JPH0137022B2 - - Google Patents

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JPH0137022B2
JPH0137022B2 JP58057409A JP5740983A JPH0137022B2 JP H0137022 B2 JPH0137022 B2 JP H0137022B2 JP 58057409 A JP58057409 A JP 58057409A JP 5740983 A JP5740983 A JP 5740983A JP H0137022 B2 JPH0137022 B2 JP H0137022B2
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JP
Japan
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JP58057409A
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English (en)
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JPS59181389A (ja
Inventor
Hitoshi Sato
Takasaku Imai
Fujio Sekiguchi
Satoyuki Cho
Nobumasa Ooya
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to JP58057409A priority Critical patent/JPS59181389A/ja
Publication of JPS59181389A publication Critical patent/JPS59181389A/ja
Publication of JPH0137022B2 publication Critical patent/JPH0137022B2/ja
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【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、手書入力用ボードにフエルトペン等
により文字、図形を記入し、その文字、図形等の
手書入力情報を画像表示装置に表示させると共
に、遠隔地に設置した画像表示装置にも表示させ
る電子黒板装置に於ける表示制御方式に関するも
のである。
従来技術と問題点 遠隔会議やメツセージ通信等に使用される電子
黒板装置が提案されている。第1図は、このよう
な電子黒板装置の要部ブロツク図であり、11,
21はタブレツト機能を有する手書入力用ボー
ド、12,22は文字、図形等を手書入力用ボー
ドに記入するフエルトペン等のペン、13,23
はカラープロジエクタ、カラーブラウン管等の画
像表示装置、14,24はフアクシミリ装置等の
ハードコピー装置、15,25は通信制御装置で
ある。手書入力用ボード11,21は、例えば
XY方向にそれぞれ複数の検出線を有し、ペン1
2,22はフエルトペン等の記入部と磁界発生部
とを有し、手書入力用ボード11,12に文字、
図形を記入するときのペン12,22の座標位置
を検出線により検出し、その検出座標位置情報を
1画面記憶しておくと共に画像表示装置13,2
3に表示させ、又通信制御装置15,25を介し
て相手端末に伝送するものであり、例えば手書入
力用ボード11に三角図形を記入すると、自端末
の画像表示装置13に図示のように三角図形が表
示され、又通信制御装置15,25を介して座標
位置情報を転送することにより、相手端末の画像
表示装置23にも三角図形が表示される。
又音声信号も座標位置情報と多重化して伝送す
ることにより、記入した文字、図形を相互に表示
して会議等を進行することができる。
第2図は手書入力用ボード11の正面図であ
り、手書入力用ボード11は、所謂ホワイトボー
ドと同様な記入面32と、その裏面にXY方向の
複数の検出線(図示せず)と、制御部31とを有
するもので、検出線は一定周期で走査され、ペン
の磁界発生部からの磁界を検出した検出線の出力
を走査位置との関係で座標位置情報として出力す
るものである。又ペン12はフエルトペン等から
なる記入部と、その記入部を保持し且つ磁界発生
部を内蔵したホルダ部とからなり、ホルダ部から
取り外した記入部を収納する収納部33A,33
B,33Cが制御部31に設けられている。これ
らの収納部33A,33B,33Cにはそれぞれ
