JPH0135614B2 - - Google Patents

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JPH0135614B2
JPH0135614B2 JP58071774A JP7177483A JPH0135614B2 JP H0135614 B2 JPH0135614 B2 JP H0135614B2 JP 58071774 A JP58071774 A JP 58071774A JP 7177483 A JP7177483 A JP 7177483A JP H0135614 B2 JPH0135614 B2 JP H0135614B2
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JP
Japan
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frame
shelf
seedling
soil
receiving
Prior art date
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Expired
Application number
JP58071774A
Other languages
English (en)
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JPS59196009A (ja
Inventor
Manabu Tsurumi
Toshuki Matsumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication of JPS59196009A publication Critical patent/JPS59196009A/ja
Publication of JPH0135614B2 publication Critical patent/JPH0135614B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は育苗箱段積装置に係るもので、播種装
置により土詰、潅水、播種、覆土された育苗箱を
段積する装置である。
本発明は、播種装置により土詰、潅水、播種、
覆土された育苗箱を段積するとともに、緑化も行
なえるようにしたもので、特に、段積装置の、緑
化時の育苗箱の持上げを容易としたものである。
本発明は、土詰、潅水、播種、覆土された育苗
箱を挿入しうる受棚を多段状にフレームに設け、
該受棚は、1段ずつ、ベルト又はチエンで緩く連
結し、前記フレームには、最上部の前記受棚に係
合する保持爪も設け、前記受棚は、前記フレーム
に取付けた手動ハンドルを回転させると、前記フ
レームの上部位置に移動するように構成し、か
つ、手動ハンドルの回転軸には、別途設けたモー
ターを着脱自在に取付けた育苗箱段積装置、およ
び、前記モーターは減速機付きで、ケースに収納
され、正逆転可能であり、スイツチ付き取手があ
り、移動車に取付けられていることを特徴とする
前記の装置の構成を発明の要旨とするものであ
る。
実施例図により説明すると、1は播種装置の移
送台で、育苗箱2を横送させる移送装置3を有
し、終端部には覆土装置4を設ける。5はホツパ
ー、6は繰出ベルトである。7はモーター、8,
9はチエンである。
移送台1の終端には、延長移送台10が設けら
れる。延長移送台10は育苗箱2の横幅1個分
(単列式)と2個分(複列式)のものがある。
実施例図は複列式で延長移送台10は2個分を
載置しうる幅に形成されている。延長移送台10
には一定の間隔12を置いて案内ロール11が多
数設けられる。延長移送台10の入口部13には
移送台1より乗り移つた育苗箱2を、1つ置きに
押し出す押出装置14が設けられる。即ち、15
はネジ杆で、ネジ杆15にはリニヤヘツド16が
螺合し、リニヤヘツド16には取付板17が取付
けられ、取付板17には押板18が取付けられ
る。
移送台1より延長移送台10に乗り移つた育苗
箱2は先行育苗箱イと後続育苗箱ロとに別れ、先
行育苗箱イは延長移送台10上を直進して、その
先端に設けたストツパー19に突き当つて停止す
る。
次いで、後続育苗箱ロは前記した押出装置14
により幅寄せられて、第2図のロの位置に進む
が、後続育苗箱ロがその位置に移動して、その先
端がストツパー19に当ると作動するスイツチ2
0を、ストツパー19の直前に設ける。
前記スイツチ20により作動するソレノイド2
1を、ストツパー19で停止している前記育苗箱
イ、ロの後方に設け、ソレノイド21には、停止
板22を取付け、停止板22がソレノイド21に
より下動することにより、後続育苗箱ハ、ニは、
これに当つて停止するように構成する。
すると、第2図のようには、育苗箱イと育苗箱
ロが、また育苗箱ハと育苗箱ニとが並ぶ。
この状態に並ぶと、最後の育苗箱ニは、スイツ
チ23を押圧する。該スイツチ23で作動するリ
ニヤヘツド26を設けたネジ杆24を育苗箱イと
育苗箱ロの中間真上、及び、リニヤヘツド27を
設けたネジ杆25を育苗箱ハと育苗箱ニの中間真
上に横設する。
リニヤヘツド26,27には支持杆28,29
を介して押体30,31が取付けられている。
32,33,34,35はそれぞれれスイツチ
である。36は段積装置で、その枠体37にリフ
ト枠38を取付ける。
リフト枠38は前記第2図のイ、ロ、ハ、ニと
並んだ4個の育苗箱2の前端部と後端部に相当す
る位置に設けられている。
リフト枠38の垂直杆39には、ラツク40が
形成される。41はピニオン、42は回転軸、4
3はモーターである。
リフト枠38には多数の受棚44が設けられ
る。受棚44は上方からみると、第2図のように
育苗箱2の前後が係合するチヤンネル枠に形成さ
れている。
左右の受棚44は第2図のように結合片55で
