JPH0137774Y2 - - Google Patents

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JPH0137774Y2
JPH0137774Y2 JP19105484U JP19105484U JPH0137774Y2 JP H0137774 Y2 JPH0137774 Y2 JP H0137774Y2 JP 19105484 U JP19105484 U JP 19105484U JP 19105484 U JP19105484 U JP 19105484U JP H0137774 Y2 JPH0137774 Y2 JP H0137774Y2
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forming
ridges
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speed
cutting
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の技術分野 本考案は、熱交換器コアを構成するコルゲート
フインの成形装置に関し、特に成形カツタにより
波状に成形された連続するコルゲートフインを所
定山数を有するコルゲートフインに切断する時の
制御システムの改良に関するものである。
(ロ) 従来の技術と問題点 従来のコルゲートフイン成形システムを第4図
について説明する。
第4図において、1a,1bは長尺帯材2を連
続する波形状に折曲げ加工する成形カツタであ
り、この互いに噛み合う成形カツタ1a,1bは
電動機3によつて駆動されるようになつている。
4は上記成形カツタ1a,1bにより連続成形さ
れるコルゲートフイン2Aの成形山数を検出する
エンコーダ、5は連続成形されるコルゲートフイ
ン2Aを一方向に送ると同時に、その切断山数を
計数するための計数ウオームで、この計数ウオー
ム5は電動機6により回転駆動されるようになつ
ているとともに、計数ウオーム5にはその回転か
ら切断山数を検出するエンコーダ7が直結され、
このエンコーダ7及び上記成形山数検出用エンコ
ーダ4の出力信号は上記計数用電動機6の制御回
路8に入力されるようになつている。上記制御回
路8はエンコーダ4の出力信号を計数する第1の
カウンタ8aと、エンコーダ7の出力信号を計数
する第2のカウンタ8bと、コルゲートフインの
切断計数を設定する設定器8cと、上記第1のカ
ウンタ8aの内容と設定器8cの内容とを比較し
て成形山数Aと切断設定山数Bとの差が所定値以
内にあるか否かを判定する比較演算部8dと、上
記第2のカウンタ8bの計数内容が設定器8cの
設定内容に一致したか否かを判定する比較演算部
8eとから構成され、そして上記比較演算部8e
からは計数用電動機6に起動指令が送出されるよ
うになつているとともに、上記比較演算部8dか
らは、計数用電動機6に停止指令を、フイン切断
装置9に対しては切断指令をそれぞれ送出するよ
うになつている。
上記のように構成されたコルゲートフイン成形
システムにおいて、コルゲートフイン2Aを規定
の計数に切断する場合の動作を第5図のフローチ
ヤートを参照しながら説明する。
電源の投入により起動指令がかかると、第5図
に示す手順のプログラムがスタートし、図示しな
い制御回路により成形用の電動機3が起動される
(ステツプS1)。これと同時に制御回路8がイニ
シヤライズされる。そして、電動機3が起動する
と、成形カツタ1a,1bが一定速度で回転し、
長尺帯材2を波状に連続的に折り曲げてコルゲー
トフイン2Aを形成する。このとき、エンコーダ
4は成形カツタ1bの回転からコルゲートフイン
2Aの成形山数を検出し、これにより送出される
パルス信号を制御回路8の第1のカウンタ8aで
順次計数する。
ステツプS2では、比較演算部8dにおいてカ
ウンタ8aの内容を設定器8cの設定値B(例え
ば切断規定山数を200とすると、この値が設定さ
れている)と比較し、成形山数Aと設定山数Bと
の差が所定の範囲C内、例えば、その範囲Cが20
山であるとすると、B−A=C、即ち200−180=
20になつたか否かを判定する。B−A=Cと判定
されたときは、次のステツプS3へ移行し、比較
演算回路8dは計数用電動機6に起動指令を与
え、これを起動する。すると、計数ウオーム5は
電動機6により高速回転され、連続するコルゲー
トフイン2Aを切断装置9へ送り出すとともに、
エンコーダ7がウオーム5の回転から送り山数を
検出し、これにより送出されるパルス信号を第2
のカウンタ8bで計数する。そして、比較演算部
8eでは、ステツプS4に示す如くカウンタ8b