異なる色の記入部収納されている。なお使用し得
る色の数に対応した数の収納部を設けることがで
きことは勿論である。又35はコード、36はコ
ネクタ、37は電源スイツチ、38はイレーサ、
39はコード、40はコネクタ、41は大型イレ
ーサパツド、42,43は表示ランプである。
収納部33A,33B,33Cは例えば第3図
に示すように、記入部を保持すると共に、収納さ
れているか否かを検出する検出部を有し、検出部
は、発光部45A,45B,45Cと受光部46
A,46B,46Cとからなり、発光部からの光
が受光部に入射されない状態のとき、記入部が収
納されているとし、記入部を取り外して使用中の
場合は、発光部からの光が受光部に入射されるの
で、どの記入部を使用しているかの信号即ち色信
号を出力することができる。又36,40はコネ
クタである。
第4図はペン12の概略断面図であつて、ホル
ダ部51は磁界発生部を構成するコイル52と、
記入部55を挿入して保持する保持部53と、記
入部55の先端を手書入力用ボードの記入面32
に接触させたことを検出するペンタツチ検出手段
54とを有し、コード35を介して手書入力用ボ
ード11の制御部31と接続されている。又記入
部55の先端には所望の色のフエルトペン先56
が設けられている。
第5図はイレーサ38の概略断面図であつて、
磁界発生部を構成するコイル57と、先端の小型
イレーサパツド58とを有し、又大面積の消去を
行う為に大型イレーサパツド41を先端に装着す
ることができる構成となつており、コード39を
介して手書入力用ボード11の制御部31と接続
されている。又大型イレーサパツド41を用いる
場合は、その収納部から取り外したことを第3図
に示す検出部と同様な検出部により検出して、大
型イレーサパツドの面積に対応した座標位置情報
とするものである。従つて大型イレーサパツド4
1を使用したか小型イレーサパツド58を使用し
たかの情報と座標位置情報とが得られ、実際に記
入面32に記入した文字、図形を消去すると、そ
の消去した部分は画像表示装置13,23の表示
内容から消去されることになる。
前述のような電子黒板装置に於ける画像表示装
置13,23は例えば第6図に示す構成を有する
もので、G1〜G3はアンド回路、G4〜G5は
オア回路、CRTはブラウン管からなる表示部、
PMは画像メモリ、SWは切換スイツチ、CSGは
カーソル発生器であり、手書入力用ボード11の
制御部31に設けた検出部から記入部の色情報a
が切換スイツチSWに入力され、その色情報aに
対応した画像メモリPMが切換スイツチSWによ
り選択される。又ペン12を記入面32に接触さ
せて記入する時に動作するペンタツチ検出スイツ
チ54からの検出信号bがアンド回路G1に加え
られ、ペン12で記入面32に記入した座標位置
情報cがアンド回路G1〜D3に加えられる。そ
の座標位置情報cは、アンド回路G1と切換スイ
ツチSWとを介して色情報aに対応した画像メモ
リPMに書込まれる。
座標位置情報cは、XY座標情報であるから、
そのまま画像メモリPMに書込んだ場合は、その
内容を読出して表示部CRTに表示する時、文字、
図形が表示されるように、表示画面情報に変換す
ることになる。例えばペンタツチ検出信号bが
“1”の区間の座標位置を連続させた表示画面情
報に変換して表示することになる。又表示画面情
報に変換して画像メモリPMに書込むことも可能
であり、その場合は、画像メモリPMから読出し
た情報が表示画面情報となるので、表示部CRT
により直ちに表示することができる。
又カーソル表示を行う場合は、図示しないスイ
ツチからのカーソル表示信号dにより座標位置情
報cがアンド回路G2とオア回路G4とを介して
カーソル発生器CSGに加えられ、カーソル発生
器CSGからのカーソル信号と画像メモリPMから
の画像信号とが表示部CRTにオア回路G5を介
して加えられる。カーソル表示は例えば+印で表
示することができ、この+印情報をカーソル発生
器CSGから座標位置情報cに従つたタイミング
で発生させることにより、表示部CRTにカーソ
ル表示が行われることになる。
又ポインタ表示を行う場合は、ポインタ表示信
号eが図示しないスイツチから加えられるので、
アンド回路G3を介してカーソル発生器CSGに
加えられ、ポインタ表示が行われる。このポイン
タ表示はカーソル表示と同様に+印とするも可能
であるが、矢印とすることも可能であり、カーソ
ル発生器CSGを+印情報とを発生させる構成と
し、カーソル表示信号dとポインタ表示信号eと
に応じて切換発生させるようにすることもでき
る。