連結されていて、四角の枠を形成している。この
受棚44はベルト又はチエン56で連結されてい
る。ベルト又はチエン56は幾分緩く設けられて
いて、受棚44が上下密着するように重合すると
外方に膨らむ。
又、一番上の受棚44に側方から係合する保持
爪57が軸58に軸着されている。59はバネ
で、保持爪57の先端を常時受棚44に押え付け
るように付勢している。保持爪57の下面58は
テーパー面に形成されていて、そのため、受棚4
4がフレーム60を伝わつて上動すると、自動的
に外方に開く。前記保持爪57が最上段の受棚4
4に係合すると、全ての受棚44は緑化間隙tを
置いて吊下げられる。
第11図〜第13図は、フレーム60に受棚4
4を上昇させる装置を設けた構造について記載し
たもので、左右のフレーム60の中間に手動ハン
ドル62を設け、該手動ハンドル62の角棒63
は角棒とし、正逆転モーター66を取付けた移動
車64を設ける。
なお、65はケース、67は軸、68は把手、
69はスイツチである。
第4図及び第5図は、移送台1の高さよりも延
長移送台10の高さの方を高くし、移送台1の移
送装置3により移送される育苗箱2が突き当る位
置にスイツチ45を取付け、該スイツチ45によ
り回転するモーター46を設け、モーター46で
上下回動するベルト47,48を設け、ベルト4
7,48には突起49,50を取付け、突起4
9,50により育苗箱2を上動させる。
また前記ベルト47,48が延長移送台10の
高さになると作動するスイツチ51を設け、スイ
ツチ51により作動するシリンダー52をその上
方に設ける。
53はピストン、54は押板である。
第6図は受棚44の入口部の斜視図を示し、育
苗箱2の寸法が多少ずれても確実に挿入できるよ
うテイパーに構成される。
次に作用を述べる。
移送台1により移動されると、育苗箱2には、
土詰、潅水、播種、覆土され、第1図〜第3図の
実施例では、移送装置3より延長移送台10の案
内ロール11の上に乗り移る。
すると、最初の育苗箱イはそのままストレート
に移動されてストツパー19に突き当つて停止す
る。
次の育苗箱ロは、移送装置3より延長移送台1
0の案内ロール11の上に乗り移ると、直ちに、
ネジ杆15を動するリニヤヘツド16、取付板1
7、押板18により幅寄せされて、延長移送台1
7の案内ロール11上を摺動して、第2図の図面
上で上動し、ロの位置に達し、ストツパー19に
衝突して停止する。
すると、育苗箱ロでスイツチ20を押圧して、
ソレノイド21に通電して停止板22を下降させ
る。
したがつて、次の育苗箱ハは停止板22に衝突
して停止する。次の育苗箱ニは、延長移送台10
上で前と同じように幅寄せされて育苗箱ニの位置
に並んで停止し、スイツチ23を押圧する。
すると、リニヤヘツド26,27は移動して押
体30,31によりイ、ロ、ハ、ニの各育苗箱2
を押し出す。
押出された各育苗箱イ、ロ、ハ、ニは段積装置
36の左右の受棚44と受棚44間で挟まれて支
持される。
つぎに、モーター43に通電し、回転軸42で
ピニオン41を回転させて、垂直杆39を受棚4
4の1段分だけ下降させて、次の段に同じように
育苗箱イ、ロ、ハ、ニを押し込むのである。
このように押込まれた育苗箱2は、リフト枠3
8を一旦上動させると、最上部の受棚44の肩
で、保持爪57のテイパー部を押して保持爪57
をバネ59の弾力に抗して外側に開き、最上部の
受棚44と保持爪57の係合は外れ、リフト枠3
8を下降させると、第7図の左側のようにベルト
又はチエン56はたるんで、受棚44は全て積重
ねた状態となり、台車61ごと移動して出芽され
る。
次に、緑化させようとするときは、台車61
を、ビニールハウス内に移動させて、手動ハンド
ル62を回転させると、受棚44は手動で上動し
て前記tを確保でき、最上段の受棚44に保持爪
57を引掛けて、そのままリフト枠38を下ろす
と、第7図の右側の状態に受棚44は調節され、
第10図に示したように緑化間隙tが設けられる
ので支障なく緑化ができるが、この場合、移動車
64を移動させて正逆転モーター66の軸67を
角棒63に結合すると、正逆転モーター66によ
り、簡単に受棚44を上昇させうる。
本発明は、土詰、潅水、播種、覆土された育苗
箱2を挿入しうる受棚44を多段状にフレーム6
0に設け、該受棚44は、1段ずつ、ベルト又は
チエン56で緩く連結し、前記フレーム60に
は、最上部の前記受棚44に係合する保持爪57
を設け、前記受棚44は、前記フレーム60に停
付けた手動ハンドル62を回転させると、前記フ
レーム60の上部位置に移動するように構成し、
かつ、手動ハンドル62の回転軸には、別途設け
たモーター66を着脱自在に取付けた育苗箱段積
装置、および、前記モーター66は減速機付き
で、ケース65に収納され、正逆転可能であり、
スイツチ69付き取手68があり、移動車64に
取付けられていることを特徴とする前記の装置と
したから、育苗箱2は、リフト枠38を一旦上動
させると受棚44の肩で、保持爪57をバネ59
の弾力に抗して外側に開いて、受棚44と保持爪
57の係合を外し、その状態で下降させると第7
図の左側のようにベルト又はチエン56はたるん
で、受棚44は全て積重ねた状態となり、台車6
1ごと移動して出芽され、緑化させようとすると
きは、最上段の受棚44に保持爪57を引掛け
て、そのまま下ろすと、第7図の右側の状態に受
棚44は調節され、第10図に示したように緑化
間隙tが設けられるので支障なく緑化ができ、台
車61を、ビニールハウス内に移動させて、手動
ハンドル62を回転させると、受棚44は手動で
上動して前記tを確保できるが、移動車64を移
動させて正逆転モーター66の軸67を角棒63
に結合すると、正逆転モーター66により、簡単
に受棚44を上昇させうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の縦断側面図、第2図はは第1図