の計数内容が設定値Bになつたか否かを判定し、
送り切断山数が設定値Bになつたことが判定され
ると、計数用電動機6に停止指令を与えて電動機
6を停止するとともに、切断装置9に切断動作指
令を与え(ステツプS5)、これにより切断装置
9を駆動してコルゲートフイン2Aを規定山数に
切断する。
しかし、上記のような従来のコルゲートフイン
成形システムは、成形カツタ1a,1bが一定回
転して連続的に成形していても、計数ウオーム5
部分は停止しており、成形山数が残り一定山数C
になつたとき計数ウオーム5を駆動するものであ
り、また、その時の計数ウオーム5の最大速度
は、成形カツタの速度に対して変化することなく
一定で、かつ成形カツタの最大速度に合わせて設
定されているため、規定切断山数が多く、かつ成
形スピードが低い場合には、計数ウオーム5の前
に多量の連続するフインが長い時間たまることに
なり、これによりコルゲートフインが二次変形
(永久変形)されて、そのピツチが詰まつたり、
蛇行したりする問題があるほか、計数ウオームの
加減速が成形速度を無視して急速に行なわれるた
め、フインに傷がついたり、波形山が永久変形し
たりして、コアを組み立てる時チユーブとの接着
等に支障を来す問題があつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は上記のような従来の問題を解決するた
めになされたもので、計数スピードを成形スピー
ドに合わせて最適にコントロールすることによ
り、計数機構の前段における多量のフインのたま
りをなくするとともに成形コルゲートフインの変
形、損傷をなくし、併せてコルゲートフインの切
断成形の生産性を向上できるようにしたコルゲー
トフインの成形装置を提供することを目的とす
る。
(ニ) 考案の構成 上記目的を達成するために本考案のコルゲート
フイン成形装置は、長尺帯材を連続する波状に成
形する成形カツタと、この成形カツタで成形され
た連続するコルゲートフインを所定山数毎に切断
する切断装置と、上記連続するコルゲートフイン
を上記切断装置側へ送り出す機構と、この送り出
し機構を駆動するサーボモータと、上記成形カツ
タにより成形される総山数を計数する手段及び上
記送り出し機構による切断計数総山数を係数する
手段と、上記両計数手段の総計数内容差からたま
り山数を算出する機能、及び上記切断装置の動作
時に切断設定山数を成形するのに必要な成形時間
を上記成形カツタの成形スピードと上記たまり山
数を基に演算する機能と、上記成形時間で上記サ
ーボモータが切断設定山数を計数するのに必要な
計数トツプスピードを算出する機能を有するとと
もに該算出結果に基づいて上記サーボモータを台
形の速度パターンで制御する制御部を備えてなる
ものである。
(ホ) 考案の実施例 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
ついて説明する。
第1図は本考案にかかるコルゲートフイン成形
システムの全体構成図を示すもので、成形カツタ
1a,1bは長尺帯材2を連結する波状のコルゲ
ートフイン2Aを成形するものであり、そしてこ
の互いに噛み合う成形カツタ1a,1bは成形用
電動機3によつて駆動されるようになつている。
また、上記一方の成形カツタ1bには、その成形
山に応じたパルス信号を発生するパルスジエネレ
ータ10が直結されている。
計数ウオーム5は第4図と同様にコルゲートフ
イン2Aの送り出しと、その山数を計数するため
のもので、この計数ウオーム5はサーボモータ1
1により回転駆動されるようになつているととも
に、サーボモータ11には、コルゲートフイン2
Aの切断山数、即ち送り山数に比較したパルス信
号を発生するパルスジエネレータ12及びサーボ
モータ11の速度を検出するタコジエネレータ1
3が直結されている。
14は上記成形用電動機3及び計数用サーボモ
ータ11の制御装置であり、この制御装置14
は、成形用電動機3の起動、停止等を行なわせる
制御部15と、サーボモータ11をコルゲートフ
イン成形スピード及び切断設定山数に応じて速度
制御するとともにコルゲートフイン切断時のサー
ボモータ停止時間の制御を行なう制御部16とか
ら構成されている。
上記サーボモータ11の制御部16は、中央処
理装置(以下CPUと云う)17と、プログラム
を格納したメモリ(以下ROMと云う)18と、
CPU17で演算した結果等を記憶するメモリ
(以下RAMと云う)19と、上記成形用パルス
ジエネレータ10からのパルス信号を計数する成
形総山数用のカウンタ20と、上記パルスジエネ
レータ12からのパルス信号を計数する切断計数
総山数用のカウンタ21と、上記カウンタ20,
21及び切断装置9、上記タコジエネレータ13