画像表示装置に入力される座標位置情報aと共
にカーソル表示信号d及びアンド回路G3の出力
のポインタ表示信号eも通信制御装置15,25
を介して伝送されるものであり、それにより相手
端末の画像表示装置に手書入力用ボードに記入し
た情報が表示される。カーソルは手書入力用ボー
ドの記入面32の記入位置を確認し易いように表
示するもので、カーソル表示信号dをスイツチ等
から入力した時に表示部CRTに表示される。こ
れは相互の端末の画像表示装置13,23に同一
の画面を表示し、相手端末の手書入力用ボードか
ら入力した画像を表示している時、その表示内容
に追加記入するような場合に、記入位置を確認す
る必要が生じ、その位置をカーソルで表示するも
のである。しかし、そのカーソル表示を選択する
為のスイツチ等を必要とし、且つ記入中もカーソ
ルが表示されるので、記入中の画像が見難いこと
になる。
又ポインタは、既に記入された画像の位置を単
に指示するもので、この場合もポインタ表示用の
スイツチを設けるか、又はペンのホルダ部51に
ポインタ用のペン先を取付ける必要があり、操作
が繁雑となる欠点がある。
発明の目的 本発明は、カーソル表示を記入面へ記入中は自
動的に表示しないようにして、記入中の画像を見
易いようにし、且つポインタ表示も容易に制御す
ることができるようにすることを目的とするもの
である。以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例 第7図は本発明の実施例の要部ブロツク図であ
り、第6図と同一符号は同一部分を示し、G1は
第1のゲートを構成するアンド回路、G2はイン
バータINV1と共に第2のゲートを構成するア
ンド回路、G3はインバータINV2と共に第3
のゲートを構成するアンド回路である。色情報a
はペン12,22の記入部55が収納部33A,
33B,33C(第3図参照)に総て収納されて
いると、“0”となるものとし、1個の記入部5
5が収納部から取り外されている場合は、“1”
となるものとし、又手書入力用ボードの記入面3
2(第2図参照)にペンが接触した時、ペンタツ
チ検出信号bが“1”、接触しない時は“0”と
なるものとすると、収納部から所望の色の記入部
55を取り外してペンのホルダ部55に装着し、
手書入力用ボード11の記入面32にフエルトペ
ン先56を接触させると、ペンタツチ検出スイツ
チ54が動作して検出信号bが“1”となる。そ
の時、磁界発生部のコイル52による磁界を手書
入力用ボードの検出線で検出して座標位置情報c
が発生し、アンド回路G1及び色情報aにより制
御される切換スイツチSWを介して画像メモリ
PMに書込まれる。
記入面32にペンを近接させた場合は、ペンタ
ツチ検出信号は“0”であるから、インバータ
INVの出力は“1”となり、手書入力用ボード
の検出線により検出された座標位置情報cは、ア
ンド回路G2、オア回路G4を介してカーソル発
生器CSGに加えられ、カーソル信号が発生され
て表示部CRTに加えられて、カーソル表示が行
われる。そして、記入面32にフエルトペン先5
6を接触させて記入を開始すると、ペンタツチ検
出信号bが“1”となるので、アンド回路G1を
介して座標位置情報aが画像メモリPMに書込ま
れ、又アンド回路G2は閉じられるので、カーソ
ル発生器CSGからのカーソル信号は発生されな
いものとなる。即ち記入開始前にカーソル表示を
行い、記入開始と同時にカーソルは表示されない
ことになるので、記入中の画像が見易いものとな
る。
又記入部22を総て収納部に収納してホルダ部
51のみで手書入力用ボードの記入面32を指示
すると、色情報aは“0”であるから、インバー
タINV2の出力は“1”となり、ホルダ部51
で指示したことによる座標位置情報cは、ペンタ
ツチ検出信号bも“0”であるので、アンド回路
G3を介してポインタ表示信号となつて、カーソ
ル発生器CSGへ加えられる。即ち記入部55を
装着しないホルダ部51により指示することによ
り、既に記入された画像の位置を示すポインタ表
示を行うことができる。
前述の実施例は、収納部から取り外した記入部
55を検出部で検出して色情報aを出力する場合
についてのものである、記入面32の一部に色情
報入力領域を形成し、文字、図形の記入前にその
色情報入力領域を指示することにより色情報aを
入力することも可能である。又座標位置情報cの
検出手段としては、手書入力用ボード側に磁界発
生手段を設け、ペン12,22のホルダ部51の
コイル52により磁界を検出し、その磁界の位相
やタイミング等により座標位置情報とすることも
