JPH0136191B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136191B2 JPH0136191B2 JP915882A JP915882A JPH0136191B2 JP H0136191 B2 JPH0136191 B2 JP H0136191B2 JP 915882 A JP915882 A JP 915882A JP 915882 A JP915882 A JP 915882A JP H0136191 B2 JPH0136191 B2 JP H0136191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracking
- signals
- signal
- information track
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデイスクプレーヤーのトラツキング
制御方式に関するものである。
制御方式に関するものである。
円盤状の記録媒体（以下デイスクと呼ぶ）にビ
デオ信号・オーデイオ信号等の情報信号を記録
し、これをデイスクプレーヤーを再生する再生方
式には静電容量方式や光学方式等がある。そし
て、静電容量方式には、ピツクアツプを機械的に
トラツキングさせるための溝を持つたものと、ト
ラツキングを電子的に制御する溝なしのものとが
ある。ここでは静電容量方式の一種であるVHD
の溝なしの場合について説明して行く。
デオ信号・オーデイオ信号等の情報信号を記録
し、これをデイスクプレーヤーを再生する再生方
式には静電容量方式や光学方式等がある。そし
て、静電容量方式には、ピツクアツプを機械的に
トラツキングさせるための溝を持つたものと、ト
ラツキングを電子的に制御する溝なしのものとが
ある。ここでは静電容量方式の一種であるVHD
の溝なしの場合について説明して行く。
VHDの場合のビデオデイスクは、記録する信
号の帯域がオーデイオ信号に較べてはるかに広
く、デイスクの記録波長もミクロンのオーダーで
あるため、信号再生のためのピツクアツプの分解
能もこれに対応して極めて精度の高い検出部を必
要とし、そのトラツキングを正確に制御すること
はビデオデイスクプレーヤーにおける重要な技術
課題となつている。
号の帯域がオーデイオ信号に較べてはるかに広
く、デイスクの記録波長もミクロンのオーダーで
あるため、信号再生のためのピツクアツプの分解
能もこれに対応して極めて精度の高い検出部を必
要とし、そのトラツキングを正確に制御すること
はビデオデイスクプレーヤーにおける重要な技術
課題となつている。
上記したVHDの溝なしの場合のトラツキング
制御は、デイスクの情報トラツクの両側に周波数
の異なる二つの信号（以下、これをトラツキング
信号という）を記録しておき、ピツクアツプによ
り情報トラツクからビデオ信号等の情報を取り出
すと同時にこれらの二つのトラツキング信号も取
り出し、各トラツキング信号の大きさの違いか
ら、情報トラツク上におけるピツクアツプの位置
を検出し、この検出信号を用いてピツクアツプが
情報トラツク上に正確に位置するように制御する
ものである。
制御は、デイスクの情報トラツクの両側に周波数
の異なる二つの信号（以下、これをトラツキング
信号という）を記録しておき、ピツクアツプによ
り情報トラツクからビデオ信号等の情報を取り出
すと同時にこれらの二つのトラツキング信号も取
り出し、各トラツキング信号の大きさの違いか
ら、情報トラツク上におけるピツクアツプの位置
を検出し、この検出信号を用いてピツクアツプが
情報トラツク上に正確に位置するように制御する
ものである。
これを第１図について説明する。第１図におい
て、Ｔは情報トラツク、VSは垂直同期信号、fP1，
fP2はそれぞれ第１のトラツキング信号と第２の
トラツキング信号、fP3は第３の周波数を有する
スイツチング信号である。ビデオデイスクは、例
えば１情報トラツクＴ（デイスク１回転に相当す
るトラツク）に２ビデオフレームが記録され、フ
イールドとフイールドの間に垂直同期信号VSが
位置し、この情報トラツクＴの両側に第１のトラ
ツキング信号fP1と第２のトラツキング信号fP2が
記録されている。そして、このトラツキング信号
fP1，fP2は、デイスクの１回転ごとに、すなわち
１つの情報トラツクＴから次の情報トラツクＴに
移る部分で、その記録位置が入れ替わつて記録さ
れる。
て、Ｔは情報トラツク、VSは垂直同期信号、fP1，
fP2はそれぞれ第１のトラツキング信号と第２の
トラツキング信号、fP3は第３の周波数を有する
スイツチング信号である。ビデオデイスクは、例
えば１情報トラツクＴ（デイスク１回転に相当す
るトラツク）に２ビデオフレームが記録され、フ
イールドとフイールドの間に垂直同期信号VSが