とCPU17間とを接続するための入力インター
フエイス22と、上記CPU17と上記サーボモ
ータ11及び切断装置9間を接続するための出力
インターフエイス23とから構成され、そして上
記CPU17は、ROM18のプログラムに従つて
カウンタ20,21の内容から成形総山数と計数
総山数と差(たまり計数)を演算する機能、切断
設定山数からたまり山数を差し引いた山数を成形
するのに要するコルゲートフインの成形時間の演
算、この成形時間からサーボモータ11が駆動さ
れる時間の演算、サーボモータ11の回転に伴う
単位時間当たりの山数の算出、サーボモータ11
のトツプスピードの算出等を実行する機能を有し
ており、さらにROM18又はRAM19には切
断設定山数及びサーボモータ11の速度指令デー
タが格納されている。
次に、上記のように構成された本考案装置によ
るコルゲートフインの成形切断動作を第2図に示
すフローチヤートを参照しながら説明する。
まず、電源の投入により制御部15から成形用
電動機3に起動指令が与えられ、これにより電動
機3が起動して、成形カツタ1a,1bが一定速
度で回転し、長尺帯材2を波状に連続的に折り曲
げてコルゲートフイン2Aを形成する。これと同
時にパルスジエネレータ10からは成形山に比例
してパルス信号が発生し、このパルス信号をカウ
ンタ20に加えることで成形総山数を計数する。
一方、電源の投入と同時に制御部16がイニシ
ヤライズされ、第2図に示すプログラムがスター
トして、以下に述べる計数用サーボモータ11の
トツプスピード設定及びこれに基づくサーボモー
タの制御処理が実行される。
まず、ステツプS10において、モータ起動指
令がオンされたか否かを判定する。「YES」のと
きは、次のステツプS11において、成形総山数
(X)−計数総山数(Y)=たまり山数の演算を実
行する。
例えば、X=5320 Y=5300 切断設定山数=200 成形スピード=50山/sec 切断停止時間=0.3sec とすると、上記ステツプS11では5320−5300=
20の演算を行なう。そして、次のステツプS12
において、切断又は起動指令オンの瞬間かを判定
する。ここでの判定が「YES」の場合は、次の
ステツプS13にて、切断設定山数からたまり山
数を差し引いた山数を成形するのに成形機(成形
カツタ1a,1b)が要する時間を成形スピード
から算出する処理を行なう。
例えば、200−(5320−5300)=180山 180/50=3.6sec の演算を行なつて、180山を成形するのに要する
時間3.6secを算出する。次に、ステツプS14に
て、上記算出時間から切断に要するサーボモータ
11の停止時間を減じてサーボモータ11が切断
設定山数(例えば200)を切断装置9側へ送り出
すのに必要な回転時間を算出する。例えば、
3.6sec−0.3sec=3.3secの演算を行なう。そして、
次のステツプS15において、サーボモータ11
の速度に伴う単位時間当たりのウオーム5による
送り出し山数を算出する。例えば200/3.3≒60.7
山を算出する。その後は、ステツプS16にて、
上記算出山数に計数を掛け、サーボモータ11の
トツプスピードを算出する。このトツプスピード
は第3図の速度特性曲線のVpに対応するもので
あり、計数用サーボモータ11はトツプスピード
が設定された第3図に示す速度パターンに従つて
速度制御される。このときの制御処理はステツプ
S17にて実行される。
即ち、ステツプS17では、第3図に示す如く
時間t1で切断完了の信号が入力インターフエイス
22を通してCPU17に取り込まれる。CPU1
7は第3図の速度パターンに相当する速度指令信
号を出力インターフエイス23を通してサーボモ
ータ11に与え、これによりサーボモータ11の
回転速度を第3図に示す台形状に制御し、かつウ
オーム5を回転することでコルゲートフイン2A
を切断装置9側へ順次送り出す。この時、サーボ
モータ11の実速度信号がタコジエネレータ13
で検出され、その実速度信号を入力インターフエ
イス22を通してCPU17に取り込み、実速度
と指令速度との偏差をサーボモータ11にフイー
バツクすることで、サーボモータ11を第3図の
速度パターンに沿つて速度制御を行なわせる。
一方、サーボモータ11が回転することによ
り、パルスジエネレータ12から切断山数(送り
山数)に比例したパルス信号が発生し、このパル
ス信号をカウンタ21に加えることで切断総山数
を計数する。そして、サーボモータ12が第3図
の速度パターンに沿つて回転され、その減速停止
時点t2で計数山数が切断設定山数に一致すると、
CPU17は出力インターフエイス23を通して
切断装置9に切断指令を送出し(ステツプS1