可能である。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、フエルトペン
等のペン12,22等の筆記具を手書入力用ボー
ド11,21の記入面32に近接させ、ペンタツ
チ検出スイツチ54等のタツチ検出手段により前
記ペン12,22等の筆記具が前記記入面32に
接触してないことを検出したときの座標位置情報
cにより記入位置を示すカーソルを表示させ、且
つ前記色情報aが色を指定してないときの前記座
標位置情報cにより指示位置を示すポインタを表
示させるもので、特別な入力手段を用いることな
く、自動的にカーソル表示又はポインタ表示を行
うことができ、手書入力用ボード11,21の記
入面32にフエルトペン等の筆記具で記入した手
書入力情報を画像表示装置に表示させる場合のカ
ーソル及びポインタの表示制御が容易になる利点
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子黒板装置の要部ブロツク図、第2
図は手書入力用ボードの正面図、第3図は記入部
を収納する収納部の検出部の説明図、第4図はペ
ンの概略断面図、第5図はイレーサの概略断面
図、第6図は従来の画像表示装置の要部ブロツク
図、第7図は本発明の実施例の要部ブロツク図で
ある。 11,21は手書入力用ボード、12,22は
ペン、13,23は画像表示装置、14,24は
ハードコピー装置、15,25は通信制御装置、
31は制御部、32に記入面、33A〜33Cは
収納部、38はイレーサ、51はホルダ部、52
はコイル、54はペンタツチ検出スイツチ、55
は記入部、56はフエルトペン先、CRTは表示
部、PMは画像メモリ、CSGはカーソル発生器、
aは色情報、bはペンタツチ検出信号、cは座標
位置情報である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 色対応に設けられた複数のペンの内の一つを
    収容可能とし、磁界を発生する磁界発生部と、該
    収容されたペンが押圧されたことを検出するタツ
    チ検出手段とを有する筆記具と、 記入面のX、Y方向に複数の検出線を有し、前
    記記入面に前記筆記具を押圧又は接近させ前記筆
    記具の磁界を検出することで文字、図面の座標位
    置情報を検出する座標位置検出手段と、前記筆記
    具の複数のペンをそれぞれ収容可能とし何色のペ
    ンが使用中かを識別して色情報を発生する収容部
    とを有する手書入力用ボードと、 前記手書入力用ボードの前記座標位置検出手段
    の出力の座標位置情報を前記筆記具のタツチ検出
    手段の出力によりゲートする第1のゲートと、前
    記第1のゲートの出力を前記収容部からの色情報
    により色対応の画面メモリに切換える切換スイツ
    チとを備え、色情報を含む手書入力情報を画像表
    示装置に表示するカーソル表示制御方式に於て、 前記筆記具の前記タツチ検出手段からのペン押
    圧情報と前記手書入力用ボードからの座標位置情
    報とを入力する第2のゲートと、 前記収容部からの色情報と前記手書入力用ボー
    ドからの座標位置情報とを入力する第3のゲート
    と、 前記第2のゲートと前記第3のゲートとの出力
    によりカーソル及びポインタの座標位置を制御す
    るカーソル発生器を設け、 前記筆記具を前記記入面に押圧していない時は
    前記座標位置情報を前記カーソル発生器に出力す
    ることにより前記画像表示装置にカーソルを表示
    させ、且つ前記収容部にペンが全て収容され色情
    報が無い時は前記座標位置情報を前記カーソル発
    生器に出力することにより前記画像表示装置にポ
    インタを表示させることを特徴とする表示制御方
    式。
JP58057409A 1983-03-31 1983-03-31 表示制御方式 Granted JPS59181389A (ja)

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH081546B2 (ja) * 1985-04-15 1996-01-10 キヤノン株式会社 表示制御方法
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JP6087602B2 (ja) * 2012-12-03 2017-03-01 シャープ株式会社 電子黒板

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