幅に向上するという効果を奏し得
る。
ように上部フレームに支持シヤフトを垂下してな
る上型支持枠を、架台上に昇降可能に設け、架台
に設けられた下型取付用の下テーブルと対向する
位置から退避し得るように前記上部フレームに上
型取付用の上テーブルを設けたものであるから、
上型支持枠を降下させて上部フレームを下テーブ
ルより下位置に規制することにより、搬入サブ架
台などを併用することなく、直接クレーンやフオ
ークリフトで金型を搬入、搬出でき、作業能率お
よび安全性が大幅に向上するという効果を奏し得
る。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその上型支持枠の降下状態を示す斜視図、第
3図はその実施例の正面図、第4図は金型の搬入
動作を示す説明図、第5図および第6図はそれぞ
れダイスポツテイングマシンによる金型の型合せ
作業を説明するための説明図、第7図は従来例の
金型搬入操作を示す説明図、第8図は従来例の他
の金型搬入操作を示す説明図である。 11は架台、12は下テーブル、13は支持シ
ヤフト、14は上部フレーム、16は上型支持
枠、17はシリンダ、18はピストンロツド、1
9は上テーブルである。
図はその上型支持枠の降下状態を示す斜視図、第
3図はその実施例の正面図、第4図は金型の搬入
動作を示す説明図、第5図および第6図はそれぞ
れダイスポツテイングマシンによる金型の型合せ
作業を説明するための説明図、第7図は従来例の
金型搬入操作を示す説明図、第8図は従来例の他
の金型搬入操作を示す説明図である。 11は架台、12は下テーブル、13は支持シ
ヤフト、14は上部フレーム、16は上型支持
枠、17はシリンダ、18はピストンロツド、1
9は上テーブルである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 下型取付用の下テーブルを上面に有する架台
と、上記下テーブルを囲みうる形状をなす上部
フレームに支持シヤフトを垂下してなり前記架
台上に昇降可能に設けた上型支持枠と、前記下
テーブルと対向する位置から退避可能となるよ
うに前記上部フレームに設けた上型取付用の上
テーブルとを備えたことを特徴とするダイスポ
ツテイングマシン。 2 前記上テーブルは、上部フレームに枢着され
反転して下テーブルと対向する位置から退避す
るようにされている実用新案登録請求の範囲第
1項記載のダイスポツテイングマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP975485U JPH0137777Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP975485U JPH0137777Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61127830U JPS61127830U (ja) | 1986-08-11 |
JPH0137777Y2 true JPH0137777Y2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=30490275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP975485U Expired JPH0137777Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0137777Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP975485U patent/JPH0137777Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61127830U (ja) | 1986-08-11 |
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