の平面図、第3図は第1図の側面図、第4図は第
二実施例図、第5図は第二実施例の正面図、第6
図は第三実施例の斜視図、第7図は台車の側面
図、第8図は保持爪と受棚の関係側面図、第9図
はベルト又はチエンがたるんでいる状態図、第1
0図はベルト又はチエンが緊張している状態図、
第11図は移動車の斜視図、第12図は要部の横
断平面図、第13図は第12図の正面図である。 符号の説明、移送台……1、育苗箱……2、移
送装置……3、覆上装置……4、ホツパー……
5、繰出ベルト……6、モーター……7、チエン
……8、チエン……9、延長移送台……10、案
内ロール……11、間隔……12、入口部……1
3、押出装置……14、ネジ杆……15、リニヤ
ヘツド……16、取付板……17、押板……1
8、ストツパー……19、スイツチ……20、ソ
レノイド……21、停止板……22、スイツチ…
…23、ネジ杆……24、ネジ杆……25、リニ
ヤヘツド……26、リニヤヘツド……27、支持
杆……28、支持杆……29、押体……30、押
体……31、スイツチ……32、スイツチ……3
3、スイツチ……34、スイツチ……35、段積
装置……36、枠体……37、リフト枠……3
8、垂直杆……39、ラツク……40、ピニオン
……41、回転軸……42、モーター……43、
受棚……44、スイツチ……45、モーター……
46、ベルト……47、ベルト……48、突起…
…49、突起……50、スイツチ……51、シリ
ンダー……52、ピストン……53、押板……5
4、結合片……55、ベルト又はチエン……5
6、保持爪……57、軸……58、バネ……5
9、フレーム……60、台車……61、手動ハン
ドル……62、角棒……63、移動車……64、
ケース……65、正逆転モーター……66、軸…
…67、把手……68、スイツチ……69。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 土詰、潅水、播種、覆土された育苗箱を挿入
    しうる受棚を多段状にフレームに設け、該受棚
    は、1段ずつ、ベルト又はチエンで緩く連結し、
    前記フレームには、最上部の前記受棚に係合する
    保持爪を設け、前記受棚は、前記フレームに取付
    けた手動ハンドルを回転させると、前記フレーム
    の上部位置に移動するように構成し、かつ、手動
    ハンドルの回転軸には、別途設けたモーターを着
    脱自在に取付けた育苗箱段積装置。 2 土詰、潅水、播種、覆土された育苗箱を挿入
    しうる受棚を多段状にフレームに設け、該受棚
    は、1段ずつ、ベルト又はチエンで緩く連結し、
    前記フレームには、最上部の前記受棚に係合する
    保持爪を設け、前記受棚は、前記フレームに取付
    けた手動ハンドルを回転させると、前記フレーム
    の上部位置に移動するように構成し、かつ、手動
    ハンドルの回転軸には、別途設けたモーターを着
    脱自在に取付けた育苗箱段積装置において、前記
    モーターは減速機付きで、ケースに収納され、正
    逆転可能であり、スイツチ付き取手があり、移動
    車に取付けられていることを特徴とする前記の装
    置。
JP58071774A 1983-04-23 1983-04-23 育苗箱段積装置 Granted JPS59196009A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58071774A JPS59196009A (ja) 1983-04-23 1983-04-23 育苗箱段積装置

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JP58071774A JPS59196009A (ja) 1983-04-23 1983-04-23 育苗箱段積装置

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Publication Number Publication Date
JPS59196009A JPS59196009A (ja) 1984-11-07
JPH0135614B2 true JPH0135614B2 (ja) 1989-07-26

Family

ID=13470235

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JP58071774A Granted JPS59196009A (ja) 1983-04-23 1983-04-23 育苗箱段積装置

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH062011B2 (ja) * 1985-01-11 1994-01-12 ヤンマー農機株式会社 育苗施設
JPH0424921Y2 (ja) * 1985-09-27 1992-06-12
JP4770078B2 (ja) * 2001-07-11 2011-09-07 井関農機株式会社 育苗施設
JP2016182040A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物栽培装置
JP6762045B2 (ja) * 2019-04-08 2020-09-30 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物栽培方法及び作物栽培装置

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JPS59196009A (ja) 1984-11-07

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