位置し、この情報トラツクＴの両側に第１のトラ
ツキング信号fP1と第２のトラツキング信号fP2が
記録されている。そして、このトラツキング信号
fP1，fP2は、デイスクの１回転ごとに、すなわち
１つの情報トラツクＴから次の情報トラツクＴに
移る部分で、その記録位置が入れ替わつて記録さ
れる。
さらにトラツキング信号fP1とfP2が入れ替わる
位置、すなわち第１図においては１つの垂直同期
信号の位置に、入れ替わりを識別するための第３
の周波数を有するスイツチング信号fP3を記録し
ておく。
位置、すなわち第１図においては１つの垂直同期
信号の位置に、入れ替わりを識別するための第３
の周波数を有するスイツチング信号fP3を記録し
ておく。
実際、この各信号が記録されたデイスクを再生
しトラツキング制御を行う場合、トラツキング制
御のダイナミツクレンジを上げるために、デイス
クから捨つたトラツキング制御信号（スイツチン
グ信号fP3を含む）全てにAGCをかけてレベル変
動をなくしているものが周知であつた。この従来
の制御方式の一実施例を第２図において説明す
る。第２図において、１はRF出力信号（この場
合トラツキング信号fP1，fP2とスイツチング信号
fP3との和）が加わる端子、２ａはAGC増幅器、
２ｂは検波整流回路でこのAGC増幅器２ａと検
出整流回路２ｂでAGC回路を構成する。次に、
３，４，５は帯域通過フイルターであり、それぞ
れトラツキング信号fP1，fP2、スイツチング信号
fP3を通過させる。６は差動増幅器で前記トラツ
キング信号fP1とfP2の出力レベルの差を検知して
作動する。７はスイツチング信号fP3を処理する
fP3処理回路である。今、端子１にRF出力信号が
加わると、AGC回路２において、全てのRF出力
信号にAGCがかかる。さらにこのAGCのかかつ
たRF出力信号は、帯域フイルター３，４，５に
入力される。帯域フイルター３はトラツキング信
号fP1のみを通過させ差動増幅器６の一方の入力
に加える。同様に、帯域フイルター４はトラツキ
ング信号fP2のみを通過させ差動増幅器６のもう
一方の入力に加える。そこで前記差動増幅器６は
前記トラツキング信号fP1とfP2の出力レベル差を
検知して作動する。さらに帯域フイルター５はス
イツチング信号fP3のみを通過させ、fP3処理回路
７で処理される。
しトラツキング制御を行う場合、トラツキング制
御のダイナミツクレンジを上げるために、デイス
クから捨つたトラツキング制御信号（スイツチン
グ信号fP3を含む）全てにAGCをかけてレベル変
動をなくしているものが周知であつた。この従来
の制御方式の一実施例を第２図において説明す
る。第２図において、１はRF出力信号（この場
合トラツキング信号fP1，fP2とスイツチング信号
fP3との和）が加わる端子、２ａはAGC増幅器、
２ｂは検波整流回路でこのAGC増幅器２ａと検
出整流回路２ｂでAGC回路を構成する。次に、
３，４，５は帯域通過フイルターであり、それぞ
れトラツキング信号fP1，fP2、スイツチング信号
fP3を通過させる。６は差動増幅器で前記トラツ
キング信号fP1とfP2の出力レベルの差を検知して
作動する。７はスイツチング信号fP3を処理する
fP3処理回路である。今、端子１にRF出力信号が
加わると、AGC回路２において、全てのRF出力
信号にAGCがかかる。さらにこのAGCのかかつ
たRF出力信号は、帯域フイルター３，４，５に
入力される。帯域フイルター３はトラツキング信
号fP1のみを通過させ差動増幅器６の一方の入力
に加える。同様に、帯域フイルター４はトラツキ
ング信号fP2のみを通過させ差動増幅器６のもう
一方の入力に加える。そこで前記差動増幅器６は
前記トラツキング信号fP1とfP2の出力レベル差を
検知して作動する。さらに帯域フイルター５はス
イツチング信号fP3のみを通過させ、fP3処理回路
７で処理される。
しかしながら、前記AGC増幅器２ａは、本来
正確なトラツキングを行うためのトラツキング信
号fP1，fP2の和のレベル変動をなくすことにより、
トラツキング制御のダイナミツクレンジを上げる
ために必要なのである。したがつて、例えば、レ
ベルの大きい、しかも時間の長いスイツチング信
号fP3などが前記AGC増幅器２ａに入力されると、
検波整流回路２ａの出力値が極端に高くなつてし
まう。その結果、前記AGC増幅器２ａは前記ト
ラツキング信号fP1，fP2以外の情報で作動してし
まい、正しいトラツキング制御が出来なくなるお
それがあつた。
正確なトラツキングを行うためのトラツキング信
号fP1，fP2の和のレベル変動をなくすことにより、
トラツキング制御のダイナミツクレンジを上げる
ために必要なのである。したがつて、例えば、レ
ベルの大きい、しかも時間の長いスイツチング信
号fP3などが前記AGC増幅器２ａに入力されると、