8)、これにより切断装置9を駆動してコルゲー
トフイン2Aを設定山数(例えば200山)に切断
する。この時の切断時間は第3図のt2からt3の間
になり、その時間は、例えば0.3secである。
以下同様にして第2図の手順に示すプログラム
を実行することにより、成形カツタ1a,1bで
連続して成形されるコルゲートフイン2Aを設定
山数に順次切断するのである。
従つて、上記の実施例にあつては、予め設定さ
れた山数が成形されるのに必要な時間を、切断時
計数サーボモータ11の停止後、切断装置9の切
断完了までの間にその時の成形スピードとたまり
山数とで予測演算し、そしてこの算出時間で計数
サーボモータ11が、設定されている山数を計数
するどのくらいの計数トツプスピードを必要とす
るかを同時に算出し、この算出値に基づいてサー
ボモータ11の速度を制御する、即ち、成形スピ
ードに合わせつつ計数山数速度の算出設定を切断
停止中に行なうようにしたものであるから、従来
のように計数部の前に多量のコルゲートフインが
たまることがなく、これに伴いコルゲートフイン
のピツチが詰まつたり、蛇行したりしてコルゲー
トフインを二次変形させることがなくなり、成形
カツタ1a,1bで成形された状態のコルゲート
フイン2Aを所定山数に安定に切断できるほか、
変形のないフインを成形できる。このことはコア
組立時のチユーブ間へのフインの組付けを容易に
し、コアの品質も安定化する。また、コルゲート
フインの切断成形の生産性も向上できる。
なお、フイン送り計数機構はウオーム5に限定
されない。
(ヘ) 考案の効果 以上の通り本考案によれば、コルゲートフイン
の切断設定山数が形成されるのに必要な時間を、
切断時間中に成形スピードとたまり山数から算出
し、そしてこの算出時間で切断設定山数を計数す
るのにどのくらいの計数トツプスピードが必要か
を算出し、これに基づいて計数用サーボモータを
台形の速度制御を行なうようにしたので、計数機
構の前段における多量のフインのたまりをなくす
ることができるとともに、成形コルゲートフイン
の二次的変形及び損傷もなくすることができ、さ
らにコルゲートフインの切断成形の生産性も向上
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるコルゲートフイン成形
装置の一例を示すシステム構成図、第2図はその
動作を説明するための手順を示すフローチヤー
ト、第3図は本考案における計数用サーボモータ
の速度特性図、第4図は従来におけるコルゲート
フイン成形装置のシステム構成図、第5図はその
動作手順を示すフローチヤートである。 1a,1b……成形カツタ、2……長尺帯材、
2A……コルゲートフイン、5……計数ウオー
ム、9……切断装置、10……パルスジエネレー
タ、11……計数用サーボモータ、12……パル
スジエネレータ、13……タコジエネレータ、1
4……制御装置、15,16……制御部、17…
…CPU、18……ROM、19……RAM、20,
21……カウンタ、22……入力インターフエイ
ス、23……出力インターフエイス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長尺帯材を連続する波状に成形する成形カツタ
    と、この成形カツタで成形された連続するコルゲ
    ートフインを所定山数毎に切断する切断装置と、
    上記連続するコルゲートフインを上記切断装置側
    へ送り出す機構と、この送り出し機構を駆動する
    サーボモータと、上記成形カツタにより成形され
    る総山数を計数する手段及び上記送り出し機構に
    よる切断計数総山数を計数する手段と、上記両計
    数手段の総計数内容差からたまり山数を算出する
    機能、及び上記切断装置の動作時に切断設定山数
    を成形するのに必要な成形時間を上記成形カツタ
    の成形スピードと上記たまり山数を基に演算する
    機能と、上記成形時間で上記サーボモータが切断
    設定山数を計数するのに必要な計数トツプスピー
    ドを算出する機能を有するとともに該算出結果に
    基づいて上記サーボモータを台形の速度パターン
    で制御する制御部を備えてなるコルゲートフイン
    成形装置。
JP19105484U 1984-12-17 1984-12-17 Expired JPH0137774Y2 (ja)

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JPS61107420U JPS61107420U (ja) 1986-07-08
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