検波整流回路２ａの出力値が極端に高くなつてし
まう。その結果、前記AGC増幅器２ａは前記ト
ラツキング信号fP1，fP2以外の情報で作動してし
まい、正しいトラツキング制御が出来なくなるお
それがあつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、AGC増幅器の入
力には、前記トラツキング信号fP1，fP2の成分し
か入力させず、該トラツキング信号fP1，fP2のみ
にAGCをかけることにより、正確な電子トラツ
キングのできるトラツキング制御方式を提供する
ことを目的としている。
去するためになされたもので、AGC増幅器の入
力には、前記トラツキング信号fP1，fP2の成分し
か入力させず、該トラツキング信号fP1，fP2のみ
にAGCをかけることにより、正確な電子トラツ
キングのできるトラツキング制御方式を提供する
ことを目的としている。
以下、この発明の一実施例を第３図について説
明する。第３図において、８はRF出力信号（こ
の場合トラツキング信号fP1，fP2とスイツチング
信号fP3との和）が加わる端子である。９は低減
通過フイルターであり、この場合トラツキング信
号fP1，fP2のみを通過させる。１０ａはAGC増幅
器、１０ｂは検波整流回路でこのAGC増幅器１
０ａと検波整流回路１０ｂでAGC回路１０を構
成する。１１，１２は帯域通過フイルターでそれ
ぞれトラツキング信号fP1，fP2を通過させる。１
３は差動増幅器で前記トラツキング信号fP1とfP2
の出力レベルの差を検知して作動する。１４は帯
域通過フイルターであり、この場合スイツチング
信号fP3のみを通過される。１５は帯域通過フイ
ルター１４が通過したスイツチング信号fP3を処
理するfP3処理回路である。今、端子８にRF出力
信号が加わると、低減通過フイルター９によつて
通過されたトラツキング信号fP1，fP2にAGC回路
１０においてAGCがかかる。さらにこのAGCの
かかつたトラツキング信号fP1，fP2は、帯域フイ
ルター１１，１２に入力される。この帯域フイル
ター１１，１２はそれぞれ前記トラツキング信号
fP1とfP2を通過させ差動増幅器１３に入力させる。
差動増幅器１３は入力して来た、前記トラツキン
グ信号fP1とfP2の出力レベル差を検知して作動す
る。また、端子８に加わつたRF出力信号の内、
スイツチング信号fP3のみを帯域通過フイルター
１４において、通過させ、fP3処理回路１５で処
理される。
明する。第３図において、８はRF出力信号（こ
の場合トラツキング信号fP1，fP2とスイツチング
信号fP3との和）が加わる端子である。９は低減
通過フイルターであり、この場合トラツキング信
号fP1，fP2のみを通過させる。１０ａはAGC増幅
器、１０ｂは検波整流回路でこのAGC増幅器１
０ａと検波整流回路１０ｂでAGC回路１０を構
成する。１１，１２は帯域通過フイルターでそれ
ぞれトラツキング信号fP1，fP2を通過させる。１
３は差動増幅器で前記トラツキング信号fP1とfP2
の出力レベルの差を検知して作動する。１４は帯
域通過フイルターであり、この場合スイツチング
信号fP3のみを通過される。１５は帯域通過フイ
ルター１４が通過したスイツチング信号fP3を処
理するfP3処理回路である。今、端子８にRF出力
信号が加わると、低減通過フイルター９によつて
通過されたトラツキング信号fP1，fP2にAGC回路
１０においてAGCがかかる。さらにこのAGCの
かかつたトラツキング信号fP1，fP2は、帯域フイ
ルター１１，１２に入力される。この帯域フイル
ター１１，１２はそれぞれ前記トラツキング信号
fP1とfP2を通過させ差動増幅器１３に入力させる。
差動増幅器１３は入力して来た、前記トラツキン
グ信号fP1とfP2の出力レベル差を検知して作動す
る。また、端子８に加わつたRF出力信号の内、
スイツチング信号fP3のみを帯域通過フイルター
１４において、通過させ、fP3処理回路１５で処
理される。
上記実施例では、静電容量式の一種である
VHD方式のビデオデイスクについて説明したが、
AHD方式のオーデイオデイスクのトラツキング
制御にも同様の効果を奏する。
VHD方式のビデオデイスクについて説明したが、
AHD方式のオーデイオデイスクのトラツキング
制御にも同様の効果を奏する。
本発明か上記の如く、情報トラツクＴの両側に
周波数の異なる第１と第２のトラツキング信号
fP1，fP2が記録され、該情報トラツクＴと隣の情
報トラツクとでは前記第１と第２のトラツキング
信号fP1，fP2が相互に入れ替わつており、そのト
ラツキング信号fP1，fP2の入れ替わる位置に入れ
替わりを識別する第３の信号fP3が記録され、前
情報トラツクＴに記録されている信号を再生する
ピツクアツプを前記第１と第２のトラツキング信
号の大きさを検出することにより、正しい位置に
トラツキングさせるトラツキング制御方式におい
て、トラツキング制御信号として記録されている
前記第１と第２のトラツキング信号fP1，fP2のみ
にAGCをかけてレベル変動をなくするようにし
たから、トラツキング信号fP1，fP2以外の情報に
よつてトラツキング制御が影響を受けることな
く、正確なトラツキング制御が実現できる。
周波数の異なる第１と第２のトラツキング信号
fP1，fP2が記録され、該情報トラツクＴと隣の情
報トラツクとでは前記第１と第２のトラツキング
信号fP1，fP2が相互に入れ替わつており、そのト
ラツキング信号fP1，fP2の入れ替わる位置に入れ
替わりを識別する第３の信号fP3が記録され、前
情報トラツクＴに記録されている信号を再生する
ピツクアツプを前記第１と第２のトラツキング信
号の大きさを検出することにより、正しい位置に
トラツキングさせるトラツキング制御方式におい
て、トラツキング制御信号として記録されている
前記第１と第２のトラツキング信号fP1，fP2のみ
にAGCをかけてレベル変動をなくするようにし
たから、トラツキング信号fP1，fP2以外の情報に
よつてトラツキング制御が影響を受けることな
く、正確なトラツキング制御が実現できる。
第１図は静電容量方式の溝なしのデイスクにお
ける各信号の関係を示した図、第２図は従来のデ
イスクプレーヤーにおけるトラツキング制御方式
を示すブロツク図、第３図は本発明のデイスクプ
レーヤーにおけるトラツキング制御方式を示すブ
ロツク図。 fP1，fP2……トラツキング信号、fP3……スイツ
チング信号、Ｔ……情報トラツク。
ける各信号の関係を示した図、第２図は従来のデ
イスクプレーヤーにおけるトラツキング制御方式
を示すブロツク図、第３図は本発明のデイスクプ
レーヤーにおけるトラツキング制御方式を示すブ
ロツク図。 fP1，fP2……トラツキング信号、fP3……スイツ
チング信号、Ｔ……情報トラツク。
Claims (1)
- １ 情報トラツクの両側に周波数の異なる第１の
第２のトラツキング信号が記録され、該情報トラ
ツクと隣の情報トラツクとでは前記第１と第２の
トラツキング信号が相互に入れ替わつており、そ
のトラツキング信号の入れ替わる位置に入れ替わ
りを識別する第３の信号が記録され、前記情報ト
ラツクに記録されている信号を再生するピツクア
ツプを前記第１と第２のトラツキング信号の大き
さを検出することにより、正しい位置にトラツキ
ングさせるトラツキング制御方式において、トラ
ツキング制御信号として記録されている前記第１
と第２のトラツキング信号のみにAGCをかけて
レベル変動をなくするようにしたことを特徴とす
るデイスクプレーヤーにおけるトラツキング制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP915882A JPS58128061A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | デイスクプレ−ヤ−におけるトラツキング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP915882A JPS58128061A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | デイスクプレ−ヤ−におけるトラツキング制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128061A JPS58128061A (ja) | 1983-07-30 |
| JPH0136191B2 true JPH0136191B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11712805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP915882A Granted JPS58128061A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | デイスクプレ−ヤ−におけるトラツキング制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128061A (ja) |
-
1982
- 1982-01-23 JP JP915882A patent/JPS58128061A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128061A (ja) | 1983-07-30 |
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